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「かどや」の
スリル by デンマン & 卑弥子
2009年5月27日
Subj:目下、ヴィクトリアデー・ホリデーで
ロングウィークエンドの 真っ最中で~♪~す。 きゃはははは。。。 来週の天気の良い日に 銀行へ行ってきますね。
Date: 17/05/2009 11:39:38 AM 小百合さん元気ですか? \(*^_^*)/ キャハハハ。。。 現在バンクーバーは17日の午前11時ですよう。 “デンマンさんは いじわる星人でやんなった” 小百合さんまでが めれんげさんのようにキレてしまったのかな? /( ̄Д ̄;)\ うん、うん、うん。。。 小百合さんが目覚めてメールをチェックするまでには
■ 『ヴィクトリア女王と源氏物語』 “やさしい星人”になるために、一生懸命に書きました。 \(^_^)/ うしししし。。。 そのうち、小百合さんが泣いて笑って喜んでしまうような
昨日は午前10時半頃、トーストとヴィエンナコーヒーで 1時間何もできなかった。 それで、仕方ないから江戸川乱歩全集(第25巻)を読み始めたのですよう。 できるだけ早いうちに書きますね。 \(^Д^)/ ギャハハハハ。。。 3時間ぐらい停電が続いてもよかったのだけれど、 ロングウィークエンドだけれど、僕は記事を書くことに没頭しますよう。
\(@_@)/ キャハハハ。。。 かつて安子さんとヴィクトリアデーにヴィクトリアまで言ったけれど、 この時のエピソードをまたいつか書きますね。 確かにヴィクトリアデーを境に夏らしくなります。 それで、熱いラーメンを食べると、汗がタラタラ出てくるので
ハムとオレンジの皮と玉ねぎとブロッコリを具にして焼きそばを作り、 ♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。 では、小百合さんもルンルン気分で梅雨の前に十分に羽を伸ばしてね。 (\__/)
デンマンさん。。。「かどや」のスリルって、ゼリーフライのことでござ~♪~ますか?
いや。。。違うのですよう。まったく食べ物とは関係ない話です。つまり、食べ物は出てくるけれど、食べる話ではないのですよう。 分かりましたわ。さっそく、その面白いお話を聞かせてくださいましなァ~。 その前に乱歩先生が書いたものを読んで欲しいのですよう。 また、余計な事を書いて回りくどいお話にするのでござ~♪~ますか? あのねぇ~、モノには順序というものがあるのですよう。その順序を無視して、この話しを始めると、面白くも何とも無いのですよう。 つまり、あまり面白いお話ではないのでござ~♪~ますわね? いや。。。めちゃ面白いのですよう。でもねぇ、前置きを話さない限り、その面白さは半減してしまうのですよう。 つまり、どうしても乱歩先生のお話を引用しなければならないのですか? そうですよう。卑弥子さんは乱歩先生の話が嫌いなのですか? いいえ、嫌いではござ~♪~ませんけれど、回りくどいお話が長くなると、今日中に終わらないでしょう?また、お預けになるのかと思うと、聞く方だってウンザリするものでござ~♪~ますわア。 いや。。。決してお預けにするような事はしません。絶対に今日中に話を終わらせますよう。 分かりましたわ。では、乱歩先生のお話を引用してくださいな。でも、なるべく手短にお願いしますわ。 じゃあ、読んでみてください。
スリルの説
江戸川乱歩(左)と三島由紀夫 私が探偵小説に溺れ始めた頃の気持ちを振り返ってみると、理知文学としての、謎々としての、手品文学としての魅力にひきつけられたのは勿論であったが、そういう論理的な魅力に並行して、ある場合にはそういうものよりもいっそう深く、探偵小説ないし犯罪文学に含まれているスリルの魅力に心酔していたことが分かるのである。 (中略) 殺人(ないし犯罪)は探偵小説の必然の条件ではない。 では、スリルとは何であるか、と開き直られると誰しも曖昧にしか答えられないであろう。 1) 錐(キリ)のような鋭いもので突き通すこと、 …と言うのである。。。つまり、その元をただせば、鋭器で突き通す、震動させるという具体的な動作であったのが3のような抽象的な感情を表す言葉に転用されてきたものであろう。 そういう鋭い感動には、しかし、無限の段階がある。 これを具体的に云うと、快感の方のスリルでは例えば軍国的な激情である。 pp.75-80 「スリルの説」より この上の赤字の部分が重要なのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。。。乱歩先生の上の小文に水戸黄門が出てきたので、急に「かどや」で感じたスリルが、ありありと僕のオツムのスクリーンに甦(よみがえ)ってきたのですよう。もし、本を読まなかったら、僕の記憶は片隅の方に押しやられて、いずれ消えてゆく運命にあったかもしれません。 でも、どうして「かどや」なのでござ~♪~ますか? あのねぇ~、僕は去年(2008年)の11月23日に小百合さんの“山の家”に行ったのですよう。素晴らしい露天風呂に入って命の洗濯をして、翌日、帰りがけに東行田駅で降りて「かどや」に行ったのです。 どうして「かどや」に行ったのでござ~♪~ますか? これまでにも「かどや」のことでは、小百合さんもメールの中で何度か書いたし、僕も記事の中で何度も書いているのですよう。ちょっと読んでみてください。
美味しかったです 投稿日時: 2007-11-29 10:13AM デンマンさんが帰国する前日(2007年11月10日)、お会いしましたが 夕方だったので お酒をのんでいる人がいて二人。 2人のおじさんは 私が地元の人でないと分かると、すぐ館林と当てました。 いつも病院通いです。
美味しかったです。 ゼリーといっていいかもしれない。 カラシ付けて食べるお肉のシュウマイでなく、
お肉のシュウマイは3個でご馳走様だけど カナダには無いと思う。
焼きそばは鉄板の味がして こんな コメントでデンマンさん がっかり? by 小百合
これを読むと「かどや」の店の雰囲気がなんとなく分かるでしょう?どうですか? そうですわね。飾らなくて気軽に入れそうなお店のように見えますわ。 小百合さんも気に入ったようなのですよう。僕は2007年の秋には、時間がなくて「かどや」には一度も行かなかったのですよう。 。。。んで、デンマンさんは、いつ「かどや」に行ったのでござ~♪~ますか? 2008年の秋ですよう。小百合さんが次のようなメールを寄越したのですよう。
日付: Mon, 10 Nov 2008 10:17:26 +0900 (JST)
差出人: "domini@yahoo.co.jp" 件名: ブログに出さなくてもいいよ。 宛先: "デンマン さん" green@infoseek.jp
おはよう ございます でも デンマンさんのお母さんは 朝方 冷えたね~、 10日(月曜)はミルミルでしょう? 行田に行こうかな? 10日 ミルミルで メール読んだら 返信ちょうだい。 もう ミルミルに着きましたか? 明日(11月11日)の火曜日、デンマンさんは 何か用事があるの?
私が行田に行っても いいけど たまには こっちもイイよ。
こんなの ブログだしたら ダメよ。 11月10日 10:16 AM
小百合さんが、めちゃゼリーフライが気に入っているようなので、「かどや」でゼリーフライを買って、それを手土産に館林に行くことにしたのですよう。
。。。んで、デンマンさんはゼリーフライで、小百合さんはイモフライでござ~♪~ますか? ところが、10時ごろ実家を出て東行田駅に向かったのだけれど、どの店もほとんど閉まっているのですよう。 朝食を出す食堂でないのならば11時半頃からでしょう? そうなのですよう。僕はバンクーバーの習慣が抜けきらないから、10時ごろには店が開くものと思い込んでいた。失敗でしたよう。 手ぶらで行くことになったのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。1時間半も待っているのは馬鹿らしいのでゼリーフライは諦めました。でも、帰りに僕は初めて「かどや」に立ち寄ったのです。
“寅さん”が出てきそうな雰囲気
館林駅で小百合さんと別れてから僕は羽生で秩父線に乗り換えて 小百合さんがかつて午後4時半ごろ「かどや」に行ったら閉まっていたと言ったのです。 バンクーバーでは午前10時になると、ほとんどのお店が開くのです。 そう言う訳で、小百合さんのためにゼリーフライのお土産を買って持ってゆこうと思ったけれど 僕は何十年ぶりかで「かどや」のあたりを歩いたのですが、
お店をやっているおばあちゃんもおじいちゃんも 実家に持って帰ったら、「かどや」の“焼きそば”はメチャ受けた。 ゼリーフライは、僕が子供のころ食べた味と違うのですよう。 “冷たくなったゼリーフライを食べたら草履(ぞうり)を食べたような気がした。” 小百合さんがそう言っていたので、じっくり味わいながら食べてみたのだけれど、 僕は食べてみて、すぐに納得できましたよう! でも、焼きそばはマジで、うまかった。 。。。んで、どこに水戸黄門が出てくるのでござ~♪~ますか? そう、せかさないでくださいよう。もうすぐ出てきますから。。。あのねぇ~、僕が小百合さんの“山の家”に行ったのが去年(2008年)の11月23日でした。露天風呂で命の洗濯をして24日にはルンルン気分で帰途に着いたのですよう。もちろん、「かどや」で焼きそばを買うのを楽しみにしていたのですう。 お母様も「かどや」の焼きそばがメチャ気に入ったのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。だから、安い手土産になる。僕も、もちろん食べたい。 それで。。。? “山の家”の帰りに小百合さんが田沼駅まで送ってくれたのだけれど、雨が降っていた。東行田駅に着いたときにも小雨が降っていた。 ずぶ濡れになったのでござ~♪~ますか? それ程降ってはいなかった。でも、僕は急ぎ足で「かどや」に行きましたよう。 それで。。。? 暖簾(のれん)を手で分けてドアを開けて入ったのですよう。 そうしたら。。。? お客さんは誰も居ない。僕の手帳を今見たら、「かどや」に着いたのは午後4時30分から4時40分と書いてある。 時間が重要なのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。 なぜ。。。? 店のおばちゃんの娘さんと思(おぼ)しき女性がテレビの画面に引き込まれるようにして『水戸黄門』を見ている真っ最中だった。時間からして、番組が大詰めになっていたのですよう。確かに、ラストシーンが近づいていたのですう。 どうして分かるのでござ~♪~ますか? 番組の中では切り合いが始まっていた。チャンバラが激しくなって、悪人が10数人切られていたようです。“ア~!”とか“ギャ~!”とか言う声に混じって、刀がカチカチかち合う音が入り乱れている。エキサイティングな場面ですよう。僕も、その時間には『水戸黄門』が好きで、良く見ているから分かるのですよう。 あらっ。。。デンマンさんも『水戸黄門』のファンなのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。あの切り合いがクライマックスに差し掛かると、ご老公が言うのですよう。「格さん、もうこの辺でいいでしょう」。。。そうすると、格さんが言うのですよう。「おのおの方!しずまれい!。。。しずまれい!。。。ここにおられるお方をどなたと心得るゥ、(ここで、ジャ~♪~という音楽と共に格さんが徳川家の葵の御紋が入っている、ご老公の印籠〔いんろう〕を取り出す)。。。恐れ多くも、ここにおられるお方は副将軍である水戸光圀公であらせられるぞォ~!。。。おのおの方、頭(ず)が高い!ひかえろう!。。。ひかえろう!」 そうすると、悪人たちもビックリして刀を置いて「ハハぁ~~」と言って土下座するのですよう。その様子を見ていると、まるで自分が水戸黄門になって悪人や悪徳政治家を見下ろしているようで、気分がスッキリするのですよう。つまり、乱歩先生が言っているスリルを感じるのです。 それが、デンマンさんにも堪(こた)えられないのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。うしししし。。。で、その娘さんも、僕と同じようなスリルを感じているのが一目見ただけでも実によく分かったのですよう。 そういう様子がデンマンさんには真近に見えたのでござ~♪~ますか? 距離にすれば5メートルぐらいでしょうか?ドアを開けると真正面に障子を取り外して開け放たれた6畳の「畳の間」が見えるのですよう。そこにテレビが置いてあって、テレビの前に6人ぐらいが座れる和式のテーブルが置いてある。娘さんはそのテーブルに両肘を着いて心なしか横すわりになる格好でしたよう。体を60度ぐらいに前かがみにして、喰い入るように見ていたのですよう。 デンマンさんの視線に対して直角方向にテレビを見ていたのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。だから、崩して座っている娘さんの色っぽい腰の線、背筋が延びて前かがみにテレビの画面に夢中になって引き込まれている姿。その姿には、乱歩先生が書いているように、まさにスリルを感じてゾクゾクしながら画面に引き込まれている様子が実に良く見て取れた。
一瞬ではあったけれど、その娘さんがスリルでゾクゾクしながらテレビの画面に引き込まれるようにして見ている姿に、僕はこのような衝撃的な妖艶な姿態を感じ取って僕もゾクゾクしたのですよう。 デンマンさんも、その娘さんの姿態に妖艶なものを感じたのでござ~♪~ますか? もちろん、むき出しの尻がチラチラしているわけではなかったのですよう。。。うしししし。。。でもねぇ~、なぜかしら、そのスリルを感じている娘さんの姿には、男の目を惹きつけてしまうような妖艶なものがにじみ出ていた。 つまり、女性がスリルを感じている姿というのは男の目には妖艶なものとして映るのでござ~♪~ますか? 僕も思い出してみて、あの時の感動は、まさに娘さんのスリルを感じている姿に妖艶なスリルを感じたのだと思いますよう。 。。。それで? 長々と説明したけれど、時間にしてみれば30秒ぐらいのことだったでしょう!お客さんが来たのだから、娘さんもシブシブ立ち上がって「畳の間」から降りてサンダルを穿いて僕に向かった。「何にいたしましょうか?」 テレビでは、まだチャンバラの真っ最中ですよう。あのご老公が登場して悪人が土下座するのは、まだこれからでした。僕も、ずいぶんと悪いタイミングの時にやって来たものだと、ちょっと申し訳ないような気がしてきたのですよう。でも、本当に驚いたのは、その娘さんの表情を見たときでした。 それで、どのような表情だったのでござ~♪~ますか? 娘さんだと思っていたら、なんと、その店のおばちゃんだったのですよう。 あのォ。。。あのォ~。。。60代のおばちゃんが娘さんに見えたのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。うへへへへ。。。36才から38才ぐらいの熟女に見えたのですよう。 マジで。。。? もちろんですよう。。。それが分かった時には僕は2度ビックリでしたよう。スリルを感じている女性の姿は若返って、妖艶になると言う事を僕は生まれて初めて気づいたのですよう。もちろん、乱歩先生の上の小文を読まなかったら、僕は、その場面をこのような形で思い出すことはなかっただろうと思うのですよう。 つまり、デンマンさんが「心の旅」とおっしゃったのは、この事でござ~♪~ますか? そうですよう。
Subj:このロングウィークエンドは
“心の旅”をして1年分の 楽しい追体験をしま~♪~す。 \(@_@)/ きゃはははは。。。
Date: 17/05/2009 10:42:02 PM
はい おはようございます 小百合さんには、まだ経験が無いかもしれないけれど、 (中略) “心の旅”は、現実の旅以上に、時には衝撃的な思い出や、見逃していた、ある人の言葉や仕草を“劇的な意味”と共に思い出させるものです。 どうしたら“心の旅”ができるの? 江戸川乱歩の全集、第25巻と第30巻を読むと、“心の旅”ができますよう。 つまり、20代30代の頃の経験を追体験したのです。 この前のメールに次のように書きました。
(停電になって)仕方ないから江戸川乱歩全集(第25巻)を読み始めたのですよう。
2008年11月23日(日曜日)に小百合さんの山の家に行って もし、乱歩先生の全集、第25巻を読まなかったら、 は~♪~い! ♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。 乱歩先生の本を読んだために心の中で「かどや」に立ち寄った出来事を、改めてスリルを感じながら追体験したのですよう。 それで。。。現実では。。。? 焼きそばを4人前お願いしますね。「ハ~イ。承知しました」。。。おばちゃんは、いやな顔も見せずにキッチンに入ってゆきましたよう。 それで。。。? テレビはつけっぱなしでしたよう。 。。。んで、デンマンさんは「畳の間」に上がり込んで、その続きを見始めたのでござ~♪~ますか?うふふふふふ。。。 まさかア~!。。。おばちゃんが気の毒になって、僕にはそのような事をする気が湧いてきませんでしたよう。 それで、ただじっとして焼きそばが4人前出来上がるのを待っていたのでござ~♪~ますか? 「毎日新聞」の夕刊があったので、それを読みながらテーブルに腰掛けて待っていたのですよう。 それで。。。? 出来上がって、おばちゃんがキッチンから出てきました。「おまちど~さまァ~」。。。そう言って焼きそばが入った袋を手渡してくれたので僕は2000円を手渡したのですよう。 。。。んで? 「あらっ。。。こんなにいただいてよろしいのですか?」。。。おばちゃんが、さも幸せそうに、そう言うのですよう。。。まるで20万円もらったようなうれしそうな表情を浮かべている。。。何を寝ぼけた事を言っているのだろうか? 僕は、そう思いましたよう!焼きそば1人前が330円だから、 330円 X 4人前 = 1320円。だから、僕は2000円を渡しておつりをもらいたかったのですよう。 それで。。。? おばちゃんが夢見心地で、そのような戯(たわ)けた事を言うものだから、僕は袋の中身を確かめましたよう。そうしたら、2人前しかない! 「4人前頼んだのだけれどォ~。。。」 「あらっ。。。そうでしたのォ~?」 そう言って、またキッチンに入って行きましたよう。うへへへへ。。。 デンマンさんの注文が耳に入らなかったのでしょうか? やっぱり、『水戸黄門』のことが頭から離れなかったのでしょうね。あれからどうなるのか?おばちゃんは気になって僕の注文を上の空(うわのそら)で聞き流していたのですよう。んも~~。。。 そうでござ~♪~ましょうねぇ~。。。デンマンさんが36才の熟女だと感じるほどに、おばちゃんは熱中してスリルを感じながら『水戸黄門』を見ていたのが、急に現実に引き戻されてしまったのですからね。。。デンマンさんの注文など、全く聞いていなかったのでしょうね。うふふふふ。。。 とにかくねぇ、半分滑稽に思いながらも、乱歩先生の本を読んだときに、この時の事が鮮明に思い出されてきたのですよう。 。。。んで、デンマンさんは、その時ムカついたのでござ~♪~ますか? いや。。。ムカつきませんでしたよう。悪いタイミングの時にやってきたのだと思い、おばちゃんに気の毒な事をしてしまったと思いながら、僕はすまない気持ちで、あと2人前が出来上がるのをおとなしく待ちましたよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 あなたが、もし女性ならば、デイトの際には、ぜひスリルを感じてくださいね。 とにかく、まだ面白い話が続きますわ。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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はっきり見えないので
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ですってぇ~。
あなたが女性ならば、
日差しのきつい日には
日傘をさして出かけると
良いかも知れませんわ。
うふふふふ。。。
わたしも、そうしようと思います。
でも、このことわざには、男性がきれいな女性と
出会いたいという願望が込められていると思います。
デンマンさんの目に60代のおばちゃんが
36才の熟女に見えたのは、
おばちゃんがスリルを感じていたからだ、
と言う事ですが、デンマンさんにも
きれいな女性に出合いたいという願望が
あったのかもしれませんよね。
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
卑弥子さんには、ちょっと信じがたいような
恋物語がありますわ。
関心があったらぜひ次のリンクをクリックして
じっくりと読んでみてくださいね。
■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』 では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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