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ワガママなママ
by デンマン & 卑弥子
2009年7月28日
日付: Wed, 22 Jul 2009 12:49:43 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:7月21日 火曜日 午後8時49分) 差出人: "domini@yahoo.co.jp" 宛先: "green@infoseek.jp"
件名:私も 母親を自慢できる 立場では無い
ワガママな ママ。。。。ヽ( ´ー`)ノ 子供の事は表面的には平静を取り戻しました。 日本は海の日で 夏休み スタート。
そうだね 悲しい事件 それに 係わった 親戚 子供はどうしているのか? デンマンさんは日本を離れて もう 日本の女っていう者を 知らないともうよ デンマンさんも気が付いてるでしょう。 私のワガママぶり。 その付けが 今来たと。 三男坊に軽井沢を好きになってもらおうと サイクリング。 小百合より 7月21日(火)記
Subj:心配事も悩み事も、
ひと時忘れて、 小百合さんも夏休みだと思って、 充電してねぇ~。。。 ヽ(´ー`)ノ キャハハハ。。。
Date: 22/07/2009 12:08:27 AM 子供の事は表面的には平静を取り戻しました。 良かったねぇ~。 捨てる神ありゃ拾う神ありですよう! いつもどっしりと構えて、おおらかな気持ちを忘れずにね。
今夜、9時半にお袋に電話しました。 叔父や叔母が見舞いに行ったそうだけれど、 元々楽観的なところがあって、子供の事ではめったに悩んだような顔を見せませんでした。 いづれ、お袋から聞いた面白いエピソードを記事に書きます。
日本は海の日で 夏休み スタート。 そうでしょう。。。そうでしょう。。。
そうだね 悲しい事件 それに 係わった 親戚 子供はどうしているのか? 小百合さんは覚えていましたか!
デンマンさんは日本を離れて もう 日本の女っていう者を 知らないともうよ デンマンさんも気が付いてるでしょう。 私のワガママぶり。 その付けが 今来たと。 うん、うん、うん。。。 でも、もし小百合さんの中に「わがままな女」が居なかったら、バーナビーで僕と逢う事も無かったでしょう。 表だけの人は居ません! 幸せだけの人は居ません! 人生とは、常に問題解決しながら、その回答の選択を迫られつつ歩く道のようなものですよう。
三男坊に軽井沢を好きになってもらおうと サイクリング。 でも、三男坊にとっては忘れる事ができない楽しい思い出を小百合さんと一緒に作っていることでしょう!
7月24日の小百合物語は題して『母親心』 小百合さんも夏休みだと思って、充電してね。 じゃあね。 (\__/)
デンマンさん。。。また、あの悲惨な苫小牧の事件のことをお話になるのでござ~♪~ますか?
小百合さんもダ・ヴィンチさんが書いた記事を読んだのですよう。 ええ、ええ、。。。分かりますわ。。。上のメールの中で次のように書いていますう。 そうだね 悲しい事件 何度読んでも、心が痛みますよう。 だったら、読まなければいいではござ~♪~ませんか? あのねぇ~、どうしても読まずにはいられない。 どうしてでござ~♪~ますか? 子供を見殺しにしてしまう母親が居る中で、小百合さんのように子供のために頭を悩ませ、心を痛めて、一生懸命に子供が良い方向に向かうようにと気遣っている。そういう母親が居ると言う事を僕は心に留(と)めておきたい。また、小百合さんは無駄に心を痛めているわけではないよォ。。。そ~元気付けるために僕はメールを書いたのですよう。 でも小百合さんは、ご自分のことをわがままなママだと言って次のように書いていますわ。
デンマンさんは日本を離れて もう 日本の女っていう者を 知らないともうよ デンマンさんも気が付いてるでしょう。 私のワガママぶり。 その付けが 今来たと。 確かに、わがままな部分って小百合さんにもありますよう。でもねぇ、小百合さんだけじゃない。誰にでもありますよう。卑弥子さんだってわがままな部分ってあるでしょう? どうして急に矛先をあたくしに向けるのでござ~♪~ますか? だってぇ、小百合さんが言っているのですよう。 なんてぇ。。。? 「デンマンさんは、もう長いことカナダで暮らしているから、日本の女を知らないでしょう!?」。。。小百合さんは、このように言っているのですよう。でも、僕は知っているつもりなのですよう。
あらっ。。。!デンマンさん。。。! また。。。、また。。。、このコラージュした写真を持ち出してきて、あたくしを貶(おとし)めるのでござ~♪~ますか? 違いますよう。。。僕は最近の日本の女性について知っているということを言いたいために上の写真を持ち出してきたのですよう。 つまり、あたくしを未婚の母にして、最近の日本の若い女性が破廉恥になっていると言う事を、このような形で日本語が分かる世界のネット市民の皆様の前で晒すのでござ~♪~ますわねぇ? あのねぇ~、例えですよう。。。例え。。。卑弥子さんが成りすまし馬鹿のような愚かで下らない男にナンパされて身ごもるようなことはないと僕は信じていますよう。 どうして。。。、どうして。。。、成りすまし馬鹿さんのような愚かで下らない男があたくしのお相手にならなければならないのでござ~♪~ますか? だから。。。、あのねぇ~、例え。。。例えですよう。 例えだとしても、あたくしのお相手が愚かで実に下らない成りすまし馬鹿さんのような殿方ではイヤでござ~♪~ますわ。 あのねぇ~、卑弥子さん。。。どうか我慢してくださいねぇ。。。僕が知っている、身近に居る愚かで実に下らない男というのは、成りすまし馬鹿しか知らないのですよう。うへへへへぇ~。。。 でも。。。、でも。。。、例えだとしても、あたくしは成りすまし馬鹿さんの子供など絶対に身ごもることはござ~♪~ませんわ。 どうしてですか? 最悪ですわア!。。。今でも、成りすまし馬鹿さんは検索エンジンで検索すると金魚の糞のように芋つる式にズラズラズラと数珠繋(じゅずつな)ぎになって表示されるのですわ。それなのに、成りすまし馬鹿ジュニアが生まれたら、愚かな父親を上回るようなチョー愚かな成りすまし馬鹿が出来上がってしまいますわ。そうなったら、ネットの世界の未来はござ~♪~ませんわア。ネットの世界は闇(やみ)でござ~♪~ますわ。 分かりました。成りすまし馬鹿のことは忘れてください。。。とにかく、僕の言いたいことは、わがままな部分は誰にでもあると言う事ですよう。ただ、そのわがままをどの程度意識しているかが問題ですよう。 つまり、小百合さんのわがままは、まだ許せる範囲内だとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか? そうですよう。 「母親心」より (2009年7月24日) ■『愛が乏しい無責任大国日本』
(2006年11月18日) この上の事件から比べれば、小百合さんは模範的な母親と言えますよう。 デンマンさんは、小百合さんをかばいすぎると思いますわ。 いや。。。決してかばいすぎてはいませんよう。どのような事情があれ、我が子を殺すということは、あるいは見殺しにするということは人間として許されることではないのですよう。動物でも我が子を殺すことはない!動物の母親は自分を犠牲にしてでも我が子を守ろうとするのですよう。ニャンニャンや、ワンちゃんや、熊や、豚や、ウサギやネズミだって、母親は自分の身を犠牲にしてでも我が子を守ろうとするものですよう。だから、「子持ちの熊には近づくな!」と言われる。近づいたら子を守ろうとする母熊に襲われるからですよう。 つまり、小百合さんご本人は自分をわがままだと認めながらも、決して我が子を見殺しにするような女ではないとデンマンさんは信じているのでござ~♪~ますか? 当然ですよう。これまで小百合さんが子供と接するのを見てきて、僕はむしろ小百合さんが模範的な母親だと思っていますよう。 それで、デンマンさんは、なぜ苫小牧の事件を蒸し返したのでござ~♪~ますか? 実は、僕がこの事件を知ったのはダ・ヴィンチさんの記事を読んだからです。もう少し詳しい情報が得られないだろうかと思ってネットをサーフィンして調べたら次のよなことが分かりました。 苫小牧市内で長男(5つ)と三男(当時1つ)を自宅に置き去りにし、三男を死亡させたとして殺人、死体遺棄などの罪に問われた同市高砂町に住む無職・山崎愛美(よしみ)被告(21)の判決公判が2007年12月18日に札幌地裁室蘭支部であった。 事件は山崎被告が2006年10月30日、自宅に鍵をかけた時から始まる。 2006年12月初旬2人とも「死んでいる」と思って山崎被告は自宅に帰った。 これまでの公判で、山崎被告は殺害の理由について「いたずらや泣くのが煩わしく、交際相手と別れたこともあり、子供に愛情が持てなくなった。逃げ出したかった。施設に預けるのは友人に止められ、殺す以外に思いつかなかった」と供述。 2007年6月8日の毎日新聞(北海道版)では、山崎被告の母(46)に対して行った取材の中で、事件後に長男が発したとされる言葉を次のように紹介している。 事件後、山崎被告が書き込んでいたと見られる携帯電話サイトがインターネット上で大きな話題を呼んでいた。 厚生労働省が公表している児童相談所への児童虐待相談件数(2006年度)は3万7323件。 卑弥子さん、どう思いますか? 酷(ひど)いですわ。保護の怠慢ないし拒否が 1万4365件もあるということは、本当に信じがたいですわ。つまり、生みっぱなしで育てないということでござ~♪~ますわ。これでは、ニャンニャンやワンちゃんにも笑われてしまいますわ。 生き残った長男と獄中で生まれたという四男が、これからどのような人生を送るのか?そのことが問題ですよう。
【卑弥子の独り言】
そうですよね。。。 とにかく、あさっても興味深い話題が続きます。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
上の苫小牧の事件は確かに、
おぞましい事件ですよね。
「地獄絵図」である、と書いてありますが、
生き残った長男の目から見れば、
まさに「地獄絵図」だったでしょうね。
生きるために、生の米や生ゴミ、
冷蔵庫にあったマヨネーズを食べて
命をつないでいる、そのそばで
亡くなった三男の死体が腐敗してゆく。
「口の中に虫いっぱい入ってた。
ママ取ってた」
「ビニールかぶせた。
口にガムテープ張った」
長男は青空(そら)ちゃんの傷んだ遺体を
愛美(よしみ)被告が隠そうとする様子を
見ていたのですね。
なんとも可哀想なお話です。
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
卑弥子さんには、ちょっと信じがたいような
恋物語がありますわ。
関心があったらぜひ次のリンクをクリックして
じっくりと読んでみてくださいね。
■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』 では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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