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暑中お見舞い
by デンマン & 卑弥子
2009年8月9日
Subj:小百合さんもルンルン気分で
水着になって三男坊と はしゃぎ回ってね。 \(*^_^*)/キャハハハ。。
Date: 26/07/2009 10:03:29 PM 小百合さん、元気でやってますか? 必ず素晴らしい日々がめぐってきます。 ところで、小百合さんのメールを使って8月1日の記事を書きました。 小百合が家の中に閉じこもって気持ちがくしゃくしゃしているだろうから、 小百合さんが気になるようなことは書いてません。
小百合さんも楽しみながら読めるはずです。 7月28日の記事は『ワガママな ママ』です。
栃木も暑いだろうね。 バンクーバーは、からっと晴れてルンルン気分ですよう。 小百合さんもルンルン気分で水着になって三男坊とはしゃぎ回ってね。 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。 (\__/)
卑弥子さん、京都は暑いでしょう?
暑いのなんのってぇ~、もう大変でござ~♪~ますわよう。 めれんげさんの話だと、大阪もすごい暑さらしいけれど、京都もすごいのですか? あのねぇ~、京都の町は、ちょうど盆地の底にあるのですわよう。だから、夏は炎暑地獄のようなものでござ~♪~ますわ。 それ程すごいのですか? もう、大変ですわよう。んも~~。 この暑いのに十二単を着ているからですよう。 だってぇ~、デンマンさんがこのようなダサいものをあたくしに着せたのでござ~♪~ますわア。 僕は、夏のムンムン、ムレムレする時にも着ていろ!とは言いませんでしたよう。 じゃあ、このウザい十二単を脱いでもよろしいのでござ~♪~ますか? 脱いでもいいけれど、その下はノーパンなんでしょう? いいえ。。。、デンマンさんが脱いでもイイと言うだろうと思って、この下にはビキニを穿いてきましたわ。うふふふふ。。。 マジで。。。? 大真面目でござ~♪~ますわ。。。では、デンマンさんにもお目にかけますわ。 タラぁ~♪~
すっげぇ~♪~
デンマンさん!。。。わざとらしく驚かないでくださいましなァ~。。。ちょっとやりすぎですわよう! 卑弥子さんてぇ~。。。あのォ~。。。意外にボインなんですねぇ~? うふふふふ。。。それ程でもござ~♪~ませんわぁ~。。。そんなに見つめないでくださいましなぁ~。おほほほほほ。。。 それで、京都ではどのようにして夏の暑さを凌(しの)ぐのですか? とにかく暑いので、京の町家では6月になるとふすまを外し、葦戸(よしど)を入れるのでござ~♪~ますわ。
こうして視線を遮(さえぎ)りつつ、風の通りをよくするのどすう。 ほおォ~。。。涼しそうですねぇ~ また、お座敷とお座敷の間では“お座敷すだれ”と呼ばれるもので仕切るのどすえェ~。
おおォ~、ついに京都弁がでましたねぇ~。 。。。んで、軒先にすだれをかける事で日陰を作る事もよくあるのどすえェ~。
それだけですか? もちろん、かき氷もいただきますのどすえェ~。
おおォ~。。。、僕もかき氷が食べたくなってきたなぁ~ ところで、上のメールに対して小百合さんからお返事があったのでござ~♪~ますか? いや。。。なかったのですよう。多分、子供のことで、また心配したり、いりいろと思い悩んでいたのかも知れません。 デンマンさんに返信を書くどころではなかったのでござ~♪~ますか? 多分、気持ちのゆとりがなかったのでしょう。。。それで、僕は、またメールを出したのですよう。
Subj:暑中お見舞い
申し上げま~♪~す。 \(*^_^*)/キャハハハ。。。 Date: 31/07/2009 6:31:28 PM 小百合さん、元気でやってますか?
あの万葉集の歌碑のあたりは涼しいでしょうね。
4,5日前までは、バンクーバーは、かなり涼しかったけれど、急に熱くなりましたよう。 今日(31日)は28度だけれど、結構、蒸し暑い。 めれんげさんによると大阪の暑さはすごいと言っていたけれど、 小百合さんは暑さが苦手だから、間違いなく軽井沢に避難していると思います。 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。 小百合さんもルンルン気分で水着になって三男坊とはしゃぎ回ってね。 (\__/) じゃあねぇ~
日付: Sat, 1 Aug 2009 15:34:13 +0900 (JST)
(バンクーバー時間:7月31日 金曜日 午後11時34分) 差出人: "domini@yahoo.co.jp" 宛先: "green@infoseek.jp"
件名:バカな日々を送ってましたよ。
\(*^_^*)/ やっと 昨日で長男坊の夏季セミナーも一段落 明日から 軽井沢にいってきますが・・ 元気ですから、朝ゆっくり 起きてます。 昼間は 早く夜になって 酒を飲んで眠りたい と思い。 (室生)犀星に グチでもたれてきます。 さゆりより
Subj:小百合さんと二人で
また、あのせせらぎのそばを 歩きたいで~♪~す。 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。
Date: 01/08/2009 11:50:49 AM
やっと 昨日で長男坊の夏季セミナーも一段落 軽井沢に行っているものと思っていたけれど、 \(^o^)/ キャハハハ。。。 小百合さんが、こうして返信を書く気分になったのだから、以前から比べれば、心配事も少なくなったのでしょうね。
明日から 軽井沢にいってきますが・・ そうです。そうですよう。。。
先生が時々 来る。 うjん、うん、うん。。。 そう言えば思い出しましたよう。
■ 『菊ちゃんを旅する (2008年4月26日)』 確か、弟が小学校4年生か5年生でしたね。 家庭訪問のときに、隣まで来たのに僕のお袋に会いに来なかったので もちろん、親戚だから、五月女(そうとめ)先生は僕のお袋のことを良く知っていました。 その当時、五月女(そうとめ)先生は独身だったので、 でも、お袋が先日、火傷して入院している時に 五月女(そうとめ)先生は、立派な先生でした。 親父も五月女(そうとめ)先生も教科の中では音楽が専門だったから、 NHKコンクールの関東甲信越地方で3位に入ったことがありました。 「ハンガリア舞曲第5番」と「美しく青きドナウ」
元気ですから、朝ゆっくり 起きてます。 小百合さんは意外に繊細なところがあるのですね? ヽ(´ー`)ノ うしししし。。。
でも、そう言う繊細な心があったからこそバンクーバーまで「仙台辛味噌ラーメン」を送ってくれたのでしょうね!? \(@_@)/ キャハハハ。。。
昼間は 早く夜になって 酒を飲んで眠りたい と思い。 犀星に グチでもたれてきます。 はい、はい、はい。。。
そう言えば、あの犀星の文学碑ね。 そうだよね。
あのせせらぎは、「アカシヤの小径」、「恋人たちの小径」のそばを流れてゆくのですからね。 \(*^_^*) /キャハハハ。。。 は~♪~い。 (\__/) じゃあねぇ~
デンマンさんは、小学生の時に「ハンガリア舞曲第5番」と「美しく青きドナウ」を演奏したのでござ~♪~ますか?
もちろん、僕一人じゃないですよう。 分かってますわよう。。。でも、一応クラシックですわよねェ~。 そうですよう。なにしろ、「ハンガリア舞曲第5番」はヨハネス・ブラームスで、「美しく青きドナウ」はヨハン・シュトラウス2世ですからね。うへへへへ。。。 んで、マジでコンクールで3位になったのでござ~♪~ますか? マジですよう。でも、実感はなかったですよう。とりわけ一生懸命に弾いたという記憶がないのですよう。 関東甲信越地方で3位ならば、すごいですわ。 でもねぇ、それよりも、僕は「乙女の祈り」を独習して弾いた方が思い出深いのですよう。卑弥子さんも僕の記事を読んだことがあるでしょう?
クラシックとは
一体僕にとって何なのか? はっきり言って、どうでもいい音楽です。 僕は音楽が嫌いではないのですが、とりわけ好きでもない。 では、僕のこれまでの人生でクラシックは全く縁がなかったのか? 実は、小学生の頃に僕は知らずにクラシックとの触れ合いがあったのです。 今では楽譜が読めますが、その当時は楽譜を読んで音を出していたわけではないんですよ。
ところが、中学生になってから、再びクラシックとの出会いがありました。 中学校に入学して間もなくだった頃だと思いますが、全校生徒が体育館に集まった時に同学年の恵美子さんが“乙女の祈り”をピアノで独奏したのです。 よく目にした事はあっても口をきいたことが一度もなかったのです。 小学校ではクラス替えがなくて6年間同じメンバーだったのですが、中学校では学年毎にクラス替えがあったので、この恵美子さんと同じクラスになる事を期待していたのです。 とにかく、僕が気に入っていた“乙女”が弾いた“乙女の祈り”が忘れられなくて、僕はどうしてもこの曲が弾きたくなった。 そう思ったら、何が何でも恵美子さんに聞いてもらいたいと思うようになった。 。。。んで、デンマンさんは合奏部の一員として「ハンガリア舞曲第5番」と「美しく青きドナウ」を演奏したにもかかわらず、クラシックなど、マジでどうでもいいような音楽だと思っていたのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。でもねぇ~、せっかくこうして記事を書き始めたので、僕も調べてみたのですよ。 つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんは、もしかして作曲者の名前も知らなかったのでござ~♪~ますか? 実は、はっきりとは覚えていなかった。調べてみて、そうだったよなあああぁ~。。。そう言えば、このような名前を聞いたことがあったよなあああぁ~。。。その程度しか記憶になかったのですよう。 それで、調べてみて何か面白いことでも分かったのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。考えてみたら、小学生ながら、放課後に残って、ずいぶんと練習したものなのですよう。 かなり一生懸命に打ち込んだものなのでござ~♪~ますか? 興味を持ってやっていたのは、最初の頃だけで、惰性で弾いていたような気がしますよう。 。。。んで、調べてみて面白いことが分かったってぇ、どういう事でござ~♪~ますか? ちょっと読んでみてください。
ハンガリー舞曲
Brahms ハンガリー舞曲集は、ヨハネス・ブラームスがハンガリーのロマ音楽に基づいて編曲した舞曲集。 ブラームスは1850年代の前半に、エドゥアルト・レメーニの伴奏者としてドイツの各地で演奏旅行を行い、その時にレメーニからロマの民族音楽を教えられて魅了された。 のちにレメーニは《ハンガリー舞曲集》の成功を知ると、これが盗作であるとして、ブラームスを相手に訴訟に持ち込んだ。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ブラームスという名前は音楽の試験のために覚えた名前だから、その人の写真と名前は良く覚えていますよう。 。。。んで、何が面白いのでござ~♪~ますか? 上に書いてあることは、僕は何も知らなかった。僕が興味を持ったのは、レメーニというオッサンが盗作でブラームスを訴えたと言う箇所ですよう。 それがデンマンさんには面白いのでござ~♪~ますか? 面白いというよりも、そのような事をするレメーニってぇ、いったいどういう人物なのか?僕は知りたくなったのですよう。ブラームスはレメーニの伴奏者と書いてあるから、レメーニは歌手なのかな?そう思ったのですよう。 歌手なのですか? 違うのですよう。読んでみてください。
エドゥアルト・レメーニ
(1830年1月17日 - 1898年5月15日) レメーニは1886年7月に伴奏ピアニストのイシドール・ラックストーン、ソプラノ歌手ルイーザ・マルケッティ、そのメイドとともに来日した。 その後横浜に向い、8月に居留地で5公演開いた一方で、8月10日には昼に明治天皇ほかの御前演奏をした。 レメーニがこの来日でどのような曲を演奏したか、日本の新聞は全く伝えていない。 また、8月11日に行われた日本での最後の演奏会では、演奏中に按摩師の笛の音が演奏会場に聞こえてくるハプニングがあり、レメーニはこれに激怒して演奏を一時中断し、音が聞こえてきた方を睨みつけていたという。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 エドゥアルト・レメーニという人はヴァイオリニストだったのですよう。。。なるほどと思いました。 。。。んで、どこが面白いのですか? 日本で演奏した時に按摩師の笛の音が演奏会場に聞こえてきたので、ムカついて演奏を中断したと書いてあるでしょう?。。。僕はマジで噴出してしまいましたよう。 デンマンさんは按摩さんの笛を聞いたことがあるのでござ~♪~ますか? いや。。。、実物は聞いたことがないけれど、僕は小学生の頃にチャンバラ映画をずいぶん見たのですよう。そうすると、夜、按摩さんが笛を吹きながら現れる場面が結構あったのですよう。あの笛の音は確かに良く響くのですよう。。。あの笛の音が聞こえてきたら、確かに気になってヴァイオリンに集中できないかもしれない。 そのことがそれ程面白いのですか? いや。。。あのねぇ~。。。でも、良く考えたら、レメーニという人はプロのヴァイオリニストなんだから、按摩さんの笛の音ぐらいで心が乱れてはダメだと思うのですよう。そう言う人だから、ブラームスを盗作で訴えたと、なんとなく納得できたのですよう。うしししし。。。 つまり、音楽以外の余計な事が気になってしまうのですわね? そう言う事ですよう。 分かりましたわ。。。んで「美しく青きドナウ」も調べてみたのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。。。ついでだから。。。うしししし。。。 。。。んで、何か面白いことでも分かりました? 分かりましたよう。ちょっと読んでみてください。
美しく青きドナウ
Strauss 『美しく青きドナウ』は、ヨハン・シュトラウス2世によって1867年に作曲されたワルツ。 毎年1月1日に行われる、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートのアンコールの定番曲でもあり、この曲の序奏部を少し奏した後、拍手によって一旦打ち切り、指揮者や団員の新年の挨拶が続くという習慣となっている。 作曲の経緯 1866年の普墺戦争で大敗し、失望の底に沈んだウィーン市民を慰めるために作曲される。 シュトラウスと親交の深かったヨハネス・ブラームスは、後年シュトラウスの娘から彼女の扇子へサインを頼まれた際、この曲の一節を五線譜で書き「残念ながら、ヨハネス・ブラームスの作品にあらず」と脇に書き添えた。 曲の構成 曲は弦楽器のトレモロに乗ってホルンが静かに主題旋律を奏し、ドナウ川の源流(ドナウエッシンゲンにある「ドナウの泉」)と黒い森の情景が描かれる。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 実に意外だったのは、1866年の普墺戦争(プロシャとオーストリアの戦争)で大敗し、失望の底に沈んだウィーン市民を慰めるために作曲されたと言うのですよう。 デンマンさんにとって、それ程意外だったのでござ~♪~ますか? 実に意外だった。なぜならば、失望の底に沈んだウィーン市民を慰めるのだったら、元気が出るような行進曲風の曲に僕ならば仕上げますよう。例えば、あの旧日本帝国海軍の軍艦マーチのようなものですよう。あのマーチならば元気が出ると思うのですよう。 「美しく青きドナウ」では、元気が出ないのでござ~♪~ますか? あのねぇ~、僕は耳にタコが出来るほど聞いているけれど、元気が出る軍艦マーチと比べたら静かでおっとりとした感じの曲ですよう。ドナウ川の流れを思わせるようなゆったりとした感じですよう。
この上の川がドナウ川でござ~♪~ますか? そうですよう。ハンガリーの首都・ブダペストを流れる美しく青きドナウ川ですよう。この川の流れのように静かで雄大な流れを感じさせる曲なのですよう。この曲を聴いて悲しくはならないかもしれないけれど、軍艦マーチのように元気が出る曲とも思えない。だから、僕は上の説明を読んで、とっても意外な感を受けたものです。 。。。んで、他にも何か意外なことがありました? あったのですよう。上の説明にも書いてあるけれど、普通、「ドナウ川の源流」と言われるのはドナウエッシンゲンにある「ドナウの泉」のことなのですよう。
Donaueschingen の「ドナウの泉」 この上の写真が、その「ドナウの泉」なのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。 この泉の水がブダペストを流れる、上のような大きな流れになるのでござ~♪~ますか? それが一応「常識」になっているようです。僕もそうだと思っていたのですよう。 でも、違うのですか? 調べたら次のように書いてあったのです。
ドナウ川の源流
ドナウ川の名称は、シュヴァルツヴァルト地方の町ドナウエッシンゲンで源流河川のブレク川とブリガッハ川が合流する地点において、初めてその名が生まれる。 またドナウエッシンゲンにはもう一つの支流としてウニペルスの泉と呼ばれる泉もあるが、こちらは現在では近郊住宅地の中にある。 ブリガッハ川の源泉は、ドナウエッシンゲンより鉄道で2駅ほどのザンクトゲオルゲンという町の郊外にある。 地理学上のドナウの源泉は本流であるブレク川の源泉であり、これはフルトヴァンゲンという町の郊外にある。 ブレクの泉より100mほどの場所にあるエルツ川の源泉はライン川に合流する。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 「美しく青きドナウ」を僕は耳にタコが出来るほど聞いて、ドナウ川の源流は「ドナウの泉」だと思っていた。でも、20年以上経ってから、初めてそうではないと知ったのですよう。これは実に意外でしたよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 とにかく、興味深いお話がまだ続きますわ。
メチャ面白い、
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下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを
夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
卑弥子さんが、なんだかすごいですわよね。
十二単を脱ぐと、意外に日本人離れした
肢体を覗かせるのですわ。
ところで、英語でスダレって
どう言うのでしょうか?
考えてみた事がありますか?
スダレを英訳すれば、次のようになります。
barred lattice of bamboo
でも、これはあまり使われません。
インドには日本のスダレに良く似たものがあります。
竹などで編んで作り、吊り下げて使います。
これは英語では次のように呼ばれます。
chick blind
ブラインドで思い出すのは、やはり“ベニス風すだれ”でしょうか?
venetian blind
これは、まさに、西洋風すだれでしょうね。
ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて
一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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