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母なる言葉
by デンマン & 卑弥子
2009年8月23日
おほほほほ。。。。 デンマンさんが そうなんですのよ。 こういう事は絶対にしてはならない事でござ~♪~ますよ。 ちょっと考えてみてくださいな。 太平洋戦争に日本が負けて あなたもきっと驚くと思いますが、 この間に、もし日本語を使う事が禁止されたら 万葉集は読めなくなる。 日本の文化は消滅させられたはずです。 現在のデンマンさんは、苦労して英語を勉強しましたが、 でもね、そういうひどい事を明治政府がアイヌの人たちにしたんでござ~♪~ますのよ。 中には、自分がアイヌ人ではなく、 これは、アイヌ人を生かしたままジェノサイドをしたようなものですよね。 ふんと~♪~に、ひどいことをしたものでござ~♪~ますわねぇ~。 では、デンマンさんにバトンタッチしたいと思います。
卑弥子さん、いつもながら面白い表情を見せて紹介してくれてありがとう。
アイヌ語を奪われたアイヌ人
イランカラプテ。 「あなたの心にそっと触れさせて下さい」 そんな慎ましやかな意味をもつ言葉をアイヌは挨拶のときにかわす。 私は数ヶ月ぶりにアイヌ語教室を訪ねた。 久しぶりの教室には、自分たちの想い出がつまったビデオを見る子供たちの騒がしい声に包まれていた。 先住民として、誇り高く生きる人々。 ここに来ているアイヌの生徒たちは、アイヌ語を母語として受け継ぐことはなかった。 「滅びゆく言語」と、実際を無視していわれた時期があった。 明治政府はアイヌから一方的に生きる基盤を奪い、彼らが貧窮してもそのまま「放置」していた。 アイヌ集落に建てられた「旧土人学校」は、アイヌに多大な影響を及ぼした。 子供たちは出口のない袋小路にいた。ひたすら、民族の誇りを奪われ、劣等感を植えつけられていく。 「悲しむべし今のアイヌはアイヌをば そう歌ったのは、昭和4年、27才で逝ったアイヌの歌人、違星北斗である。 父や母、祖父母たちもアイヌのことを伝えられない。 当時の明治政府はアイヌ人同化政策のためにアイヌ人からアイヌ語を奪ってしまったんですよね。 このようなことは2度としてはならない事ですよね。 ところで、僕が2006年6月25日にRealogで書いた記事(『平和を愛し仲良く暮らしていた古代日本人 PART 2』)に、しばしばコメントを書いてくれている更紗さんから次のようなコメントをもらいました。
セクソロジストの高橋鉄(1907~1971)は、当初は小説家を目指していたにもかかわらず、アイヌ人を主人公にした短編小説が発禁処分になってしまい、それ以来、小説を書くことをやめてしまったそうです。
絵本や児童書ならアイヌ関係の本は結構残っているのに、昔はアイヌ人が主人公のフィクションは発禁処分だったなんて想像もつかず、ちょっとショックでした(>_<) by 更紗 2006/06/26 13:27 更紗さんはRealogのメンバーではありません。 僕はさっそく次のような返信を書きました。
おおおお~~~更紗さん、
ちょうど良い時にコメントを書いてくれましたよ。 ありがとう! あさって6月28日の題材はすでに決まっているんですよ。 さて、明日何を書くかと考えていたところ、更紗さんのコメントの通知をメールで見ました。 これで、明日6月27日の記事の題材が決まりました。 僕は高校生の頃にフロイトの本を読んで精神分析にかなり興味を持ちましたが、その関係で高橋鉄さんの本もかなり読みましたよ。 しかし、更紗さんのコメントを見るまで1971年に亡くなっている事を知りませんでした。 そうですよね。 とにかくアイヌ人は大和朝廷の頃から不当な差別を受けてきたんですよね。 2006年6月25日の記事(『平和を愛し仲良く暮らしていた古代日本人』)の中で引用したように、アイヌ文化を残そうと言う人たちが現れてアイヌ語がまた息を吹き返してきたということはすばらしい事ですよね。 世界史を見ると過去にも、このような政府や時の実権者の差別政策によって、たくさんの言語が消滅しているんですよね。 人類の歴史の一部が欠けているということですよね。 人間として、自分の首を自分で絞めていることですからね。 他民族といえども、人間として、絶対にジェノサイドをしてはならないですよね。 とにかく、更紗さん、コメントありがとう。 by デンマン 2006/06/26 14:43 『平和を愛し仲良く暮らしていた古代日本人 PART 2』のコメント欄より 戦争と言う狂気の中の良識 ここで話しはガラット変わりますが、アメリカ占領軍がなぜ明治政府がやったような“文化的ジェノサイド”をしなかったのだろうか? 京都を空襲から免れさせたのはワシントンに居た当時の日本文化愛好家が、戦争遂行関係者に文化都市京都を戦災から守るべきだ、と説得して回ったという事実があったことを僕は歴史書で読んだ事がありました。 そうしたら、とんでもない書評にぶち当たったのです。
『日本の古都はなぜ空襲を免れたか』
吉田守男 朝日文庫 ISBN4-02-261353-X 「太平洋戦争時、京都や奈良が空襲を受けなかったのは、
山田克哉『原子爆弾(講談社ブルーバックス)』を読んで、京都が原爆の標的として上がっていたのを知っていたにもかかわらず、です。 筆者は、アメリカ側のぼう大な資料や、どこがどれだけ爆撃を受けたかという日本側の資料を引き、 「京都が爆撃を免れたのは、原爆を落とすターゲットとして保護されていたからである」 ...という自説を証明します。 では、奈良や鎌倉の場合は? 「軍事施設のない都市はほぼ人口の多い順に爆撃を受けていたが、 当時の人口(約5.7万人)から考えて、 ではなぜ、デマがもっともらしく吹聴され、現在まで信じられてきたのか。 「大都市のなかで京都だけ空襲を受けていないのは、 ...といううわさに、アメリカや御用学者が乗っかって広めたから。 同様なうわさが横浜・長崎(古くから外国とつきあいの深い港町だから)や広島(アメリカ本土には広島からの移民が多かったから)でも流れていたのは、自分の所だけは安全だと信じたい祈りのような心理が働いたからだろう、それがデマに過ぎない証拠に、横浜は大空襲を受け、広島・長崎は原爆を落とされた。 『黒推薦図書リスト』より これはお話としては大変面白い考え方であり興味深い発想ですよね。 でも、僕がこれまで20年余り自習してきた歴史的な事実を考えて批判するならば、上の書評には大きな誤りがあるということです。 どこが? つまり、歴史を一点だけ取り出して見ている。 しかし、歴史というものは一点だけを取り出して語っても意味がありません。
ある人は尻尾を触って象とはヘビのようなものと言い、 目の見えない人にとって、一つの生き物を確認する場合、 要するに歴史を見る場合にも、これと全く同じような事が起こる場合があります。 歴史上の事件というのは相互に関連したものです。 では、上の書評の見方のどこが明らかに間違っているのか? それはね、明治政府がアイヌ人にやった“文化的ジェノサイド”と つまり、アメリカ占領軍は日本文化を、また日本文化の中核をなす天皇制を抹殺する事を良策とは考えていなかった。
このことから考えても、京都を爆撃標的からはずした事も明らかなんですよ。 その人たちにとっては、個人的にも、世界の文化のためにも京都は意味のある文化都市だった。 つまり、いつの時代にもそのような大局的な見方、考え方が取れる人間が居るものです。 ところが、明治政府の文部省の役人の中には、そういう大局的で文化的な考え方のできる人たちが居なかった。 我々現代日本人はこのような過ちを犯してはならないのですよね。 京都を爆撃標的からはずす、という考え方が、現在の“世界遺産”という考え方を生み出したんですよ。 “国際化” “グローバル化” は京都を爆撃標的からはずした時にすでに始まっていたんですよ。 だから、文化的、国際的に見るならば、明治政府がアイヌ人に対して行った“文化的ジェノサイド”は帝国日本の汚点ですよ。 では、以前に紹介したじゅぁきさんのコメントをもう一度。。。
アイヌの話はどこかで聞いた事があって、
正直すばらしい民族だと思いました。 確か宗教も万物に神が宿り、 全てに感謝して生きるというものだったと記憶しています。 もし、この文化が根付いていれば 戦争なくなる第一歩なんですが。 それと戦争インフラはものすごくわかります。 お金儲けのために何でもありの武器商人。 最近は戦争とずれますが、 まずは声を出して言うことから始めるしかないですかね? 今はそんな気分です(笑)。 by じゅぁき 2006/06/16 09:19 『戦争を無くす事はできますよね』のコメント欄より つまり、僕が何を言いたいかというと。。。 万物に神が宿ると信じている! 山を崩したり、岩を押し上げたりして山城を築く事なんて神を冒涜する事ですよ。 現在だって、素朴な農村に行けば、今でも万物に神が宿ると素直に信じているお年寄りが日本にはたくさん居ます。
ミノア人のファッショナブルな女性たち クノッソス宮殿の発掘現場で考古学者のアーサーエヴァンズが初めてこのフレスコ画を目にした時、思わず “可愛いパリジェンヌ” と口から出たと言う、いわく付きの壁画。 このお話については次のリンクをクリックして読んでくださいね。 古代日本人はミノア人(古代クレタ人)と同じように平和を愛する民族だったんです。 とにかく、そのようなわけで、現在、純アイヌ人は好戦的な日本人に追いやられて、北海道の北の端でひっそりと暮らしています。 でもね、どちらが幸せな民族なのか。。。? 現代日本人は経済大国になったけれど、 日本はどこか狂ってしまったのではないか? 何度も言うように、政治家が年金をごまかす!
年金をごまかした国会議員のほとんどすべてが、
“デンマンさん、日本へもどってきて政治家になってください”、と言ってくれた人が居ますが、年金をごまかすような日本のダメな政治家と国会で政治をやるなんて馬鹿らしくてできませんよ。 だから僕は、国を越えたレベルで、世界のネット市民の一人として正しいと思うことを一人でも多くの人に読んでもらう。 戦争が無くなるまであと200年はかかるでしょうね。 戦国時代のことを考えてみてくださいよ! つまりね、まだまだ、世界レベルで政治や戦争の事をマジで考える事のできる人たちが、極めて少ないという事ですよ! いつの時代にも、戦争などする事は馬鹿馬鹿しいという事は常識だったんですよ。 どうして戦争をやめないのか? 馬鹿を見るのは何も知らない庶民です! だから、世界のネット市民の一人としてバンクーバーでこうしてブログを書いています。 "grassroots net politics" を入れてGoogleで検索してみたら、一つも引っかかりませんでした。 So, let's carry out grassroots net politics, shall we? とにかく、時間があったら次の記事を読んでくださいね。 ■『戦争はなくす事ができるものです』
(2005年10月10日)
デンマンさん。。。懐かしい記事でござ~♪~ますわ。
おおォ~。。。卑弥子さんも覚えていますか? 覚えていますわよう。確か3年ほど前の記事でござ~♪~ますわ。 よく覚えていますね。。。そうなのですよう。2006年6月27日に一度書いた記事なのですよう。 どうして、また、長々と引用したのでご~♪~ますか? この記事は、たくさんのブログに掲載されたのだけれど、僕はたまたま SO-NET のブログで読む機会があったのですよう。そうしたらコメントが付いていた。 デンマンさんは SO-NET のブログを更新していないのでござ~♪~ますか? 2006年の11月1日からログインできないのですよう。 なぜでござ~♪~ますの? ブログの担当者の対応がまずいのですよう。テクニカルサポートじゃない人が返信を書いて、たらい回しにされた挙句(あげく)、問題が解決されないで、未だにログインできないままですよう。 。。。んで、どのようなコメントが付いていたのでござ~♪~ますか? 書き出しましたから読んでみてください。 マッカーサーも日本人に漢字を廃止してローマ字を使わせようとしていたみたいですよ。 その頃、外国では識字率は低かったらしいですが そういえば、アイヌ民族が北海道の先住民と認定されましたね。 by もこ (2008-06-20 06:15) 『母なる言葉を奪われたアイヌ人』のコメント欄より 1年以上も前に「もこ」さんが書いたのでござ~♪~ますわね。 そうなのですよう。とにかく他のブログと違って、SO-NETのブログではコメントが付いても連絡が来ない。更新できないから見る機会がほとんどない。それで、つい最近まで気づかなかったのですよう。 それで、どう言う訳で気づいたのでござ~♪~ますか? 当用漢字を調べたのがきっかけでした。ちょっと読んでみてください。
当用漢字
当用漢字とは1946年11月16日に内閣から告示された「当用漢字表」に掲載された漢字を指す。1850字からなる。 「当用」という名称は、漢字の全廃を目的として,全廃まで「当面使用できる」という意味である。 その後、1966年の中村梅吉文部大臣発言(詳細は国語審議会#方針転換参照)により、漢字全廃ではなく「漢字かな交じり文が前提」として、まず音訓の読みが大幅に改定され、1973年に当用漢字改定音訓表が内閣告示された。 1981年、当用漢字を元にしつつも、緩やかな「目安」である常用漢字が内閣から告示され、当用漢字は廃止された。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 確かに、「もこ」さんが書いたように、マッカーサーは日本人に漢字を廃止してローマ字を使わせようとしていたのですよう。それで、上の説明にもあるように「当用」という名称は、漢字の全廃を目的として、全廃まで「当面使用できる」という意味である、と書いてある。 漢字全廃について調べている時に「もこ」さんのコメントに出くわしたのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。。。漢字を全廃すると言うような話を僕は中学生の頃、確かに聞いたことがあった。でも、その当時、マジで冗談だと思って僕は本気にしなかったのですよう。1500年以上に亘(わた)って漢字を使ってきたのに急にアルファベットに変えるなど荒唐無稽だと僕には思えた。そんな事ができるとは到底思えなかった。だから、単なる笑い話だと思って取り合わなかった。聞き流しただけだった。 。。。んで、上の当用漢字の説明を読んだら、漢字の全廃を目的としていた人たちが居たことを知ったのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。。。本当に意外でしたね。驚きましたよう。 デンマンさんは、漢字全廃には反対なのでござ~♪~ますか? もちろんですよう。源氏物語や万葉集をローマ字で書くなんて馬鹿馬鹿しいことですよう。英語と日本語を公用語にすることには反対しませんが、日本語を使うな!とか、日本語をすべてローマ字で書け!とか。。。、そういう文化的ジェノサイドは絶対に許すべきではないと僕は信じていますからね。 デンマンさんが明治時代にアイヌ人として生きていたら、やっぱり明治政府のやり方に対して猛反対したのでござ~♪~ますか? 当然です。僕は猛反対したと思いますよう。地下にもぐってでもアイヌ語を守ろうとする運動をしたと思うのですよう。日本人にとって日本語が大切なように、アイヌ人にとってもアイヌ語は大切なはずですよう。生まれてから使ってきた言葉は、まさに「母なる言葉」ですよう。それを、今日から使うのを止めて、明日からエスペラント語を話せと言われることは、「今日から、オマエの両親(AとB)を忘れ、X さん Y さんを実の両親だと信じて生活しろ」と言われるような、まったく馬鹿バカしい事に僕には思えますよう。 。。。んで、どうして「もこ」さんが書いたコメントを取り上げる気になったのでござ~♪~ますか? 理由は2つあります。 その一つは。。。? マッカーサーが日本人に漢字を廃止してローマ字を使わせようとしたけれど、日本の方から猛反対にあったそうです、と書いてある!。。。当然ですよう。僕が社会人として、当時生きていたら、やっぱり地下にもぐってでもマッカーサーのやり方に反対しましたよう! マジで。。。? もちろんですよう。 。。。んで、その事がおっしゃりたかったのでござ~♪~ますか? 違いますよう。。。僕が言いたかった事は、マッカーサーとちょうど同じような事を明治政府がアイヌ人にしたと言う事実ですよう。マッカーサーが日本人に対して漢字を使うことを禁止しようとした時には日本人は猛反対した。 それで。。。? だから、明治政府がアイヌ人にアイヌ語を使わせないようにした時にも、当然アイヌ人から猛反対が起こったはずです。 そうでござ~♪~ましょうね? それにもかかわらず、明治政府は徹底的に弾圧することによってアイヌ人からアイヌ語を奪うと言う文化的ジェノサイドを推し進めてしまった! それで。。。? 明治政府と比べれば、マッカーサーには人間としての良識があったと僕は思いますよう。。。と言うより、マッカーサーを取り巻くスタッフの中に、良識のある人間が居たのですよう。 文化的ジェノサイドを推し進めてはいけないと。。。? そうですよう。そのようにマッカーサーに説き伏せた人が居たはずです。無理に日本語廃止に追い込んだら、第2の神風特攻隊が組織されてマッカーサーは暗殺されるだろうと。。。 マジでそのような事が起こったでしょうか? 僕が社会人として、その当時生きていたら、日本語が使えないことに絶望して爆弾を抱えて、マッカーサーの車に体当たりしていたかもしれませんよう。。。うしししし。。。 デンマンさん!。。。それではテロではありませんか? だから、そのような事がマジで起こるだろうと思って、マッカーサーは漢字廃止を諦めたのですよう。僕はそう思っているのですよう。 分かりましたわ。それで。。。、「もこ」さんが書いたコメントを取り上げる気になった第2の理由は。。。?
成りすまし馬鹿ですよう。 また、成りすまし馬鹿さんのことですか? うしししし。。。成りすまし馬鹿に立派な反面教師になってもらいたいからねぇ~。。。 でも、文化的ジェノサイドと成りすまし馬鹿さんが関係あるのでござ~♪~ますか? あのねぇ~。。。「もこ」さんが書いているように、日本人は猛反対して“漢字全廃”を止めさせようとしたとある。 それで。。。? 当然ですよう。マッカーサーが“漢字全廃”を推し進めたら、マッカーサーは暗殺されていたかもしれない!それだけの猛反対を、おそらく、マッカーサーも感じ取ったのでしょうね。 だから。。。? つまり、戦後、日本人は日本語を守ったのですよう。“漢字”とは「漢」の国で使われていた文字と言う意味だけれど、1500年以上使ってきて、すでに漢字は“日本字”として、すっかり定着していた。漢字を全廃することは日本語を奪うことに等しかった。 そうでござ~♪~ますわ。 それなのに、成りすまし馬鹿の書いたコメントの数々を読んでみてくださいよう。 下らない嫌がらせの落書きしか書いてないとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか? そうですよう。。。僕は「もこ」さんの爪の垢を煎(せん)じて成りすまし馬鹿に飲ませたいですよう。もっと日本語を大切に使って欲しい。 そうすれば、成りすまし馬鹿さんも、まともなコメントが書けるようになると。。。? とにかく、成りすまし馬鹿が書いているコメントは小学校3年生が“お前のかあさんデべソ~♪~”と言うのと、大して変わりがない文章なのですよう。体だけは社会人になったけれど、オツムの程度が小学校3年生と変わりがない! つまり、コメントを書くのであれば、「もこ」さんが書いたようなインスピレーションを与えるような文書を書け!デンマンさんは、そのようにおっしゃりたいのでござ~♪~ますか? その通りですよう。。。僕は改めて「もこ」さんに感謝しています。。。これで成りすまし馬鹿も、どのようなコメントを書いたら良いか?少しは理解できるだろうと思うのですよう。 もし理解できなかったら。。。? 理解できなくても驚きません。。。成りすまし馬鹿と呼ばれる前は漢字馬鹿と言われていましたからね。。。。うへへへへへ。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 “人の振り見て我が振り直せ!” 昔の人が言いました。 とにかく、興味深い話がまだ続きます。
メチャ面白い、
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こんにちはジューンです。
「成りすまし」には罪のない悪戯から
悪質な犯罪にいたるまで
実にさまざまなものがあります。
「煎餅」さんに成りすまして
めれんげさんのサイトにコメントを書くことは
犯罪にはなりませんが
デンマンさんが「成りすまし馬鹿」という
レッテルを貼り付けたように、
社会的に褒(ほ)められるような事ではありません。
欧米では「成りすまし」は
Identity theftと呼ばれます。
簡単に言うと、他人の個人情報を利用して
その人物になりすまし、貯金を引き出したり、
商品を購入したりする犯罪のことです。
アメリカでは1990年代半ばから盛んになりました。
当初は郵便物などからクレジットカード番号や
小切手を盗み取る手口が主だったのですが、
2003年頃からはパソコンやインターネットを
悪用する例が急増しています。
一般消費者が巻き込まれる犯罪の中では
被害が最大であるとも言われています。
特に問題なのは、
被害者がその被害を完全に立証するまで、
銀行ローンやクレジットカードの利用ができなくなるため、
信用上大きな損害を被ることであります。
日本語では、「なりすまし犯罪」、個人情報泥棒、
個人情報の盗難、身元詐称(みもとさしょう)などと呼ばれます。
ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて
一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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