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2009年12月9日

たらァ~♪~

ジューンさん!。。。ビックリしたなあああァ~、んも~~。。。どうしたのですかァ~?。。。驚かさないでくださいよう。。。卑弥子さんが。。。卑弥子さんがやって来るのですよう。。。

今日は卑弥子さんは来ませんわ。

。。。ん?。。。卑弥子さんは来ないのォ~?

来ませんわ。

どうして。。。?

スノボを練習するので、今日はどうしても時間が作れないそうです。

それで。。。、それで、ジューンさんが卑弥子さんの代わりにやって来たのですか?

そうですわ。

しかし。。。、しかし。。。、卑弥子さんがスノボ。。。??。。。どうして。。。、どうして、急に卑弥子さんがスノボを練習しようとしているのですか?

小百合さんと対抗するのですってぇ~。。。卑弥子さんも小百合さんのようにバンクーバーへ行って、ウィスラー・ブラックコームのスキー場でビキニになって、「颯爽(さっそう)とゲレンデを突っ走ってぇ、国際的なイカス男を逆ナンパするのでござ~♪~ますわ」と張り切っていましたわ。うふふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。ジューンさんまでが卑弥子さんの話を本気にしてしまったのですか?。。。冗談ですよう。。。冗談ですゥ。。。いくらなんでも十二単を着ている卑弥子さんがビキニでスノボをするとは思えませんよう。

でも、卑弥子さんは12月5日と7日にデンマンさんとお話して、小百合さんがカナダのゲレンデでビキニでスノボをしたことを聞いて、一大決心をしたようですわ。

『あっハ~ん♪ (2009年12月5日)』

『アッと驚く日本人 (2009年12月7日)』

ん。。。? 一大決心。。。?

そうですわ。。。卑弥子さんは源氏物語の研究者にしては、あれでなかなか、どうしてどうして、ご自分の肉体には、かなりの自信を持っているのですわ。

あれっ。。。ジューンさんも卑弥子さんの肉体美を見たことがあるのですか?

ありますわよう。。。わたしは見せ付けられましたわ。

ん。。。? 卑弥子さんの肉体美を見せ付けられたのですか?

そうですわ。。。2008年の元旦のポーラーベア・スウィム(白熊と寒中水泳)の時の事でしたわ。

卑弥子さんがどうしたのですか?

わたしも卑弥子さんと一緒に水着に着替えたのですけれど、その時、卑弥子さんが「ねえ、ねえ、ねえ、ジューンさん。。。あたくし、カナダ人のイカス男の目にもグラマーに映るでござ~♪~ますでしょう?」。。。そう言って、わたしの前で一糸もまとわぬ姿でポーズを取ったのですわ。

やだなあああァ~。。。やっぱり、そうですか!?。。。卑弥子さんは誰の前でも裸になって自分の肉体美を見せたがるのですよう。

デンマンさんの前でもそうなさったのですか?

そうなさった、どころじゃないのですよう。んも~~。。。卑弥子さんは10年間ヨガをやってきたことを誇りにするように、僕の目の前で秘法の「鶴の舞」をやって見せたのですよう。

ヨガの秘法 - 「鶴の舞」

この「鶴の舞」はスートラ・ヨガの秘法なのでござ~♪~ますわ。
古代インドのヨガ呼吸法の奥義や、宇宙エネルギーとの合一の秘法から編み出された型なのですわ。
呼吸を整えながら10分間、上のように静止した姿勢で居ることは、奥義の域に到達した者でない限りできないものなのでござ~♪~ます。

あたくしは10年間修行を積んで、やっとこの秘法を会得(えとく)したのでござ~♪~ますわ。
しかも、この「鶴の舞」を殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうと、言い伝えがある秘伝の奥義なのですわぁ。


『ルート66のフライと小百合さん』より
 (2007年11月28日)

しかも、卑弥子さんは一糸もまとわぬ姿で「鶴の舞」を見せたのですからねぇ~。。。んも~~。。。僕は心臓が止まるかと思ったほどですよう。

マジで。。。?

詳しい事はすぐ上のリンクをクリックすれば読めるから、ジューンさんも暇なときに読んでみてね。

ぜひ読ませていただきますわ。

あのねぇ~、卑弥子さんは外見はおしとやかで奥ゆかしいところがあるけれど、あれでぇ、なかなか過激な性格を持っているのですよう。

そうですのォ~?

だからねぇ~、卑弥子さんは京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義しているのだけれど、女子学生の間では次のような写真がたらい回しされているのですよう。

あらっ。。。マジで。。。?

どうして、このような写真が出回るのか?。。。だから、僕にもよ~~く理解できるのですよう。

でも。。。、でも。。。、上の写真はデンマンさんがでっち上げたものだと卑弥子さんが言ってましたわァ。

あれっ。。。ジューンさんも知っていたのですか?

だってぇ。。。、「デンマンさんがこのような迷惑な写真をでっち上げてしまったのでござ~♪~ますわ」とぼやきながら、卑弥子さんが上の写真をわたしに見せたことがありましたわ。

あのねぇ~。。。、実は、卑弥子さんの講義を聞いていた女子大生が僕の記事を読んで上の写真をプリントアウトして、クラスの仲間に見せたのですよう。その写真が野火のように広まってしまったのですよう。

上の写真が出回ったら、卑弥子さんもさぞ迷惑するだろうと思いますわ。

あのォ~。。。もしかしてぇ。。。ジューンさんは、この事を言うために出てきたのですか?

違いますわ。。。写真の事は、全く予期していませんでしたわ。「鶴の舞」のお話はデンマンさんが言い出したのですから。。。

うへへへへへ。。。そうでしたよねぇ。。。で、今日はどのような話をジューンさんはしてくれるのですか?

多分、デンマンさんが、そうおっしゃると思って用意してきましたわ。。。ちょっと見てくださいな。

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eyeball

じっと見つめる

定義(他動詞): じろじろ見る

【例文】

My mother eyeballed my fiancee

all throughout dinner,

looking for even the smallest

facial blemishes!

母は、私の婚約者とのディナーの席で、

小さな顔の染みまでみのがさないかのように

彼女のことをじろじろ見ていた。

何ですか、これは。。。?

わたしもデンマンさんを見習って英語の俗語を勉強しているのですわ。。。先日、たまたまメールボックスを見たら、“eyeball” のことが書いてあるメールがあったのです。

ほおォ~。。。eyeball を動詞として使っているのですね。

そうですわ。。。わたしは今までに一度も動詞として使ったことはありませんでした。勉強になりましたわ。

でも、どうして eyeball を持ち出してきたのですか?

実は、例文を見て、わたしも同じような経験をした事を思い出したのですわ。

ほおォ~。。。ジューンさんもデートの相手に呼ばれてディナーの席でボーイフレンドのお母さんからジロジロと見られたのですか?

そうなのですわ。

それで、その時ジューンさんも婚約していたのですか?

いえ。。。婚約するほどの深いお付き合いではなかったのですけれど。。。

お母さんとは初対面だったのですか?

そうなのです。たまたまディナーの席でボーイフレンドのお母さんと一緒になってしまったのです。

それで。。。?

わたしは、お母さんのするどい視線を感じたのですわ。。。

『ソフィアもビックリ (2008年7月24日)』

ちょうどソフィア・ローレンがジェーン・マンスフィールドを見ている、この目つきですわ。

ほおォ~。。。

女が女を冷静に、冷酷に観察する目つきですわ。この写真では男の存在はありませんけれど、男が存在する場合には、この視線の少なくとも10倍の鋭さがあるものですわ。

ほおォ~。。。女が女を観察する時には、それ程すごいものがあるのですか?

ありますわ。ボーイフレンドのお母さんにしてみれば、自分の可愛い息子が、どういう素性(すじょう)の女と付き合っているのか?。。。それがマジで気になったのでしょうね。。。それを見届けようとする鋭い視線をわたしは感じましたわ。

上の写真ではジェーン・マンスフィールドはソフィア・ローレンの軽蔑するような鋭いまなざしに気付いていないようだけれど、ジューンさんはその時ボーイフレンドのお母さんの鋭い視線に気付いていたのですか?

もちろん、気付きましたわ。

“目は口ほどにモノを言う”

日本語にも、こういう諺がありますよね。

なるほどねぇ~~。。。で、何が原因だったのですか?

テーブルマナーだとわたしは思いました。

ん。。。? テーブルマナー。。。?

そうですわ。

ジューンさんは、何か間違った事でもしでかしたのですか?

わたしの家は比較的自由で、母もテーブルマナーのことなど、あまり口やかましく言わなかったものでした。だから、わたしもテーブルマナーには、あまり気を使わなかったのです。

。。。で、何が失敗だったのですか?

たぶん、音だと思いますわ。わたしはナイフとホークを時々お皿に置くのですけれど、その時に耳障りな音を立ててしまったようです。あの時のお母さんは、どうも、その音に対して無意識にわたしを蔑(さげす)んだ視線を投げかけてよこしたようです。あとで、わたしは、そう気付いたのですわ。

テーブルマナーねぇ。。。

食事の時に相手の食べ方を見ていると育ちが分かるものですわ。

つまり、ジューンさんのボーイフレンドはテーブルマナーがしっかりと出来ていたの?

そうなのですわ。わたしは彼のテーブルマナーを見ていて“上流社会に育ったしぐさ”を感じたものですわ。

ほおォ~。。。ジューンさんも上流社会に憧れを持っているんだァ~?

憧れではないけれど、テーブルマナーの躾(しつけ)が、わたしの場合にはなかった。。。ボーイフレンドを見ていて、自然にテーブルマナーができていて。。。その優雅な、上品なしぐさが。。。自分には欠けていたところなので。。。確かに、わたしの心を動かしたときもあったのですわ。

ほおォ~。。。そういうものですかねぇ~。。。

デンマンさんのお母さんも女性に対しては鋭い視線を投げかけるのですわね?

ん。。。? 僕のお袋が。。。?

そうですわ。デンマンさんは記事の中で次のように書いていましたわ。

女の火花

ところで、デンマンさん。。。“女の火花”はどこに出てくるのでござ~♪~ますか?

やっぱり気になりますか?

気になりますわよう。これまでにも、かなりの字数を使ってきたのですわ。もう、この対談も終わりに近づいておりますゥ。でも、今出てくるか?今出てくるかと期待していたのに、ちいっとも出てきませんわ。あたくし、痺れを切らしてしまいましたわ。んも~♪~。。。

あのねぇ~、上の話に続けて小百合さんは次のように言ったのですよう。

ところで、デンマンさんのお母さんが

さりげなく言ったのですけれど…、

デンマンさんは覚えてますゥ?

“小百合さんの額は狭いのねぇ~”

額が狭いのは「意地っ張り」とか

「我が強い」ことの証(あかし)ですってぇ…。

デンマンさんのお母さんは私の性格を

見抜いていたのかも…。

小百合さんはマジで気にしていたのでござ~♪~ますか?

いや。。。写真を見ても分かるように、小百合さんの額がとりわけ狭いわけではない。気にしていたと言うよりも女同士の会話の中に小百合さんは“女同士の品定め”、“女の視線の鋭さ”。。。そのようなモノを感じ取っていたようですよう。

デンマンさんも、そのモノを感じ取ったのでござ~♪~ますか?

いや。。。僕は小百合さんが上のように言うまで全く思い当たらなかった。お袋は、確かに“小百合さんの額は狭いのねぇ~”と言ったのだけれど、ただ、その事を思いつくままに言ったという感じで他意はなかった。額が狭いのは「意地っ張り」とか「我が強い」ことの証(あかし)だというのは、小百合さんが自分で判断して僕に言ったことで、僕のお袋は、その事については何も言わなかった。僕にとって二人の会話は、ごくありふれた世間話をしているようで、始終和(なご)やかムードだったのですよう。お袋と小百合さんの会話の中には、どこにも“鋭さ”だとか“厳しさ”を僕は感じなかった。

でも、女の火花が二人の間で散っていたのですか?

もし、火花が散っていたとしたら、僕には全く見えなかった。でも、ありそうなことだとは思った。

どうして。。。?

以前、僕は次のエッセーを読んだことがあったからですよう。

なんかにおう

「女子校育ちの女たち」

2008年1月3日

「女子校育ちのにおい」というのがあります。
いえね、私も小学校から高校まで、かれこれ12年間女子校に通っていましたから、同じ種族の者どもを見分ける目は確かなんです。

女社会で生きていくのは大変です。
嫌われ者にならないために、浮いちゃったりしないために、女の子たちが身につけた鎧(よろい)みたいなもんがあるんだな。
それが同じ女子校育ち同士、透けて見えることがあるのです。

たとえば…

● 女の子のランクを一瞬で見分ける

  鋭い「目」を持っている

「はじめまして~」とお互いペコリと挨拶するとき、女子校女はすでにその1秒で、女性を観察しつくします。
自分より年上か年下か、セレブなのかアンセレブなのか、ぶっちゃけ女なのか鉄仮面女なのか。
もろもろの証拠を集めて瞬時に「敵か味方か」を判断することができるのです。
その目の確かさはけっこうなもんだと思います。

● 女の子の本音に

  敏感な「鼻」を持っている

「え~、それかわいいっ」
「今日のA子超キレイ」
「やさしそうな彼だねえ」など、女の子は綿菓子のように甘い言葉で社交します。
が、女の巣窟、あけすけトークの連続技にまみれて生きてきた女子校女は、その言葉の真実度がピピッとわかっちゃうのです。
うわ~、かなり上辺だけで言ってるよねえ。
うわ~、かなり上から目線だよねえ……。
衝撃的な本音を受け止めつつ、私ら女子校育ちも負けじと、綿菓子にチョコレートを盛りつけたような甘い言葉で女友だちと仲よくしております。

● では男に対してはどうなのか?

ようやく女の牢獄から抜け出した19歳の春。
予備校に通いはじめた私は、男性とうまく話せませんでした。
照れてるんじゃなくて、口開くとよだれが出ちゃうから。
男性に対しては、2パターンあるようで、
不自然にサバサバっとして「私男みたいってよくいわれるのぉ」というタイプになるか、
妙にかたくなになり、男の人におごってもらうと翌日プチプレゼントを渡さないと気がすまなかったり、
いつまでたっても男の人を「さん付け」でしか呼べないような不器用タイプになるかです。
どちらも意識しすぎですな。
青春時代、男の子が日常風景にいなかった結果でしょう。

女子校育ちというと、意味なく「お嬢さんね」などと言われますが、いえいえとんでもない。
みんなかなりシタタカで、不器用なところを抱えています。
ま、そういうところがかわいらしさでもあるんですけどね。
最近では、同じ女子校育ちを見つけると、なんとなく親愛のまなざしを注いでしまうのです。

(霊屋たま/studio woofoo)


『20代働く女子の実態』より

『女の学園 (2008年6月19日)』に掲載

つまり、小百合さんには女子高育ちの“嗅覚”が備わっているとデンマンさんは思ったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。確かに女同士の見方って、男が女を見る見方とは全く違っているように思いますよう。

そうでしょうか?

そうだと思いますよう。女が女を見る時には、確かに品定めをするような鋭い視線があるように感じます。


『女の火花 (2009年11月25日)』より

ジューンさんはこの記事を読んで、どう思ったのですか?

デンマンさんのお母さんは、ちょうどわたしのボーイフレンドのお母さんのように小百合さんを観察していたのだと思いますわ。

しかし、僕も小百合さんも、お互いに相手を再婚相手とは思っていませんよう。

でも、デンマンさんはお母さんにとって、いくつになっても可愛い息子であることに違いはないのです。

それで、僕のお袋が小百合さんをじっくり観察していたと。。。?

そうですわ。。。お母さんにしてみれば、可愛い息子がどのような素性(すじょう)の女とお付き合いしているのか?。。。やっぱり母親として気になるものだと、わたしにも理解できますわ。

【デンマンの独り言】

ほおォ~。。。
そういうものですかねぇ~?

“目は口ほどにモノを言う”

確かに、僕も実感したことがあります。
でも、考えてみると、男の眼差(まなざ)しよりも、女の眼差しの方に厳しいもの、危険なもの、極端な蔑(さげす)みを感じますよねぇ~。

改めて、ソフィアローレンのこの表情を見てくださいよう!

“目は口ほどにモノを言う”

まさに、その通りですよねぇ~。
鋭い!
マジで軽蔑するような視線!
うしししし。。。

とにかく、まだ面白い話が続きます。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、またぁ~。。。

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

“目は口ほどに物を言う”

あなたも聞いたことがあるでしょう?

「目は心の鏡」

「目は心の窓」

。。。とも言いますよね。

さて、「目は口ほどに物を言う」を

英語で何と言うのでしょうか?

次のように言いますよ。

The eyes have one language everywhere.

そうですよね。

英語が話せなくても、日本語が話せなくても

目は間違いなく、あなたに語りかけてくれます。

そうなのですよね。

目は万国共通語であなたに話しかけてくれます。

ところで、卑弥子さんが面白い話をまとめました。

興味があったら読んでみてください。

■ 『あなたも笑って幸せになりませんか?』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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