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あなたは狙われている!
by デンマン & 卑弥子
2010年2月19日
あなたは
狙われている!
いったい
誰なん
だ?
。。。んで、どうして2月10日の転送量が最高に増えているのでござ~♪~ますか?
あのねぇ~、2月6日に転送量が最低になったのだけれど、この日を境に、僕は新しい画像はすべて fileden.com の画像置き場にアップロードしているのですよう。
つまり、2月7日以降の記事には fileave.com に保存してある画像を使っていないのでござ~♪~ますわね? その通りです。 それなのに、どうして2月10日の転送量が最高に達しているのでござ~♪~ますか?
だから、2月10日に GOO の僕のブログの古い記事を何度もクリックした愚か者が居たのですよう。 なぜ。。。? データ転送量が限度を越えて、僕のブログの画像が真っ白になるように。。。 つまり、悪意のイタズラでござ~♪~ますか? そうです。転送量が 1GB を越えるように故意に fileave.com に置いてある画像が含まれている古いページを何度も表示させたのです。 マジで。。。? 僕は冗談を言っているわけではありません。 でも、どうして転送量が限度に近づいていることを知っていたのでござ~♪~ますか? その愚か者は、次の記事を読んでいたのですよう。
■『氷河からの女』
(2010年2月6日)
【小百合の独り言】
だから、私は心配していたのですわ。 ええっ。。。誰がそのようなイタズラをするのかってぇ。。。?
■『アクセスアップと激励』
(2009年1月14日) この上の記事の中でデンマンさんはスンミンちゃんというネットで飼えるペットを紹介しているのです。
アクセス数が、なんと 40、786、234 もあります。
つまり、次のようなことまで書いてしまいます。 40、786、234 ÷ 1、393
= 29、279 アクセス/日 1日あたりのアクセス数が3万近くあると言うのです。 つまり、巡回ツールを使ってアクセス数を故意に上げているのだと書いてしまう。 巡回ツールを使って飼い主がアクセス数をあげているような事を書かずに、アクセス数が多いことを素直に喜んであげればいいのです。 もちろん、私はスンミンちゃんの飼い主が仕返しに、 ただ、デンマンさんの批判グセを心配しているだけです。
ブログであまり 批判しなように。
他人は関係ない さあ どんな 返信? イタズラで済んでいるうちは良いのですが、 もちろん、デンマンさんの記事を読むと勉強になるような事もたくさん書いてあります。 では。。。
デンマンさん。。。こうして小百合さんも心配していますわよう。
そうなのですよう。僕のためを思って心配してくれるのは本当にありがたいことです。 だから、批判は、ほどほどにした方がよいですわ。 でもねぇ~、イタズラされたぐらいで言うべき事も言わないのは人間として恥ずべきことですよう。 デンマンさん。。。そのようにカッコいい事を言いたい気持ちは、あたくしにも分るのでござ~♪~ますわ。 僕は何もカッコいい事を言いたい訳じゃないのですよう。 いいえ。。。デンマンさんはカッコいい事を言って女性にもてようとしているのでござ~♪~ますわ。 別に僕は、カッコいい事を言って女性にもてようとしているのではありませんよう。んも~~ いいえ。。。無理をしなくてもよろしゅうござ~♪~ますわ。デンマンさんのこれまでの言い方を見ていると、カッコいい事を言って女性にもてようとしているのが見え見えですわァ~。 卑弥子さん!。。。勝手に決め付けないでくださいよう。だいたい、僕が膨大なアクセス数の謎を暴いたぐらいで、僕の命を狙う人は居ませんよう。 でも、デンマンさんは自殺に絡んだ謎の死を暴(あば)こうとしているのでござ~♪~ますわ。
横田昭夫
横田 昭夫(よこた あきお) 行田高等学校(現・埼玉県立進修館高等学校)を卒業後、行田市役所に入庁。 市長に就任後は、市民への調査結果などから羽生市や南河原村との合併協議に吹上町を加える事を主張し、市長など三役と教育長の給与を減額する条例を提出した。 2007年の市長選挙にも当初は立候補を表明していたが、「相手陣営からの攻撃に疲れた」として最終的に出馬を断念した。 2008年2月12日、群馬県みなかみ町の温泉旅館の客室で首を吊って自殺。 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
いや。。。暴こうとしているのではなくて、このような自殺が日本から無くならねばならないと祈っているのですよう。
いいえ。。。それは言葉の綾(あや)でござ~♪~ますわ。実は、デンマンさんは謎の死の真相を突き止めようとしているのですわ。。。そうでしょう? 今のところ、横田前市長は自殺したと言うことに、ほぼ決まっているようです。 でも、デンマンさんは疑っているのでしょう? いや。。。別に疑っている訳ではないのですよう。 いいえ。。。ごまかさないでくださいましなァ~。。。デンマンさんは月光仮面かウルトラマンになったつもりで真相を暴こうとしているのですわ。 卑弥子さんは、結構、年を重ねているのですね。月光仮面かウルトラマンとか。。。うししししし。。。最近のミーちゃんハーちゃんには分りませんよう。 デンマンさん!。。。話題を変えないでくださいなぁ!。。。あたくしをごまかしても小百合さんはごまかせませんわよう。 どうしてですか? どうしてですかってぇ~。。。デンマンさんがムキになって行田市政の黒い霧の真相を暴こうとしている事を小百合さんは良~♪~くご存知だからですわ。だから、次のようにも心配していたのでござ~♪~ますわ。
【小百合の独り言】
ですってぇ~。。。 だってぇ~。。。横田前市長の自殺に関して、ちょっと首を突っ込みすぎていると思うのです。 中には、かつての赤軍派のような過激な人だって居ると思うのです。 とにかく、まだ興味深い話題が続くと思いますわ。
あのねぇ~、小百合さんは心配のし過ぎなのですよう。
でも、昔の人は言いましたわ。 “転ばぬ先の杖” 転んでからでは遅いのでござ~♪~ますわ。 うん、うん、うん。。。確かに命は一つきりですからねぇ。殺されたら終わりですよう。でもねぇ~、殺されるのが怖くて言いたい事も言えないとしたら、死んでいるのも同じですよう。 でも、死んでは詰まりませんわ。 しかし、やりたいこともできない。言いたい事も言えない。。。これでは、何のために生きてるのか分らないでしょう? でも、殺されるかもしれないのに、わざわざ殺意を誘うようなことを言うことはないのでござ~♪~ますわ。 つまり、やりたい事がやれなくても、言いたい事が言えなくても、卑弥子さんは、ただ生きているだけで満足なのですか? だってぇ~。。。生きていれば美味しい物が食べられますわよう。うふふふふふ。。。 卑弥子さんは、旨い物が食べられればそれで満足なのですか? だってぇ~。。。死ぬよりはマシでござ~♪~ますわ。 “死んで花実が咲くものか” 昔の人は、このようにも言ったのでござ~♪~ますわ。 つまり、長生きすることが卑弥子さんの人生の目的なのですね? あと。。。美味しい物を食べることですわ。うふふふふふ。。。 あのねぇ~、夕べ面白い記事を読み返したのですよう。卑弥子さんのような人には特に参考になるかもしれないから、ここに書き出します。じっくりと読んでみてねぇ。
「健康で長生き」してどうする
長寿ブーム真っ盛りである。 先日、テレビを眺めていて思わず座りなおした。 これまで人の数倍は仕事してきた、疲れたよ、せめて次の仕事に掛かる前の数年間無為に過ごす暇を呉れよ、というならこちらも、そりゃ大変ですな、ご苦労様、と労(ねぎら)いの言葉の一つもかけることは出来る。 目的あっての人生である。 読者諸氏もご記憶にあろう。 鮮やかな引き際 私がかくあれかしと羨む死に方を示してくれたのは、女流作家の宇野千代さんだった。 私も当年76歳、とうに古希を超えた。 そろそろ安楽死したい。 墓は要らない。 元脚本家 石堂淑朗 69-70ページ 『週刊新潮』
ずいぶん長々と引用してデンマンさんは何がおっしゃりたいのでござ~♪~ますか?
やだなあああぁ~、僕の言いたい箇所をわざわざ赤字にしたではないですか! 目的あっての人生である。
ただ生きているだけでは
人生ではない。 デンマンさんは、あたくしが、ただ生きているだけだと思っているのでござ~♪~ますか? だってぇ、卑弥子さんは次のように言ったでしょう! 生きていれば美味しい物が
食べられますわよう。 これでは人生の目的には、ならないのでござ~♪~ますか? 旨い物を食べるのでは、ただ生きているのと変わりがないでしょう。 でも、長生きだけが人生の目的でも、あたくしは良いと思うのですわ。 だから、ただ生きているだけでは、“目が死んでいる”と石堂さんが書いているのですよう。 つまり、何をしてもいいから、目が生き生きとしていればよろしいのでござ~♪~ますわね。 そうですよう。長生きしていても、目が死んでいるようでは、結局、人生は死んでいるのも同じだと石堂さんは言っているのですよう。 それにしても、「もう好い加減、人生失礼したい」なんてぇ、あたくしには、とっても言えませんわ。あたくしは、80歳になっても、90歳になっても必死にしがみつくよにして生きようとすると思うのでござ~♪~ますわ。 つまり、しがみつくようにして生きて、貪欲に旨い物を食べるのですか? もちろん、それは冗談ですわよう。。。あたくしは源氏物語と共にあの世へ行くのですわァ~。 マジで。。。? もちろんですわ。。。でも、そのような事を初めに言っても誰も信じてくださらないから、あたくしは旨い物が食べたいと申し上げたのでござ~♪~ますわ。おほほほほほ。。。ところで、デンマンさんはどうして石堂さんの文章を持ち出してきたのでござ~♪~ますか? 実は、上のエッセーが載っていた週刊誌は2008年の10月に日本に帰省したときに漫画喫茶・ネット喫茶の「みるみる」のお持ち帰りコーナーでゲットしたものだったのですよう。 それをバンクーバーまで持って行ったのでござますか? そうなのですよう。僕は石堂淑朗という名前に見覚えがあった。元脚本家というのがヒントで、確かNHKの時代劇ドラマのクレジット画面で石堂さんの名前を見たような気がするのですよう。 「健康で長生き」してどうする この言葉がインパクトを持って僕の目に飛び込んできたのですよう。 この記事を書くまでずっと気になっていたのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。。。いつか、上のエッセーで記事が書けると思っていた。 でも、そのインパクトってぇ、デンマンさんにとって何でござ~♪~ますか? 宇野さんにあやかって、
もう好い加減、
人生失礼したい。 石堂さんはこのように書いている。あのねぇ~、僕ならば、自分に残されたものをやり遂げねばならない。そのためには、それが成し遂げられるまで、何としても生きねばならない。。。この思いが絶対だというのに、石堂さんのように淡々として「生」を諦められるものだろうか?この人は、いったい人生で何をやったと言うのだろうか?ただ脚本を書いて、それで人生におさらばしたいと言うのだろうか?。。。そのような疑問が僕のオツムの中を巡り回ったのですよう。 それで、石堂さんがどのような事を人生でやってきたのか?調べてみたのでござ~♪~ますか? もちろん、石堂さんのこれまでの人生をすべて調べるなんて不可能な事だけれど、運良く『ウィキペディア』にエントリーを見つけた。ちょっと読んでみてください。
石堂 淑朗 (いしどう としろう)
1932年7月17日生まれ 広島県尾道市出身。 高校を2年生の夏に中退し、大検を受けて広島大学に入学するも中退し、東京大学に入学。 1960年に『太陽の墓場』で脚本家デビュー。 1960年代の脚本を手がけた、大島監督『太陽の墓場』、吉田喜重監督『水で書かれた物語』、実相寺昭雄監督『無常』、浦山桐郎監督『非行少女』などは、戦後の映画史を代表する作品となっている。 大島と袂を分った1965年以後は、フリーの脚本家となりテレビでの活動が増え、『マグマ大使』、『シルバー仮面』や『帰ってきたウルトラマン』などの特撮ヒーローもの、『必殺仕掛人』や『子連れ狼 (萬屋錦之介版)』といった時代劇、SFドラマ『七瀬ふたたび』、銀河テレビ小説の第1回作品『楡家の人びと』などさまざまなジャンルの作品を手がけているが、一貫して反俗的作風で知られる。 俳優として、テレビドラマ『必殺仕掛人』や映画『必殺! THE HISSATSU』で悪役を、大島渚の映画『絞死刑』でコミカルな拘置所の教誨師役を演じている。 政治的に保守派の評論家となり、多くの文章を書いている。 1991年から日本シナリオ作家協会会長、 趣味は将棋であり、かつては「文壇名人戦」の常連でもあった。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
。。。んで、デンマンさんは、どう思ったのでござ~♪~ますか?
「人間の証明」を書いた森村誠一さんが1933年1月2日の生まれなのですよう。いわゆる早生まれで、石堂さんとは同じ学年です。この世代は敗戦の影響を強く受けているようですよね。 それで。。。? この世代は雑草のごとく逞しく生きてきたような印象を僕は持ちますよう。僕の叔父もこの世代だけれど、一直線の経歴ではないのですよ。 一直線でないとは。。。? 叔父は実家が貧乏農家だったから、農作業を手伝いながら定時制の高校を出て、大学も定時制で、苦学しながらお金を稼いで、それで就職を考えて全日制の大学に変わるのですよう。。。僕が生まれた頃は、もう戦後のどさくさは過去のものになって、たいていの人が一直線の人生を歩み始めるのですよう。僕の身の回りで定時制の高校に行った人など居なかった。 つまり、石堂さんも、森村さんも、デンマンさんの叔父様も、一直線の人生ではなくて、どちらかと言えばジグザグ人生を歩んできたとおっしゃるのでござ~♪~ますか? そうですよう。僕の知り合いや友達は、ほとんどが一直線の人生ですよう。 デンマンさんの人生は。。。? 海外に飛び出さなければ、僕の人生も一直線でしたね。今頃は松下電器の事業部長になっていたかも知れません。 デンマンさんは、一直線の人生が嫌だったのでござ~♪~ますか? そうなんですよう。何年か先がすぐに見通せるような人生は歩みたくなかった。だから、一生サラリーマンで人生を終えるなんて考えただけでも鳥肌が立ってきましたよう。 つまり、ジグザグ人生は、デンマンさんの望むところだったのでござ~♪~ますわね? そうなのですよう。でも、石堂さんや、森村さん、そして僕の叔父などは一直線の人生を望んでも、なかなか叶(かな)えられなかったのでしょうね。 つまり、戦後のどさくさの中で少年時代、青年時代を過ごしたからでござ~♪~ますか? そうですよう。石堂さんが高校2年生で中退したのは1949(昭和24)年ですよう。まだ、日本には敗戦の面影が色濃く残っていたはずですよう。 それで、石堂さんが淡々として人生におさらばできる気持ちがデンマンさんには分ったのでござ~♪~ますか? たぶん、やる事をやってきたという気持ちが強いのでしょうね。上の経歴を見ても感じますよう。 デンマンさんには、まだやる事をやってきたという実感が無いのでござ~♪~ますか? ないですねぇ~。。。だから、その実感が得られるならば、僕は死んでもかまわないと思っているのですよう。うししししし。。。 マジで。。。? 半分マジです。だから、何が何でも、旨いものが食べたいからと言って必死で「生」にしがみつく気持ちはないですよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 “言うは易し行うは難し” そうですよね。 とにかく、まだ興味深い話題が続くと思いますわ。
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
“言うは易し行うは難し”
あなたも何度となく
耳にしたことがあるでしょう?
この諺は世界的に
共通なのかもしれませんよね。
英語にも同じ諺がありますよ。
次のように言います。
“Easier said than done.”
“行うより言う方が易しい”
つまり、“言うは易し行うは難し”です。
要するに、なかなか思っているようには
あの世に行けないと言う事でしょうね。
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでください。
■ 『動物感動物語』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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