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真心の小包
2010年3月15日

Subj:小百合さんの真心がこもった

プレゼントが届きましたよう!

\(^_^)/キャハハハ。。。

Date: 03/03/2010 1:52:39 PM
Pacific Standard Time
日本時間:3月4日(木曜日)午前6時52分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

小百合さん、おはよう!
午後12時30分にブザーがなって郵便屋さんが僕のマンションの部屋まで小包を届けてくれました。
ブザーが鳴った時、小百合さんの真心がこもったプレゼントだと、すぐに分かりましたよう!
きゃははははは。。。

うん、うん、うん。。。
GODIVAのチョコが何つったってぇ目を引きました。
小百合さんの愛の真心を感じましたよう。

\(^ヮ^)/ギャハハハハ。。。

小包を見ると消印が2月の3日だから1ヶ月かかっているんだね。
今日はバンクーバーは3月3日で雛(ひな)祭りですよう。
もちろん、カナダのカレンダーには「雛(ひな)祭り」なんて書いてないけれど。。。

\(^_-)ノ うしししし。。。

小百合さんのお気に入りの Cadbury のチョコも入っていたよう!
小百合さんの真心の甘さを噛み締めながらいただきま~♪~す。
とことんフルーティ! MINTA シュガーレスのグレープ & グレープ!!
きゃはははは。。。
女の子が口に含む甘い仁丹だよねぇ~。

LOTTE のチェリーミントガムもありました。
小百合さんはチェリー味が好きなんだよね。
チェリーといえばサクラ!
4月になれば行田の大長寺の忍川の畔のサクラも咲くでしょう。

小百合さんがルンルン気分でサクラを眺めているシーンを思い浮かべながらチェリーミントガムをかみたいと思いま~♪~す。
きゃはははは。。。

「郷愁の香 −昔づくり あられ」が二袋入っていました。 
昔懐かしい日本の味をありがとう!

カップヌードルや焼きそば、カレーうどん、それに、どん兵衛鴨だしそば。。。
きゃはははは。。。
また2ヶ月ぐらいかけてじっくりと楽しませてもらいますよう。
ありがとう!

3月7日の小百合物語で記事に書きたいと思います。
その中で僕の心を込めて「小百合さん」と対話をしたいと思います。
小百合さんも楽しみにしていてね。

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

とりあえず、小包が無事に着いたお知らせです。
ありがとう!

また、いつか小百合さんと「つつじヶ丘公園」の寒桜を見たいね。
大長寺の桜は4月にならないと咲かないでしょうね。
その頃までには、日本のムカつかせる役人との煩わしい事も、すっかり終わって小百合さんがルンルン気分になって、軽井沢タリアセン夫人になれるでしょう!

面白い話を待ってるね。

\(´・ω・`)/ きゃはははは。。。

(\__/)
(+'.'+)
(")_(")

軽井沢タリアセン夫人バンザ~♪~イ !!
楽しく愉快に充実した日々を送ってね。
じゃあねぇ。


『愛と夢のチョコ (2010年3月7日)』より

デンマンさん。。。また上のメールを持ち出してきたのですか?

うしししし。。。いけませんか?

このようなメールを読まされても読者は楽しくありませんわ。

“他人の不幸は蜜の味!”

つまり、僕のブログの読者も「他人の不幸は蜜の味」だと考えているので、僕が小百合さんから心のこもった贈り物をもらうと、読者は頭に来てムカつくと小百合さんは思っているのですね?

私がそう思っているのではありませんわ。昔の人がそう言ったのですわ。うふふふふふ。。。

うふふふふじゃないですよう。。。僕のブログの読者は、心のきれいな愛情の満ち溢れた優しい人ばかりなのですよう。

どうしてデンマンさんは、そのような根拠の無い事をおっしゃるのですか?

やだなあああァ~。。。、根拠はありますよう。

どのような根拠ですか?

あのねぇ~、僕は根拠の無いことは絶対に言いませんよう。

だからァ~、クドクドと言い訳をする前に、その根拠を見せてくださいな。

小百合さんは最近、僕に反抗するようになりましたね?

マジでデンマンさんに反抗するようになったのなら、心のこもった贈り物などしませんわ。

それもそうですよね。うしししし。。。

とにかく、その根拠を見せてくださいな。

分かりました、小百合さんがそれほど言うのならば、まず次の統計を見てください。

この統計がどうだとおっしゃるのですか?

リファラを見てください。訪問者が Denman Blog にやって来るためにクリックした URL です。

それは、どのページなのですか?

僕の『次郎のブログ』のページなのですよう。その長いページの“出だし”をここに再現したから見てくださいね。

   

遠い恋・悔恨の涙    

まだ愛している    

   

破れた夢が

夢になってあらわれる

遠い恋・・・

悔恨の朝を迎えて

自分の心を知る

どうしてもっと

愛せなかったんだろう

長い年月を

取り戻すすべはない

なのにまだ愛しているなんて

そんな自分の心に

気付きたくなかった   

 

 

by めれんげ  

2010.02.16 Tuesday 09:30


『即興の詩 まだ愛している』より

デンマンさん。。。、あんさんにも、このわたしの切ない気持ちが分かりはるゥ~?

よう分かるでぇ~。。。

マジでぇ~?

ホンマやがなァ~。めれちゃんがバンクーバーに居れば、わては優しく抱きしめて、めれちゃんの狂ってしまいたい程の愛の思いをわての欲望で燃やし尽くすのやでぇ~。。。

狂ってしまいたい     

    

せつない声をあげて
あなたの背中を抱きしめる

そのくちびるが
その指先が
わたしを狂わせる

この濡れた身体の
一番深い場所で
溶け合うように
あなたとひとつになる

その熱いくちびるで
乱れた呼吸を吸い取って
あなたの欲望で
わたしを燃やしつくして   

 

by めれんげ  

2010.02.12 Friday 12:41


『即興の詩 狂ってしまいたい』より

『愛の涙』に掲載
(2010年2月16日)


『遠い恋・悔恨の涙 (2010年2月20日)』より

どうしてデンマンさんは、これほど長く引用したのですか?

僕の『次郎のブログ』で上のページを読んだ美しくて聡明な女性が、次のリンクをクリックしたのですよう。それを示すために、長々と引用したのですよう。

『愛の涙』

(2010年2月16日)

http://denman705.wordpress.com/collabo/luvtear/

でも。。。、でも。。。、どうして、その女性が美しくて聡明だと分かるのですか?

小百合さんは、僕の一言一言に反抗するようになりましたね?

いやですわァ~。。。反抗しているのではありませんわ。ただ、私は、デンマンさんが飛躍したことばかりおっしゃるので、素朴な質問を投げかけているだけですわ。

あのねぇ~、そこまで僕の言葉が信用できないのだったら、『愛の涙』のページの出だしの部分だけを見れば、このページを読んだ女性が美しくて聡明だと言うことが分かりますよう。読んでみてください。

愛の涙    

デンマンさん☆
真冬にビキニのめれんげです。

くちづけ    

   

罪深き

ことと知りつつ

この夜も

きみのくちづけ

もとめて止まぬ     

 

 

by めれんげ  

2009.01.14 Wednesday 14:21


『即興の詩 冬枯れ』より

この短歌を読んで、
六条の御息所を思われるとは、
さすがデンマンさんですね。

小百合さんは、ビキニでスノボですか...
その度胸は、さすがにありませんね~:p
わたしは部屋でビキニですね。
暖かいです(笑

 

めれんげ

2009/01/15 10:34 AM


『即興の詩 くちづけ』のコメント欄より

『愛のコラボと欺瞞 (2010年2月12日)』に掲載

六条の御息所は
光源氏の初めての恋人。
年上の教養ある女性です。

気位の高い彼女は
源氏の心が自分から
離れそうになると、
自分の方から身を引きます。

でも、心の中では
光源氏への思いを断ちがたく、生霊(いきすだま)となり、源氏の正妻「葵の上」をとり殺してしまいます。

六条の御息所は
それ程の激しい愛情で
光源氏を愛していたのでしょう。

平安の昔、
家柄が高く、
やんごとなき貴家ともなれば、女児は未通で嫁入りする事が絶対条件でした。
男児は元服が筆おろしの
目安だったようです。

その“筆おろし”ですが、
天皇や将軍などの場合だと、その介添えをするのは乳母の場合が多かったと言われています。

乳母といっても
だいたい24~5歳の
当時としては
女盛りの年増。

元服(男児の成人式)が
12~16歳の間ですから、互いに理想的な相手です。

少年の未知への
飽くなき好奇心と
有り余る精力。

女盛りで少年の心を
充分に知っている“熟女”は
勢い教育熱心な余り、
乳母であるよりも女として、
つい愛欲に溺れてしまうのも
自然な成り行き。

その結果、
乳母が妊娠する事も
あったようです。

男にとって最初の女に
特別な思いを抱くのは当然で、こうして乳母がそのまま正室になることも珍しくなかった。

入念に手ほどきを受け、
手練手管を仕込まれたら、
男たるもの、女好きにならないわけがない。

しかも乳母なるがゆえに、
他にさしたる仕事はなく、
男は心置きなく色事に専念できる。

光源氏にとって
六条の御息所は
乳母のような存在だったのでしょう。
それも、乳母と言うより
次第に女として愛してゆく。

六条の御息所も
“乳母”のように
源氏をいつくしみながらも
熟女として
源氏との愛に溺れてゆく。

でも、熟女の思慮と分別に
目覚めて身を引くのです。
しかし、萌え盛った
女の情念は止み難く
生霊(いきすだま)となり、
源氏の正妻「葵の上」を
とり殺してしまう。

光源氏と
六条の御息所の間に萌え盛った情念の激しさが見えるようです。

 

by デンマン


『エロい女と六条の御息所』より
(2007年1月19日)


『愛の涙 (2010年2月16日)』より

分かるでしょう!?。。。ここまで読んできた女性がブスで愚か者であるはずがない!うしししし。。。

確かに。。。、確かに。。。、源氏物語の六条の御息所(みやすどころ)と光源氏のことが書いてありますけれど、これを読んだからってぇ、その女性が美しくて聡明だと判断できないと思いますわ。それに、読んだ人が女性だとも決め付けることが出来ないと思いますわ。

小百合さんは僕の言う事に、いちいちケチをつけるのですね!?

だってぇ~、デンマンさんのお話は飛躍しすぎるのですわ。デンマンさんは、ご自分の願望をおっしゃっているだけですわ。

つまり。。。、つまり。。。、僕が独断で上のページを読んだ人が美しくて聡明な女性であって欲しいと夢見ている。。。小百合さんは、そのように考えているのですか?

そうですわ。もう少し現実的なお話をしない限り、デンマンさんのブログを読みにやってくる訪問者が減ってしまうと思いますわ。

要するに、小百合さんは僕の言葉が信じられないのですね?

もちろん、私はデンマンさんを信じていますわ。でも、このお話に関するかぎり、デンマンさんはご自分の願望を述べているに過ぎないのですわ。

小百合さんは、なんだか精神分析医のようなことを言いますねぇ~。

だってぇ、根拠が希薄ですわ。

分かりました。小百合さんがそれほど言うのだったら、もう、この際、決定的な証拠を持ち出しますよう。

その決定的な証拠って、いったい何ですか?

次のメールを読んでみてください。

Subj:突然のメールで

失礼いたします。

Date: 10/03/2010 5:48:19 PM
Pacific Standard Time
日本時間:3月11日(木曜日)午前10時48分
From: ********@***.biglobe.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

デンマンさんにメールを出そうかどうか、ずいぶんと迷いましたが思い切って書くことにしました。
私は小笠原玲子(仮名)と申します。
デンマンさんのブログを3年前より拝見しております。
レンゲさん、めれんげさん、小百合さん、それに卑弥子さん。。。それぞれ皆さん個性的で、いつも楽しみにして読ませていただいております。 私自身も BIGLOBE のウェブリブログでブログをやってます。 デンマンさんのブログを拝見しながら、いつも勉強させていただいてます。

今朝9時半ごろ「次郎のブログ」で『遠い恋・悔恨の涙』を読みました。 文中の『愛の涙』をクリックしたら Denman Blog のページへ誘導されました。 デンマンさんがたくさんのブログをお持ちであることは存じ上げておりましたが Denman Blog を見るのは初めてでした。

源氏物語について書かれていましたが、私も「六条の御息所」には関心を持っております。 東京に住む専業主婦の私にとって、気晴らしと言えばブログに記事を書くこと、それに買い物ぐらいです。 2児の子供の母親ですが、自分だけの時間を持つことがほとんどありません。 子供を保育園に送って、やっと一息つくのが9時半ごろです。

今朝、たまたま「六条の御息所」を読んで、いつか書こうと思っていた自分の肩を優しく押されたような気がしました。 それで失礼とは思いながらメールさせていただきました。

めれんげさんの豊満な肉体に対抗するわけではないですけれど、自己紹介のつもりで私の写真を貼り付けます。

結婚前に撮った写真です。
私のお気に入りの一枚です。
巨乳ブームの昨今、私が誇れるものは、おっぱいが平均よりも大きめなことぐらいです。
「六条の御息所」を読んで勇気が出ました。
また、そのうち、気が向いたらメールを書かせてください。

このメールがいたずらメールや、スパムメールでないことをデンマンさんならば、ご理解していただけますよね。
いづれにしても、失礼を省みず不躾に書いてしまいました。
これも「六条の御息所」の“生霊”のなせる業だと思います。
お笑いくださいませ。

かしこ。

デンマンさん。。。これってぇ、マジですかァ~?

あれっ。。。小百合さんは、やっぱり僕の言葉を信用していないのですね?

もちろん、デンマンさんを信じておりますわ。でも、デンマンさんは、いつでも言っているではありませんか?

ん。。。?僕がいつでも言っている。。。?

そうですわ。デンマンさんは、いつも次のように言ってますわ。

“批判のないところに進歩なし!”

“愛なき批判は空虚にして

 批判なき愛は盲目なり”

それで、僕の何を批判しようというのですか? 

“成り済まし馬鹿”さんも言ってましたわ。

何てぇ~。。。?

デンマンさんは自作自演すると。。。うふふふふ。。。

つまり、上のメールは僕が作文したと小百合さんは思っているのですか?

だってぇ~、なんとなく不自然ですわ。

どこが。。。?

初めてのメールで写真を添付するなんて考えられませんわ。

言っておきますが、写真は本物ではありません。玲子さんのアイデンティティーを守らねばならない義務が僕にはありますから。。。それに、名前も仮名にしてあります。

つまり、上の写真はデンマンさんがコラージュして作り変えたものですか?

もちろんですよう。本物の写真を貼り付けるわけにはゆきませんよう。

。。。で、本物の写真は美人なのですか?

マジで美人なのですよう。僕は思わず鼻血が出てくるかと思ったほどですよう。。。うししししし。。。

そういう事を言うから、なおさら信用できないのですわ。

分かりました。では、証拠を見せます。じっくりと見てください。

これは何ですか?

アクセスをグラフにしたものですよう。3月11日の午前9時の時間帯に二人がアクセスしているのですよう。

上のグラフをマジで信用しろと、デンマンさんはおっしゃるのですか?

信用できないのですか?

上の写真をコラージュしてでっち上げるほどですから、上のグラフなどデンマンさんならば、5分もあれば作ってしまうでしょう?

小百合さんは、僕を全く信用していないのですね?

もちろん、信用していますわ。私はデンマンさんを信用して、頼りにしているからこそ、わざわざ日本からバレンタインの贈り物をしたのですわ。

それにしては、僕が何か言うたびに反抗しているじゃありませんか?

反抗しているのではありませんわ。批判しているのですわ。

つまり、上のグラフも自作自演だと小百合さんは言うのですか?

私が言っているのではありませんわ。“成りすまし馬鹿”さんならば、きっとそう言うだろうと思って私が言ったまでですわ。。。うふふふふふ。。。

あのねぇ~。。。、なにも小百合さんが成りすまし馬鹿のために、僕に反抗する必要は無いのですよう。

でも、おそらく、この記事を読んでいる人だって、多くの人が上のメールを信用していないと思いますわ。

要するに、小百合さんもその内の一人だと言いたいのですね?

私はデンマンさんを99%信用していますわ。

つまり、残りの1%で、僕を信じていないと言うことでしょう?

うふふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。笑ってごまかさないでくださいよう。。。日本人の悪い癖ですよう。んもお~~。。。分かりました。。。それならば、生のログを持ち出します。しっかりと見てくださいね。

何ですか。。。これは。。。?

何ですかってぇ、生のログですよう。。。小百合さんがグラフは自作自演だろうと言うから、アクセスの記録を持ち出してきたのですよう。

つまり、玲子さんは3月11日の午前9時54分に Denman Blog にアクセスしたのですか?

その通りですよう。IP アドレスを調べたら次のような事が分かりました。

IPアドレス: 122.135.**.***

ホスト名:
 FL1-122-135-**-***.tky.mesh.ad.jp

ドメイン名: MESH.AD.JP

接続回線: 光

都道府県: 東京都

ネットワーク名: BIGLOBE-14

組織名: NECビッグローブ株式会社

組織種別: JPNIC会員ネットワーク

Organization: NEC BIGLOBE Ltd.

Organization Type:
 JPNIC Member's Network

上位組織: NEC ビッグローブ株式会社

どうですか、小百合さん。。。? まだ僕が自作自演していると疑うのですか?

疑えば限(きり)がありませんわ。。。でも、成りすまし馬鹿さんが、たとえ自作自演していると主張しても。。。、また、この記事を読んでいる読者の皆様方が自作自演だと断定なさっても、私一人はデンマンさんを信用していますわ。

小百合さんは、マジでうれしいことを言ってくれるなあああァ~。涙が出てきそうですよう。

。。。で、その事を言うために、私をお呼びになったのですか?

違いますよう。小百合さんの真心がこもった小包について話そうとしたのですよう。

どうして無駄なことばかりおっしゃったのですか?

やだなあああァ~。。。僕が一言言うたびに小百合さんが疑いの目を向けて余計な事を言い始めるから、結局、小百合さんの真心がこもった小包について話す時間がなくなってしまったのですよう。んもお~~。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
あなたは、どう思いました?
やっぱり、デンマンさんの自作自演だと思いますか?

あたくしは、玲子さんのメールは本物だと思うのでござ~♪~ますわ。
ええっ。。。どうしてかってぇ~。。。?

だってぇ、玲子さんは、やっぱり知性と教養がありますわよう。

ええっ。。。? どうして、そうだと分かるのかってぇ。。。?

だってぇ、玲子さんは次のように書いているのでござ~♪~ますわ。

レンゲさん、めれんげさん、

小百合さん、それに

卑弥子さん。。。

それぞれ皆さん個性的で、

いつも楽しみにして

読ませていただいております。

あたくしの名前がしっかりと書いてござ~♪~ますわ。
もう、涙がこみ上げてきて、あたくしはメチャクチャに、うれしくなってしまったのでござ~♪~ますう。
これまで一生懸命にデンマンさんのお手伝いをしてきた甲斐がござ~♪~ましたわ。

ええっ。。。? それがデンマンさんの自作自演の下心だと、あなたは言うのでござ~♪~ますか?
つまり、あなたは、あたくしのことなで屁とも思っていないのですか?マジで。。。?

あなたってぇ~、ヤ~らしい方ねぇ~。。。
あたくしも馬鹿馬鹿しくなってきましたわ。

とにかく、あさっても興味深い話題が続くと思いますわ。
あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいましねぇ。
では。。。(ムカッ。。。)

メチャ面白い、

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『ゴダイヴァ夫人のチョコ』

こんにちは。ジューンです。

バレンタインデーにチョコレートを贈る風習は、

19世紀のイギリスで始まったそうです。

小百合さんのお気に入りのチョコレート会社である

キャドバリー社によって始められたそうです。

日本でもバレンタインデーにチョコレートを

贈るようになったことをきっかけに

日本チョコレート・ココア協会が、2月14日を

「チョコレートの日」として記念日に制定し、

1970年代に定着しました。

バレンタインデーに、女性から男性に

チョコレートを渡すという習慣は

日本独自のものであると言われていますが、

チョコレートを贈ること自体は

特に日本だけの風習ではありません。

ただし、欧米ではバレンタインデーに

男性から女性に贈り物をするのが普通です。

女性から男性へチョコレートを贈る日本の習慣は

欧米とは逆になっています。

ちなみに、男性が女性にお返しをする日は

ホワイトデーです。この習慣は世界的には

バレンタインデーほど普及していません。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


 





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