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小百合物語
 

 

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懐かしい別れの朝
2010年4月26日

Subj:小百合さん、おはよう!

今日も地球は生きている!

きゃははははは。。。

Date: 20/04/2010 11:20:57 AM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間:4月21日(水)午前3時20分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

 

件名:はい 間があきました

体調は マズマズです。

でも、良くはない

差出人: "sayuri@hotmail.com"
受取人: "denman@coolmail.jp"
日付: 10/04/19 09:57

誰にでも長い人生には起伏があるものですよう。

人間万事塞翁が馬!

よい事があれば悪いこともある。
でも、悪いことばかりは続かないものです。

じっくりと考えてみれば、悪いことも、不幸なことも、
その後にやって来る良い事、幸せな事をもたらすために必要なものです。
そう考えれば、頑張る気持ちがわいてきます。

そういう考えが日本人の多くの人に持てないから、12年連続で
日本には自殺者が3万人以上いるのです。

そうですね、後で話しますけど、
次男坊の高校の件で
気持ちが今までとは違う、

分かります。分かりますよう。
日本では“ゆとり教育”が失敗したからね。

そもそも、“心にゆとり”のある先生が居ないから、“ゆとり教育”ができるわけがない!
そのようなしわ寄せが、小百合さんの次男坊に降りかかる。
それで、先生方が次男坊を煙たがる!

次男坊だけの問題ではないのですよう!
日本の問題です!!!
先生の質の問題です!

心配や不安でパソコンも開かなくなり。
色々言うとブログになるし
誰にも相談できず愚痴も言えなかったです

でも、こうして僕に返信を書いてくれたので、僕は天にも昇る幸せな気持ちですよう!

きゃはははははは。。。
小百合さん、万歳!

小百合さんと家族の幸せを考え、心配しているデンマンが居るということを心に留めておいてね。
小百合さんは自殺するようなことは99%無いと信じていますけれど。。。(微笑)

“災い転じて福となす!”

何事もこれに尽きます!
すべてのことを人生の肥(こ)やしにして、一度しか生きられない人生をルンルン気分で送るべきです!
きゃははははは。。。

いい方行にむかっていればと願うけど、
私の運は使い果たしたようで
まあ 生きていますから
今年の桜は観ていない
デンマンさんも元気でね
また後で…

はい、はい、はい。。。
愚痴を言っても始まりません!

たまには、小百合さんも自分にご褒美を上げてね。
そして、大長寺の桜でもゆっくり、のんびり、まったりと、僕の分まで見てきてね。
僕と一緒に眺めると思って、きゃははははは。。。と言いながら楽しく眺めてきてね。

“笑う門(かど)には福来る!”

小百合さんがルンルン気分にならないと、家族もランラン気分になれないものですよう!
そう言う訳だから、時間があったら4月20日の記事を読んでみてね。

『愛の小包とはてなダイアリー』

(2010年4月20日)

きゃははははは。。。
じゃあね。

デンマンさんは、また私のメールを持ち出してきて、私生活を晒すのですか?

あのねぇ~、この記事に出てくる小百合さんのメールには、小百合さんの私的な生活が映し出されているのではなくて、日本の病んでいる姿が映し出されているのですよう。

つまり、私の家庭も病んでいるとデンマンさんはおっしゃるのですか?

あのねぇ~、腐ったリンゴのカゴの中に入っているきれいで旨そうな一個のリンゴは、たくさんの腐ったリンゴの中に混ざっていると、遅かれ早かれ腐ってくるものですよう。

要するに、日本全体が「腐ったリンゴのカゴ」だとデンマンさんは断定なさるのですか?

いけませんか?

そのような過激な事をネットで公言すれば、国粋主義的な右翼の殺し屋にデンマンさんは殺されますわよう。

あのねぇ~、僕は決して過激なことを言っているのではないのですよう。

つまり、根拠に基づいて、そのような共産主義にかぶれたような事をデンマンさんは、おっしゃるのですか?

僕だけじゃなくて、ジューンさんも次のように言っていたのですよう。

こんにちは。ジューンです。

確かにカナダには

個性的な人が多いと思います。

私が日本に滞在したのは

これまでのすべての日数を合計しても

1年にはなりませんけれど、

日本で一番印象に残っているのは、

制服ですよね。

女子高生も男子高校生も

制服を着ているでしょう。

カナダでも一部の私立学校が

制服を義務づけていますが

きわめてまれです。

圧倒的に個人の自由です。

わたしは制服を見た時に、

日本とカナダの教育の違いに

気づいたものでした。

つまり、日本では画一化された学生を

多数育てているように思えたのです。

カナダ人が金メダルを14個も獲得した

背景には個性的な人間を育てる教育が

あるのではないでしょうか?

個性的な教育とは?

本当の“ゆとり教育”とは?

無気力な人には

やる気を起こさせるような教育。

やる気のある人には、

その人の才能と技術を伸ばしてあげる教育。

わたしは、そんな風に考えていますが、

あなたは、どう思いますか?

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてください。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


『軽井沢タリアセン夫人の憂鬱』より
(2010年4月8日)

つまり、日本の「ゆとり教育」が完全に失敗したと、ジューンさんに言わせるようにして、デンマンさんは右翼の殺し屋の弾丸から逃れようとするのですか?それは卑怯だと思いますわ。

やだなあああァ~。。。、今度は、小百合さんは僕を卑怯者呼ばわりするのですか?

だってぇ~、デンマンさんは、まるで日本を愛している国粋主義者に断固として挑みかかろうとする態度を見せているのですわ。

小百合さんは、ちょっとばかり過激に反応していますよう。僕は、穏やかに話を進めたいのですよう。

でも、日本を愛している国粋主義者や右翼の人たちが聞いたら、デンマンさんの言い方にマジでムカつくと思うのですわ。

ムカついて、僕を殺そうとする。。。小百合さんは僕を脅(おど)して口を封じようとするのですか?

いいえ。。。私はデンマンさんのためを思って言っているのですわ。

でもねぇ、言論の自由は大切ですよう。僕は自分が正しいと思っている事を、日本語が分かる世界のネット市民の皆様に広く伝えたいのですよう。それに、次のような格言だってありますよう。

 

“言論は武器に勝る武器である!”    

涼しい顔をなさって、デンマンさんが得意げに、そのような事をおしゃっても国粋主義的な右翼の殺し屋に一発弾丸を打ち込まれれば、デンマンさんの命など簡単に消えうせてしまうのですわァ。

やだなあああァ~。。。、小百合さんは。。。、小百合さんは。。。、どうしても国粋的な右翼の殺し屋を持ち出してきて、僕を脅そうとするのですね?

いいえ。。。私はデンマンさんを脅そうとしているのではありませんわ。デンマンさんのお命を大切にしてくださいと申し上げているのですわ。

だから、それが脅しですよう。。。小百合さんは、いつから国粋主義的な右翼の味方になったのですか?

このような殺し屋のことよりも、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

小百合さんへのメールに書きました。読んでみてください。

Subj:小百合さん、

元気でお目覚めですか?

きゃははははは。。。

Date: 21/04/2010 12:33:32 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 4月22日(木)午前4時33分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

気持ちの持ちようですよう!
母親がビビッテいたり、心配していたり、冷たい表情を浮かべていたら、子供たちは萎縮してしまうからね。
母親は、大きな気持ちで、どっしりと構えて、いつもニコニコしていた方が絶対に子供たちには好い影響を与えることができます。

僕は漱石の孫の房之介さんが書いた本を読んで漱石夫人の鏡子さんを見直しました。
鏡子夫人は物に動じない、おおらかな気持ち、どっしりとした気持ちを持っていたというのを読んで、知られざる鏡子夫人の一面を見たと思いましたよう。
彼女は悪妻で通っていた人だからね。

漱石は精神的にはかなり不安定な人で、子供にも暴力を振るったことがあった。
今で言えば児童虐待ですよう。
そのような場面が本の中に幾度も出てくるのです。
鏡子夫人は、どっしりと構えた慈母のような、大地の母のような人だったからこそ夏目家はもったのだと孫の房之介さんは書いている。

母親と言うのは、いつも、そうであって欲しい。
子供をいつも守ってあげる存在であって欲しい。

カラスの巣で母カラスが今日も辛抱強く卵を温めていますよう。
父カラスが、ついさっき餌を運んできたのか?飛んできたけれど、餌を運んできたようには見えなかった。
嘴(くちばし)には餌のようなものは何も無かった。
母カラスの様子を見にやってきたのか?
餌がなかなか来ないと心配しないように、報告のために、途中で母カラスの様子を見にやってきたのかな?

カラスのような小動物でも、本能的に子供のために一生懸命なのですよね。
あと10日もすれば雛が孵(かえ)るような気がします。
僕も、なんだか応援しながら見ていて、楽しみにしているのですよう。
きゃははははは。。。

小百合さんが子供のために頭を痛め、心を痛めているのがよく分かります。
でもねぇ、腐ったりんごのカゴの中に居たら、他のりんごだって腐ってゆくのですよう。

だから、小百合さんだけは、最後まで子供の味方でなければならない!
「ゆとり教育」は失敗して、現在の教育制度は、言ってみれば腐ったりんごがいっぱい詰まったりんごのカゴです。
むしろ、小百合さんの次男坊こそ、正常な神経も持っているのかもしれない!
きゃははははは。。。
そう考えてあげてね。

小百合さんも軽井沢タリアセン夫人として、“今一つの世界”を持ってね。
いつものように、小百合さんに応援のエールを送ります。

たまには大長寺の桜を見ながら、あの白いテーブルに座って、夢とロマンを考えてみてね。
小百合さんが楽しく笑いながら過ごせるように祈っていますよう。
きゃははははは。。。

では、気分を変えるために僕が書いた4月21日の記事でも読んでみてね。

『愛に萌える肌』

(2010年4月21日)

じゃあね。

 

Subj:小百合さんのために書いた

「愛のしおり」を読んで

癒されてね。

きゃははははは。。。

Date: 22/04/2010 1:09:41 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 4月23日(金)午前5時9分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com

カラスの雛がそろそろ孵(かえ)ると思うのですよう。
今朝起きて巣を見たら母カラスがせっせと巣の中を整えていましたよう。
おそらく卵の周りに小さな木屑(きくず)を集めて、なるべく暖かい空気が逃げないようにしているのでしょうね。
本当にせっせ、せっせと言う感じで、一生懸命でしたよ。
本能とはいえ、母カラスは生まれてくる子カラスのために一生懸命になっているのですよう。
母性本能ってすごいよね。

小百合さんが次男坊のために、いろいろと心を痛め、心配しているのも、うなづけるのですよう。

でもねぇ、バンクーバーには、このような都会にも街路樹がたくさんあって、すぐそばにはスタンレーパークがあって、自然には恵まれているのですよう。
東京の六本木に巣を作っているカラスが見えるマンションがあるのか?
無いでしょうねぇ。

つまり、バンクーバーのカラスは幸せなのですよう。
なぜなら、巣を作れるような街路樹がたくさんあるから。。。

小百合さんの次男坊はどうか。。。?

日本のゆとり教育は失敗して、心にゆとりのある先生も居なければ、心にゆとりのある生徒も居ない。。。

そのような、すさんだ環境の中では、山の家で自然に恵まれながら、すくすくと個性的に育った次男坊は、腐ったりんごのかごの中に居るような違和感を感じる。
それで、心にゆとりの無い先生や、心にゆとりの無い生徒に疎外されてしまう。

つまり、問題は次男坊の個人的なものではなくて、学校そのもの、教育そのもの、教育環境に問題があるのですよう。

そう考えて、小百合さんは次男坊を温かく見守ってあげる必要がありますよう。

小百合さんはバーナビーの山の家の生活を忘れてしまっているので、問題の本質がなかなか見えないようだけれど、日本の教育に問題があるのです。
腐ったりんごのカゴの中に居たら、遅かれ早かれ、かごの中のりんごはみんな腐ってしまうのです。

次男坊の個性をカラスの母親のように一生懸命に大切にしてあげてね。
きゃははははは。。。

じゃあねえ。

5月になったら、小百合さんは、自分にご褒美を上げて、大長寺の桜でもゆっくりの眺めに行ってね。
そして僕の分まで眺めて、大仏の前の白いテーブルに座って、僕と一緒にいるつもりになって(きゃはははは。。。)夢とロマンのある軽井沢タリアセン夫人の人生のことを考えてね。

でも、5月になったら、もう桜の花は散っているかもね。。。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

きゃははははは。。。

では、小百合さんのために書いた記事を読んでね。

『愛のしおり』

(2010年4月22日)

バ~♪~イ!

「愛のしおり」を読ませてもらいましたわ。

小百合さんはマジで読んだのですか?

ウソなど言いませんわ。。。で、早い話がデンマンさんは何がおっしゃりたかったのですか?

あれっ。。。小百合さんは上の記事を読んだのでしょう?

でも、いつものように記事が長すぎてぇ、最後まで読むうちに最初の部分を忘れてしまいましたわ。うふふふふふ。。。

あのねぇ~。。。、僕の記事は最後まで読むうちに最初の部分を忘れてしまう程長くはないのですよう。大河小説ではないのだから。。。

確かに、大河小説ほど長くはありませんけれど、一般の読者にはデンマンさんの記事は長すぎるのですわ。長い記事を書けば良いと言うものではありませんわ。

分かりました。じゃあ、僕の思っていることを端的に言います。日本の「ゆりと教育」は完全に失敗してしまったけれど、小百合さんまでが“ゆとり”を失う必要はないのですよう。

私が“ゆとり”を失ったと、デンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。最近の小百合さんは、子供のことで余りにも心配するあまり“心のゆとり”を忘れていますよう。

そうでしょうかしら?

そうですよう。今から2年前。。。。小百合さんには、もっと心にゆとりがありました。次のメールを読んでみてください。

Subj:3月19日

あの曲を聴いたら

寂しくなりました。

Date: 18/03/2008 5:49:34 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間: 3月19日 午前9時49分
From: fuji@adagio.ocn.ne.jp
To: barclay1720@aol.com

映画音楽っていいですね。
本当にデンマンさんが歌ってくれてるようでした。

あの日本の景色が動画になってる曲は
日本人もカバーして 昔 歌ってましたね。

私があまりにも子供の頃で良く覚えてない。
デンマンさんは大人で素敵な人と映画でもいってたでしょうね。

でもあの曲を聴いたら寂しくなりました。
今 朝なのに気持ちは夕方 

朝 コーヒーを飲み、YAHOOファイナンス外国為替情報で
カナダ$ をチェックして
100円を割らないで欲しいと願って!

メールの返信を打って、
1日のスタートが始まるのだけど、

ところで、たらの芽 ふきのとう が出始めました。
クレソンは まだでした。

山には4本桜があります。
1本は 色の濃い 八重桜です。

ぜひ この次 山小屋に来てください。

時間があったら 軽井沢にも…

今日は税金の事、実家の相続の事で出かけます。

ノー天気? 脳転記?
主人が私に良くいうけど何なの?
どうゆう字を書くのか 知らない全然

いい意味でないのは分かってますが・・・

小百合より


『別れの朝 (2008年3月21日)』より

どうですか?。。。思い出したでしょう?

そうですわね。このようなことを書いていたのですわね。

このメールを書いていた時には、小百合さんは、結構ロマンチックな気分だったのでしょう?

いいえ。。。とりわけロマンチックな気分ではありませんでしたわ。。。第一、私はデンマンさんからロマンチックなメールをもらったことがありませんものォ~。

やだなあああァ~。。。、小百合さんは忘れてしまったのですか?

何を。。。?

何おってぇ~、僕の“心のゆとり”を小百合さんにみせたのですよう。うしししし。。。

いつのことですか?

いつのことですかってぇ~。。。つい最近の事ですよう。。。。確か、今年の3月31日ですよう。

デンマンさんが私に“心のゆとり”を見せてくれたのですか?

見せましたよう。

私は、そのような不真面目なモノを見ていませんわ。

やだなあああァ~。。。何を言ってるんですかァ~!。。。不真面目なモノではありませんよう。僕は真面目になってぇ、萌える“心のゆとり”を。。。この溢(あふ)れるような“愛のゆとり”を小百合さんに告白したのですよう。

いやですわァ。。。また、デンマンさんは夢を見たのですか?うふふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。、夢ではありませんよう。。。。妄想でもありませんよう。

だったら、その証拠を見せてくださいな。

分かりました。じっくりと、読んでみてください。

   

白銀の

ロマン舞い散る

軽井沢

きみの面影

シャレードの中に

 

 

by デンマン    

2010-03-31 14:41


『軽井沢タリアセン夫人と麺職人』より
(2010年4月2日)

あらっ。。。これってぇ、短歌でしょう?

そうですよう。。。“愛のゆとり”の短歌ですよう。。。つまり。。。、つまり。。。、僕の溢れるような心のゆとりが短歌になったのですよう。うししししし。。。だから、小百合さんも、もっと心にゆとりを持ってくださいね。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
あなたは、マジで白けたでしょう?
あたくしも半分呆れましたわ。
でも、デンマンさんは、自分では真面目なつもりでやっているのでござ~♪~ますわ。
笑えるでしょう?
うししししし。。。

とにかく、あさっては興味深い話題になると思いますう。
だから、あなたも、これに懲りずに、また明後日、読みに戻ってきてくださいましねぇ。
では。。。

メチャ面白い、

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ところで、英語の面白いお話を集めてみました。

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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