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軽井沢タリアセン夫人の聖地
by デンマン & 卑弥子
2010年4月28日
1) デンマンの書きたい放題 : 軽井沢タリアセン夫人の憂鬱(PART 2 OF 3)
2010-04-07 20:22:13 軽井沢タリアセン夫人の憂鬱(PART 2 OF 3) でも、腐ったりんごのカゴ(日本)なんて書いたら国粋主義者の右翼の殺し屋に殺されますわよう。 小百合さん。。。やだなあああァ~。。。僕は意外に小心者なのですよう。。。そのように怖い事を言って脅さない http://denman705.exblog.jp/12443878/ 2) 床上手な女とRSS(PART 2) 3) 床上手な女とRSS 4) デンマンの書きたい放題 : 軽井沢タリアセン夫人の憂鬱(PART 3 OF 3) 5) 床上手な女とRSS 6) 軽井沢タリアセン夫人の憂鬱 « Denman Blog 7) デンマンの書きたい放題 : 軽井沢タリアセン夫人と麺職人(PART 2) 8) 愛と良識と検索(PART 2) 9) デンマンの書きたい放題 : 軽井沢タリアセン夫人と夜店の焼きそば(PART ... 10) 愛と良識と検索 11) 愛と良識と検索 12) デンマンの書きたい放題 : 軽井沢タリアセン夫人と太麺堂々(PART 1) 13) パッケージ目的って、あり? なし? 14) デンマンの書きたい放題 : 軽井沢タリアセン夫人と夜店の焼きそば(PART ... 15) 軽井沢で本物のアルパカに会える?! 16) デンマンの書きたい放題 : 軽井沢タリアセン夫人と麺職人(PART 1) 17) マルちゃんと黒い霧(PART 1) 18) デンマンの書きたい放題 : 軽井沢タリアセン夫人とどん兵衛鴨だしそば 19) 軽井沢タリアセン夫人と麺職人 « Denman Blog 20) マルちゃんと黒い霧 2010年4月25日午前9時30分現在
デンマンさん。。。、上の口コミ情報の中で「軽井沢タリアセン」について触れているのは13番と15番だけですわ。
そうなのですよう。。。小百合さんは良く分かりますねぇ~。。。うししししし。。。 デンマンさん!。。。笑っている場合ではありませんわよう。。。そのうち「マイナースポット ガイド」の読者の方から苦情が出ますわよう。 あのねぇ~、苦情が出たとしても、それは僕の責任ではないのですよう。 どうしてですか?。。。デンマンさんが「軽井沢タリアセン夫人」の記事をたくさん書くから、上の20件のうちで 18件までが「軽井沢タリアセン夫人」の記事で占められてしまうのですわ。 あのねぇ~、それは、「マイナースポット ガイド」サイトの管理人が、安易に検索エンジンを使って“軽井沢タリアセン”で検索するから、このようなことになるのですよう。 でも、それ以外に方法はないではありませんか!? ありますよう。 どうするのですか? 「軽井沢タリアセン ペイネ美術館 公園」と入れて検索すれば、もっと的確な口コミ情報をゲットすることができるのですよう。管理人が手を省くから、「軽井沢タリアセン夫人」の記事がたくさん表示されてしまうのですよう。僕の責任ではありません。 でも、デンマンさんが「軽井沢タリアセン夫人」の記事を書き過ぎるのですわ。 あのねぇ~、ネットの世界は表現の自由の世界ですよう。だから、誰もが自分の好きな事を好きなように書いていいのです。それに対して、たくさんの情報の中から適切な情報を選ぶのがサイトの管理人の義務であり、責任ですよう。 そうでしょうか? それが自由世界の鉄則です。苦情を言いたいのであれば、僕に言うのではなくて、口コミ情報をチェックもせずに、そのままサイトに掲載している管理人に言うべきですよう。 でも。。。 あのねぇ~、デモも機動隊も必要ないのですよう。ネットの世界は表現の自由の世界です。うししししし。。。 。。。で、いったいどう言う訳で、デンマンさんは「マイナースポット ガイド」を取り上げたのですか? あのねぇ~、アメ~バ・ブログで「軽井沢タリアセン夫人」が読まれていたのですよう。4月7日に調べた時のリストを見てください。
あらっ。。。『軽井沢タリアセン夫人と麺職人』が最も読まれていたのですね。
そうなのですよう。次の記事ですよう。小百合さんがページのトップに顔を出すのですよう。
どうして、これほど読まれるのだろうか?僕は、その理由を考えていたのですよう。
それで、その理由をデンマンさんは突き止めたのですか? 突き止めようとしたのですよう。。。それで、最近はどうなっているのかな?と思って、また統計を調べてみたのですよう。それが次のリストです。
あらっ。。。『軽井沢タリアセン夫人と麺職人』が、やっぱり最も読まれているのですわねぇ。
そうなのですよう。僕は、その理由をじっくりと考えてみたのですよう。小百合さんが人気が出ているので読まれているのだろうか? そのような事はありませんわ。うふふふふふ。。。 そんなに謙遜しなくてもいいではありませんか!? デンマンさん。。。内輪(うちわ)でこのようなことを言い合っていても、この記事を読んでくださる読者の皆様が白けるだけですわ。だから、どうか先にお進みくださいなァ。 それもそうですよね。。。あのねぇ、僕は、どうして『軽井沢タリアセン夫人と麺職人』がこれほど読まれるのか?ずいぶんと考えたのですよう。 理由は分かったのですか? その前に、他のサイトではどうなっているのだろうか?と思って、Denman Blog の統計を調べてみたのですよう。そのリストを見てください。
あらっ。。。Denman Blog とアメ~バ・ブログでは、ずいぶん違うのですわねぇ~。
そうなのですよう。僕もビックリしましたよう。アメ~バ・ブログで読まれている記事を青枠で囲んだのだけれど、どれも数回しか読まれてないのですよう。 そうですわね。どれも10回未満ですわ。 Denman Blog では、なんと言っても『床上手な女の7つの見分け方』がダントツなのですよう。 よく見ると、アメ~バ・ブログでも「床上手な女」が上位に進出していますわねぇ。うふふふふふ。。。 そうなのですよう。でも、Denman Blog では『床上手な女の7つの見分け方』がダントツなのに、不思議なことに、アメ~バ・ブログでは、まるで無視されているようにリストに現れてない! どうしてなのですか? 僕も不思議に思ったのでアメ~バ・ブログでの検索キーワードを調べてみたのですよう。その結果を見てください。
あらっ。。。キーワードを入れて検索エンジンで検索してアメ~バ・ブログのデンマンさんの記事を読みにやって来る人が1ヶ月で10人しか居ないのですわねぇ~。
そうなのですよう。僕も驚いているのですよう。アメ~バ・ブログにやって来る人は、ほとんどが定期読者なんですよう。 どうして分かるのですか? 上の検索キーワードを調べればすぐに分かることだけれど、リンク元URL を調べるとはっきりします。その結果を見てください。
あらっ。。。ほとんどの訪問者がデンマンさんのブログを“お気に入り”に入れるか、“ブックマーク”をつけているのですわね。
そうなのですよう。アメ~バ・ブログにやって来る人は、ほとんどが定期読者なんですよう。しかも、軽井沢に関心を持っている人が多いのです。 検索キーワードに“軽井沢夫人”と“軽井沢タリアセン”が表れたからデンマンさんは、そうおっしゃるのですか? いや。。。そればかりではないのですよう。上のリストの10番を見てください。 赤枠で囲んだ URL は、いったいどこのサイトですか? この URL がページのトップに表示した『マイナースポット ガイド』の URL なのですよう。 つまり、管理人さんが「軽井沢タリアセン夫人」の記事を排除しなかったので、それを見てデンマンさんの記事を読みにやってきたのですわね。 そうです。でも、『マイナースポット ガイド』からやって来た人は1ヶ月の間に、たったの3人ですよう。 他の人はどうやって「軽井沢タリアセン夫人」の記事を見つけたのですか? アメ~バ・ブログの僕のブログの読者の 93.7% が定期読者なのですよう。 だから。。。? だから、軽井沢にハマッている小百合さんのことを知っている。それで興味を持ちながら「軽井沢タリアセン夫人」の記事を読んでいるのですよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 Denman Blog では、検索エンジンで検索して、ずいぶんとエッチな記事を読む人が多いのですけれど、アメ~バ・ブログでデンマンさんの記事を読む人は、軽井沢を聖地と思っている人が読んでいるようですわ。 あたくしは京都で生まれて京都で育ったので、軽井沢はイマイチなのですわ。 とにかく、あさっても興味深い話題が続くと思いますわ。
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
卑弥子さんは京都生まれで京都育ちなので
軽井沢はイマイチだと言っていますが、
実際に行ってみると、こじんまりして
素敵な町だとわたしは思いました。
あなたは軽井沢に出かけたことがありますか?
私はデンマンさんとご一緒に
一度だけ訪れたことがあります。
この湖は“Swan Lake”という
英語名がついているのですわ。
昔、宣教師の方が軽井沢に
別荘を持っていたのですって、
その家族の人たちが名づけたらしいのですわ。
10月でしたが、紅葉が見ごろになっていました。
まだ冬景色には程遠かったのですけれど、
湖にしては小さなその池のほとりに立ったら、
どこからともなく白鳥が飛んできそうな
感じがしましたわ。
そう言えば、バンクーバーの
クイーン・エリザベス・シアターで
デンマンさんとご一緒に
バレー『白鳥の湖』を見たことがありましたわ。
あの時のチャイコフスキーの曲が
聞こえてきたものですわ。
それで、私はいつになく
感傷的になったことを覚えています。
ところで、英語の面白い話を集めました。
時間があったら覗いてみてください。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。
YouTube 動画
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