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落ちる人が死んでから
乗ってけーさい。 by デンマン
2007年8月29日
まだまだ暑いですよね。 これ、温泉なんです。 でも、立派な露天風呂です。 仙台からそう遠くありません。 この温泉については次の記事で書きました。 興味があったら読んでみてください。 でも、仙台と聞いてすぐに思い浮かぶのは松島でしょうね。 “松島や ああ松島や 松島や”
松島湾内外にある大小260余りの小さな島が奇妙な形を見せてあなたの目を楽しませてくれるのですよ。 あまりにも素晴しい景色を前にして芭蕉は俳句が浮かんでこない。
仁王島 でもね、上の俳句は芭蕉が作ったのではないらしいのですよ。
松尾芭蕉が『奥の細道』で松島を訪れた際に、 ただし、その場で句が思い浮かばなかったのは事実らしく、 「松島や 鶴に身をかれ ほととぎす」 また別の説では、句は詠んだが景色に釣り合うよいものができなかったともいわれる。 アインシュタインが訪れた際に同行者に次のように言ったと伝えられている。 「どんな名工の技も、この美しさを残すことはできない」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 僕も松島へ行きました。 僕が驚いたのは車掌さんが車内のマイク放送で松島案内をするのですよ。 でも、僕には楽しい驚きでした。 “ところ変われば品変わる” バスガイドでも観光ガイドでもないのに国鉄の車掌さんが車内のマイクを使って『松島音頭』を歌う。 僕も旅行が好きですから、日本のあちらこちらを旅行しましたが、 ところで、『松島音頭』の歌詞を調べたら、なんと北原白秋が書いたのですよ。
松島音頭 北原白秋
松は松しま、 松島は僕にとって日本での第2のふるさとです。 松島を初めて訪れたのはちょうど夏の観光シーズンだったのです。 “落ちる人が死(スィ)んでから乗ってけーさい” 驚きましたよ。 僕にはそのように聞こえたのですよ。うしししし。。。 でもね、これは仙台弁(宮城弁)なんですよねぇ~。 僕は仙台市富沢金山という地区に住んでいました。 でも、松島海岸駅の駅員さんは、かなり東北弁の訛(なまり)が強い人でした。 “降りる人が済んでから乗ってください” 標準語でならば、このように言うつもりだったのですよ。
あなたもぜひ一度日本三景の一つ、松島を訪ねてくださいね。 楽しい思い出がたくさんできるかもしれませんよ。 では、あなたのためにトラベルガイドを用意しました。 次のリンクをクリックして覗いてくださいね。 じゃあ、あなたも日本のすばらしいさを 満喫してくださいね。 Have a nice trip!
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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卑弥子さんがくたびれたようですので
わたしが代わりに登場いたしました。
ネットには愚かな人がたくさん居ますわよね。
パンツにコカイン君は、相変わらず
下らないコメントを書いていますわ。
FC2のてんね君はデンマンさんのことを
告げ口する事に生きがいを感じているようでした。
でも、今では、そうする事の愚かさに
気づいたようですわ。
えっけん君と太田将宏老人は
ムカついたままコメントを書いてしまいます。
みっともないコメントになるだけです。
ええっ?そんなことより、
もっと面白い話がないのかって。。。?
卑弥子さんのお話だけでは
物足りないのですかぁ
だったらね、メチャ面白いお話を
あなたにおせ~♪~てあげますわ。
ちょっとこれ見てぇ~。
これ、何だと思います?
氷河期が地球を襲う映画なのよ。
あなたは、もう見ましたか?
地球温暖化の影響で、
急に地球が寒くなると言うお話です。
まだ観たことがない人は次のリンクをクリックすると
あらすじが分かりますよ。
YouTubeの動画もあります。
時間があったら覗いてみてね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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