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名器の見分け方
by デンマン & レンゲ
2008年5月17日
デンマンさん。。。、今日は下ネタですわね?
僕は“上ネタ”のつもりですよう。うへへへへ。。。 笑いでごまかさないでくださいな。 いや。。。マジで。。。上の画像を見てくださいよう。 白人の女性が、おばさんパンツを穿いて金メダルをもらうために表彰台に乗っているのですよね。その両脇に、愚かな顔をしてブリーフを穿いた男が、いかにもオツムがいかれたような表情を見せていますよねぇ。どう見ても下ネタの画像ですわア。 やだなあああぁ~。。。その上の画像ですよう。 バイオリン弾きですか? そうですよ。今日はバイオリンの名器の見分け方ですよう。うへへへへ。。。 マジですか? マジですよう。僕は“名器の見分け方”から、あの有名なストラディバリウスを思い出したのですよう。 本当にマジで。。。? やだなあああぁ~。。。そのような疑惑のまなざしで僕をマジマジと見つめないでくださいよう。僕はすぐに次の記事を思い出したのですよう。
名器「ストラディバリウス」、
楽器史上最高額の4億円で落札 2006/05/17 23:36
バイオリンの最高峰といわれる名器ストラディバリウス。
この落札価格は楽器として過去最高だそうで、それまでの最高額は昨年(2005年)4月にクリスティーズで落札された同じくストラディバリウスの「レディ・テナント」。 「ハンメル」(報道によっては「ハンマー」「ハマー」とされている)は現存する260のストラディバリウスの1つで、19世紀のスウェーデン人の手を離れたあと1911年に米国に上陸。 レンゲさんは、この名器の製作者のことを知っていますか? 名前だけは聞いたことがありますわ。 さすがですね。。。知らない人のために、ちょっと書き出しますよう。
アントニオ・ストラディバリ (Antonio Stradivari)
1644年に生まれる。 ニコロ・アマティに弦楽器製作を師事したストラディバリは、16世紀後半に登場したヴァイオリンの備える様式の完成に貢献した。 ストラディバリが製作したヴァイオリンは、約1,200梃あるといわれ、約600梃の存在が確認されている。 ストラディバリの製作した弦楽器には、当時の慣例に基づきラテン語にて Antonius Stradivarius Cremonenfis というラベルが貼られている。 弦楽器ストラディバリウスはヴァイオリニストや収集家の羨望の的であり、現存する真作で最も評価の高い18世紀初頭の作品は、オークションで数億円で競り落とされる。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 これだけ書き出せば、僕が「名器の見分け方」と言うタイトルでバイオリンの事について書くのだと言うことがレンゲさんにも分かってもらえるでしょう? いいえ。。。あたしは騙されませんわ。 やだなあああぁ~。。。んもお~~。。。僕はレンゲさんを騙そうとしているのではありませんよう。 あたしとデンマンさんのお付き合いも、あしかけ5年になりますわ。 うん、うん、うん。。。確かにそうですよう。 これまでにデンマンさんがバイオリンの事について書いたことは一度もありませんわ。 つまり、僕が絶対に下ネタについて書くだろうとレンゲさんは信じきっているのですか? そうですわ。これまでデンマンさんが書いた記事のことを思い出せば、必ずまた下ネタのことを持ち出すのですわ。 あのねぇ~、僕は下ネタにこだわっていませんよう。何度も言うけれど、僕は下ネタを取り上げたいのじゃなくて、僕のブログを見に来る人たちが下ネタを読みたいのですよう。ウソだと思ったら次の「検索キーワードランキング」を見てくださいよう。
「エログロちゃんねる」がすさまじい勢いでヒット数を伸ばしているのですよう。30日間に、ヒット数が 2,230ですよう! こんな事はこれまでの僕のブログ経験で初めての事ですよう。つまり、「エログロちゃんねる」を検索して『宇宙の摂理ブログ』にやって来る人が1日に約74人居るのですよう。上の統計は5月13日に調べたのだけれど、5月15日に調べたらヒット数が 2、396 ですよう。 つまり、2日間で 166増えている。 1日につき 83人。 これから毎日、加速度的に増えてゆきそうですよう。 なぜですの? つまり、“グーグル現象”なのですよう。興味のある人は次の記事を読んでみてくださいね。 とにかく、「エログロちゃんねる」をGOOGLEで検索すると『宇宙の摂理ブログ』の検索結果がグーグルの検索結果のトップに表示されるのですよう。その検索結果の中に上の2つの記事も含まれています。 グーグルの検索結果のトップに表示されると、それほど反響があるのですか? あるのですよう。 。。。で、今日はなぜ“名器の見分け方”というタイトルにしたのですか? あのねぇ、上のリストを見るとレンゲさんも僕もエロい世界に住んでいる、とつくづく思うのですよう。 あたしとデンマンさんを一緒にしないでくださいな。 あれっ。。。レンゲさんはエロい世界に住んでいないと言うのですか? あたしは意識してエロい世界に住んでいるとは思っていませんわ。 あのねぇ、上のリストの中に現れた人たちは、まさか自分が検索した事がこのように統計に載っているとは思っていませんよう。だから、人には言えないような検索キーワードで検索してやって来るのですよう。「娘婿とセックス」、「母とセックス」、「動物とセックス」。。。このような事は普通、口に出して人前では言えませんよう。つまり、検索エンジンで検索する時には、誰にも見られない、誰にも知れることがないと思って、オツムで考えた事を恥も外聞(がいぶん)もなく、そのまま検索エンジンに入れているのですよう。 だから、どうだとおっしゃるのですか? 要するに上のリストには、人間のオツムで毎日考えられている事がありのままに載っているのですよう。 つまり、たくさんの人のオツムの中では、毎日エログロが渦を巻いている、とデンマンさんはおっしゃるのですか? そうですよう。 それはデンマンさんの個人的な意見だと思いますわ。 個人的な意見ではありませんよう。上の検索キーワードランキングに基づいて、そのような見解を僕は述べているのですよう。 でも、そう結論を出したのはデンマンさんの個人的な判断ですわ。 じゃあ。。。なんですかぁ~。。。レンゲさんは、上のリストに載っているキーワードは、ごく一部の変態性欲者が検索した結果だと言い張るのですか? あたしは別に変態性欲者がデンマンさんのブログに群(むら)がっている、と言うつもりはありませんわ。うふふふふ。。。 でも、そう聞こえますよう。(ムカつくゥ~) あたしは、ただ、オツムの世界と現実の世界は全く別だと言おうとしているだけですわ。 もちろん、オツムの世界と現実の世界は別々ですよう。エロい事を考えていても、誰もがそれを実行する訳ではないですからね。もし、考えている事をそのまま実行に移すとしたら、この世界は私生児であふれかえってしまいますよう。うへへへへ。。。。 そういう考え方もデンマンさんの個人的な意見ですわ。 レンゲさんは、個人的な意見と言うけれど、上のリストを見れば、エロいキーワードが半分以上を占めているのですよう。誰が見たって“みんな、オツムの中ではエロい事を考えているのだなあああぁ~”と感心したり、呆れているはずですよう。レンゲさんだって、感心して、呆れているでしょう?うへへへへ。。。 デンマンさん!いい加減にしてくださいな!いつまでも、下らない戯言(たわごと)を言っていないで、本題に入ってくださいな。いったい何がおっしゃりたいのですか? あのねぇ、僕は“バイオリンの名器の見分け方”と言うタイトルで書きたいのだけれど、上のリストに載っている「名器の選び方」と言うキーワードは“女性の名器の見分け方”なのですよう。 どうしてバイオリンのことではない、とデンマンさんには分かるのですか? 単純に考えてくださいよう。バイオリンに興味を持っている男が100人のうちに一体幾人居ると思いますか?どうですか、レンゲさん。。。?たくさん居ると思いますか? けっこう居ると思いますわ。 バイオリンと言えば、まずクラシックと言うことが思い浮かびますよね。。。クラシックに興味を持っている男は、僕の知る限り極めてわずかでしたよう。 それは、デンマンさんの個人的な友人関係から導き出した見解ですわ。クラシックの好きな人の友達は当然クラシックの好きな人が多いですわ。デンマンさんはクラシックに興味がないから、お友達にもクラシックに興味がない人が多いだけの話ですわ。 つまり、僕は高尚な趣味を持ってない。。。レンゲさんは、そう言おうとしているのですね。 別に、デンマンさんの低俗な趣味の事を言おうとしているのではありませんわ。うふふふ。。。 分かりました。じゃあ、別の質問をしますよう。100人の男が居るとしますよ。そのうちの幾人が女性に関心を持っていると思いますか? ほとんどの男性が女性に関心を持っていると思いますわ。 そうでしょう?だから、バイオリンの名器の話よりは、女性の名器の話の方が関心を示す人は多いのですよう。 でも、それはデンマンさんの個人的な見解ですわ。 個人的な見解ではありませんよ。僕は事実に基づいて話しているのですよう。つまり、根拠があるのですよう。 その根拠とは。。。? 次の検索結果を見てください。
「名器の見分け方」 の検索結果
約 129,000 件中 1 - 8 件目
1) 名器女の見分け方 外見とかで分かる、名器の見分け方、知ってたら教えて! 2) 蝋燭は赤い精子 女性の名器の見分け方★女性の名器の見分け方★ 3) まぐまぐプレミアム電子書籍 恥ずかしくて人に聞けない性の疑問200 4) 床上手な女の7つの見分け方 宇宙の摂理ブログ2007年8月8日 ... 5) Amazon.co.jp: 名器の科学 3200人の精密測定データが解明! 6) yukaもイキたい快感動画 入れる2007年12月3日 ... 7) 徒然ブログ:グーグル現象にビックリ PART 1 2008年4月29日 ... 8) エロい世界から見た日本 28, 動物とセックス, Google.co.jp,18, 2008年5月9日 23:44. 『“名器の見分け方”を入れてGOOGLEで検索した結果』 「名器の見分け方」を入れてGOOGLEで検索すると、僕の書いた記事が 129,000件中の4番目に表示されるのですよう。赤字のタイトルが僕が書いた記事ですよう。驚いたのは、8番目の記事は僕が投稿してから5時間後に検索ロボットがGOOGLEのディレクトリーに載せているのですよう。実に早いですよう。 。。。で、デンマンさんが書いた上の3つの記事はすべて下ネタですよね?バイオリンの名器の見分け方ではないですよね? あのねぇ、僕は「女性の名器の見分け方」について書いているわけではないのですよう。確かにバイオリンについて書いている訳ではないけれど、僕は「女性の名器」についても書いてないのですよう。 それなのにどうして 129,000件中のトップ10に、デンマンさんが書いた記事が3つも選ばれてしまうのですか? 理由は簡単な事なんですよう。 どう言う事ですか? 僕の記事の中には「名器の見分け方」と言う語句は1つも出てこないのですよう。でもねぇ、ページの下に表示される「リンク元」に3つ表示されているのですよう。
リンク元(referer)
msn 名器の見分け方 (2008年5月15日午前8時現在) 『床上手な女の7つの見分け方』の「リンク元」より これは僕が書いたのではなくて、WABLOG のブログには、読みにやって来た人のリンク元を最近の10件だけ自動的にページの下に表示する機能が付いているのですよう。 それを検索ロボットが見てキーワードを拾って、デンマンさんが書いた記事を上位に表示してしまうのですか? そうですよう。いわば、検索エンジンのミスですよう。僕は、これを「グーグル現象」と呼んでいるのですよう。興味のある人は次の記事を読んでみてくださいね。 つまり、「名器の見分け方」を検索して読みにやって来た人がデンマンさんのページに足跡を残してゆく。その足跡を検索エンジンが拾って、デンマンさんの記事を上位に格付けしてしまうのですね? その通りですよう。 でも、デンマンさんだって似たような話題の記事を書いているのですわ。 確かに、「床上手な女の7つの見分け方」と「名器の見分け方」は似ていますよう。でもねぇ、僕は記事の中で、名器を持った女性が床上手な女性だとは書いてません。 つまり、検索エンジンは内容を吟味してランク付けすべきだとデンマンさんはおっしゃるのですか? その通りですよう。第一、「リンク元」に載っているキーワードを拾うべきではないのですよう。本文とは関係ないのだから。。。 でも、ページを読みに来る検索ロボットがそれを判断するのは難しいのではありませんか? 決して難しくないのですよう。本文なのか?追記なのか?コメントなのか?リンク元なのか?それを判断する事は検索ロボットにとっては基本的なことですよう。 そういう検索エンジンができるでしょうか? おそらく5年以内に、内容を吟味してランク付けする第4世代の検索エンジンができますよう。
第1世代検索エンジン
コンテンツの一部分だけを処理。 第2世代検索エンジン コンテンツの全部を処理。 【例】 世界ではAltaVista(1995-12)、日本ではgoo(1997-03)。 第3世代検索エンジン コンテンツ間の関連性を処理。文書の中のキーワードだけでなく、文書間のリンクによる、関連性に焦点を合わせている。 【例】 Google(1999-10)、日本語Google(2000-09)。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~~。 とにかく、まだ、面白いお話が続きそうですわ。 メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。
わたしは検索エンジンの中では
GOOGLEを最もしばしば使っています。
検索エンジンの世界シェアは次のようになっています。
1位:Google 56.1%
2位:Yahoo! 21.5%
3位:MSN Search 9.4%
ところで、GOOGLE の意味をご存知ですか?
Google は、米国の数学者
エドワード カスナー (Edward Kasner) の
甥にあたるミルトン シロッタ (Milton Sirotta) による造語です。
「googol (ゴーゴル)」 から付けられた名前です。
10 の 100 乗を意味するのですって。
想像を絶するような大きな数字ですよね。
Google という名前は、
ウェブ上で使用可能な膨大な量の情報を組織化するという
Google 社の使命を反映しているのだそうです。
ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて
一つにまとめました。
もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、
次のリンクをクリックしてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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