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読まれる小百合物語
by デンマン & 卑弥子
2008年1月15
Subj: 11日の『本音と小百合さん』の記事は、
いつもの3倍の読者が読みましたよ。
\(@_@)/ Date: 12/01/2008 1:30:09 AM Pacific Standard Time 2008年1月11日の『本音と小百合さん』の記事は、
> Marilynから電話がありましたか。
> まだ、こちらから何かしなくてはいけないのですね > 弁護士さんだから。 後で問題がないようにファイルに HOLDBACKを税務署に納めた時点で ただ、あとで煩わしい問題にかかわりたくないので、
> 日本は連休です。
> 14日月曜 夜戻ります。 1月の第2月曜日は成人の日ですか!? とにかく、のんびりと過ごして下さいね。 人間万事塞翁が馬! 2008年は幸せな事が小百合さんを待ち構えていますよ。 1月13日の『小百合物語』は
日本時間で13日の正午頃を目安に 11日の『本音と小百合さん』の記事は 1日に4万5千の人が読みますから、 ■ 『GOOGLEに掲載されている小百合さん関連のすべての記事ですよ。』 僕が書いた『小百合さん』の記事が現在ネットに1、710件掲載されています。 よく書いたものだと、自分でも驚いています。 では、のんびりと週末を過ごしてくださいね。 by デンマン
今日は小百合さんの記事がたくさんのネット市民の皆様に読まれている事をデンマンさんは自慢するのでござ~♪~ますか?
うへへへへ。。。その気持ちがないわけではありませんよ。でもねぇ、自慢したとて“それが何になるの?バッカじゃなかろか!”と言われるだけですよ。 そうでしょうかしら?中には“メチャすっげェ~♪~”、と思う人が居るかもしれませんわ。 うん、うん、うん。。。中にはそう思ってくれる人が居るかも知れませんよね。 でも、本当に1月11日の小百合さんの記事を13万人のネット市民の皆様が読んだのでござ~♪~ますかア~? 卑弥子さんは、僕が言った事を信用しないのですか? あたくしはデンマンさんを全面的に信用していますわ。 でも、疑いのまなざしで僕を見つめているでしょう? それは、あたくしが世界のネット市民の皆様方の気持ちになって代表でデンマンさんに質問しているからでござ~♪~ますわぁ。 なるほど。。。ほとんどの人は信用していないだろうと卑弥子さんは思うのですね? そうでござ~♪~ますわ。最近の日本のマスメディアではヤラセがはやっているのでござ~♪~ますから。だから、慎重の上にも慎重にデンマンさんのおっしゃった事を世界のネット市民の皆様に成り代わって検証したいのでござ~♪~ますわ。 分かりました。卑弥子さんが、そう言うならばここに証拠となるものを見せますよ。次のグラフを見てください。
このグラフはWABLOGの『宇宙の摂理ブログ』で調べたものですよ。WABLOGのブログには、このような機能が付いているのです。 つまり、1月11日のアクセス数が平常の3倍以上あると言う事ですか? その通りですよ。それで、僕は小百合さんへのメールの中で“いつもの3倍”と書いたのですよ。デンマン・シンジケートの1日のアクセス数は4万5千ですからね。それを3倍すると延べで約13万人と言う事になるのですよ。 でも、1月11日の記事を読んだと言う証拠でもあるのでござ~♪~ますか? ページごとのアクセス数を調べる機能は、残念ながらWABLOGには無いのですよ。でもねぇ、その事を充分に類推させる証拠はありますよ。 どのような。。。? 上のグラフは僕が12日の記事『禁断のぬくもり (レンゲ物語)』を投稿した直後に、キャプチャー・プログラムを使って画面を写し撮ったものですよ。つまり、12日のアクセス数933と言う数字は前日の勢いが残っていて翌日に持ち越された数字なんですよ。 つまり、11日の記事を読みにやって来た人のアクセス数ですか? そのように解釈するのが最も自然でしょう?このような事は過去にもよくあった事で、僕は経験的にも理解する事ができます。注目に値する記事が現れると、その記事を読むためにやって来る人が急激に増えるのですよ。その勢いは翌日に持ち越される場合も多いのですよ。 11日の記事の何がそれ程注目を集めたのでござ~♪~ますか? 上のリンクをクリックして記事を読んでもらえば分かりますが、現代版“心中天網島”のヒロイン、39歳の真美さんの爛(ただ)れた生活と、夢とロマンを持ってたくましく生きている小百合さんの生活の対比が注目を集めたのだと僕は思っているのですよ。
現代版“心中天網島”
江戸時代には、好きな人と同棲する事はできなかったのでござ~♪~ますか? だから、そうしようとすると、家族が寄ってたかって、上のような事件になってしまうのですよ。それでも江戸時代には情死(心中)が美化されていたのですよ。それがロマンになっていた。つまり、好きな人ができて、それが“禁じられた恋愛”であれば、相手と結ばれるには心中する以外になかった。僕のように長崎に行って密航しようと思っても、当時の日本には関所があるから、家出した時点で手配書が関所に配られてつかまってしまうかもしれない。だから、確かに、心中する以外に方法が無かったのかもしれませんよね。心中した者の名鑑が発行されるほど心中事件が多かった、と書いてありますよ。この風潮を憂えた江戸幕府は『心中は社会秩序を乱す行為』として心中禁止令を出した。 未遂に終わった場合はどうなるのでござ~♪~ますか? たとえ未遂に終わったとしても、当事者は町中でさらし者にされた後、身分を奪われた。死亡した場合、亡骸は罰として家族に引き取らせなかった。野犬や野鳥が食い荒らすままにしたというのですよ。 それは、ちょっとひどすぎますわア。 それでも心中事件は無くならなかったのですよ。つまり、上のような“禁断の愛”の場合、唯一の窮地からの解決策が心中だったのですよ。 現在は、そう言う事が無くなって、幸せな時代になったわけでござ~♪~ますわね。 いや、今でも日本は本音と建前の社会ですよ。 そうでしょうか? その証拠に先進国の中で自殺者が日本は一番多いのですよ。1年に3万人以上。1日に約100人の人が自殺しているのですよ。つまり、1時間に4人が自殺しているのですよ。 どうしてですの? 自殺する以外に解決策が見出せないと思ってしまう社会が現在の日本だからですよ。心中は江戸時代に比べて確かに少なくなったけれど、本音で生きる事が難しい事に変わりがないのですよ。つまり、本音で生きてゆけないから、唯一の窮地からの解決策が自殺ですよ。 でも、真美さんは自殺しないで3人目のパートナーと付き合っていますわ。 そうですよ。だから自殺しない人は真美さんのような「自由」を現在では持つことができるのですよ。治兵衛は真美さんが現在持っているような「自由」をつかもうとしたのですよ。ところが、江戸時代には“家族の絆”、“家族の結束”があったから、治兵衛のだらしなさを見かねて兄の孫右衛門が出てくる。叔母までが首を突っ込む。挙句の果てにおさんの父親の五左衛門が店にやって来る。日頃から治兵衛の責任感の無さを知っていた五左衛門は直筆の起請文があっても治兵衛を信用せず、おさんを心配して紙屋にやって来たのですよ。当然、父としてムカついた五左衛門は無理やり嫌がるおさんを引っ張って連れ帰り、親の権利で治兵衛と離縁させてしまった。現在では、こんな無茶な事はできないけれど、江戸時代の男尊女卑の社会にあっては父親の権威は絶対だった。 つまり、治兵衛が現在生きていたら、真美さんのように何人でもパートナーを見つけて心中するような事はなかったとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか? もちろんですよ。最近では、上の記事のように、男じゃなくて女の方が大胆にパートナーを求めてパーティーに出かけてゆくのですよ。つまり、“女の治兵衛”が出現するようになったのですよ。 それで、現代版“心中天網島”のラストシーンはどのようになるのでござ~♪~ますか? 現在の日本の社会は“本音と建前の社会”であると共に、いや、そうであるから、“生きがいを見出しにくい社会”にもなっている。それで、真美さんのような“女の治兵衛”は心中はしない。大体、真美さんが出るようなパーティーに来る男は自殺するような奴は初めから行かないものですよ。ナンパを目的とするような男ばかりですよ。だから、自殺する気持ちなど全くありません。もちろん真美さんだって自殺する気など全くないでしょう。 それで、真美さんはパートナーを変えながら男をあさり続けるのでござ~♪~ますか? そうですよ。そう言うパーティーに出る男や女は夢やロマンなど持っていませんよ。後腐(あとくさ)れのない、その場限りの火遊びが目的です。だから、真美さんのように一人目の男とも長続きがせず、二人目の男とも長続きがせず、それで現在、3人目の男ですよ。 結局、現代版“心中天網島”のラストシーンはどのようになるのでござ~♪~ますか?
“女の治兵衛”はパーティーに出かけて次のパートナーを見つける。でも、そのパートナーとも長続きしない。だから、これが繰り返されてゆくのですよ。やがて年をとってゆき、“女の治兵衛”は誰からも相手にされなくなってしまう。最後は“女の治兵衛”はボロ雑巾のように、精神も肉体もボロボロになって朽ち果ててゆく。現代版“心中天網島”のラストシーンは、“女の治兵衛”が過去の虚しい人生を後悔しながら、寂しく孤独に死んでゆくところで終わるのですよ。 いやですわあああぁ~。。。そのような女だけにはなりたくござ~♪~ませんわあああぁ~。 卑弥子さんだって、こうして真美さんの爛れた生活を見て、“真美さんのようにはなりたくない!”と言っているのですよ。そうでしょう? そうでござ~♪~ますわ。やはり、小百合さんの生活の方が健康的だと思いますわ。 そうでしょう?小百合さんは夢とロマンを持っていますよ。僕が小百合さんに魅力を感じるのはそこですよ。 つまり、別荘を軽井沢に持つということでござ~♪~ますか? 違いますよ。“心の支え”を夢とロマンの中に見出して前向きに生きるという事ですよ。小百合さんは、元日に次のように書いていましたよ。 Subj: 明けましておめでとうございます。 Date: 01/01/2008 3:12:13 AM Pacific Standard Time お正月に何を書こうと迷いましたが 題して“軽井沢不満たらたら編”ですう。
私は群馬で上州だから 那須とか日光には、めったにいきません。 私が学生のころ、高崎から横川へ碓氷峠を登り
今は電車は横川止まりです。 大人は高崎から新幹線のホームへ向かい高いお金を払って、
子供のころ軽井沢ってほんと遠いな~というか 碓氷峠にはいろいろ思い出があります。 東京も横浜も好きでよくいきますが、 佐野はあつい~。 思いつくままに取りとめも無く書きましたが、 2008年元旦 小百合より
どうですか、卑弥子さん?。。。夢とロマンを感じませんか?小百合さんが軽井沢に別荘を持ちたいと思ったのは昨日や一昨日のことではないのですよ。子供の頃の思い出の中に忘れがたい軽井沢があるのですよ。 でも、これまで小百合さんはバーナビーの“山の家”で夏休みを過ごしていたのでござ~♪~ますでしょう? 本音と建前の日本よりもカナダの方が自由な気分を味あえますからね。それに、10年前には軽井沢の別荘は高くて手が出なかったそうですよ。でも、お父さんが肺がんになったことで、小百合さんはバーナビーの“山の家”を手放した。それを機会に軽井沢に別荘を持とうと夢とロマンを膨らませた訳ですよ。 つまり、別荘を持つような夢とロマンを持て!とデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか? 違いますよ。“女治兵衛”になって真美さんのようにパーティーに出て男あさりをする人生にはボロ雑巾の破局があるのみですよ。小春と治兵衛の破綻の道と変わりがありませんよ。僕は別荘にこだわっている訳じゃありません。軽井沢にこだわっている訳でもありません。夢とロマンを持って前向きに生きる事を語っているのですよ。 分かりましたわ。それで、上のアクセスグラフから何か面白い事でも発見できましたか? 上のグラフからは特に面白い事は見つけることができなかったけれど、キーワードランキングからは面白い事が分かりましたよ。
どうですか、卑弥子さん。。。何か気づきませんか? 「おばさんパンツ」が躍進していますわ。 そうなんですよ。「おばさんパンツ」がメチャ頑張って上位に躍り出てきたのですよ。 でも、どうして上の表の中に「おばさんパンツ」が3つも現れているのでござ~♪~ますか? 人間の目には同じように見えても、コンピューターには全く別のモノに見えるのですよ。つまり、「おばさん」と「パンツ」の間に空白が無いもの、空白があるものは、その空白が半角の空白と全角の空白のものと2通りあるわけですよ。それで、すべて集めると3つ違った“おばさんパンツ”が上の表に登場する事になるのですよ。 いつ頃から、このように“おばさんパンツ”が頑張り始めたのでござ~♪~ますか? 1ヶ月前に調べたものがありますよ。ちょっと見てください。
これは2007年12月13日に調べたものだけれど、“おばさんパンツ”はアクセス数がたったの3つで52位でした。 それが1ヵ月後には、どうして3つも登場して、しかも10位にまで躍進したのでござ~♪~ますか? 実は、『小百合物語』も一役買っているのですよ。 どういう事でござ~♪~ますか? 『小百合物語』の中にも「おばさんパンツ」がタイトルに含まれている記事が2つあるのですよ。 ■ 『ほっかほっか、おばさんパンツ (2007年12月14日) ビーバーランド版』 ■ 『おばさんパンツの人気度 (2007年12月18日) ビーバーランド版』
上の2つの記事は“ビーバーランド ネット”の『小百合物語』のリンクだけれど、同じ記事がWABLOGの『宇宙の摂理ブログ』にも掲載されているのですよ。 ■ 『ほっかほっか、おばさんパンツ (2007年12月14日) WABLOG版』 ■ 『おばさんパンツの人気度 (2007年12月18日) WABLOG版』 この上の記事は“おばさんパンツ”を入れてGOOGLEで検索すると、上位に表示されるのです。 それで、検索結果の中からタイトルをクリックして上の記事を読む人が居る。それが上のキーワードランキングの統計として現れたと言うことでござ~♪~ますか? そう言う事なんですよ。 でも、去年は“おばさんパンツ”で検索した人はREALOGの記事を読みに行ったのでしょう? そうです。“おばさんパンツ”をYAHOO!で検索するとREALOGに掲載された僕の記事が検索結果の上位に表示されるのですよ。それで、REALOGの統計を見ると、YAHOO!の検索エンジンのURLがアクセス元TOP10の第一位になっているのですよ。
それで、去年の11月現在では、“おばさんパンツ”は検索キーワードTOP10の6位でした。 最近の統計はないのですか? 僕はREALOGにアクセスできなくなってしまったのですよ。 どうしてですか? 卑弥子さんも知っての通り、僕はカナダからアクセスしているのですよ。あの悪名高いヴァイアグラ馬鹿も海外からアクセスしている。REALOGでは、最近になって、海外からのスパム対策として、海外からアクセスしてコメントを書いたら自動的に、その人のURLをブラックリストに載せてしまうようです。 デンマンさんもコメントを書いたのですか? そうですよ。自分の記事にコメントを書いたのですよ。それから何度アクセスしても次の“403 Forbidden”画面が出てきてログインもできません。
これはねぇ、上の画面を見れば分かるとおり“おばさんパンツ”を入れてGOOGLEで検索したのですよ。その検索結果の中から次のリンクをクリックしたのです。
おばさんパンツ PART 1 :: デンマンのブログ-
http://realog.jp/denman/2116326.html でもね、僕のURLはブラックリストに載せられたので、クリックしても上のような403アクセス禁止画面が表示されて、僕は自分の記事も読めないのですよ。 。。。んで、デンマンさんはREALOGの管理人にメールを出したのでござ~♪~ますか? もちろんですよ。僕はムカついて次のようなメールを書いたのですよ。 Subj: 403Forbidden の不具合について http://realog.jp/denman/blog.html 上の私のブログにアクセスして それ以来どのような事をして自分のページにアクセスしようとしても 現在カナダからアクセスしているためではないかと思われますが、 12月31日までは正常でした。 よろしくお願いします。 それで、善処してもらったのでござ~♪~ますか? SO-NETのユーザーに対する対応も悪かったけれど、REALOGの対応は全く無いのですよ。つまり、ウンともスンとも書いて寄越さない。全く返事がないのですよ。 それで12月31日からアクセスできないのですか? できません。そう言う訳で、最近のREALOGの統計はないのですよ。 。。。んで、どうして急にWABLOGでは“おばさんパンツ”が頑張っているのでござ~♪~ますか? それはねぇ、僕のアカウントがWING2.JPで削除されたからですよ。なぜ削除されてしまったのか?この事を書くと長くなるので興味のある人は次のリンクをクリックして読んでください。 ■ 『レンゲ物語と悪徳プロバイダー (2007年12月27日)』 でも、悪徳プロバイダーの WING2.JP でアカウントを削除されると、どうして WABLOG で“おばさんパンツ”が活躍するのでござ~♪~ますか?
これはGOOGLEの検索結果なんですよ。すべて、僕のページです。でも、WING2.JPにある僕のページは削除されて存在していないのですよ。でもねぇ、“おばさんパンツ”で検索すれば WING2.JPにある僕のページが検索結果の中に表示されます。でも、もう、その記事は無い。 それで、デンマンさんは、どうなされたのでござ~♪~ますか? リンク先が WING2.JPの“おばさんパンツ”の記事になっている場合には、すべてWABLOGに掲載されている同名の記事にリンク先を変えたのですよ。 なるほどォ~。。。それで、WABLOGに掲載されている“おばさんパンツ”の記事がGOOGLEの検索結果の上位に表示されるようになったのでござ~♪~ますわねぇ。 その通りですよ。GOOGLEでは、あるページが他のページからリンクされればされる程、そのページは検索結果の上位に表示されるようになっていますからね。卑弥子さんも少しはGOOGLEのランク選定基準について知っているのですね? デンマンさんの記事を読みましたから。。。 とにかく、そう言う訳でWABLOGのキーワードランキングに“おばさんパンツ”が上位を占めるようになったのですよ。 分かりましたわ。 じゃあ、卑弥子さんも、おばさんパンツを見直して、この冬をほっかほっかで、ルンルン気分で乗り越えてくださいね。
【卑弥子の独り言】
デンマンさんに言われるまでもなく、 あなたも、どうか、おなかを冷やさないように また、あさって読みにきてくださいまし。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』
わたしも、おばさんパンツを見直していますわ。
冬は冷えますから、小さなパンツは良くありませんわよね。
夏ならば、こういう小さなパンツも良いのですわ。
でも、冬だとおなかを冷やしてしまいますよね。
それで、下痢を起こしたり風邪をひいたのでは、
どんな美人でも、やつれて、みすぼらしく見えるものですわ。
冬は、やっぱりこういうおばさんパンツがいいのですわ。
あなただって、そう思うでしょう?
ええっ?
どこで、このようなおばさんパンツが買えるのかって。。。?
どこでも買えますわよ。
もしネットで買いたいのならば
次のリンクをクリックしてくださいね。
■ 『あなたも、おばさんパンツを穿いて
ルンルン気分で冬を乗り越えてくださいね』 ところで、デンマンさんが小百合さんの記事を集めて
次のサイトを立ち上げました。
時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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