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おばんざい
2008年8月4日

デンマンさんは、私がレンゲさんのような

ロマンチックな女だと期待しているようですが、

私は、そのような女っぽい女ではないのですゥ。

主人は私のことを「中性脂肪」だと言います。

つまり、女っぽくない脂肪の塊だと。。。


『夢とロマンの軽井沢 (2008年7月19日)』より

私は味噌汁作りません

投稿日時: 2007-11-16 13:20

今まで、自分のことだけ でした。
普段は?というと、主人とは別世帯で 私は山に住んでました。
熊がでると心配され でも私は怖くなかった、
もう10年ちかく鉄砲をもってます(射撃の散弾銃です)
山の人は知っていて 私に言い寄ってきません。

小百合さんが静かな山のたたずまいを愛しているとは
ちょっとばかり意外でしたが、
平安時代に生まれ育った事になっている“卑弥子”さんの“奥ゆかしさ”に通ずるのかもしれませんね。
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

小百合さんは魅力的な女性だと思います。
言い寄りたい人は居たと思いますよ。
(*´ー`) フッ

父が 1年半ぐらい前に 肺がん といわれ、なるべく
近い 佐野に移ったのです。
本当は 人の面倒も旦那の面倒も みない私なんですよ。
強いというか勝手な人です。

お互いに自由を尊重しあっているんでしょうね。
僕の知り合いやお客さんの中には結婚していてもお互いの自由を尊重しあっている人たちが多いですよ。
でも、気ままに不倫して、いい加減な人は居ないですね。

やはり家族を大切にしている人がほとんどです。
家族を大切にしない人は人間失格だと僕は信じていますよ。

主人とは15才違うので、どこ行ってもいいけど
子供と一緒に行くのが条件です。

一度だけ電話に出た旦那の声を聞きましたが、
声の印象では優しそうな穏やかな人だと言う感じを持ちました。
小百合さんは可愛がられているんだなあああぁ~。。。
そう思いましたよ!
\(@_@)/

ご飯も私が とぐとまずいらしいのです。
泡たて機でかきまわすだけですので。。。
それで、ご飯を炊く事は余りありません。

味噌汁は朝のまないので主人が作って子供にだします。
全然 私は女っぽくないのですよ。
デンマンさんは私を少し美化していますわ。

念のため。。。

by 小百合 

 (*^ー^);    
たまには 絵文字

そうですか?
料理は自慢しないのですね?

しかし、料理、洗濯は女性の必須条件ではなくなりましたよね。

むしろ、料理、洗濯に開放されて、
真の意味で女性も人間になれる時代になったと言うことでしょうね。

小百合さんが自由に活き活きと、すがすがしく生きている。
僕はそんな印象を持ちました。

人間の精神はいつも自由であるべきですよね。
もちろん、家族を大切にすると言う責任を持ちながら。。。

自由な精神を抱いて、
心を解放して大きく世界に羽ばたいて生きてゆきたいものです。
人間は一度だけしか生きられないのですから。。。

小百合さんが自由で、ますます魅力的な女性になってゆく事を信じて疑いませんよ。
では、また。。。

by デンマン

♪(*^▽^*)ノ


『21世紀の小百合さん (2007年11月20日)』より

デンマンさん。。。あのォ~、「おばんざい」ってぇ。。。もしかして京都の言葉ではござ~♪~ませんかぁ~?

そうですよう。やっぱり、京都生まれで京都育ちの卑弥子さんですねぇ。すぐに気づきましたねぇ~。さすがだなあああぁ~

こんな事ぐらいで感心しないでくださいましなぁ~。京都では、ふだん食べるおかずのことを“おばんざい”と言うのどすえェ~。

ほおォ~、急に京都弁が出てきましたねぇ~。やっぱり、1300年間続いている橘家に生まれた卑弥子さんですねぇ~。。。すごいなあああぁ~

デンマンさん。。。、いい加減にしてくださいな。どうして小百合さんの記事に京都の「おばんざい」が出てくるのでござ~♪~ますか?

実はねぇ、僕は去年(2007年)の11月に実家のある行田市に帰省したのですよう。

ええ、何度も伺っておりますわ。

菊ちゃんと一緒に小百合さんが並んで写っているけれど、この中に写っている白い椅子に腰掛けて、僕と小百合さんはロマンチックに語り合ったのですよう。

その時に「おばんざい」の話題が出たのでござ~♪~ますか?

違うのですよう。

一体どこで、その話題が出たのでござ~♪~ますか?

小百合さんが次のように書いていたでしょう?

1ヶ月の間、楽しかったです。

投稿日時: 2007-11-16 13:20

1ヶ月の間 電話をしたり、会ったり
デンマンさんの生活におじゃましたので
恐縮していますが、楽しかったです。

さらにブログにまで登場させてもらえて うれしいです。

レンゲさんも、ずーっと長い間サイトの中で
生き続けていて、楽しそうですね。
レンゲさんと共存共栄したいですよ。

by 小百合


『21世紀の小百合さん (2007年11月20日)』より

この1ヶ月と言うのは僕が行田に帰省していた時の事を指すのですよう。

分かりましたわ。。。んで、そのとき電話で「おばんざい」の事が話題に出たのでござ~♪~ますわね?

違うのですよう。

違うのでござ~♪~ますか?。。。んで、それならば、一体どこで「おばんざい」が飛び出したのでござ~♪~ますか?

小百合さんも忙しい人で、僕だって実家にずっと居る訳じゃない。それに僕はケータイを持っていませんからね。それに、僕はラップトップもノートブックパソコンも日本へ持ってゆかなかった。

それで、デンマンさんは、ネットをやる時には、どうしていたのでござ~♪~ますか?

だから、自転車に乗って運動も兼ねて高崎線の行田駅近くの漫画喫茶「ミルミル」へ行ったのですよう。

つまり、漫画喫茶でネットをやったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。

。。。んで、ネットで小百合さんとチャットしながら「おばんざい」の話をしたのでござ~♪~ますか?

違うのですよう。小百合さんは忙しい人だから、僕とネットでチャットしているような時間はないのですよう。

それで、どこで「おばんざい」が出てきたのでござ~♪~ますか?

「ミルミル」の入り口の近くに『お持ち帰りコーナー』があるのですよう。

このコーナーに、古くなった漫画や週刊誌が並べられて置いてあるのですよう。それを「ミルミル」を利用した人は帰りに自由に持ち帰ることができるのですよ。

分かりましたわ。その時、デンマンさんが取り上げて、パラパラとページをめくっている時に「おばんざい」の記事に出くわしたのでござ~♪~ますわね?

そうじゃないのですよう。僕は漫画や週刊誌は、ほとんど買う事がないのですよう。でも、無料で持ち帰っていいと書いてあるので、社会勉強のつもりで僕は何冊か持ち帰ってきたのですよう。

分かりましたわ。それで、ご実家に帰って、週刊誌をめくっていたら「おばんざい」に出くわしたのでござ~♪~ますわね?

違うのですよう。実家で週刊誌をめくって読んでいる暇がなかったのですよう。

それで持ち帰った週刊誌を捨ててしまったのでござ~♪~ますか?

いや、捨てませんでしたよう。せっかく持ち帰ったのだから、カナダに戻ってから読もうと思って、僕は旅行カバンの中に入れたのですよう。

つまり、バンクーバーまで持ち帰ったのでござ~♪~ますわね?

そうですよう。

要するに、デンマンさんはバンクーバーのマンションで、しばらくぶりに時間ができたので旅行カバンから週刊誌を取り出して読んだ訳なのでござ~♪~ますわね?

違いますよう。

読まなかったのでござ~♪~ますか?

もちろん読みましたよう。

だから、どこで読んだのでござ~♪~ますか?

週刊誌なんて、わざわざ時間を作ってまで読むものじゃない、と思っているから、僕は机に向かって読んだわけではないのですよう。

。。。んで、どこで読んだのでござ~♪~ますか?

せっかく、バンクーバーまで持ってきたのだから捨てるのはもったいない。それで、僕はトイレに入っている時に読もうと思って、手の届くところに何冊か積み上げておいたのですよう。

それで、半年以上も経ってから、ようやくその一冊を取り上げて、ウンチをしながら読んだと言う訳なのでござ~♪~ますか?

うへへへへ。。。実は、そうなのですよう。

デンマンさん!。。。んも~~。。。それを初めに言えばよいのでござ~♪~ますわア。何も、これほどまでに長々と書くことは、ないではござ~♪~ませんかア~!

でも。。。、でも、中には、どうして日本語の週刊誌がバンクーバーにあるのか?そういう事が気になってしまう人も居ると思うから、僕は長くなるとは思ったけれど、遠回りしながら親切に、こうして書いたのですよう。

そういう事は省略しても良いのでござ~♪~ますゥ。つい最近、デンマンさんだって次の記事を書いていましたやんかあああぁ~

■ 『省略の美 (2008年8月1日)』

でもねぇ、“省略”と言っても、僕が上の記事で書いているのは小説を書くときの省略ですよう。文学上の省略の事ですよう。必要不可欠な事を省略してよいとは書いてないのですよう。

でも、デンマンさんが、これまで、くどくどと書いてきた事は全く必要のないことですわア。もう、あたくしも馬鹿らしくなってきたので、くどくどとは申し上げませんわ。。。それで、一体どのような記事なのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんが読めば、もうメチャ面白いと感動して読める記事ですよう。とにかく読んでみてくださいね。

恐るべき京言葉

「おばんざい」の隠された意味

あれはメジロムサシが勝った天皇賞だから、昭和46年春のことだが、天皇賞の前日に京都の小料理屋で呑んでいると、こんなことがあった。

年配の男性ふたりが陽気に呑んでいて、次第に小声で女の話になり、「ほなら、行こか?」と、片方が大阪の新地へ女遊びしに行こうと誘ったのである。その時、もう片方の男性は「いや、きょうはやめとく。おばんざいにしとくわ」と、両手を上げて万歳(ばんざい)の格好をしたのである。

京都でおばんざいというと、ふだん食べるおかずのことだが、それと同時に、遊女と違って愛想もなく、布団の上で万歳の格好をしてマグロのように横たわっている細君のことを指す場合もあるのだと、これで知ったのである。

よく関東の者が知ったかぶって、「京都のおばんざいはうまいなあ」といったりするが、京都の言葉には往々にして隠れた意味があるから要注意。

ましてや女性が、「わたし、結婚したら、夫に毎晩おばんざいを食べさせたいなあ。格別値段の高い材料を使っているわけじゃないし、料亭の味でもないんだけれど、10年食べても20年食べても、飽きないような味の…」などと、絶対にいわないほうがいい。京都の人間はたぶん、「ホントの意味も知らずにアホやなあ」と、聞きながらこっそり笑っているはずであります。

おばんざいの「ばんざい」は、漢字では「番采」と書く。この番采の語源について、『日本語源大辞典(小学館)』を引いてみると、「番傘・番茶などの番が常用・粗末などの意と理解されている所からいう類推か」という語源説が紹介されていた。

そうか、番という字には、「いつもの」とか「粗末な」という意味があるのか。だとすると、むかし、「番女」(バンジョー)という楽器バンジョーのグループがあったが、あのグループ名には違う意味もこめられていたんだなあと、これでわかったのである。

ちなみに日本には「バンザイ」という馬がこれまで2頭いるが、あれは番采ではなくて、万歳の意味だろう。大正10年生まれのバンザイは帝室御賞典(天皇賞の前身)を勝ち、昭和34年生まれのバンザイはスプリングS2着、中山記念2着というのだから、ともに大したものだ。


「井崎脩五郎の競馬新理論」 153ページ
『週間大衆 (2007年11月12日号)』より

デンマンさん!。。。これって、おシモのお話でござ~♪~ますわね?

ん。。。?シモい話。。。?

そうでござ~♪~ますわ。“お布団の上でバンザイの格好をしてマグロのように横たわっている妻”。。。デンマンさんは、「おばんざい」という京言葉をタイトルに出しながら、実は、この事が言いたかったのでござ~♪~ますわ。

やだなあああぁ~。。。僕が。。。このボクちゃんが、バンザイするマグロの事を話すために「おばんざい」という言葉を持ち出してきた、と卑弥子さんは言うのですか?

そうでござ~♪~ますわ。デンマンさんは、そのようなエロいお話が好きなのでござ~♪~ますわ。あたくし、ちゃんと知っているのでござ~♪~ますう。

違いますよう。。。違いますよう。。。「おばんざい」が京言葉と聞いて、僕はすぐに卑弥子さんのことが思い浮かんだのですよう。この言葉ならば、卑弥子さんもきっと喜んでくれるに違いない!京都生まれで、京都育ち。いつもいつも、『小百合物語』のホステス役として僕を手助けしている卑弥子さんのために、その労をねぎらおうと、僕はこの記事を書き始めたのですよう。僕のこの優しい気持ちが卑弥子さんには全く分からずに、僕がシモい話をしたいために、この記事を書き始めたと思い込んでしまっている。。。ああぁ~。。。僕は。。。僕は、本当に泣きたい気持ちですよう。

デンマンさん!。。。ちょっとオーバーでござ~♪~ますわよう。。。んで、「おばんざい」と小百合さんが、どのように関係しているのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは、これまでに小百合さんの話をすべて読んでいるはずですよう。そうでしょう?

確かに、ほとんど読んでおりますわ。

だったら、小百合さんが思い出を食べるグルメだという事も知っているでしょう?「おばんざい」は、当然のことながら食べ物の話ですよう。小百合さんも、こういう食べ物の話がメチャ好きなのですよう。卑弥子さんだって知っているでしょう?

ええ。。。よく存じ上げておりますわ。でも、デンマンさんが、そのようにおっしゃる事をあたくしはそのまま素直に鵜呑(うの)みするわけにはゆかないのでござ~♪~ますう。

どうしてですか?

だってぇ~。。。デンマンさんは書いていますわ。

どのように。。。?

恐るべき京言葉

「おばんざい」の隠された意味

このように書いていますやんかぁ~

それは僕が書いたのではなくて、もともと週刊誌の記事のタイトルとして書いてあったのですよう。

でも、デンマンさんが、お話したい事は「おばんざい」の隠された意味についてでござ~♪~ますわ。

つまり、何が何でも“バンザイするマグロ”の事について書くために上の記事を僕が引用した、と卑弥子さんは思い込んでいるのですね?

もちろんでござ~♪~ますわ。あたくしとデンマンさんのお付き合いも5年になりますから。。。たいていの事は分かっているつもりでござ~♪~ますわ。

あのねぇ~。。。僕はすでに言ったように、京言葉を持ち出せば卑弥子さんが喜ぶと思ったのですよう。

なぜ。。。?

なぜってぇ。。。決まっているでしょう?石川啄木が次のような歌を詠んでいるのですよう。

 

ふるさとの

訛り懐かし

停車場の

人込みの中に

そを聞きにゆく

石川 啄木

1886年2月20日生まれ
1912年4月13日没。

歌人・詩人・評論家。
本名は、石川 一(はじめ)。

テスト中のカンニング発覚・欠席の多さ・成績の悪さなどの理由から退学勧告を受け、
1902年10月27日に中学校を退学し、
文学で身を立てる決意をもって上京し、
正則英語学校(現在の正則学園高等学校)に通う。

1912年3月7日、母死去。
1912年4月13日、啄木、小石川区久堅町にて、肺結核で死去。
妻、父、友人の若山牧水にみとられる。享年27才。
1912年9月4日、妻は二人の遺児を連れ、
函館に移っていた実家に帰る。
1913年5月5日、妻の節子も肺結核で病死。
遺児は妻節子の父親が養育する。

東京の北の玄関として知られる上野駅。
開業は、1883年(明治16年)だそうです。
開業当時、営業は上野から熊谷まででした。
そうです。レンゲさんが店長を勤めている“ブティック・フェニックス”熊谷支店がある町です。
当時、1編成のみの列車が1日に2往復していたそうです。

開業から2年後の1885年(明治18年)、上野駅のレンガ造り2階建ての駅舎が完成しました。
岩手県から上京した石川啄木が上の歌を詠んだのは、
1923年(大正12年)の関東大震災で焼け落ちた初代上野駅だったのです。

故郷の方言が懐かしいなぁ。

上野駅に行けば、人混みの中に、

岩手から上京してくる人もいるだろうなぁ~

ちょっと出かけてみようかぁ。

。。。という感じでしょうね。

あなたも、久しぶりにふるさとに戻ってみては。。。?

日本で旅をするのは高くつくんですよね。
旅館やホテル代が高い。
でもね、安いところもあるんですよ。
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『ん?おとろしい?(2006年10月10日)』より

石川啄木の上の歌と「おばんざい」がどのように関係しているとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

だから、卑弥子さんにとって京言葉は懐かしいでしょう?

あたくしは現在、京都で暮らしているのでござ~♪~ますわ。それなのに、どうしてあたくしが京言葉を懐かしがらねばならないのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。僕がこれだけ手の込んだ事をして、格調高く話を進めようと思って、石川啄木の歌まで出しているのですよう。

だから。。。?

卑弥子さんは『小百合物語』のホステス役ですよう。つまり、僕の手助けをしてくれる役ですよう。その人が話の進行にまったく協力してくれない。。。んもお~~。。。それはないでしょう?!

つまり。。。、つまり、あたくしが、ここで、“京言葉は、本当に懐かしゅうござ~♪~ますわ”と。。。そう言えば良いのでござ~♪~ますか?

もう遅いのですよう!。。。これを読んでいる人も、それが分かってしまえば、“どっちらけ”になるのですよう。

そのような事は、前もって言ってくださいなぁ~。急に啄木の歌を持ち出されても、京都に住んでいるあたくしには、デンマンさんの期待に沿うような事は言えないのどすゥえ。

とにかく、僕はシモい話をしたいからではなく、卑弥子さんのために京言葉に関係のある記事を持ち出したのですよう。

それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのでござ~♪~ますか?

だからぁ。。。ヤ~らしい話が好きな卑弥子さんも、「おばんざい」に裏の意味があることを知らないだろう。。。うしししし。。。僕は、そう思ったのですよう。どうですか?知らなかったでしょう?

やっぱり。。。やっぱり。。。デンマンさんは“バンザイするマグロ”の事を話したかったのでござ~♪~ますわね?

いや、そうじゃなくてぇ~。。。卑弥子さんが、その事を知っているかどうかを確かめたかったのですよう。

でも、その内容はシモいお話なのでござ~♪~ますわ。

。。。で、卑弥子さんは知っていたのですか?

知りませんでしたわよう。。。そのようなシモい意味があるなんてぇ~、全く考えてもみませんでしたわア。

でも、そういう裏の意味があるなんてぇ、ちょっと面白いでしょう?。。。絶対、卑弥子さんにウケる話だと思っていたのですよう。。。うへへへへ。。。  

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
あたくし、本当に知りませんでしたわ。
でも、これはヤ~らしい男たちが勝手にでっち上げた裏の意味だと思うのでござ~♪~ますわ。
京都に住んでいる善良な一般市民は、知らないと思うのでござ~♪~ますう。

でも、問題は、なぜデンマンさんが裏の意味をこの記事で取り上げたのか?と言う事でござ~♪~ますわ。
あたくしは、思うのですけれど、
デンマンさんは、小百合さんが“バンザイするマグロ”だと言いたかったのではないかしら?
うふふふふ。。。

それが言えないので、あたくしに“独り言”で言わせているのではないかしら?
うしししし。。。

とにかく、また、あさっても面白くなりそうですわ。
あなたも、どうか読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。デンマンですよう。

いつもならばジューンさんが出てくるのですが、

卑弥子さんが、あんな事を

独り言で言ってしまったので、

僕がまた出てきましたよう。

僕は、小百合さんが“バンザイするマグロ”だ

と言うために、この記事を書いたのではないのですよう。

小百合さんが、卑弥子さんの言葉を読めば、

絶対に、僕が言わせたのだと疑って、

気分を悪くしますよう。

小百合さん!僕が言わせたのではありませんからね。

うしししし。。。

誤解しないでくださいね。

とにかく、今度、行田で会うときには

「かどや」で一緒にゼリーフライを食べましょうね。

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


 





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