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ウィルスアタック奮闘記
by Denman
November 25, 2005
ウィルスに
アタックされる!
コンピューターウィルスに でも、そういうこともあるわけですよね。 要するに、ネット上でブラウザーを使うことが 致命的!
Joe Fortes Library in West End 仕方ないから、
★ ウィルス・アタック ★
☆ 奮闘記 ☆ 2005/11/22 午前8時頃 バンクーバー時間で22日の午前8時頃コンピューターに向かったがAOLの画面にSign-inしてもメールは見られるが、ネット上のどのウェブページも見られない。 2005/11/22 午前10時頃 バンクーバー時間で22日の午前10時頃まで、何とかして問題を解決しようと頑張ってみたが、どうにもネット上のウェブページが見られない。 10時、僕のプロバイダーであるAmerica online Canadaに電話する。System Problem が発生したと言う。僕が滞在しているバンクーバーのあブリティッシュ・コロンビア州 、それからアルバータ州、それにサスカチュワン州のネットアクセス用のフォーンラインがダウンしていると言う。 “あなたのコンピューターの問題じゃない。AOLのホーンラインの問題だと言う” 復旧の見込みはいつだかはっきり言えないが、できるだけ早急に解決を図ると言う。 2005/11/22 午後1時50分 バンクーバー時間で22日の午後1時50分にAOLに電話する。まだダウンしたフォーンラインが復旧していないと言う。 今から思えば不思議と言えば不思議な事だ。AOLとネットでつながるのにネット上の他のウェブサイトとつながらない。 なぜ?しかたがないので、ブログに書く記事をAOLの僕用のディスクスペースにアップロードする。それを図書館のコンピューターを使って僕のブログに書き写(移)す事にする。 2005/11/23 午前10時10分 バンクーバー時間で23日の午前10時10分にAOL に電話する。ダウンしたフォーンラインはとっくに復旧していると言う。午後0時40分まで2時間半あまりテクニッシャン(ブレナン)と電話でインストラクションをもらい問題解決を図る。 その原因とはスパイウェアの進入によりたくさんのプログラムがバックグラウンドで走っていると言う。そのため、僕のコンピューターのメインメモリの使用していない部分が20%以下になっている。スパイウェアと思われるプログラムを除去しても40%にしかならない。AOL が正常に作動するには60%から80%の未使用部分がないと駄目だと言う。 専門のコンピューター・テクニッシャンに見てもらえと言って、ブレナンは投げ出す。 2005/11/23 午後5時55分 クローゼさんがボヴァリーちゃんの救い主になってくれました。 問題が片付いてから、ボヴァリーちゃんにエサをやらなかった事に気づいてあわてて会いにいったんですよ。そしたら、腹が減っていないんですよねぇ~。60%ほど満腹でした。僕の予想だと餓死しているか、ほんのちょっとだけ胃袋にエサが残っているか。。。?その程度だったんですよ。 クローゼさんは23日の午後5時55分にカキコしているんです。バンクーバー時間では23日の午前0時55分です。僕がインターネットにアクセスできなくなってから15時間経った頃です。 ■ 『クローゼさんがボヴァリーちゃんの救い主になってくれました。』 (2005年12月6日) 2005/11/24 午後0時10分 バンクーバー時間で24日の午後0時10分にAOL に電話する。AOLのディスクにテキスト・ファイルとして保存したものが他の(図書館の)コンピューターで見るとテキストファイルとして表示されない。 なぜか? AOLで保存したテキストファイルは化けるんだと言う!そんな馬鹿な! 埒が開かない。 ブレナンと話した事をもう一度ロバートに話す。 “俺は、オマエが昨日ブレナンに話していた事を隣で聞いていたんだ。オマエの問題はたくさんのスパイウェアが入り込んでいると言う事だよ。それを近くのテクニッシャンの店へ行って取り除いてもらえ” と言う! あなたと話しても仕方がないから、マネージャーを出せと言って、女性課長のリンゼーに代わってもらう。僕の問題を聞いてセニアー・テクニッシャンのセラ(女性)と代わる。 スパイウェアの除去ソフトをAOL からダウンロードしてみたらいいよ、と言って長くかかるから電話を切る。 2005/11/24 午後2時
バンクーバー時間で24日の午後2時にAOL に電話する。アネッタ(女性)と言うテクニッシャンがでる。セラはブルンズウィック(AOL Canada の本社はその州のモンクトンにある。時差は4時間進んでいる)時間で5時を過ぎたから帰ったと言う。 AOL からスパイウェア除去用のソフトがダウンロードできない事を僕は伝える。 アネッタは言う。 AOLの新しいヴァージョン9.0のCDを持っているか? 僕は2枚持っている。 それをインストールすればその中に除去用ソフトが含まれている、と言う。 僕は古いヴァージョン7.0を使っていた。 なぜなら、新しいヴァージョンが1年ぐらい経ってから使いたかった。 そうすれば、問題がないから。 真っ先に使ってモルモットになるのは御免だから。 とにかく他に良い方法がないのでAOL9.0をインストールする。 2005/11/25 午前11時10分 バンクーバー時間で25日の午前11時10分にAOL に電話する。ドゥウェインと言うテクニッシャンがでる。かなりいかれたチンピラのような話し方をする。ちょっと乱暴だが、人はよさそう。 スパイウェア除去用のソフトが走らない事を伝える。彼のインストラクションに従い、いろいろ試してみたが、結局、僕のシステムにスパイウェアがたくさん入り込んでいるために、AOLのソフトもスパイウェア除去用のソフトも走らないんだ、と彼は言う。 “馬鹿なことを言うなよ。メインメモリーの未使用部分が20%に下がっても、AOLソフトは問題なく走っていたんだ”と僕は主張して譲らなかった。 彼は言った。ちょっと待ってくれ、それなら新しい情報が入っているかどうか確認してくる、と言ってしばらくしてから戻ってくる。ヴィールス・アタックがあったようだ。これをAOLからダウンロードして修復してくれよ。そう言って、“AOLCONNFIX.EXE”と言うプログラム名を伝えて電話を切る。1時間話した事になる。 ダウンロードしてインストラクションに従って修復する! やっと直って正常にネット上のウェブページが見られるようになる! イ~ハァ~♪~!!!
メチャ面白い、
ためになる記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを
夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
今日は下着のお話です。
日本では現在女性用のものをショーツ、
男性用のものをブリーフと言い分けていますが、
英語では shorts, brief は同義で、
男女ともこの呼び方です。
“おばさんパンツ”という呼び方は
英語にはありません。
では、英語でそれに相当するものは
何と言うのでしょうか?
full brief が最もふさわしい気がします。
デンマンさんによると、パンツという言葉は
20年前には男性のボクサーショーツをさして呼ぶ事が
圧倒的に多かった、と言います。
北米でパンツと言えば
ズボンの事です。
10年ほど前から、主に日本人の女性が
パンツをパンティの意味で使うようになったようですね。
最近、日本人の女性の間でパンティの使用頻度は
下がっているようです。
元々はpantiesというのは、
現在のショーツのようなものと、
フレアパンティの類のものの総称ですが、
日本ではそういう意味では使われてないようです。
ところで、英語の面白い記事をまとめました。
時間があったらぜひ覗いてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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