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生パンツ強盗に
思う事… by Denman
April 28, 2006
生パンツ強盗!
女子高生に「パンツよこせ!」 暗い夜道で女子高生を襲い、身に着けていた下着だけを奪って逃走する“生パンツ”強盗が出没した。 神奈川県警宮前署によると、事件が起きたのは21日午後9時半ごろ。 男は、女子生徒の首を道路脇のフェンスに押し付けながら「パンツをよこせ!」と脅迫。 女子生徒にけがはなく、そのまま自宅まで逃げ帰り110番通報した。 宮前署関係者は「女子生徒の体をもてあそんだり、危害を加えたわけではない」として、下着マニアによる強盗事件として捜査を進めている。 SOURCE: スポーツ報知 2006年04月23日 この記事を初めて読んだ時には、アッと驚いたけれど、なんか。。。可笑しくなってきましたよね。 でもね、女子高生を無理やり犯そうとしなかったことは良かったですよね。 そのような状況ならば、たいていの人が、その男が女子高生を犯すのではないかと思うのが、きわめて常識的な考えだろうと思うのですよ。 映画でそのようなシーンがあるとすれば、おそらく90%の観客が、次に繰り広げられるシーンは、男がその女子生徒に挑みかかって、無理やり桜の花びらを散らしてしまうというシーンだと思うのですよね。 ところが、この男は、“生パンツ”だけを奪って逃げてゆく。 それにしても、呆れるような事をする男が居るものですねぇ~~。 おそらく、その女の子が警察に連絡しないとタカをくくっていたのかも知れませんよね。 警察が捕まえた?ときくと、恥ずかしくて警察に連絡しなかった、と言いました。 警察官だとはいえ、見ず知らずの人に下着のことを話題にすること自体がイヤだった言う事でした。 レンゲさんのような女性が身に着けているパンティーなら、僕も興味がありますから、風呂場に脱ぎ捨てたものがあれば、僕はそれを手にとってしみじみと眺めたり、匂いぐらいは嗅いでみるかもしれませんよ。 どうしてか? ちょっとその事を話そうと思ってこの記事を書く気になったのですよ。 僕は今、バンクーバーに居るんですよ。 僕はその時にも書いたことなのですが、ジェットスキーでは、僕はイマイチからだの血が沸かないんですよ。 なぜか?
そうなんですよ。セスナで宙返りをするんですよ。 僕も、そういう馬鹿な人間なんですよ!へへへへ。。。。。 でもね、日本にはもっと馬鹿がたくさん居るんですよ! 最近というか、ここ5年間ぐらいの間に、破廉恥行為で捕まる男が、後を絶たないですよね。 学校の先生だけかと思うと、なんと、非番の警察官が、 ボクも、馬鹿なんですがね。うへへへへ。。。。 だから、もし、破廉恥行為に夢中になったら、トコトン破廉恥行為をやって、警察の厄介になるような人間なんですよね。へへへ。。。。 破廉恥行為が、もう、人生を棒に振ってでも、楽しくて仕方がない!ということが分かれば、僕はブログを書きまくるように、もう、狂いに狂って破廉恥をしまくっちゃうと思いますよ! だから、もし退屈で、他にすることがなくて、警察官に捕まらないという保障があれば、僕も馬鹿の一つ覚えみたいに破廉恥行為するでしょうね!! つまり、破廉恥行為をやる人は、他に夢中になるだけの趣味だとか、仕事だとか、そういうものを持ってないんですよね。 僕なんか、スリルと刺激が欲しい時には、セスナに乗ってね、広いカナダの空で宙返りをやりますよ! これをやるとね、毎日の平凡な生活が、本当にありがたく感じられますよ。 だからね、こうして、生きているということも実にありがたいですよね。。。。 結論! 生パンツ強盗してど~すんだよ! しかし、そういうことが分かっていながら、破廉恥行為をしてしまう。 そういう駄目な人間がジェットスキーでも始めれば、まともな人間になれるかも知れませんよね。 でも、僕のように馬鹿の上に大がつく人間には、ジェットスキーぐらいではオシッコをちびりません。 もちろん、僕は、馬鹿な事だけをやっているわけじゃありませんよ。 つまり、実は、この事が言いたかったわけですよ。うへへへへ。。。 じゃあ、今日も楽しくネットサーフィンしましょうね。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。卑弥子でござ~♪~ますわ。
デンマンさんの応援に
まかり越したのでござ~♪~ますう。
先日、ジューンさんから次のような英文を
おセ~テもらったのでござ~♪~ますわ。
Customers are king.
日本でも、これに似た言葉がござ~♪~ますわよね。
似た言葉というよりも、もっとすごいのですわよう。
「お客様は神様です」
そうですわ。三波春夫さんの言葉ですう。
美空ひばりさんと並ぶぐらいの大歌手でした。
その人が言ったのですから、まず間違いないでしょう。
おほほほほ。。。
でも、中には嫌味を言った人も居たようですわ。
派手な着物を着て「お客様は神様でございます」
と言う三波さんに成金趣味の嫌な男を見た。
そう言う人も居たようですわ。
「お客様を神様のつもりでやらなければ芸ではない」
そう思って渾身の力を込めて
三波さんは歌ったと言う事です。
つまり、単なるリップサービスではなかったのでござ~♪~ます。
同じ事は「はてなダイアリー」についても言えるのですわよね。
要するに「ユーザーは神様です」と思いながら、
良いサービスを提供する。
そうでなければ、結局ユーザーは「はてなダイアリー」から
離れてゆくのです。
返信が必要ならば「問い合わせページ」をご利用ください。
そう書いておきながら、デンマンさんが質問を書くと、
無視し続ける。
このような態度ではユーザーに対して
他のブログ・プロバイダーと比べて
良いサービスが提供できるはずもござ~♪~ませんわ。
ユーザーとプロバイダーは民主主義、平等主義のネットでは
もちろん対等であるべきですよね。
ユーザーが不満を表明し、
釈明を求めているのであれば、
「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。
ネットの世界は単に現実世界の向こうの虚像ではありません。
東芝事件のように、ネット上で激しさを増したユーザーの声は、
間違いなく現実社会に戻ってくるのでござ~♪~ます。
「はてなダイアリー」のユーザーを無視する態度は
決して良い結果を生まないものです。
今後「はてなダイアリー」がどのようになってゆくのか?
じっくりと見守ってゆきたいと思いますわ。
興味があったら次のリンクをクリックして
読んでくださいましね。
ところで、面白いお話を集めました。
お時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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