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不倫はやっぱり
いけませんよ
2006年9月19日

僕は不倫はしない。したくない。

するなら。妻の意見を聞く。

by 長野県のナッチー


(2006-09-09 15:23)

『裸でごめんね』のコメント欄より

デンマンさん、。。。またですかあああ。。。んも~~。。。いい加減にしてくださいな。ナッチーさんは少しオツムが可笑しいのですわぁ~。そんな人の言う事をマジで持ち出さないでくださいな。

確かにナッチー君のオツムはネジが2本か3本緩(ゆる)んでいますよ。でもね、彼の言っている事がすべて荒唐無稽で妄想だけかと言うと、決してそうとばかりも言えない。その例が上のコメントですよ。オツムが少しイカレテいるナッチー君でも、“僕は不倫はしない。したくない。”。。。そう言っているんですよ。つまり、不倫よりも家庭の方が大切だと言っているんですよ。だから、馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれないけれど、ナッチー君は、わざわざ“妻の意見を聞く”と書いている。

だから、そのように書くところがナッチーさんのオツムが少し可笑しいとあたしは言っているのですわ。

でもね、考え方によったら、わざわざ“妻の意見を聞く”と書くことによって家庭の大切さを強調しているのですよ。そう思いませんか?

デンマンさんは、あたしの言う事よりも、ナッチーさんの言う事の方が大切なのですか? 

いや、そうじゃありませんよ。僕にとってレンゲさんの方がナッチー君とは比べ者にならないほど大切な人ですよ。レンゲさんだって分かりすぎるほど分かっているでしょう?

そのつもりですわ。ですから、もうナッチーさんの書いたものを取り上げないでくださいな。

でもねぇ~、真実はやっぱり真実ですよ。たとえオツムのネジが緩んだナッチー君が言ったとしても、真実は真実なんですよ。

つまり、あたしがどれほどデンマンさんのことを愛していても、デンマンさんはナッチーさんの言った事が正しいと信じているのですね?

いや、なんと言うかあ~。。。ナッチー君が言ったからではありませんよォ~。オツムの可笑しいナッチー君が言ったとはいえ、その中には真実が込められているからですよ。

つまり、早い話が、デンマンさんは奥様のことが怖いのですよね?

そ。。。そういう。。。そういうわけでは。。。

だって、そうでしょう? デンマンさんは口先だけであたしの事を愛していると言っているだけですわ。

だって。。。それが。。。それが、心の恋人ですよ。

夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46

ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より

レンゲさんだって、こうして僕の“心の恋人”として“求愛”を受け入れて一緒にネットで“愛の正体”を捜す旅に出たのですよ。覚えているでしょう?

覚えていますわ。でも。。。でも。。。

でも。。。なんですか?

いつまでも心の恋人ではありませんわァ。。。んも~~

しかし。。。それでは。。。それでは。。。話が違うではないですか?。。。ぼくは。。。、僕はレンゲさんと心の恋人で居たいんですよ。レンゲさんには清水君というれっきとした愛人が居るじゃありませんかぁ~。どうして仲直りしないのですかぁ~?せっかくバンクーバーにやって来て僕と2週間一緒に過ごした。レンゲさんは退屈な生活から離れて心を充電したんですよ。それで、日本に戻って清水君と初めからやり直すつもりで気持ちを入れ替えて仲直りすると。。。

それはデンマンさんが、ご自分でおっしゃっていることですわ。あたしはそのようなことを言った覚えはありませんわ。

でも、そうする事がレンゲさんにとって一番いいんですよ。

あたしはそう思っていません。

とにかくレンゲさんは、もうバンクーバーに居ないんですよ。生活の基盤は日本の熊谷ですからね。いつまでも“夢のバンクーバー”にこだわらないで、もっと現実を見つめて清水君と仲直りしてくださいよ。

だから、その事をあたしは言ったのですわ。デンマンさんが冷たくあたしを突き放したと。。。あたしをバンクーバーに引き止めておかずに、さっさと迷惑払いしてしまったのですわああああ。。。

それは違いますよゥ~。レンゲさんは2週間の休暇をバンクーバーで過ごしたんですよ。初めからそのつもりだったんですよ。それなのに、もうしばらくバンクーバーに居たいと言うような無理な事を言う。まるで別人になったかのように駄々をこねて、あなたは僕を困らせたんですよ。

でも、デンマンさんだって、もっとあたしと一緒に居たいとおっしゃいましたわ。

レンゲさん、。。。これから日本に戻ってゆく人に向かって、“さっさと帰れ”とは言えないでしょう。どういう小説を読んでも映画を見ても、そのような場面になれば、“お名残惜(なごりお)しいですね” とか “事情が許すならば、もっとご一緒に居たい” とか “今度来る時には2週間などと言わずに、2ヶ月でも3ヶ月でも、お好きなだけ滞在してくださいね”。。。そのような心にもないことを言うものですよ。レンゲさんだって日本で生まれて育ったのだから、日本人の“本音と建前”と言う事ぐらい良~♪~く分かっているでしょう?

つまり。。。つまり。。。デンマンさんも心にもない事をおっしゃったのですか?

ち。。。ちがい。。。違いますよゥ~。。。ぼくは。。。僕は。。。なんと言うか。。。心にもない事を言ったわけではありませんよ。

だったら、デンマンさんもあたしと、もっと一緒に居たかったのですよね?

だから。。。それは。。。

デンマンさんは言い訳をなさるのですか?常々、本音と建前を使い分ける事は良くない事だ。。。社交辞令は慎むべきだ。。。そういうことをデンマンさんはおっしゃっていましたよね? 

そうですよ。

それなのに、あたしに対して本音と建前を使い分けるのですか?

僕はレンゲさんと一緒に居て、正直言って楽しかったですよ。。。もちろん、びっくりさせられたり、度肝(どぎも)を抜かれたり、ヒヤヒヤさせられたり、。。。とにかく波乱の多かった2週間だったけれど、レンゲさんと過ごした2週間は僕にとっても、それだけの値打ちのある2週間だったと思っていますよ。だから、僕はその気持ちを込めてレンゲさんとならばもっと一緒に居てもいいな、と言ったまでですよ。つまり、楽しかったですよ、と言う事を言葉を変えて言ったようなものです。社交辞令で言ったわけではありません。しかし、その言葉をもろに受け取って、それならば、“デンマンさんともう少し一緒に居たい”と言ってバンクーバーにもっと長く居座ろうとする。それはレンゲさんの身勝手な解釈ですよ。

どうしてですか?

だってね、初めからレンゲさんは2週間の予定だったんですよ。だから僕もそのつもりでレンゲさんをもてなした。何もかもが、その予定に従ってなされていたんですよ。それにもかかわらず、日本に戻る時になったら、レンゲさんは僕が冷たく突き放したと言う。

だって、デンマンさんはそうしましたわ。

予定通り2週間が過ぎたから僕はレンゲさんをバンクーバーのエアポートまで送っていったんですよ。それで、予定通りにレンゲさんは日本へ戻った。すべてが予定通りだった。レンゲさんだって納得したはずですよ。

いつものように理屈っぽいデンマンさんによって納得させられたのですわ。

レンゲさんは清水君との同棲生活に退屈してしまっていた。いろいろな事が重なって別れてしまったけれど、バンクーバーにやって来たのは、単調になったレンゲさんの生活を破るためですよ。そうでしょう?

それだけの理由ではありませんわ。

とにかく、レンゲさんは充分に退屈紛れの時間を過ごしましたよ。ヌードビーチにも行ったし、波乱に富んだ2週間の滞在を終えたとき、レンゲさんは、あれほど気にしていた“下つき”のことも忘れて僕の目の前で生まれたままの姿で美容体操をした。レンゲさんは、疲れて単調になった生活を充電したんですよ。改めて新鮮な気持ちになってまた始めようと。。。そういう気持ちになれたんですよ。そうでしょう?

でも。。。

いつまでも意地を張らずに、清水君と仲直りして、また毎日愛し合う生活に戻ったらどうですか?

あたしと洋ちゃんは、もう元のようには戻らないと思いますわ。

まだレンゲさんは仲直りしようと努力もしていない。それでいながら、そのような結論めいた事を言ったところで意味がないでしょう?

でも、あたしには、そう思えるのです。

10年不倫

彼女たちはなぜ、“不倫しかできない女”に
なってしまったのだろうか?

幸せになりたい。
結婚もしたい。
でも、どうしても不倫がやめられない。。。

10年以上も家庭ある男と付き合い続けた結果、
果たして何がもたらされるのか?

出会い、交際方法から
別れまで赤裸々な告白の数々と自らの体験を下に、
彼女たちの性愛心理の根底に迫る衝撃のレポート!


『週刊朝日 2006.7.21』
91ページの「十年不倫」の広告より

レンゲさん、。。。こうして不倫しかできなくなってしまった女が居るんですよ。

デンマンさんは、あたしもそのような女のうちの一人だとおっしゃるのですか?

いや、レンゲさんはそうではありません。不倫しかできない女ではありませんよ。でも、レンゲさんは言っていましたよね。レンゲさんが好きになる男は結婚している人が多いのですと。。。

そうですわ。それが事実なんですから。。。

でもね、なんとなくそう思ってしまっているレンゲさんが居る。思い込んでしまっているレンゲさんが居るんですよ。

思い込んでいるわけではありませんわ。

でもね、実は、そのレンゲさんの思い込みは根が深いんですよ、なぜなら、レンゲさんの初体験の相手は妻のある人だった。

禁断の園でレンゲさんが

坂田さんと秘め事をして知った悦び

レンゲさんにも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。


『性と愛の渇き』より
(2006年5月31日)

つまり、あたしが無意識のうちに坂田さんのような人を相手に求めているとデンマンさんはおっしゃりたいのですか?

僕にはそう思えることが、しばしばありますよ。レンゲさんは心のどこかで甘える事のできる人を求めている。なぜなら、愛のない家庭の中では感じることのできなかった愛を坂田さん抱かれて初めて実感できた。坂田さんの腕の中でレンゲさんは初めて女に生まれた悦びを味わい、甘える事の喜びを覚えた。

あたしが、その同じ事をデンマンさんに求めているとおっしゃるのですか?

レンゲさんは、そう思いたくないだけですよ。でもね、ちょっと前に僕は言いました。いつまでも意地を張らずに、清水君と仲直りして、また毎日愛し合う生活に戻ったらどうですか、と。。。そうしたらレンゲさんは清水君と元のようには戻らないと思います、と言った。まだレンゲさんは仲直りしようと努力もしていない。それでいながら、そのような結論めいた事を言ったところで意味がない。僕がそう言ったら、レンゲさんは”でも、あたしには、そう思えるのです”と答えましたよ。

それが、どうだとおっしゃるのですか?

僕の目には同じコインの表と裏ですよ。

どういうことですか?

つまり、そのコインの表と言うのは、レンゲさんには坂田さんとの忘れがたい思い出がある。レンゲさんが初めて愛を実感した。しかし、その坂田さんとも別れなければならなかった。その坂田さんとの恋愛をレンゲさんは不倫だとは当時思って居なかったかもしれない。でも、坂田さんに寄せる思いがやがて吉村さんに向けられていった。

長い不倫生活の果てに、

得られたものは、

負の遺産ばかりでした。

2004-07-21 10:11:08

一度の関係で
終わろうと思っていました。

してはならないことをしてしまった、という思いと、
これで完結した、という気持ちがあったからです。

でも、長い間モーションをかけ続けておいて、
セックスして、
「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。

結局わたしたちは、
不倫関係に陥ってしまったのです。
そして次第にわたしは
苦悩に苛まれはじめました。

彼とは、毎日のように会っていました。
いつしか彼と会えない日は
心に穴があいたように感じるようになりました。
これは、どんな恋愛でもあることだと思いますが・・・

でも、わたしの頭には、
“彼がわたしと会わない=奥さんといっしょにいる”
という図式ができあがってしまい、
嫉妬に苦しむようになったのです。

そのうち、彼から
「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」
と言われました。

その時点ではその言葉は、
彼の本音だったと今でも思います。
言葉だけでなく、
彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。
でも...
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。

そして、それと同時に
彼の奥さんに対する嫉妬は、
ますますふくらんでいきました。
現在だけでなく、彼らの過去の歴史、
これからの生活などにも
嫉妬の目が向くようになりました。

つまりわたしは、
妄想に苦しめられていたのです。
そんなわたしは彼に対して、
自分の妄想をぶつけはじめたのです。
不倫であれ、どんな関係であれ、
相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか、
どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。
その頃の自分の愚かさに、
今でも情けなくなります。

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。

by レンゲ


『不倫の悦びと苦悩』より
(2004年7月21日)

この時のレンゲさんは不倫だと自覚していた。でも、その“愛の種”はすでに坂田さんと経験したときに芽生えていた。

つまり、あたしは吉村さんに坂田さんの面影を見ていたとおっしゃるのですか?

僕はこれまでのレンゲさんの恋愛遍歴を振り返って、そう思っていますよ。

それで、あたしがデンマンさんに接近したのも、結局、坂田さんの面影をデンマンさんの中に求めていると。。。デンマンさんはそう思っているのですか?

うへへへへ。。先に言われてしまったァ~。

デンマンさんは、何もかもそうやって理屈で辻褄を合わせようとしていますわ。

しかし、こうして言われてみて、思い当たる事がありませんか?

。。。ゥ~ん。。。全く無いとは言いませんわ。

でしょう?

。。。それで、コインの裏と言うのは一体どういうことですの?

レンゲさんにも不倫で破綻した時のつらい悲しい思いをするのはもうイヤだという気持ちがありますよ。だから、レンゲさんは清水君との関係に成長した自分を見つけようとした。今でもそうだけれど、僕はレンゲさんが清水君と家庭を持って幸せになってくれたらいいなと思っているんですよ。レンゲさんだって、そのつもりで清水君と愛し合っていたと思いますよ。でも、清水君が久美子さんと浮気した事から仲がこじれてレンゲさんは別れてしまった。僕の目には、倦怠期が訪れただけのように見えた。仲直りするのも難しいとは思えない。ところが、レンゲさんは言うわけですよ。清水君とは元に戻れないと。。。

そうですわ。

でも、仲直りしようと努力もしていない。僕にはレンゲさんが意地を張って居るだけのように見える。簡単に“元には戻らない”と結論めいた事を言っている。つまり、コインの裏で清水君と仲直りする事を拒絶している。なぜなら、その表で坂田さんの面影を慕っているから。。。

つまり、坂田さんのような人をあたしが無意識に求めていると。。。?

そうですよ。レンゲさんのこれまでの不倫を振り返りながら清水君との関係を見ると、レンゲさんがいとも簡単に清水君と別れてしまった事がなんとなく分かりますよ。

それで、あたしがバンクーバーに行ったのも、デンマンさんの中に坂田さんの面影を求めるためだと。。。?

これまでの話を聞いたら、おそらく誰だってそう思うでしょうね。

あたしはそれ程の単純な女ではありませんわ。

。。。と言う事わぁ~、レンゲさんは坂田さんのことを思い出すことはないのですか?

それは。。。

思い出すこともあるのでしょう?

でも。。。、坂田さんの面影を求めて恋愛しようとしているわけではありませんわ。 

だったら、清水君と仲直りしようと努力する事もできますよね?

あたしは。。。

レンゲさんは仲直りができないと思い込んでいるだけなんですよ。少しでも努力してみたら。。。?そうすれば、結果として不倫に走る事がないんだから。。。

結局デンマンさんは、あたしと洋ちゃんを一緒にしたいのですわね?

不倫して、それが破綻して、惨(みじ)めでつらい思いをするよりいいでしょう?

でも、食べたくないものを無理に食べろと言われているようで。。。

しかし、あれほどおいしそうに食べていたじゃありませんか? うへへへへ。。。

んも~~。。。そうやってあたしにイヤミを言うのですわねぇ。。。ふんとにも~~

【デンマンの独り言】

ここだけの話しですけれどね、レンゲさんが食べたくないと言う気持ちも分かりますよ。
でもね、ハラが減ったら何でもうまく食べられるものなんですよね。
レンゲさんが少しばかり飽食して我がままを言っているのではないか?
僕にはそう思えるのですよ。。。

いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。
僕は、ますます複雑な立場に追い込まれそうです。。。
本当に頭痛がしています。。。
もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

1999年夏の「東芝事件」は

ネットでも画期的な事件でした。

東芝製ビデオデッキの修理に関し、

その対応に腹を立てた消費者が、

経緯をネットで公開したのです。

東芝側はホームページの一部削減をさせるため

「名誉権と営業権に基づく妨害排除の請求」の

仮処分を申請しました。

しかし、社会的な批判が高まり、

急遽謝罪を表明したのです。

仮処分の申し立ても取り下げました。

やはり、企業と言えども法の下には

個人と平等なのですよね。

「はてなダイアリー」のユーザーとして

デンマンさんが「はてなダイアリー」の問題点について

たくさん記事を書いています。

ユーザーと「はてなダイアリー」との関係も、

もちろん対等であるべきですよね。

ユーザーが不満を表明し、

釈明を求めているのであれば、

「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。

ネットの世界は単に現実世界の

向こうの虚像ではありません。

東芝事件のように、

ネット上で激しさを増したユーザーの声は、

間違いなく現実社会に戻ってくるからです。

デンマンさんが「はてなダイアリー」を批判しています。

興味があったら読んでみてください。

■ 『はてな批判 (2009年5月24日)』

ところで、小百合さんが面白い記事をまとめて

小百合物語を作りました。

もし、小百合さんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近の小百合物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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