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愛の以心伝心
2007年4月7日

わたしと詩

2006-06-06 12:44

子供のころから詩を書いていました。
ずーーーっと書き続けているのですが、人に見せたことは、ありませんでした。
わたしにとっては、日記よりも
秘密なものでした。

今、このサイトで
詩を公開していますが、
「極私的詩集」は(タスクのページ)
これまでのわたしのスタイルの詩で、
ダーク・ヘヴィ・バイオレンスな感じの、
お色気抜きなものです。
血が飛び散って、
しょっちゅう死にます( ̄Д ̄;)

「即興の詩」は(ブログのページ)
わたしが初めて挑む、
恋愛がテーマになっています。
写真なんか
くっつけたりしてます・・・(汗)
恋愛の詩を書かないわたしなので、
まだまだ未熟であります(*´д`;)

世界観や人生観を書く詩は、
これまでどおりの、
ぶっちぎりで書けるのですが、
恋愛となると・・・ウブです・・・(プ)

なぜわたしは、恋愛詩を
書かなかったのかと考えると、
おそらく詩の中で
自分を殺せないからだと思います。
ののしりたおすこともできないし、
ふんぞり返ることもできないし、
恋愛となると、
素直に書かざるを
えない気がするのです。
これが・・・苦手なのです。
現在修行中であります。
写真でごまかしている
という気がしますが。
はははは( ´∀`)ははははは。

みなさまも、よかったら
わたしの詩を見てみてください。
見てくださったら、カンゲキーです!

よろしくなのです!(=゚ω゚)ノ

by めれんげ

『わたしと詩』より

デンマンさん、こうして私の日記をここに載せても良いのですか?

めれんげさんはイヤなのですか?

いいえ、別にイヤではありませんわ。むしろ、こうしてあたしのサイトを宣伝してもらった方がわたしはうれしいのです。

だったら、めれんげさんが気にすることはありませんよ。

でも。。。

でも、何ですか?

レンゲさんが、またデンマンさんに噛み付くと思いますわ。

今回は、レンゲさんにもその責任がありますよ。

どう言う事ですか?

僕には一言の連絡もなしに大阪へ行ってしまったんですよ。

どういうわけですの。。。?

坂田さんのことですよ。

お金の問題ですか?

そうですよ。急に坂田さんからレンゲさんに知らせがいったらしいのですよ。かなりのあわてようで、直美も仕方なく1週間の臨時休暇をあげたそうですよ。

大変なようですね?

確かにそうらしいですよ。めれんげさんが不正アクサスされているのも大変だけれど。。。、坂田さんと言う人も自分勝手な人ですよ。大金を借りたままレンゲさんに全く連絡しない。連絡したと思ったら、また金のむしんでしょう?一体どうなっているのか?レンゲさん自身も分かってないと思いますよ。だから、もう、連絡が取れただけでも、妙に感激して大阪に飛んで行ったのですよ。

デンマンさんに一言の連絡も無しですか?

もちろん、連絡しなければ。。。とも思ったでしょう。でも、思い直したんでしょうね。

なぜですか?

僕に言えば、必ず僕は引き止めるでしょうからね。だから思い直して何も言わずに大阪に発ったのですよ。レンゲさんは、僕がどのようなことを言うか分かっていますからね。。。

それで、今日はわたしがレンゲさんのピンチヒッターですか?

そういうわけですよ。一週間お願いしますよ。回数にすれば、今日を含めて3回ですよ。どうですか?

分かりましたわ。レンゲさんの代わりが勤まるかどうか分かりませんけれど、そう言う事ならば喜んでお引き受けしますわ。

そうですか。。。めれんげさんに、そう言ってもらえると心強いですよ。とにかく、今度はレンゲさんと言えども僕に何も言えないはずですよ。だから、めれんげさんも何も気にすることはありませんよ。ところで、僕のプライベート・メッセージを読みましたか?

ええ、読ませてもらいましたわ。

めれちゃんへの今日の一言

2007-04-06 21:50 (Japan Time)

日本時間で4月6日の午後7時50分頃(バンクーバーは同日午前3時50分)XOOPSにアクセスしたら、めれちゃんもXOOPSに乗ってましたよ。
しかし、記事を書こうとしたらリモート・システムがダウンしたようです。
404ページが現れてアクセスできない!!んもお~~!
仕方ないから、“4月7日のめれちゃんへの今日の一言”の下書きを書き始めました。
何を書こうか?

今週のウィークエンドはロング・ウィークエンド。
つまり、今日、金曜日はグッドフライデーで休みです。
そう言う訳で夜更かししているというわけです。

でも、最近夜更かしが多くなって起きるのが10時11時はざらですよ。
僕は夜型人間だから、午前中は仕事をしません。
ミーティングはすべて午後からです。

XOOPSが見れないから、めれちゃんの日記に飛びました。
目に付いたのが去年の6月6日の日記です。

恋愛詩はパロディー調で書いている。。。とか何とかめれちゃんが言っていたように記憶していたけれど。。。
『即興の詩』がめれちゃんが初めて挑む恋愛テーマの詩集だとは、意外でした。

なぜわたしは、恋愛詩を書かなかったのかと考えると、
おそらく詩の中で自分を殺せないからだと思います。
ののしりたおすこともできないし、
ふんぞり返ることもできないし、
恋愛となると、素直に書かざるをえない気がするのです。
これが・・・苦手なのです。
現在修行中であります。

ふ~~ん。。。。
つうことわあああ。。。。
“極私的詩集”の中の詩は“素直に書”いてなかった。。。?
まさかあああ~~!

これは、めれちゃん!どういう意味ですか?

めれちゃんは、心が傷だらけになりながらも、苦しみ、嘆き、悲しみ、寂しさ、孤独、絶望を、実に素直に書いていたと思っていましたよ。
でも、それは素直ではなかったと言う事。。。?
まさかあああああ~~~
どうゆうことなの?

僕はめれちゃんの恋愛詩は実に素晴らしいと思いましたよ。
だからこそ、僕は感動して、めれちゃんの恋愛詩に対して
詩のような返信を書いたものでした。
次のように。。。

特別な気持ち

2006.12.04
Monday 00:54

もう二度とないって思ってた

特別な誰かを見つけること

たったひとりだけの誰かに

この感情を知ってもらうこと

ほかの誰にも見せられない

大切なこの気持ちを

知ってもらいたい

by merange

『特別な気持ち』より

めれちゃんが
他の誰にも言えない事を
僕にだけは言って
欲しいなあああ~~

僕はめれちゃんにとって
そのような男になれるだろうか?

でも、なれると思いながら、
僕はブログを
書き続けてきたのです。
そして、これからも
書き続けてゆきますよ。

なぜなら、めれちゃんは、
僕に感動とインスピレーションを
与えてくれるからです。


2006.11.20
Monday 19:17

ごめんね…

ちょっとだけ不安になってるの

このままでもいい?

わたしはこのままでも

あなたに愛されるのかな…

by merange

『不安になってる…』より

うん、うん、うん。。。
そのままでいいんだよ。

めれちゃんの素直なところが
僕は好きです。
めれちゃんの天真爛漫なところが
可愛いですよ。
めれちゃんが熟女になる時の
思慮と分別は、
かけがえの無いものです。

ぶたまんと一緒に
ピザまんも連れて帰ってきて、
仲良く食べてしまう
そんな天真爛漫なめれちゃんが
僕は好きですよ。

うん、うん、うん。。。
そのままでいいんだよ。

僕はそのままの
めれちゃんが好きだから。。。


2006.11.18
Saturday 21:49

心なら傷つけないのに

言葉にするとなぜ

心にあるものが

ゆがんでしまうのかな…

あなたにこの心を

そのまま見せられるなら

言葉なんて

捨ててしまえるのなら

あなたを傷つけることなんて

けっしてないのに…

by merange

『心なら傷つけないのに』より

白と黒の世界に住んでいるから、
めれちゃんらしいのかも
しれないよね。

白と黒の二面性が
めれちゃんの中で同居している。
そして悩んで詩を書く。
その詩が僕に感動と
インスピレーションを呼び起こす。

めれちゃんには
白い言葉と黒い言葉がありますよ。
黒い言葉が
例え僕の心を傷つけたとしても
白い言葉がその倍以上の
感動とインスピレーションを
僕に与えてくれるよ。

だからね、
僕を傷つけても大丈夫だよ。
白い言葉が無くても、
めれちゃんに悪意がないことを
僕はちゃんと知っているからね。


2006.11.16
Thursday 18:14

次に会うときにも

きっとわたしを見つけてね

どんな姿のあなたでも

きっと探して見つけるから

こわれてしまうまで

ふたり愛しあおう

区別もつかないほどに

ただのかけらになってしまおう

by merange

『ふたりがこわれるまで』より

♪ふたつの胸の~ふくらみは~
なんでもできる証拠なの♪

そうです、そうです、そうですよォ~
ルンルンル~♪~ン
あらっ、
ランランラ~♪~ン

♪めれちゃんの、
可愛い瞳は、素敵です
黒いパンツも素敵です

デンマン優しく見守って
いつもじっと見つめてる
黒い瞳が素敵です。

そうです、そうです、そうですよォ~
ルンルンル~♪~ン
あらっ
ランランラ~♪~ン

♪めれちゃん大好き
ルンルンル~♪~ン
笑顔大好き
ランランラ~♪~ン
黒パン大好き
エッサッサぁ~

やりたい、やりたい、
やりたいなぁ~
めれちゃんに、
いっぱい花束やりたいなぁ~
クリリン、クリリン、クリリンリン
タララン、タララン、タラランラン

めれちゃん大好き
ルンルンル~♪~ン
笑顔大好き
ランランラ~♪~ン

書きたい、書いたい、
書きたいなぁ~
めれちゃんに、
愛の手紙を書きたいなぁ~
タララン、タララン、タラランラン
ルルルン、ルルルン、ルルルンルン

うへへへへ。。。
また、調子に乗りすぎちゃいました。
あへぇ~。。。


2006.11.11
Saturday 08:17

溶けあってゆく

遠い距離

長い時間

すべての壁・・・

わたしたちを邪魔するものは

もうこの世から消え失せて

祈りがかなえられる今

わたしたちのすべてが重なる

やがてあなたとわたしは

身も心も溶けあってゆく

ひとつの魂へと変わってゆく

by merange

『溶けあってゆく』より

うん、うん、うん。。。
めれちゃんと身も心も
一つに溶け合いたいですよねぇ~

どれだけ溶け合えるか?
ひとつの魂へと
溶け合うことが出来るだろうか?

仲直りできためれちゃんと僕は
確かに、ひとつの魂へと
向かっている証拠ですよねぇ~。

めれちゃんがまたキレることが
あるかもしれない。
でも、その時は、
めれちゃんと僕が
更に魂をひとつにする
バネになるにちがいない。
僕は、そう思っていますよ。


2006.11.05
Sunday 09:17

わたしが愛しているあなたは誰?

現実から逃げ出したわたしは

今でもあなたを愛しつづけている

もうどこにもいないあなたが

今でも存在していると信じている

わたしを悲しませるのは誰?

わたしが愛しているのは誰?

わたしは誰と傷つけあっているの?

あなたではない誰かだと

わかっているのに

どうしてもあきらめられずに

いつまでも現実へ戻れない

誰かをあなただと思いこんだまま

愛される時を待ち続けるわたしの

おろかな心もすでに

死をむかえてしまった

by merange

『わたしが愛しているあなたは誰?』より

でも、めれちゃんは
不死鳥のごとく
よみがえりましたよ。

確かに僕とめれちゃんの愛は
現実的ではないかもしれない。
でも、めれちゃんも僕も
知っている!

ヴァーチャルな世界の愛は、
時に現実世界以上の
インパクトを与えることを!
感動を与えることを!
インスピレーションを与えることを!
現実の世界以上に
魂が一つになれることを!

めれちゃんが愛している誰かこそ
愛の正体ですよ!
死を迎えた人を
不死鳥のごとくよみがえらせる
愛の力です。
うしししし。。。


2006.10.28
Saturday 20:56

たがいの身体をへだてる

空間なんてなくなった今

この空虚なわたしは

熱すぎるあなたに

満たされて完全となる

いつまでもそこにいて

わたしを二度とからっぽにしないで・・・

by merange

『熱すぎるあなたに・・・』より

♪ふたつの胸の~ふくらみは~
なんでもできる証拠なの♪

そうです、そうです、そうですよォ~
ルンルンル~♪~ン
あらっ、
ランランラ~♪~ン

♪めれちゃんの、
可愛い瞳は、素敵です
黒いパンツも素敵です

デンマン優しく見守って
いつもじっと見つめてる
黒い瞳が素敵です。

そうです、そうです、そうですよォ~
ルンルンル~♪~ン
あらっ
ランランラ~♪~ン

♪めれちゃん大好き
ルンルンル~♪~ン
笑顔大好き
ランランラ~♪~ン
黒パン大好き
エッサッサぁ~

やりたい、やりたい、
やりたいなぁ~
めれちゃんに、
いっぱい花束やりたいなぁ~
クリリン、クリリン、クリリンリン
タララン、タララン、タラランラン

めれちゃん大好き
ルンルンル~♪~ン
笑顔大好き
ランランラ~♪~ン

書きたい、書いたい、
書きたいなぁ~
めれちゃんに、
愛の手紙を書きたいなぁ~
タララン、タララン、タラランラン
ルルルン、ルルルン、ルルルンルン

うへへへへ。。。
また、調子に乗りすぎちゃいました。
あへぇ~。。。


2006.10.27
Friday 18:16

あなたが近くなってくる・・・
とても近くに感じているよ

遠くはなれた日々の想い
さびしさがよろこびに変わる
その時はすぐそばまで来ている・・・

つよくつよく抱きしめてね
もう待ちきれないこのわたしを
その腕の中で感じてね

by merange

『もう待ちきれない』より

感じてますよ。
僕はめれちゃんを
強く強く抱きしめていますよ。

めれちゃんの熱い血潮が
感じられますよ。
めれちゃんの熱い吐息が
はっきりと感じ取れるよ。
めれちゃんの熱い愛が
やわ肌に守られて
脈打っているのが、
この僕の肌に感じ取れますよ。

うん、うん、うん。。。
強く抱きしめてあげるよ。
強くね。
もう二度と離れられないほど
強くね。


2006.10.21
Saturday 00:03

わたしの中へ

あなたの呼吸を注いで

この身体中が

その熱さでとけるほどに

by merange

『わたしの中へ』より

♪ふたつの胸の~ふくらみは~
なんでもできる証拠なの♪

そうです、そうです、そうですよォ~
ルンルンル~♪~ン
あらっ、
ランランラ~♪~ン

♪めれちゃんの、
可愛い瞳は、素敵です
黒いパンツも素敵です

デンマン優しく見守って
いつもじっと見つめてる
黒い瞳が素敵です。

そうです、そうです、そうですよォ~
ルンルンル~♪~ン
あらっ
ランランラ~♪~ン

♪めれちゃん大好き
ルンルンル~♪~ン
笑顔大好き
ランランラ~♪~ン
黒パン大好き
エッサッサぁ~

やりたい、やりたい、
やりたいなぁ~
めれちゃんに、
いっぱい花束やりたいなぁ~
クリリン、クリリン、クリリンリン
タララン、タララン、タラランラン

めれちゃん大好き
ルンルンル~♪~ン
笑顔大好き
ランランラ~♪~ン

書きたい、書いたい、
書きたいなぁ~
めれちゃんに、
愛の手紙を書きたいなぁ~
タララン、タララン、タラランラン
ルルルン、ルルルン、ルルルンルン

うへへへへ。。。
また、また、調子に乗りすぎちゃいました。
あへへぇ~。。。


2006.10.19
Thursday 02:32

いつまでも
あなたを見ていたいの
わたしにはわかるよ
遠くはなれていても
わたしには見えるから

だから忘れないでね
あなたを必要とするわたしを
ただ見ているだけのわたしだけど

by merange

『忘れないでね』より

僕はいつでもめれちゃんを
感じることが出来るよ。
こうして書いていても
めれちゃんをはっきりと
感じ取ることができる。

めれちゃんこそ、
僕がブログを
書き続けることが出来た
原動力なんですからね。
活力源なんだからね。

もちろん忘れないよ。
めれちゃんのことを
いつでも見ているからね。
めれちゃんのことを
いつでも愛しているからね。
ぼくがめれちゃんの
そばに居ることを
いつまでも忘れないでね。

『炎の愛と火焔の性 (2007年3月22日)』より

こうして僕は3月22日の記事の中で書いたのですよ。
めれちゃんの恋愛詩を僕は“仲直り”のコンテクスト(context)の中で自分勝手に解釈しながら上のように書いたのですよ。
めれちゃんの素直な気持ちが素直に伝わってくるようで、僕はかなり感動しました。
その感動は適切だったと思います。
なぜなら、めれちゃんは書いている。

恋愛となると、素直に書かざるをえない気がするのです。
これが・・・苦手なのです。
現在修行中であります。

僕はこの素直さに感動したのですよ。
めれちゃんが詩の中で誰を想って書いているのか?
その相手が誰かは問題ではない。
その相手に向かって素直な気持ちがほとばしリ出ている事もあれば、
にじみ出ている場合もある。
でも、すべての詩に貫いていることは、
めれちゃんの気持ちが素直に表れている。
その素直さに僕は感動したのです。

しかも、めれちゃんから“仲直り”のメールをもらった僕には、
めれちゃんの恋愛詩を“仲直り”のコンテクストで読むことが出来るという“特権”がある。
だから、2重に感動したのです。

今読み返しても、めれちゃんの詩は僕の胸に新鮮に染み込んできますよ。
やはり素直な気持ちで書いているからだと思います。
その素直さが僕の胸の中で共鳴するのだと思うのですよ。
うしししし。。。

世界観や人生観を書く詩は、
これまでどおりの、ぶっちぎりで書けるのですが、
恋愛となると・・・ウブです・・・(プ)

恋愛経験が豊富なめれちゃんでも
恋愛詩となるとウブですか。。。?
うへへへへ。。。
まさかああああ~~~

上の恋愛詩を読む限り、
めれちゃんは
恋愛経験が豊富なだけに、
ウブな女には出し切れない
味わいのある“素直”さを
ジンワリと滲み出させていますよ。

僕はそこにも感動を覚えました。

もっとたくさん恋愛詩を書いてね。
期待していますよ。

恋愛経験の豊富なめれちゃんが書く
“萌え萌えの詩”をもっともっと読みたいデンマンでした。

デンマンさんの一言はいつも長いですよね。

うへへへへ。。。めれんげさんも、そう思いますか?誰が読んでも、そう思うでしょうね?

それで、わたしの投稿を読んでもらいました?

実はね、僕は、めれんげさんの次の投稿を読む前に上のメッセージを送ったのですよ。送信してから『ビーバーランド XOOPS 3世』のフォーラム一覧を見たら、めれんげさんが投稿しているのを見てさっそく読んでみましたよ。

ちょっと補足でーす♪

2007-04-06 19:50

こんにちわ。めれんげです!
わたしの詩に関するスレッド、とてもうれしいです!
で、少しわたしの見解に補足させていただきますね。

「メタファーのオンパレードのわたしの詩には、
「正解」はないつもりで書いています。
多面体の物質を、さまざまな角度から見るような、
型にはまらない作品をめざしています」

上記の発言の、さらに奥にあるわたしの気持ちを、
単刀直入に書かせてもらうと…
それは、
「誰にも理解を求めてはいない」
「あらゆる解釈を裏切りたい」
…という、究極の個性を求める気持ちがこめられているのです

「即興の詩」に関しては、わかりやすさや、
読んでくださる方の共感を得られるような作品を
主体としているつもりなのですが、
(テーマが恋愛ですしね)

「極私的詩集」は、10代の頃から続けているスタイルでして、
若さゆえの「わかってたまるか!」という、
幼稚なアイロニーを、文字にしているのです。
それは、自分を含めたあらゆる事物を、
醜くデフォルメすることや、
狂気や妄想を、誇大化した言葉で表現することで、
わたしにとって、一種のはけ口となっています。
イコール…
「誰の理解も求めない/拒絶する」
なのであります
(自慰行為をネットにさらしているんですよね。ははは。)

それでは、ちょっとおじゃましました!

めれんげ

『ちょっと補足でーす』より
(デンマン注: 良心的でないプロバイダー(WING2.JP)によって残念ながら削除されました。)

めれんげさんは、僕がメッセージで詩のことを書くとは思っていなかったでしょう?

もちろん分かりませんでしたわ。デンマンさんがわたしのために立ち上げてくれたスレッドに、たまたま気づいて読み始めたのですわ。それで、ちょっと言い足りなかったと思ったので書き加える気になったのです。

うん、うん、。。。なんつうかあああ~。。。うれしい偶然ですよね。 以心伝心で僕の思いが伝わったような。。。そんな気がしてうれしいものですよ。

「メタファーのオンパレードのわたしの詩には、
「正解」はないつもりで書いています。
多面体の物質を、さまざまな角度から見るような、
型にはまらない作品をめざしています」

上記の発言の、さらに奥にあるわたしの気持ちを、
単刀直入に書かせてもらうと…
それは、
「誰にも理解を求めてはいない」
「あらゆる解釈を裏切りたい」
…という、究極の個性を求める気持ちがこめられているのです

なるほどねぇ~。。。素直は素直でも、そ~ゆう素直なのねぇ~~。“究極の個性”ねぇ~~

あまりにも硬すぎますか?

それ程でもないですよ。めれんげさんの気持ちは分かるような気がしますよ。。。僕自身が“究極の個性”的であろうとするところがあるからね。。。

そうですか?

僕にも究極の“自分”を創出しているようなところがありますよ。僕のブログで何を書いているかと言うと、「究極の“自分”」を表現しているつもりになっていますからね。。。

もう少し砕けて言うと、どう言うことですか?

つまり、僕のブログのように長くて、画像がめちゃくちゃに貼ってあって、むき出しの“レンゲ物語”を書いているようなブログは他に見当たりませんからね。

他の人が書かないようなブログを書いていると言う事ですか?

そうですよ。誰もが書くようなブログを書いても意味がないしね。そう信じ込んでいる僕が居ます。

確かにデンマンさんのブログはユニークですわ。

出来るだけ、そうしようと思っています。“究極の自分”をネットで表現できれば面白いと思いながら。。。そうやって楽しんでいますよ。

楽しんでやっているのは良く分かりますわ。

めれんげさんも、これから“極私的な詩”をもっと書いてね。楽しみにしていますよ。

出来るだけご期待に沿いますわ。

でもね、恋愛経験豊富なめれんげさんが書く“萌え萌えの詩”も僕はもっと読みたいですよ。そういう詩もたくさん書いてね。

分かりました。書くようにしますわ。

【デンマンの独り言】

ここだけの話しですけれどねぇ、めれんげさんには、レンゲさんの事は気にするな、と言ったけれど、やっぱり気になりますよね。
でも、気にしたところで、こうするより他にないんですから仕方がありませんよ。。。

とにかく、レンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。
この続きは、ますます複雑に面白くなってゆくはずです。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

“50歩100歩”

よく使う諺ですよね。

さて、これを英語でなんと言うのでしょうか?

決まり文句では次のように言います。

It's six of one and half a dozen of the other.

直訳すれば「一方の6個、もう一方の半ダース」

つまり、同じことなのですよね。

それで、いづれも50歩100歩だ、

という意味になります。

次のように言うこともできます。

There is little to choose between them.

There is not much to choose between them.

There is little difference between them.

There is not much difference between them.

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

卑弥子さんには、ちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
  (2005年5月3日)

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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