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エロい文学少女
2007年4月11日

読書して怒られる

2006/05/11 14:16

子供のころから、
家にはたくさんの本がありました。

わたしは江戸川乱歩の少年探偵団を、
よく読んでいたのですが、
そのうち、飽き足らなくなったのか、
親が持っていた「江戸川乱歩全集」を、愛読するようになりました。

しかし。
その全集には、
横尾忠則氏の挿絵がついていて、
えっちなんです。
なので、親には読んじゃダメと
言われていました。
(だったら、かくしといてくれ)

わたしはこっそりかくれて、
そのえっちな江戸川乱歩の本を、
読んでいたのでした。
しょっちゅう見つかって、怒られました。

さらに。
印象的なのが
「チャタレイ夫人の恋人」です。
もちろん禁止本です。
禁止されたら、読むに決まってます。

・・・ませガキ。
・・・エロガキ。

by めれんげ

『日記。だれかつっこみいれてー!』より

めれんげさん、今日もレンゲさんのピンチヒッターをお願いしますね。

分かりましたわ。レンゲさんは明日大阪から戻ってくるのですか?

その予定らしいけれど、明日になってみないと分からないですよ。

もし戻ってこなかったらどうするのですか?

めれんげさんに頼むより他にないですよ。どうですか?その時は、また引き受けてくれませんか?

でも、レンゲさんに恨まれそうですわ。

僕に何の連絡もなしに大阪に行ってしまったのですからね。レンゲさんは、ある程度覚悟をしていると思いますよ。

ところで、わたしの日記を随分と読んでくださったのですわね?

ネタ探しのこともあってね、めれんげさんの日記をさかのぼってゆきました。去年の5月6月には、めったやたらに書きまくっていますね。驚きましたよ。元気のイイ時のめれんげさんは書くものですねぇ~

わたし、それ程書いていましたァ~?

書いていましたよ。僕のように長い文章ではないけれど、短めの手記を多い時には1日に4度か5度書いていましたよ。

そうでしたァ~?

めれんげさんが落ち込んでいる時には全く書けませんからね。僕には、そういう時のめれんげさんの印象の方が濃厚に記憶に残っていますよ。

そう言えば、2年ほど前にそのような抑うつ状態の時がありましたわ。

とにかく、めれんげさんが境界性人格障害を克服して元気にやっている事が、日記を読んでも感じ取れますよ。

そうですか?そう言ってもらえると、また元気が出てきますわ。

それにしても、めれんげさんは本を随分と読んできたんですね。あなたが前から本を読んでいる人だとは思っていたけれど、最近、めれんげさんの日記をさかのぼって読んで、更にその印象が強くなりましたよ。

両親が本好きで子供の頃から本の中で育ったようなところがありましたわ。多分そのためでしょうね。

うん、うん、うん。。。僕もね上の日記を読んで、めれんげさんが本に囲まれて育ったような印象を持ちました。

そうなんですよ。その頃の自分を振り返ってみて、“ませガキ”、“エロガキ”だったと思いますわ。

僕は江戸川乱歩の小説は一冊も読んでいないのだけれど、探偵小説ばかりだと思っていたのですよ。えっちな本も書いていたのですか?

“えっちな本”と言うと語弊があるかもしれませんが、性的にセンセーショナルな表現が見える作品がいくつかありますわ。

そういう事を知っていれば、僕も読んだと思うのですけれどね。うへへへへ。。。めれんげさんと出会うのが遅すぎたなあああ~

デンマンさんは、本当に乱歩の本を一冊も読んでいないのですか?

読んでません。僕の家には本はたくさんあったけれど、小説本は一冊もなかった。母親は仕事が忙しくって本を読まない人でした。父親の本は音楽、教育、宗教、哲学、。。。とにかく子供が読むにはとっつきにくいものばかりでした。本を開いても読む気になれないものばかりでしたよ。ただ一度だけ、中学生になって女性の体をもっと知ろうと思った時に目にした出産の本だけは読んだ覚えがありますよ。でも、読んだと言っても女性の体のイラストだけを眺めただけでしたよ。スッゲぇ~。。。アソコを開くとこんな感じになってるんだァ~。。。ふ~~ん、ふん、ふん、ふん。。。メチャ刺激と興味を覚えて、何度か引っ張り出しては眺めましたが。。。父親が気づいたのでしょうね。1ヶ月ほどしたら、あるところに無い!

それで。。。?

やっぱり恥ずかしいから、父親にあの本を見せてくれとは言い出せませんでしたよ。うしししし。。。

それで、デンマンさんが小説を読んだのは。。。?

僕は、かなり晩生(おくて)の方だったのでしょうね。。。もちろん、性に目覚めたのはけっこう早かったのですよ。小学校3年生の時にはオナニーを始めていましたからね。でも、恋愛小説だとか、エロい本は身の回りに無かった。そのような本を見た事が無かったですよ。父親の本棚にあった出産の本を見たのが初めての経験でした。だから小説を初めて読んだのは中学3年生の時でしたよ。

何を読んだのですか?

三島由紀夫の『潮騒』ですよ。

本屋さんで買ったのですか?

いや、そうじゃないんですよ。僕は本を買って読むと言う事を知らない。。。。つうかあ、本を買ってまで読む気が無かったのですよ。

それで、どういうわけで『潮騒』を読む気になったのですか?

たまたま隣に座っていた同じクラスの悦子さんが読んでいた。あんまり夢中になって読んでいたものだから、一体どんな事が書いてあるのだろうかと思って、興味に駆られて盗み読みしたのがきっかけだったんですよ。

それで、その悦子さんはデンマンさんが盗み読みしたことに気づいたのですか?

そうなんですよ。気づいたのですよ。

それで。。。。?

そんなに読みたいのならば貸してあげるわ、と言ってくれたのですよ。うれしかったですよ。

それで。。。?

もちろん、あの海辺の小屋でかがり火を焚いて若い二人が裸になる。。。なんと言ってもあの場面が僕の脳裏に残りましたよ。実は、その悦子さんは僕のオナペットだったのですよ。

それで、デンマンさんは、その悦子さんに愛の告白をなさったのですか?

それが出来なかったのですよ。

ウソですわ。

いや、ウソではありませんよ。

だって、わたしはデンマンさんが書いたあの『乙女の祈り』の記事を読ませてもらいましたわ。小学校でも中学校でも一度として同じクラスになったことが無い、一度も言葉を交わしたことも無い恵美子さんに、デンマンさんは電話して会い、それで“乙女の祈り”の演奏を聴いてもらった。それ程、思いきった事をしてしまうデンマンさんが、隣の席に座っていた悦子さんに思いのうちを言えないなんて、とても考えられませんわ。

それが、あの思春期の複雑な心境ですよ。僕は悦子さんから借りて読んだ『潮騒』に、ますます刺激されて悦子さんのことが、それまで以上に刺激的な存在になって居たんですよ。オナペットの悦子さんをあの潮騒の名場面に登場させて僕はオナニーにふけったものですよ。悦子さんも読んだ。そして僕も読んだ。その事を考えるだけでも必要以上に刺激的なことだった。

それ程デンマンさんは悦子さんを想い慕っていたのに、なぜ愛の告白をしなかったのですか?

だから、それが思春期の複雑なところですよ。悦子さんは可愛い女の子だったのですよ。でもね、頭のいい子でもあった。だから、僕にとってはライバルだったんですよ。悦子さんには勉強で負けたくない、と言う強い気持ちがあった。それが、僕の素直な気持ちの邪魔をした。悦子さんに好きだと僕の思いを告白することは、悦子さんに“負けました”と言うことなんだ。。。なんとなくそう思っているもう一人の僕が居たんですよ。

でも、悦子さんはずっとデンマンさんのオナペットだったのですか?

そうなんですよ。僕が初めて味わった恋の苦悩でしたね。。。と言っても、この僕の苦悩など悦子さんは全く知らなかったと思いますよ。

いいえ、そう言う事は女の直感で分かるものなのですわ。デンマンさんは、悦子さんが知らないと思っていても、悦子さんは、デンマンさんの視線だとか、態度や言葉遣いなどから気づいているものなのですわ。

まさかァ~~

男性と言うのは、そう言う事になると鈍感なのですわ。

そうですかねぇ~~

悦子さんはきっとデンマンさんの気持ちを察していたと思いますわ。だから、『潮騒』をデンマンさんに貸したのですわ。

そうですかねぇ~。。。?

悦子さんもデンマンさんの事が好きだったのだと思いますわ。

まさかァ~?

嫌いだったら大切にして読んでいた『潮騒』をデンマンさんに貸さなかったと思いますわ。

そうですかねぇ~。。。? それで、めれんげさんの場合には。。。?

あたしはデンマンさんのように本の貸し借りはしなかったのですわ。

それで、何が印象的な本でした?

やっぱり「チャタレイ夫人の恋人」ですわ。

確かにこの本は日本では随分と話題性のある本ですからね。翻訳者や出版社が訴えられたりして裁判にもなったり、マスコミでもけっこう取り上げられた。

デンマンさんも読みました?

僕は日本では読んだ事が無いんですよ。カナダで初めて読みました。だから、英語でしか読んだ事が無いのですよ。でもね、あまりにも取りざたされたので、また、期待が大きすぎたのか、読んで見たらつまらなかったですよ。もっともっと刺激的なことが書いてあるのかと思っていました。

期待はずれでしたの?

そういうことです。

わたしはワクワクしながら読みましたわ。

うん、うん、うん。。。分かりますよ。めれんげさん自身が“ませガキ”、“エロガキ”だったと認めていますからね。あなたは早熟だったろうと思いますよ。だから、初体験も比較的早かった。レンゲさんと同じ16才の時だった。

禁断の園でレンゲさんが

坂田さんと秘め事をして知った悦び

レンゲさんにも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。

『性と愛の渇き』より

レンゲさんの初体験はかなり詳しく聞かされたのですが、めれんげさんの相手はどのような人だったのですか?

既婚者の方ではありませんでしたわ。

。。。と言うと。。。?

ここでお話しすると差し障りがありますので、デンマンさんと個人的にお話しますわ。

そうですか。。。これを読んでいる人には残念ながらめれんげさんの興味深い体験談は読む事が出来ません。ところでね、僕はめれんげさんからもらった次のメッセージを読んで、あなたは古典にも詳しいのではないか?そう思ったのですよ。

恋愛詩を書くきっかけは…

2007-04-06 22:53

わたしとて、れっきとした健康な女子
恋愛もするし、愛する人とは肌も合わせます♪
なのにそれを詩にすることは、なぜかタブーでした。
(体育会系硬派!ですから)

「即興の詩」を始めるきっかけは、
実を言うと、短歌…というか和歌の勉強のためでした。
お手本は百人一首であります!
(全然勉強不足ですが…はは。)

「平安時代を舞台とした小説を書く!」
これがわたしの、目標なんです。
登場人物たちに、恋文を詠ませたくって、
練習のために、思いきって恋愛ものを書く決心をしました。
そしたら意外に、応援してくださる方が増えて、
どんどんラブラブな詩や短歌を書くようになりました。

あらゆる状況を踏まえたコンテクストの中で、
デンマンさんが、チョイスしてくださる作品は、
ズバリ正解なんですよ!
「うう。鋭いっ!!」って思っちゃいます

つまり、わたしのメッセージをキャッチしてくださっている、というワケなんですよー(テレッ!)

by めれんげ

古典に詳しいだなんて。。。それ程日本の古典を読んでいるわけではありませんわ。

そんなに謙遜しなくてもいいですよ。かなり読んでいるでしょう?

謙遜しているわけではありませんわ。

でもね、平安時代を舞台にした小説を書きたい、と書いていたので、かなり読んでいるだろうと僕は思ったのですよ。そしたら、めれんげさんから数日後に次のメッセージを受け取ったのですよ。

エロ文学ならば、何時間でも

2007-04-09 11:29

平安文学の華と言えば、
後朝(きぬぎぬ)の文を含めた「ラブレター」に尽きる!
と思いますねー!

子供のころにはわからなかった、
「逢ひみての のちの心にくらぶれば…」
の本当の意味がわかった時に、
まず思ったことは…
「平安時代!エロいぞ!おもろいぞ!」でした。
ははっ!

それからのわたしの頭の中は、妄想だらけ…
学校の勉強はしませんでしたが、
エロ文学ならば、何時間でも熱中できましたね

by めれんげ

でもね、これを読んで、めれんげさんはやっぱりかなり読んでいると思いましたよ。

ええ。。。一応は読んでいますけれど。。。何と申しましょうか。。。

分かりますよ。。。分かりますよ。。。「逢ひみての のちの心にくらぶれば…」ですよね。

逢ひみてののちの心にくらぶれば

昔は物も思はざりけり

【通釈】

逢瀬を遂げた後の、この切ない気持に比べれば、

まだ逢うことのなかった昔は、

物思いなど無きに等しかったのだなあ。

実は、僕もめれんげさんのように、この歌には、かなりの刺激、インスピレーションを受けたものですよ。通説では上のように解釈されているけれど、僕はもっと“前向きに”深い思いが込められていると思うのですよ。

どういうことですか?

つまり、前向きとは、逢って後、つのる恋心を詠んだ歌として解釈出来ると思うのですよ。例えば、こんな風に。。。

ああァ~、思いがかなって、

僕はあなたとやっと肌を合わせる事が出来ました。

しかし、あなたを知れば知るほど

更に、新たな深み、高みが見えてくる、

登りつめたようでいて、更に登りつめることが出来る。

先が見えないなァ~!

あなたの官能の深さ、精神の深さは計り知れない!

嗚呼、あなたを知れば知るほど、僕はあなたの“深さ”を知る。。。

そして、僕は、あなたの“深み”にハマってゆくのです。

三十させごろ、四十しごろ、五十ござむしり。。。

男と女の営みの奥は深いですよねぇ~

僕は、上の歌をこのように解釈しているのですよ。

なんだか、わたし、圧倒されてしまいますわ。

うへへへへ。。。そうですか?ちょっとエロ過ぎましたか?

いいえ。。。とても面白い解釈だと思いますわ。

ホォ~。。。めれんげさんに、そう言ってもらえるとは、うれしい限りですよ。それで平安時代を舞台にした小説はいつ頃出来上がるのですか?

まだまだ先のことですわ。書きあがったら是非デンマンさんのご意見をお伺いしたいですわ。

そうですか。楽しみにしていますよ。

【デンマンの独り言】

ここだけの話しですけれどね、あなただって、めれんげさんの小説を読みたくなるでしょう。
とにかく、めれんげさんは恋愛経験豊富な女性ですからね、その経験を平安時代を背景にどのように表現してゆくのか。。。?
めれんげさんが書いたら、僕はぜひとも読みたいと思っています。。。

話は変わりますが、レンゲさんが明日には大阪から戻ってきます。
あさっては、この物語の続きを語ってくれるはずです。
もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多い日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

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『成りすまし馬鹿 (2009年7月5日)』

『スカンクと宮本武蔵 (2009年7月6日)』

『絶望的な愚か者 (2009年7月7日)』

こんにちは。ジューンです。

“郷に入れば郷に従え” 

良く耳にする諺ですよね。

さて、英語でなんと言うのでしょうか?

考えてみたことがありますか?

次のように言います。

“When in Rome,

do as the Romans do”

多分、あなたも知っていたと思います。

このことで、デンマンさんとレンゲさんが

とっても面白い対話をしています。

『不倫とヌードはいけませんか?』

(2006年9月13日)

なんだか、面白そうでしょう?

せひ、上のリンクをクリックして

読んでみてくださいね。

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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