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不変の愛
by デンマン & レンゲ
2007年5月5日
レンゲさん、4月29日は、このようにして終わっているんですよ。 つまり、今日はその続きをしようというわけですのね? そうですよ。レンゲさんの返事をまだ聞いていませんでしたよ。それに、この“レンゲ物語”を読んでいる人もレンゲさんがどのような返事をするのかと首を長くして待っていると思うのですよ。 つまり、みんなしてあたしをコケにしようとするのですわね? やだなあああぁ~~。。。レンゲさんはすぐにそうやって被害妄想にとらわれてしまうのですよね。誰もレンゲさんを馬鹿にしている人は居ませんよ。それどころか、ほとんどの人はレンゲさんの素直なところ、純粋に人を愛してやまないその情熱に素晴しいものを感じていると僕は信じていますよ。 でも、デンマンさんはあたしが洋ちゃんに対して変わらぬ愛を持っていないと言ってこれからあたしを非難するのですわ。 僕はレンゲさんを非難しようとしているのではありませんよ。初心に戻ってレンゲさんと愛について語り合おうとしているのですよ。
愛を探して。。。
投稿日時: 2004-8-30 4:54 レンゲ本人です(´▽`)ノ blooでは、わたしひとりが BLOGの方も 『愛を探して。。。』に、 by レンゲ レンゲさんだって、こうしてワクワクしながらネットで愛について語り合おうと萌え萌えになっていた事があったでしょう? あたしは萌え萌えと言うほどではありませんでしたわ。 とにかく、僕がレンゲさんを非難していると思い込まないでくださいよ。僕はレンゲさんの呼びかけに応じて愛について語り合いたいだけなんだから。。。 でも、デンマンさんはあたしと洋ちゃんのことにこだわりすぎますわ。 僕はレンゲさんの愛の形にこだわっているだけで、別にレンゲさんと清水君の関係にこだわっているわけではありませんよ。 あたしの愛の形ですか? そうですよ。清水君とあれだけ愛し合っていたレンゲさんが大阪で坂田さんに会うと、まるで清水君の存在がこの世から消えてしまったように坂田さんと激しく愛し合った。 どうしてそのように見てきたような事をおっしゃるのですか? ん?見てきたように。。。? そうですわ。デンマンさんはあたしと坂田さんがどのように愛し合ったのかご存知ないはずですわ。 もちろん僕はレンゲさんと坂田さんがベッドで愛し合ったのを見たわけではありませんよ。でもね、レンゲさんは感動した時に、その事を詩に書かずには居られない人なんですよ。坂田さんに抱かれ、いつになく悦びに浸ったレンゲさんがそうして書いたのが次の詩ですよ。
身も心も一つになって
2007-04-10 20:34
あなたはわたしを抱き起こし 去年の10月から会っていないのだから ちょっと太った下腹部が気になって
わたしは目をつむったけれど ひんやりとしてきたので
二人の唇が重なり 背筋を走る快感にやがて耐え切れず 無意識に腰が揺れる 「もう… 駄目…」 既に愛液があふれていたわたしは わたしは膝を立て 身体の中が溶けてしまいそう わたしはからっぽになった頭の奥で考える 自分の身体の中からは 「ああぁ~…」 ああぁ~ ああぁ~ あなた、愛しい人 by レンゲ デンマンさんは、またあたしの詩をこうして持ち出してきて世界のネット市民の皆様の前に坂田さんとあたしの秘密をバラしてしまうのですね? ぼ。。。ぼ。。。僕は、なにもレンゲさんと坂田さんの秘密をバラしているわけではありませんよ。 いいえ、バラしていますやんっ。。。こうして。。。、こうして、またコピペしていますやんかあああ~~ ちがいますよゥ。。。レンゲさんが自分で掲示板に詩を公開しているのですよォ~。 んもお~~ でも。。。でも。。。先月も記事に載せましたわ。また、同じものをここにコピペする必要などありしませんわぁ~。 僕はレンゲさんと坂田さんの秘密の関係を問題にしているわけじゃない。レンゲさんが飽くことなく愛を求める姿勢に、僕は改めて驚いているのですよ。今更ながらレンゲさんが“炎の詩人”だという事を知って僕は感動しているのですよ。 感動だなんて。。。デンマンさんは。。。、デンマンさんは、また問題を摩り替えようとしているのですわぁ~。あたしを煙に巻くつもりで“炎の詩人”だなんて、あたしを煽(おだ)てて矛先をかわそうとしているのですわぁ~。 やだなあああ~。。。また、レンゲさんはそうやって被害妄想に陥って僕がレンゲさんを非難していると思い込んでいるのですよ。 思い込んでいるわけではありませんわ。デンマンさんは、“炎の詩人”だなんて、あたしを煽(おだ)てておきながら、内心ではあたしが坂田さんを愛しているのではなく、エッチすることに夢中になってしまう女だと思っているのですわ。 僕は、そう言ってませんよ。 でもデンマンさんの書き方を見ていたら、そのようにしか受けとれませんわ。 それは、レンゲさんが自分でそのように思い込もうとしているからですよ。 いいえ、あたしは、そのように思い込もうとしているわけではありませんわ。。。あたしがセックスに夢中になる女だとデンマンさんは信じ込んでいるのです。 僕は、そのような事をどこにも書いていませんよ。僕は、レンゲさんにとってセックスは重要なものだと言っただけですよ。 でも、デンマンさんは、あたしにはっきりとおっしゃいましたわ。洋ちゃんと言うれっきとしたボーイフレンドが居るにもかかわらず、あたしが大阪で一週間、“幼な妻”になって坂田さんと満ち足りた日々を過ごしてきたと。。。 確かにそう言いました。それがどうかしましたか? つまり。。。つまり。。。あたしを非難しているのですわ。洋ちゃんと暮らしているにもかかわらず、あたしが坂田さんと愛し合ったことを非難しているのですわ。それで。。。、それで、腹いせに、あたしが坂田さんに抱かれて初めてイッタ事をバラしてしまったのですわ。あたしがオフレコで言ったのに。。。 つまり、イッタのがうれしくなって書いたのが上の詩だったわけですよね。うへへへへ。。。 話をそらせないで下さいな。。。んもお~~。。。あたしがイクことにこだわっていないのに、デンマンさんが必要以上にこだわって、あたしをすっかりエロい女にしてしまっているのですわぁ~。 違いますよ。僕はレンゲさんが炎の詩人として愛の行為をありのままに謳(うた)い上げている事に感銘を受けたのですよ。 あたしを宥(なだ)めるために“炎の詩人”という言葉を持ち出して煽(おだ)てているだけですわ。 違うのですよ。江戸川乱歩の作品と『チャタレー夫人の恋人』の事でレンゲさんと投稿のやり取りをした時に、レンゲさんが書いてくれた次の返信を読み返したのですよ。それで、僕はレンゲさんが炎の詩人になる素質が少女の頃からあったのだとしみじみと思ったわけですよ。
セックスとは、
愛を基盤とした自由なもの 投稿日時: 2007-04-13 13:53
デンマンさん で、回答へとまいりますね。。。 江戸川乱歩全集に関してですが、 乱歩の作品自体については、 「人間椅子」での、愛する女性のソファに、 そういえば… 「チャタレイ夫人の恋人」ですが… 小学生のわたしに、そんなものを理解できるような 女性が自らの性欲を恥じる必要など フロイトも、ヒステリーの原因は、 by レンゲ 分かるでしょう? 分かりませんわ。 つまり、レンゲさんは愛を基盤として身も心も一つになろうとしているわけですよね。 それは、いけない事なのですか? イヤ、イケナイと言うつもりはありませんよ。むしろ、そうはっきりと言うレンゲさんに、ますます“炎の詩人”を感じますよ。 それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか? つまり、坂田さんはレンゲさんにとって忘れる事の出来ない初体験の相手だった。初めて愛される事を実感した。
愛を基盤として身も心も一つになろうとするレンゲさんにとって、坂田さんとの再会は愛の原点を再確認しないではいられなかった。
フロイトも、ヒステリーの原因は、
性的欲求不満であると、言ってましたよね? セックスとは、愛を基盤とした自由なものであるべきだと、 わたしはずーっと信じてます! つまり、セックスと愛はレンゲさんの中で分離できないほどに同じものになっている。 それだけあたしのことを理解しているデンマンさんが、どうしてあたしと坂田さんが愛し合うことを非難するのですか? 僕はレンゲさんと坂田さんが愛し合うことを非難していませんよ。 それなのに、どうしてあたしと坂田さんが激しく愛し合った、とイヤらしく書き出すのですか? 僕はイヤらしいと言ってませんよ。 でも、激しすぎると言ったのはデンマンさんですわ。 うん、うん、うん。。。確かにそう書きましたよ。レンゲさんは、そう思われるのがイヤなのですか? だって。。。あたしと坂田さんが大阪でエッチばかりしていたように聞こえますわ。 分かりました。激しいと言われるのがイヤならば、夢中になっていたと言い換えますよ。これならば問題ないでしょう?でもね、僕が不思議に思うのは、清水君とあれ程満ち足りた愛情生活を送っていたのに、坂田さんに会うと手のひらを返すように坂田さんの胸に飛び込んで行った。まるで清水君はこの世から消えてしまったように。。。僕はそんな印象を持ったのですよ。 あたしが洋ちゃんと満ち足りた愛情生活を送っていたと。。。デンマンさんはどうして分かるのですか?デンマンさんは、あたしと洋ちゃんの生活などまったく分からないはずですわ。 それもレンゲさんの思い込みですよ。確かに僕はレンゲさんと清水君がベッドで愛し合うのを見ていたわけではありません。でもね、レンゲさんが書いた上の萌え萌えの詩を読むように、僕はレンゲさんから清水君との愛にあふれたエピソードを聞いているのですよ。 あたしがどのようなエピソードをデンマンさんにお話したとおっしゃるのですか? だから比翼連理のエピソードですよ。
『比翼連理(ひよくれんり)』
男女の相思相愛の仲をいう。 中国の西の果てに想像上の鳥が居ると伝えられています。 連理とは、根元は別々の二本の木がくっついて幹や枝が重なり、木目(理)が連なったものを、そう呼びます。 白楽天の「長恨歌」では、死んだ楊貴妃の魂は、天にあっていかにも寂しげに、梨花一枝(りかいっし)春雨を帯びる風情だった、と詠まれています。
七月七日長生殿
夜半人無く私語せし時 天に在りては願わくば 比翼の鳥と作(な)り 地に在りては願わくは 連理の枝と為らん もっと分かり易く言い直すと次のようになります。 七夕の夜、二人きり。 洋ちゃんとの比翼連理のエピソードをあたしがデンマンさんにお話したのですか? そうですよ。もう忘れてしまったのですか? あたしが一体いつデンマンさんにお話したのですか? 去年ですよ。レンゲさんが忘れてしまうほど遠い昔のことではありませんよ。
現代版比翼連理
あららァ~。。。これファンディ-(fundies)じゃないのォ~ デンマンさん、良くご存知ですね。 アメリカとカナダではノベルティーとして隠れたブームですよ。 デンマンさんも試してみたのですか? まさかァ~。。。そこまではしませんでしたよ。 なぜご存知なんですの? ジューンさんの誕生パーティーに招かれた時に女の子たちが面白がってこれを試していたんですよ。
これがその時の写真ですか? そうですよ。。。でまた、どうしてレンゲさんは、ファンディ-を持ち出したんですか? 洋ちゃんが、これはイケルんじゃないかと言ってサンプルを持ってきたんですよ。 。。。で、どうだったんですか? 確かに、面白いというので売れたんです。でも、奥様に見つかってしかられてしまいました。 どうして。。。? 大人のおもちゃのようなものは“ブティック・フェニックス”では売らないことにしていますから、って言われてしまいました。
へへへ。。。直美の言いそうなことですよね。とにかく、京都のしきたりの厳しい旧家で育ちましたからね、直美はファンディ-のようなモノは感覚的に受け付けないんですよ。 デンマンさんは、どうなのですか? 僕は、“ブティック・フェニックス”で売ってもかまわないと思っていますよ。でもね、あの店は直美がやっていますからね、僕は尋ねられれば意見を言いますが、直美の方針にはとやかく言わないようにしているんですよ。 (中略) それで、レンゲさん、このファンディ-(fundies)がどうしたと言うのですか? それがね、洋ちゃんたら、このカップル専用のパンツをはいて、丸一日過ごしてみよう、と言ったんですよ。うふふふふ。。。 ほお~~、なんだかうれしそうですねぇ~。それで、。。。これをはいて丸1日過ごしたんですか? そうなんですよ。 つまり。。。なんですかァ~。。。このパンツをはいたままで一日中ずっと過ごしたと言うことですか?。。。でも、このパンツをはいていたら、移動するのが厄介でしょう。なんだか、運動会で“2人3脚”をやるようなものでしょう? だから、あまり移動しないんです。 要するに、パンツの中でつながったままで1日過ごしたわけですかああああ。。。。 (レンゲさん、ニッコリとうなづきました) しかし、。。。しかし、食事をするとかァ。。。トイレに行くとかァ。。。どうするんですか? だから、すべて行動を共にするんです。 行動を共にすると言ったって、トイレでは。。。 だから、その時だけは用を足している間、離れますわ。 それ以外の時は、本当にパンツの中でつながったままですか? (レンゲさん、また、うれしそうにうなづきました) つまり、寝ても覚めてもつながっていたと言うわけですね。。。文字通り、比翼連理(ひよくれんり)、一心同体を目指したと。。。 そうですねん。うふふふ。。。 だったら、清水君とパンツの中で身も心もつながって居たんだから、何も問題がないでしょう。 でんまんさん、“パンツの中”を付け加えるのが余計ですわ。 ちょっと、こだわりすぎていますか?。。。それで、一体何が問題だと言うんですか? それが、洋ちゃんは一日中家の中にいるのでは退屈だから、外に出ようと言ったんです。 つまり、ファンディ-(fundies)をはいたままで外に出ると言うことですか? そうです。 いくらなんでも、それは無理でしょう。だいいち、つながったままで向かい合っているんですよ。カニのように横ばいで歩かなければならないでしょう。第一、そんな格好で歩き回ったら、野次馬が寄ってきて大変なことになるでしょう。 だから、人目を避けて車に乗って出かけたんです。 しかし、まず、着るものが問題でしょう。ファンディ-(fundies)をはいていたら、ズボンがはけないでしょう。どうしたのですか? 洋ちゃんがポンチョ・レインコートを用意したんです。 この中に二人ですっぽりと入って首だけ出すわけですか? そうです。 しかし、黄色では、車の中でも目立ちすぎますよ。 だから、濃いグレーのものを使いました。 つまり、清水君とレンゲさんは、本当にファンディ-をはいてパンツの中でつながったまま、車に乗って出かけたと言うわけですか? (レンゲさんは申し訳なさそうな笑いを浮かべてうなづきました) しかし、レンゲさんを抱いたままじゃ、清水君が運転できないでしょう。
ポンチョの中で、あたしがこうしてしっかりと抱き合うようにすれば、それ程あたしの体が邪魔にならずに洋ちゃんは運転できました。 つまり、そうしながらもパンツの中ではつながっているわけですか? (レンゲさん、はにかみながらも、うれしそうにうなづきました。デンマンは半ば呆れています。。。いや、90%呆れていますよ) しかし、。。。しかし、。。。清水君は運転に集中しているわけですよね。。。 そうです。 つうことわあああ。。。清水君の気持ちも神経も、対向車とか信号機とか、横断歩道を渡る歩行者とか、。。。そういうことに気持ちが奪われてしまって。。。レンゲさんとつながっている事が、肉体的にも、精神的にも困難になるのではないのか。。。僕の言おうとしていることが分かりますか。。。つまり、外(はず)れてしまうのではないか。。。 デンマンさんは、ケーゲル練習法(Kegel exercises)と言うのを聞いたことがあるでしょう? 産後の緩(ゆる)んだ女性のモノを締(しま)りが良くするためにする筋肉トレーニングでしょう? 産後だけじゃないんですよ。愛し合う時の女性の快感を増すためにも、男性器の締め付けを増すためにもすっご~くいい練習法なんですよ。 それがどうしたのですか? だからあたし、ケーゲル練習法で鍛えているんです。それで、洋ちゃんが運転している間も、お尻の穴を閉めるような気持ちでキュッと締め付けては緩めることを繰り返しながら、洋ちゃんのお○ン○ンを元気よくしてあげているんです。 そうやって、外れないようにしているわけですか? そうです。他にすることがないものですから。。。うふふふふ。。。。 レンゲさん、笑い事じゃないですよ。。。それって絶対にヤバイよ。 どしてですの? おまわりさんに見つかったらどうすんの? 車の中で愛し合うって交通違反になるのですか? 止まっている車の中なら問題ないだろうけれど、走っている車の運転手と愛し合う事は違反になりますよ。不注意運転になるでしょう? 交通事故につながりますからね。 そういう法律でもありますの? ありますよ。道路交通法 第68条 (共同危険行為等の禁止) これですよ。 でも、それって、暴走族を取り締まるための法律でしょう? レンゲさんは、知らないような顔をして知っているではないですか? 暴走族がジグザグ運転などすると、この法律が適用されるのだけれど、運転をしている清水君とレンゲさんが走行中の車の中で愛し合うことは、事故につながるかもしれない“共同危険行為”になると思いませんか? 洋ちゃんは注意して運転していました。 しかし、レンゲさんはケーゲル練習法で清水君の一物をビンビンに元気にさせていた、と言ったではないですか!事故を起こす可能性が充分にあるんですよ。現に、ドイツでそういう事故が起こったことがあるんですよ。
走行中、愛し合う事は危険です
【ベルリン 2003日7月5日 AP通信】
ドイツの高速道路で時速100キロで走行中に金髪女性とセックスした男(23)が道路標識に突っ込んだ揚げ句、現場から逃げたため、裁判所に当て逃げの罪で、罰金刑を言い渡された。 ドイツ西部の都市ケルンの裁判所は、この「交通事故」に対する判決を下した。 地元警察などによると男は事故前、ヒッチハイクの金髪女性を乗せた。 だが、男は行為に没頭したせいか、車が道路標識に衝突。 レンゲさん、車の中で清水君が運転している最中に愛し合うことだけは絶対にやめた方がいいですよ。事故を起こしたらどうするんですか? その時の状況を思い浮かべると目も当てられませんよ。レンゲさんだって、想像が付くでしょう? 『カップル専用パンツをはいた男女が走行中にエッチに夢中になってガードレールに激突。つながったまま昇天!』 こういう見出しが新聞に出ますよ。 でも、。。。 でも、。。。なんですか? 高速道路には出ませんでした。なるべく車の通りが少ない県道を行ったのです。 。。。で、どこまで行ったんですか? 長瀞まで行ってきたんです。 でも、わざわざ、走っている車の中で愛し合うことはないでしょう?アパートでゆっくりと愛し合えばいいじゃないですか? だって、家の中にずっと居るのって退屈です。 それで、車の中で愛し合うのですか?だったら、人目のないところで車を止めてから愛し合えばいいじゃないですか? それではスリルがありません。 つまり、なんですか?スリルとスピードとセックスを求めてドライブに出たわけですか? だって、洋ちゃんがそうしたいって言うから。。。。 だから、そういう時にはレンゲさんが引き止めるんですよ。レンゲさんにとって、愛し合うことは遊びですか?お互いに家庭を持とうと考えて付き合っているなら、そのような危険な愛し方はしないはずですよ。まるで退屈を紛らわせるために愛し合っているように見えますよ。僕は、清水君もレンゲさんと同じような不幸な家庭に育ったので、境界性人格障害を患っていると思いますよ。だから、レンゲさんも清水君も退屈さと空虚感が死ぬほど嫌なんですよね。それで、健常者には考え付かないような危険なことまでして愛し合う。 そうではありませんてばああああ。。。あたしは洋ちゃんと、いつでも愛し合いたいんです。いつまでも一緒に居たいんです。 だから、カップル専用パンツなどはかなくても、いつでも愛し合えるし、一緒に居られるでしょう? だって、洋ちゃんがファンディーをはいて、つながったままでドライブに行きたいと言うから。。。 だから、なぜ、そのような危ない事は止めようと言わないのですか? もっと普通に愛し合おうと言わないのですか? あたしは洋ちゃんに嫌われたくないんです。“下つき”だと言われたばっかりだし、洋ちゃんの言うことをイヤだと言って断ったら、あたし、ますます洋ちゃんに嫌われてしまうようで。。。そうなったら、またデンマンさんに、それ見ろ、と言われるし。。。 でも、今のような愛し方をしていたら、絶対にいつか事故を起こしますよ。 だから、あたし、デンマンさんに、どうしたらよいかと相談したんですわ。 レンゲさんはこのように清水君と比翼連理になって愛し合っていた事を僕に話してくれたのですよ。 思い出しましたわ。。。でも。。。でも。。。あたしは忘れようとしていたのですわ。。。それなのに、あたしが忘れようとしている事をデンマンさんは無理やり思い出させるのですわね? やだなあああぁ~~。。。また、そうやって被害妄想に陥るのですか? だって。。。そうじゃありませんか?あたしは充分に反省して、もうファンディーをはいて洋ちゃんとつながったままでドライブしないようにしているのですわ。 そうですよ。。。ファンディーをはいたままでドライブすべきじゃないですよ。危ないですよ。。。いつか必ずおまわりさんに見つかって職務質問を受けますよ。。。ちょっと想像してみて下さいよ。。。一体、どういう顔でおまわりさんの質問に答えるのですか? だから。。。あたしはもうファンディーをはいてドライブに出かけていませんわ。 そうですよ。交通事故でも起こして意識不明になったらみっともないですよ。目も当てられないですよ。 分かりましたわ。。。あたしだって、今思い返してみると恥ずかしいのですわ。だから、もう何もおっしゃらないでくださいな。 とにかくね、僕が言おうとしている事は、これ程までにレンゲさんは清水君と愛し合っていた。レンゲさんと清水君は文字通り比翼連理になっていたのですよ。それにもかかわらず、大阪で坂田さんに会うとまるで清水君が地球上から姿を消してしまったかのようにレンゲさんは坂田さんの腕に抱かれて至福のうちに深い官能の中にのめり込んでいった。これほど割り切って他の男の腕に飛び込んでゆけるものなのか?僕はずっとこの事が気になっていたんですよ。 つまり、あたしが二人の男性と関係していることをデンマンさんは非難しようとしているのですわね? ホラぁ~。。。またそうやって被害妄想にかられてメロドラマのヒロインになろうとするのですね? いいえ、そうではありませんわ。あたしはデンマンさんの話の仕方だ気に入らないのです。デンマンさんは。。。、デンマンさんは、あたしが二人の男性とエッチしている淫らな女だと言おうとしているのですわぁ~。 違いますよゥ。 そうですってばああああ~~~ 結局あたしをエロい女にして世界のネット市民の皆様の前で晒そうとしているのですわああああああああ~~~ 【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんがまた感情的になってしまいましたよ。こうなると思慮分別を持った熟女はレンゲさんから姿を消して、ここでは書けないような事を罵る河内女が入れ替わって出てきてしまうのですよ。そう言う訳ですから、今日はここまでです。あしからず。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。この続きはますます複雑になってゆくようですよ。それだけに、あなたにとって興味深いものになるはずです。また、あさって読んでくださいね。】 メチャ面白い、
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夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
1999年夏の「東芝事件」は
ネットでも画期的な事件でした。
東芝製ビデオデッキの修理に関し、
その対応に腹を立てた消費者が、
経緯をネットで公開したのです。
東芝側はホームページの一部削減をさせるため
「名誉権と営業権に基づく妨害排除の請求」の
仮処分を申請しました。
しかし、社会的な批判が高まり、
急遽謝罪を表明したのです。
仮処分の申し立ても取り下げました。
やはり、企業と言えども法の下には
個人と平等なのですよね。
「はてなダイアリー」のユーザーとして
デンマンさんが「はてなダイアリー」の問題点について
たくさん記事を書いています。
ユーザーと「はてなダイアリー」との関係も、
もちろん対等であるべきですよね。
ユーザーが不満を表明し、
釈明を求めているのであれば、
「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。
ネットの世界は単に現実世界の
向こうの虚像ではありません。
東芝事件のように、
ネット上で激しさを増したユーザーの声は、
間違いなく現実社会に戻ってくるからです。
デンマンさんが「はてなダイアリー」を批判しています。
興味があったら次の記事を読んでみてくださいね。
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでください。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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