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性愛と信頼感
by デンマン & レンゲ
2007年5月9日
レンゲさんが、こうして改まって僕にメールを書いてくれた。それ以来僕はずっと考え続けてきたんですよ。 でも、デンマンさんはあたしの気持ちをマジで受け留めては居ないように見えますわ。 どうして、そう思うのですか? だって、相変わらずあたしの精神が、性愛への渇望に悩まされているかのようにデンマンさんは解釈していますわ。 ん?性愛への渇望? そうですわ。デンマンさんは何かにつけてあたしの性的な面ばかりを取り上げて世界のネット市民の皆様の前に晒していますわ。 僕はレンゲさんの欠点を晒しているのではありませんよ。レンゲさんの素晴しさを理解してもらうようなつもりで書いています。 でも洋ちゃんの事だって坂田さんの事だってデンマンさんはあたしがセックスにこだわっているような書き方をしていますわ。 それはレンゲさんの誤解ですよ。僕はレンゲさんがセックスにこだわっているとは思っていませんよ。愛にこだわっていると思っています。でもね、レンゲさん自身が自分のことをエロい女だとデフォルメして考えるようなところもありますよ。その証拠にレンゲさんは次のように書いていましたよ。
セックスとは、
愛を基盤とした自由なもの 2007-04-13 13:53
デンマンさん で、回答へとまいりますね。。。 江戸川乱歩全集に関してですが、 乱歩の作品自体については、 「人間椅子」での、愛する女性のソファに、 そういえば… 「チャタレイ夫人の恋人」ですが… 小学生のわたしに、そんなものを理解できるような 女性が自らの性欲を恥じる必要など フロイトも、ヒステリーの原因は、 by レンゲ 『不変の愛』より 冒頭に掲げたメールが思慮も分別もある32歳の熟女が書いたモノだとするならば、すぐ上のメールは16才の天真爛漫な少女が書いたものですよ。まさに素直で率直で本音で語っていますよ。そう思いませんか? デンマンさんが、あたしのメールを公開しないと思っていたから、このように他の人には言えない事まで書けたのですわ。 僕がこうして公開する事が不本意だと言うわけですか? だって、メールは私信ですわ。プライベートなやり取りですわ。 でもね、本音が余すことなく出ているから読む人の心を打つ。感動的なのですよ。レンゲさんらしさが良く表れている。 でも、あたしはデンマンさん以外の人に読んで欲しくないのです。 どうしてですか? だって。。。誤解されてしまいますわ。 そんな事を言ったらきりが無いでしょう?レンゲさんは次のように書いていますよ。
自分の書いたものは、どのようにも解釈していただくことも、まったく読者のみなさまの自由です。
しかしながら、完全なる戯作が多い恋愛詩から、わたしの精神が、性愛への渇望に悩まされているかのように、解釈されてしまい、それを事実として認識なさっておられるのだとすれば、少々残念なことです。 分かるでしょう、レンゲさん。。。私信でなくとも。。。レンゲさんが他の人が読むようにと書いた恋愛詩でも、読む人が読めば“性愛への渇望に悩まされている”と解釈する人も居る。 デンマンさんがそのように解釈したのですわ。つまり誤解したのですわ。 でも、僕ははっきりと言ったはずですよ。そのように受けとめた事もレンゲさんの誤解だと。。。僕はレンゲさんの性愛への渇望だとは思っていない。レンゲさんが“愛”を探し求めている。。。そう思っていますよ。なぜなら、僕はレンゲさんの初心を知っているからですよ。
愛を探して。。。
投稿日時: 2004-8-30 4:54 レンゲ本人です(´▽`)ノ blooでは、わたしひとりが BLOGの方も 『愛を探して。。。』に、 by レンゲ こうして“愛の正体”を探し求めてレンゲさんと僕はネットで旅に出たんですよね。。。そうでしょう? そうですわ。 僕は今でもレンゲさんと心の中が温かくなるような交流をしていると思っていますよ。。。レンゲさんはそう思っていないのですか? あたしだって。。。そう思いたいですわ。。。でも、そう思えなくなったから上のメールを書いたのですわ。 でもね、“信頼感”のメールと上の2つのメールとでは大きな隔(へだ)たりがありますよ。レンゲさんは気づいていますか? 何をですか?
わたしのテーマは、あくまでも人生観,世界観であり、寓意的な言葉の中に、恋愛の陰喩はほとんどありません。
それは少女時代から今にいたるまで、性愛はわたしのテーマではないからなのです。 実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。 レンゲさんはこのようなことを書いている。でも、これが本音とは思えない。 どうしてですか? だってね、レンゲさんは次のような手記を公開していたんですよ。
これはレンゲさんがブログに書いたものですよ。この手記がセンセーショナルなものだったからレンゲさんにとってネガティブな感想が寄せられた。しかも、中にはレンゲさんが思っても居ないような嫌な事を書いた人も居たので、ブログを丸ごとレンゲさんは削除してしまった。 そうでした。。。そのような事もありましたわ。 レンゲさんを理解するにはどうしてもこの手記を保存しておかなければと僕は思ったものですよ。 それで、こうして未だに大切にしているわけなのですね?。。。あたしをイジメるために。。。 ホラ、ホラぁ~~。。。またそうやってレンゲさんは必要以上に被害妄想に陥ってしまうのですよ。レンゲさんを愛しいと思うから、レンゲさんをもっともっと理解したいと思うから。。。そのために僕は保存してきたのですよ。誰にだって欠点はある。欠点があるからこそ、その人の長所もひときわ際立って見えてくる。 でも、デンマンさんはあたしの欠点ばかり書いていますわ。 そんなことはないでしょう。。。すぐ上の手記の中でもレンゲさんは書いている。“ずるずると同じことくり返して学習しないわたしを変える”。。。そうやってレンゲさんは学習してきたのですよ。その学習の結果を書いたのが次の手記ですよ。
愛の行為に熱中するのは
わたしのADHDと関係あるようです。 2007-03-09 04:29
わたしは境界性人格障害をほぼ克服しましたよ! しかし... ADHDのおかげで、プラスになっていることもあります。 セックスがわたしにとって重要であるというのは、 ADHDであるということが、判明する前からわたしは、本能的にそのことを、知っていたのかもしれませんね。 by レンゲ
ADHD (attention-deficit hyperactivity disorder) とは、注意欠陥/多動性障害のことで、注意力の障害と多動・衝動性を特徴とする行動の障害です。
具体的な症状としては 以下の症状があると言われています。 1) 注意障害 注意が持続できない、必要なものをなくす、注意がそれやすい、毎日の活動を忘れてしまう、など 2) 多動性 手足をそわそわ動かす、離席が多い、走り回ったり高いところへ上がったりする、じっとしていない、しゃべりすぎる、など 3) 衝動性 質問が終わらないうちに答えてしまう、順番を待つことが苦手、他人にちょっかいを出す、など これらの症状が少なくとも6か月以上続き、集団や家庭の中で、あるいは友達関係において不適応を起こしていて、まわりも本人も困り、生活上なんらかのサポートが必要な場合を指すといわれています。 しかし、もともと子どもは好奇心にあふれ行動的です。以上の状況だけで安易にADHDと診断されるものではありません。専門医によって診断されるものです。 SOURSE: 『東京都福祉保健局』 『愛と追憶』より 誰にだって欠点もあれば長所もある。僕はレンゲさんの欠点も含めて素晴しいユニークな人だと思っていますよ。そのユニークで素晴しいところがどうして分かったのか。。。? どうして分かったのですか? レンゲさんが本音で書いたたくさんの手記や詩や短歌があるからですよ。それが無かったら、僕とレンゲさんの出会いは無かったのですよ。 そうでしょうか? そうですよ。レンゲさんは書いている。
不倫は一度だけでした
2007-04-25 10:36 わたしのことに、良い意味での関心を持っていただけて、自分自身を誇りに思えます! でも。 ごくごく平凡なつきあいの事は、 それに、長続きしないというのも誤解ですぅ。 だけど、そんな人たちの思い出を、 いままで、エキセントリックでセンセーショナルな恋愛経験を書きすぎたわたしです… (中略) 案外フツーなレンゲです。 by レンゲ 確かに、レンゲさんはエキセントリックでセンセーショナルな恋愛経験を書きすぎたかもしれない。しかし、それがレンゲさんのユニークなところなんですよ。それを取り除いたら、レンゲさんは普通の女の子になってしまう。そうだとしたら、僕とレンゲさんのこれまでの3年間は無かったのですよ。 つまり、あたしが本音で書いていたからデンマンさんとの出会いがあったとおっしゃるのですか? そうですよ。その本音が僕の心にインパクトを与えたのですよ。レンゲさんが本音で書いた次の不倫の手記こそ僕には忘れることのできないレンゲさんとの出逢いの原点だったのですよ。 長い不倫生活の果てに、
得られたものは、 負の遺産ばかりでした。
2004-07-21 10:11:08 不倫と呼ばれる恋愛について、 ある既婚男性のことを、 そこから、彼はわたしのことを してはならないことをしてしまった、という思いと、これで完結した、という気持ちがあったからです。 でも、長い間モーションをかけ続けておいて、セックスして、「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。 結局わたしたちは、 彼とは、毎日のように会っていました。 でも、わたしの頭には、 そのうち、彼から その時点ではその言葉は、 そして、それと同時に つまりわたしは、 わたしはいつも、恋愛を通して 世間のすべての不倫カップルがそうだとは限らないとは思いますが、わたしたちの場合は、おたがいを傷つけあって(傷の質は違いますが)後々笑顔で思い出せるようなものではありませんでした。 おそらく今、会ったとしても、お互い自分の残した嫌なものを見ているような気持ちしか、生まれてこないでしょう。 最初の頃のときめき。 本当は、彼と和解したいと考えている自分がいます。 by レンゲ “不倫での精神状態は、一過性の狂気でした”とレンゲさんはその上の手記の中で書いているけれど、その不倫の破綻を経験しているからこそ書けた本音ですよ。だからこそ読む人の心に伝わるものがある。 デンマンさんはあたしの本音を感じ取った。。。そうおっしゃりたいのですか? そうですよ。その本音が無かったら、僕はレンゲさんに返信を書きませんでしたよ。 分かりましたわ。誤解を受けるかもしれないけれど本音で書かなければならない。。。そうおっしゃりたいのですわね? そうですよ。分かってもらえましたか? ええ、半分ほど分かりましたわ。。。でも、後の半分で丸め込まれたような気がしますわぁ~。 【ここだけの話しですけれどね、僕はレンゲさんを丸め込むつもりは無いのですよ。思慮分別を持った熟女のレンゲさんと話したいだけなんですよ。レンゲさんといかに冷静に話し合うか?感情的になると、レンゲさんはここでは書けないような事を罵る河内女になってしまいますからね。だから今日はできるだけ冷静に。。。冷静に。。。と思いながら話したんですよ。最後まで河内女が出てこなかったのでほっとしているところですよ。うへへへへ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。この続きはますます複雑になってゆくようですよ。それだけに、あなたにとって興味深いものになるはずです。また、あさって読んでくださいね。】 メチャ面白い、
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下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを
夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
あなたもスパムコメントを
たくさんもらっていますか?
でも、信じられませんよね。
一つの記事に1万3千件のコメントですって。。。
しかし、デンマンさんの記事を見ると、
確かにおびただしい数のスパムコメントが
付いているのですわよう。
それにしても、ヴァイアグラ馬鹿さんは、
よく、それだけのスパムコメントを
飛ばすと思いますわ。
もちろん、手書きで書いているわけではありません。
巡回ツールを使って、ほぼ自動的にスパムコメントを
発信しているのです。
1万件もコメントが付くと
そのページを開くのに、かなり重くなります。
“重い”という実感がありますわ。
あなたも時間があったら覗いてみてください。
■ 『やっぱり不倫はいけませんか?(その1)』 確かに“重い”感じがしました。
でも、数えてみたら 1万3千件もありませんでしたわ。
千件ほどでした。
でも、驚いた事に1月13日には170件。
1月14日には276件
1月15日には345件のスパムコメントが付いています。
345件のコメントを手で書いたとすれば、
1分間に1つのコメントを書いたとして
345分かかります。
つまり、5時間45分コメントを書き続けることになります。
常識では考えられない愚かな事ですよね。
うふふふふ。。。
すぐ上の記事を全ページ読むには、
次のリンクをクリックして最新版を見てくださいね。
■ 『やっぱり不倫はいけませんか?』
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら、ぜひ覗いてください。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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