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性愛と真心
by デンマン & レンゲ
2007年5月11日
デンマンさん。。。また、このメールを持ち出してきたのですか? いけませんか。。。? レンゲさんから上のメールをもらって以来、僕は何度も読み返したんですよ。 その事でデンマンさんとあたしは、おととい語り合いましたわ。 うん、うん。。。そうですよ。でもね、僕は、気になる事をそのままにしておくことができない性分なんですよ。 気になるって。。。一体何が気になるのですか?おととい、このメールの事についてはデンマンさんとじっくりとお話しましたわ。まだ気になる事があるのですか? もちろんですよ。1時間や2時間話したぐらいで、気になる事がすべて解決するわけではありませんよ。 だから。。。何が気になるのですか?
もちろん、女性としてわたしを見てくださることは光栄なことと感じています。
でも様々な側面を、性的なことに結びつけてしまわれる時には、正直悲しい気持ちもするのです。 レンゲさんはこのように書いていますよ。 このことが気になるのですか? そうですよ。一言で言えば、レンゲさんは“女性として見られることは悲しいのです”と言っているのですよね? 違いますわ。 どう違うのですか? デンマンさんがいろいろな事をすぐに性的なことに結びつける事が悲しいのですわ。 でも、レンゲさんはデスモンド・モリスの次の言葉を知っていますよね?
セクシーな裸のサル
裸のサルは恋に落ちる能力、 恋をする段階で、相手に惹かれ、つがいを形成し子供を持つと、 裸のサルは、性的な好奇心というのは常に残っているので、 従って、裸のサルは恋をするだけではなく恋をしつづけなければならない。 出典: デスモンド・モリス(Desmond Morris)の ええ。。。覚えていますわ。でも、この“裸のサル”がどうしたと。。。? だから、この裸のサルと言うのは人間の事ですよ。つまり、毛皮がなくなってツンツルテンの裸になったサルが人間だと言うことですよ。 分かっていますわ。 だったら、僕が言おうとしている事も分かりますよね? つまり、エッチすることよりもセクシーである事の方が大切だとおっしゃりたいのでしょう? レンゲさんはちゃんと分かっているじゃないですか! デンマンさんが、そう思わせるように誘導尋問をしたからですわ。 だったら、僕がレンゲさんをセクシーな女性だと思うことは、あなたにとって素晴しい事でしょう?僕とレンゲさんはこうして心の温(ぬく)もる対話をネットで持ち続けている。さらに僕はレンゲさんをセクシーな女性だと感じている。要するに、デスモンド・モリスの理論に基づいて解釈するならば、僕とレンゲさんは3年間恋をし続けている状態だということですよ。だからレンゲさんだって無意識のうちに感じ取っている。それで次のように書いたのですよ。 もちろん、女性としてわたしを見てくださることは レンゲさんだって、決して嫌な気分だけを感じているわけじゃない。女としてうれしい気持ちにもなる。ちょうど恋をしている時のような。。。どうなのですか? 確かに悪い気持ちではありませんわ。でも。。。 でも、何ですか? 程度問題ですわ。 ん?程度問題? そうですわ。デンマンさんは度が過ぎるのですわ。 ん?度が過ぎる?
でも様々な側面を、性的なことに結びつけてしまわれる時には、 レンゲさんが、こうしてムカつくような事を僕が言ったり書いたりしたことがあると言うのですか? そうですわ。 まさか。。。? まさかじゃありませんわ。これまでだって何度もあたしをムカつかせましたわぁ~。。。あたしがここでは書けないような事を罵ってデンマンさんに噛み付つくからと言って何度となく長い記事を終わらせましたわ。 うへへへへ。。。
そういうスケベぇ~な笑いはやめてくださいな。 しかし。。。しかし。。。僕は何が何でも性的なことに結び付けて、レンゲさんに対してセクハラするような事はしませんでしたよ。 それに近い事をしましたわ。 ん?セクハラに近い事を。。。? そうですわ。
小説的人生
以前にも僕はレンゲさんに何が欠落しているのですか?と尋ねたことがあったのですよ。1ヶ月前か2ヶ月前か?はっきりとは覚えていないけれど、間違いなく僕はレンゲさんに尋ねたのですよ。そしたらば、“あたしにも分からないんです”という答えでしたよ。つまり、レンゲさんは、意識的にこの質問から逃げているのですよ。 つまり、あたしの心の痛い部分だから、あたしがそれに触れないようにしていると。。。? そうとしか考えられませんよ。だから、レンゲさんに時間をあげても、またノラリクラリと僕の質問をかわしてしまいますよ。 あたしを信用していないのですわね? 信用していますよ。ただ、それ程時間をかける必要のない質問ですよ。僕が言おうとしているのは、レンゲさんと清水君は文字通り比翼連理になって愛し合っている。それにもかかわらず、大阪で坂田さんに会うとまるで清水君が地球上から姿を消してしまったかのようにレンゲさんは坂田さんの腕に抱かれて至福のうちに深い官能の中にのめり込んでいった。
身も心も一つになって
2007-04-10 20:34
あなたはわたしを抱き起こし 去年の10月から会っていないのだから ちょっと太った下腹部が気になって
わたしは目をつむったけれど ひんやりとしてきたので
二人の唇が重なり 背筋を走る快感にやがて耐え切れず 無意識に腰が揺れる 「もう… 駄目…」 既に愛液があふれていたわたしは わたしは膝を立て 身体の中が溶けてしまいそう わたしはからっぽになった頭の奥で考える 自分の身体の中からは 「ああぁ~…」 ああぁ~ ああぁ~ あなた、愛しい人 by レンゲ これほど割り切って他の男の腕に飛び込んでゆけるものなのか?僕はずっとこの事が気になっていたんですよ。 つまり、あたしが二人の男性と関係していることをデンマンさんは非難しようとしているのですわね?そうやって、あたしをイジメたいのですわね? ホラぁ~。。。またそうやって被害妄想にかられてメロドラマのヒロインになろうとするのですね? いいえ、そうではありませんわ。あたしはデンマンさんの話の仕方だ気に入らないのです。デンマンさんは。。。、デンマンさんは、あたしが二人の男性とエッチしている淫らな女だと言おうとしているのですわぁ~。 違いますよゥ。 そうですってばああああ~~~ 結局あたしをエロい女にして世界のネット市民の皆様の前で晒そうとしているのですわああああああああ~~~ デンマンさんは、こうやってあたしをムカつかせましたわ。覚えているでしょう? 確かに上のような会話をした事がありますよ。しかし。。。 しかし、何ですの? 僕がレンゲさんにセクハラしたと言うのは言い過ぎだと思いますよ。 いいえ、言い過ぎではありしませんわぁ~。。。これは。。。これは。。。言葉のセクハラですわ。 でもね、僕はレンゲさんの詩に基づいて話をしているだけですよ。事実を捏造してレンゲさんを晒しているわけではありませんよ。もちろんレンゲさんを辱めようとか貶(おとし)めようとか。。。そのような下賎な気持ちは持っていませんよ。 でも、あたしが性愛への渇望に悩まされている。。。それで、衝動的に坂田さんとエッチしている。。。デンマンさんは、そんな風にイヤらしく想像を膨らませているのですわ。 ちょと。。。それは。。。 あたしが言い過ぎだとおっしゃるのですか? そうですよ。レンゲさんは次のように書いていましたよ。
僕は上の詩が戯作だとは思いませんよ。レンゲさんは、はっきりと坂田さんを意識して書いていますよ。 でも、デンマンさんはあたしが性愛への渇望に悩まされていると解釈していますわ。 だから、それはレンゲさんの誤解ですよ。性愛への渇望が原因でレンゲさんが坂田さんに抱かれたとは思っていません。 。。。で、何が原因だと。。。? 愛とセックスは“人間とは、脳の発達しすぎた生物”だからこそ人類にとっての永遠のテーマでしょう?!ウソだと思ったら小説や映画、少女漫画、恋愛詩、。。。などを見てくださいよ。過去の名作といわれている映画を思い出してください。
“風とともに去りぬ”
“ボヴァリー夫人” “チャタレイ夫人の恋人” 。。。 挙げればきりがないですよ。 デンマンさんは、何がおっしゃりたいのですか?
わたしのテーマは、あくまでも人生観,世界観であり、寓意的な言葉の中に、恋愛の陰喩はほとんどありません。
それは少女時代から今にいたるまで、性愛はわたしのテーマではないからなのです。 レンゲさんはこのように書いていますよ。でもね、好き嫌いにかかわらず愛とセックスはレンゲさんのオツムにも僕のオツムにも刷り込まれている永遠のテーマですよ。だから、レンゲさんもかつて次のように書いていました。
エロ文学ならば、何時間でも
2007-04-09 11:29
平安文学の華と言えば、 子供のころにはわからなかった、 それからのわたしの頭の中は、妄想だらけ… by レンゲ どうですか?覚えているでしょう? ええ、覚えていますわ。 レンゲさんのテーマは、あくまでも人生観,世界観であり、性愛はテーマではないのかもしれない。でもね、かつてエロ文学ならば何時間でも熱中できたレンゲさんが居る。 今でも、そのあたしが居るとおっしゃるのですか? レンゲさんは意識していないかもしれないけれど、レンゲさんの書いたモノの中には間違いなくエロ文学に熱中していた頃のレンゲさんも顔を覗かせていますよ。 そうでしょうか? 僕はそういうレンゲさんも好きですよ。エロい文学に熱中していたからエロい女だとは思いませんよ。レンゲさんにもエロい文学が分かると言う事は実に面白いですよ。 マジで。。。? もちろんですよ。
デンマンさんを信じて、これからもおつきあいさせていただきたいことを、わかっていただきたくて、忌憚なく書かせていただきました。
どうか、この気持ちを察してください。 僕もレンゲさんと同じ気持ちですよ。僕の言いたいことが少しは分かってもらえましたか? ええ、半分ほど分かりましたわ。。。でも、後の半分で、やっぱり丸め込まれているような気がしますわぁ~。 【ここだけの話しですけれどね、僕はレンゲさんを丸め込むつもりは無いのですよ。思慮分別を持った熟女のレンゲさんと話したいだけなんですよ。レンゲさんといかに冷静に話し合うか?感情的になると、レンゲさんはここでは書けないような事を罵る河内女になってしまいますからね。だから今日もできるだけ冷静に。。。冷静に。。。と思いながら話したんですよ。最後まで河内女が出てこなかったのでほっとしているところですよ。うへへへへ。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。この続きはますます複雑になってゆくようですよ。それだけに、あなたにとって興味深いものになるはずです。また、あさって読んでくださいね。】 メチャ面白い、
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下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを
夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
不快なコメントを書き回っている人を
時々見かけます。
あなたもそのような人を
見かけた事があるでしょう?
なぜ、ホームページを持つか
ブログを書いて、
自分の言いたい事を思う存分に
吐き出さないのか?
わざわざ他のサイトに
不快なコメントを書いて嫌われるよりも
自分のページを持って、
そこに、しっかりとした意見を書けば、
同感する人がきっと現れますよね。
その相手とお付き合いが始まって、
ロマンスが芽生えて
結婚に結びつく事になるかもしれません。
だから、あなたも不快なコメントが書きたくなったら
そのような愚かな事は止めた方が良い
と思うのです。
ええっ?ブログをやりたいのだけれど、
どこでブログを探したらいいのかって。。。?
だったら、次のリンクをクリックして
あなた好みのブログを選んでね。
ところで、英語の面白いお話を集めてみました。
もし、時間があったら読んでみてくださいね。
バレンタインデーは、とっくに過ぎてしまいましたけれど、
チョコに関心のある人は
次のリンクをクリックして読んでください。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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