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愛と夜桜
2008年4月17日

雨に散る桜

2008.03.29 Saturday 15:29

雨に散る

桜を惜しみ

夜ふたり

花びら浴びる

傘も忘れて

 

めれんげ内親王 (merange)


2008/03/29 8:23 PM

めれんげ内親王と

夜桜を見に

嵐山まで出かけた

伝万大納言が

内親王の

妖艶な胸元を

見て詠める和歌一首。

夜桜を

見上げる妹(いも)の

胸元に

愛の花びら

ほのかに匂う

 

伝万大納言 (デンマン)


めれちゃんが

元気に更新しているので

麻呂はうれしいですよう。

その調子で

麻呂にインスピレーションを

与える和歌をたくさん書いてね。

麻呂も正一位

太政大臣になるまで

一生懸命に和歌を

詠むつもりですよ。

\(^_^)/キャハハハ。。。


『「即興の詩」 雨に散る桜』より

真昼の月

2008.04.11 Friday 14:33

昼間の月に気づいて

何気なく見つめる

めれんげ内親王の心に

そのはかなくも、かそけき

月の姿がいとおしく…

ふと差し込む不安に

内親王が詠める歌一首。

真昼にも

月はその身を

秘めやかに

想いは消えず

見えぬを知れと

 

めれんげ内親王 (merange)


2008/04/12 6:33 AM

めれんげ内親王の心に

共感を持ちつつ

月夜の晩でも

月の姿が見えないこともあると、

慰めの気持ちにあふれて

詠める伝万大納言の歌一首。

月夜にも

流れる雲に

隠れつつ

美しき身も

現れいでず

 

伝万大納言 (デンマン)


さらに、熱き思いを

めれんげ内親王に抱く

大納言が

心の内を詠める歌一首。

秘めやかに

想いを込める

妹(いも)のこと

麻呂は忘れじ

浪速の空に

 

伝万大納言 (デンマン)


うしししし。。。

めれちゃんの楊貴妃の

衣装に続いて

なんとなく格調高い

写真を見ながら

インスピレーションが

沸き起こりましたよう。

昼間は淑女の如く

月夜は娼婦の如し

うへへへへ。。。

高貴な魅惑と

妖艶な魔力を持った

めれちゃんは永遠ですう!

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。


『「即興の詩」 真昼の月』より

デンマンさん。。。今日は、めれんげさんの短歌ですか?

うへへへへ。。。いけませんか?

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。ちょっと魅力的な女性を見ると、すぐに萌え萌えになってしまうのですわね?

うしししし。。。いけませんか?

ちょっと。。。気が多いと思いませんか?

僕は、めれんげさんと不倫しようとしている訳ではないのですよう。レンゲさんは僕が女性に関心を示すと、なんでも“不倫”に見えてしまうのですね?

だってぇ~。。。デンマンさんは、すぐに愛しているとか。。。君は素晴しいとか。。。、あなたは麗しいとか。。。女心をくすぐるような甘い言葉をささやきかけるでしょう。。。それは、女心を引き寄せる常套手段ですわア。

僕がめれんげさんを“モノにしよう”として一生懸命になっている、とレンゲさんは思っているのですか?

そのように見えますわ。

やだなあああぁ~。。。レンゲさんは、そうやってH系に考えてしまうのですね?

だってぇ~。。。男性は常に下心があるものですわア。

それもレンゲさんの偏った見方ですよう。すべての男が女性を“すけこまそう”と言うような下心を持って女性に接近するのか?。。。中には、そういう男も居るでしょう。でも、すべての男がそうではないのですよう。

他人は自分の心を映す鏡

相手は自分の心を映す鏡

鏡は、普段は見ることができない自分の顔を映してくれる。
実際のところ、相手の考えは、テレパシーでも使えない限り、本当は分からないのです。
相手がどのように思っていたにしろ、あなたが思った相手の考えは、あなた自身が自分の心の中に持っていたあなたの考えなのです。
普段は隠れていたあなた自身の考えが、相手の言葉や行動に反射して、つまり、相手の言葉や行動をきっかけに、あなたに見えてくる。


『愛と風と共に…(2008年4月16日)』より

なんですのう。。。? また、こんなのを持ち出してきてぇ~

つまり、“男性は常に下心があるものですわア”と言うレンゲさんの言葉は、真理を言ったものではなく、あくまでもレンゲさん自身の考えを述べたものに過ぎないのですよう。

あたしの経験から出た言葉だとおっしゃるのですか?

その通りですよう。

つまり。。。つまり。。。あたしが過去に、たくさんの男に“すけこまされた”ことがあるので、“男性は常に下心があるものですわア”と言うような考えを持ってしまった、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよ。レンゲさんの考えは多くの場合レンゲさんの個人的な経験に基づいて形成されたものですよう。そうでしょう?違いますか?

要するに、あたしは過去に男とのたくさんの不幸な経験を持っている。。。。デンマンさんはそうおっしゃりたいのですわね?そうやって、また、あたしを世界のネット市民の皆様の前で晒し者にするのですわね?

やだなあああぁ~。。。また被害妄想ですかぁ~?。。。僕が女性に近づくと、レンゲさんは何が何でも不倫と結び付けようとするから、話がこのようになってしまうのですよう。

分かりましたわ。それでデンマンさんが、めれんげさんに歯の浮いたような甘い言葉をかけるのはどうしてですか?

ん。。。? 歯の浮いたような甘い言葉。。。?

そうですわ。。。デンマンさんだって、そのつもりで上のように書いているのでしょう?

違いますよう。冗談やギャグのつもりで書いているのではないですよう。

。。。で、なんのつもりですか?

だから、いつも言っているでしょう。。。温(ぬく)もりのある心の交流ですよう。。。うしししし。。。

マジで。。。?

もちろんですよう。。。でも、あまりマジになると滑稽に見えますからね。そう見える前に、自分からちょっとばかり滑稽に見せているのですよう。それで、うしししし。。。になるわけですよう。(爆笑)

いづれにしても、あまり真面目そうに見えませんわ。

でも、めれんげさんは僕の気持ちをしっかりと受け止めて、マジで次のようなコメントを書いてくれましたよう。

どのような。。。?

ちょっと読んでみてくださいよう。

これからも、

がんばっちゃいます!

デンマンさん♪

何時にもまして、

わたしを舞い上がらせるコメントを…

ますます意欲満々になりました!

これからも、がんばっちゃいます!

 

by めれんげ

2008/04/16 7:05 PM


『「即興の詩」 真昼の月』のコメント欄より

どうですか?ちゃんと心の交流になっているでしょう?

つまり、めれんげさんと心の交流をしている。。。そう言う事ですか?

そうですよ。

。。。で、小百合さんとも心の交流をしている。。。そう言う事ですか?

その通りですよう。

。。。で、あたしとは。。。?

やだなあああぁ。。。レンゲさんは清水君と愛の交流をしているでしょう?

でも、最近、デンマンさんはすっかりあたしを無視していますわ。

無視していませんよう。。。こうして1日おきにレンゲさんと愛について、幸せについて、詩について、短歌について。。。、いろいろと語り合っているじゃありませんかぁ!?まさに、心の交流をしているのですよう。

でも、意識してあたしの話題を出さないようにしていますわ。

ん。。。? 意識してレンゲさんの話題を避けている。。。?

そうですわ。以前のようにあたしの話題を出しませんわ。

それは、現在、レンゲさんが幸せだからですよう。幸せなレンゲさんをできるだけそっとしてあげようと言う僕の“優しさ”ですよう。うへへへへ。。。自分で言ってしまいました。

ウソです。

ん。。。? 嘘?

そうですわ。あたしの心のうちの虚しさをデンマンさんは気づいているのですわ。それを知りながら心にもない事を言っているのですわ。

やだなあああぁ。。。また、被害妄想ですか?

愛は夜桜の下で…

デンマンさんは、大げさに書いてしまうんですわ。あたしと洋ちゃんは、毎朝、毎晩2度づつ愛し合っているわけではありません。

でも、そう言ったのはレンゲさんですよ。

あたしたち、毎晩愛し合っていますけれど、朝は目覚めた時の気分しだいです。それを、デンマンさんは、勝手にあたしと洋ちゃんが朝と晩、歯を磨くようにきちんきちんと愛し合っていると書いてしまったんですわ。

いづれにしても、大きな違いではありませんよ。

いいえ、大きな違いです。それを読んだら、大宮先生が定さんに感じたように、“お前は手を握っても直ぐ眼の色を変えるほど色情が強過ぎる” とあたしの事を思い違いしてしまう人がいますわ。

実際、レンゲさんにはそのようなところがありますよ。

ありませんてばああああ~~

レンゲさん、冷静に考えてくださいよ。最近は、レンゲさんたちのように20代のカップルにもセックスレスが多くなったと言うではないですか。レンゲさんと清水君は毎日愛し合っているから、それだけでも充分だと思うのに、さらにファンディーをはいてパンツの中でつながったままドライブして荒川の堤へ夜桜見物に出かけたんですよ。

いけませんか?

ダメだとは言いませんよ。車の中から夜桜を眺め、それから花咲く桜の木の下でシコシコと愛し合うなんてなかなか風流ですよ。うらやましい限りですよ。でもねぇ、高速道路に出て80キロで走行中に愛し合うことはどう考えたって無謀ですよ。危険ですよ。遅かれ早かれ事故を起こしますよ。それよりも、おまわりさんに見つかったら絶対に止められて、職務質問されますよ。パンツの中でつながったまま、カッコが悪いと思いませんか?

デンマンさんは、そうやって、またあたしを馬鹿にするのですわ。

僕は自制心の事を言っているんですよ。レンゲさんを馬鹿にしているのではありません。

あたしはコケにされています。。。あたしはデンマンさんの記事の中で絶対に可笑しな女にされていますってばああああああああ~~


『愛は夜桜の下で…(2006年4月15日)』より

レンゲさん、分かるでしょう?。。。また、このような事にならないように僕は気をきかせてレンゲさんの話題を取り上げないようにしているのですよう。

つまり。。。つまり。。。あたしと洋ちゃんが夜桜を見に行って。。。あのォ~。。。その桜の木下で愛し合っていると。。。。デンマンさんは。。。デンマンは。。。ご存知なのですか?

もちろんですよう。うしししし。。。

どうしてご存知なのですか?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんが僕に話したでしょう!

そうでしたかしら。。。?

やだなあああぁ~。。。んもお~~。。。先週の土曜日の朝ですよう。バンクーバーは4月12日の午前4時でした。僕がベッドに入ってうつらうつらしたら電話がかかってきたのですよう。んもお~~

それがあたしからの電話だとおっしゃるのですか?

そうですよう。日本時間では土曜日の午後8時ですよう。“そろそろお店を閉めようと思うのですけれど、なんだか急にデンマンさんの声が聞きたくなったので電話しました。うふふふふ。。。” こう言って、いつものように長電話になってしまったのですよう。レンゲさんの話しを聞き終えてパソコンの時計を見たら午前6時でしたよ。東の空が明るくなりかけていましたよう。

その時あたし、洋ちゃんのことを話しましたぁ?

話しましたよう。清水君の名前は出しませんでした。でもねぇ、僕が“これから夜桜を見に行くの?”と聞いたら、“ええ、そうですわ。夜は遅い方がいいのですわ。人影が少ない方が人に見られることもないし。。。” つまり、電話をかけ終えたのが日本時間では午後10時ですよう。それから、レンゲさんはアパートに戻って清水君と出かけたのは午後10時半。熊谷の荒川堤に着いてお気に入りのスポットで、シコシコと濡れて始めたのが午後11時ですよう。そうでしょう?

そのような。。。そのような。。。些細な事から、デンマンさんは、そのように妄想をたくましくしてエッチな事を考えてしまうのですかぁ~?

妄想ではありませんよう。これまでのレンゲさんと清水君の習慣から容易に予測できる事ですよう。。。それで、いつもと同じ場所で愛し合ったのですか?

あの場所は昼間は富士山がきれいに見える所なのですよね?

ど。。。ど。。。どうして、デンマンさんはご存知なんですの?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんが僕に話したでしょう?僕ならばバンクーバーに居るから、レンゲさんと清水君がシコシコと濡れ濡れで、萌え萌えになって桜の木の下で愛し合っても覗き見される心配がないから、つい話してしまったのですよう。

デンマンさんは、こうして写真まで出して、あたしのお気に入りの愛のスポットをバラしてしまうのですか?

大丈夫ですよう。この写真を見て、レンゲさんの濡れ場を覗きに行く人はいませんよう。

どうして、そのように断言できるのですか?

この近くに住んでいる人でない限り、わざわざ昼間、この場所を実地検分して夜の11時に再び覗きに行く物好きは、まず居ませんよう。

居ますわよう。デンマンさんのような物好きな人は必ず居るものですわ。

とにかく、レンゲさんと清水君は夜桜を眺めながら風流に愛し合っている。だから、僕は幸せなレンゲさんをそっとしておいてあげたかったのですよう。

どうして、デンマンさんは、あたしが幸せだと決め付けるのですか?

毎晩、清水君に愛されているレンゲさんが、不幸なはずがないでしょう?

相手は自分の心を映す鏡

それはデンマンさんご自身の考え方ですわ。デンマンさんは毎日エッチできれば幸せなのかもしれません。でも、あたしは心の奥で虚しいものを感じているのですわ。

だから、それは贅沢だと言っているのですよう。

あたし、本当の幸せって、菊ちゃんのような幸せだと思っているのですわ。

菊ちゃんが、どうして幸せなのですか?

だってぇ。。。亡くなってからでもデンマンさんは菊ちゃんのことをこうして想い続けてブログに書きまくっているのですもの。。。このページのトップの写真を見ても、菊ちゃんは天国で白無垢の花嫁衣裳を身につけながら幸せそうに微笑んでいるのですわ。あたしも、そのような幸せにあやかりたいと思っているのですわ。

レンゲさん。。。あまりヤバい事を言わないでくださいよう。死んでしまったら、何もかも終わりですよう!

死んで花実が咲くものか

(しんではなみがさくものか)  

生きていればこそ良いこともある。
死んでしまったのでは再び良いことに巡り会うことは出来ない。
死んだらおしまいだ。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~
確かに、死んでしまっては、何もかもおしまいかも知れませんわ。
でも、あたしには霊魂が残っているように思えるのです。

菊ちゃんは純粋にデンマンさんを愛していたのです。
その霊魂がデンマンさんの心の中に忍び込んで、
デンマンさんに菊ちゃんの記事を書かせているような気がするのですわ。

あなたは、どう思いますか?
とにかく、このお話は面白くなりますわ。
あなたも、明後日、読みに戻ってきてくださいね。
では。。。

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

“霊魂”って英語では 

soul を使うことが多いですわ。

「霊魂の不滅」とよく言いますけれど、

英語では次のように書きます。

immortality of the soul

確かに愛していた人が亡くなったとき、

その霊魂が現世に残っていて、

空のどこからか見守っているような

そんな気がしてきますよね。

あなたも、このような経験を

した事があるでしょう?

ところで、これまで書いたレンゲさんの記事を集めて

デンマンさんが一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしてくださいね。

じゃあね。


 





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