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ボイン
by デンマン & レンゲ
2008年7月10日
めれんげ王女が
遠く離れた デンマン王子を 偲びながら詠める歌一首。 きみ思い
きみの手思い
その顔に
くちびる寄せる
ぬくもり思う めれんげ王女の 素敵な胸元に 目が釘付けになりながらも 懐かしい浪速の空を 仰ぎながら デンマン王子が 詠める歌3首。 きみゆえに
歌詠む我は
まどろめど
夢に見つめる
きみの胸元 麗(うるわ)しき
きみの胸元
愛らしく
くちびる寄せて
ぬくもりを知る はるかなる
浪速の空に
きみ想う
雲に浮かんだ
きみの胸元 嗚呼!めれちゃんの胸元 素敵ですゥ。 翼があるならば、 今にでも 太平洋を飛び越えて、 めれちゃんの元へ飛んでゆき、 ふくよかな胸元に唇寄せて 『リンゴの歌』を歌いながら、 ぬくもりを感じたい。
嗚呼!素晴しいめれんげ王女! めれんげ王女は不滅ですゥ! ジャイアンツも不滅です! タイガースも不滅です! そして、このデンマン王子も もちろん不滅ですう。 めれちゃん万歳! 『即興の詩』万歳!
ルンルンル~♪~ン ランランラ~♪~ン でも、いつまでも馬鹿やって られないので ブログの記事に戻ります。 うしししし。。。 じゃあ、またねぇ。
by デンマン 2008/06/30 1:09 PM 『即興の詩 短歌「きみ思う」』のコメント欄より この詩を含んだ楽しくて面白い物語を読みたい人は
デンマンさんは、やっぱり、めれんげさんのボインなところに惹かれるのですか?
僕は、ボインな女性にこだわっている訳じゃないのですよう。 でも、こうして何度も、めれんげさんのボインな短歌を引用しているという事は、やっぱり、めれんげさんのボインな胸元に惹きつけられているからですわ。 もちろん、いいなあああぁ~と思いながら、めれんげさんの写真を見ているのですよう。うしししし。。。 ほらぁ~、図星でしょう?。。。そうやってスケベ心に囚(とら)われて、めれんげさんの胸元を見てヤ~らしい場面を妄想しているのでしょう? やだなあああぁ~、僕はヤ~らしい場面を妄想するために、めれんげさんの短歌を引用した訳ではないのですよう。 。。。で、何のためですか? だから、ボインって、どう言う訳で“ボイン”って言うんだろう? つまり、デンマンさんはその語源を調べようと、めれんげさんの短歌を持ち出したのですか? そうですよう。 マジで。。。? もちろんですよう。僕の調べた結果を見てください。
どう言う訳でボインなの?
ボインは、1960年代後半、日本テレビの深夜番組『11PM』で、司会の大橋巨泉が朝丘雪路をからかって言った言葉が広まったものである。 その他、ボインの語源には、英語のスラングで女性を見て急激に気持ちが高ぶるさまを表す“boing boing”とする説。 当時の人気テレビ番組11PMの撮影中、朝丘雪路が水着でプールに飛び込んだ際に、ビキニが取れてしまい、豊かな乳房が丸出しになってしまったのを見た大橋巨泉が「ボイン」と表現したのが始まりといわれる。 「嘆きのボイン」 この歌は、落語家・漫談家である月亭可朝作詞・作曲の歌笑曲で昭和を代表するコミックソング。 【曲想】
冒頭から「ボインはぁ~赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ~、お父ちゃんのもんとちがうのんやでぇ~」の衝撃的な歌詞で始まるこの曲を、自らチョビヒゲ、メガネ、カンカン帽といういでたちとギターの弾き語りと癖のある独特の節回しで語りかけるように歌い、一世を風靡した。 「これがほんまのチチ帰るやおまへんか~、 この終結部では多くの聴衆に言いようのない感動すらもたらせることに成功した。 【その影響】 ボインという言葉が世間を席巻し、すっかり定着。 「おおっきいのんがボインなら、 このくだりは、特に小中学生にはウケた。 但しこれに「それが父親のためにあるのではない」と付け加えられることで、子供達は母親の授乳器官が同時に性的器官であることを暗に悟らされることになった。 結局、なぜこの歌を歌ってはならないかと言う合理的な理由は子供達に示されることはなかった。 この曲の、テレビというメディアを通してのコミックソングとしての大成功がその後の『赤とんぼの唄』、『魚屋のオッサンの歌』 などで知られる”あのねのね”などコミックシンガーの登場の引き金となる。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 確かに、“ボイン”が日本中に広まるようになったのは「嘆きのボイン」がテレビで流されたからだと僕も思いますよう。レンゲさんも聞いたことがあるでしょう? ありますわ。ちょっとヤ~らしい歌ですけれど、面白くて楽しいですよね。うふふふふ。。。 レンゲさんもそう思いますか? そうですわ。子供は深い意味が分からないなりに、面白がって歌ったのでしょうね。 うん、うん、うん。。。確かにそうですよう。それを大人が深読みして歌ってはダメだと言うのは滑稽ですよ。僕は、そう思いましたね。 でも、子供に良い影響を与えないのではないですか? 僕は、そうは思わないですね。遅かれ早かれ子供は知ることになる。知ったからって、精神的な発育を妨げる事にはならないですよう。 そうでしょうか? ところで、上の記事を調べながら、日本で“ボイン”が死語になっている事を僕は初めて知りましたよう。 デンマンさんは、言葉の面で浦島太郎になっていますわね。 うん、うん、うん。。。そうです。確かに週刊誌などでは“ボイン”の代わりに“巨乳”を使っていますよね。
この事が言いたくって、デンマンさんは“ボイン”を持ち出してきたのですか? もちろん、それだけではありませんよう。 。。。で、他に何を。。。? 実は、小百合さんと卑弥子さんが対話した時に“ボイン”が話題になったのですよう。ちょっと読んでみてくださいよう。
おヌード
デンマンさんは、あたくしには「緊張感のある幸せ」を感じながら心の交流を続けてゆきたい、と言っておきながら、小百合さんに対しては積極的にお体の交流をしようとアプローチしているのですもの。。。
あらっ。。。卑弥子さんは、そのような事まで知ってるの? 分かりますわよう。デンマンさんの心があたくしには手に取るように分かっていますものォ~。。。デンマンさんは、あたくしの“おヌード”は作りませんでしたけれど、小百合さんの“おヌード”を作りましたわ。その事が何よりもデンマンさんの気持ちを代弁しているのでござ~♪~ますわ。
それは、卑弥子さんが清水の舞台から飛び降りたつもりで、むき出しの姿をデンマンさんに見せたからですわ。だから、とりわけ卑弥子さんのヌードにこだわりが無いのですわ。 やっぱり、小出しにやらないとダメなのでござ~♪~ましょうか?小百合さんはデンマンさんに“おヌード”をお見せした事があるのでござ~♪~ますか? もちろん、ありませんわ。私には、そのような勇気はありません。卑弥子さんと違って、私はボインではありませんもの。 でも、デンマンさんは、あたくしよりも小百合さんに、ぞっこん参ってしまっているのですわ。あたくしの“おヌード”など、一度として作ろうとした試しがござ~♪~ませんわ。それなのに、ご自分のお体に自信がない、と言う小百合さんの“おヌード”を作る事にデンマンさんは夢中になっているのでござ~♪~ますもの。。。あたくしは、繊細な女心を理解できないデンマンさんの、このような仕打ちにすっかり心が傷ついてしまったのでござ~♪~ますう。 それは卑弥子さんの誤解だと思いますわ。 では、なぜ、デンマンさんは、もっと積極的にあたくしにアプローチしないのでござ~♪~ますか? デンマンさんは卑弥子さんの将来を考えているからですわ。 卑弥子さんは対話の後でも“ボイン”にこだわっていたのですよう。 なぜ。。。? 次のように言ったのですよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 いったい、どういうことなのかしら? それは、ジューンさんを見たり、アンナさんを見れば分かるのですわよう。 それなのに、どうしてデンマンさんは積極的に小百合さんにアプローチしているのでござ~♪~ましょうか? とにかく、あさっても面白くなりそうですわ。
卑弥子さんがジューンさんのことを持ち出したものだから、ジューンさんまでが“ボイン”について書いているのですよう。 どのように。。。? 書き出しますから読んでみてください。
わたしはボインだと思ってませんわ
こんにちは。ジューンです。
わたしは自分のことをボインな女だとは
思っていないのですけれど、
日本女性の基準からすれば、
バスともヒップも
平均以上かもしれません。
ところで、英語で“ボインな”を
どのように言うと思いますか?
これまでに考えてみた事がありますか?
日本語で“あの子はボインだね”と言えば
“あの子のオッパイは大きいね”と言う事ですよね。
英語では。。。
She has big breasts.
She has big tits.
She has great cleavage.
このように言います。
「ボインの」、「ボインな」と言う形容詞として使いたいならば、
次のような単語があります。
busty
chesty
large-breasted
stacked
well-stacked
ところで、日本語で“ボイン”と言うと、
アメリカ人やカナダ人の耳には“boing”と聞こえます。
この単語は間投詞で、コミックにはよく登場する単語です。
飛んだり跳ねたりする様子をこの言葉で表します。
ところで、卑弥子さんが面白い話をまとめました。
興味があったら読んでみてください。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。 卑弥子さんは“ボイン”な女性に対して劣等感を持っているのですか? いや、決してそんな事はありません。むしろ、卑弥子さんは自分がボインである事を誇らしく思っていますよう。 どうして、そのような事がデンマンさんには分かるのですか? かつて、卑弥子さんと次のような対話を持ったことがあったのですよう。
卑弥子さんのボインな肉体
軽井沢駅で降りてから、小百合さんのマンションまで歩いてゆくのですよう。 なぜ。。。? なぜって。。。タクシーで行く距離ではないのですよう。駅から歩いて15分から20分ですからね。。。 十二単ではいけませんかぁ~?
十二単をズルズルと引きずりながら歩く事になるのですよう。そればかりか、チンドン屋じゃないんだから、そんな格好で卑弥子さんが駅前を歩いたら、金魚の糞のように子供が駅からついて来ますよう。 分かりましたわ。 だったら、あたくし着替えてゆきますわア。 何に着替えるのですか? たらァ~♪~
ダメですよ、これじゃァ! どうしてでござ~♪~ますか? 子供ばかりか、卑弥子さんのボインな肉体を一目見ようと大人までが後を付いて来ますよう。。。それに。。。それに。。。良~く考えてみたら、夏じゃなくて10月か11月に軽井沢に行くのですよう。そんな格好で行ったら卑弥子さんは風邪をひいてしまうでしょう? だったら、あのォ~。。。この上に白熊の毛皮のコートを着て行きますわァ。だから、風邪をひきませんわア。大丈夫でござ~♪~ますわ。 大丈夫じゃないのですよう。 なぜでござ~♪~ますか? その“ござ~♪~ます”言葉ですよう。小百合さんは、ざっくばらんな人なのですよう。そのような“ござ~♪~ます”言葉で僕と小百合さんの楽しい会話の中に入ってこられたら、僕と小百合さんのロマンチックでルンルン気分な会話がメチャクチャになってしまうじゃないですかア。んもお~~ つまり。。。、つまり、何が何でも、あたくしを仲間はずれにしたいのでござ~♪~ますわね?これって。。。、これって。。。、大人のイジメですわア。。。 卑弥子さんはボインなのに、どうして気にするのですか? 女性って。。。ボインであろうがなかろうが、やっぱり気になるものですよう。。。レンゲさんも、そう思いませんか? そうですわねぇ~。 レンゲさんだって、小さな頃からずいぶんと関心を持っていたのですよう。 どうしてデンマンさんは、ご存知なのですか? レンゲさんも次のように書いていましたよう。
幼いころから、女性の肉体の美しさに
強烈に魅了されていました 2007-04-13 13:53
デンマンさん で、回答へとまいりますね。。。 江戸川乱歩全集に関してですが、 乱歩の作品自体については、 「人間椅子」での、愛する女性のソファに、 そういえば… 「チャタレイ夫人の恋人」ですが… 小学生のわたしに、そんなものを理解できるような 女性が自らの性欲を恥じる必要など フロイトも、ヒステリーの原因は、 by レンゲ でも、あたしは巨乳に憧れを持っていたわけではありませんわ。 うん、うん、うん。。。分かります。でもねぇ、“成熟への憧れ”にはボインである事も含まれるような気がします。 そうでしょうか? 僕は次のレンゲさんの手記と写真を見ると、しみじみとレンゲさんが大人になった喜びを感じていると思うのですよう。
朝のキモチ
昔、好きな人と会える日は、 朝、目が覚めた瞬間に、 身体中にしあわせが いっぱいになって、 踊るように 出かける仕度をして、 出かけていったなあ。 あの頃のわたしは、 多分、今の100倍 キレイだったと思う・・・ by レンゲ 2004/12/10 07:33 分かるでしょう?レンゲさんが100倍キレイだと思うことがある。 ええ。。。そう言う事ってありますわ。 でしょう? 。。。で、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか? だから、ボインや巨乳もいいけれど、やっぱり、100倍キレイだと感じさせるモノ。。。それが重要なのですよう。僕は、そう思いますね。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。 つまり、外見ばかりに囚(とら)われずに 心の持ち方。 巨乳だけでは、キレイになったと感じない。 あたしも分かっているつもりですけれど。。。 とにかく、面白いお話がまだ続きそうですわ。
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
卑弥子さんはデンマンさんと一緒に
小百合さんの軽井沢の別荘に
行きたいようですが、
私も一度だけ軽井沢へ行った事があります。
なんと言っても「白鳥の湖」が
印象的に、わたしの思い出に残っています。
この湖は“Swan Lake”という
英語名がついているのです。
昔、宣教師の方が軽井沢に別荘を持っていたのですって、
その家族の人たちが名づけたらしいのですわ。
10月でしたが、紅葉が見ごろになっていました。
まだ冬景色には程遠かったのですけれど、
湖にしては小さなその池のほとりに立ったら、
どこからともなく白鳥が飛んできそうな感じがしましたわ。
バンクーバーのクイーン・エリザベス・シアターで
デンマンさんとご一緒に
バレー『白鳥の湖』を見たことがありました。
あの時のチャイコフスキーの曲が聞こえてきたものです。
その時、デンマンさんの腕が伸びてきて
私を引き寄せたのですわよう。
ちょっと意外でしたけれど、
タイミングが絶妙でしたわ。
わたしはデンマンさんの唇を
素直に受け入れていたのです。
もちろん、それだけでしたけれど。。。
うふふふふ。。。
ところで、小百合さんの物語を
一つにまとめました。
時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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