Google
A revolving earth (earthani.gif--64x64) Beaverland Net
レンゲ物語
 

 

Beaverland Net Revised Japanese Ancient History logo (jhist02.gif--140x300)

 

Idioms logo (idioms.gif--140x300)

 

 

Proverbs logo (proverb1.jpg--140x280)

 

Net Artist Page logo (netart3.gif--140x365)

 

 

Unlisted Slang logo (slangs.gif--140x260)

 

Beaverland Net Revised Japanese Ancient History logo (jpnword.jpg--140x360)

 

Mythology logo (myth007.gif--140x380)

 

Beaverland Net HTML Made Easy! logo (html01.gif--140x160)

 

JavaScript Made Easy! logo (javascrt.gif--140x360)

 

Beaverland Japonica banner (japonic3.gif--140x360)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
不倫始末記と
隠された真実
2008年8月27日

ボヴァリー夫人

ボヴァリー夫人 (Madame Bovary) はフランスの作家フローベール(1821-1880年)の作品。
はじめ「パリ評論」誌に連載され、風俗紊乱の罪に問われるが、1857年無罪判決を得る。
裁判のとき、「ボヴァリー夫人は私だ」"Madame Bovary, c'est moi"と言ったことは文学史上、有名。
同年に単行本を出版。
この一作でフローベールの文名は大いに上がった。

田舎の医者シャルル・ボヴァリーの妻、エンマ・ボヴァリーがヒロインとなり、平凡な生活から抜け出そうと無謀な恋に走り、破綻に陥るまでを描いた。
自由間接話法や非主観的視点など、現在の小説の技法のほとんどが使われているといわれる。
実際にあった事件をモデルに、写実主義的な手法で描かれた傑作。

事実、ウラジーミル・ナボコフやバルガス・リョサ、ヌーヴォー・ロマンの作家たちも高く評価している。
中でもシャルル・ボードレールが発表した書評には、フローベールがいたく気に入り、よくぞ理解してくれたと喜びと感謝で満ち溢れた手紙を送っている。

フローベールは執筆前に、物語の重要な舞台であり故郷でもあるフランスのルーアンを歩き回り、非常に詳細に記録した取材ノートを残している。
「ボヴァリー夫人」を読みながらルーアンを歩くと、風景描写がかなり正確であるのに驚く。
エンマが逢瀬を重ねていた大聖堂や彼女を破滅に追いやった薬剤師のモデルとなった家は、今日も世界中から大勢の観光客が訪れている。
主人公エンマのように理想と現実のギャップに苦しむ状態は、ボヴァリズムと言われるようになった。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

“老いらくの恋は怖れず”

1948年(昭和23)11月30日

歌人の川田順氏(68)は、京都市左京区北白川の自宅から家出、真如堂に身を寄せ死を決していたが、養嗣子に発見され自宅に連れ戻された。
死を決めての家出の原因は、三年前から続いた同氏の歌弟子前某大教授夫人俊子さん(40)との恋愛をつきつめたため。
二人の関係は京都の文人や歌弟子仲間の噂にのぼり、俊子さんは夫と子どもを捨てて今夏離婚、実家に帰り川田氏との結婚を進めていたが、川田氏は世間的配慮から消極的で死による清算をはかろうとした。
川田氏の歌には次のようなものがある。

死なむと念ひ

生きむと願ふ

苦しみの

百日つづきて

夏去りにけり

墓場に近き

老いらくの恋

怖るる何もなし

上の句の中の「老いらくの恋」が流行語になる。

俊子さんは次のような歌を詠んだ。

はしたなき

世の人言を

くやしとも

かなしとも思へ

しかも悔なき

その後、二人は結婚した。

参考資料: 『昭和史全記録』(毎日新聞社.1989年)


『不倫願望 (2008年8月23日)』より

デンマンさん。。。不倫願望の事は8月23日の記事に書きましたよね?

書きました。まだ読んでない人はぜひ読んでみてくださいね。

■ 『不倫願望 (2008年8月23日)』

あのフローベルの名作『ボヴァリー夫人』の事をまた載せたのですか?

そうですよう。昔の不倫には、なんとなく残酷なイメージが付きまとっていますよね?

その事を言いたいために載せたのですか?

そうですよう。何もエンマは自殺する事はないと思うのですよう。その点、日本の“老いらくの恋”事件には救いがありますよう。

どちらも自殺していないからですか。。。

そうですよう。川田順さんは死のうとしたようだけれど、その前に見つけられて一命を取り留めたようですよね。

やっぱり自殺してはいけないのですか?

当然でしょう。レンゲさんだって生きて居ればこそ、こうして僕と『レンゲ物語』を続けてゆけるのですよう。

長い不倫生活の果てに、

得られたものは、

負の遺産ばかりでした。

2004-07-21 10:11:08

一度の関係で
終わろうと思っていました。

してはならないことをしてしまった、という思いと、
これで完結した、という気持ちがあったからです。

でも、長い間モーションをかけ続けておいて、
セックスして、
「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。

結局わたしたちは、
不倫関係に陥ってしまったのです。
そして次第にわたしは
苦悩に苛まれはじめました。

彼とは、毎日のように会っていました。
いつしか彼と会えない日は
心に穴があいたように感じるようになりました。
これは、どんな恋愛でもあることだと思いますが・・・

でも、わたしの頭には、
“彼がわたしと会わない=奥さんといっしょにいる”
という図式ができあがってしまい、
嫉妬に苦しむようになったのです。

そのうち、彼から
「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」
と言われました。

その時点ではその言葉は、
彼の本音だったと今でも思います。
言葉だけでなく、
彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。
でも...
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。

そして、それと同時に
彼の奥さんに対する嫉妬は、
ますますふくらんでいきました。
現在だけでなく、彼らの過去の歴史、
これからの生活などにも
嫉妬の目が向くようになりました。

つまりわたしは、
妄想に苦しめられていたのです。
そんなわたしは彼に対して、
自分の妄想をぶつけはじめたのです。
不倫であれ、どんな関係であれ、
相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか、
どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。
その頃の自分の愚かさに、
今でも情けなくなります。

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。

by レンゲ


『不倫の悦びと苦悩』より

この時、レンゲさんが不倫に絶望して自殺していたら、こうして僕と語り合う事もなかったのですよう。死ぬ気になればいつでも死ねるのですからね。。。レンゲさんは、めれんげさん同様、才能があるのだから、その才能を出し切ってから死んでも遅くないのですよう。

今日は、あたしの不倫始末記ですか?

いや、違います。レンゲさんは、もうこの時の不倫の苦い経験を克服しているので、僕は古傷に触ろうとは思いませんよう。

それなのに、どうして、あたしの古い手記を持ち出したのですか?

不倫は、あまり良い結果を生まないのですよう。たいてい苦い経験として終わるのですよう。でもねぇ、そう言う経験のない人に限って、不倫に対しては根強い関心がある。

つまり、また今日もデンマンさんは不倫願望について話すのですか?

せっかく、不倫願望を記事で取り上げたので、その後“不倫キーワード”がどうなっているかを僕は追跡したのですよう。

要するに、不倫始末記というのは“不倫キーワード始末記”のことですか?

うしししし。。。実は、そう言うことなのですよう。ちょっと次の「リンク元キーワード」を見てください。

これは8月25日に調べたものですよう。

不倫 松並良仁 いずみ朔庵

ついに、このキーワードがトップに躍り出たのですね?

実は、躍り出たというよりも“エログロちゃんねる”で検索して僕のブログにやってくる人が激減したのですよう。8月20日に調べた統計を見てください。

この時の“エログロちゃんねる”のヒット数は 947 です。 でも、8月25日に調べた時にはヒット数が 318 まで落ちた。 

落ちたという事はどういうことなのですか?

このヒット数は過去30日の集計です。だから、落ちたという事は検索する人が居なくなったために、過去30日の集計が減った訳なのですよう。それで順位が落ちてしまった。結果として“不倫 松並良仁 いずみ朔庵”がトップの座に着いたのですよう。でもねぇ、ヒット数は全く変わりがないのですよう。 ヒット数は 585 のままです。ちなみに、“松並良仁 不倫 いずみ朔庵”は頑張った。 ヒット数が 71 だったのに 8月25日には2倍以上増えて 158 になった。

上のリストの“エログロちゃんねる”に注目して欲しいのですよう。この時のヒット数が 1,203 です。1週間前に調べた時には、なんと 1,913 もあった。  

つまり、“エログロちゃんねる”のヒット数は、2週間の間に 1,913 から 318 に激減したのです。2週間で約 1,600 減った事になる。

デンマンさんは、何がおっしゃりたいのですか?

つまり、ネットサーファーの関心度ですよう。この統計から言えることは、ネットサーファーは努力して不倫の記事を読もうとしているわけではないのですよう。また、努力して“エログロ”の記事を読もうとしているわけでもないのですよう。

。。。で、どういう目的でデンマンさんのブログにやって来るのですか?

特に目的があるわけじゃないのですよう。気まぐれですよう。“エログロちゃんねる”と不倫キーワードのヒット数の増減を見ていると、もう“気まぐれ”としか言いようがないのですよう。

でも、“聖徳太子 ペルシャ人”はヒット数が安定していますよね?

これには理由があるのですよう。

どういう理由ですか?

この“聖徳太子 ペルシャ人”については次の記事で取り上げたのですよう。

■ 『聖徳太子はペルシャ人 (2008年7月13日)』

この記事を読んでもらえば分かるけれど、テレビで『日本史ミステリー』の予告編をやったらしい。この予告編の中で聖徳太子がペルシャ人だったと言うような事をしゃべったらしい。

それで、その予告編を見た人がネットで調べてみようと思って検索したのですか?

そうですよう。僕はずいぶん前に、聖徳太子にはペルシャ人の血が流れている、と言う事を記事に書いたことがある。

■ 『聖徳太子の母親はペルシャ人だった?』
  (2005年6月1日)

■ 『聖徳太子の個人教授にはペルシャ人がいた』
  (2005年6月2日)

そう言う訳で、ネットで検索して『宇宙の摂理ブログ』にやって来て上の2つの記事を読む人が増えたのですよう。

つまり、テレビで話題になったので聖徳太子に対する関心が高まったのですね?

そうですよう。それなりの理由があったのです。

。。。で、“エログロちゃんねる”と不倫キーワードについては、全くの気まぐれだとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。マジで不倫している人は、不倫に忙しくってネットやっている暇なんてありませんよう。うへへへへ。。。だから、エログロや不倫を検索する人は、単なる気まぐれで検索エンジンに入れて検索して、気まぐれでやって来るのですよう。

でも、気まぐれと言っても、何かきっかけがあるでしょう?

だから、テレビだとか雑誌でエロい話題や不倫の記事を目にして、もっと読もうと思って検索するのですよう。だいたい、エログロだとか、不倫の話題は刹那(せつな)的なものですよう。その場限りの思いつき、と言ったところでしょうね。そう言う関心は長続きしない。

聖徳太子の場合は。。。?

エログロや不倫の話題にすぐに飛びつくようなミーちゃんハーちゃんのほとんどは、聖徳太子の事などに初めから関心を示しませんよう。

つまり、聖徳太子に関心を示す人は、それなりに努力して読むとおっしゃるのですか?

そうですよう。少なくとも刹那的ではあり得ない。元もと歴史に興味を持っているような人ですよう。だから、このような話題については、関心が継続する。それでエログロや不倫に比べるとヒット数が安定している。僕は、そのように解釈しているのですよう。

。。。で、デンマンさんは、どうしてそれ程ヒット数にこだわるのですか?

あのねぇ~。。。僕はヒット数にこだわっている訳じゃなくて、このヒット数に隠されている真実に興味を覚えているのですよう。

なんだか、急に難しいお話になりましたわねぇ。。。その隠された真実って何ですの?

エログロと不倫のキーワードのヒット数の増減を見ていて、僕には閃(ひらめく)くモノがあったのですよう。

それが“隠された真実”なのですか?

そうですよう。

それで、その隠された真実って、具体的にどう言う事ですか?

めれんげさんが書いた次の詩を見てください。

心なら傷つけないのに    

 

言葉にするとなぜ

心にあるものが

ゆがんでしまうのかな…

あなたにこの心を

そのまま見せられるなら

言葉なんて捨ててしまえるのなら

あなたを傷つけることなんて

けっしてないのに…    

why the words change

the things screwed in my heart...

If I could show you inside of my heart

If I could live without the words

I am sure to believe that

I will never hurt you...    

失礼しました…

ここで英語の勉強でした…

(;´∀`)・・・いたいなぁ・・・わたし…      

by めれんげ

2006.11.18 Saturday 21:49

comments(2215) | trackbacks(3)

(2008年8月25日午前7時現在)


『即興の詩 心なら傷つけないのに』より

次の記事の中でデンマンさんが引用したのと全く同じ詩ですよね?

■ 『大阪人のユーモア (2008年8月25日)』

よく覚えていますね?

よく覚えていますねって。。。まだ2日前の事ですわ。

だったら、違いに気づきましたか?

違いってぇ。。。、全く同じ詩ですわ。違っているはずがないじゃありませんか?

僕は詩の内容の事を言っているのではないのですよう。コメントの数ですよう。上の詩を引用した時には、コメントが 2215 付いていたのです。『大阪人のユーモア』の中で引用した時には 2208 だったのですよう。

つまり、7つ増えたのですわね? 7つ増えた事が重要なのですか?

いや、コメントが増えた事を問題にしようとするつもりではないのですよう。

何が問題なのですか?

このコメントを付けた人物です。

誰なのですか?

ヴァイアグラ馬鹿ですよう。

こんにちはジューンです。

コメントが一つの記事に 2208 ですってぇ~

ギネスブックに載るのではないでしょうか?

でも、ギネスブックに載るには

これでは、まだまだ足りないのだそうです。

“ヴァイアグラ馬鹿”と言うのは

デンマンさんが名づけたのですけれど、

あの有名な“ヴァイアグラ”を宣伝するために

コメントを付け回るスパマーのことなんです。

もちろん、ヴァイアグラだけを

宣伝しているのではありません。

アダルトサイトの会員勧誘。

ブランド商品の模造品の宣伝。

アダルト動画の宣伝。

出会い系サイトの会員勧誘。

2208 のコメントを見ればよく分かります。

特徴は日本語を一切使いません。

IPアドレスを変えながらスパムコメントを

書き回っています。

もちろん一人ではありません。

グループで書き回っているのです。

あなたもブログを持っているならば、

そのうちこの集団の一人がスパム宣伝を

書き込むはずです。

楽しみにしていてくださいね。

できれば、めれんげさんのような写真を

用意しておいた方がよいかもしれません。(微笑)

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


『大阪人のユーモア (2008年8月25日)』より

ジューンさんが書いている通りです。ヴァイアグラ馬鹿について、もっと詳しい事が知りたい人は GOOGLE か YAHOO で検索してみてください。僕が書いた記事がたくさん引っかかるはずです。

。。。で、このヴァイアグラ馬鹿さんが、どうだとおっしゃるのですか?

普通、コメントなんて気まぐれで書くものですよう。僕の記事には最近。。。、と言うか、ここ1年間ぐらい、ばったりとコメントを書く人が居なくなった。でも、以前、僕に対して“敵意”を抱いている人が居て。。。例えば、「パンツにコカイン」君だとか、DEMPA55だとか。。。、でも、そう言うラクガキストは長くは続かないのですよう。

どうしてですか?

本質的に気まぐれな人たちだからですよう。信念を持って書いているわけじゃない!努力して書いているわけじゃない!。。。つまり、気まぐれな人間たちです。

このヴァイアグラ馬鹿さんは違うのですか?

気まぐれではないのですよう。努力して書いているのですよう。

スパムコメントなのに努力して書いているのですか?

そうですよう。めれんげさんが上の詩を書いて投稿したのは2006年の11月です。その時から、かれこれ2年になりますよう。めれんげさんが投稿してまもなくヴァイアグラ馬鹿が最初のスパムコメントを書いています。2006年12月15日の事です。それから2008年8月25日までの間に 2215 のコメントを書き込んだのですよう。このような事は「パンツにコカイン」君だとかDEMPA55のような気まぐれな男には真似のできない事ですよう。

つまり、ヴァイアグラ馬鹿さんは努力しているとデンマンさんはおっしゃるのですか?

そうですよう。気まぐれな人間ならば、こうも長くは続かないのですよう。それは「パンツにコカイン」君やDEMPA55を見るよりも、上のエログロや不倫キーワードのヒット数の増減を見ただけでも、すぐに理解できる事ですよう。

。。。で、どうしてヴァイアグラ馬鹿さんは、これだけ努力して、めれんげさんの1つの詩に2215のコメントを書き続けているのですか?

これでご飯を食べているからですよう。うしししし。。。

マジで。。。?

マジです。スパムコメントを書き続けるのがヴァイアグラ馬鹿たちの仕事なのですよう。

それで食べてゆけるのですか?

だから、まだ失敗してないから分からない。一度不倫して失敗すれば、レンゲさんのように2度と同じような失敗は繰り返さないものですよう。そうでしょう!?

デンマンさんは、この事が言いたかったのですか?

違いますよう。誤解しないでくださいね。僕はレンゲさんを馬鹿にしたり、からかうつもりでこの記事を書き始めたわけではない。ヴァイアグラ馬鹿の事が書きたかったのですよう。

。。。で、まだ失敗してないからヴァイアグラ馬鹿さんは分からないって。。。デンマンさんはおっしゃいましたけれど、このスパムコメントはいづれ失敗するのですか?

もちろんですよう。全く効果が現れてないのですよう。。。。つうかあああぁ~ 敵をたくさん作っている。つまり、このヴァイアグラ馬鹿たちはブラックリストに載せられ始めている。要するに、スパムコメントを付け回りながら、自分で自分の首を絞めているのが分からない。

。。。で、どうなるのですか?

効果が上がらないから、このヴァイアグラ馬鹿たちに頼むお客が減少する。つまり、やがて食べてゆけなくなる。

。。。で、ヴァイアグラ馬鹿さんたちは、いつ頃ネットから消えてゆくのですか?

3年以内に消えてゆきますよう。

そうなるでしょうか?

嫌われ者のネットのゴキブリたちは、エサが無くなれば死んでゆくのですよう。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
あたしは、ヴァイアグラ馬鹿さんたちがしぶとく生き残るような気がしますわ。
ブラックリストに載って、スパムコメントを書き回るのがやりにくくなるとは思います。
でも、ただ手をこまねいて、じっとしているようには見えません。

多分、自分たちで、いかがわしいアダルトサイトを立ち上げて、
ヤ~らしい動画などを販売して食いつないでゆくような気がしますわ。

とにかく、面白い話がまだ続きます。
どうか、また、あさって読みに戻ってきてください。
では、また。。。

メチャ面白い、

ためになる関連記事

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

こんにちは。ジューンです。

スパムコメント、スパムトラバ。。。

もし、あたながブログを持っているならば、

こういう招いてもいない客が

やって来るのに遭遇した事があるでしょう?

イヤですよねぇ~。

めれんげさんのたった1つの詩にさえ

まだ書いてから2年にもならないと言うのに

2215のスパムコメントが付いているのです。

これは去年の統計ですけれど、

e-メールの90%までが

スパムメールだと言うことです。

めれんげさんの上のコメントを見れば

納得がゆきますよね。

2215 のコメントの殆どすべてが

スパムコメントですから。。。

ところで、英語の面白いお話を集めました。

時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





御意見・御感想
とても良い 良い まあまあ 良くない 最低

お名前:
Email アドレス:
御感想を書いて下さい。



Amazon Electronics Bargain Corner (amazbagn.gif--550x280)

Denman Blog
Re-Discover JAPAN
inserted by FC2 system