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ゆがんだ心
by デンマン & レンゲ
2008年10月2日
デンマンさん、今日のタイトル『ゆがんだ心』は。。。、あのォ~。。。もしかして、デンマンさんの心のことですか?
やだなあああぁ~。。。レンゲさんの目に僕の心は、ゆがんで見えるのですか? うふふふふ。。。ときどき。。。 やだなあああぁ~、んも~~。。。それって、マジですかぁ~?レンゲさんは、マジで僕の心がゆがんでいると思っているのですか? デンマンさん!。。。なにも、マジでムキにならなくてもいいじゃありませんかア。 僕は、ムキになっている訳じゃありませんよう。 でも。。。なんだか。。。キレてるみたいですわぁ~。。。うふふふふ。。。 悪い冗談は止めてくださいよねぇ~。せっかく、めれんげさんの格調高い短歌を持ち出してきたのだから。。。 でも上の短歌は、すでにデンマンさんが一度取り上げましたわ。 そうですよう。次の記事の中で取り上げたのですよう。 それなのに、どうしてまた取り上げたのですか? 実はコメントをもらったのですよう。 それは珍しい事ですわねぇ~。。。デンマンさんの記事に対してですか? 違いますよう。僕の記事には、まずコメントが付かないのですよう。僕の記事にコメントを書くとアクセス解析で、身元がバレてしまうと心配しているのでしょうね。 だから、あたしはデンマンさんがコメントをもらったと聞いて不思議に思ったのですわ。それで、どこにコメントをもらったのですか? めれんげさんの『即興の詩』に書いた僕のコメントに対して2ちゃんねるからやって来たラクガキストが、また落書きを書いたのですよう。 つまり、そのラクガキストの心がゆがんでいるとデンマンさんはおっしゃりたいのですか? その通りですよう。僕の心は、そのラクガキストの心から比べれば、極めてまっすぐですよう。直線に近い、と言っても決してオーバーではありませんよう。 分かりましたわ。。。で、どのような落書きをもらったのですか? その落書きを披露する前に、僕が『即興の詩』サイトに書いた短歌と、めれんげさんの詩を読んでみてください。まず、僕が上のめれんげさんの短歌に対して返歌のつもりで詠んだ短歌からどうぞ。。。
夏は過ぎ
恋を忘れた
きみなれど
命とうとし
愛あればこそ 秋が来て
きみを想えば
懐かしや
紅(くれない)萌ゆる
もみじ葉を見つ
いつまでも
きみを思いて 書き綴る 愛のブログは 星のごとくに
なせばなる
なさねばならぬ
なにごとも
命はかなく
短きゆえに めれちゃんが気持ちを入れ替えて 新しいケータイに向かって 打ち込んだ短歌にインスパイアされ、 ボクちゃんは、うれしくなって 思い浮かぶままにカキまくってみましたよう。 秋ですねぇ~ 天高く馬肥(こ)ゆる秋! 焼き芋がうまくなるときですよねぇ~
めれちゃんも 焼き芋をたくさん食べて、 オナラで短歌を詠んでみてねぇ~ \(^_^)/キャハハハ。。。 関東人のくちゃ~いギャグでしたぁ~ うちちちち。。。。 by デンマン 2008/09/21 2:42 AM 『即興の詩 恋を忘れて』のコメント欄より デンマンさんが真面目に短歌を詠んでいると思ったら、やっぱり後半で、ふざけた事を書いていますわね。 いけませんか? デンマンさんらしくていいですけれど。。。 めれんげさんもレンゲさんと同じで大阪生まれで大阪育ちですからね。どうしても、ギャグで対抗しなければならない。。。そう思ったわけですよう。 それで、無理してギャグを取ってつけたのですか? ユーモアのつもりです。 それで。。。めれんげさんは恋心を取り戻したのでしょうか? 取り戻しましたよう。5日後に次のような詩を書いていました。
あなたをおもう
会えない時には それはあなたの全てじゃないけど この心と身体は by めれんげ 2008.09.25 Thursday 11:16 なかなか、味わいのある詩ですわ。 レンゲさんも、そう思いますか? ええ。。。そう思いますわ。デンマンさんのことですから、めれんげさんがデンマンさんのことを思って上の詩を書いたのだろうと、いつものように独断と偏見で思い込んだのでしょうね? うしししし。。。やっぱり、レンゲさんにも分かりますか? デンマンさんとのお付き合いも長~くなりましたから。。。で、どのような詩をお返しに書いたのですか? 次のように書いたのですよう。読んでみてください。
きみを思う
きみは夕べの星空のように うん、うん、うん。。。 うん、うん、うん。。。 うん、うん、うん。。。 でも、感じるよ by デンマン 2008/09/25 6:41 PM 『即興の詩 あなたをおもう』のコメント欄より なるほど。。。デンマンさんらしいと思いますわ。 僕らしいですか?うへへへへ。。。 それで、2ちゃんねるからやって来たラクガキストさんから、どのような落書きをもらったのですか? 次に書き出します。読んでみてください。 これだけですか? そうですよう。いつものように言葉が足りないのですよう。ちょうど、このラクガキストのオツムが足りないように。。。うへへへへ。。。 でも、どうしてデンマンさんは、このラクガキストさんがデンマンさんのブログを読んだと分かるのですか? コメントを書いた日時ですよう。9月28日の午後8時半に落書きを書いている。僕のブログの9月28日の記事『愛と心の構造』を読んで、それからめれんげさんの『即興の詩』サイトへ飛んでいったのですよう。 つまり、デンマンさんの記事にコメントを書くと、アクセス解析されているのでラクガキストさんの身元がバレてしまうと思っているのですか? その通りですよう。それでめれんげさんの『即興の詩』サイトの僕のコメントに落書きを書いたわけですよう。僕は、めれんげさんの短歌や詩に対して、殆どすべてにコメントを書いているのですよ。でも、このラクガキストは9月28日の記事で紹介した短歌にコメントを書いている。 それで、デンマンさんはラクガキストさんが9月28日の記事を読んだと思ったのですか? そうですよう。それ以外に考えられないのですよう。9月28日に落書きを書いたことで、すぐにバレてしまうのですよう。 。。。で、デンマンさんは、このラクガキストさんの身元をご存知なのですか? もちろん、調べましたからね。 調べましたって。。。何をですか? このラクガキストは身元が分からないと思っているけれど、僕の記事にはしっかりと足跡を残しているのですよう。 その足跡からこのラクガキストさんの身元をつかんだのですか? その通りですよう。 。。。で、このラクガキストさんって、一体どのような人なのですか? 仮に、山本馬鹿太君とします。この山本君は、極めて不幸な家庭に生まれたのですよう。 どのような家庭ですか? 結構たくさんの兄弟に囲まれて生まれ育った。でも、父親が博打に明け暮れる放蕩生活にハマッていた。それで家庭は崩壊状態だった。お母さんはパートの仕事をして子供たちを食わせていたのだけれど、とにかく父親が、賭け事に夢中になっていて、お母さんが働いても働いても、満足な生活ができなくて、結局、子供を置いてお母さんは家出してしまったのですよう。 それで、ラクガキストの馬鹿太君を含めた子供たちはどうしたのですか? 山本馬鹿太君を含む兄弟は、屑拾いなど極貧生活に耐えてギリギリの生計を立てていたのですよう。でも、近所の人たちが見かねて福祉事務所へ通報したのですよう。それで、子供たちは母親の実家に引き取られることになった。 おじいちゃん、おばあちゃんが面倒を見たのですか? そうなのですよう。母親と父親の愛、家庭の愛を知らずに育ったのが山本馬鹿太君なのですよう。 でも、その事と、馬鹿太君がデンマンさんに落書きを書く事が関係あるのですか? 関係あるのですよう。馬鹿太君は家庭の不幸を背負ってこれまで生きてきたために、不満のはけ口を社会に向けてしまった。 つまり、2ちゃんねるで落書きを書くことで馬鹿太君は不満を解消しているとデンマンさんはおっしゃるのですか?デンマンさんに落書きを書くこともその延長だと。。。? その通りですよう。しかも、馬鹿太君はアスペルガー症候群という病気を背負っているのですよう。 その。。。その。。。アスパラガスっていう病気は何ですの? アスパラガスじゃないですよう。んも~~。。。野菜じゃないのですよう。アスペルガーですよう。 だから、それは、どのような病気なのですか? 次のような病気なんですよう。読んでみてください。
アスペルガー症候群
(Asperger syndrome: AS) 興味・関心やコミュニケーションについて特異であるものの、知的障害がみられない発達障害のことである。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 つまり、対人関係やコミュニケーションに問題があるのですね? そうですよう。書いてあるように「知的障害がない自閉症」として扱われる事が多い。 。。。で、対人関係やコミュニケーションに問題があるって。。。具体的にはどのような事ですか? だから上の落書きを見ても良く分かるでしょう?自分ひとりしか理解できない事を、相手も分かっているものと思って、言葉足らずにしか書けない。 だから具体的には。。。? 僕が“パクリ”している、と書いているけれど、僕は何もパクッてない!馬鹿太君は、僕がどこで何をパクッたのか根拠を示して実証的に書くことができない。相手とのコミュニケーションがうまく取れないのですよう。要するに、自分の世界に閉じこもっているような性格なのですよう。 。。。で、その事は馬鹿太君の社会生活にも影響がでているのですか? そうですよう。馬鹿太君は対人関係がうまく行かないので職場での人間関係もダメ。それで、一つの仕事に長続きしない。馬鹿太君は、現在、失業しているのだけれど、フリーターとして働いてどうにか食べている。対人関係がうまく行かないので、もちろん友達と呼べるような人も居ない。もちろん、ガールフレンドも居ない。当然、結婚もできない。馬鹿太君は実に孤独な人間なのですよう。 それで、不満を2ちゃんねるで落書きして、はけ口にしているのですか? そうですよう。こうして僕に対して落書きを書くのも“不満のはけ口”なのですよう。 。。。で、“特定の分野への強いこだわり”と書いてありますけれど、馬鹿太君の場合はどの分野ですの? ハンドル名を見てくださいよう。 矧夲丱 これが馬鹿太君のこだわりなのですか? そうですよう。日本人の健常者が使わないような漢字を使う事に快感を覚えているのですよう。異常心理ですよゥ。僕なんか、自慢じゃないけれど、上の3つのどの漢字も使った事がないですよう。読み方さえ分からない!。。。ウへへへへ。。。 どう読むのでしょうか? レンゲさんも読み方が分かりませんか? あたしも一度として書いたことがない漢字ですわ。 僕は調べてみましたよう。GOO辞書で調べたら次のように書いてありました。
は・ぐ 1 【▼矧ぐ】
(動ガ五[四]) (動ガ下二) 『GOO辞書』より でも、訓読みは書いてあるけれど、音読みが書いてない。それで、僕はウィクショナリーで調べてみました。
矧
【発音】 【音読み】 【訓読み】 出典: フリー多機能辞典 夲 - この字は『GOO辞書』を引いても出ていませんでした。ウィクショナリーには次のように書いてありました。
夲
【発音】 【音読み】 【訓読み】 出典: フリー多機能辞典 “丱” を入れて『GOO辞書』で調べてみたら、次のように表示されました。
かんじょ くわんぢよ 【▼丱女】
総角(あげまき)に髪を結った少女。童女。かんにょ。 『GOO辞書』より でも、『GOO辞書』には訓読みが書いてないのですよね。それで、またウィクショナリーで調べてみました。
丱
【発音】 【音読み】 【訓読み】 あげまき、あらがね 出典: フリー多機能辞典 つまり、漢音で読むと上のハンドル名は“シン トウカン”と読めるのですよう。中国人のような名前ですよう。でも、中国には“矧”という姓はないはず。僕の調べた限りでは見つからなかった。要するに、他の人が読めないような字を集める事にこだわっているのですよう。 なぜ。。。? だから、そういう事に満足感を覚える異常心理ですよう。対人関係に満足感を見出せないので、このようなことにこだわって、ささやかな満足感に浸る代償行為でしょうね。 しかし、どうして、めれんげさんのサイトにこだわるのですか? だから、馬鹿太君は、めれんげさんがボダを克服した事を知っているのですよう。馬鹿太君も、自分が対人関係がダメで、仕事や人間関係をしくじっている。それなのに、めれんげさんはボダを克服して頑張っている。すごいなあああぁ~、と思っているのですよう。 つまり、馬鹿太君は、そのようなめれんげさんを素晴しい女性だと思いつつ、心のどこかで、あこがれているのですか? そうですよう。できたらお友達になりたいと思っているのだけれど、何しろ落書き程度の事しか書けないので、めれんげさんにコメントを書く勇気がない。それで、めれんげさんとうまくやっている僕に腹が立って、腹いせに落書きを書くのですよう。んも~~。。。 そうでしょうか? そうなのですよう。僕の言う事を信じてくださいね。とにかく、レンゲさんも、めれんげさんのようにボダを克服した経験を持っている。かつて、レンゲさんは次のように書いたことがある。
長いおつきあいに
なりましたよねっ! 投稿日時: 2007-04-09 11:29 縁は異なもの妙にして
有難きものですね
それにしても そして、今のわたしはデンマンさんを わたしがデンマンさんに対してキレること… それに… それは、死ぬまで続けなければならないことですが、 by レンゲ そうですわ。確かにあたしはデンマンさんに書いた覚えがありますわ。 めれんげさんも「気付き」を得る事ができたのですよう。 どうして、そうだとデンマンさんには分かるのですか? めれんげさんは次のように書いていたからですよう。 2006-11-02 18:08:07 posted by merange ちょいとマジな話やねんけど・・・ (テーマ:日記のつもり)
反省しきり。 わたし気がついたんやけど、 固定観念にしばられて、自分の尺度で相手のことを、 いくら相手に理解を求めても、いっこうに気持ちがつたわらないことがある。
わたしは長年、固定された評価でしか、 自分のことを、どんなかたちであれ、 あらためて「ごめんなさい」と言います。
【デンマン注】 原文には全く手を加えていませんが 山本馬鹿太君も、めれんげさんのこの手記を読んでいるのですか? 間違いなく読んでいます。 どうして分かるのですか? 馬鹿太君の足跡が9月12日の記事についていましたから。。。 それで、馬鹿太君も「気付き」が得られると、「アスペルガー症候群」を克服できるのですか? そうですよう。でも、しばらく無理でしょうね。 どうして無理なのですか? だってぇ、この馬鹿太君は、自分が「アスペルガー症候群」を患っている事も、まだ気付いていないのですよう。うしししし。。。 それで、デンマンさんは「馬鹿太」君と名付けたのですか? そうですよう。うへへへへ。。。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~♪~。。。 馬鹿太君は、ムカつくでしょうか? たぶん、また、めれんげさんの『即興の詩』サイトに落書きを書くだろうと思いますわ。(微笑) とにかく、面白いお話がまだ続きそうですわ。
メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。
アスペルガー症候群
聞いた事がありますか?
耳慣れない病名ですよね。
でも、この病気は古くから分かっていたのです。
1944年に、オーストリアの小児科医である
ハンス・アスペルガーによって初めて報告されたのです。
でも、第二次世界大戦のため、
その論文は戦勝国側では注目されませんでした。
1981年になって、イギリスの医師ローナ・ウィングが
アスペルガー症候群の発見を紹介したのです。
それで1990年代になり世界中で
徐々に知られるようになったのです。
しかし、日本ではドイツ精神医学の影響が強かったことから、
ローナ・ウィングの紹介以前に知られていたそうです。
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら、ぜひ覗いてくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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