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ズロースから
乱歩 by デンマン & レンゲ
2009年4月26日
ズロースおばさん
小百合さんも、おばさんパンツを穿く年頃だけれど、でもねぇ、町子さんとは、やっぱり世代が違うおばさんですよう。 このような事を言ったら、町子さんはムカつくかな?うしししし。。。 小百合さんは、“夢とロマンのおばさん”になってね。 “夢とロマンのおばさん”は、「軽井沢タリアセン夫人」のようなナウいおばさんですよう。 ん?“ズロースおばさん”ってどういうおばさんのこと? あのねぇ、ネットでメールを書くことができないおばさんですよう。 では、小百合さんといつまでもメールのやり取りができる事を祈りながら。。。
今日は、なんだかシモいお話のようですわね?
シモい話は好きな人が多いのだけれど。。。うしししし。。。 嫌いな人の方が多いと思いますわ。 あのねぇ~、建前ではシモい話が嫌いでも、本音では好きな人が多いのですよう。 デンマンさんらしい思い込みですわ。。。それで、タイトルの中の乱歩というのは江戸川乱歩ですか? そうですよう。 実は、『小百合物語』のために昨日、上の記事を書いたのですよう。ちょと気になっていたのでネットで“ズロース”と“ドロワーズ”を調べてみたのですよう。ウィキペディアには、次のように書いてありました。
ズロース
ズロース(drawers)とは下着の一種。 誤ってかぼちゃパンツと呼ばれることもあるが別物。 比較的ルーズフィットで横サイドが長めであり、穿き込みが非常に深いものを指し、フイット性が高く横サイドが短めであるパンティーと区別される。 パンティーとズロースの中間的なものとしてショートズロース(カットズロース)といったバリエーションもある。 戦後、綿のメリヤス製のズロースが最高級品として日本国中を席巻し、スタンダードな下着として国民に普及した。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 かぼちゃパンツは“ズボンの一種である”と書いてあるけれど、下着にだって“かぼちゃパンツ”はあると思うのですよう。レンゲさんだって、女性が下着として穿く“かぼちゃパンツ”を見たことがあるでしょう? 上のズロースの写真が“かぼちゃパンツ”というのなら、見たことがありますわ。でも、“かぼちゃパンツ”ってブルマーですよね? 僕も、そう思っていたのですよう。でも、ウィキペディアの説明では、ブルマーもズロースとは別物であると書いてあるのですよう。でもねぇ、僕はブルマーもズロースの一種だと思うのですよう。それで、“ドロワーズ”と入れて更に調べたら Yahoo!知恵袋に出くわしました。次のような回答がベストアンサーに選ばれていたのです。
ゴスロリのお姉さんやメイドさんがスカートの下に履くちょっと長めのかぼちゃパンツの事です。 Yahoo! 知恵袋 『ドロワーズって何ですか?』より
言い方は違うけれど、“ズロース”も“ドロワーズ”も同じものです。上の説明だと、“ズロース”とは、ちょっと長めのかぼちゃパンツと書いてある。僕もイメージとして、かぼちゃパンツを思い浮かべていたのですよう。
。。。で、デンマンさんは“ズロース”の定義をはっきりとさせたいのですか? いや、ズロースの定義など、僕にとってはどうでもよいことなんですよう。 それなのに、どうしてズロースを話題として取り上げたのですか? 実は、「ゴスロリ」って僕は知らなかった。レンゲさんは知ってたぁ~? 知ってましたよ。デンマンさんはバンクーバーに居たので「ゴスロリ」を有名にした事件を知らなかったのだと思いますわ。 「ゴスロリ」を有名にした事件って、いったいどういう事件。。。? 次のような事件ですわ。
河内長野市家族殺傷事件
2003年11月1日夜、大阪府河内長野市内の会社員から119番通報があった。 11月2日午前2時半ごろ、少年は恋人の高校一年の少女に一緒に逃げようとして連絡を取り、少女と合流した。 11月3日、少女がホームページを開設していたことや自殺願望、少年との交際、ゴスロリ趣味、リストカット写真の存在がマスコミによって報道されだすと、「ゴスロリ」が一般に知られるようになった。 この事件なら、僕にも記憶がありますよう。テレビのニュースで見ましたよう。11月1日は、僕はたいてい日本の実家へ帰省している頃なのですよう。でも、「ゴスロリ」という言葉は記憶にないのですよう。多分、僕がバンクーバーに戻った12月以降に話題になったのじゃないかな。。。? そうかもしれませんわ。 Yahoo!知恵袋で初めて目にしたとき、ロリコンと関係あるのだろうか?。。。そう思いながらウィキペディアで調べてみたのですよう。次のように書いてありました。
ゴスロリ (ゴシック・アンド・ロリータ)
ゴシック・アンド・ロリータ (Gothic & Lolita) は、本来異なるゴシックとロリータの要素を強引に結びつけた日本独自のファッションスタイル。
またそのようなサブカルチャーを指して言う語。 概要 ゴシック・アンド・ロリータは、ロココスタイルのような中世の貴婦人を思わせる幻想的な装いを特徴としており、ストリート・ファッションでありながらも西欧貴族の伝統や文化を継承しようとする姿勢を持っている点が独特である。 また、一般的にはロリータ・ファッションの総称ととらえられているが、本来はロリータ・ファッションというカテゴリーの中のジャンルの一つである。 年齢層 ゴシック・アンド・ロリータは20代、30代になると着られないと考える者が多いため愛好者は20代までの若い層が主であるが、中には20代以上の社会人として働いていて、自身の所得で洋服を買える愛好者もおり、そういった愛好者は、しばしば所得のかなりの割合を洋服につぎ込み、膨大な洋服を所有するコレクターとなるという。 精神性 ゴシック・アンド・ロリータは精神性を大事にするといわれている。 なおゴシック・アンド・ロリータは、少女の夢やそこに潜む心の闇、自己表現するファッションともいわれているが、ロココ調の装いに暗い死の影が浸透しており、それゆえに可憐さが際立っているようなスタイルであるという意見もある。 また、ゴシック・アンド・ロリータを着る者だけでなく、服自体の精神性の指摘もあり、生死を意識する精神が必ず含まれているともいわれている。 種類 アトリエサードの出版するクロスカルチャーマガジン『トーキングヘッズ叢書』No.33では「ゴシック・ロリータの種類」として嗜好するもので分けられた、以下の類型が挙げられている。 1) 【V系】 バンドの追っかけギャル、バンギャ。
江戸川乱歩(左)と三島由紀夫 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 驚いた事に、江戸川乱歩が説明に出てきたのですよう。 それで、今日のタイトルを付けたのですね? そうですよう。ズロースを調べていたら江戸川乱歩が出てきた。。。。それで、『ズロースから乱歩』ですよう。うしししし。。。面白いでしょう? あまり面白くありませんわ。
■ 『ひょうたんから駒』 かつてジューンさんと上の諺について話した事があったのだけれど、まさに瓢箪(ひょうたん)から駒が出てきたような気がしたのですよう。 それ程、意外でしたぁ~? だってねぇ~。。。ズロースと江戸川乱歩が結びつくとは、ちょっと考えられなかった。でも、ズロースから「ゴスロリ」を調べて、その説明を読むと、なるほどォ~。。。と納得がゆきましたよう。 デンマンさんは、どういうところで納得したのですか? ジューンさんが次のように書いていたのですよう。
ゴシックの世界
こんにちは。ジューンです。
「ゴシック」(Gothic)とは、「ゴート族風の」という意味で、
「野蛮・残酷」を意味する言葉でした。
ゴシックは、建築の世界でも尖塔アーチを利用した
石造りの高い柱を持つ複雑華麗な建築、
つまり、ゴシック建築として存在しますが、
それはルネッサンス期の人々が
野蛮と捉えたからと言われています。
また建築に限らず、美術の世界にも
ゴシック美術と言うものがあるため、
ゴシックは「中世風の意匠」とも考えられています。
さらにゴシックは、文学の世界でも
ゴシック・ロマンスとして存在しています。
ゴシック・ロマンスの中でも
マシュー・グレゴリー・ルイスの『マンク』(1796年)、
メアリ・ウルストンクラフト・シェリーの
『フランケンシュタイン』(1818年)、
ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』(1897年)などが
「ゴシック世界」を形作っていったのです。
特に、『フランケンシュタイン』と『吸血鬼ドラキュラ』は
何度も映画化され、吸血鬼やモンスターのイメージは
ゴシック・ファッションの原型となったのです。
ゴシック・アンド・ロリータは、ゴシックとロリータの要素を
結びつけたものですが、
ゴシックな要素とは次のようなものです。
色ならば黒。時間なら夜か夕暮れ。
場所は文字通りゴシック建築の中か、
それに準ずるような荒涼感と薄暗さをもつ
廃墟や古い建築物のあるところ。
現代より過去。ヨーロッパの中世。古めかしい装い。
温かみより冷たさ。
怪物・異形・異端・悪・苦痛・死の表現。
損なわれたものや損なわれた身体。
身体の改変・変容。
物語として描かれる場合には暴力と惨劇。
怪奇と恐怖。猟奇的なもの。頽廃的なもの。
あるいは一転して無垢なものへの憧憬。
その表現としての人形。少女趣味。様式美の尊重。
両性具有、天使、悪魔など、西洋由来の神秘的イメージ。
驚異。崇高さへの傾倒。終末観。
装飾的・儀式的・呪術的なしぐさや振る舞い。
夢と幻想への耽溺。別世界への夢想。
アンチ・キリスト。アンチ・ヒューマン。
こうした要素を内包していなければ
ゴシック・アンド・ロリータとは呼ばないそうです。
ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような
恋物語がありますわ。
関心があったらぜひ次のリンクをクリックして
じっくりと読んでみてくださいね。
■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』 では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
つまり、江戸川乱歩の世界はゴシック・ロマンスなんですよう。 そうでしょうか? レンゲさんだって、江戸川乱歩の「ゴシックの世界」に惹かれたんでしょう? デンマンさんは、どうして、そう思われるのですか? だってぇ、レンゲさんはかつて次のような事を書いていましたよう。覚えているでしょう?
「エログロナンセンス」の時代特有の、
妖しげな表現に魅せられました。 2007-04-13 13:53
デンマンさん で、回答へとまいりますね。。。 江戸川乱歩全集に関してですが、 乱歩の作品自体については、 「人間椅子」での、愛する女性のソファに、 そういえば… 「チャタレイ夫人の恋人」ですが… 小学生のわたしに、そんなものを理解できるような 女性が自らの性欲を恥じる必要など フロイトも、ヒステリーの原因は、 by レンゲ
デンマンさんは、あたしの書いたものは何でも保存しておくのですか?
そうですよう。だから以前にも言ったでしょう!。。。僕にとってレンゲさんの書いたものは、レンゲさんを愛(いと)しく思うように愛しいものだと。。。うしししし。。。 でも、そのように軽々しく言われると、あまり感激しないものですわ。 こう言う事は、真面目な顔をして言えないものですよう。僕にも日本男児の恥じらいというものがあるのですよう。うへへへへ。。。 分かりましたわ。。。それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか? あのねぇ~、偶然にも僕はバンクーバー図書館から乱歩の本を借りてきて読んでいたのですよう。
Subj:小百合さんの“愛の手”が
取らせた本を読んでます。 682ページを今夜中に 読みきるつもりです。 きゃはははは。。。
Date: 16/04/2009 1:05:49 AM
今日は鼻炎で くしゃみがひどい。 さゆりより
風邪っ子の小百合さんらしいですよね。 明日(4月16日)の3時に町子さんがやってきます。
TD銀行に行ったついでに、中央図書館へ行って日本語の本を8冊借りてきました。 5時50分から遅いランチを食べました。 この返信を送信したら、また続きを読みます。 今夜中に682ページを読みきる予定です。 じゃあね。 鼻炎をこじらせないようにね。
ネットで僕のバンクーバー図書館のアカウントを開くと、現在、借りている本が次のように表示されるのですよう。
乱歩の本はどれですか? 8番ですよう。
『江戸川乱歩全集 第25巻 鬼の言葉』
著者: 江戸川乱歩 。。。で、面白い事でも発見したのですか? そうなんですよう。レンゲさんは小学生の頃、すでに「エログロナンセンス」の時代特有の、妖しげな表現に魅せられていたのですよう。 こういう箇所は、デンマンさんは特に印象深く覚えているのですわね? そうですよう。レンゲさんの早熟なところが文章にありありと表れていますからね。特に印象深いですよう。 それで。。。? 実は、レンゲさんのような小学生が乱歩の書いた「エログロ」な部分を読むだろうとは考えなかったらしい。でも、乱歩のエログロな世界に、いい印象を持たなかった人がその点に関して乱歩を批判したらしい。 それで、乱歩先生はどうなさったのですか? だから、次のような文章を書いているのですよう。
戦争前「エロ・グロ」という言葉が流行し、私の探偵小説もその代表的なるものの一つとして、心ある向きより非難攻撃を浴びせられていた。 エロティシズム、グロテスクの両語は夫々(それぞれ)古い歴史を持ち、本来は品格のある言葉であって、「エロ・グロ」などというものとは意味も違うし、そういう使い方をしては言葉そのものにも相済(あいす)まぬわけで、むしろセンジュアリズムといいグルーサムというのが当たっていると思うが、エロティシズムにせよ、或(あるい)はグルーサムにせよセンジュアリティにせよ、文芸的な意味で必然的に生まれ来るものについては、強(し)いてこれを避けるべきではない。 探偵小説にグルーサムとセンジュアリティを取り入れ、これを流行せしめ、その追随者を生じ、日本の探偵小説を毒したものは私であり、これは日本だけの流行であって、外国探偵小説にはそんなものは少しも取り入れられていないというのが、戦前探偵評論界の定説の如くなっていた。 (中略)
1943年の(クレイグ・ライス夫人が書いた)「すばらしき犯罪」では一人の女が豪華なホテルのベッドで首と胴とを完全に切り離されて殺されている。 又この小説にはニューヨークの様々のナイト・クラブが描かれている。 道化三人組の一人、若くて美しい素人女探偵は、夜更けにそういう若い案内人と自動車に同乗して、いくつものナイト・クラブを次々と飲み廻る。 以上戦後私の読んだ英米の探偵小説からグルーサムとセンジュアリティの部分を、思い出すまま拾ってみたのであるが、繰り返して言う、これは単なる事実の報告であって、私は決して日本の探偵小説がこの方向に進む事を望むものではない。 (「赤と黒」昭和21年9月創刊号) pp.408-409, pp.418-419
【デンマン注】 読み易いように改行をくわえました。 乱歩先生は子供なども読む程度の低い大衆娯楽雑誌にセンジュアル(sensual)かつグルーサム(gruesome)な探偵小説を書いたことは非常にいけなかったと悔(く)やんでいるのですよう。 つまり、あたしは程度の低い大衆娯楽雑誌を読んでいたとデンマンさんはおっしゃるのですか? いや。。。乱歩先生がそう書いていたから僕は引用したまでで、レンゲさんは、僕と同じように乱歩先生の全集を読んだのですよう。そうでしょう? そうですわ。 だから、僕はレンゲさんが程度が低い、と言うつもりはないのですよう。程度が低いミーちゃんハーちゃんには、上のようなレンゲさんの知的な手記は書けないものですよう。レンゲさんの文章を読むと、乱歩先生の「ゴシックの世界」をレンゲさんが幼いなりに理解していた事が良く分かるのですよう。 どういうところで。。。? 次のような箇所ですよう。
「人間椅子」での、愛する女性のソファに、
自ら入り込み、悦楽にひたる男の異常な愛などは、 「家畜人ヤプー」に通じるものがあり、 それはむしろ、純粋なものすら感じました。 もちろん、レンゲさんが小学生の時には、上のような文章は書けなかったでしょう。でも、あとで「家畜人ヤプー」を読んで次のような手記も書いていたのですよう。
そこまで人を駆り立てる物って
何なんだろう?
2005/01/08 01:28 わたしは「家畜人ヤプー」の 彼は夜な夜な
表の顔とのギャップが大きいほど、 それは、彼の知性が高かったために、 ユートピアといえば、トマス・モアを思い出すが、 人の欲望、不平、不満は、時に妄言などを生み出し、 by レンゲ この本を読んでみたい人は次のリンクをクリックすると紹介サイトへアクセスできます。 こういうレンゲさんの手記を合わせて読むと、レンゲさんが極めて早熟で、小学生の頃から読書にふけり、「ゴシックの世界」に魅力を感じ、やがて活字の世界だけでは満足できずに、夢とロマンを求めて、恋愛の世界にのめりこんでゆく姿が見えてくるのですよう。そして、レンゲさんは16才で処女の花びらを散らすのですよう。うしししし。。。
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。 とにかく、面白い話がまだ続きますう。
メチャ面白い、
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■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。
推理小説「すばらしき犯罪」を書いた作家として
知られているクレイグ・ライス (Craig Rice)は
酔いどれ弁護士J・J・マローンの生みの親です。
ユーモラスな語り口が日本でも人気のある女流作家です。
ライス夫人は1908年シカゴに生まれました。
不幸にも両親とは一緒に生活する事ができず、
叔父夫婦に預けられて育ちました。
学校を卒業後、様々な職業につき、
30歳にして作家の道を歩み始めます。
しかし彼女は既にその時アルコール依存症にかかっており、
50歳を目前に亡くなってしまうのです。
私生活は波乱に富んでおり、
結婚、離婚を何度となく繰り返しながらも、
作家としては成就します。
ミステリー作家として
1946年1月28日号の「タイム・マガジン」の
表紙にも載っています。
自身の子供をモデルとした
『スイート・ホーム殺人事件』では
家庭的な面をみせたり、
ストリップの女王ジプシー・ローズ・リーの
マネージャーの経験を活かした
『Gストリング殺人事件』を発表したりと、
その作風は多岐にわたっています。
あなたも退屈していたら、
ライス夫人の推理小説を
読んでみてはいかがでしょうか?
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでください。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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