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大好きやねん
2009年9月9日

前向きに萌える恋

あなたに恋した日々は遠く
記憶の底に沈めばいいのに
今もわたしを捉えて離さない

あなたのくちづけ
あなたの感触
あなたのすべて

もう二度とめぐり会うことなどないと
それがわたしを甘やかす
それがこの記憶を消そうとはしないでいる

もう決して後戻りできないことが
あなたをこの心に生き続かせている

遠い日の恋の炎は
まだわたしの心の内で萌えている。
忘れようとしても忘れることなどできやしない
それほどあなたのイメージが
わたしの心に焼きついている

あなたの息遣い
あなたのぬくもり
あなたのすべて

もう二度とめぐり会えないと思えば
思いは更に募るばかり
記憶が生々しくよみがえってくる

でも、後戻りできないのなら
前を見つめて萌えよう

あなたは裏切ってなんかいなかった
わたしは、妄想に苦しめられていただけ
そんなわたしは、
あなたにたいして妄想をぶつけていただけ

相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか
どうすればいいのかわからなくなるかも…
自分の愚かさに、
改めて気づいてわたしは愕然とする

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたらと考えてきた
そして、何かを得ようとも思ってた
(念のため、モノではないです)
でも、あなたとの長い恋路の果てに
わたしは妄想のためにあなたから離れようとした

かつての悲しい恋の思い出
世間のすべての恋がそうだとは限らないけれど
わたしの場合は、
おたがいを傷つけあう恋がなんと多かったことか
笑顔で思い出せるようなものではない

最初の頃のときめき
あなたのやさしさ
いきいきとしたわたし

そうだわ、
まだ、なにもかもなくなったわけではないもの
和解したくて和解できなかった苦しい恋の数々
よりを戻すのではなく、
ただ、醜い別れを修正したいと何度思ったことか

そうだわ、
後戻りできないのなら
前を見つめて萌えよう
前を見つめて萌えよう

 

by 平成の小野小町・めれんげ
& 平成の文屋康秀・デンマン
(愛のコラボ)

2009/07/29 5:35 PM


『即興の詩 後戻りできない恋』のコメント欄より

『前向きに萌える恋』に掲載。
 (2009年8月8日)

デンマンさん。。。また、上の詩を持ち出してきたのですか?

めれちゃんは、上の詩が嫌いなんかぁ~?

別に嫌いなわけやありませんわ。

でも、なんだか不満そうな顔をしているやないかいなぁ~?

あんさんは、なんでも自分の思い通りにやりはるのですねん。

めれちゃんは、それが気に喰わんのか?

わたしの気持をちいっとも考えてくれしまへんわ。

そんな事はあらへんでぇ~。。。いつだって、めれちゃんの気持ちを思いながら、わてはこうして記事を書いているのやがなぁ~。。。

ホンマに、そうですのォ~?

そうやがなぁ~。。。

でも、上の「愛のコラボ」の詩は、あんさんが勝手に書いてしもうたのですやん。

あのなぁ~。。。かつてレンゲさんが次のように書いていたのやでぇ~。。。ちょっと、読んでみィ~なぁ。

性愛への渇望

2007-04-28 08:17

わたしの創作についても、そのことは言えるのです。
自分の書いたものは、どのようにも解釈していただくことも、まったく読者のみなさまの自由です。
しかしながら、完全なる戯作が多い恋愛詩から、わたしの精神が、性愛への渇望に悩まされているかのように、解釈されてしまい、それを事実として認識なさっておられるのだとすれば、少々残念なことです。

わたしのテーマは、あくまでも人生観,世界観であり、寓意的な言葉の中に、恋愛の陰喩はほとんどありません。
それは少女時代から今にいたるまで、性愛はわたしのテーマではないからなのです。
実生活での最大の関心事が、恋愛ではないからです。

例えば、どれほど好きな相手がいても、その気持ちを,詩にあらわすことはほとんどないのです。

人間とは、脳の発達しすぎた生物にすぎず、そのために生じる感情を、美しいものだとは思わないのです。

わたしが特に、追求したいものは、血なまぐさい生命の持つ、発達しすぎた頭脳が引き起こす醜い事件、戦争、葛藤などなのです。

わたしはロマンチストではないのだと思います。
恋愛を描くのは、あくまでも小説のための習作の延長なのです。

話がそれてしまって申し訳ありません。
デンマンさんを信じて、これからもおつきあいさせていただきたいことを、わかっていただきたくて、忌憚なく書かせていただきました。
どうか、この気持ちを察してください。

by レンゲ


『性愛と真心』より
(2007年5月11日)

レンゲさんはこのように書いていたのやがなぁ~。

わたしも何度も読みましたわ。。。でも、レンゲさんの書いたものはレンゲさんの書いたものですやん。。。わたしとレンゲさんは別人ですう。

そないな事は、わてにも、よ~分かっておるねん。でもなぁ~、めれちゃんもレンゲさんも表現者として詩も短歌も書く。その心は共通するところを持っている。その共通する部分が上の赤字にしたところやないかいなぁ~!

自分の書いたものは、

どのようにも解釈していただくことも、

まったく読者のみなさまの自由です。

確かに、わたしもレンゲさんと同じような考えを持っていますう。

そうやろう!?。。。だから、わてはめれちゃんの次の詩をじっくりと味わったのやがなぁ~。

後戻りできない恋

   

あなたに恋した日々は遠く

記憶の底に沈めばいいのに

今もわたしを捉えて離さない

あなたのくちづけ

あなたの感触

あなたのすべて

もう二度とめぐり会うことなどないと

それがわたしを甘やかす

それがこの記憶を消そうとはしないでいる

もう決して後戻りできないことが

あなたをこの心に生き続かせている  

 

by めれんげ

2009.07.29 Wednesday 15:48


『即興の詩 後戻りできない恋』より

『前向きに萌える恋』に掲載。
 (2009年8月8日)

この詩を何度も何度も味わいつくして、それでわてが書いた詩が冒頭に掲げたものやがなぁ~。。。つまり、めれちゃんとの「愛のコラボ」の詩になっているのやがなぁ~。。。

でも、それは、あんさんが一人の読者としてわたしの詩を勝手に解釈して書きよったのですねん。

めれちゃんは、“勝手に”と言うけれど、決して想像や妄想で書いたわけやないのやでぇ~!あくまでも、めれちゃんの上の詩を十分に味わい尽くして、めれちゃんの心の中に入って行くつもりで書いたのが冒頭に掲げた詩なのやぁ~。。。つまり、「愛のコラボ」やないかいなぁ~。。。うししししし。。。

それは、あんさんが、そう思っているだけやねん。

でも、めれちゃんが読んでも、「愛のコラボ」と思うやろう?

思いませんわ。

めれちゃんは、ごっつう、きつい事を平気で言うのんやなぁ~。。。!?

だから、わたしは言うてるやないのォ~。。。あんさんは、なんでも自分の思い通りにやりはるのですねん。

だから、レンゲさんも、めれちゃんもその事を次のように認めていたのや!

自分の書いたものは、

どのようにも解釈していただくことも、

まったく読者のみなさまの自由です。

でも、レンゲさんだって言うてますやん。

何てぇ~。。。?

わたしの精神が、

性愛への渇望に

悩まされているかのように、

解釈されてしまい、

それを事実として

認識なさっておられるのだとすれば、

少々残念なことです。

つまり、めれちゃんは、わてが間違って解釈しておると言いたいのんか?

そうですう。

どこが間違っておるのんやぁ~?

あんさんは、わたしが書いた詩に対して次のように書いてましたやんかぁ~!

しあわせはすぐそばに    

   

しあわせは

すぐそばにあると

気付かないまま

過ごした日々

あなたとわたし

つないだ手を離さずに

明日のあしたへと

向っていこう

ふたりきりの世界を

見つけたんだから  

 

by めれんげ  

2009.08.07 Friday 10:09


『即興の詩 しあわせはすぐそばに』より

めれちゃん!。。。裸エプロンをとうとう脱いでしもうたのか!?

そやかて、待ちきれえ~へんかったん。

めれちゃんの気持ちはよ~分かるでぇ~。。。でもなぁ~、ちょっと大胆すぎるのやないかぁ~?

そうですやろか?このサイトが削除されますやろか?

いや。。。めれちゃんの大切なところを見せてえ~へんから、大丈夫やと思うけれど、成りすまし馬鹿が見たら、鼻血ブ~やがなぁ~

ホンマに鼻血をだしますやろか?

パソコンの画面に鼻血がベッタリとくっついて、めれちゃんが見えなくなっておるでぇ~

そないに、鼻血って出るもんですのォ~?

あのなぁ~、出血多量で成りすまし馬鹿は、気絶しておるかも知れへんでぇ~。

マジでぇ~。。。?

めれちゃん!。。。だから、わてが言うたやろう!裸エプロンを脱いだらアッカ~♪~ンってぇ~。。。

そやかて、あんさんがいつでも、夢で逢おうなぁ~、と言うもんやから、わたしだって、ずいぶんと迷ったのですねん。

どうして迷うねん?

そやかてぇ~、あんさんに会いたいわぁ~。

あのなぁ~、めれちゃんは上の詩でも詠んでるのやでぇ~

何てぇ~

「しあわせは すぐそばにあると 気付かないまま 過ごした日々」

つまり、めれちゃんは幸せがすぐそばにあると気づいたのやろう?

そうですう。

そうやったら、なんでパソコンに向かって、わてに見せるために裸エプロンを脱いだのじゃア?

だってぇ~、こうすれば、あんさんが身近に来てくれると思うたのですう。

わてが、今すぐに大阪に飛んでゆけるわけがないやろう?

そやかて、あんさんならば、スーパーマンになって飛んで来よると思うたのですう。

めれちゃん!。。。ゆうべ変な夢を見たのやろう?

分かりますか?

分かるがなぁ~。。。スーパーマンが出てくる夢だったのやろう?

どうして分かるの?

分かるがなぁ~。。。裸エプロンを脱いでしまうくらいやから、普通の夢じゃないはずやぁ~

。。。んで、どうしてスーパーマンだと分かったん?

わてとめれちゃんの間には太平洋があるさかいになぁ~、スーパーマンでなければ、すぐにめれちゃんのところに飛んでゆけへんがなぁ~

そうですねん。。。あんさんに早く来て欲しいのですねん。

でもなぁ~。。。わてはブログの記事を書かねばならへんのやぁ~。

わたしとブログで、どっちが大切なん?

どちらも大切やがなぁ~

たまには、記事を書くのを休んで、夏休みをとって、大阪まで来て欲しいねん。

めれちゃんは、それ程わてに逢いたいのんか?

この姿勢を見れば、あんさんにも分かりますやろう?

そうやなあああぁ~。。。立合い充分やなあああぁ~。。。うしししし。。。

あんさん!。。。笑っている場合じゃないねん!。。。スーパーマンになって早く飛んで来ておくれぇ~♪~なぁ。

めれちゃんがスーパーマンの夢を見たからってぇ、わてにスーパーマンになれるはずがないやないかいなア!

あんさんなら出来ますゥ。。。そのマンションの窓から飛んでみてぇ~なぁ~

めれちゃん!。。。いい加減にセ~♪~なア!わてを死なすつもりかぁ~?

そやかて、あんさんにすぐにでも逢いたいのですねん。

あのなぁ~。。。、そんなことよりも、そのままでは風邪を引くでぇ~。。。はよう、パンツをはかんかい!

いややわぁ~

どうしてイヤなんじゃァ~?

こうしていれば、あんさんが大阪にやってくると思いますよってにィ。。。

わてが大阪に行ってもいいけれど、そのままじゃ、わてが着いたら、めれちゃんは鼻水をたらしているやないかいなァ~。悪い事は言わへんから、かぼちゃパンツでも、おばさんパンツでも、ひもパンでも。。。、とにかく、なんかで前を隠して欲しいねん。

どうしてぇ~。。。?

いつまでも馬鹿やってられへん。。。わても忙しいねん。。。とりあえず、めれちゃんが立ち上がって裸エプロンを脱いだ写真をメールに添付して送ってなァ~。出来が良かったら、わても大阪に飛んでゆくでぇ~

は~♪~い。そうしますう。楽しみに待っててねぇ~。

あいよう!\(^_^)/ キャハハハ。。。

by 愛の天使 (デンマン)

2009/08/07 11:15 AM

バンクーバー時間:
8月6日 木曜日 午後7時11分


『即興の詩 しあわせはすぐそばに』のコメント欄より

『二人きりの世界 (2009年8月26日)』に掲載。

この上の対話のどこが間違っておるねん?

あんさんはレンゲさんに書いたように、わたしも性愛の渇望で、すぐに萌え萌えになってしまうと思い込んでいますねん。それでこのページの初めに書いた詩の中でも“前を見つめて萌えよう”で結んでいるのやわぁ。

つまり、めれちゃんは萌え萌えになっていないと言いたいのんかぁ~?

そうですう。。。わたしもレンゲさんのように、どれほど好きな相手が居ても、その気持ちを詩にあらわすことはほとんどないねん。

マジか。。。?

ホンマですう。

でもなぁ~、誰にでも無意識ちゅうもんがあるねん。つまり、めれちゃんが気づいていない意識が心の奥に眠っているのやがなぁ~。

つまり、わたしが無意識で萌え萌えになってしまうと、あんさんは言い張るのですかぁ~?

そうやぁ。。。めれちゃんにも、そう言う所があるのやがなぁ~。

その証拠でもありますのォ~?

もちろん、あるでぇ~。。。わては根拠の無い事を書かへんでぇ~。

だったら、見せておくれぇ~なぁ~。

分かった。。。そないに言うのやったら、よ~見たらええやんかぁ~。

朝のかがやき    

   

きみゆえに

われは夢みる

恋を知る

朝のかがやき

心に映る  

 

by めれんげ  

2009.02.06 Friday 10:35 AM


『即興の詩 朝のかがやき』より

めれちゃんは、このように詠んだのやでぇ~。。。それに対して、わては次のように書いたのやがなぁ~。。。

う~~ん。。。
いいねぇ~
朝のすがすがしさが
こころにしみるようやでぇ~

では、めれちゃんの歌に
インスパイアされて
おもむろに
詠みますがなぁ~

愛に濡れ

愛に萌えたり

きみの肌

きみのかがやき

心にしみる

きみゆえに

心はさわぎ

胸はずみ

朝を迎えて

悦びを知る

夢にまで

きみを抱(いだ)きて

とこしえに

朝のかがやき

命の泉

やすらかに

眠る寝顔を

見つめつつ

朝をむかえて

愛を新たに

あさまだき

愛はいまだに

さめやらず

きみのぬくもり

心にしみる

嗚呼!
もっと詠みたいけれど、
バンクーバーは午前4時をまわったでぇ~
いつまでも起きている訳にもゆかんわ。
そう言う訳で、もう寝ますう。
めれちゃんと夢で逢いましょうね。
じゃあねぇ~。
おやすみ。

by 心の恋人 (デンマン)

2009-02-06 9:01 PM
バンクーバー時間: 2月6日 午前4時1分


『即興の詩 朝のかがやき』のコメント欄より

『愛と詩を見つめて (2009年6月21日)』に掲載。

めれちゃんも、わての書いた短歌に感じるところがあったのやでぇ~。それで、めれちゃんも次のような返歌を書いたのやぁ。覚えているやろう?

デンマンさん:)
久しぶりに、返歌をお送りしますね

   

きみなくば

夢みることも

なかりせば

恋する日々の

かがやき知らず

   

めざめては

きみを思いて

心ははずみ

朝の光は

わが身を照らす    

...こんなのが、浮かんできました♪

by めれんげ

2009/02/07 12:31 PM


『即興の詩 朝のかがやき』のコメント欄より

『愛と詩を見つめて (2009年6月21日)』に掲載。

つまり、あんさんの短歌を読んで、わたしが無意識に萌えて上の返歌を書いてしもうたと、あんさんは言い張るのですのォ~?

そ~やがなぁ~。。。短歌を書いた当時のめれちゃんは、小百合さんのことでムカついておってぇ、わてに返歌を詠むどころの心境ではなかったのやでぇ~。。。覚えているやろう?

それで、わたしが返歌を書いたのは、あんさんの熱い短歌を読んで、わたしが無意識で萌えてしまったと言うのですかぁ~?

それ以外に考えられんがなぁ~。。。

だから、それがあんさんの空想と妄想の産物ですねん。あんさんが書きはった記事の中で夏目漱石先生の孫の房之介さんが次のように書いてましたでぇ~。

漱石のトラウマ

前半で、漱石の「恐怖の父」としての側面を書いた。
彼がなぜそうなったかを語るのは、心理学者でも文芸評論家でもない僕の仕事ではない。それに、トラウマ(心理的外傷)やコンプレックス(心理的複合)からする解説は、いってみればすべて実体のみえない「心」という現象についての推論、仮説にすぎない。

無意識(本人が意識できない意識)の問題なので、本人がどう思っていようと関係なく「じつはこうでした」というレトリックが成りたつようになっていて、本当にそうであったかどうかを立証したり反証したりする物的証拠のほとんどない世界なのだ。
ある意味、考古学的発見の存在しない古代史仮説のようなものである。

臨床的な場所からいえば、本当はできるだけくわしく患者の人生や生活を知っていて、できれば長期にわたって観察してきていないと判断できないのが心理学的な仮説というものだと、僕は理解している。
作家や個人を、表層的なかぎられた情報で深層心理学的に理解するのは、じつは相当危険なはずなのである


212ページ 『漱石の孫』
著者・夏目房之介
2003年4月22日 初版第一刷発行
発行所・株式会社 実業之日本社

『愛の記憶 (2009年7月16日)』に掲載

つまり、わてが「無意識」という都合の良い言葉を持ち出してきて勝手な事を書き並べていると、めれちゃんは言うのんかぁ~?

そうですう。

あのなぁ~、確かに房之介さんは「表層的なかぎられた情報で深層心理学的に理解するのは、じつは相当危険なはずなのである」と言うている。でもなぁ、次のようにも言うているでぇ~。

臨床的な場所からいえば、

本当はできるだけくわしく

患者の人生や生活を知っていて、

できれば長期にわたって

観察してきていないと

判断できない

めれちゃんとわての付き合いは5年以上に亘(わた)っている。わては、めれちゃんの日記や、めれちゃんからもらったメールを大切に保存してあるのやでぇ~。つまり、めれちゃんの人生や生活を5年以上にわたって表面的にも心理的にも見守ってきたのやでぇ~。。。めれちゃんが不倫した時の事は、めれちゃんの手記を読んだり、めれちゃんと語り合ったりして、深層心理まで深く入っていったつもりなのやでぇ~。。。単なる空想や妄想で言っているのとは違うのやでぇ~。。。

でも、わたしは以前のわたしではありまへん。

確かに、めれちゃんは次のように書いていた。

昔のわたしはもう化石    

   

昔のわたしはもういない

新しい日々を送っている

昔のわたしはもう化石

新しい命で生きている

いつまでわたしの過去を引きずり出し

今のわたしを侮辱するの?

 。。。

アナタは今のわたしを

全然わかっちゃいないんだから  

 

by めれんげ

2009.08.11 Tuesday 13:22


『即興の詩 そんなアナタが大嫌い』より

『大好き (2009年9月3日)』に掲載

でもなぁ~。。。、人間は、そう簡単に変わることなどできへんのやでぇ~。。。昔のめれちゃんがあって、今のめれちゃんが居るのやでぇ~。。。

そんな事は分かりきっていますやん。

だったら、わての言う事がめれちゃんにも少しは分かるやろう?

わたしは、あんさんのお説教が聞き飽きたのですねん。

ほらぁ~。。。んも~~。。。また、めれちゃんは、そのようなきつい事を言うのんかぁ~?

そやかて、あんさんは思い込みが激しいのですねん。

つまり、わてが空想と妄想にこだわっていると言うのんかぁ~?

そうですう。

あのなぁ~。。。、めれちゃんは、かつて次のように書いていたのやでぇ~。。。読んでみィ~なぁ。

ひでさん。コメントありがとうございます!

このブログは、フィクションですので、
怒ったり、恋したり、
いろいろと忙しいのです

その中で読むかたが、何かを感じてもらえれば
とてもうれしいです!
これからも、よろしくお願いしますね♪

by めれんげ

2009/03/19 10:33 AM


『即興の詩 春に恋して』のコメント欄より

『愛の虚構 (2009年3月23日)』に掲載。

わてが空想と妄想にこだわっていると、めれちゃんが言うのなら、それはフィクションと言う事やがなぁ~。。。まさに、めれちゃんが上の返信で言うてる事と同じことなんやでぇ~。。。

どう言うこと。。。?

つまり、わての言うてる事も、めれちゃんが言うてる事も同じ事なんやでぇ。。。一読者として、めれちゃんがこの記事から何かを汲み取ってくれるならば、それ程うれしい事は無いのやがなぁ~。。。紫式部女史も言うてるやないかいなぁ~。。。

何てぇ~?

レンゲさんとわてが対話している次の記事を読んでみィ~なぁ。

「そらごと」の中の真実

紫式部は『源氏物語』の「蛍(ほたる)」の巻で、光源氏が言った言葉として次のように語らせていますわ。

「そらごと」と言われる物語の中にこそ、

全円的な人生の実相を託しえる。

これは驚いたなぁ~。。。レンゲさんも『源氏物語』を勉強しているのですか?

いいえ。。。ただ、デンマンさんと卑弥子さんが『源氏物語』についてお話しているのを読んで、ちょっとばかり興味を持っただけですわ。

いや、いや。。。謙遜しなくてもいいですよう。。。目の付け所が的を得ていますよう。さすがに恋に身を焼く事を何度も経験しているレンゲさんのことだけはありますね。うしししし。。。

デンマンさんは、あたしをからかっているのですか?

いや、違いますよう。僕はマジで感心しているのですよう。。。で、具体的に、めれんげさんが短歌の中で感じている恋とは、一体どういう恋なのですか?

だから、めれんげさんの感じている恋は「そらごと」のような恋と思える人がいるかもしれません。でも、その「そらごと」の中にも真実が隠されているのですわ。例えて言えば「文学少女の恋」ですわ。

ん。。。?「文学少女の恋」。。。?

そうですわ。デンマンさんが何度も取り上げた次の小文の中で死に逝く女性が大心池(おおころち)先生に告白する恋ですわ。

私は骨の髄まで

文学少女なのです

「文学少女」は普通の小説である。
探偵小説壇には普通の小説に似たものを書く人も多いけれど、その気迫において「文学少女」までいたっている作品は非常に少ないのではないかと思う。
短い短編の中に類型ではあるが、しかし決して通常人ではない一人の文学少女の生涯が、簡潔に、しかし溢れる「情熱」と「自尊心」とをもって描かれている。
 。。。
僕はかつて、「日本探偵小説傑作集」の序文で、探偵作家諸君の作風を紹介したことがあるが、その中で木々高太郎君だけは、少し見誤っていたことを告白しなければならない。
彼の文学執心には医学者の余技以上のものがある。単なる精神分析作家ではない。
文学心に燃ゆること、探偵小説界彼の右に出(い)ずるものもないほどであることが、だんだん分かってきた。

僕は彼の作品に、スリルまでに高められた「情熱」と「自尊心」とを感じる。
それが人を打たぬはずはない。
「文学少女」でいえば、わざと学校の答案を間違って書くというくだり、
「恋愛は二人のことだけれど文学は孤独の業である」というくだり、
大心池(おおころち)博士が具体的表現ということから女主人公の文学素質を看破するくだり、
有名な小説家に自作を剽窃(ひょうせつ)されて怒るよりも喜ぶという心理、
その謝礼金の小切手を夫が費消(ひしょう)したことを知って、突如としてメチルアルコールを買いに行くあたりの描写、
そして、女主人公が獄中で一躍流行作家となる運命。

「先生、痛みなどは何でもありません。私は始めて人生を生きたいという希望に燃えて来ました
(中略)
文学というものは、なんという、人を苦しめ、引きちぎり、それでも深く生命の中へと入って消すことのできないものでしょう。
でも、私はもう七度(たび)も生まれてきて、文学の悩みを味わいたいのです。
私は骨の髄まで文学少女なのです

これは女主人公が普通の人には堪えられぬ程の骨の痛みに堪えながら、大心池先生に叫ぶ言葉であるが、僕はそれを作者木々高太郎の絶叫ででもあるように錯覚して、快い戦慄を禁じえなかったのである。

そして...

「お願いが一つあるのです。。。それは私はもう一度生まれてきて、文学をいたします。そしたら、やっぱり先生が見出してくださいますわね」
「。。。ミヤが心の内で、先生に接吻しているのを許してください」
…とやせ細った手を上げたが、それは先生を身近く招くためではなくて、近づこうとする先生を、近づかぬように制するためであった。

…という幕切れの、パッと消えてゆく情熱の花火が、消え行く刹那、たちまちその色彩を一変して見せるかのごとき、すっきりしたあの味。

僕は木々高太郎君が、「情熱」の作家であることを知っていた。
しかし彼のより以上の特徴が自尊心の作家であるということをハッキリ認識したのはつい三四ヶ月以来である。
僕は以前からも、それを漠然と感じて、「気迫」という言葉で言い表わしていたが、「自尊心」というのがもっと適切である。


pp.511-513 「文学少女」より
『江戸川乱歩全集 第25巻 鬼の言葉』
監修: 新保博久・山前譲
2005年2月20日 初版1刷発行
発行所: 株式会社 光文社

『虚構の中の真実 (2009年6月1日)』に掲載。

つまり。。。、つまり。。。、めれんげさんはマジで僕を大心池(おおころち)先生だと思いながら恋を告白していると、レンゲさんは言うのですか?

だってぇ、デンマンさんだって次のように書いていたではありませんか!

「お願いが一つあるのです。。。

それは私はもう一度生まれてきて、

文学をいたします。

そしたら、やっぱりデンマンさんが

見出してくださいますわね」

「。。。めれんげが心の内で、

デンマンさんに接吻しているのを

許してください」

…とやせ細った手を上げたが、

それはデンマンを身近く招くためではなくて、

近づこうとするデンマンを、

近づかぬように制するためであった。

ここの所を読んで、僕は涙がにじみ出てくるほどに感動したのです。

デンマンさんが自分の都合の良いように書き換えただけですわ。

あのねぇ~。。。文学というものは、自分と自分が愛している人をその状況に置くから、しみじみと感動するのですよう。。。この場合には、めれげさんがヒロインになって、僕が大心池先生になるのですよう。。。そうやって上の文章を読むと、急に涙がにじんでくるのです。。。めれんげさんが詩的な死を体験してまで感じた“愛の緊張”を感じ取りながら、僕はさめざめと涙を流したのですよう。

マジで。。。?

あのォ~。。。僕がさめざめと涙を流すのは可笑しいのですか?

いえ、別に。。。でも、ちょっと意外ですわ。

あのねぇ~。。。レンゲさんだって、そのように感情移入して読むことがあるでしょう?

あたしが、デンマンさんのことを想いながら文学作品を読むだろうと。。。デンマンさんは、そう思うのですか?

そうですよう。。。違うのですか?


『愛の緊張 (2009年6月17日)』より

つまり、めれんげさんもこの記事を読んで、心の内を「恋に身を焼く」という短歌にして『即興の詩』に載せたと。。。レンゲさんは。。。、レンゲさんは、そう言うのですか?

そうですわ。

でも、それは、あのォ~。。。あまりにも小説的な解釈でしょう。。。!?うしししし。。。

だから、その事を紫式部さんが光源氏に次のように言わせたのですわ。

「そらごと」と言われる物語の中にこそ、

全円的な人生の実相を託しえる。

う~♪~ん。。。なるほどねぇ~。。。レンゲさんは味わい深い事を言いますねぇ~。。。確かに、これまで書いてきたことは紫式部に言わせれば、すべて「そらごと」ですからね。

そうですわ。でも、その「そらごと」の中にこそ、全円的な人生の実相が込められているのですわ。

そうですよう。だから、司馬遼太郎先生も次のように言ったのですよう。

“作品は作者だけのものと違うんやでぇ~。。。

作者が50%で読者が50%。。。

そうして出来上がるモンが作品なんやでぇ~”

つまり、作者の50%の創作があって、読者の50%の理解があって初めて作品の内容が光り輝くのですよう。作者が立派な内容の作品を書いても、それを読み解(と)くだけの読者の人生経験や、教養がなければ、名作も“猫に小判”となってしまうのですよう。


『恋に身を焼く (2009年7月19日)』より

たとえ空想と妄想だとしても意味があるとあんさんは言い張るのォ~?

そうやがな、「そらごと」、つまり、フィクションの中にも真実が隠されている。その真実を読み取ることが大切なんやと思うでぇ~。

あんさんは、その事を言うために、これだけ長々と話してきたのですのォ~?

違うがなぁ~、めれちゃんは分かっているとわては信じていたでぇ~。

それなのに、どうしてクドクドと話してきたん?

成りすまし馬鹿がまったく分かっていないから、こうして長々と話してきたのやがなぁ~。愚か者が次のように書いていたのや。読んでみィ~なぁ。

ハッキリ言って、
「心の恋人」さんのコメントうざいので、
管理人さんの詩を、自分へのメッセージと
妄想をでふくらませているのなら、
これ以上嫌われないようにすればいいんじゃないですか?

「心の恋人」と名乗るほどには、
めれんげさんには、その気がないんでしょう?
コメントに返事を書かないことを、
「なりすまし馬鹿」さんを理由にしたコメントも、
なんだかデンマンさん自身の懸命さが
うかがわれて、デンマンさんが可愛そうに思えました。

毎回毎回長々しいコメントを書くことも、
めれんげさんは迷惑がっているのでは?
長い間「心の恋人」さんのコメントには、
めれんげさんは、返事を書いていませんよね?

そしてあなたは、良くも悪くもめれんげさんの詩を、
無理やり自分と関連づけますよね?

その思い上がりも、めれんげさんが
「心の恋人」=デンマンさんを、
敬遠する理由だと、思われます。

わたしが、めれんげさんなら
あなたをアクセス禁止にしますけどね

by なつみ (別名: 成りすまし馬鹿)

2009/08/11 11:18 PM


『即興の詩 そんなアナタが大嫌い』のコメント欄より

『大好き (2009年9月3日)』に掲載。

このコメントに問題があるのですのォ~?

あるがなぁ~、これまでのわての話してきたことを読めば、成りすまし馬鹿が書いた次の箇所はまったく文学とは何か?フィクションとは何か?「そらごと」とは何か?それが全く理解できていないことを自分で晒しているのやでぇ~。

良くも悪くもめれんげさんの詩を、

無理やり自分と関連づけますよね?

「そらごと」の中に真実を汲み取るためには、“自分の事”として考えるのが一番理解しやすいのやがなぁ~。いわば、文学の基本が成りすまし馬鹿には理解できない。愚か者が次のようにも書いていた。

めれんげさん、はじめまして。
気になることがあって、コメントいたします。

2月12日の記事(裏切りはやさしく)で、
(心の恋人)と名乗っておられる方のコメントに、
差別用語が含まれていることに、気づいていますか?
それは、障害を持つ方を、意味する言葉です。

インターネットを利用して、差別用語を書くことは
テレビなどで、差別的発言をすることと同様です。
あのようなコメントを、放置しておくべきではないと思います。

発言された方は、ご年配の方なのでしょうか。
相当、古い感覚を、お持ちなのでしょうか。
現代的感覚と、知識を持っている人間ならば、
公共の場、不特定多数の相手の面前で、
あのような言葉を吐くことなど、ありえません。

言葉狩りをするつもりはありませんが
他人(めれんげさん)のブログに、コメントするのであれば、
最低限のマナーと常識を持つのが当然だと考えます。

めれんげさんは、当該の発言者を野放しにせず、
アクセスを制限すべきではないでしょうか。

長文失礼いたしました。

by なつみ (別名: 成りすまし馬鹿)

2009/04/14 3:56 PM


『即興の詩 青空』のコメント欄より

『デンマン批判 (2009年5月8日)』に掲載。

内容について書かずに、言葉狩りだけをしている。文脈の中で言葉の意味を考えることができない。つまり、文章の意味を読み取ることができないのですよう。

そうでしょうか?

だから、2ちゃんねるでも、その愚かな所を指摘されたのですよう。

文章の読み取り能力に問題あり!  

338 :動け動けウゴウゴ2ちゃんねる :
09/06/28 12:33 ID:mw1nW9ns

>>337

お前 人の話をよく聞けとか文章の読み取り能力に問題があるとか言われね?
その人は規制の内容を告知してくれているだけの人だ
氏んでもらわないと駄目なのは荒らした馬鹿だ


2ちゃんねる

『規制解除要望 mesh.ad.jp』より

『成りすまし馬鹿のふるさと (2009年8月6日)』に掲載。

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
ずいぶんと長い記事になりましたけれど、
最後はやっぱり成りすまし馬鹿さんで終わりましたわ。
うふふふふ。。。

そうですよね。
成りすまし馬鹿さんのコメントを読んでいると、
文章の内容を理解していない事が本当に良く分かりますわ。
あなたも、そう思いませんか?

とにかく、興味深いお話がまだ続きます。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

“活字離れ”が広まっている。

よく耳にしますよね。

漫画ばかり読んでいるからだ。

そう言う人も居ます。

あなたは次のような英語を

聞いたことがありますか?

Dyslexia (ディスレクシア)

Reading deficiency とも言われます。

カナダではこの障害は結構知られているのです。

5年程前でしたが、わたしはローカルのCNNニュースで

初めてこの言葉を聞いたのですよ。

バンクーバーの教育委員会が

“生徒に読むこと書くことの困難な者がけっこう居る”

という事を問題にしたのです。

もちろん“知能障害者”の事を

言っているわけではないのです。

日常生活の上では、どこといって正常者と

変わらない人のことを言っているのです。

知的には正常な人の中に、

良く読むことが出来ない人が居る、と言うのです。

正常な人の中に読む事が苦手、

あるいは困難な人が居る。

あなたは、そのような事を聞いたことがないでしょう?

実際には、この障害を持つ人の多くは

大学などの通常の高等教育の場で

教育を受けている場合も多いのです。

でも、一般的に知られていないために、

知的障害や精神病の一種と誤解されがちで、

社会的に思わぬ差別や蔑視、阻害を受けることがあるそうです。

そのため、彼らの権利を擁護する団体が活動しているそうです。

現在では視覚・聴覚能力の訓練や神経生理学的研究によって、

障害を克服できた例が増えてきています。

映画俳優のトム・クルーズがディスレクシアを抱えていたことを

告白し一般的な関心が高まりました。

またアルバート・アインシュタインも

ディスレクシアであったらしいのです。

つまり、お馬鹿さんには、この障害者は居ないようです。(微笑)

ところで、デンマンさんがレンゲさんの記事を集めて

一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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