Google
A revolving earth (earthani.gif--64x64) Beaverland Net
レンゲ物語
 

 

Beaverland Net Revised Japanese Ancient History logo (jhist02.gif--140x300)

 

Idioms logo (idioms.gif--140x300)

 

 

Proverbs logo (proverb1.jpg--140x280)

 

Net Artist Page logo (netart3.gif--140x365)

 

 

Unlisted Slang logo (slangs.gif--140x260)

 

Beaverland Net Revised Japanese Ancient History logo (jpnword.jpg--140x360)

 

Mythology logo (myth007.gif--140x380)

 

Beaverland Net HTML Made Easy! logo (html01.gif--140x160)

 

JavaScript Made Easy! logo (javascrt.gif--140x360)

 

Beaverland Japonica banner (japonic3.gif--140x360)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
踏み台の
喪失感
2009年12月16日

存在を否定してくれ

みんなわたしを否定してくれ
わたしの存在を否定してくれ

自分ひとりじゃ間に合わないんだ
みんなでわたしを否定してくれ

石ころのように扱ってくれ
虫けらのように踏みつけてくれ

やりきれない喪失感
苛まれて生きるのはもうたくさんだ
自分のすべてを否定したいんだ
自分が存在することに吐き気がするんだ

命を断とうとしたさ
何度も何度も自分を破壊しようとしたさ
マヌケな命はそれでもこの世に
未練がましくのさばってるのさ

存在を消してしまいたい
誰からも見られたくない  

 

めれんげ

August 28, 2009 15:19


『極私的詩集 存在を否定してくれ』より

『愛のコラボ (2009年9月29日)』に掲載

デンマンさん。。。あんさんは、わたしの詩から「喪失感」を探してきて、また、わたしをイジメたいん?

めれちゃん!。。。わては何度も言うてるように、めれちゃんを励ましているのやでぇ~。。。

わたしには、そのように見えませんがなァ~。。。

あのなァ~。。。めれちゃんの「喪失感」はどこから来るのか分かっているのんかァ~?

分かってますがなァ~!。。。あんさんがわたしを裏切って、小百合さんと睦まじくなってしもうたのですやん。つまり、わたしを見捨てたと言うことですねん。

だから、そこが一方的な思い込みから来る誤解なんやがなァ~。。。

わたしが被害妄想に陥(おちい)っていると、あんさんは言わはるのォ~?

その通りやア!。。。めれちゃんは、おとといの記事を読んだやろう?

『愛の色と形 (2009年12月14日)』

読みました。

だったら、分かるやろう!?。。。レンゲさんは気づいたのやでぇ。。。人はそれぞれに、ちがう愛のかたちを持っていると。。。要するに、愛の色と形は人によって違うのやがなァ~。

どのように。。。?

たとえば絵に描くのやったら次のようになるのやがなァ~。

わたしと小百合さんとでは受け入れる愛の色と形が違うと言うことォ~?

そうやがなァ!。。。めれちゃんのコップの形は丸くて、受け入れる愛の色は水色なのやァ。。。それに対して小百合さんのコップは四角いのやがなァ。。。受け入れる愛の色は緑色。

それは、あんさんが小百合さんとの浮気を正当化するために都合がいいように描いたまでですやん。

めれちゃんは、よっぽど独占欲が強いのやなァ~。。。独占欲にこだわりすぎるでぇ~。。。

女は、皆、そうですねん。

いや。。。違うでぇ~。。。それはめれちゃんが、そう思い込んでいるだけやがなァ。。。

でも、上の絵で説得しようとしても、それは無理ですねん。

だったらなァ、めれちゃんにも分かり易いように次のように変えてみるわ。。。これなら、めれちゃんかて分かるやろう?

めれちゃんを“蓮華草”、小百合さんを“ユリの花”に例えたのやがなァ~。。。わてが蓮華草とユリの花の両方を好きになっても、誰も浮気したとか、目が移ったとか、不倫したとか。。。誰もそのような可笑しな事は言わないねん。

あたりまえやがなァ~。。。蓮華草もユリの花も人の心を持ってないねん。

でもなァ~。。。レンゲさんが気づいたのは、そこなんやでぇ~。。。

人はそれぞれに、

ちがう愛のかたちを持っていて、

時にその表れかたが、

相容れないこともある…

で、わたしはデンマンさんが、

デンマンさんらしいかたちで、

わたしへの変わらない気持ちを、

持ちつづけてくださっていることに

気づいたのです。

分かるやろう?蓮華草には蓮華草だけの素晴らしさがある。ユリの花にはユリの花だけの素晴らしさがある。人も同じやがなァ~。

めれちゃんには、めれちゃんだけの素晴らしさがある。小百合さんには小百合さんだけの素晴らしさがある。レンゲさんが気づいたのは、そういう事なのやでぇ~。。。 

わたしも、夕べ考えましたけれど、やっぱりそれは、あんさんの都合の良い理屈やと思いましたわ。

あのなァ~。。。、めれちゃんは都合の良い理屈やと言うけれど、実は、めれちゃんが一方的に「裏切られた、見捨てられた」と思い込んでしまった証拠があるのやでぇ~。。。

マジで。。。?

わては大真面目やがなァ~。

分かりましたわ。あんさんがそう言うなら、その証拠とやらを見せておくれましなァ。

めれちゃんが初めて喪失感を意識して詠んだのが次の詩やァ。

知りたくなかった事実

あなたは今
幸せに暮らしている
あなたの愛する人と

わたしへの気持ちに
嘘はなかったと思いたいけれど
知りたくもない事実は
海を越えて知らされてしまった

愛していると言ったあなたの言葉が
今もわたしの胸を締めつける

 

めれんげ

2009.01.26 Monday 20:01


『即興の詩 知りたくなかった事実』より

『かすれ声とモンスター』に掲載
(2009年1月30日)

そして更に、めれちゃんは書いている。

行き違う愛という言葉    

   

わたしに必要なのは

わたしひとりを

愛してくれるひと

わたしひとりが

そのひとに抱かれる  

    

愛という言葉を

ふりまくひとに

わたしは別れを告げる  

 

by めれんげ  

2009.02.10 Tuesday 11:01


『即興の詩 行き違う愛という言葉』より

『でも、大好きやねん』に掲載
(2009年9月17日)

どうや、めれちゃん。。。?

そうですゥ。。。確かに、わたしは今年の1月から喪失感を意識し始めていたのですねん。

そうやろう。。。でもなァ、そんなめれちゃんでも、わての“愛”に改めて気づく時があったのやでぇ~。。。

そのような事がマジでありましたん?

あったのやがなァ~。。。めれちゃんとわての次のやり取りを見てみィ~なァ。

朝のかがやき    

   

きみゆえに

われは夢みる

恋を知る

朝のかがやき

心に映る  

 

by めれんげ  

2009.02.06 Friday 10:35 AM


『即興の詩 朝のかがやき』より

この短歌の中の「きみ」がわてのことだとは言わんでぇ~。。。でも、この時、めれちゃんは夢見る頃、恋を知る頃を懐かしんでいたのやがなァ~。。。

そうですう。あんさんにも分かりましたァ~?

当たり前やがなァ~。。。そのぐらいのことは分かるがなぁ~。。。でも、めれちゃんは1月にすでに喪失感を味わい始めていたのやァ。

その通りですねん。あんさんがわたしを見捨てたと思っていましたから。。。

そうやろう!。。。それが誤解なのやがなァ~。。。わては決して見捨てたわけじゃない。。。。むしろ、以前にも増してめれちゃんのことを愛(いと)しんでいた。そうでなければ、めれちゃんの短歌にわては返歌など書く気が起こらなかったに違いない。わてに見捨てられて喪失感を感じていたなんて、わては全く思いつかなかったから、めれちゃんの短歌を読んでマジで嬉しくなって、さっそく、めれちゃんにコメントを書いたのやがなァ~。。。

う~~ん。。。
いいねぇ~
朝のすがすがしさが
こころにしみるようやでぇ~

では、めれちゃんの歌に
インスパイアされて
おもむろに
詠みますがなぁ~

愛に濡れ

愛に萌えたり

きみの肌

きみのかがやき

心にしみる

きみゆえに

心はさわぎ

胸はずみ

朝を迎えて

悦びを知る

夢にまで

きみを抱(いだ)きて

とこしえに

朝のかがやき

命の泉

やすらかに

眠る寝顔を

見つめつつ

朝をむかえて

愛を新たに

あさまだき

愛はいまだに

さめやらず

きみのぬくもり

心にしみる

嗚呼!
もっと詠みたいけれど、
バンクーバーは午前4時をまわったでぇ~
いつまでも起きている訳にもゆかんわ。
そう言う訳で、もう寝ますう。
めれちゃんと夢で逢いましょうね。
じゃあねぇ~。
おやすみ。

by 心の恋人 (デンマン)

2009-02-06 9:01 PM
バンクーバー時間: 2月6日 午前4時1分


『即興の詩 朝のかがやき』のコメント欄より

こうして、わては午前4時にめれちゃんの短歌にインスピレーションをもらって5つも短歌を詠んでしもうたのやでぇ~。

そうでしたわァ~。。。わたしも、あんさんから5つも萌え萌えの短歌をもらって感動してしもうたのですねん。うふふふふ。。。

うん、うん、うん。。。その時には感動したんやろなぁ~。。。めれちゃんの気持ちが次の短歌の中に、よう表れておるがなぁ~。。。

デンマンさん:)
久しぶりに、返歌をお送りしますね

   

きみなくば

夢みることも

なかりせば

恋する日々の

かがやき知らず

   

めざめては

きみを思いて

心ははずみ

朝の光は

わが身を照らす    

...こんなのが、浮かんできました♪

by めれんげ

2009/02/07 12:31 PM


『即興の詩 朝のかがやき』のコメント欄より

『愛と詩を見つめて (2009年6月21日)』に掲載

めれちゃんが上の返歌を書いたのが2月7日なのやがなァ~。

そうですゥ。

この時、めれちゃんは、わての“愛”が離れていないことを知っていたはずなんやでぇ~。。。上のやり取りの中には愛する二人の“心のぬくもり”が充分に感じられるのやがなァ~。。。

そうですかァ~?

気のない返事やなァ~。。。めれちゃんかて、客観的に上のやり取りを何度も読めば、“愛する二人”が見えてくるやろう?

そうですやろか?

あのなァ~。。。わては、めれちゃんとわてのイメージを思い浮かべろ!とは言ってないねん。。。めれちゃんの全く知らない男と女が、上のようなやり取りをしたと思って、客観的に上のやり取りを読んでみて欲しいと言うてんねん。

そうすると、どうなるのォ~?

めれちゃんも、少なくとも、タケシさんのような感想を持つと思うでぇ~。。。

こんにちわ!
軽く読むつもりが、おもしろくて
ほとんど読んでしまいました。
ドキドキしたり、切なくなったりしながら
楽しく読みました。
お気に入りに登録して、
新作待ってますよ!
がんばってください!

タケシ 2009/03/08 1:06 PM

『即興の詩 愛をきみだけに』のコメント欄より

『大好きだも~ん(2009年9月25日)』に掲載

そうですやろか?わたしもタケシさんのようにドキドキしたり、切なくなったりしますやろか?

めれちゃん!。。。いいかげんにしいやあああァ~。。。めれちゃんかてぇ、わての言おうとしている事が分かるやろう?

分かりません。

あのなァ~、レンゲさんは次のように書いていたのやでぇ~。。。

シロとクロの世界

2004-09-08 11:45

わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。
誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。

見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、
よくあります。

でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる
つらさを味わうくらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で
苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、
多いと思います。

治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、
どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、
今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな迷惑な人間も
いるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、
とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰と
したいとおもいます。

by レンゲ


『信頼と思い込み』より
(2007年6月4日)

デンマンさん!。。。あんさんはレンゲさんの手記をまた持ち出してきやはったのねぇ~!

めれちゃんが惚(とぼ)けて、わての言う事を全く聞こうとしないからやないかいなァ。

それで、あんさんは何が言いたいん?

めれちゃんは見捨てられ感、迫害妄想で、

全面的に愛していた人のことを、

全面的に否定してしまう。

そのうえ、めれちゃんは、

ある人に対して、

“ほれこむ”ということも、

よくある。

その場合でも、相手から見れば

全く理不尽な理由で、

ほれこんでいた人のことを、

全否定してしまう。

しかも、めれちゃんは自分がなるべく落ち込まないように“甘いブドウ”を“すっぱいブドウ”だと自分に思い込ませるために、次のようなことを自分に言い聞かせて慰める。

人生に期待するな

「人生に期待するな」

それがわたしの座右の銘だ

ほら、そのとおりになったじゃないか

夢も希望も持たずに生きてきたのは

間違いじゃなかったんだ

おかげで失望にも出会わなかったさ

あとは死に場所を探すだけだ  

 

by めれんげ

September 26, 2009 18:40


『極私的詩集 人生に期待するな』より

『平成の小野小町』に掲載
(2009年10月3日)

あんさんは、こういう手記まで持ち出してきて、わたしをイジメようとするのォ~?

いや。。。違うがなア~!。。。わては何度も言っているように、めれちゃんを励まそうとしているのやでぇ~。

そやかて、あんさんは、ちいっともわたしを励まそうとしていませんでぇ~。。。

あのなァ~。。。、めれちゃんは、今まで惚(とぼ)けてきたけれども実は、わての言いたい事も分かっている。

そうやのォ~。。。?

もう、そうやって惚けなくてもいいやんかァ~、んも~~。。。

わたしは惚けてなんて、いませんでぇ~。。。

さよかァ~。。。そんなら、めれちゃんが書いた次の詩を読んでみィ~なァ。

手をつないで

どんな時でも

わたしは笑顔になれる

どんな時でも

心はささえられている

ひとりぼっちの時でさえ

わたしはあなたに守られている

あなたがわたしを強くしてくれた

だってわたしは

ひとりで生きてるんじゃないから

あなたと手をつないで

生きているんだから

 

by merange (めれんげ)

2009.12.08 Tuesday 12:17


『即興の詩 腕のなか』より

『アンビバレンス』に掲載
(2009年12月12日)

この詩がどないしたと、あんさんは言わはるのォ~?

あのなァ~。。。、この詩には次のようなコメントがついたのやでぇ~。。。

めれんげさんのブログを見させて頂いて半年が経つでしょうか。
今まで読ませて頂いた中で1番心に響きました。
最高の詩をありがとうございます。
これからも素敵な詩を書き続けて下さい

by よっしー

2009/12/08 11:37 PM

『即興の詩 手をつないで』のコメント欄より

そうですゥ。わたしは、メチャうれしくなりましたわ。

そうやろう?

でも、あんさんとは関係ありませんがなア!

あのなァ、半年近くも読んでいると言う事は、上に引用したタケシさんのようにドキドキしたり、切なくなったりしながら読んできたのやがなァ~!つまり、“愛する二人”が短歌のやり取りをしている中に“心のぬくもり”が感じられる物語をドキドキしたり、切なくなったりしながら読んできたのやがなァ~。。。

それは、あんさんがそう思っているだけですねん。

めれちゃんは、また惚(とぼ)けるのかァ~?

わたしは、めちゃマジですねん。

そんなら、めれちゃんが書いた次の返事を読んでみィ~なァ。

ひでさん。コメントありがとうございます!

このブログは、フィクションですので、
怒ったり、恋したり、
いろいろと忙しいのです

その中で読むかたが、何かを感じてもらえれば
とてもうれしいです!
これからも、よろしくお願いしますね♪

by めれんげ

2009/03/19 10:33 AM


『即興の詩 春に恋して』のコメント欄より

『愛の虚構 (2009年3月23日』に掲載。

分かるやろう?『手をつないで』が「よっしー」さんにとって、なぜ最高なのか?

なぜやのォ~?

それは、「よっしー」さんがフィクションの中で“愛する二人”が交わしている短歌をドキドキしたり、切なくなったりしながら読んで、“心のぬくもり”に感動したのやがなァ~。。。うしししし。。。

だったら、別に、あんさんが喜ばなくてもええやないのォ~。

わてが喜ぶ理由があるのやでぇ~。

どないな理由があると、あんさんは言わはるのォ~?

人生そのものが戯作やがなあぁ~!

めれちゃんだって、そう思うことがあるやろォ~?
そう思わん人のために、めれちゃんは書いたんやろなぁ~?
うへへへへ。。。

一体、この世界で本音で生きている人がどれほど居るやろかぁ?

世間体を気にしながら。。。
友達の批判を気にしながら。。。
家族の気持ちを考えながら。。。
会社の同僚に知れたらどうしようか。。。?

人間ちゅうもんは、余計なことを心配したり、考えながら“建前”で生きているのやがなぁ~
めれちゃんだって、よう知っているはずやでぇ~!
そうやろう?

本音で生きている人は
おそらくデンマンを除いて、あまり居ないんとちゃうん?
うしししし。。。

偽作にしろ、戯作にしろ、成りすまし馬鹿の落書きにしろ。。。
書くということの裏には動機があるねん!

その動機を考えながら読むから面白く読めるのやぁ!

タケシさんも書いていたやんかァ~!

軽く読むつもりが、おもしろくて
ほとんど読んでしまいました。
ドキドキしたり、切なくなったりしながら。。。

タケシさんだって、“戯作だろう!?”と思いながら読んでいるのや。
だのに、なぜ?ドキドキしたり、
切なくなったりしながら。。。読めるのか?

それは“戯作”の中に真実が垣間見えるからや!
つまり、“建前”の中にも本音が見えるからやでぇ~!

人生も戯作なんやでぇ~!

でも、その中に真実がある!
本音がある!
それを読み取るから面白いのやないかいなぁ~!

\(^o^)/キャハハハ。。。

いつものように、めれちゃんから、たくさんのインスピレーションをもらっているでぇ~。
ホンマに、おおきにィ~!
このことで、また記事が書けるがなぁ~!

♪┌(・。・)┘♪ ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

うしししし。。。

by 心の恋人 (デンマン)

2009-03-09 07:38 AM


『即興の詩 こんにちわ!めれんげです!』のコメント欄より

『その詩が戯作なら人生も戯作やでぇ~』に掲載。
  (2009年3月11日)

分かるやろう、めれちゃん。。。その本音とは。。。?その真実とは。。。?

なんですのォ~?

愛の色と形はさまざまなんやでぇ~。。。だから、めれちゃんも、いつまでも独占欲にこだわらずに「白と黒の世界」から「グレーの世界」へ成長してゆくのやがなァ~。。。どんな時でも、めれちゃんの心はささえられている。ひとりぼっちの時でさえ、めれちゃんはデンマンに守られているのやァ。だから、不安になる必要はないのやでぇ~。。。めれちゃんは、ひとりで生きてるんじゃない!。。。これからも、愛のコラボは続いてゆくのやでぇ~。。。うしししし。。。

【めれんげの独り言】

ですってぇ~。。。
レンゲさんの手記まで持ち出して、デンマンさんは、なんだかんだと必死で理屈を捏(こ)ね回しているのですわ。
あなただって、分かりますやろう?

そやから、わたしは次のように書いたのですねん。

アンタとわたしとではレベルが違う。
アンタは人の書いたものなしでは、
何も書けない貧困な人間だ。

クリエイティビティもないくせに、
「文学的素養」について語るな。
わたしが心の底から苦心して絞り出した言葉を
アンタはのうのうと使いまわして
さも自分が知識人であるように装っているだけだ。

 (中略)

じいさん。
アンタは自分が思う以上に、
ネットの中で、飽きられているぞ。
アンタに構ってくれた人たちは、
もうアンタになんて目もくれていないだろう?
それはアンタの薄っぺらさを
みんなが気付いたからだ。

by merange (めれんげ)

October 05, 2009 19:36


『極私的詩集 永久に近づくな』より

『相手にされない成りすまし馬鹿』に掲載
(2009年11月22日)

デンマンさんは、どうしてレンゲさんの手記を持ち出す必要があるのでしょうか?
どうして、自分の言葉で説得しようとしないのでしょうか?

やっぱり、デンマンさんは自分の言葉に自信が持てないのだと思いますねん。
それで、レンゲさんの手記を持ち出してきたのですわ。
しかも、他の人が書いたコメントまで持ち出してきたのですわ。

とにかく、デンマンさんのやる事を見ていると、時々、わたしは呆れ返ってしまいますのやァ。
そして、ムカついてくるのですねん。
あなただって、わたしの気持ちが分かりますやろう?

でも、デンマンさん本人は一生懸命にやっているつもりですねん。
だから、あなたも、呆れてしまうかも知れへんけれど、
どうか、また、あさっても読みに戻ってきてくださいねぇ。
では、またァ。。。

メチャ面白い、

ためになる関連記事

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

『大阪の歴史馬鹿(2009年9月22日)』

『「蒲団」と「田舎教師」(2009年9月24日)』

『卑弥子さんの存在感(2009年9月26日)』

『ロマンとデジャヴ(2009年9月28日)』

『夫婦風呂(2009年9月30日)』

『露悪趣味(2009年10月2日)』

『カプリ島と香水(2009年10月10日)』

『小百合さんの香水10月14日)』

『プッタネスカ(2009年10月18日)』

『国敗れて山河あり(2009年10月22日)』

『鰻重と阿波踊り(2009年10月26日)』

『人のための医療(2009年10月30日)』

『病める日本(2009年11月5日)』

『住めば都(2009年11月15日)』

『猫ちゃんの出迎え(2009年11月17日)』

『名物先生(2009年11月19日)』

『ぶんぶく茶釜(2009年11月21日)』

こんにちは。ジューンです。

二兎を追う者は一兎をも得ず

あなたも聞いたことがあるでしょう。

確かにそのような事ってありますよね。

さて、英語では何と言うのでしょうか?

文字通りに訳せば次のようになります。

If you chase after two rabbits,

you won't catch either.

ベンジャミン・フランクリンは次のように言いました。

Don't think to hunt two hares

with one dog.

ところで、愛とロマンに満ちたレンゲさんのお話を

をまとめて『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『愛とロマンのレンゲ物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





御意見・御感想
とても良い 良い まあまあ 良くない 最低

お名前:
Email アドレス:
御感想を書いて下さい。



Amazon Electronics Bargain Corner (amazbagn.gif--550x280)

Denman Blog
Re-Discover JAPAN
inserted by FC2 system