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愛の人生とカフカ
by デンマン & レンゲ
2010年6月14日
レゾンデートル
見失いそうな 懸命に鏡を見つめても 大声で叫んでみても すがりつくものは 毎日書き続ける遺書 生まれてきたことに意味などない 諦観するにはまだ早いのか
by merange (めれんげ) October 26, 2009 19:40
めれちゃん。。。この詩は、わてに対する当てこすりか?
デンマンさん。。。あんさんは、わたしの書くものは何でもあんさんのことを考えながら書いていると思い込んではるのォ~? そやかてぇ、毎日書き続ける遺書と言うのんは、毎日わてが書いているブログの記事やないかいなァ。 あんさんは自意識が過剰とちゃいますのォ~? めれちゃんは、わてが自意識過剰だと信じ込んでいるのかァ? だってぇ、そうですやん。。。あんさんは被害妄想に陥(おちい)っているのでっせぇ~。あんさんは、わたしが書いた次の手記も読みはったやろう? 老人福祉 テーマ:ヲチヲチヲチ~♪
最近調子ええわ~ あの人って思い込みが激しすぎるねんなー。 ま。実際大嫌いやけどね。 老人福祉も疲れたわ。 本人は忘れてるかも知れんけど、 とにかく。 中身のあるコメントやったら大歓迎やけど、 どーせ、おじいさんは 言葉ドロボーと、 わたしは今でも、ひろこさんのことを、 もう人生残り少ないんやし、 あ。 二度とわたしに関わってくんなよ。
by merange (めれんげ) 2009-08-25 17:11:16
めれちゃんは、こないなエゲツナい事がよう書けるなァ~。
事実を書いたまでやん。 あのなァ~、めれちゃんは、ずいぶんと根拠の無い事も書いているのやでぇ~。 たとえば。。。? わては「定年退職者」と自己紹介した事など一度もあらへん。 マジで。。。? 大真面目やがなァ。。。めれちゃんの情報処理能力も、ちょっと信用できへんなァ。 。。。で、あんさんは、いったい、いくつやねん? めれちゃんよりも10歳年上やァ。うししししし。。。 それをわたしに信用しろと、あんさんは言わはるのォ~? それは、めれちゃんの勝手やァ~。信用したくなけれべ信用せんでもええでぇ~。 とにかく、わたしの冒頭の詩は、あんさんとは関係ないことやねん。 さよかァ~? わたしは、生まれてきたことに意味などない。死にゆくことにも意味はない。。。そう思い始めているねん。 しかし、今さら、そのよなしょうもない事を考えても時間の無駄やでぇ~。 あんさんにとって、哲学的思考は全く意味がないのォ? あのなァ~、そのような事はすでに350年以上前に、デカルト先生が解答を出していたのや。 どのように。。。? デカルト先生は次のように言うてたのや。
我思う、ゆえに我あり
ルネ・デカルト(1596年3月31日ー1650年2月11日)が自著「方法序説」の中で提唱した有名な命題である。 原語はフランス語で Je pense, donc je suis. ラテン語訳でcogito, ergo sum. 英語では "I think, therefore I am" ちなみにラテン語訳はデカルトと親交のあったメルセンヌ神父によるもので、デカルト自身は「哲学原理(Principia philosophiae)」で初めてこの言葉を使っている。 解説 一切を疑うべしDe omnibus dubitandumという方法的懐疑により、自分を含めた世界の全てが虚偽だとしても、まさにそのように疑っている意識作用が確実であるならば、そのように意識しているところの我だけはその存在を疑い得ない。 後世への影響 スピノザは「我は思惟しつつ存在する(Ego sum cogitans.)」と解釈している。 アンブローズ・ビアスは『悪魔の辞典』の中で、デカルトの発言は不徹底である、厳密性を更に求めるならcogito cogito, ergo cogito sum.(「我思うと我思う、故に我ありと我思う」)というべきであろうと書いている。
夏目漱石の『吾輩は猫である』において、主人公の猫が「人間は長い歴史の中でこんな当たり前のことしか思いつかない愚かな生き物だ」と嘲笑している。
出典:
分かるやろう?。。。デカルト先生は上のように言うたのやがなァ。
上の格言ならばわたしも知ってますう。 そうやろう?。。。夏目先生かてぇ、わざわざ小説の中でニャンニャンに次のように言わせているほどなのやァ。 人間は長い歴史の中で
こんな当たり前のことしか
思いつかない
愚かな生き物だ。 でも、次の格言がわたしの存在理由をサポートするようには思えんわ。 我思う、ゆえに我あり あのなァ、ちょっと言い方を変えれば、めれちゃんの存在理由などすぐに分かることなのやでぇ~。 あんさんは、どのように言うつもりやのォ~? わてならば次のように言うねん。
人生に生きる意味を見出して生きる。
ゆえに我あり。 きゃははははは。。。
デンマン
これで、めれちゃんの存在理由もはっきりとするやろう?
わたしが人生を生きる意味って何ですの? めれちゃん。。。惚(とぼ)けるのか? 惚けてえ~へんでぇ~。。。わたしはマジで、あんさんに尋ねてますねん。 あのなァ~、そんなら、めれちゃんはすっかり忘れてしもうたのや。 わたしが何を忘れたと、あんさんは言わはるのォ~? めれちゃんは次のように書いてたのやァ。 めれんげは、
それでも詩人 テーマ:文学がテーマっす
混沌とした日々が続いています。 このブログには詩は書かないけれど、 恋愛詩。 世に認められたい気持ちはあるけれど、 ただ書きつづけて、
by merange (めれんげ) 2009-08-21 19:17:19
めれちゃんは、こないに書いていたやないかいなァ!
あんさんは、わたしの書いたものは何でも保存しておくのォ~? そうやァ。。。このような時にすぐに持ち出せるように、わては大切にしまっておくのやでぇ~。 確かに、わたしは詩人として世に認められたい気持ちがありますねん。。。でも、上の手記に書いたとおり、自分の詩が、どこまで通用するのか、さっぱり自信がないのですう。(泣) あのなァ~、世に認められるかどうか?そのような事は、考えんでもええねん。画家のゴッホを見てみィ~なァ。ゴッホは死んでから世に認められたのやでぇ~。めれちゃんも知ってるやろう? 知ってますう。 めれちゃんのお気に入りのカフカかてぇ、世界的に認められるようになったのは死んでからのことなのやァ。
フランツ・カフカ
(Franz Kafka)
誕生: 1883年7月3日 フランツ・カフカは、出生地に即せば現在のチェコ出身のドイツ語作家。 生前は『変身』など数冊の著書が知られるのみだったが、死後に友人マックス・ブロートによって未完の長編『審判』『城』『失踪者』を始めとする遺稿が発表されてから再評価を受けた。 人柄 生前のカフカについては友人、知人たちによる多くの証言が残っている。 晩年は年少者の人の相談や対話の相手をすることも多く、1919年にサナトリウムで出会った少女ミンツェ・アイスナーとは死の年まで文通が続いた。 カフカの晩年のエピソードとして、ドーラ・ディアマントより次のような話が伝えられている。 女性関係 カフカにはフェリーツェ、ミレナ、ユーリエ、ドーラの4人の恋人の他にも様々な女性体験があったことが、残された日記、手紙などから分かっている。 カフカは恋人ができると短期間に多数の手紙を相手に送った。 生前の評価 カフカの生前の名声はささやかなものではあったが、(主に同業者などの)少数の読者に注目されており、決して無名の作家だったわけではない。 死後の名声 カフカの死後、友人マックス・ブロートが遺稿を整理し、『審判』(1925年)、『城』(1926年)、『アメリカ』(1927年)と未完の長編を続けて刊行していった。 フランスでは1928年に、代表的な文芸誌『新フランス評論』にてA・ヴィアラットによる『変身』の仏訳が3号にわたって掲載され、続いて1930年にはピエール・クロソウスキーによる「判決」の仏訳が、1933年にはヴィアラットの訳による『審判』が出ている。 第二次大戦中、フランスでは実存主義の文学が盛んになり、カフカはサルトル、カミュら実存主義の文学者たちから注目された。
Albert Camus (アルベール・カミュ) カミュは「フランツ・カフカの作品における希望と不条理」(『シーシュポスの神話』付録、1943年)において、カフカの作品を実存主義の文脈における「不条理な作品」と見なし、『審判』などの作品を評価した。 日本における状況 日本では1936年(昭和11年)のごく早い時期に岡村弘による「カフカ論」が書かれているが、本格的な受容が始まるのは戦後になってからである。 戦後は代表作『変身』を始めとして多数の翻訳が出ており、1953年(昭和28年)にはブロート版全集を底本とした『カフカ全集』が原田義人、高橋義孝、山下肇らの訳によって刊行(3巻。4-6巻は1976年)。 2001年(平成13年)からは池内紀によって、カフカの草稿に忠実な手稿版全集を底本とした『カフカ小説全集』全6巻が刊行された。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
でも、わたしには、カフカの友人のマックス・ブロートのような人物が居(お)りまへん。
居るやんかァ! どこに。。。? めれちゃんの目の前に居るやんか! わたしの目の前ってぇ、あんさんしか居(お)りまへん。 だから、わてがめれちゃんのために“マックス・ブロート”の役を務(つと)めているのやがなァ。 マジで。。。? やだなあああァ~。。。もう、忘れてしもうたのかァ? わたしが何を忘れたと、あんさんは言わはるのォ~? めれちゃんとわての熱い友情を忘れてしもうては困るがなァ!。。。ここに書き出すから、じっくりと読んで思い出してぇ~なァ。
カミュの「ペスト」
めれちゃんとの「指きり」のつもりで カミュの「ペスト」を読み出したけれど マジで、しんどいねぇ~ うへへへへ。。。 この本をかつてボクちゃんが 投げ出した気持ちが よみがえりましたよう。 love interest が皆無に等しい! つまり、“この人を大切にしたいなあぁ~” と思わせるような登場人物が 作品の中に見当たらない。 ボクちゃんの読み方が 表面的だからだと思うけれど、 でも、小説家と言うのは ミーちゃんハーちゃんの関心も ひきつけなければならない! そう考えるとき、たとえば、 ムルソーのガールフレンド(?)の マリーのような人物を 登場させて欲しいよね。
とにかく、全部読みますよう! 今回は決して投げ出しませんからね。 でも、カミュがこの作品を書いたのは テレビがなかった時代ですよう。 今時、このようなトロい作品を書いたら 読んでもらえないような気がします。 うしししし。。。 英語で読んでいるのだけれど、 言葉の問題じゃないのですよう。 39ページまで読みました。
めれちゃんとの「指きり」がなければ ボクちゃんは投げ出しますよう。 書評をかなり読んでいるので 筋も、カミュが言いたい事も すっかり分かっているつもりになっているから、 なおさら退屈しています。
Albert Camus
(アルベール・カミュ) でも、絶対に全部読みますう。 \(@_@)/ キャハハハ。。。 めれちゃんの心を読むつもりで。。。 同時に読み始めた 大岡信の『拝啓 漱石先生』が 面白くなってきましたよう。 これは日本語です。 第1部の65ページまでは、 全くつまらない漱石研究の本だと思って ボクちゃんは投げ出すところでしたよう。 こんな下らない書評をよく書けるなぁ~ そう思ってすっかり馬鹿にして 投げ出すところでしたよう! ところが第二部、68ぺーじからの 『漱石と「則天去私」』になって、 面白くなってきた。 この著者の大岡信という男は ボクちゃんは知らなかったのだけれど、 1931年生まれの詩人で 評論家と言うことだよ。 今でも生きているみたいだ。 やっぱり人生経験をつんでいるんだね。 本もたくさん読んでいる。 充分に読み応えがあると感心しながら 漱石先生を見直しているところです。
このことについては、後で 『小百合物語』で書こうと思っています。 めれちゃんも楽しみにしていてね。 『ペスト』は、とにかくしんどい小説です。 でも、次女猫の“ねね”を 思い浮かべながら ゆっくりと読むつもりですよう。 うしししし。。。 ♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。 本当に、あの“ねね”は 熟睡しているよねぇ~。
今夜は、僕も熟睡しよっとォ~。。。 うへへへへ。。。 by デンマン 2008/07/26 6:18 AM
あらららら… あの素っ気ない文章がダメかなあ わたしの友人は、『異邦人』の始めの ペストの登場人物は、 なのにわたしは、あの本で泣いてしまいます 変人かなあ(´・Д・`)ショボ
by めれんげ 2008/07/29 3:37 PM
81ページまで(約3分の1) 読み進んで行ったけれど、 感情移入できる人物がまだ現れていません。 かなりしんど~♪~い。 でも、後の3分の2の中に きっとボクちゃんの感情移入できる人物が 現れてくるのではないか? そう、期待しながら読むことにしますよう。
(フランス語版『異邦人』) やはりフランス語で読む方が 読み応えがあると思うけれど、 フランス語だと、 辞書と首っ引きでないと読めないからね、 余計しんどくなってしまうよう。 でも、マジで最後まで読みます。 『孫が読む漱石』と 『拝啓 漱石先生』は面白かった。 ためになった。 『ペスト』も、何かしら記事に書けるだけの 題材が見つかるだろうとは思います。 とにかく、カミュはノーベル賞作家なんだから。。。 \(@_@)/ キャハハハ。。。 by デンマン 2008/07/29 6:21 PM
「ペスト」に登場するのは、 わたしは、読みかたとしては、 わたしのお気に入りは
by めれんげ 2008/07/30 1:38 AM
うん、うん、うん。。。。 登場人物に恋をするねぇ~ 確かに、そういう人物が出てこないと 小説読んでいても、つまらないよねぇ。 日活ロマンポルノの「軽井沢夫人」 の佳子!
高田美和さんが演じているのだけれど、 35歳当時の美和さんが実に素晴しい! 日本女性の繊細なヌード! すってきィ~♪~♪~ !!! こういう女性を僕ちゃんならば『ペスト』に 登場させるのですよう! 確かに、邪道ですよう! デンマン!!日活ロマンポルノと『ペスト』 を一緒にするなあああぁ! ノーベル賞選考委員から 怒鳴られてしまいますよう! うへへへへ。。。 \(@_@)/ キャハハハ。。。 『ペスト』は、とにかくテレビの無い時代に 書かれたんだよね。 今時、あんな小説を書いたら、 本を放り出されて、 みなテレビを見てしまいますよう。 めれちゃんのお気に入りは タルーねぇ。。。? う~~ん。。。? 英語の本では Tarrou だね? 夕べは81ページから 84ページまで読んだけれど、 82ページに出て来ましたよう! ホテルに居るんだよね。 早い時期には登場しなかったような気がする。 だから、僕はこの人物について、 ほとんど分からない。 僕は、 Doctor Rieux の 視点から物語を見ているような気がする。 これまでの人物で最も感情移入できるのは この人ですよう。 言わば、主人公のような人物ですからね。 これまで84ページ読んできて 面白いと思った人物は 自殺をしそこなって助けられた男。 Cottard ですよう。 この男は、自殺に失敗して 今では、生きる気持ちで居るのだけれど、 ペストで死んでしまうのだろうか? これから、どうなってゆくのか? 興味が湧いてきましたよう。 それから、“語り手”の正体が 本の最後で分かることになっているのだけれど、 ん。。。?“語り手”。。。? 確かに、 Narrator と言う 単語が2,3度見えたけれど、 特に、語っている部分があるようには見えない! Doctor Rieux が語り手のようなんだよね。 この医者が物語を進めているように 僕には見えるのですよう。 その辺の事も、どう言う事なのか? これからどうなるのか。。。? そう思いながら夕べも読んだけれど、 イマイチ! 81ページから84ページまで読み進んで、 つまらなくなったので本を閉じました。 日活ロマンポルノの高田美和さんが 夢に出てくればいいなあああぁ~~ そう思いながら次女猫の“ねね”のように ぐっすりと熟睡しました。
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。 ついに美和さんは夢には出て来なかった。 その代わり、めれちゃんが出てきて 僕ちゃんにキスしてくれました。 うへへへへ。。。 そうなればイイなって。。。 そう思っただけ! \(^Д^)/ギャハハハハ。。。。 by デンマン 2008/07/30 4:50 AM
タルーは、とてもカッコイイです! リウーには、イマイチ関心がないです… コタールは興味深い人物ですね! 読み終えたときに、感想を話しあえたら、 by めれんげ 2008/07/30 12:02 PM
Doctor Rieux は、 日本語では「リウー」と言うんだぁ~ 僕のオツムの中ではリュウ(竜)と 読んでいましたよう。 。。。んで、Cottard は「コタール」ね。 僕のオツムでは 「コタードゥ」と英語読みでしたよう。 タルーはめれちゃんにとって、 そんなにかっこいいの? 僕にとっては、影の薄い存在ですよう。 まだ、本の中で出てきたばっかりだから 印象が薄いのだと思うよう。 それにしても、めれちゃんがタルーと書いた 前の晩に、僕は82ページでTarrouに 出会っていたのだよう。 だから、すぐに“タルー”と読むに違いないと 思ったものですよう。 “以心伝心”というのか、 なんだか不思議だよね。 テレパシーかな。。。? 僕は Tarrou を“太郎”とオツムの中では 読んでいましたよう。 うしししし。。。 うん、うん、うん。。。 『ペスト』を全文読むつもりでいるけれど、 めれちゃんに感想を書く楽しみが増えましたよう。 めれちゃんとは、かなり違った角度から 本を読んでいるような気がします。 あまり面白そうでないのだけれど、 めれちゃんと、こうして話していたら、 読む意欲が湧いてきましたよう。 でも、一気に読むだけの気力が 湧いて来ないんだよねぇ~。 気力をみなぎらせるための 脱力が足りないのだと思うよう! うへへへへ。。。 次女猫のねねが居れば、 一緒に脱力できるのだけれどねぇ~、 バンクーバーと大阪では離れ過ぎているから、 ねねを迎いに行くわけにも行きません。 そう言う訳で、脱力せずに ゆっくり読みますね。 じゃあねぇ~。 ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。 by デンマン 2008/07/30 2:36 PM
タルーがなぜカッコイイか… しかし。 「ペスト」が終わったらラディゲの「肉体の悪魔」でも読もうかと考えています(^ω^) by めれんげ 2008/07/31 6:03 PM
レイモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)ねぇ~ めれちゃんは、本当によく本を読むねぇ~ 感心させられるよう。 とにかく、小学生の頃から 「チャタレー夫人の恋人」を読んで、 それで、16歳で桜の花びらを 散らしてしまったのだから。。。 んも~~。。。 めれちゃんは文学少女だったんだよねぇ~ かなり、早熟だったのやでぇ~ ほんまに、おどろき、ためいきィ~、 さんしょのきィ~ このラディゲも、早熟だったのですよう。 14歳の頃、『肉体の悪魔』のモデルとされる 年上の女性と出会い、 勉強しなくなって、不登校! そのために学校を放校処分になるんやでぇ~。 えらいこっちゃぁ~~ とにかく、『肉体の悪魔』は、 彼の自伝的要素が強い作品だよね。 でも、本人は、あくまでも フィクションだと言っていたらしい。 なぜ。。。? ところで、めれちゃんだって、早熟な上に、 かずかずの恋愛体験を持っている。 その体験に基づいて小説を書けば、 直木賞、芥川賞は、 当然のようにもらえるんやでぇ~ だから、ノーベル文学賞を目指してねぇ~。 めれちゃんの書く恋愛小説は 絶対に面白いと思う。 なぜならば、江戸川乱歩のような エログロナンセンス的な要素が 必ず入り込むだろうと 僕ちゃんには思えるから。。。
でも、その前に次女猫のねねを モデルにして小説を書いてね。 絶対に面白いものが出来上がると思うよう。 それに、めれちゃんのおばあちゃんを モデルにした小説も。。。 めれちゃんが小説を書くことに没頭すれば、 日本文学に新しい気風を 吹き込む事ができるのに。。。 ボクちゃんは、めれちゃんの才能を 信じていますからねぇ~。 ぜひ、書いておくれましなぁ。 ほんまに、たのむでぇ~ じゃあねぇ。 \(*^_^*)/キャハハハ。。。 by デンマン 2008/07/31 8:07 PM
「肉体の悪魔」は、 わたし、最近書けないんです(ノд<。)゜。 スランプかな? by めれんげ 2008/07/31 11:22 PM
うん、うん、うん。。。 そういうことって、あるでぇ~ パソコンが使えんちゅうことがぁ、 よけいに、めれちゃんの気分を 落ち込ませとるんやでぇ~ 一番ええのんわぁ、使えなくなった パソコンを使えるようにするこっちゃぁ 友達にパソコンの詳しい奴が おるんとちゃいまっかぁ~ ほなら、その奴にお願いして 直してもらうんやわぁ。 そう言う訳にはゆきしませんかぁ~? わてが大阪におるんなら、 めれちゃんとこに飛んでいって 直してあげるんやけどォ~、 バンクーバーじゃぁ、次女猫のねねのように 宙にぶら下がって大阪に飛んでゆく訳にも ゆきしませんがなぁ~。 ほんまにィ、じれったいこっちゃぁ~ そう言う訳やから、 今は、たくさんの短歌を詠(よ)んで、 その間に、たくさんの本も読んで 小説書くために、めれちゃんは 気力をみなぎる脱力をすることやでぇ~ つまり、勉強する時間が たくさん持てるというこっちゃぁ~ そやないかいなぁ~? そんな風に考えてみィ~なぁ~ 人間万事塞翁が馬!やぁ~ あせってみても仕方ないやろうゥ。 そやさかい、気をらくゥ~に持って あんじょうやっておくれやすゥ~ そうゆうわけやぁでぇ~、 ほんなら、マジでさいならぁ~ ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。 by デンマン 2008/08/01 9:48 AM 『即興の詩 指きり』のコメント欄より 『美しい愛のコラボ』に掲載
デンマンさん!。。。あんさんは、ホンマに長い引用をしやはりましたなァ。
そやかてぇ、めれちゃんが思い出してくれへんかったからやでぇ~。 思い出しましたわ。 これだけ読まされれば、思い出すやろなァ~。うへへへへへ。。。 それでぇ、あんさんは、わたしのために“マックス・ブロート”になるつもりでおるのォ~? その通りや。 でも、一つだけ大きな問題がありますやん。 ん。。。? 大きな問題。。。? そうですう。。。あんさんがわたしよりも少なくとも10歳年上ならば、どっちみち、あんさんの方が先にあの世に逝きますねん。 さよかァ~。。。 (めれちゃん、大きなため息をついて、しばし無言。。。)
【レンゲの独り言】
ですってぇ~。。。 とにかく、あさっても興味深い話題が続くと思いますう。
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
現在、めれんげさんは
気力をみなぎらせるために
脱力しています。
でも、詩や手記や短歌を書き始めると
止まらなくなるのですよね。
3月10日に脱力してから、
3ヶ月が経ちました。
まだ、気力をみなぎらせているようです。
あなたも、めれんげさんの愛の詩を
早く読みたいと思うでしょう?
そのうち素晴らしい作品を
投稿するだろうと思います。
期待しながら待ちましょうね。
ところで、英語の面白い話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。
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