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愛の人生とカフカ
2010年6月14日

レゾンデートル

見失いそうな
消え入りそうな
自分の存在理由

懸命に鏡を見つめても
そこには何もない

大声で叫んでみても
誰の耳にも届かない

すがりつくものは
あまりに脆弱だ
手を触れることはできないのだから

毎日書き続ける遺書
生きていた証しを記そうと
からっぽの遺書を書き続ける

生まれてきたことに意味などない
死にゆくことにも意味はない
生きていることに意味を見出そうと
もがきあがき疲労する

諦観するにはまだ早いのか  

 

by merange (めれんげ)

October 26, 2009 19:40


『極私的詩集 - レゾンデートル』より

めれちゃん。。。この詩は、わてに対する当てこすりか?

デンマンさん。。。あんさんは、わたしの書くものは何でもあんさんのことを考えながら書いていると思い込んではるのォ~?

そやかてぇ、毎日書き続ける遺書と言うのんは、毎日わてが書いているブログの記事やないかいなァ。

あんさんは自意識が過剰とちゃいますのォ~?

めれちゃんは、わてが自意識過剰だと信じ込んでいるのかァ?

だってぇ、そうですやん。。。あんさんは被害妄想に陥(おちい)っているのでっせぇ~。あんさんは、わたしが書いた次の手記も読みはったやろう?

老人福祉

テーマ:ヲチヲチヲチ~♪

最近調子ええわ~
それもこれも、おじいさんが
「即興の詩」から去ってくれたから
(=⌒▽⌒=)

あの人って思い込みが激しすぎるねんなー。
めれんげの詩を、ぜーんぶ自分への
メッセージって思い込んでるんやからwww

試しに「大嫌い」って書いてみたら、
見事に引っ掛かってくれたよ!テラワロス

ま。実際大嫌いやけどね。

老人福祉も疲れたわ。
て言うか、なんで「老人」呼ばわり
するのかってのには、
根拠があるのさ。

本人は忘れてるかも知れんけど、
前にわたしは、彼があるサイトに自分のことを
「定年退職者」と自己紹介してるのを、
密かに発見したのさ。
年齢も書いてあったなあwww
もちろん、今とは違うコテ使ってたけど、
めれんげの情報処理能力を
甘く見たらあかんで~

とにかく。
わたしの「即興の詩」は、おじいさんが
長ったらしいコメント書くおかげで
他の人がコメントしづらい状況やったのよ。
それは、個人的にメールくれる人が
そう言ってたのさ。

中身のあるコメントやったら大歓迎やけど、
おじいさんのコメントはア○ツですか?
って感じの、同じことのくりかえしwww

どーせ、おじいさんは
遅かれ早かれ、これ読むんやろーけど
ま、ご自由に自分のブログで
使ったらええんちゃう?

言葉ドロボーと、
文章改ざんはお得意やしねwww
意訳って何よ?
イコール「他人の著作物改ざん」やん

わたしは今でも、ひろこさんのことを、
文学的資質に欠けるって言ったおじいさんの
妄言を忘れてへんから!!
ひろこさんとわたしは
メールのやりとりもしてたんや
その文章にわたしはいつも感服させられてた
一部分だけを見て、
わたしの友達を侮辱したことが
許せへんねん!!

もう人生残り少ないんやし、
あんまり生き恥さらすのは、やめときや

あ。
おじいさん。
エセ関西弁使うのやめときや
めっさダサいから。

二度とわたしに関わってくんなよ。
マジうざいしキモいから。
めれんげネタで、自分のブログ書くのも
未練がましいって言うか、不愉快やねん。
小難しいことは言わへんわ。
とにかくウザくて吐き気すんねん。
お年寄りには失礼やとは、思うけどさ。  

 

by merange (めれんげ)

2009-08-25 17:11:16


『めれんげの原材料 - 老人福祉』より

めれちゃんは、こないなエゲツナい事がよう書けるなァ~。

事実を書いたまでやん。

あのなァ~、めれちゃんは、ずいぶんと根拠の無い事も書いているのやでぇ~。

たとえば。。。?

わては「定年退職者」と自己紹介した事など一度もあらへん。

マジで。。。?

大真面目やがなァ。。。めれちゃんの情報処理能力も、ちょっと信用できへんなァ。

。。。で、あんさんは、いったい、いくつやねん?

めれちゃんよりも10歳年上やァ。うししししし。。。

それをわたしに信用しろと、あんさんは言わはるのォ~?

それは、めれちゃんの勝手やァ~。信用したくなけれべ信用せんでもええでぇ~。

とにかく、わたしの冒頭の詩は、あんさんとは関係ないことやねん。

さよかァ~?

わたしは、生まれてきたことに意味などない。死にゆくことにも意味はない。。。そう思い始めているねん。

しかし、今さら、そのよなしょうもない事を考えても時間の無駄やでぇ~。

あんさんにとって、哲学的思考は全く意味がないのォ?

あのなァ~、そのような事はすでに350年以上前に、デカルト先生が解答を出していたのや。

どのように。。。?

デカルト先生は次のように言うてたのや。

我思う、ゆえに我あり

ルネ・デカルト(1596年3月31日ー1650年2月11日)が自著「方法序説」の中で提唱した有名な命題である。

原語はフランス語で Je pense, donc je suis.

ラテン語訳でcogito, ergo sum.
(コーギトー・エルゴー・スム)
cogito - 私は思う、
ergo - それ故に、
sum - 私は在る

英語では "I think, therefore I am"
漢文に訳すると"我思故我存"。

ちなみにラテン語訳はデカルトと親交のあったメルセンヌ神父によるもので、デカルト自身は「哲学原理(Principia philosophiae)」で初めてこの言葉を使っている。

解説

一切を疑うべしDe omnibus dubitandumという方法的懐疑により、自分を含めた世界の全てが虚偽だとしても、まさにそのように疑っている意識作用が確実であるならば、そのように意識しているところの我だけはその存在を疑い得ない。
「自分は本当は存在しないのではないか?」と疑っている自分自身の存在は否定できない。
“自分はなぜここにあるのか”と考える事自体が自分が存在する証明である(我思う、ゆえに我あり)、とする命題である。

後世への影響

スピノザは「我は思惟しつつ存在する(Ego sum cogitans.)」と解釈している。

アンブローズ・ビアスは『悪魔の辞典』の中で、デカルトの発言は不徹底である、厳密性を更に求めるならcogito cogito, ergo cogito sum.(「我思うと我思う、故に我ありと我思う」)というべきであろうと書いている。
確かに、cogitoを論ずるときには、それが単なる「私」ではなく「考えるところの私」もしくは「私は考える」の意味であることを忘れてはいけない。

夏目漱石の『吾輩は猫である』において、主人公の猫が「人間は長い歴史の中でこんな当たり前のことしか思いつかない愚かな生き物だ」と嘲笑している。


出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

分かるやろう?。。。デカルト先生は上のように言うたのやがなァ。

上の格言ならばわたしも知ってますう。

そうやろう?。。。夏目先生かてぇ、わざわざ小説の中でニャンニャンに次のように言わせているほどなのやァ。

人間は長い歴史の中で

こんな当たり前のことしか

思いつかない

愚かな生き物だ。

でも、次の格言がわたしの存在理由をサポートするようには思えんわ。

我思う、ゆえに我あり

あのなァ、ちょっと言い方を変えれば、めれちゃんの存在理由などすぐに分かることなのやでぇ~。

あんさんは、どのように言うつもりやのォ~?

わてならば次のように言うねん。

人生に生きる意味を見出して生きる。

ゆえに我あり。

きゃははははは。。。

デンマン

これで、めれちゃんの存在理由もはっきりとするやろう?

わたしが人生を生きる意味って何ですの?

めれちゃん。。。惚(とぼ)けるのか? 

惚けてえ~へんでぇ~。。。わたしはマジで、あんさんに尋ねてますねん。

あのなァ~、そんなら、めれちゃんはすっかり忘れてしもうたのや。

わたしが何を忘れたと、あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんは次のように書いてたのやァ。

めれんげは、

それでも詩人

テーマ:文学がテーマっす

混沌とした日々が続いています。
めれんげは、詩のことばっかり考えてます。
いや。考えていることを、
如何にして詩にするかということで
頭がいっぱいなのです。

このブログには詩は書かないけれど、
「即興の詩」
「極私的詩集」には、
ほぼ毎日詩をアップしているのです。

恋愛詩。
ダークな詩。
その両方は、めれんげという車の
別々の車輪みたいなもので、
それらがなければ、わたしの活動はストップ
してしまいます。

世に認められたい気持ちはあるけれど、
自分の詩が、どこまで通用するのか、
さっぱり自信がないんですよね(泣)

ただ書きつづけて、
死ぬまで書き続けて、
わたしの消滅のあとも、
作品だけは残ればいいなあ...
なーんて思っています。

まるで、カフカのように
奇特な友人がいればなあ...

なーんて消極的でへなちょこなわたしです。  

 

by merange (めれんげ)

2009-08-21 19:17:19


『めれんげの原材料 - めれんげは、それでも詩人』より

めれちゃんは、こないに書いていたやないかいなァ!

あんさんは、わたしの書いたものは何でも保存しておくのォ~?

そうやァ。。。このような時にすぐに持ち出せるように、わては大切にしまっておくのやでぇ~。

確かに、わたしは詩人として世に認められたい気持ちがありますねん。。。でも、上の手記に書いたとおり、自分の詩が、どこまで通用するのか、さっぱり自信がないのですう。(泣)

あのなァ~、世に認められるかどうか?そのような事は、考えんでもええねん。画家のゴッホを見てみィ~なァ。ゴッホは死んでから世に認められたのやでぇ~。めれちゃんも知ってるやろう?

知ってますう。

めれちゃんのお気に入りのカフカかてぇ、世界的に認められるようになったのは死んでからのことなのやァ。

フランツ・カフカ

(Franz Kafka)

誕生: 1883年7月3日
オーストリア=ハンガリー帝国、プラハ
死没: 1924年6月3日(満40歳没)

フランツ・カフカは、出生地に即せば現在のチェコ出身のドイツ語作家。
プラハのユダヤ人の家庭に生まれ、法律を学んだのち保険局に勤めながら作品を執筆、常に不安と孤独の漂う、夢の世界を思わせるような独特の小説作品を残した。
その著作は数編の長編小説と多数の短編、日記および恋人などに宛てた膨大な量の手紙から成る。

生前は『変身』など数冊の著書が知られるのみだったが、死後に友人マックス・ブロートによって未完の長編『審判』『城』『失踪者』を始めとする遺稿が発表されてから再評価を受けた。
特に実存主義から注目されたことによって世界的なブームとなった。
現在ではジェイムズ・ジョイス、マルセル・プルーストと並び20世紀の文学を代表する作家と見なされている。

人柄

生前のカフカについては友人、知人たちによる多くの証言が残っている。
それらによればカフカはいたって物静かで目立たない人物であった。
人の集まる場ではたいてい聞き役に回り、たまに意見を求められるとユーモアを混じえ、時には比喩を借りて話し、意見を言い終わるとまた聞き役に戻った。
職場では常に礼儀正しく、上司や同僚にも愛され、敵は誰一人いなかった。
掃除婦に会った際にも挨拶を返すだけでなく、相手の健康や生活を案じるような一言二言を必ず付け加えたという。
掃除婦の一人はカフカについて「あのかたは、ほかのどの同僚ともちがっていました。まるきり別の人でした」と話している。

晩年は年少者の人の相談や対話の相手をすることも多く、1919年にサナトリウムで出会った少女ミンツェ・アイスナーとは死の年まで文通が続いた。
1920年には職場の同僚の息子で作家志望の青年であったグスタフ・ヤノーホと知り合い、後々まで彼の対話の相手となった。
ヤノーホは後にこの体験を回想して『カフカとの対話』(1951年)を執筆し、後のカフカ受容に影響を与えることになる。
1921年からは16歳年下の医学生ローベルト・クロプシュトックとも親しくなり、作家に憧れて進路に悩んでいた彼の相談相手になった。

カフカの晩年のエピソードとして、ドーラ・ディアマントより次のような話が伝えられている。
ベルリン時代、カフカとドーラはシュテーグリッツ公園をよく散歩していたが、ある日ここで人形を失くして泣いている少女に出会った。
カフカは少女を慰めるために「君のお人形はね、ちょっと旅行に出かけただけなんだ」と話し、翌日から少女のために毎日、「人形が旅先から送ってきた」手紙を書いた。
この人形通信はカフカがプラハに戻らざるを得なくなるまで何週間も続けられ、ベルリンを去る際にもカフカはその少女に一つの人形を手渡し、それが「長い旅の間に多少の変貌を遂げた」かつての人形なのだと説明することを忘れなかった。

女性関係

カフカにはフェリーツェ、ミレナ、ユーリエ、ドーラの4人の恋人の他にも様々な女性体験があったことが、残された日記、手紙などから分かっている。
カフカは1917年にミレナ・イェンスカに宛てた手紙の中で自身の性的初体験について綴っており、それによればカフカが20歳のとき、大学の中間試験のためにローマ法を勉強していた頃に、向かいの洋服店の店員をしていた女性と関係を持ち2度ほど逢瀬を重ねたという。
大学最後の年にはシレジアのツックマンテルにあるサナトリウムで、名前の伝わっていない人妻の女性と恋をし、翌年の夏にも同じ場所で再会した。
この女性は初期の作品『田舎の婚礼準備』に登場する女性のモデルになったと考えられている。
就職の前後にはモラヴィアのサナトリウムでヘートヴィヒ・ヴァイラーという女性と恋をし、就職後の新生活の様子を彼女への手紙のなかで綴っている。
この女性については詳しいことは分かっていない。

カフカは恋人ができると短期間に多数の手紙を相手に送った。
時には日に二度送ることもあり、相手の返事が滞ると催促の手紙を書き、返事を書かない理由を聞いた。
2度婚約したフェリーツェ・バウアーへは、1912年から1917年までの間に500通を越える手紙を送っている。
フェリーツェはカフカと別れて別の男性と結婚してからもこれらの手紙を保存し、ナチスを逃れてアメリカへ渡った際にも処分しなかった。
ミレナ・イェンスカは強制収容所で命を落としたが、1939年ナチスのプラハ侵攻直前にヴィリー・ハースにカフカの手紙を託し、後世に残された。
これらの手紙はカフカの死後『フェリーツェへの手紙』(1967年)、『ミレナへの手紙』(1952年、増補版1983年)として公刊されており、前者は原著で700ページ、後者は400ページを越える大部の書籍である。
カフカ自身は恋人との関係が終わると受け取った手紙を処分しており、このため恋人からの手紙はほとんど残されていない。

生前の評価

カフカの生前の名声はささやかなものではあったが、(主に同業者などの)少数の読者に注目されており、決して無名の作家だったわけではない。
カフカについての公刊された最も早い評は友人マックス・ブロートによるもので、1907年2月にベルリンの雑誌『現代』にて、著作家・編集者フランツ・ブライと同じ傾向をもつ作家としてハインリヒ・マン、フランク・ヴェーデキント、グスタフ・マイリンクとともにカフカの名を挙げた。
このときカフカは知人の前で作品を朗読していたのみで、まだ出版物には1作も発表していなかった。

死後の名声

カフカの死後、友人マックス・ブロートが遺稿を整理し、『審判』(1925年)、『城』(1926年)、『アメリカ』(1927年)と未完の長編を続けて刊行していった。
1926年には、カフカを認めていたドイツの批評家・編集者のヴィリー・ハースが雑誌『文学世界』でカフカの特集を組んでいる。
1931年には未完の短編を集めて『万里の長城』が刊行され、1935年からはナチス政権下で困難に遭いながらカフカ全集の刊行が行なわれた。
後述するようにブロートやハースはカフカをユダヤ教に引き付ける作品解釈を行い、1930年代までにいくつかのカフカ論を発表しているが、しかしカフカの名声が高まっていくのはまずドイツ語圏の外においてであった。

フランスでは1928年に、代表的な文芸誌『新フランス評論』にてA・ヴィアラットによる『変身』の仏訳が3号にわたって掲載され、続いて1930年にはピエール・クロソウスキーによる「判決」の仏訳が、1933年にはヴィアラットの訳による『審判』が出ている。
これらの作品はまずシュルレアリストたちによって注目され、シュルレアリスムの指導者であるアンドレ・ブルトンをはじめ、マヤ・ゴート、マルセル・ルコントらがカフカに言及した。彼らのカフカへの理解はブロートやハースらによる宗教的解釈に沿ったものであったが、特にその夢と現実が入り混じったような表現に注目し、カフカをシュルレアリスムの先駆者と見なした。

第二次大戦中、フランスでは実存主義の文学が盛んになり、カフカはサルトル、カミュら実存主義の文学者たちから注目された。
サルトルはカフカへのまとまった文章は残していないものの、カフカを実存主義文学の先駆者として評価し、書評やエッセイなどで頻繁にカフカに言及している。
またサルトルはハイデガーの思想における「現存在」「実存」「真正」といった範疇もカフカの作品を通じて立証しようとした。

Albert Camus (アルベール・カミュ)

カミュは「フランツ・カフカの作品における希望と不条理」(『シーシュポスの神話』付録、1943年)において、カフカの作品を実存主義の文脈における「不条理な作品」と見なし、『審判』などの作品を評価した。
これらの実存主義文学における評価によって、カフカの国際的な名声は決定的なものとなった。

日本における状況

日本では1936年(昭和11年)のごく早い時期に岡村弘による「カフカ論」が書かれているが、本格的な受容が始まるのは戦後になってからである。
最初の翻訳は1940年(昭和15年)の本野亨一訳による『審判』(白水社)であるが、当時6,7冊しか売れなかったという。
また中島敦は早くからカフカを評価しており、中島の短編「狼疾記」(1942年)にはカフカの「巣穴」への言及が見られる。

戦後は代表作『変身』を始めとして多数の翻訳が出ており、1953年(昭和28年)にはブロート版全集を底本とした『カフカ全集』が原田義人、高橋義孝、山下肇らの訳によって刊行(3巻。4-6巻は1976年)。
1981年(昭和56年)からはブロート版全集第3版を底本とした全11巻の全集が新たに刊行された。
これらに伴って研究者による作家論や、海外の研究書の翻訳なども多くなされている。

2001年(平成13年)からは池内紀によって、カフカの草稿に忠実な手稿版全集を底本とした『カフカ小説全集』全6巻が刊行された。
池内はこの前後からカフカに関する著書を多数出しており、2004年には評伝『カフカの生涯』(『大航海』に1997年から2002年まで連載されたもの)を出版している。
このほか後藤明生『カフカの迷宮』(岩波書店、1987年)、室井光広『カフカ入門』(東海大学出版会、2007年)、保坂和志『カフカの「城」ノート』(『新潮』連載、未刊)など、作家によるカフカ論も多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でも、わたしには、カフカの友人のマックス・ブロートのような人物が居(お)りまへん。

居るやんかァ!

どこに。。。?

めれちゃんの目の前に居るやんか!

わたしの目の前ってぇ、あんさんしか居(お)りまへん。

だから、わてがめれちゃんのために“マックス・ブロート”の役を務(つと)めているのやがなァ。

マジで。。。?

やだなあああァ~。。。もう、忘れてしもうたのかァ?

わたしが何を忘れたと、あんさんは言わはるのォ~?

めれちゃんとわての熱い友情を忘れてしもうては困るがなァ!。。。ここに書き出すから、じっくりと読んで思い出してぇ~なァ。

カミュの「ペスト」

めれちゃんとの「指きり」のつもりで

カミュの「ペスト」を読み出したけれど

マジで、しんどいねぇ~

うへへへへ。。。

この本をかつてボクちゃんが

投げ出した気持ちが

よみがえりましたよう。

love interest

が皆無に等しい!

つまり、“この人を大切にしたいなあぁ~”

と思わせるような登場人物が

作品の中に見当たらない。

ボクちゃんの読み方が

表面的だからだと思うけれど、

でも、小説家と言うのは

ミーちゃんハーちゃんの関心も

ひきつけなければならない!

そう考えるとき、たとえば、

ムルソーのガールフレンド(?)の

マリーのような人物を

登場させて欲しいよね。

とにかく、全部読みますよう!

今回は決して投げ出しませんからね。

でも、カミュがこの作品を書いたのは

テレビがなかった時代ですよう。

今時、このようなトロい作品を書いたら

読んでもらえないような気がします。

うしししし。。。

英語で読んでいるのだけれど、

言葉の問題じゃないのですよう。

39ページまで読みました。

めれちゃんとの「指きり」がなければ

ボクちゃんは投げ出しますよう。

書評をかなり読んでいるので

筋も、カミュが言いたい事も

すっかり分かっているつもりになっているから、

なおさら退屈しています。

 Albert Camus

 (アルベール・カミュ)

でも、絶対に全部読みますう。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

めれちゃんの心を読むつもりで。。。

同時に読み始めた

大岡信の『拝啓 漱石先生』が

面白くなってきましたよう。

これは日本語です。

第1部の65ページまでは、

全くつまらない漱石研究の本だと思って

ボクちゃんは投げ出すところでしたよう。

こんな下らない書評をよく書けるなぁ~

そう思ってすっかり馬鹿にして

投げ出すところでしたよう!

ところが第二部、68ぺーじからの

『漱石と「則天去私」』になって、

面白くなってきた。

この著者の大岡信という男は

ボクちゃんは知らなかったのだけれど、

1931年生まれの詩人で

評論家と言うことだよ。

今でも生きているみたいだ。

やっぱり人生経験をつんでいるんだね。

本もたくさん読んでいる。

充分に読み応えがあると感心しながら

漱石先生を見直しているところです。

このことについては、後で

『小百合物語』で書こうと思っています。

■ 『夫婦関係 (2008年8月2日)』

■ 『ロマンと悪妻 (2008年7月31日)』

■ 『女と味噌汁 (2008年7月29日)』

めれちゃんも楽しみにしていてね。

『ペスト』は、とにかくしんどい小説です。

でも、次女猫の“ねね”を

思い浮かべながら

ゆっくりと読むつもりですよう。

うしししし。。。

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

本当に、あの“ねね”は

熟睡しているよねぇ~。

今夜は、僕も熟睡しよっとォ~。。。

うへへへへ。。。

by デンマン

2008/07/26 6:18 AM


あらららら…
「ペスト」しんどいですか…

あの素っ気ない文章がダメかなあ

わたしの友人は、『異邦人』の始めの
「ママンが死んだ」
という文章だけで、
脱力してしまうらしいです…

ペストの登場人物は、
皆、ルポルタージュ風に
描かれているので、
感情移入しづらいかも

なのにわたしは、あの本で泣いてしまいます

変人かなあ(´・Д・`)ショボ

 

by めれんげ

2008/07/29 3:37 PM


81ページまで(約3分の1)

読み進んで行ったけれど、

感情移入できる人物がまだ現れていません。

かなりしんど~♪~い。

でも、後の3分の2の中に

きっとボクちゃんの感情移入できる人物が

現れてくるのではないか?

そう、期待しながら読むことにしますよう。

  (フランス語版『異邦人』)

やはりフランス語で読む方が

読み応えがあると思うけれど、

フランス語だと、

辞書と首っ引きでないと読めないからね、

余計しんどくなってしまうよう。

でも、マジで最後まで読みます。

『孫が読む漱石』と

『拝啓 漱石先生』は面白かった。

ためになった。

『ペスト』も、何かしら記事に書けるだけの

題材が見つかるだろうとは思います。

とにかく、カミュはノーベル賞作家なんだから。。。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/29 6:21 PM

 

「ペスト」に登場するのは、
ほとんどが男性ですよね

わたしは、読みかたとしては、
ちょっと邪道ですが、
勝手に空想をふくらませて、
登場人物に恋をするんです…

わたしのお気に入りは
タルーです(*´д`*)

 

by めれんげ

2008/07/30 1:38 AM


うん、うん、うん。。。。

登場人物に恋をするねぇ~

確かに、そういう人物が出てこないと

小説読んでいても、つまらないよねぇ。

日活ロマンポルノの「軽井沢夫人」

の佳子!

高田美和さんが演じているのだけれど、

35歳当時の美和さんが実に素晴しい!

日本女性の繊細なヌード!

すってきィ~♪~♪~ !!!

こういう女性を僕ちゃんならば『ペスト』に

登場させるのですよう!

確かに、邪道ですよう!

デンマン!!日活ロマンポルノと『ペスト』

を一緒にするなあああぁ!

ノーベル賞選考委員から

怒鳴られてしまいますよう!

うへへへへ。。。

\(@_@)/ キャハハハ。。。

『ペスト』は、とにかくテレビの無い時代に

書かれたんだよね。

今時、あんな小説を書いたら、

本を放り出されて、

みなテレビを見てしまいますよう。

めれちゃんのお気に入りは

タルーねぇ。。。?

う~~ん。。。?

英語の本では Tarrou だね?

夕べは81ページから

84ページまで読んだけれど、

82ページに出て来ましたよう!

ホテルに居るんだよね。

早い時期には登場しなかったような気がする。

だから、僕はこの人物について、

ほとんど分からない。

僕は、 Doctor Rieux の

視点から物語を見ているような気がする。

これまでの人物で最も感情移入できるのは

この人ですよう。

言わば、主人公のような人物ですからね。

これまで84ページ読んできて

面白いと思った人物は

自殺をしそこなって助けられた男。

Cottard ですよう。

この男は、自殺に失敗して

今では、生きる気持ちで居るのだけれど、

ペストで死んでしまうのだろうか?

これから、どうなってゆくのか?

興味が湧いてきましたよう。

それから、“語り手”の正体が

本の最後で分かることになっているのだけれど、

ん。。。?“語り手”。。。?

確かに、 Narrator と言う

単語が2,3度見えたけれど、

特に、語っている部分があるようには見えない!

Doctor Rieux が語り手のようなんだよね。

この医者が物語を進めているように

僕には見えるのですよう。

その辺の事も、どう言う事なのか?

これからどうなるのか。。。?

そう思いながら夕べも読んだけれど、

イマイチ!

81ページから84ページまで読み進んで、

つまらなくなったので本を閉じました。

日活ロマンポルノの高田美和さんが

夢に出てくればいいなあああぁ~~

そう思いながら次女猫の“ねね”のように

ぐっすりと熟睡しました。

♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

ついに美和さんは夢には出て来なかった。

その代わり、めれちゃんが出てきて

僕ちゃんにキスしてくれました。

うへへへへ。。。

そうなればイイなって。。。

そう思っただけ!

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

by デンマン

2008/07/30 4:50 AM


タルーは、とてもカッコイイです!
初めて「ペスト」を読んだ後、
しばらくは、タルーの事で頭がいっぱいでした!

リウーには、イマイチ関心がないです…
内面的な描写が少ない気がするのです
それは、彼の手記のような形をとっているからでしょうが…

コタールは興味深い人物ですね!
考えていることが、見え見えで、
こういう人物に下される運命は、
どんなものか?
目が離せません!

読み終えたときに、感想を話しあえたら、
とても楽しいですね♪

by めれんげ

2008/07/30 12:02 PM


Doctor Rieux は、

日本語では「リウー」と言うんだぁ~

僕のオツムの中ではリュウ(竜)と

読んでいましたよう。

。。。んで、Cottard は「コタール」ね。

僕のオツムでは

「コタードゥ」と英語読みでしたよう。

タルーはめれちゃんにとって、

そんなにかっこいいの?

僕にとっては、影の薄い存在ですよう。

まだ、本の中で出てきたばっかりだから

印象が薄いのだと思うよう。

それにしても、めれちゃんがタルーと書いた

前の晩に、僕は82ページでTarrouに

出会っていたのだよう。

だから、すぐに“タルー”と読むに違いないと

思ったものですよう。

“以心伝心”というのか、

なんだか不思議だよね。

テレパシーかな。。。?

僕は Tarrou を“太郎”とオツムの中では

読んでいましたよう。

うしししし。。。

うん、うん、うん。。。

『ペスト』を全文読むつもりでいるけれど、

めれちゃんに感想を書く楽しみが増えましたよう。

めれちゃんとは、かなり違った角度から

本を読んでいるような気がします。

あまり面白そうでないのだけれど、

めれちゃんと、こうして話していたら、

読む意欲が湧いてきましたよう。

でも、一気に読むだけの気力が

湧いて来ないんだよねぇ~。

気力をみなぎらせるための

脱力が足りないのだと思うよう!

うへへへへ。。。

次女猫のねねが居れば、

一緒に脱力できるのだけれどねぇ~、

バンクーバーと大阪では離れ過ぎているから、

ねねを迎いに行くわけにも行きません。

そう言う訳で、脱力せずに

ゆっくり読みますね。

じゃあねぇ~。

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/30 2:36 PM


タルーがなぜカッコイイか…
それは、読み進むうちに
見えてくると思います♪

しかし。
タルー=太郎とは…
笑ってしまいました

「ペスト」が終わったらラディゲの「肉体の悪魔」でも読もうかと考えています(^ω^)

by めれんげ

2008/07/31 6:03 PM


レイモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)ねぇ~

めれちゃんは、本当によく本を読むねぇ~

感心させられるよう。

とにかく、小学生の頃から

「チャタレー夫人の恋人」を読んで、

それで、16歳で桜の花びらを

散らしてしまったのだから。。。

んも~~。。。

めれちゃんは文学少女だったんだよねぇ~

かなり、早熟だったのやでぇ~

ほんまに、おどろき、ためいきィ~、

さんしょのきィ~

このラディゲも、早熟だったのですよう。

14歳の頃、『肉体の悪魔』のモデルとされる

年上の女性と出会い、

勉強しなくなって、不登校!

そのために学校を放校処分になるんやでぇ~。

えらいこっちゃぁ~~

とにかく、『肉体の悪魔』は、

彼の自伝的要素が強い作品だよね。

でも、本人は、あくまでも

フィクションだと言っていたらしい。

なぜ。。。?

ところで、めれちゃんだって、早熟な上に、

かずかずの恋愛体験を持っている。

その体験に基づいて小説を書けば、

直木賞、芥川賞は、

当然のようにもらえるんやでぇ~

だから、ノーベル文学賞を目指してねぇ~。

めれちゃんの書く恋愛小説は

絶対に面白いと思う。

なぜならば、江戸川乱歩のような

エログロナンセンス的な要素が

必ず入り込むだろうと

僕ちゃんには思えるから。。。

でも、その前に次女猫のねねを

モデルにして小説を書いてね。

絶対に面白いものが出来上がると思うよう。

それに、めれちゃんのおばあちゃんを

モデルにした小説も。。。

めれちゃんが小説を書くことに没頭すれば、

日本文学に新しい気風を

吹き込む事ができるのに。。。

ボクちゃんは、めれちゃんの才能を

信じていますからねぇ~。

ぜひ、書いておくれましなぁ。

ほんまに、たのむでぇ~

じゃあねぇ。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

by デンマン

2008/07/31 8:07 PM


「肉体の悪魔」は、
ずっと前に読んだのですが、
やたらおもしろかったことをおぼえています

わたし、最近書けないんです(ノд<。)゜。
めれんげサバイバルで書いていた
「猫小町手習い日記」も
全然進まないし…

スランプかな?

by めれんげ

2008/07/31 11:22 PM


うん、うん、うん。。。

そういうことって、あるでぇ~

パソコンが使えんちゅうことがぁ、

よけいに、めれちゃんの気分を

落ち込ませとるんやでぇ~

一番ええのんわぁ、使えなくなった

パソコンを使えるようにするこっちゃぁ

友達にパソコンの詳しい奴が

おるんとちゃいまっかぁ~

ほなら、その奴にお願いして

直してもらうんやわぁ。

そう言う訳にはゆきしませんかぁ~?

わてが大阪におるんなら、

めれちゃんとこに飛んでいって

直してあげるんやけどォ~、

バンクーバーじゃぁ、次女猫のねねのように

宙にぶら下がって大阪に飛んでゆく訳にも

ゆきしませんがなぁ~。

ほんまにィ、じれったいこっちゃぁ~

そう言う訳やから、

今は、たくさんの短歌を詠(よ)んで、

その間に、たくさんの本も読んで

小説書くために、めれちゃんは

気力をみなぎる脱力をすることやでぇ~

つまり、勉強する時間が

たくさん持てるというこっちゃぁ~

そやないかいなぁ~?

そんな風に考えてみィ~なぁ~

人間万事塞翁が馬!やぁ~

あせってみても仕方ないやろうゥ。

そやさかい、気をらくゥ~に持って

あんじょうやっておくれやすゥ~

そうゆうわけやぁでぇ~、

ほんなら、マジでさいならぁ~

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。

by デンマン

2008/08/01 9:48 AM


『即興の詩 指きり』のコメント欄より

『美しい愛のコラボ』に掲載
(2009年11月26日)

デンマンさん!。。。あんさんは、ホンマに長い引用をしやはりましたなァ。

そやかてぇ、めれちゃんが思い出してくれへんかったからやでぇ~。

思い出しましたわ。

これだけ読まされれば、思い出すやろなァ~。うへへへへへ。。。

それでぇ、あんさんは、わたしのために“マックス・ブロート”になるつもりでおるのォ~?

その通りや。

でも、一つだけ大きな問題がありますやん。

ん。。。? 大きな問題。。。?

そうですう。。。あんさんがわたしよりも少なくとも10歳年上ならば、どっちみち、あんさんの方が先にあの世に逝きますねん。

さよかァ~。。。

(めれちゃん、大きなため息をついて、しばし無言。。。)

【レンゲの独り言】

ですってぇ~。。。
確かに、そうですよね。
デンマンさんがめれんげさんよりも年下だという可能性は、まずありません。
そうだとするならば、事故でもない限り、当然、順序としてデンマンさんの方が先に天国に昇るか?あるいは地獄に落ちる?のですよねぇ。
うふふふふふ。。。

とにかく、あさっても興味深い話題が続くと思いますう。
あなたも、また明後日、読みに戻ってきてくださいねぇ。
では。。。

メチャ面白い、

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『ゴダイヴァ夫人のチョコ』

こんにちは。ジューンです。

現在、めれんげさんは

気力をみなぎらせるために

脱力しています。

でも、詩や手記や短歌を書き始めると

止まらなくなるのですよね。

3月10日に脱力してから、

3ヶ月が経ちました。

まだ、気力をみなぎらせているようです。

あなたも、めれんげさんの愛の詩を

早く読みたいと思うでしょう?

そのうち素晴らしい作品を

投稿するだろうと思います。

期待しながら待ちましょうね。

ところで、英語の面白い話を集めました。

時間があったら覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための愉快で面白い英語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


 





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