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懐かしい思い出
by デンマン & レンゲ
2007年11月5日
イモフライが運んできた思い出。
行田のデンマンです。
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp Date:Thu, 1 Nov 2007 12:06
> 行田の名物で おいなりさん ってありますか?
> 佐野は ふみきりずし っていう 駅の近くの > 昔からのおいなり 専門の店 おいしいとこあります。 > そして イモフライ、 ソースがきめて > 是非 一度ご賞味あれ。持って行きます。 10月30日、6時間パックでミルミルでメールや記事を書きました。 ここは挽(ひ)き立てですよ。 当然ですが、記事を書きながらアメリカンを飲みます。 ところで、30日に帰宅してからテレビを見たら、
> 日光の らっきょ や こっぺパンの店
> (すごく噛みごたえのあるパン) > 行田にも昔からの老舗 があると思うけど。 行田には“十万石の饅頭”がありますよ。
> 人間 におい や 食べ物で
> 覚えてるところが あります。 > 目より、鮮明にはっきりその時を思い出させてくれて。 そうですよ。 確かに、思い出を食べるのでしょうね。
> あの あま~い タルト。ジンジャーのクッキー。
> Vancouverに着くと、 > すぐ思い出の甘い物の店にいきます。 > 私が年老いて、行ける時まで > Vancouverに行きたいな。 そうですよね。
> たいして高いものでもなく、贅沢な食べ物でもなく。
> ただ の思い出の 食べ物。これを食べたくて。 > 私はいつも思い出を食べている。 なるほど。。。なるほど・・・
> 高校の時、館女(館林女子高校)にかよって、
> 今もある 山屋のうどん家 > ここのを 食べると 時間もタイムスリップする。 > あの時、あの味 そのまま。 > 館女のすぐ近くの川魚のすりみ、ごぼうあげ > 今もやっていて たまに食べます。おいしいとかでなく > 思い出を口に入れるのです。 > 父もよく食べました家族の共通の味。 > デンマンさんもある? > 行田に帰ると かならず食べるもの。 ありますよ。ありますよ。
ところで、佐野市の“イモフライ”のルポルタージュを見終わったら、 この悦子さんが極めてユニークな女性で僕の思い出の中では忘れる事ができない女性です。 そうですよ。 “思い出を食べる” デンマンさん。。。このメールの中の女性はどなたですか? レンゲさんも気になりますか? 誰だって気になりますわ。この方は初めてデンマンさんのブログに登場する女性でしょう? そうですよ。この女性は藤山小百合さんという名前です。県立館林女子高等学校を卒業した人ですよ。 デンマンさんのもう一人の心の恋人ですか? やだなあああぁ~。。。僕の心の恋人はそれほど多くありませんよ。 でも、デンマンさんがお会いしたいという女性ですわ。。。つまり、気に入った女性ですわ。そうでしょう? うん、うん、うん。。。確かに心の恋人にしたい人ですが、現在はメル友ですよ。 でも、行田でお会いした人なのでしょう? そうですよ。 だったらメル友よりも深い間柄ですわぁ~。 やだなあああぁ~・・・レンゲさん、その。。。そのような疑り深い目で見ないでくださいよゥ。なんと言うか。。。深い関係を疑っているような。。。レンゲさんの、その目つきには疑り深い目の色がにじみ出ていますよゥ。 そんな事はありませんわ。ただ、ちょっと気になっているだけですわ。 この小百合さんとは、もう10年以上前にバンクーバーで会った事のある人ですよ。 どうしてバンクーバーでお会いしたのですか? 僕はバンクーバーで不動産屋をやっていた事もあるのですよ。その頃、日本人のお客さんの家でパーティーをやったのですが、そこで初めて会ったのですよ。話をすると佐野市に住んでいるということで行田市と近い。 そうでしょうか? そうですよ。バンクーバーよりも、大阪よりもずっと近いでしょう? 確かにそうですけれど。。。 実は、レンゲさんとも関係あるのですよ。 あたしとですか? そうですよ。レンゲさんが店長をやっているブティック・フェニックスに行きたいというので、僕が地図を描いて教えてあげたのですよ。 それで、あたしのお店にやって来たのですか? そうですよ。 つまり。。。つまり。。。あたしを見にやって来たのですか? いや。。。レンゲさんを見に行ったのではないのですよ。レンゲさんが香港で仕入れたランジェリーをぜひ買いたいというので僕がブティックの場所を教えたのですよ。
このランジェリーですか? そうですよ。 それで、買ったのですか? そうですよ。レンゲさんと話をしたそうですよ。 これって。。。ホントの話ですか? 半分ホントの話ですよ。 半分ホントって、どういう意味ですか? 小百合さんは実在の人物だと言うことですよ。 それで。。。それで。。。どういう人なのですか? ここで写真を載せる訳にはゆきません。プライバシーを守らなければなりませんからね。 その小百合さんという女性は魅力的な人なのでしょう? そうですよ。 でも、あたしはそのような人とお会いして話をした覚えはありませんわ。 小百合さんは間違いなくレンゲさんを見たと言っていましたよ。 それで、小百合さんは佐野にお住まいなんですの? そうですよ。小百合さんは生まれも育ちも館林なんですよ。ただ嫁ぎ先が佐野市だった。それで現在も佐野市に住んでいる、と言う訳ですよ。 それで、熊谷のあたしのお店に来てから帰りに行田に立ち寄ってデンマンさんにお会いなさったのですか? そうですよ。 もしかすると、ブティック・フェニックスにやって来るのは口実で、デンマンさんにお会いしたかったのではありませんか? 僕に会いたいために、それほど手の込んだことをする人ではないですよ。
ゼリーフライを小百合さんと
行田で食べる機会があると楽しいですね。
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp Date:Mon, 5 Nov 2007 10:59 am
> 昨日は あっさり 用事をすませて
> 帰ってしまってすいません。 > ウルサイ子供がいると、お茶も食事もできません。 > あれから、長男坊がイタリアン レストランで食べたい > と言うのいで さっそく寄りました。魚介類のスパゲィー > を頼んで、ドリンクを3杯おかわりして満腹でした。 > うるさい三男坊も いろいろドリンクだけは > おかわりしてました。 > その後、大長寺にいって大仏を見て、 > 2時30分ぐらいに行田を出ました。 > 思い出の行田旅行です。 > 何年かたって、子供が思い出すよう。 > 今日の1日を、記憶させた日曜でした。 うん、うん、うん。。。
僕が大仏の事でホムペに記事を書いていますから、大きくなってから長男、三男が僕が書いた記事を目にすることがあれば、懐かしく思い出すことになるかもしれません。 これから僕は大仏の事、行田郷土史の事でもっと記事を書くつもりでいます。 小百合さんとの出会いが行田郷土史を書くきっかけになったのです。 ところで、夕べは中学の時の3年5組のクラス会に出席しました。 11月1日に小百合さんに出したメールを覚えていますか? そのメールの中の絹子さんが懐かしいクラスメートを集めてくれたのです。 http://blog.livedoor.jp/barclay1720/ クラス会から帰ってきたら小百合さんから電話があったというメモが僕の机の上にありました。 “思い出のゼリーフライ”を小百合さんと行田で食べる機会があると楽しいですね。 では。。。 by デンマン 分かるでしょう?あっさりと帰ってしまったのですよ。レンゲさんが気を揉むような事はないのですよ。 それで。。。それで。。。クラス会はどうだったのですか? だからその事を書こうとしたのですよ。 続けて書いてくださいな。 時間がなくなってしまいました。今日はどうしても他にやらねばならないことがあってクラス会のことは、あさって書こうと思います。レンゲさんも楽しみにしていてくださいね。 【ここだけの話ですけれどね、そういうわけでメチャ楽しくて興味深いクラス会のことはあさって書く予定です。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきます。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】
■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』
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