Subj:１０数年ぶりに生八ツ橋を食べて、

小百合さんの真心の味を

かみ締めましたよう。。。

ヽ(´ー｀)ノキャハハハ。。。

Date: 06/04/2008 4:23:59 PM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間：　４月７日午前８時２３分
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

生八ツ橋を食べたのは本当に久しぶりでしたよ。
まず一番に生八ツ橋を食べましたア！
１０数年ぶりと書きましたが、いつ食べたのかはっきりと思い出せません。
この生八ツ橋には、悲しい思い出・楽しい思い出がたくさん詰まっていますよう。

それにしても、小百合さんが生八ツ橋を選ぶとは。。。？
たぶん僕の記事を読んで、その中に生八ツ橋が出てくるので選んだと思っているのですが。。。

確かに僕は生八ツ橋のことで記事をいくつか書いていますよう。

■　『八ツ橋は初恋の味でござ～♪～ますわぁ』
（２００６年９月２４日）
http://barclay.wablog.com/919.html
これは卑弥子さんが書いたものですよう！
＼（＠_＠）/ キャハハハ。。。

■　『八ツ橋と入れてWABLOGで検索した結果』

八ツ橋と入れてWABLOGで検索したら、なんと２１件の記事が見つかりましたよ。
上のリンクをクリックするとすべてが表示されますよ。

最近書いた記事は。。。？
と思って見てみると
３月３１日書いた次の記事の中に八ツ橋が出てきますよ。

■　『思い出のフライ　（２００８年３月３１日）』

これは小百合物語の記事ですよう！
なるほどォ～、もしかして、この記事を小百合さんが読んで八ツ橋を小包の中に入れたのでは。。。？
小包の中の小百合さんの手紙の日付は４月１日！
だから、間に合うよね。
でも、１日違いでは、ちょっと早すぎるかも。。。

昨日（４月５日、日本時間では４月６日）、小百合さんにメールを出したばっかりだけれど、
小百合さんは、メールを開く前に、自分が贈った小包みのことが書いてあることを期待したかもしれないよね？
でも、一言も書いてないので、航空便で送ったのに着くのが遅いなあああァ～、と思ったかもしれないよねぇ～

実は、バンクーバー時間で４月６日（日曜日）の午後１時に郵便屋さんが届けにきたのですよ。
（ついさっきですよゥ！）
日曜日の午後１時にブザーが鳴ったので、いったい誰がやって来たのかと不思議でしたよう。
誰かと会う約束した覚えはないから、きっと間違いのブザーじゃないのか？

そう思ってインターフォーンに出たら
“小包ですよう！これから部屋に伺いますよう！”という郵便屋さんの声ですよ。

僕は小包が届くような品物を注文した覚えがないのですよね。
おかしいなあああァ～～
何かの間違いではないだろうか？

そう思って小包を見てみると間違いなく僕の名前が書いてある。
。。。で、すぐに小百合さんからだと思いましたよう。

誰かが僕に小包を送るとしたならば、小百合さんが最も可能性がありますからね。

それにしても、今日は日曜日なのですよね。
いつから郵便屋さんは日曜日にも配達するようになったのだろうか？
カナダの郵便局はまだ民間に委託していないのですよ！
言ってみれば役所の仕事です。

税務署の役人も日曜日に働けば、小百合さんのHOLDBACKは、すでに手元にあるでしょうね？！
ヽ(´ー｀)ノキャハハハ。。。
カナダの税務署の役人は、どう考えてもサボっていますよね！？
小百合さんは何度もムカついているでしょう！
でも、ムカつくだけ損ですよね。
昨日のメールにも書きましたが。。。
(￣Д￣;)　ん。。。でも、ほんとにムカつく！んもお～～

ところで、４月２日に真知子さんが税金の事でやってきたのですよ。
珍しく旦那の道重さんも一緒でした。
３時間ほど話し込んで、いろいろと日本の事など話しましたよ。
もちろん、小百合さんの話題も出ました。
楽しい３時間でした。

その時、真知子さんが手土産に、かおりちゃんブランドの“京のほうじ番茶”を持ってきてくれたのですよ。
僕はカナダではお茶を飲みません。
（という事は、自分でお茶の葉を買わないのですよう）

“さっぱりした口当たり

食後の一杯に

おいしいおすえ。。。”

。。。と京都方言でパッケージの表に書いてあるのですよう。
八ツ橋は絶対に日本茶ですよね。

偶然というのは恐ろしいものですよ。
（この場合、とってもうれしい偶然ですよう！）
京の生八ツ橋に
京のほうじ番茶！

そう言う訳で、さっそく番茶を入れましたよ。
しかも、これも真知子さんからもらった急須を使いました。

その急須も九谷焼か？益子焼か？有田焼か？
とにかく、買えば高そうな急須なのですよう。
見た目も芸術品のような素晴しい急須なのですよう！
蒔絵（まきえ）のような、ギンギラギンの絵が描いてあるのですよ。
安土桃山時代の芸術品かと思えるほどですよう
その急須の底を見ると“翔優作”と作者の名まで入っているのですよ！

本当は緑茶が飲みたかったけれど、
（緑茶に羊羹！）
贅沢は言っていられない！
とにかく、僕は普段カナダではお茶を飲まない人ですから。。。

そう言う訳で、まるで茶道をするみたいに、もらい物の急須に
もらい物の番茶を入れて
厳（おごそ）かにお茶をたてました。

そうやって、小百合さんから届いたばかりの生八ツ橋をいただいたのですよう。

“京銘菓　−　生八ツ橋 　

古都の味

身も心もほっこりと、

美しく奥ゆかしい

京の情緒あふれる味に、

心豊かな時を過ごす。。。”

。。。と書いてあるのを読みながら、

うん、うん、うん。。。そのとおり。。。そのとおり。。。
。。。と感心しながら
僕は小百合さんの真心の味をかみ締めて。。。
うしししし。。。
心豊かな時を過ごしたのでしたよう。

全部食べて、うまかった！
僕の今日の昼食になってしまったのでした。
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。

それにしても、驚いたのは航空便で送るために小百合さんが支払った郵便代金ですよう！
なんと、１４１０円もしたのですよね。

行田のフライとゼリーフライを２人前か３人前食べられますよう。
＼（＠_＠）/ キャハハハ。。。

小百合さんと軽井沢の『幸福の谷』を一緒に歩いたような幸せな気分になりました。
マジで。。。うへへへへ。。。
ありがとう！

万平ホテルのカフェテラスで
ジョンレノンがお気に入りのローヤルミルクティーを飲みながら、
小百合さんはアップルパイ、
僕は木の実のタルト。。。

そういう情景を想像しながら、
八ツ橋のニッキの香りを楽しんで、
爽やかな気分になりましたよ。
＼(^_^)／　うれしい！

しかも、帝国ホテルのチョコレートまで入っていましたからね。
Imperial Hotel　という金色のリボンまでが結んであって、
それに輪を加えたように金色のImperial Hotelというシールまで貼ってあるという念の入れ方。
恐れ入りました。

帝国ホテルがチョコレートを作って売っているなんて知りませんでしたよ。
そう言えば、僕は帝国ホテルの事でも記事を書いていました。
小百合さんもめちゃ笑える記事ですよ。
時間があったらクリックして読んでみてくださいね。

■　『クラシック好き？（２００７年９月２５日）』

おかげで、明日の小百合物語のタイトルが決まりましたよ。
題して『八ツ橋とロマン』

では、明日の記事を読んでくださいね。
じゃあね。

小百合さんの真心を味わった一日でした。
ヽ(´ー｀)ノ　うしししし。。。

by デンマン

。。。デンマンさん！。。。呆れるほどの感激の仕方でござ～♪～ますわねえ？。。。無茶苦茶に感動しているではござ～♪～ませんかあああア～

いけませんか？　うへへへへ。。。

デンマンさんは小百合さんから生八ツ橋を小包で受け取ったぐらいで、それほどまでに感激してしまうのでござ～♪～ますかア？

やだなあああァ～。。。駅の売店で生八ツ橋を買って受けとったのとは訳が違うのですよゥ。小百合さんはワザワザ小包まで作って、それから手紙を書いて、それから郵便局まで持って行って、しかも船便でなくて航空便なのですよう。郵便代だけでも１４１０円なのですよう。

その１４１０円がすごいのでござ～♪～ますかア？

そうですよう。１４１０円というのはホームレスの人の３日分の食費ですよう。

どうして。。。どうして。。。デンマンさんは。。。そんなことまでご存知なのでござ～♪～ますか？

ネットで調べればすぐに分かることですよう！

つまり、あたくしが生八ツ橋を航空便でデンマンさんに送ると、デンマンさんは呆れるほどに感激してしまうのでござ～♪～ますか？

違いますよう。直筆の手紙まで入っているのですよう。パソコンで書いたものではないのですよう。便箋に小百合さんらしい優しい性格が表れた、とっても親しみのこもった字体で書いてある直筆の手紙なのですよう。卑弥子さんは、もう手で手紙を書かなくなったでしょう？

それって。。。それって。。どのような内容だったのでござ～♪～ますか？

卑弥子さんは他人が受け取った手紙を読むのが趣味だから、ここに書き出しますよね。うへへへへ。。。

余計な事を言わずに、早く書いてくださいましなあああァ～

分かりましたよう。。。ちょっとちょっとォ～。。。卑弥子さん！。。。何もそれ程身を乗り出さなくてもいいのですよう！そのようにウェブカムに接近しなくても読めますよう！。。。画面が真っ暗になってしまいましたよう！　その鼻！　その鼻が大きく映し出されていますよう！

ちょっとウェブカムに近寄りすぎましたかア？

ちょっとどころではないですよう！卑弥子さんの鼻だけが画面に映っているのですよう！H系の事は書いてないのですよう！だから、“かぶりつき”で読まなくてもいいのですよう！ダメですよう！エッチな事ばかり考えてぇ～。。。

余計な事は言わずに早く読ませてくださいましなあああァ～

卑弥子さんが小百合さんの手紙を早く読みたい気持ちは分かるけれど、ウェブカムからちょっと離れてくださいよう！

分かりましたわ。これぐらいで、どうでしょうか？

そうですよ。。。そうですよ。。。そのようにお行儀よくしていてくださいね。では、ここに書き出しますよ。。。

デンマンさんへ

３月のホワイトデー前頃に買って１ヶ月が経ってしまいます。

どこで買ってもチョコなのですが

ちょうどこのホテルのチョコを見つけたので送ります。

もしかすると日本の郵便局で暖められたり、

機内で冷やされたり

表面が白くなってたらすいません。

その他、いろいろと雑に入れましたが。。。

マメ、ガム、Pinky　は　最近気に入って、

カバンに入れて持ち歩いてます。

デンマンさんの迷惑そうな顔が思い浮かびますが、

たまには女の子の気分になってみてくださいね。

うららかな春のバンクーバーの街を歩きながら。。。

フードストアに向かう買いものついでにかんでください。

きっと、いい短歌が作れるでしょう。

小百合より

２００８年４月１日

この手紙を受け取って、デンマンさんはさらに感激してしまったのですか？

いけませんか？

だってぇ～。。。

やだなあああァ～。。。つまらなそうな表情を浮かべないでくださいよう！卑弥子さんは、すぐにH系の内容を期待するから、そのように期待はずれのガッカリした表情を浮かべてしまうのですよう。。。んもお～～

だってぇ～。。。デンマンさんが、とっても感激したから、手紙には小百合さんのすっご～♪～い萌え燃えの気持ちが書いてあるだろうと期待してしまいましたわあああァ～

やだなあああア～。。。小百合さんは、卑弥子さんが喜ぶようなH系の淫（みだ）らな事を書くような人ではないのですよう。んもお～～

。。。んで、どういうところにデンマンさんは感激してしまったのでござ～♪～ますか？

きっと、いい短歌が作れるでしょう。

このような事は普通の女性には書けないのですよう！

そうでしょうか？

そうですよう。小百合さんが僕のブログをいつもじっくりと読んでいるからこそ、このような文がさらりと出て来るのですよう。わざとらしくなく、諂（へつら）うでもなく、それとなく自然体で書いている！

そうでしょうか？

そうですよう！上の手紙には、いかにも小百合さんらしい、飾り気もなく、気取りもなく、素直な気持ちで大切な人に心の内を伝えたい。。。そのような思いがひしひしと伝わってくるのですよう。

デンマンさんは。。。、デンマンさんは、そうやって。。。そうやって、勝手に決め付けてしまうのでござ～♪～ますか？

ん。。。？僕が勝手に決め付けている。。。？

そうでござ～♪～ますわア。デンマンさんは、ご自分のことを小百合さんにとって“大切な人”だと思っているのでござ～♪～ますか？

いけませんか？

いけませんわよう！それは、とっても。。。とってもあつかましい事でござ～♪～ますわよう。ネットのような公開の場で書くことではござ～♪～ませんわア。

卑弥子さんは、またヤキモチを焼いているのですね？

じゃっかましいィ～！

やだなあああァ～。。。卑弥子さんは、本当の事を言われると、すぐに感情的になってしまうのですよねぇ。んもお～～　頼むから、気持ちを静めてくださいよう。

分かりましたわ。うふふふふ。。。ちょっとばかり、はしたなかったかしらァ～。。。

そうですよ。そうですよう。。。十二単を着てニコニコしているのが卑弥子さんのイメージなんだから。。。

。。。んで、デンマンさんは、小百合さんのためにすぐに短歌を詠んだのでござ～♪～ますか？

もちろんですよう！僕は小百合さんの真心に触れたのですからねぇ～。僕の。。。この感激を短歌に表さずには居られない気持ちがムラムラとこみ上げて来たのですよう。

ムラムラと。。。でござ～♪～ますか？。。。それって。。。それって。。。ちょっとH系だと思うのでござ～♪～ますけれでォ～。。。

卑弥子さん！。。。あなたはどうしてもH系にこだわるのですかア？

こだわってませんてばあああア～～！

卑弥子さん。。。僕はこの記事を格調高く書きたいのですよ。協力してくれませんか？卑弥子さんが喜ぶようなH系の記事にはしたくないのですよう。

分かりましたわ。協力いたしますわ。それで、あのォ～。。。どのようなH系の短歌を。。。いえ。。。失礼！。。。どのようなええ短歌をお詠みになったのでござ～♪～ますか？

久しぶりに小百合さんの真心に触れて、僕はちょっぴり萌え萌えになったのですよう。それで。。。それで、心の底からこみ上げる気持ちで短歌を作ってみましたよう。ちょっと、卑弥子さん、読んでみて下さいよう。

うららかな

春の窓辺に

寄り添いて

きみの真心

かみ締めながら

デンマン

う～♪～ん。。。素敵な短歌でござ～♪～ますわア～。小百合さんの上の手紙を長歌に見たてているのでござ～♪～ますわね？それで。。。、それで、デンマンさんがその長歌に反歌を書くようにして短歌を詠んだのでござ～♪～ますわねぇ～？

さすがアぁ～！。。。卑弥子さんは、すっご～♪～いなぁ～！さすがは、京都の女子大学で准教授として“源氏物語と日本文化”を講義している卑弥子さんですよねぇ～。。。僕は卑弥子さんを改めて見直しましたよう！

ォほほほほ。。。急にあたくしを、そのように持ち上げないでくださいましなア～。恥ずかしゅうござ～♪～ますわア。

でも、まさに、卑弥子さんが言った通りですよう。僕のこの感謝の気持ち。。。小百合さんに対する、この萌え萌えの気持ちを僕は短歌の中に込めたくなったのですよう。だから、僕はここで小百合さんのために“ムーンリバー”を歌いたい気持ちになったのですよう。

それで、オードリー・ヘップバーンが『ティファニーで朝食を』の映画の中で“ムーンリバー”を歌っている写真を貼り付けたのでござ～♪～ますか？

そうですよゥ。

■　『小百合さんのために捧げる「ムーンリバー」の唄　（YouTube）』

卑弥子さんにも、やっと僕の気持ちが分かってもらえましたか？

ええっ？。。。小百合さんに対する萌え萌えの気持ちでござ～♪～ますか？

そうですよう。誰が考えたって、そうなるでしょう？

でも。。。でも。。。この上の短歌は次のように解釈するのではござ～♪～ませんか？

うららかな

春の窓辺に

寄り添いて

卑弥子の心

かみ締めながら

デンマン

つまり。。。、つまり。。。、僕が卑弥子さんのことを思って詠んだと言うのですか？

違うのでござ～♪～ますか？。。。おほほほほ。。。

あのねぇ～。。。僕はこの記事を格調高く終わらせたいのですよう。。。さっき、卑弥子さんは僕に協力すると言ったでしょう？違うのですか？

だから、協力しているのでござ～♪～ますわ。

協力していないでしょう！んもお～～。。。勝手に自分の名前を僕の短歌の中に入れて、改竄（かいざん）しているじゃないですかア！それは、協力とは言わないのですよ！僕と小百合さんの温かい心の触れ合いを邪魔しているのですよう！まったくゥ～～

分かりましたわ。。。んで、小百合さんからの直筆（じきひつ）のお手紙をいただいた事がそれ程の感激をデンマンさんに与えたのでござ～♪～ますか？

もちろん、それだけではありませんよう。

他に、どのような事があるのでござ～♪～ますか？ 　　

小百合さんは上の手紙の中で、何気なくサラリと書いているのですよう。。。、

一体何をサラリと書いているのですか？

ちょうどこのホテルのチョコを

見つけたので送ります。

このように、さりげなく書いているけれど、このチョコは普通のチョコではないのですよう。特別なチョコですよう。

何がそれ程特別なのでござ～♪～ますか？

だから、上の僕の小百合さんへの返信メールでも書いていたように帝国ホテルのチョコなのですよう。

それがどうして特別なのでござ～♪～ますか？

それは帝国ホテルの歴史を知らないと味わい尽くせないのですよう！チョコの味には帝国ホテルの歴史が込められているのですよう。その歴史の中に、チョコの不思議な味の秘密が隠されているのですよ。

。。。んで、その謎めいた秘密って。。。？　一体どのようなモノでござ～♪～ますか？

それは、この記事が長くなったので、またあさって話しますよう。

ィ～ハァ～♪～!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

わたしも帝国ホテルのチョコを

食べた事がありますわ。

日本人特有の器用さで

一つ一つのチョコバーが

大切に包装されていましたわ。

作り手の真心が込められているようで、

なんだか感激しながら食べた事を

今でも懐かしく思い出すことができます。

デンマンさんがあさって話そうとしている

帝国ホテルの歴史を

わたしは以前本で読んだ事がありますわ。

他の日本のホテルとは違った

伝統と心遣いが帝国ホテルにはあるのです。

わたしもそれを感じたことが何度かありましたわ。

デンマンさんは、その事を

お話になるのだと思いますわ。

あなたも、興味があったら明後日

読みに戻って来てくださいね。

ところで、「ムーンリバー」も含めて

面白い楽しい癒しの音楽の事で

デンマンさんが記事を書いていますわ。

興味があったら次のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。

■　『癒しのミュージック　（２００８年４月２日）』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。