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ニューヨークの
混浴露天風呂
2008年5月22日


山の家と露天風呂

小百合さんが書いているように“山の家”は、人里離れた山深い所にあるようです。

やっぱり冬は寒いのでござ~♪~ましょうか?

行田とそれ程変わらないと思うけれど、山深い所にあるようですからね。だから、冬になると小百合さんが書いているように“久しぶりの山は家の中が寒く冷蔵庫のようです”。。。と言う事になるのでしょうね。

それにしても欅の木を切り出してマキにするのでござ~♪~ますか?

卑弥子さんには無理でしょうねぇ~?

あたくしだって。。。、あたくしだってぇ~、やれ!と言われればやりますわよゥ。

小百合さんは、やれ!と言われずに、自ら進んでやっているのですよ。山で欅を切り出して軽トラックの荷台に積んで、このような山道を2往復する訳ですよ。僕は思うのだけれど、小百合さんは、もう10年以上も前からLOHAS的な生活に馴染んでいたようですよ。LOHASが流行語になってから始めた生活ではないのですよね。しかも、軽トラック2台分も欅の木を女手一つで切り出すのですからね。そうやって、トラックの荷台に積んで、上のような山道を運転して“山の家”に運ぶ訳ですよ。だから、車は絶対に必要になりますよね。

それで、マキをくべる生活でござ~♪~ますか?

だから、当然、僕は上のような情景を想い浮かべるのですよ。うへへへへ。。。

いやですわあああぁ~。。。また、小百合さんにおばさんパンツを穿かせて暖炉の前に立たせたのですかア~?

こうしてみると。。。なんですねぇ~。。。結構、ロマンチックですよねぇ~? 

デンマンさんがコラージュしてでっち上げた写真を元に妄想しているだけですわあああぁ~

いや、妄想ではありませんよ。マキを暖炉にくべるだけではなくて風呂もマキで沸かすようですよ。

ホントでござ~♪~ますか?

何しろ小百合さんの山の家の風呂は露天ですよ。マキで沸かすより他にないでしょう?

それで。。。それで。。。小百合さんはその露天に裸ではいるのでござ~♪~ますかア?

あのねぇ~、卑弥子さん。。。、そのような分かりきったことを尋ねないでくださいよゥ。露天だからって服を着たまま入る女性は居ませんよ。

でも、最近は“湯あみ着”と言うムームーのようなモノができているのでござ~♪~ますわ。そういうモノを身につけて混浴の露天風呂に入る女性が多くなったのでござ~♪~ますわよ。

でも、小百合さんは一糸もまとわず全裸ではいるのですよ。

どうして。。。、どうして、デンマンさんはご存知なんですの?

僕は直接、小百合さんに聞いたのですよ。夜は全く風呂の周りには囲いをしないそうですよ。

それで昼間は。。。?

誰か人の気配がするような時には“よしず”で囲うことがあるという事です。でもねぇ、ほとんど人がやって来ないそうです。

でも、もしデンマンさんのように覗きに来る人が居たらどうするのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。まるで僕が卑弥子さんが風呂に入るのを覗いているような言い方ではないですか?

。。。んで、デンマンさん以外で覗きに来る人が居たらばどうするのですか?

だから上の小百合さんのメールの中に愛犬ゴンと書いてあるでしょう?

この愛犬がすごいのでござ~♪~ますか?

そうなんですよ。これが土佐犬で熊のようにでかい犬なんですよ。小百合さんの愛犬のゴンが覗きに来るエロい愚か者を退治してくれるそうです。

じゃあ。。。デンマンさんでも覗きに行く気がしなくなるのでござ~♪~ますわねぇ。。。うふふふふ。。。

【デンマンの独り言】

あのねぇ、僕には不思議な才能があるのですよ。
どのようにすごい土佐犬でもブルドッグでも、
僕が笑顔を見せて近づいてゆくと、
どういうわけか狂ったように吠えていた犬も泣き止んでしまうのですよ。

そうして、僕が頭をなでると、
クーンと可愛らしく泣いて僕の手を舐め始めるのですよ。
うしししし。。。

だから、小百合さんが風呂に入っている時に、
僕が小百合さんのヌードを鑑賞しようと露天風呂に近づいても
愛犬のゴンは僕に吠えないのですよう。

でも、この事は卑弥子さんの前では言いません。
言ったら、必ず小百合さんにメールを書いて僕に気をつけろ!と書くのですよ。
だから、あなたも、卑弥子さんには告げ口しないでくださいね。

あなたと僕の秘密ですよ。
うしししし。。。


『コルベットと小百合さん (2007年12月30日)』より

デンマンさん。。。あたしは小百合さんにメールしませんから安心してくださいね。

ほおォ~。。。卑弥子さんが僕を庇(かば)ってくれるのですか?

違いますわ。デンマンさんを庇う訳ではござ~♪~ませんわ。あたくしが何も言わなくても小百合さんは何もかもご存知のはずですわ。

ほおォ~。。。それは、また、どう言う訳ですか?

小百合さんだって、この物語を読んでいますわ。それに、デンマンさんがスケベ根性で露天風呂に近づいてゆけば小百合さんは散弾銃でデンマンさんのどてっぱらに風穴を開けますわ。

まさかあ~~。。。?

まさかじゃござ~♪~ませんわ。小百合さんは散弾銃の所持許可証を持っているのですう。熊が出てきても大丈夫のようにちゃんと練習しているそうですわ。デンマンさんの一人や二人は簡単に片付ける事ができるのでござ~♪~ますわよう。

僕だって散弾銃で撃たれたくないから、ヤバい事はしませんよう。

そんな事よりも、ニューヨークの混浴露天風呂はどうなったのでござ~♪~ますか?

だから、その事ですよう。。。その事を話すためのきっかけとして僕は小百合さんの山の家の露天風呂を持ち出したのですよう。

しかし、このお話は眉唾物(まゆつばもの)でござ~♪~ますわねぇ?

ん。。。?眉唾物。。。? ど。。。どう。。。どうして、卑弥子さんは、そのように思うのですか?

だってぇ、ニューヨークに露天風呂があるなんて聞いたことがござ~♪~ませんわ。

一口にニューヨークと言っても広いのですよ。僕はマンハッタンに露天風呂があると言っている訳じゃないのですよう。

。。。んで、一体ニューヨークのどこにあるのでござ~♪~ますか?

実は、僕も知らなかったのですよう。ちょっと地図を見てくださいよう。

黄色の部分がニューヨーク市です。

ブルックリンと書いてあるところにデンマンさんのアパートがあるのですわね?

そうですよ。土曜日の朝、僕はすがすがしく目を覚まして、ルンルン気分でアンナさんを愛車のピントで迎えに行ったのですよう。

。。。んで、どちらへお出かけになったのでござ~♪~ますか?

ロング・アイランド(Long Island)の海岸線に沿ってドライブしたのですよう。

。。。んで、どこまでドライブしたのでござ~♪~ますか?

ライトハウス・ビーチ (Lighthouse Beach)と書いてある黄色の点が見えるでしょう。ここを目指してドライブしたのですよう。

この濃い緑色に塗られている細くて長~♪~いモノは島でござ~♪~ますか?

そうですよう。ファイア・アイランド (Fire Island) と呼ばれている島なんですよう。 僕は、なるほどと思いましたよ。

何をなるほどと納得したのでござ~♪~ますか?

つまり、露天風呂がある島ですよう。だから、火山がある島で“火の島”と呼ばれるようになったんだねぇ。。。僕は、アンナさんに、そう言ったものですよう。

実際にそうなのですか?

アンナさんは、さも楽しそうにニッコリして言うのですよう。“ケイトーって、とっても想像力が豊富なのねぇ。。。うふふふふ。。。でも、火山はないのよう。昔、原住民が「火の島」と呼んでいたらしいのよう”

火山が無いのにどうして温泉が湧き出しているのでござ~♪~ますか?

だから、僕だって不思議に思ったから、そうアンナさんに尋ねたのですよう。“着けば分かるから、とにかくもっとスピードを出して飛ばしてよう” アンナさんは、そう言って詳しいことを話しませんでした。

。。。んで、どうしてその島だけ濃い緑色に塗られているのでござ~♪~ますか?

ここは“Fire Island National Seashore”という国立公園になっているのですよう。Lighthouse Beach と言うのは、その一番西の端に位置しているのです。

車で行けるのでござ~♪~ますか?

車で行けるのですよう。地図を良く見ると白い細い線でつながっているでしょう?この白い線は ロバート・モーゼ・コーズウェイ (Robert Moses Causeway) という橋ですよ。この橋でロング・アイランドとつながっているのですよう。

。。。んで、lighthouse と言うのは灯台の事でござ~♪~ますよね?

その通りですよう。結構、高い灯台があるのですよう。

実際に、今でも使われているのでござ~♪~ますか?

もう20年以上も前に使われなくなっていますよ。僕とアンナさんが行った時には、すでに灯台の火は消えていました。

でも、灯台は今でもあるのでござ~♪~ますか?

今では、灯台守が住んでいた家が博物館になっていますよう。お金を出せば灯台に登ることもできます。

これがその灯台の上から撮った写真ですよう。灯台から西の方角を見ています。つまり、ブルックリン方面を見ていることになります。ずっと向こうに橋が見えますが、それがロバート・モーゼ・コーズウェイです。その手前に広場のような場所が見えますが、これが駐車場ですよ。車はここまで。

それより先は車では行けないのでござ~♪~ますか?

ハイウェイはここまでで終わりです。それで、この灯台の付近のビーチを Lighthouse Beach と呼んでいるのですよう。

。。。んで、混浴の露天風呂は、どこにあるのでござ~♪~ますか?

だから、僕もアンナさんに尋ねたのですよう。そうしたら、“じゃあ行きましょう”と言ってアンナさんはブランケットと、ベーグル・サンドイッチが入ったバッグをトランクから取り出して、“ケイトー、このブランケットを持ってね。。。”、そう言って歩き出したのですよう。

まるでピクニックでござ~♪~ますわね?

そうなのですよう。“温泉に入るのじゃなかったの。。。?” “そうよ。これから入るのよう。うふふふふ。。。” 僕もようやくアンナさんが言う露天風呂が普通の露天風呂でないことがうすうす分かったのですよう。結構、駐車場には、たくさんの車が止まっていました。かなりの人が海岸に出ていると思ったのだけれど、ビーチ沿いに歩いてゆくと、意外に人影はまばらなのですよう。

それで。。。?

“アレぇ~。。。まさか。。。まさか。。。?”

どうしたのでござ~♪~ますか?

驚いた事に浜辺を歩いている人たちが素っ裸なのですよう。男も女も何も身につけていないのですよう。

つまり、ヌードビーチだったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。“これが混浴の露天風呂なのよう” 僕がビックリしているのを見ながらアンナさんは面白そうにニコニコ笑うのですよう。

。。。んで。。。んで。。。それから。。。?

“じゃあ、この辺にしましょうね” そう言って、アンナさんは僕の肩からブランケットをとって浜辺の手前の草原に広げると。。。なんと、僕の目の前で裸になり始めたのですよう。

脱衣所はないのでござ~♪~ますか?

付近には、灯台が見えるだけで、脱衣所もなければ、トイレもない。。。施設らしいものは何もないのですよう。もちろん、おみやげ物屋とか、売店など一つもありませんよう。

“ケイトーも裸になってぇ~。。。これがニューヨークの露天風呂なのよォ~。。。うふふふふ。。。”

驚きましたねぇ~。。。アンナさんは僕の目の前で、すっかり裸になってニコニコしているのですよう。。。僕はギョッとなって、もう呆気(あっけ)にとられて、しばらく言葉も出ませんでしたよう!ただポケーとしてアンナさんの見事なヌードに目が貼り付いてしまったのですよう。

。。。んで?

これって。。。これって。。。マジなの。。。? これって。。。現実。。。?夢じゃないのォ~。。。? 僕のオツムは、すっかり混乱していましたよう!でも、間違いなく現実だよねぇ~。。。ビックリ仰天してドキドキしていた気持ちを押さえ込みながら、僕はルーブル美術館でミロのミーナスを見るように、アンナさんのヌードをじっくりと眺めたのですよう。すっげぇ~~ 僕は30分ぐらい。。。時間の経つのも忘れて。。。時間が止まってしまったのか?!。。。衝撃と感動のあまり、僕自身がお地蔵さんになったように体が固まったままでした。目だけをギロギロさせながらアンナさんのヌードに釘付けになってしまったのですよう。もちろん、それ程長い間ではありませんでした。呆気(あっけ)にとられて馬鹿のように見とれている僕の目の前でアンナさんがじっとしていた訳ではなかったのですよう。気づいたらアンナさんは波打ち際で7つの女の子のように、水と戯(たわむ)れて、はしゃいでいましたよう。

。。。んで?

とにかく仰天しましたね。我に返っても僕は、まだドキドキして喉がカラッカラになってヒリヒリするほどでしたよう。

ちょっと、オーバーではござ~♪~ませんか?

とにかく、まさか?と思っていた事が。。。現実には、あり得ないと思う事が現実に起こってしまったのですからね。

デンマンさんにとっては、それ程の衝撃だったのですか?

そうですよう。菊ちゃんのエピソードを思い出してくださいよう。

菊ちゃんの愛の世界    

僕は自分の部屋でこっそりと輸入品の“Playboy”を眺めていたんですよ。

デンマンさんがいくつの頃のお話なんですの?

中学1年か2年生の頃ですよ。僕の知り合いが引っ越すので欲しければやるけど持って行くか?と言ったので、もうワクワクしながら、10冊ほど持ち帰ってきたんですよ。当時は検閲があって“毛”は見せてはならなかった。だから、黒いインクであの部分が丸く塗りつぶされていたんですよ。僕はどうにかして、あのインクを取り除くことができないものかと、いろいろなもので試してみましたよ。

デンマンさんは研究熱心なんですのねェ~。

レンゲさん、半分呆れていますねェ~~?へへへ。。。とにかく、性に目覚めた頃で、好奇心が旺盛でしたからね。いろいろなもので試したけれど、どうにもインクを取り除くことが出来ないんですよ。僕は、どうしたらいいものか?。。。そう思いながら気に入ったページの(黒いインク以外に)一糸もまとわぬ女性の写真を眺めていたんですよ。

それで。。。

無我夢中だったんでしょうね。菊ちゃんが僕の部屋に入って来たことも僕は分からなかった。お袋だと思って、一瞬、びっくりして僕は肝をつぶしましたよ。お袋は買い物に出かけた、と言うんですよ。菊ちゃんは余りハッキリと言葉が話せないんですよね。僕の名前もハッキリとは言えない。アキラではなく“アキィ~ヤ”と言うんですよ。

その菊ちゃんの表情はどうなんですの?知能が遅れていることが分かりますの?

いや、普通の人と変わらないですよ。だから、いやなセールスマンが来たりすると、お袋は菊ちゃんだけを残して隠れてしまう事がありましたよ。初めての人は菊ちゃんを見ても知能が遅れているとは思わないから、まともな大人に向かうような話し方をしますよ。菊ちゃんもそのような話し方をされると、うれしいんですよね。それで、天気の事から始まって、世間話をし始めるのだけれど、とにかく、僕の名前がまともに言えないほどだから、10分もすると、この人は知能が遅れているというのが分かるんですよね。そう言う時のセールスマンの表情の変わり方を見る事はいつ見ても飽きないものでしたよ。へへへ。。。。

デンマンさんは、いやな趣味をお持ちですのね?

セールスマンの知能が分かって面白いですよ。中には、菊ちゃんの知能が遅れているのが分からない奴が居て、早々に品物の説明をする愚か者が居るんですよ。菊ちゃんは何を言われているのか分からないけれど、一生懸命相槌を打つ。セールスマンも売りたくって仕方ないから、一生懸命に説明する。。。この様子を眺めているのは、どんな漫才を聞くよりも面白かったですよ。。。へへへ。。。

分かりましたわ。それで、菊ちゃんとどのようなことが。。。?

そうですよね。へへへ。。。その話をしようとしたんですよね。僕は、ハッと思って菊ちゃんをじっくりと見ましたよ。インクを取り除かなくても、そこに実物の健康で成人した見ごたえのある女性の体を持った菊ちゃんが居るではないか!。。。“灯台下(もと)暗し!” そう思ったわけなんですよ。

それはデンマンさん、いけない事ですわ。

僕だって、いけない事だとは分かっていましたよ。でも、好奇心がムラムラと湧き上がってきてしまった。それで、“Playboy”のページを菊ちゃんに示して、いろいろと説明したんですよ。“どう、菊ちゃん、きれいな女の人が写っているでしょう。菊ちゃんだって、このようにきれいなんだよ。だから、菊ちゃんも裸になって見せてくれない?” 菊ちゃんは僕になついていて、僕の言う事なら、たいていの事は、“あい、。。。あい、。。。”と言って、聞いてくれるんですよ。むしろ、喜んで僕の言う事に従うんですよ。

それで、菊ちゃんは裸になったんですの?

ところが、この時ばかりは、僕が何と説得しても首を縦には振りませんでしたよ。あとで考えてみれば、お母さんからしっかりとした“家庭教育”を受けていたんでしょうね。菊ちゃんのお母さんはしっかりした人でしたから。。。菊ちゃんを特殊学校にはやらなかったけれど、必要最低限の教育はしていたようです。つまり、自分の体の中で見せてはならないモノは見せてはダメ。触れさせてはいけない所は触れさせてはいけない。そういう女として守らなければならない事はしっかりと教えていたんですよね。あとで僕は反省したんだけれど、しみじみとそう思いましたよ。

それで、デンマンさんはどうなさったんですの?

僕だって、そう思い立ったらぜひとも菊ちゃんの“桜の花”を見てみたい。もう何が何でも見てみたくなったわけですよ。

それで、。。。?

僕は精一杯説得したんですよ。僕が余りにも一生懸命になっているので、菊ちゃんも本当に困ってしまったようでしたよ。“ね、。。ねっ。。。菊ちゃん、いいよね?だから、脱ごうねェ。” 僕は本当に一生懸命になって説得している。お願いしているわけですよ。菊ちゃんにだって、僕の熱意が通じている。それで、菊ちゃんは、すっかり困ってしまっている。しかし、埒(らち)があかないんですよ。

それで、どうなさったんですか?

菊ちゃんは一向に脱ごうとしない。僕は、イライラしてきて菊ちゃんのスカートのすそをたくし上げたんです。そして見たのがこの写真のような“おばさんパンティー”だったんですよ。でも、まさにこのようにフィットした見ごたえのあるもので、思わず僕は生唾をごくりと飲み込みました。心臓が口元まで飛び上がってきたような息苦しさを感じて、目がくらくらしてきましたよ。でも、菊ちゃんだって、大変な思いをしていたんですよね。“もう、それ以上は止めてくれ、。。。あたしは死んでしまう。。。。” そういう感じで、オロオロしているんですよ。泣き顔になって、しゃくりあげているんですよね。体を震わせて、声を殺して泣いているんですよ。僕はバケツの水を頭から浴びせられたようにハッとなりました。やはり、良心があったんですよね。してはいけないことを無理やり菊ちゃんにやっていた。“悪かったよな。。。” 僕は謝りましたよ。

それでどうなったんですの?

僕だって、菊ちゃんと一線を越えようなんて思っても居なかった。ただ、菊ちゃんの“桜の花”を見たくなった。しかし、菊ちゃんが“家庭教育”を受けていた事までは僕は知らない。7歳の「女性」だから、僕になついている菊ちゃんに頼めば見せてくれると思った。中学生の浅はかな頭だったんですよね。“女の操”を初めて感じさせられましたよ。

菊ちゃんは、その後どうしたんですの?

僕は、菊ちゃんという人を改めて見直しましたよ。しかも、そのあとで、僕の部屋にお盆の上にお茶とおやつの“八橋(やつはし)”を載せて入って来たんですよ。時々、お袋に言われて、僕の部屋にそうやっておやつを持ってきてくれたんです。でも、その日は買い物に行ってお袋は居ませんでしたからね。菊ちゃんが自発的におやつを用意してくれたんですよ。僕は本当に菊ちゃんにすまない事をしてしまったと思ったのだけれど、菊ちゃんが根に持たないで、そうやっておやつを用意してくれたことに感激しましたね。“菊ちゃん、一緒に食べようね” “あい” そう言って、菊ちゃんとお茶を飲みながら八ツ橋を食べた思い出がありますよ。


『愛は希薄になっていませんわ。
セックスで埋め合わせてもいませんわ』
より
  (2006年3月6日)

菊ちゃんとアンナさんのこのドラマチックな違いは、一体どういうことなのだろうか?アンナさんが水際(みずぎわ)で無邪気な童女のように一糸まとわぬ天使のような姿ではしゃいでいるのを見ながら、僕は中学生の時にドキドキ胸を躍らせつつ見たプレーボーイの悩殺的な白人女性の肢体を思い出していましたよう。

文化の違いでござ~♪~ますわ。

う~~ん。。。京都の女子大学で「日本文化と源氏物語」を講義している卑弥子さんの口から、その言葉を聞くと、さすがに説得力がありますよね。うん、うん、うん。。。でもねぇ、日本にだって明治維新の文明開化を迎えるまでは、裸になることに対して男も女も、もっとおおらかに考えるような文化が根付いていたのですよう。

どのようにでござ~♪~ますか?

ちょっと次の囲みを読んでください。

日本の混浴の習慣

混浴とは、不特定多数の人が男女の隔たりなく同じ湯船に入浴すること。
ただし、家族風呂などを貸し切り、特定多数の入浴も混浴と呼ばれることもある。
男女がカップルで2人きりで入浴することは普通は混浴とは呼ばない。 古くは、大きな湯船の共同浴場は一般的でなく、大きな湯船といえば天然の温泉が溜まってできた野湯であった。
そのため、男湯・女湯という概念はなく、混浴は、自然発生的にできたものである。
なお、同じ温泉でも、西洋は水着を着て運動温熱療法的な使われ方をしたのに対して、日本では裸で肩まで浸って静養するという文化の違いが生まれた。ただし、日本においても下帯(褌)や湯浴み着を着用したうえでの入浴という習慣も存在しており、裸の入浴は江戸時代以降という説もある。

時代が下ると、温泉地では、泉源から湯船まで温泉を引いた今で言う共同浴場もできてきたが、まだ、男湯と女湯の区別もなかった。

江戸時代に入ると、大都市で銭湯が大衆化した。
銭湯に垢すりや髪すきのサービスを湯女(ゆな)にやらせる湯女風呂などが増加した。
松平定信が、1791年、江戸の銭湯での男女混浴を禁止する男女混浴禁止令を出すなど、風紀の取り締まりの対象にもなった。
これは混浴そのものよりも、湯屋における売買春などを取り締まるものであったと言われる。
当時の湯屋は二階に待合所のような場所があって将棋盤などが置いてあり社交場となっていただけでなく、湯女などによる売春や賭博などの格好の場となっていたためである。

明治時代に入ると、男女混浴は風紀を乱す元、前時代的と見られる元として原則禁止となる。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

このように明治維新までは、混浴は自然に行われていたのですよう。つまり男女共に裸を見せる事に対して、多少の羞恥心は若い娘にはあっただろうけれど、中年にもなれば男女共に罪悪感とか罪の意識は無かった。文明開化になって、混浴や上半身裸で通りに出ることが禁止されたのはキリスト教的な考え方が日本に持ち込まれたからですよう。だから、現在でも、アメリカやカナダの温泉は水着を着用して入ることが義務付けられていますよ。

でも、ニューヨークにヌード・ビーチがあるではござ~♪~ませんか?

だから、それは特別なのですよう。一般的にキリスト教社会では男女混浴は風紀を乱す元と言う考え方が強いのですよう。

それなのに、どうしてキリスト教社会のアメリカの、しかもニューヨーク市と言う大都会の近くにヌード・ビーチがあるのでござ~♪~ますか?

それは、キリスト教徒とは全く考え方が違う人たちが居ると言うことなのですよう。

つまり、混浴とか裸になることに対してアンナさんはキリスト教徒とは違った考え方を持っているのでござ~♪~ますか?

違うのです。

どのようにでござ~♪~ますか?

僕とアンナさんの会話を読んでみてくださいよう。

アンナさんとの水色の恋

ケイトーはわたしの名前をどう綴るか知ってる?

Anna じゃないの?

違うのよう。Hannahって綴るのよ。

ハンナと読むのが本当なんだ。。。?

でも、わたしは小さい頃からアンナと呼ばれてきたのよ。だから、ハンナよりもアンナの方が好きなのよう。ヘブライ語では「神は慈悲深い」とか「上品な」と言う意味なの。英語ではgrace とか graciousに当たるわ。

格調高い名前なんだぁ~。

わたしもそう思いたいわ。

それで、その名前とヌード・ビーチに行くことが関係あるわけ。。。?

あるのよう。ケイトーは“The Three Graces”って聞いたことがある?

ない。。。それって、何さ?

ちょっと読んでみてよ。

The Three Graces

(3人のカリス)

カリス (Χάρις, Charis) は、ギリシア神話に登場する、美(beauty)と優雅(grace)を司る女神。
複数形はカリテス (Χάριτες, Charites)。
通常はゼウスとエウリュノメの娘たちとされるが、母親はヘラとする説も多い。
また、ヘリオスとヘスペリスたちの一人アイグレの娘たち、あるいはディオニュソスとアプロディテの娘たちとする説もある。

ローマ神話にも取り入れられ、グラティア(Gratia、複数形グラティアエ (Gratiae) )と呼ばれた。
英語読みグレイス(Grace、複数形グレイシーズ (Graces) )でも知られる。

元々人数は不定であったらしい。
ヘシオドスの『神統記』によれば、エウリュノメの娘たちとしてアグライア、エウプロシュネ、タレイアの3柱の名があげられている。
一般的にはこの「三美神」がよく知られているが、他の叙事詩ではパシテア、カレ、アウクソ、ヘゲモネ、クレタ、パエンナ、カリスなどの名が挙げられている。

パシテアはホメロスの『イリアス』に登場することでよく知られており、エウプロシュネ、カレ、パシテアの3柱をカリスたちとする説もある。
また、アテナイではアウクソとヘゲモネの2柱を、ラコニア地方ではクレタとパエンナの2柱をカリスたちとしていた。
後にラコニア地方のスパルタではアグライア、エウプロシュネ、クレタの3柱を指すようなった。
またヘパイストスの妻をカリスの1柱とする説があり、一般的にはこれはアグライアであるとされるが、ホメロスによれば単にカリスという名であるとされている。

カリスたちは美しい若い娘の姿であるとされる。
オリュンポス山の山頂に住み、神々の宴ではアポロンの竪琴やムーサたちの歌声と共に演舞した。
神々や人々に肉体的な美しさを表して喜ばせるだけでなく、精神的な部分においても優美を与えたといわれるため、美術だけでなく技術を志す人々にも信仰された。

本来は春の芽生えの活力を表した神であったと考えられている。
当然ながら、美の女神となってからはアプロディテの従者とされるようになり、またその娘とする説も生まれた。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

古代ギリシャではヌードと言えば男性のヌードだったのを知ってる?

でも、女性のヌードもたくさんあるよ。例えばミロのビーナスとか。。。

でもね、オッパイは見せてもプッシーちゃんまで見せている女性ヌードってないのよう。

う~~ん。。。確かに、言われてみれば、そうだよね。

古代ギリシャでは、鍛えられた男性の裸は当時の美意識に沿って積極的に誇示されたのよう。でも、女性の裸は着衣で隠すべきものという価値観があったのよね。

なぜ。。。?

やっぱり、女性の肉体は男性の鍛えられた躍動的な肉体に比べて劣っているものと言う考え方があったみたいよう。オリュンポス十二神の男性神と女性神の扱いなどを見ると分かるのよう。

東洋美術専攻でも、アンナは、古代ギリシャ美術のことを勉強したんだ。

古代ギリシャと古代ローマの美術は、美術を専攻する学生の必須科目だったのよう。

。。。で、アンナがナチュリスト(naturist)になったのは「3人のカリス」と関係あるの?

あるのよ。上の「3人のカリス」を読めば、古代ギリシャの頃でも女性の肉体の美しさは充分に認められていたのよう。分かるでしょう?でも、古代ギリシャは男性社会だったから、女性のヌードを一段低いものと考えるようにしたのよね。

それがアンナには気に喰わないんだ。

だってぇ、今ではヌードと言えば女性ヌードをまず考えるでしょう。素直に考えれば、性別の関係なくヌードって美しいものなのよう。 ケイトーも、そう思わない?

うん、うん、うん。。。もちろん、僕はアンナのヌードは素晴しいと思っているからね。うへへへへ。。。

ありがとう。。。。で、ケイトーは裸(naked)とヌード(nude)が違うと言う事を知ってる?

同じじゃないの?どちらも何も身につけないからね。

それが違うのよう。

どう違うの?

「裸」って、服をすべて脱いだ自然そのままの肉体を言うのよう。

。。。で「ヌード」は?

ヌードは、裸になった体を芸術家が理想的な形態に手を加えたものを言う訳なのよう。つまり、ヌードはバランスがとれた自信満々な肉体を意味するわけよね。

それはアンナの考え、それとも。。。?

イギリスの美術史学者ケネス・クラークが、そう言ったのよう。

じゃあ、アンナのヌードは本当にヌードなんだ?

ありがとう。。。ケイトーは、本当にそう思ってくれるの?

もちろんだよ。僕は、アンナのヌードを初めて見た時に中学生の時に見たプレーボーイのプレーメートが目の前に現れたような気がしたんだ。うしししし。。。

ずいぶんと褒めてくれるのねぇ?ケイトーって、女心をくすぐるコツを知っているのよね。。。

うん、うん、うん。。。

でも。。。わたし。。。わたし。。。うふっ。。。それ以上ダメよゥ。。。

ん。。。? いいじゃないかぁ。。。?

ダメよ。。。ほんとにダメ。。。

だって、ここまでアンナを可愛がらせておいて、これでダメだなんて。。。僕は。。。僕は。。。つらいよう。。。寅さんの言葉に、「男はつらいよ」っていう台詞があるのをアンナは知ってる?

ええ。。。聞いたことがあるわ。。。でも、やっぱりダメなものはダメなのよう。。。

どうして。。。?

マリアは、わたしの小さな頃からの親友なのよう、その親友の気持ちを裏切る事になるからよう。マリアはケイトーのことをボーイフレンドと決めているのだから。。。

でも、アンナと僕は愛し合っていると思うけれど。。。

愛し合っているってぇ。。。ケイトーと会ってからまだ2週間なのよう。。。

だけど、僕は。。。僕は。。。アンナのことが堪らなく好きになってしまったんだよう。。。

うふっ。。。もう、本当に、これ以上はダメよう。。。お願い。。。もうやめてぇ~。。。

しかし。。しかし。。。アンナだって、ほらぁっ。。。もう、こんなにもォ~。。。

だから。。。だから、あふゥ。。。もう。。。、もう、これ以上ダメなのよう。。。

どうして。。。?

わたしの。。。わたしの。。。名前に恥じないように。。。

ん。。。?アンナの名前に恥じないように。。。?

そうなのよゥ。。。わたしの名前はgraceって意味なのよゥ。。。言ったでしょう。。。?その名を傷つけるようなことをしたくないのよォ~。。。

卑弥子さん。。。どうですか?。。。どう思いますか?

アンナさんとデンマンさんが、こういう会話をしたと、あたくしに信じろ!とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

できるだけ現実にあった会話をト書き無しで忠実に再現したつもりなんだけれど、どうですか?

デンマンさんは、もっと川上宗薫のポルノ小説でもじっくりと読んで、書き方を勉強した方がいいですわよう。

卑弥子さんには信じられないのですか?

どうして寅さんが出てくるのでござ~♪~ますかぁ~?

アンナさんが実際に寅さんの映画を観たことがあると言ったからですよう。だから、僕は「寅さん」のことを書いたのですよう。ウソは書けないですからね。言った事を言ったままに書いたのですよう。僕だって、「寅さん」を出すと、絶対に信じてもらえないような気がしたのですよう。でも、僕は正直者だから、場違いでも、アンナさんが言った事をそのまま書かずには居られなかったのですよう。うしししし。。。

とにかく。。。、とにかく、あたくしは信じませんわア~。馬鹿馬鹿しい。。。!

分かりましたア。無理に信じろとは言いませんよう。卑弥子さんが聞きたいと言ったから、僕は話したのですよう。。。じゃあ、今日はこれで長い記事を打ち切りますよう。メチャ腹が減ったのでラヴィオリ・カレーでも作って食べますよう。じゃあねぇ。。。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~
あたしの返事も聞かないで、早々にウェブカムを消して行ってしまいましたわ。
んもお~~

あなただって、信じられないでしょう?
でも、よくも、まあ、これだけ手の込んだ事をして、ポルノチックなお話をでっち上げたものだすわア。
呆れるやら感心させられるやら。。。

だってねぇ、どうしてアンナさんが寅さんの映画を観るのでしょうか?
ちょっと考えられませんわよね。
寅さんの映画が海外で上映されたなんて聞いたことがござ~♪~ませんわ。

あなただって、そうでしょう?
海外で寅さんの映画を観たことがござ~♪~ますか?
ないでしょう?

でもねぇ、いくらなんでも、これだけ長い記事をすべて想像だけで、でっちあげたとも思えないのですよね。
だから、気になるのですわよう。

とにかく、真偽を確かめるために、あたくし、あさってもデンマンさんを追及しようと思いますわ。
どうか、あなたもまた、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

デンマンさんのお話はいつでも

かなり手の込んだエピソードですわよね。

ちょっと信じがたいお話もあります。

でも、日本の諺に次のようなものがありますよね。

“火のないところに煙は立たず”

もちろん、英語にも同様な諺がありますよ。

次の2つの言い方があります。

There's no smoke without fire.

Where there's smoke, there's fire.

アンナさんがデンマンさんに寄せる熱い思いを

わたしは理解する事ができます。

英語に yellow fever という語句があります。

辞書をひくと「黄熱病(おうねつびょう)」と出ていますが、

俗語では次のような意味があります。

○ 東洋人崇拝。

○ アジア人、特に女性に性的に

  異常に惹かれる西洋人の精神的状態。

マリアさんは、明らかに日本人としてのデンマンさんに

惹かれていますよね。

とにかく、歌川国貞の春画をマリアさんに見せたのは

アンナさんでしたから。。。

ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
  (2005年5月3日)

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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