Google
A revolving earth (earthani.gif--64x64) Beaverland Net
小百合物語
 

 

Beaverland Net Revised Japanese Ancient History logo (jhist02.gif--140x300)

 

Idioms logo (idioms.gif--140x300)

 

 

Proverbs logo (proverb1.jpg--140x280)

 

Net Artist Page logo (netart3.gif--140x365)

 

 

Unlisted Slang logo (slangs.gif--140x260)

 

Beaverland Net Revised Japanese Ancient History logo (jpnword.jpg--140x360)

 

Mythology logo (myth007.gif--140x380)

 

Beaverland Net HTML Made Easy! logo (html01.gif--140x160)

 

JavaScript Made Easy! logo (javascrt.gif--140x360)

 

Beaverland Japonica banner (japonic3.gif--140x360)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
衝撃の角度
2008年6月1日

違う角度から

2008/05/27 02:24 (ロンドン時間)
日本時間:5月27日午前10時24分
バンクーバー時間:5月26日午後6時24分


そうですね。
本当にデンマンさんは 冷静に違う角度
から見て 教えてくれるね。
自分に自身がないから きどるのね。
ウン ウン。

デンマンさんには いろいろ 教えてもらう事が多く
私なんて 教える事 すくなッ!

少し風 のある 洗濯物も 乾く いい日 です。

三男坊は 保育園で バスの日帰り旅行です。
夕べは なかなか 寝付けず 今朝はうれしくて
はや~く 起きてました。
父が生きてる時 一緒にいった場所で、
あの子覚えてるかな~。
帰ってくると 1日の出来事をたくさん しゃべるのです。

小百合より


Fuji & Kato Private Forum 『愛犬』スレッド
“Beaverland e-XOOPS”

こんにちは。デンマンですよう。

そうですね。
本当にデンマンさんは 冷静に違う角度
から見て 教えてくれるね。

うしししし。。。
ボクちゃんが冷静に違う角度から見ていますか?

うん、うん、うん。。。
確かに違う角度から見ようとしているかもね。。。
小百合さんにそう言って貰えると、なんだかうれしくなって、
こうなったら、北京ダックをもう一匹注文してしまいますねぇ~。
ルンルンル~♪~ン

小百合さんのために心を込めて調理した北京ダックですよう。
どうぞォ~

うん、うん、うん。。。
そうだったねぇ~。
小百合さんは手巻きするのが面倒だったんだよねぇ~。

はい、はい、はい。。。
じゃあ、また、小百合さんのために手巻きした~げるねぇ。

はい、どうぞォ~

ところで、昨日はゆっくり昼寝できましたか?
疲れが取れましたか?

もう、あくびは出ませんか?

自分に自身がないから きどるのね。
ウン ウン。

デンマンさんには いろいろ 教えてもらう事が多く
私なんて 教える事 すくなッ!

小百合さんも、気づいていないところで僕にたくさんのことを教えているのですよう。
だからこそ僕は『小百合物語』を立ち上げる気になったのですよう。

小百合さんが真美さんのような女だったら、『小百合物語』を立ち上げる気になれなかったでしょうね。

小百合さんには素晴しいところがたくさんあるのですよう。
なかなか自分では分からないものなんでしょうね?

誰にも50の長所と50の欠点があるものです。
馬鹿は50の欠点しか見せる事ができないのですよう。

気取り屋の奥様は、良いところを見せているつもりで、実は50の欠点を晒していることが分からない。
でも、頭のいい人は、小百合さんのように自然体で行動しながら、それとなく長所を覗かせているのですよう。

デンマンは、小百合さんのそれとない行動やメールの中からインスピレーションを拾い上げる才能を持っているのです。
。。。で、『小百合物語』を立ち上げたのですう。
うしししし。。。

少し風 のある 洗濯物も 乾く いい日 です。

三男坊は 保育園で バスの日帰り旅行です。
夕べは なかなか 寝付けず 今朝はうれしくて
はや~く 起きてました。
父が生きてる時 一緒にいった場所で、
あの子覚えてるかな~。
帰ってくると 1日の出来事をたくさん しゃべるのです。

そうでしょう。そうでしょう。。。
心の交流がうまく取れているのですよう。

真美さんには子供がいるのに、子供をかまってやらない。
だから、旦那が子供と一緒にテレビを見るのですよね。

オンナは永遠に「恋」をしたい。でも…

2007年11月22日10時30分
ライブドアニュース

六本木のサルサパーティに行ってみると
「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。
聞いてみると「ダンナは社長・・・仕事が忙しいので、
帰るといつも疲れて、家で子供とテレビを観ている」とのこと。
昔はオトコが外で遊び、オンナは家庭を守るという図だったのが、
一体いつの頃から逆転したのだろうか?

ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は
今3人目のパートナーと付き合っている。

「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、
食事の後はゴロゴロとソファに寝転がってテレビばかり観ています。
私には『疲れてるからキミの夜の相手はできないよ』と
毎日私に向かって言っているように感じます。」

真美さんは、このように話す。
現に、彼女はこの5年間、ご主人との夜の生活は皆無で、
最近ではもっぱら恋人が相手だそうだ。


『でも、憂鬱 (2007年12月11日)』より

真美さんが子供の面倒を見ないから、旦那が子供の相手をしてやっている。
。。。で、真美さんの相手をしてあげないだけです。

でも、真美さんは馬鹿だから、そのことが分からず、
サルサパーティに出て、馬鹿なナンパ男と付き合って人生を無駄にしているのですよね。
気取りや奥様と一緒で、馬鹿だから、そのことも分からない!
うしししし。。。

真美さんは小百合さんとは全く関係ないけれど、
真美さんのような人を持ち出せば、
小百合さんだって自分の良さ、素晴しさが見えてくるでしょう?

じゃあ、小百合さんも、自分の良さが分かったところで、
こうなったら、もう一匹北京ダックをご馳走しちゃいますねェ。。。!

はい、どうぞ!

でも、調子に乗って、あまり馬鹿やると小百合さんに嫌われちゃうので、
このぐらいで止めておきますねェ。うしししし。。。

デンマンでした。


2008/05/27 05:21 (ロンドン時間)
日本時間:5月27日午後1時21分
バンクーバー時間:5月26日午後9時21分

今日は北京ダックの話題でござ~♪~ますか?

美味(うま)そうでしょう?なんだか見ているだけでも、美味さが伝わってきますようね。今度、卑弥子さんがバンクーバーに来るときには、僕がご馳走しますからね。

デンマンさん。。。食べ物でごまかさないでくださいな。あたくしは、それ程喰い意地が張っていないのでござ~♪~ますわ。

でも、やっぱり、バンクーバーの北京ダックを食べてみたいでしょう?ぜひ、卑弥子さんにご馳走させてくださいね。

デンマンさん。。。どうして急に、とって付けたように優しくなるのですか?

いや。。。僕は。。。別に。。。急に卑弥子さんに優しくしている訳ではありませんよう。

分かっていますわ。食べ物の話題を持ち出せば、あたくしがそれに釣られて、おとといの事を忘れるとでも思っているのでござ~♪~ましょう?

ん。。。?おとといの事。。。?

そうでござ~♪~ますわ。あたくしは決して忘れませんわ。

何をですか?

デンマンさん!。。。とぼけないでくださいな。。。今日は、その事でデンマンさんから納得のゆくような説明をしていただきたいと思って、あたくしは待ち構えていたのでござ~♪~ますわ。

やだなあああぁ~。。。僕と卑弥子さんは敵対するような関係ではないのですよう。どうしてそのように身構えて決闘でもするような血走った表情を浮かべているのですか?

デンマンさんは、んもお~~。。。あたくしの。。。あたくしの表情が血走っていると断定なさるのでござ~♪~ますか?

あのねぇ~。。。感情的になってしまうと自分では良く分からないものなんですよう。卑弥子さんのすぐそばに手鏡が見えますよう。ちょっと、その手鏡を取り上げて自分の顔を覗いてみてくださいよう。

どうですか?血走った目をしているでしょう?

いいえ。。。、あのォ~。。。結構、冷静な表情をしていますわぁ~。あらぁ~。。。あたくし。。。あたくしって。。。これほど顔色が悪かったのかしらぁ~。

違いますよう。卑弥子さんは、自分の血走った目つきを見て、自分でビックリして、ギョッとなって、そんな風に青白い表情になってしまったのですよう。うしししし。。。だから、僕は手鏡を覗いてみたら、と言ったのですよう。。。そうすれば、少しは冷静になれるでしょう。。。

デンマンさん!。。。そうやって、また話題をそらそうとなさるのでござ~♪~ますか?。。。あたくしは騙されませんわア!

あのねぇ~、僕は卑弥子さんを騙そうとしていませんよう。

いいえ!。。。おとといの話題を出さないように小百合さんの投稿を持ち出してデンマンさんは北京ダックのお話をなさろうとしたのでござ~♪~ますわ。

あのねぇ。。。僕は食べ物の事にはこだわっていませんよう。たまたま、小百合さんの投稿の中で北京ダックの事が話題になっただけですよう。卑弥子さんだって小百合さんが食べ物にこだわりがあるのを充分に知っているでしょう?

ええ。。。ええ。。。良~く分かっておりますう。。。デンマンさんがエロいイメージにこだわっているのも、充分に承知しておりますわア。

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんはエロいイメージまで持ち出して僕を非難するのですか?

非難している訳ではござ~♪~ませんわ。小百合さんが“食にこだわる”ように、デンマンさんは“エロいイメージにこだわる”と申し上げているのでござ~♪~ますわ。

分かりました。じゃあ、今日は小百合さんの“食のこだわり”と僕の“詩的イメージへのこだわり”。。。この事について話すことにしましょうね。

デンマンさん!。。。んも~~。。。いい加減にしてくださいなア。あたくしは“食のこだわり”だとか“エロいイメージへのこだわり”だとか。。。

“エロいイメージへのこだわり”ではありません。“詩的イメージへのこだわり”ですよう。

そんな事はどうでもいいのでござ~♪~ますう。あたくしは。。。、あたくしは、おとといの事をお話したいのでござ~♪~ますわ。

つまり、誰にもこだわりがあるように、卑弥子さんは、おとといの事にこだわっているのですねぇ~?

あたくしは。。。、あたくしは。。。、別にこだわっている訳ではござ~♪~ませんわ。ただ、デンマンさんがヨガの秘法「鶴の舞」を見たのに無感動どころか、「はしたない姿」と決め込んであたくしを侮辱なさったのでござ~♪~ますわア。

やだなあああぁ~。。。僕はそのような事を言ったことも無いし、これまでの記事の中で書いたこともありませんよう。卑弥子さんが自分で言って、自分で憤慨しているのですよう。一人芝居は止めてくださいよう!

ええっ!。。。一人芝居。。。? あたくしが一人でムカついて。。。それで。。。それで。。。勝手に目を血走らせているとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

そうですよう。

また、こうなっていますよう。目が血走っていますよう!そこの手鏡を取り上げて、もう一度自分の血走った顔を見てくださいよう。

イヤでござ~♪~ますわア。あたくしは、どのような事があっても、おとといの事でデンマンさんから満足のゆく説明をお聞きするまでは、何が何でも他の話題に飛びつきませんわ。

つまり、おとといの事にこだわっているのですね?

こだわっているとか。。。こだわっていないとか。。。そのようなお話は、もうどうでも良いのですわ。あたくしは、デンマンさんにおとといのお話を思い出して欲しいのです。

一体、どの部分に、それ程こだわるのですか?

こだわっていませんってばあああぁ~。。。

分かりました。。。どの部分が気になるのですか?

次のところでござ~♪~ますわ。

忘れられぬイメージ

僕のオツムは、すっかり混乱していましたよう!でも、間違いなく現実でしたよゥ~。。。ビックリ仰天してドキドキしていた気持ちを押さえ込みながら、僕はルーブル美術館でミロのミーナスを見るように、アンナさんのヌードをじっくりと眺めたのですよう。すっげぇ~~ 僕は30分ぐらい。。。時間の経つのも忘れて。。。時間が止まってしまったのか?!。。。衝撃と感動のあまり、僕自身がお地蔵さんになったように体が固まったままでした。目だけをギロギロさせながらアンナさんのヌードに釘付けになってしまったのですよう。もちろん、それ程長い間ではありませんでした。呆気(あっけ)にとられて馬鹿のように見とれている僕の目の前でアンナさんがじっとしていた訳ではなかったのですよう。気づいたらアンナさんは波打ち際で7つの女の子のように、水と戯(たわむ)れて、はしゃいでいましたよう。

それで。。。?

とにかく仰天しましたね。我に返っても僕は、まだドキドキして喉がカラッカラになってヒリヒリするほどでしたよう。

それ程衝撃的だったのですか?

僕の人生の中でも、あれほどの衝撃を受けたのは、ちょっと他に思いつかないほどですよう。でも、1時間もすれば、見慣れてしまうものですようね。。。とは言っても、やっぱり刺激的ですよう。

けれど、衝撃って、そう長い間続かないでしょう?

もちろん、次第に衝撃は和らいでゆきましたよう。

でも、アンナさんの隣に横になって日光浴をしながらも、なんとなく落ち着けないのですよね。それで、時々、不意に起き上がって確かめてみるのですよう。

なぜ。。。?

もしかして、これは夢ではないのだろうか。。。?目を開けて、隣のアンナさんを見ると、今までそこに居たアンナさんが、カエルになっていたりするのではないだろうか?うへへへへ。。。

マジで。。。?

もちろん、冗談ですよ。でもねぇ、やっぱり、初めて見るアンナさんのヌードだから気になって仕方がないのですよう。アンナさんは静かに日光浴をしているのだけれど、アンナさんだって人形じゃないから、じっとしている訳ではない。時々、寝返りを打ったり、片脚を折り曲げて立ててみたり、無造作に両足を広げてみたりするのですよう。僕はアンナさんのヌードを記念のためにオツムのスクリーンに焼き付けておこうと思うから、そのたびに気になって、アンナさんのヌードをしみじみと眺めるのですよう。

アンナさんが、無造作にこのような姿勢をとったりすると僕の全身は大きな目玉になったように、もうドキドキしながら瞬(まばた)きもせずに目を皿のようにして眺めたものですよう。

デンマンさんって。。。ちょっとヤ~らしいですわよう。(苦笑)

でも、僕はアンナさんのヌードを本当に素晴しいと思って鑑賞したのですよう。ヤ~らしい気持ちに襲われるよりも、一瞬でも長くアンナさんの素晴しいイメージを脳裏に焼き付けておきたいという。。。ただその一心で眺めていたのですよう。


『ヌードとロマン (2008年5月29日)』より

この上の2つの画像はとってもエロいモノでござ~♪~ますわ。

卑弥子さんは。。。この素晴しい写真がエロいと。。。エロいと言うのですか?

だってェ~、そうでござ~♪~ますわア。上のように両足を広げたその間に、むき出しになったアソコをあたくしは好きな殿方に見て欲しくないのでござ~♪~ますわ。アンナさんだってデンマンさんがヤ~らしい気持ちを抱いて全身を目のようにしてジロジロ眺めているなんて知らなかったのでござ~♪~ますわ。

あのねぇ~。。。好きな人の姿と言うものは、どのような角度から見ようとも決して醜いものではないのですよう。

“痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ)!”

卑弥子さんだって、このような諺があるのを知っているでしょう?

もちろん知っていますわア。

だったら、僕が愛しているアンナさんが気持ち良さそうに日光浴をしながら、ウトウトと無造作に両足を広げていても、その姿が、僕の目に天使のような寝姿と映っていることが理解できるでしょう。。。決して醜い姿でも、ヤ~らしい姿でもないのですよう。素晴しいイメージとして僕の脳裏に焼きついたのですよう。

つまり。。。デンマンさんにとって、そのエロい姿が懐かしい思い出のイメージになっているのでござ~♪~ますか?

そうですよう。忘れようとしても忘れることのできない僕の思い出の中で強烈に燦燦(さんさん)と輝いているイメージなのですよう。

。。。んで、もしも、その相手が好きな女性でないとしたら、どうなるのでござ~♪~ますか?

多分、みっともない姿だと思うでしょうね。あるいは、はしたない姿だと思って、目を背(そむ)けたくなるでしょうね。美しいと言うよりも、醜い、二度と見たくないイメージとして、おぞましい嫌悪感だけが残るでしょうね。

分かりましたわ。。。ようやく分かりましたわ。。。なるほどねぇ~。。。

ん。。。? なんだか。。。、なんだか。。。、しみじみと語る卑弥子さんのその語り口には実感がこもっているけれど。。。何を。。。何をそれほどまでに理解したと言うのですか?

箱根の事でござ~♪~ますわよう。

ん。。。?また。。。また。。。卑弥子さんは箱根の事を持ち出すのですか?

■ 『ヨガの秘法「鶴の舞」のエピソード』
  【ルート66のフライと小百合さん】 (2007年11月28日)

そうでござ~♪~ますわ。だってぇ~、あたくしがせっかく「鶴の舞」をデンマンさんにご覧に入れたのに、デンマンさんは無感動どころか、その後で、あたくしを無視しようとなさったのですわ。

卑弥子さんを僕が無視したと。。。?

そうでござ~♪~ますわア。この「鶴の舞」を好きな殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうという言い伝えのある取って置きの秘法でござ~♪~ますわ。ところが、その晩、あたくしがデンマンさんとお布団を並べて寝物語をしようとしたら、デンマンさんはあたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのでござ~♪~ますわ。

また。。。、また、卑弥子さんは、その話を持ち出すのですかぁ~?

だってぇ~、ヨガの秘法も効き目がなかったのでござ~♪~ますわア。。。あたくしは清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をしてデンマンさんに、あたくしのむき出しの姿をお目にかけたのでござ~♪~ますわア。ところが。。。、ところが、アンナさんのヌードにはデンマンさんが呆れるほどのこだわりを示したのにィ~、あたくしの“おヌード”には拒絶反応を示したのでござ~♪~ますわア。これは。。。これは。。。デンマンさんの上の理論に従うのであれば、あたくしの「鶴の舞」を“はしたない姿”だと見下して目をそむけたのでござ~♪~ますわ。醜い姿、もう二度と見たくない醜態(しゅうたい)だと思ったのでござ~♪~ますわね?

やだなあああぁ~。。。もうずいぶん前の事ですよう。

アンナさんの事は20年も前の事ですわ。それから比べれば箱根の事は、つい最近の出来事でござ~♪~ますう。。。んもお~~ あたくしは、女として。。。アンナさんと変わらぬ女としてデンマンさんに侮辱されたような気がいたしますわ。

あのねぇ~、卑弥子さんは、かなりオーバーに反応してしまっていますよう。。。。それも。。。それも。。。卑弥子さんの誤解ですよう。

誤解ではありませんってばあああぁ~。。。んもお~♪~!


『思い出を食べる (2008年5月30日)』より

卑弥子さんは、また、箱根の事を持ち出すのですか?。。。ちょっと、くどいと思いませんか?『小百合物語』を毎回読んでいる人も、もう、うんざりしていると思いますよう。

そんな事はござ~♪~ませんわ。男も女もエロい事が好きなのでござ~♪~ますわア。

やだなあああぁ~。。。僕は上で引用された部分がエロい事だとは言ってませんよう。

デンマンさんだって、WABLOGの『宇宙の摂理ブログ』から「リンク元キーワード」のリストを持ち出してきて、エロいキーワードが軒並みズラリと上位に躍り出ていた事を何度も何度も書いていましたわ。

■ 『エログロと愚民 (2008年4月21日)』

■ 『エログロとグーグル現象 (2008年4月23日)』

■ 『エログロと人間 (2008年4月25日)』

確かに書きましたよう。でも、その事とアンナさんのヌードとは、また別の話ですよ。僕はエロい事だとは言ってませんよう。何度も言うようにアンナさんのヌードは僕にとっては詩的で、思い出深く、記憶の中で燦燦(さんさん)と輝いている美しいイメージですよう。エロいと決め付けて欲しくないなあああぁ~

でも、多くの人にとっては、上の画像などはエロくなければ、ヤ~らしいのでござ~♪~ますわ。

だったら、なおさら、卑弥子さんがこうして持ち出すのはヤバいでしょう?。。。そう思いませんか?。。。今からでも遅くないから、上の部分を取り下げてくださいよう。

もう、世界のネット市民の皆様に公開されてしまいましたわ。今更、取り下げるなんて遅すぎるのでござ~♪~ますわ。

うん、確かにそうですよう。。。だったら、まだ途中だけれど、今日はこれで終わりにしましょうね。

デンマンさん!。。。そうやって逃げるのですか?

いや。。。僕は、逃げようとしている訳じゃないのですよう。

それでしたら、あたくしが納得するように説明してくださいな。

分かりました。卑弥子さんがそれ程までに、こだわるのならば説明しましょう。。。あのねぇ、この記事の出だしに小百合さんの投稿を持ち出したのには理由があるのですよう。

どのような。。。?

卑弥子さんが、このように訳の分からない事を言って、愚図(ぐず)るだろうと僕は予測していたのですよう。

あたくしが。。。あたくしが。。。訳の分からない事をぬかしている、とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

まあ、とにかく、気持ちを落ち着けて聞いてください。小百合さんが次のように書いていたでしょう?

違う角度から

 

そうですね。

本当にデンマンさんは 冷静に違う角度

から見て 教えてくれるね。

このことが「鶴の舞」と関係あるとおっしゃるのでござ~♪~ますか?

そうですよう。卑弥子さんは“ついたて”にこだわるから、いけないのですよう。だから、誤解してしまったのですよう。

もしも、その相手が好きな女性でないとしたら、どうなるのでござ~♪~ますか?

多分、みっともない姿だと思うでしょうね。あるいは、はしたない姿だと思って、目を背(そむ)けたくなるでしょうね。美しいと言うよりも、醜い、二度と見たくないイメージとして、おぞましい嫌悪感だけが残るでしょうね。

分かりましたわ。。。ようやく分かりましたわ。。。なるほどねぇ~。。。

こうして卑弥子さんは短絡的に結論を出してしまったのですよう。つまり、僕が卑弥子さんのヌードを見て“おぞましい嫌悪感”を持ってしまったと卑弥子さんは思い込んでしまった。それで、“ついたて”を立てて僕が卑弥子さんを拒絶したと。。。そうでしょう?

だって、それ以外に考えられませんわ。

だから、僕は小百合さんの投稿の中から上の箇所を引用したのですよう。

つまり、あたくしが冷静に違う角度から見るべきだとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。

でも、違う角度ってぇ、どの角度からでござ~♪~ますか?

思い出してくださいよう。卑弥子さんは次のように言ったのですよう。

ヨガの秘法 - 「鶴の舞」

僕はねぇ、卑弥子さんがヨガをする、と言うから、当然このような事をするものだとばっかり思っていたのですよ。

この型もやりましたわ。

でも、最初にやったのは、そのような静かで落ち着いた姿勢ではなかったのですよゥ。んもお~

僕がいい気持ちで露天風呂に浸かっている時に、卑弥子さんは急に外に出たのですよ。ガバァッと立ち上がって。。。そして、さも自慢そうに言ったものですよ。“デンマンさん。。。デンマンさん。。。見て。。。見てぇ~。。。あたくし。。。あたくし、このような事までできるのでござ~♪~ますわよゥ。” 僕は、一体、卑弥子さんが何を始めるのか?とあっけにとられて見ていると、次のような驚くべき姿勢をとったのですよ。

僕は風呂に首まで浸かったままで、口をあんぐり開けて見上げましたよ。

 

すっげぇ~♪~  

僕は内心、本当に驚きましたよゥ。心臓麻痺を起こして死んでしまうのではないかと、ボクは。。。僕は。。。念仏を唱(とな)えたほどですよ。

いいえ、デンマンさんは決してそのように驚いていませんでしたわ。

ん。。。? 僕が驚いていなかったぁ。。。?

デンマンさんは少しも驚いていませんでしたわ。

ど。。。ど。。。どうして、分かるのですか?卑弥子さんは上の画像でも分かるとおり、僕とは反対方向に顔が向いているのですよ。僕の様子を見ることができなかったはずですよ。

あたくしはちゃんと見ていたのですわ。

まさかぁ~。。。頭の後ろに目が付いていない限り僕の様子は見えないはずですよ。。。んもお~~。。。いい加減な事は言わないでくださいよゥ。

デンマンさんは夢中になって、瞬(まばた)きもしないでじっとアソコを見ていたから気づかなかったのですわ。あたくしは右手に小さな鏡を隠し持っていたのですわ。そうやってデンマンさんの反応をじっと確かめていたのですわ。

ま。。。ま。。。まさかぁ~。。。?

デンマンさんは驚くどころか冷静に落ち着いて、さも興味深そうにマジマジとアソコを見つめていましたわア。

やだなあああァ~。。。卑弥子さんは。。。卑弥子さんは。。。そのような性格の悪い事をするのですか?。。。僕を。。。僕を。。。試したのですね?

だってぇ~。。。あたくしは。。。あたくしは。。。デンマンさんが。。。本当にあたくしのことをきれいだと思っていてくださるのか?。。。その事が知りたかったのですわぁ。

しかし。。。しかし。。。あられもない。。。あられもない。。。衝撃的な格好までして。。。

あの形は「鶴の舞」と言う型なのですわ。

そんなの。。。、そんなの。。。、僕は聞いたことがありませんよゥ。

デンマンさんがご存じないのも尤(もっと)もなのですわ。この「鶴の舞」はスートラ・ヨガの秘法なのでござ~♪~ますわ。古代インドのヨガ呼吸法の奥義や、宇宙エネルギーとの合一の秘法から編み出された型なのですわ。呼吸を整えながら10分間、上のように静止した姿勢で居ることは、奥義の域に到達した者でない限りできないものなのでござ~♪~ます。あたくしは10年間修行を積んで、やっとこの秘法を会得(えとく)したのでござ~♪~ますわ。しかも。。。しかも。。。この「鶴の舞」を殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうと、言い伝えがある秘伝の奥義なのですわぁ。

それを。。。それを。。。僕に試してみた訳なのですか?

うふふふふ。。。


『ルート66のフライと小百合さん (2007年11月28日)』より

僕がアンナさんのヌードを素晴しいと思ったように、この時、僕が卑弥子さんのヌードにすっかり魅せられてしまった事を卑弥子さんはちゃんと確認しているのですよう。そうでしょう?間違いないでしょう?

でも。。。でも。。。

デモも機動隊も居ませんよう。最後に“うふふふふ。。。”と満足そうに笑ったでしょう?

ええ。。。でも。。。

僕は間違いなく秘法「鶴の舞」の魔力によって卑弥子さんの魅力のとりこになってしまったのですよう。上の引用を読んで卑弥子さんも、箱根の露天風呂の出来事がありありとよみがえってきたでしょう?うしししし。。。

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~
あなたは、どう思いますか?
あたくしは、なんとなくデンマンさんの理屈によって丸め込まれてしまったような気がするのですわよう。

それ程デンマンさんがあたくしの“おヌード”に魅せられてしまったのならば、どうして“ついたて”を立てる必要があるのでござ~♪~ましょうか?
やっぱり、納得のゆかないモノが胸の内に残るのでござ~♪~ますわ。

この点について、あさってデンマンさんに伺わなければならないと思うのですう。
どうか、あなたもまた、あさって読みに戻ってきてくださいね。
じゃあねぇ。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』

『漢字馬鹿さん元気? (2009年3月25日)』

『小泉純一郎君は漢字馬鹿か?』  (2009年4月18日)

『小泉純一郎と名乗る漢字馬鹿』  (2009年4月20日)

『未熟な判断と稚拙な批判 (2009年4月22日)』

『ある愚か者の自滅の道 (2009年4月24日)』

『2ちゃんねると自滅の世界 (2009年4月28日)』

『自滅の道へ走る愚か者 (2009年5月2日)』

『デンマン批判 (2009年5月8日)』

『好ましい批判 (2009年5月12日)』

『欺瞞の罠 (2009年5月16日)』

『馬鹿の一つ覚え (2009年5月22日)』

『立派な反面教師 (2009年5月29日)』

『社会的自我の欠如 (2009年5月30日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『バンクーバーの寒中水泳』

『原人ブームと漢字馬鹿 (2009年6月5日)』

『また、オマエか! (2009年7月3日)』

『成りすまし馬鹿 (2009年7月5日)』

『スカンクと宮本武蔵 (2009年7月6日)』

『絶望的な愚か者 (2009年7月7日)』

こんにちは。ジューンです。

ヌードビーチというのは欧米には

結構たくさんあります。

でも、混浴の露天風呂は日本には

たくさんあるのに、

どういうわけか、ヌードビーチが

日本にはありませんわよね。

ところが、1970年代初めに

ヌードビーチを立ち上げようとする動きが

あったのですって。

和歌山県の白浜海岸で、

ヌーディストビーチを設置する計画が

進められたのだそうです。

でも、残念ながら実現しなかったそうですわ。

ところで、バンクーバーにも

ヌードになれるビーチがあります。

Wreck Beach と呼ばれています。

一度わたしとレンゲさんとデンマンさんの3人で

Wreck Beachに出かけたことがありました。

その時の事をデンマンさんが書いています。

興味があったら読んでみてください。

■ 『愛とロマンのバンクーバー! (2006年8月25日)』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





御意見・御感想
とても良い 良い まあまあ 良くない 最低

お名前:
Email アドレス:
御感想を書いて下さい。



Amazon Electronics Bargain Corner (amazbagn.gif--550x280)

Denman Blog
Re-Discover JAPAN
inserted by FC2 system