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グルメの閑話
by デンマン & 卑弥子
2008年6月3日
お見舞いありがとう
投稿日時: 2008/05/17 01:11 (ロンドン時間) メールでのお見舞い ありがとう ございました。 昨日はコーヒーもまずく、 でも今日は3杯飲みました。 次男坊も くつ下 ワイシャツ 体操着 た~くさん
小百合より Fuji & Kato Private Forum 『風邪っ子』スレッド
こんにちは。デンマンですよう。
メールでのお見舞い ありがとう ございました。
昨日よりも とても 元気ですよ。 あと5日間 薬を飲んで 遠出 はさけます。 そうです。そうです。。。
昨日はコーヒーもまずく、 でも今日は3杯飲みました。 うん、うん、うん。。。 僕も必ず毎日コーヒーを飲みますよう。 ロマンチックな気分に浸りたいときには
。。。んで、ジューンさんとウィーンのサイドウォーク・カフェで一緒に飲んだ時の事などを懐かしく思い出すのですが。。。 小百合さんの「軽井沢の夢とロマン」を書いていると。。。
万平ホテルのカフェテラスで小百合さんとヴィエンナ・コーヒーを一緒に飲む日がおとづれることを祈りながら飲むのですよう!
でもねぇ~、万平ホテルのカフェのメニューを見るとヴィエンナコーヒーは書いてないのですよね。
胃も回復、 ずーっと うどんと おかゆ
でした。 今日は 何か 食べたい気分ですが 油 甘いもの 野菜はさけます。 たまごサンド ぐらい かな? デンマンさんは どんな サンドイッチ が好きですか? うん、うん、うん。。。
このちじれっ毛のマリアさんが作ってくれたのですよう。 なんとォ~
サモン・トマト・スイスチーズの
ベーグルサンドウィッチ じゃじゃ~♪~ん
明日の記事にも出てきますよう! ベーグル好きの小百合さんもメチャ楽しめるように一生懸命に書きました。 明日の記事を読めば、笑って、楽しくなって、食欲が湧いて来て
次男坊も くつ下 ワイシャツ 体操着 た~くさん
の洗濯物とおみやげ を持ち帰って 来ました。 はい、はい、はい。。。
静養 メルヘンの恋 も読みましたからね。
では ブログに はげんで ください。 返信 あわてなくて OK です。 はい、はい、はい。。。 明日の記事も、小百合さんからもらったインスピレーションで書いたのですよう。 ベーグルが、僕のオツムの中で眠っていたブルックリンの懐かしい思い出を掘り起こしてくれました。 そう言う訳で、
小百合さんありがとう!
小百合さん!ばんざ~♪~い!!
早く元気になって、インスピレーションを感じさせるカキコをたくさん書いてね。
投稿日時: 2008/05/17 04:14 (ロンドン時間)
元気ですよう
投稿日時: 2008/05/18 02:41 (ロンドン時間) はい デンマンさん 日曜の朝は ゆっくり です。 今は朝だから 甘いもの Aunt Jemima のおばあちゃんの顔のついてる
小百合より
こんにちは。デンマンですよう。
はい デンマンさん
元気ですよ。 ベーグルのブログ楽しみだな~ 後で見ますね。 はい、はい。。。ぜひ見てくださいね。 ベーグルのロマンが広がって、マリアさんとアンナさんが仲良くでてきますよう。
胸元のハートがかわゆいでちゅねぇ。うしししし。。。
アンナさんは、ジューンさんに似ていますが、良く見ると髪の色が違います。 5月20日にはエピソードが書ききれずに、 ■ 『ニューヨークの混浴露天風呂 (2008年5月22日)』 “山の家”に露天風呂を持っている小百合さんが読んだら、めちゃ楽しめるお話ですよう。
日曜の朝は ゆっくり です。
そうですよう。
ジェーンさんが座っている OPEN Cafe は
小百合さんに言われて僕も、う~~ん、と唸(うな)ってしまいましたア。 でも、この写真はオーストリアのウィーンの OPEN Cafeです。
STEMPEL - SCHILDER オーストリアではドイツ語が話されています。
ジェーンさんが座っている OPEN Cafe は
ギャスタウン かと 思いました。 古い町並みの 石だたみ の道路わきで レストラン のような カフェのような ところが ありましたね。 そうですよ。そうですよ。
例えば次のようなカフェです。
これは Water Street Cafe です。
上の Steam-powered clock (蒸気機関車のように蒸気で動く時計)から、 小百合さんもこの写真を見れば懐かしいでしょう?
今は朝だから 甘いもの Aunt Jemima の
おばあちゃんの顔のついてる ボトルのパンケーキ シロップを べとべと かけて ホットケーキか スコーンを がぶりつきたいです。 この シロップも 底をついて きました。 はい、はい、はい。。。
そろそろ、小百合さんのシロップが底をつく頃だと思ったので買ってきましたよう。
ジェミマおばちゃんのパンケーキミックスで美味しいパンケーキをたくさん作ってね。
それで、シロップをたくさんかけて食べてねぇ~。
では 洗濯 干し 干し ★☆
はい、はい。。。 たくさん食べて、ゆっくり休んでから洗濯物を取り込んでね。 では、また。。。
投稿日時: 2008/05/18 09:59 (ロンドン時間)
小百合さんとの楽しいお話でござ~♪~ますわぁ~。。。デンマンさんは、こうやって太平洋を挟んで小百合さんと“遠距離恋愛”を楽しんでいるのでござ~♪~ますわね?
ん。。。? 遠距離恋愛。。。? うしししし。。。卑弥子さんにも、そのように見えますか? だってぇ~。。。デンマンさんは、そのように見えるように書いていますわよう。 あのねぇ~。。。僕と小百合さんは温かい“心の交流”を楽しんでいるのですよう。。。温かい“心の交流”ですよう。 どうして“心の交流”を強調するのでござ~♪~ますか? だから、すでに何度も取り上げたけれど。。。真美さんのことがあるからですよう。。。ちょっと、くどくなるけれどブログではコピペしても費用がかからないから、また書き出しますよう。
オンナは永遠に「恋」をしたい。でも…
2007年11月22日10時30分 六本木のサルサパーティに行ってみると ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は 「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、 真美さんは、このように話す。 真美さんとボーイフレンドは“温かい心の交流”ではなく、冷たい“体の交流”をしているのですよう。これでは、真美さんは幸せになれないのですよう。 どうしてでござ~♪~ますか? だって、そうでしょう!?。。。現在、真美さんは3人目のボーイフレンドと付き合っているのですよう。でも、心の通わない冷たい“体の交流”にすぎないから、真美さんはボーイフレンドとも長続きしないのですよう。もうすぐ、3人目ともダメになって、今度は4人目のボーイフレンドを探すためにサルサパーティに出かけるようになるのですよう。 それで。。。、それで。。。、今度のサルサパーティで真美さんは素晴しいお相手に巡り会うのでござ~♪~ますか? やだなあああぁ~。。。「日本文化と源氏物語」を京都の女子大学で講義している准教授の橘(たちばな)卑弥子・女史とも思えないような軽薄な発言をしていますねぇ!? ええっ?。。。このあたくしが。。。このあたくしが。。。軽薄な事をぬかしていると。。。デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。そう、おっしゃるのでござ~♪~ますか? だって、そうでしょう!?。。。心の通わない冷たい体の交流をしているから、一人目のボーイフレンドともダメ。。。二人目のボーイフレンドともダメ。。。それで、現在、3人目のボーイフレンドですよう!。。。でも、上のエピソードを読めば真美さんは、まだ自分の愚かさに気づいていない事が良~く分かるのですよう。旦那も子供もほっぽりだしてサルサパーティに出て人生を無駄に生きている。これでは、次の4人目のボーイフレンドを探し出したとしても、また、すぐにダメになるのは見え見えですよう。卑弥子さんにも、そう見えませんか? でも。。。、でも。。。、奇跡が起きて、真美さんが夢見ていたような。。。あのォ~。。。星の王子様が現れるかもしれませんわア。 やだなあああぁ~。。。僕は「かぐや姫」の話をしているのじゃないのですよう。現実の話をしているのですよう。『今昔物語』と現在の21世紀の現実を混同しないようにしてくださいよね。 つまり。。。つまり。。。この事が言いたかったので、デンマンさんは小百合さんとの投稿のやり取りを持ち出してきたのでござ~♪~ますか? うへへへへ。。。やっと卑弥子さんにも分かりましたか? それで。。。それで。。。そうゆうわけで、デンマンさんは小百合さんとの“温かい心の交流”を強調するのでござ~♪~ますか? そうですよう。。。卑弥子さんがやっと理解してくれたので僕は本当にうれしいですよう。うしししし。。。 つまり。。。、つまり。。。、これはあたくしに対するイヤミですわよね?“当てつけ”でござ~♪~ますわよね? ん。。。?卑弥子さんに対するイヤミ?。。。卑弥子さんに対する“当てつけ”? そうでござ~♪~ますわ。今日は、おとといに引き続いて、あたくしの疑問に対してデンマンさんが答えてくれるはずでござ~♪~ましたわ。 うん、うん、うん。。。確かに、それが事の成り行きのように見えました。 そうであるならば、デンマンさんがおっしゃる“心の交流”がおとといのお話の答えになっているじゃありませんかア! そうですかぁ~? デンマンさん!。。。も~♪~~。。。とぼけないでくださいな。 僕はとぼけていませんよう。 『グルメの閑話』などという、全くおとといとは関係ないようなタイトルを付けておきながら、そのくせデンマンさんは、あたくしに分かるような寓意をこの記事に隠したのでござ~♪~ますわね? ほおォ~。。。 ほおォ~じゃござ~♪~ませんわア。デンマンさんは箱根であたくしの「鶴の舞」をご覧になって、あたくしの「おヌード」にすっかり魅せられてしまった、とご自分でも認めたのでござ~♪~ますわ。 うへへへへ。。。 その、スケベったらしい笑いだけは、お止めになってくださいましなア~。そうであるならば。。。、つまり、デンマンさんが、本当に心の底からあたくしの「おヌード」が素晴しいと感嘆したのであれば、デンマンさんがアンナさんにしたように、しつこくあたくしのお尻を追いかけるのでござ~♪~ますわア。 僕が。。。? この僕が卑弥子さんのムッチリとした尻を。。。?
そうでござ~♪~ますわア。。。でも。。。でも。。。デンマンさんは、あたくしのお尻を追いかけなかったのでござ~♪~ますわ。。。そればかりか。。。そればかりか。。。あたくしとデンマンさんが寝物語をして、思い出深い一夜にしようと期待していたにもかかわらず、デンマンさんは、事もあろうか?あたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのでござ~♪~ますわ。 うん、うん、うん。。。 うん、うん、うん。。。じゃござ~♪~ませんわア。。。つまり。。。つまり。。。あたくしが心の通わぬ冷たい“体の交流”を求めていたと。。。デンマンさんは、そのようにヤ~♪~らしく感じ取ってしまったのでござ~♪~ますわア。 ほおォ~。。。 “ふくろう”のような鳴き声を出さないでくださいましなア。んも~~。。。あたくしは悲痛な叫びを上げているのでござ~♪~ますう。アンナさんも女なら、あたくしだって女でござ~♪~ますわ。。。でも、このあたくしは、女として耐え難い侮辱を味合わされたのでござ~♪~ますわア。 それは、卑弥子さんの考えすぎですよう。 あたくしの誤解だとおっしゃるのでござ~♪~ますか? そうですよう。僕と卑弥子さんの付き合いは、かれこれ5年になるのですよう。卑弥子さんは『小百合物語』のホステス役ばかりか、デンマンのブログには欠かせない存在になっているのですよう。僕が小百合さんと温かい心の交流をしているように、僕と卑弥子さんもブログを通して、微笑ましく、楽しく、愉快な心の交流を楽しんでいますよう。。。卑弥子さんは、そう思っていないのですか? もちろん。。。もちろん。。。あたくしだって。。。小百合さんに勝るとも劣らないような心の交流をデンマンさんと交わしていると思っておりますわ。 そうでしょう!?。。。だから、卑弥子さんが誤解していると僕は言ったのですよう。 でも。。。でも。。。 でも、何ですか?。。。まだ不審な点があるのですか? だってぇ~。。。あの。。。あの“ついたて”が。。。 やだなあああぁ~~。。。小百合さんが“食のこだわり”を持っていると思ったら、卑弥子さんの場合には“ついたてのこだわり”ですかぁ~? だってぇ~。。。まだ、納得のゆくような説明がござ~♪~ませんわ。 だから、あさって話しますよう。僕は卑弥子さんに気持ちを静めてもらうために小百合さんの投稿を取り上げたのですよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~ もし、デンマンさんが本当にあたくしの“おヌード”に魅せられてしまったのならば、どうして“ついたて”を立てる必要があるのでござ~♪~ましょうか? この点について、あさってデンマンさんに伺わなければならないと思うのですう。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。
心の交流と体の交流。
真美さんだって温かい心の交流を
求めていると思いますわ。
でも、結果として心の通わない
冷たい体の交流だけに
留(とど)まっているのですわよね。
ところで、エッチを伴わない
精神的な恋愛を
プラトニックラブと言いますよね。
英語で書くと platonic love.
つまり、肉体的な欲情を伴わない恋愛のことです。
歴史的に、このような性欲を伴わない愛を
素晴しいという人も居ますが、
中には、次のようにけなす人も居ます。
Platonic Love is a fool's name
for the affection between
a disability and a frost.
プラトニック・ラブとは、
不能と不感症の間の愛情を指す、
馬鹿げた名前である。
by Ambrose Bierce
(ビアス『悪魔の辞典』) あなたはどう思いますか?
ところで、『レンゲ物語』でもプラトニックラブと
セックスレスラブを取り上げています。
興味があったら次のリンクをクリックして
読んでくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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