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女の学園
2008年6月19日

こんにちは。デンマンですよう。

Take it easy!

話変わって、この前 電話で気の強い私をみせたね。
高校の先生にサイン頼んだ時、こんな感じで先生と
口げんかになったよ。
「先生に頼んだ私がバカだったよ」
と逆に切れてしまいました。

うん、うん、うん。。。
実は、その事を書こうと思っていたのですよう。

不思議だねぇ~
あの電話を切った後で、その小百合さんのエピソードが思い浮かんできたものですよう。
小百合さんが逆切れしたなんて聞いていなかったのに。。。

そうそう、デンマンさんには 恥ずかしくって
あの時言わなかったけど、
担任の先生は私を 2年みていたから
ガの強いのは、お見通し。

でも、その先生、小百合さんを充分に理解していなかったと思うよう。
。。。というよりも、その先生は、かなり不幸な経験をたくさん持っていると思うよう。
なぜならば、不幸な経験が多いから、小百合さんの言う事を素直に信用できなかったんだよね。

連帯保証人にされるのは、かなわないと思って断固小百合さんからの申し出を断った訳ですよう。

僕は、小百合さんと実際に会っている時間は、その先生よりも極めて時間的には短いかもしれないけれど、小百合さんがウソをついてまで、その先生を連帯保証人にして、金を借りて先生を騙す。
そのようなエゲツない事を小百合さんがする女でない事ぐらい、僕は充分に理解しているつもりです。

だから、その話を聞いた時に、その先生が人生的には不幸の多い人なのだ!という印象を持ったのですよう。

小百合さんの、この投稿を読んで考え直すとしたら、
小百合さんは女子高時代と比べて人間的に成長したのかもしれないね。
女子高時代には、先生を騙すような性格に見られていたのかもしれない。。。うしししし。。。

しかし、人間って、180度も性格が変わるわけないよね。

どう考えても、その先生は、不幸な星の下に生まれたとしか、僕には思えませんよ。

女子高って 男子いないから すごいよー
体操着とか 1年ぐらい 持ち帰らなかったり、
忘れたら 人のを かりて そのまんま とか
お昼を外に買いに出て、カップめん持って戻ったら
ころんで正門に ちらかして 片付けイヤだから
そのまま 逃げて。 んー 小百合のイメージ
ぶち壊しィー。

うん、うん、うん。。。
そういう女子高の話を僕は何度か聞かされたことがありますよう。
女だけの世界って、すごいらしいよね。

うん、うん、うん。。。
この事で記事が書けますよう。
以前、似たようなライブドアニュースの記事を保存してありました。
そのうち書きたいと思います。
小百合さんも、ぜひ期待していてくださいね。


投稿日時: 2008/06/13 09:35 (ロンドン時間)
日本時間: 6月13日 午後5時35分
バンクーバー時間: 6月13日 午前1時35分

『ステータスシンボル (2008年6月17日)』より

今日は、なんだかヤ~らしい話題でござ~♪~ますわねぇ?

ん。。。?タイトルの“女の学園”がヤ~らしいのですか?

なんだか、ポルノ映画の題名のようでござ~♪~ますわ。

あのねぇ~。。。、卑弥子さんは、ちょっとヤ~らしい事にこだわりすぎているのではないですか?

あたくしがですか?。。。んもお~~。。。あたくしではなく、デンマンさんこそヤ~らしい事に、こだわっているのでござ~♪~ますわ。おとといの記事だって、そうですわよう。『ステータスシンボル』にどうして小百合さんのブラとパンツの画像を出すのでござ~♪~ますかア?

この画像がヤ~らしいのですか?

そのように考える人だって居るのでござ~♪~ますわ。

それは、そのように考えてしまう人の心がヤ~らしのですよう。

つまり。。。、つまり。。。、あたくしの心がヤ~らしいと。。。デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。また、そのように世界のネット市民の皆様の前で、あたくしのヤ~らしいところを晒すのでござ~♪~ますかア?

やだなあああぁ~。。。僕は、何も、卑弥子さんのヤ~らしいところを晒していませんよう。。。卑弥子さんが。。。卑弥子さんが。。。勝手に自分で、そう言っているだけですよう。。。

デンマンさんは、あたくしがヤ~らしいと、言おうとなさっているのでござ~♪~ますわ。

違いますよう。卑弥子さんが、出だしからヤ~らしいと言うから、このようなことになってしまうのですよう。僕はヤ~らしい事を書くために、この記事を書き始めたのではないのですよう。

。。。んで、何を書こうとなさっているのですか?

だから、女の学園の事ですよう。

でも、どう見てもヤ~らしいのですわ。この記事のトップに小百合さんの女子高時代のセーラー服の姿が出てきて。。。それで、すぐ上に、ブラとパンツだけの小百合さんが出てくるのですわ。。。つうことわあああぁ~、次に出てくる小百合さんの写真は、何も身につけない“おヌード”でござ~♪~ますよね?

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんがおとといの記事のタイトルを持ち出してきて、ヤ~らしい、と言ったから、僕は小百合さんの上の画像を持ち出してきたのですよう。僕にとって、上のブラとパンツの画像はちっともヤ~らしくないのですよう。ジューンさんの記事の中で卑弥子さんだって次のように言っていたのですよう!

ランジェリーの美学  

こんにちは。
ジューンです。

卑弥子さんが言ってましたよね。

“贅沢な素材を使った、
ちょっと高めのランジェリーを
身に着けると、
なんとなく自分がいつもよりも
きれいになったような
感じがしませんか?”

確かに、そう言われてみると
そんな気がしますよね。

わたしはランジェリーには
余りお金をかけないのですけれど、
例えば、2倍も高いランジェリーを
買って身に着けると、
その分だけ自分が引き立つような気分になりますよね。

でも、実際には外からでは見えないのだから、
ランジェリーを身に着ける人の気分の問題ですよね。

ところで、私が仲良くしているお友達にパリからやってきたフランス人が居るのです。
カトリーヌさんというのです。
彼女はびっくりするほどランジェリーにお金をかけるのですよね。

カトリーヌさんはミス・フランスのラナーアップになったくらいの人だから、
確かにきれいな人なのですけれど、
それ程の人が、なぜ高価なランジェリーにこだわるのか?

きれいな人だから、普段外では目に見えないランジェリ-などにお金をかけなくても、美人として充分に目立つ人です。
そういう人が高価なランジェリーにこだわるのですよね。
私はカナダ生まれでカナダ育ちですから、生粋のカナダ人です。
だから、外からでは見えないランジェリーにお金を使うのが馬鹿馬鹿しいと思えるのですよね。

パリからやってきたカトリーヌさんから見ると私は田舎者に見えるかもしれません。
でも、聞くは一時の恥だと思って、尋ねてみたのです。
そうしたら、何と答えたと思いますか?

“ファンデーションに高いお金をかけたら、その上にダサいものは着れないじゃない。”

つまり、カトリーヌさんは美人なのですが、
ファンデーションにお金をかけると、その上に着るものは、みっともないものは着れないと言うのですよね。
つまり、さらに服装で自分を際立(きわだ)たせようとする。
パリジャンヌというのは、そうやって“美しさ”にこだわるようです。

カトリーヌさんに刺激されて、私もいつもよりも高めのランジェリーを買ってみました。

どうでしょうか?

少しは際立って見えるでしょうか?

下着とランジェリーは

女の繊細さと美しさを

際立たせる

最後の砦ですわぁ~

卑弥子さんが上のような事を言いましたけれど、
平安時代の女性は、さすがに奥深い事を言うものですわね。

あなたも、たまにはこのような可愛いランジェリーで
勝負してみてはいかがでしょうか?

では、あなたのためにハイセンスなランジェリーを紹介しますね。
もちろん、あなたが身に着けてみたいサンプルをたくさん見ることができますよ。

■ 『あなたのためのセンスある、ナウい下着を選んでくださいね』

では、あなたも、美しいと感じさせるランジェリーを身に着けて、
あなたの意中の人のハートを射止めてください。
幸運を祈っています。

『ランジェリーの美学 (2006年8月8日)』より

ジューンさんによれば、卑弥子さんは次のように言ったのですよう。

“贅沢な素材を使った、

ちょっと高めのランジェリーを

身に着けると、

なんとなく自分がいつもよりも

きれいになったような

感じがしませんか?”

下着とランジェリーは

女の繊細さと美しさを

際立たせる

最後の砦ですわぁ~

これは卑弥子さんが言ったのでしょう?

確かに、そうでござ~♪~ますわ。あたくしが言ったのですわぁ。

だから、小百合さんも同じように考えて、ちょっと高めのランジェリーを身に着けて、別荘のマンションでルンルン気分になったのですよう。

でも。。。、でも。。。、デンマンさんが小百合さんの画像を持ち出してくる事がヤ~らしいのでござ~♪~ますわ。

どうして、僕が上の画像を持ち出してくるとヤ~らしいのですか?

デンマンさんは、上の画像を持ち出してきてヤ~らしい事を考えるからですわ。

僕が小百合さんの画像を見ながらヤ~らしいことを考えると卑弥子さんは断定するのですか?

もちろんでござ~♪~ますわ。

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは、何が何でも僕をヤ~らしい男にしたいのですね?

だってぇ~。。。小百合さんが自分で上の画像を持ち出してきて、“ちょっと高めのランジェリーを身に着けて、いつもよりもきれいになったと感じたいわ”と言えば、話は分かりますわ。

僕が持ち出してきてはダメなのですか?

だってぇ、そうでしょう?デンマンさんが小百合さんの画像を持ち出してきたからって、デンマンさんは、ご自分がハンサムになったとは感じないでしょう?

もちろんですよう。小百合さんの画像を見たって、僕がハンサムになったなんて感じるわけがないじゃないですか?!

だから。。。、だから。。。、デンマンさんの場合には小百合さんの画像を見ながらヤ~らしい事を考えるのですわ。

あのねぇ~。。。僕は、ヤ~らしい事を考えるために小百合さんの画像を持ち出してきたのではないのですよう。んもお~~

。。。んで、。。。んで。。。、何のために持ち出してきたのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。卑弥子さんが“女の学園”と言うタイトルはヤ~らしい、と言ったから、このような事になったのですよう。卑弥子さんがいつものように余計な事を言ったために、僕の記事がまた無駄に長くなってしまったのですよう!

分かりましたわ。それで、“女の学園”を持ち出してきてデンマンさんは何が言いたいのでござ~♪~ますか?

だから、僕は驚いたのですよう。

何を。。。でござ~♪~ますか?

小百合さんもハイセンスなランジェリーを身につける時には、卑弥子さんが言ったようなことを言うと思うのですよう。

“ちょっと高めのランジェリーを身に着けて、

いつもよりもきれいになったと感じたいわ”

当然でござ~♪~ますわ。小百合さんは、きっとそのように言うと思いますわ。

でしょう?。。。ところが女子高時代には、とんでもない事をしていたのですよう。

女子高って 男子いないから すごいよー
体操着とか 1年ぐらい 持ち帰らなかったり、
忘れたら 人のを かりて そのまんま とか
お昼を外に買いに出て、カップめん持って戻ったら
ころんで正門に ちらかして 片付けイヤだから
そのまま 逃げて。 んー 小百合のイメージ
ぶち壊しィー。

つまり。。。、つまり。。。、この事を書きたかったのでタイトルを“女の学園”にしたのでござ~♪~ますか?

もちろんですよう。ポルノ映画の事を書くつもりではないのですよう。。。ところで、卑弥子さんにも同じような経験があるでしょう?

あたくしが。。。この、あたくしが。。。体操着を1年も家に持ち帰らずに、それをずっと着用していたと。。。デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。そのような失礼な事を、このあたくしに向かって、ご質問なさるのでござ~♪~ますか?

そうですよう。。。どうなのですか?卑弥子さんは、確か。。。小学校から大学まで女子ばっかりでしたよね?

そうでござ~♪~ましたわ。でも、そのような。。。そのような。。。はしたない事を。。。この、あたくしがする訳ないじゃござ~♪~ませんかあああぁ~!んもお~~

つうことわあああぁ~。。。卑弥子さんは几帳面に毎回体操着を家に持ち帰って洗濯していたのですか?

毎回ではござ~♪~ませんでしたわ。

。。。と言うと、1週間に1回とか2週間に1回とか。。。

いいえ。。。

では。。。1ヶ月に1回とか。。。

いいえ。。。

3ヶ月に一回とか。。。?

いいえ。。。

一体。。。いったい。。。何ヶ月に一回洗濯していたのですか?

半年に一回程度でござ~♪~ましたわ。。。おほほほほ。。。

やだなあああぁ~。。。じゃあ。。。小百合さんと変わりがないじゃありませんかあああぁ!

。。。んで、そのような事について、デンマンさんは重箱の隅を突っつくようにして女の世界の悪口を穿(ほじく)り出すのでござ~♪~ますか?

実はねぇ。。。小百合さんへの上の返信で僕は書いたけれど、女の園で学んだ女性の手記をかつて興味深く読んだことがあるのですよう。

デンマンさんは、その記事を保存しておいたのでござ~♪~ますか?

そうですよう。いつか書いてみようと思って保存しておいたのだけれど、小百合さんの投稿を読んで、すぐに思い出したのですよう。

それで、その女性は、2年に1度とか3年に1度しか体操着を洗濯しなかったのでござ~♪~ますか?

やだなあああぁ~。。。3年に1度しか洗濯しなかったと言う事は、在学中一度も洗濯しなかったと言うことでしょう!?。。。やだなあああぁ~。。。そういう人を奥さんにもらった人は地獄のような生活を体験する事になるでしょうね?!

。。。んで、その女性は、実際にどうだったのでござ~♪~ますか?

僕が保存しておいた記事は、体操着の事ではないのですよう。

じゃあ、もしかして。。。もしかして。。。デンマンさんのオタク趣味の女性の下着の事ですか?

やだなあああぁ。。。僕を女性の下着フェチにしてしまうのですかア?

下着でもないとすると。。。一体なんでござ~♪~ますか?

長くなるけれど、ちょっと読んでみてくださいよう。

なんかにおう

「女子校育ちの女たち」

2008年1月3日

「女子校育ちのにおい」というのがあります。
いえね、私も小学校から高校まで、かれこれ12年間女子校に通っていましたから、同じ種族の者どもを見分ける目は確かなんです。

女社会で生きていくのは大変です。
嫌われ者にならないために、浮いちゃったりしないために、女の子たちが身につけた鎧(よろい)みたいなもんがあるんだな。
それが同じ女子校育ち同士、透けて見えることがあるのです。

たとえば…

● 女の子のランクを一瞬で見分ける

  鋭い「目」を持っている

「はじめまして~」とお互いペコリと挨拶するとき、女子校女はすでにその1秒で、女性を観察しつくします。
自分より年上か年下か、セレブなのかアンセレブなのか、ぶっちゃけ女なのか鉄仮面女なのか。
もろもろの証拠を集めて瞬時に「敵か味方か」を判断することができるのです。
その目の確かさはけっこうなもんだと思います。

● 女の子の本音に

  敏感な「鼻」を持っている

「え~、それかわいいっ」
「今日のA子超キレイ」
「やさしそうな彼だねえ」など、女の子は綿菓子のように甘い言葉で社交します。
が、女の巣窟、あけすけトークの連続技にまみれて生きてきた女子校女は、その言葉の真実度がピピッとわかっちゃうのです。
うわ~、かなり上辺だけで言ってるよねえ。
うわ~、かなり上から目線だよねえ……。
衝撃的な本音を受け止めつつ、私ら女子校育ちも負けじと、綿菓子にチョコレートを盛りつけたような甘い言葉で女友だちと仲よくしております。

● では男に対してはどうなのか?

ようやく女の牢獄から抜け出した19歳の春。
予備校に通いはじめた私は、男性とうまく話せませんでした。
照れてるんじゃなくて、口開くとよだれが出ちゃうから。
男性に対しては、2パターンあるようで、
不自然にサバサバっとして「私男みたいってよくいわれるのぉ」というタイプになるか、
妙にかたくなになり、男の人におごってもらうと翌日プチプレゼントを渡さないと気がすまなかったり、
いつまでたっても男の人を「さん付け」でしか呼べないような不器用タイプになるかです。
どちらも意識しすぎですな。
青春時代、男の子が日常風景にいなかった結果でしょう。

女子校育ちというと、意味なく「お嬢さんね」などと言われますが、いえいえとんでもない。
みんなかなりシタタカで、不器用なところを抱えています。
ま、そういうところがかわいらしさでもあるんですけどね。
最近では、同じ女子校育ちを見つけると、なんとなく親愛のまなざしを注いでしまうのです。

(霊屋たま/studio woofoo)

『20代働く女子の実態』より

どうですか、卑弥子さん。。。? 思い当たる事がありますか?

ありますわよう。。。んも~~。。。本当に、そうなのでござ~♪~ますわよう。。。あたくしなんて、小学校から大学まで。。。もう、ずう~っと、女ばかりでござ~♪~ましたでしょう。。。

それで。。。?

だから、あたくし、デンマンさんに初めてお目にかかった時、うまく話す事ができなかったのでござ~♪~ますわ。。。うふふふふ。。。もお。。。もお。。。照れてるんじゃなくて、口を開くとよだれが出ちゃうから。。。うしししし。。。

マジで。。。?

大マジでござ~♪~ますわよう。あたくしは、デンマンさんの前で妙にかたくなっちゃって。。。もう、とっても、意識してしまったものですわア~~。

そうだったかなあああぁ~。。。?卑弥子さんは、かな~り、男性の付き合いに慣れているように見えたのだけれどなあああぁ~

そのような事はござ~♪~ませんでしたわ。あたくしはデンマンさんの前では常に男を意識して。。。もう、大変でござ~♪~ましたわア。

しかし。。。しかし。。。あの箱根の時には、卑弥子さんは、かたくなっているどころではありませんでしたよう。かな~り柔らかでモチモチしていましたよう。

そうでござ~♪~ましたかしら。。。うふふふふ。。。

思い出してくださいよう。

ヨガの秘法 - 「鶴の舞」

この「鶴の舞」はスートラ・ヨガの秘法なのでござ~♪~ますわ。
古代インドのヨガ呼吸法の奥義や、宇宙エネルギーとの合一の秘法から編み出された型なのですわ。
呼吸を整えながら10分間、上のように静止した姿勢で居ることは、奥義の域に到達した者でない限りできないものなのでござ~♪~ます。
あたくしは10年間修行を積んで、やっとこの秘法を会得(えとく)したのでござ~♪~ますわ。
しかも、この「鶴の舞」を殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうと、言い伝えがある秘伝の奥義なのですわぁ。


『ルート66のフライと小百合さん』より
 (2007年11月28日)

あたくしがせっかく「鶴の舞」をデンマンさんにご覧に入れたのに、デンマンさんは無感動どころか、その後で、あたくしを無視しようとなさったのですわ。

卑弥子さんを僕が無視したと。。。?

そうでござ~♪~ますわア。この「鶴の舞」を好きな殿方にご覧に入れれば、その方の心を引き寄せてしまうという言い伝えのある取って置きの秘法でござ~♪~ますわ。ところが、その晩、あたくしがデンマンさんとお布団を並べて寝物語をしようとしたら、デンマンさんはあたくしのお布団とデンマンさんのお布団の間に“ついたて”を立ててしまったのでござ~♪~ますわ。

また。。。、また、卑弥子さんは、その話を持ち出すのですかぁ~?

だってぇ~、ヨガの秘法も効き目がなかったのでござ~♪~ますわア。。。あたくしは清水(きよみず)の舞台から飛び降りるつもりで。。。決死の覚悟をしてデンマンさんに、あたくしのむき出しの姿をお目にかけたのでござ~♪~ますわア。ところが。。。、ところが、アンナさんのヌードにはデンマンさんが呆れるほどのこだわりを示したのにィ~、あたくしの“おヌード”には拒絶反応を示したのでござ~♪~ますわア。これは。。。これは。。。デンマンさんの上の理論に従うのであれば、あたくしの「鶴の舞」を“はしたない姿”だと見下して目をそむけたのでござ~♪~ますわ。醜い姿、もう二度と見たくない醜態(しゅうたい)だと思ったのでござ~♪~ますわね?

やだなあああぁ~。。。もうずいぶん前の事ですよう。

アンナさんの事は20年も前の事ですわ。それから比べれば箱根の事は、つい最近の出来事でござ~♪~ますう。。。んもお~~ あたくしは、女として。。。アンナさんと変わらぬ女としてデンマンさんに侮辱されたような気がいたしますわ。

あのねぇ~、卑弥子さんは、かなりオーバーに反応してしまっていますよう。。。。それも。。。それも。。。卑弥子さんの誤解ですよう。

誤解ではありませんってばあああぁ~。。。んもお~♪~!


『衝撃の角度 (2008年6月1日)』より

この時は、むしろ僕の方がすっかり固くなってしまいましたよう。うしししし。。。

ヤ~でござ~♪~ますわあああぁ。。。そのようなヤ~らしい事を言わないでおくれましなぁ~

でもねぇ~、僕は小百合さんの上の投稿を読んで小百合さんが言った次の言葉が初めて納得できたのですよう。

女子高って 男子いないから すごいよー
体操着とか 1年ぐらい 持ち帰らなかったり、
忘れたら 人のを かりて そのまんま とか
お昼を外に買いに出て、カップめん持って戻ったら
ころんで正門に ちらかして 片付けイヤだから
そのまま 逃げて。 んー 小百合のイメージ
ぶち壊しィー。

どのようにでござ~♪~ますか?

つまり、良くも悪くも男をあまりにも意識し過ぎてしまうのでしょうね。

そうなのでござ~♪~ますわ。だから、デンマンさんに「鶴の舞」をご覧に入れる時、あたくしは清水の舞台から飛び降りるつもりで、決死の覚悟でござ~♪~ましたわア。おほほほほ。。。

卑弥子さんが男を意識しすぎて、とんでもない行動に出る事はなんとなく分かったけれど、これからは、相手の男の心臓の事も考えてくださいね。

心臓の事。。。?

そうですよう。僕の心臓がもう少し弱かったら、間違いなく僕は心臓麻痺を起こして、あの世へ旅立っていたのですよう。んもお~~。。。

あたくしはデンマンさんの心臓の事も考えていましたわ。

ほおォ~。。。考えていたのですか?

そうですわ。いつだったかデンマンさんの記事を読みましたわ。その記事の中で、ある女性がデンマンさんの心臓の事を書いていましたわ。

ん。。。?僕の心臓の事を。。。?

そうですわ。

それで。。。なんて書いていたのですか?

デンマンさんの心臓には毛が生えていると。。。おほほほほ。。。

【デンマンの独り言】

うん、うん、うん。。。
確かに、そのような事を言った女性が居ました。
でもねぇ~、その女性は卑弥子さんと違って「女の学園」で学んだ経験が無かったのですよう。
だから、とりわけ男を意識したりしないから、そのような無礼な事も言えたのですよう。

ところが、卑弥子さんのように女ばかりの社会で育つと、思っていても男に対して、そのような無礼な事は言えない。
そう思い込んでしまう。

ところが、そういう女性に限って、思いつめると、
常識では考えられないような行動に出るものなんですよね。
それが、「鶴の舞」ですよう。

男女共学で育った女性ならば、初めから、馬鹿馬鹿しい事だと思って、
男性の前で、ヌードで「鶴の舞」を見せるなんて思い浮かばないのですよう。
でも、卑弥子さんは清水の舞台から飛び降りたつもりで
見せたのですよう。

僕は心臓麻痺を起こして死ななかったけれど、
寿命が10年ちじまりました。

でも、よくよく考えてみれば、あのような経験を持とうと男が願ったとしても、
なかなか思うように出くわさないのですよね。
そういう意味で、僕はとっても恵まれていた。
類(たぐい)まれな経験をしたわけです。

そう考えてみたら、素晴しい経験なんだと思い、
それで寿命が10年延びて、
結局、プラス・マイナス10年で、差し引きゼロ。

それで、これからも卑弥子さんと正常な関係を続けることができると思っているところです。

とにかく、小百合さんも卑弥子さんも、これから、面白い話題を提供してくれると思うので、
あなたも、またあさって、読みに戻ってきてくださいね。
では。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

日本では公立高校でも別学がありますが、

カナダでは公立高校は共学と決まっています。

わたしは幼稚園からずっと共学でしたから、

「女の学園」って、全く経験した事が無いのです。

なんかにおう

「女子校育ちの女たち」

この記事を興味深く読ませてもらいました。

女ばかりの学園で育つと

いろいろと面白い経験もするのでしょうね。

あなたはいかがでしたか?

高校は共学でした?

それとも別学?

面白いエピソードがあったら、

ぜひコメントに書いてくださいね。

ところで、卑弥子さんが面白い話をまとめました。

興味があったら読んでみてください。

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では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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