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夢とロマンの
軽井沢 by デンマン & 卑弥子
2008年7月19日
100回記念!
投稿日時: 2008/07/13 05:10 (ロンドン時間) そうですね これから、200回、300回、。。。と続くといいですね。
あつ~い日曜日 今夜は、午後10時に、珍しい事に鴻巣市に住む叔母から電話がかかってきました。半年振りでした。 親戚中で僕とは最も気の合う人物です。 なぜか35度と言う数字がオツムに残っています。 現在は行田市に編入されましたが
お袋が僕を産んで1年した頃、僕を連れて実家へ帰ると、 お袋も、仕方なく“おんぶ”させたとか。。。 もちろん、僕には記憶の無いことです。 行田女子高校に入学して初めて僕の家に来たときには、 叔母が16歳のときですから、僕は10歳。4年生ですよね。 第一、小学校4年生ならば、スーパーマンの形の消しゴムがついている鉛筆などもらっても、うれしくも何とも無いはず。
だとすると、叔母は中学1年生ですよう。 とにかく、この叔母とは、それ以来よく出かけました。 大学生の頃は、とりわけ叔母と良く出かけました。
ある時、今でも忘れませんが、熊谷の駅の近くの“田園”と言う喫茶店に入りました。 後で、僕のせいにされてしまったのですよう。 なぜか、この時の事を何度も聞かされたものです。 電話の声を聞く限り、喫茶店“田園”で話した頃と全く変わっていません。 2時間10分。 20年以上時計がタイムスリップして
バンクーバーもバーナビーも暑い日が あったけど そうです。そうです。 軽井沢が小百合さんの聖地だと言うのは、とっても残念な事です。
かつて、レンゲさんは書いていました。
夢のバンクーバー
2004-8-16 19:46
ご苦労様、ありがとうございます。 わたしの精神年齢は32歳ですか? でも、妄想にふける中学生のわたしもいますが。 わたしの詩・・・ デンマンさんが感想を書いて下さって、 デンマンさんは少々わたしのことを、 わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
それにしても、わたしは幸せ者ですね。 質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。 by レンゲ 『どうしたら大人の恋になるのですか?』より
デンマンさんは、私がレンゲさんのような ロマンチックな女だと期待しているようですが、 私は、そのような女っぽい女ではないのですゥ。 主人は私のことを「中性脂肪」だと言います。 つまり、女っぽくない脂肪の塊だと。。。 はい、はい、はい。。。 僕も理解しているつもりです。
だから、小百合さんが自分の女っぽさを鏡に映して見ることができるように
そうなのですよう! では、ビックリした後で小百合さんが書いた懐かしい返信をここに書き出します。
投稿日時: 2008/07/10 04:17 (ロンドン時間) はい デンマンさん そうです。そうです。
昨日も今日も 主人のお父さんの医者に付き添い
午後夕方から 保育園の夏祭り で忙しかったです。 いつものように、予期せぬ事(次男坊の事)も起こったりで、 それでも、めげずに、着々と家事を処理して行く小百合さんを見て、
返信は送れば、送れたのだけど
具合が悪くなった。この前も言ったけど 最近 イヤだな~ と思うと、首が重くなり ひどい時は 吐いてしまう と言ったでしょう。 次男坊の事でご飯もまずく、調子が悪かった。 そういうデリケートなところが小百合さんにはあるんですよね。
そして やっと 食べだして、
昨日 焼きそば と天ぷら お腹いっぱいで ビーバーランドを開くと、デンマンさんのなが~い 濃厚な“ロマンポルノ”に お腹いっぱいで 頭もお腹も 消化不良って感じ、 うん、うん、うん。。。
でもねぇ、僕はこれを書き出す前に、もう一度全文を読みました。 いや、マジで。。。 短いとヤ~らしさだけが伝わってしまう。
小百合の独り言
全く呆れるわア~! 仕方ないわ。 うんざりだけれど、忙しいデンマンさんが一生懸命に書いたことだけは伝わってくるわ。 呆れながらも、小百合さんは、多分このように思うだろうと期待して、
女って お腹いっぱいだと、“ロマンポルノ”は無理。
それに 真昼間。 うん、うん、うん。。。 だから、長い話にしなければならなかったのですよう。 でも、僕の魔法の威力は無かったね。。。
主人の時差ぼけ国際電話に
ウンザリ状態と同じ感じでしたよ。 小百合さんの気持ちは良く分かりますよう!
デンマンさんは 何時ごろ あの“ロマンポルノ”の内容を考えたの?
アルコールを一滴も飲まず書いたの? よく私に読ませる気になったねー 呆れた。 小百合さんが呆れるほどに、一生懸命書いたのですよう。 あまりに短かかったり、 それ程、真剣になって書いたのですよう。
遺書を書くのに酒を呑みながら書く人って居ないでしょう?
私を デンマンさんのオナペットにしようと してるな!
っと イヤ~ な感じで 具合悪くなった。 それは小百合さんの誤解です。 【注意】 分かりますよね。
何度も何度も書いたように オナペットじゃない!
デンマンさんのことだから そのうち
あの ポルノチックな写真を貼り付けて 送ってくると思っていたけど、 よく まあ 写真まで 探してご苦労様でした。 そうでしょう。そうでしょう。 だから、僕は真面目になって、性科学の最新情報を小百合さんに読んでもらったのですよう。 僕の真面目な気持ちを小百合さんに読んで欲しかった。
デンマンさんも 主人と同じで 男なんだな~
同じ部類 部族 なんだな~ 。。。と消化不良で私は返信せず、昼寝しました。 きっと 次男坊の問題で夜 熟睡してなかった。 そうでしょう。。。そうでしょう。。。
それから ベットで愛し合う仕方まで いろいろ ご丁寧に
お疲れ様でした 私は 男にしてもっらてる とか 愛されてる と思いながら してません。 お互いがお互いを利用して 体を一つにしている。 。。。 とフェア でしてる と思ってます。 うん、うん、うん。。。
夢の中なら デンマンさんが どう想像しようと自由ですが、
私は そんなロマンチックな女では無いのです。 バシッ と とぶよ。 うしししし。。。 小百合さんが軽井沢を何十年もの間“聖地”と思いながら、 僕にとって小百合さんは、そういう意味でも“夢とロマンの女”なのです。 そうであるならば、僕が小百合さんのことを“夢とロマンの女神”と呼ぶ事を小百合さんも充分理解できるはずですよね? それでも、バシッと とびますか? 『ロマンポルノ 第3部』 を書き始めました。 (やめてよ!んもお~~!【小百合さんの内心】) 今度は、小百合さんがさらに呆れるほど長いものになりそうです。 その時には、昼間じゃなくて真夜中、他の人が寝静まってから、じっくりと読んでね。 もう、いいよう、デンマンさん!
ロマンポルノは お腹一杯ですう! そう言わないでね。 デンマンさんが本当に言いたかった事を考えます。 その言いたい事を 『ロマンポルノ 第3部』の中で書くのですよう! とにかく、小百合さんが冷静に返信を書いてくれたので、 小百合さんがムカついて絶交を言い渡さないように、 デンマンさん!
ずいぶんヤ~らしい遺書ね?
そんな遺書、聞いたこと無いわよう!
んもお~~ でも、本当です!
とにかく、返信を書いてくれてありがとう! じゃあねぇ~。
デンマンでした。 投稿日時: 2008/07/10 05:58 (ロンドン時間) 『夢でね』スレッドより
いつものように、長い返信を読みました。 でも、慌てずに ゆっくりと 書いてくださいな。 違うTOPICのぞいてみます。 アツ~ィ
小百合より はい、はい、はい。。。 僕の遺書のつもりで、誠心誠意、小百合さんに愛を込めて書きますね。 じゃあねぇ~。
by デンマン 投稿日時: 2008/07/13 12:07 (ロンドン時間) 『100回記念!』スレッドより
聖地巡礼
投稿日時: 2008/07/14 04:21 (ロンドン時間) 6歳上の叔母さん そうです。そうです。。。
だから デンマンさんの
お姉さんになって いろいろ 買ってくれたり 連れて行って くれたり、お世話したかったのね。 デンマンさんは 幸せ。 確かにその通りですよう。 この叔母は、ずいぶんと苦労しましたよう。 それで、本屋を始めたのですよう。 この夫は診断ミス・診療ミスで亡くなってしまったのです。
固有名詞は仮名にしてありますが、内容はそのままです。
2時間10分の国際電話。 うん、うん、うん。。。 ずいぶんと叔母は苦労しましたが、 叔母とは1歳の時から長い長い付き合いになりました。
軽井沢は ずーっと 願いだったから、 分かっていますよう。 小百合さんも、実は、“夢とロマンの人”なのですよう!
でもバンクーバーは 私と子供のふる里で
そうでしょう。。。そうでしょう。。。! 小百合さんも上の記事の中で書いていましたからね。。。
軽井沢は13年間 持ち続けて いけるかな~
どうかな? とにかく、小百合さんは夢とロマンを実現させたのだから、充分に、人生で意味のあることを成し遂げたのですよう! 小百合さんが夢とロマンを実現する様子を、僕は遠くからじっくりと見させてもらったのです。
実は、小百合さんは“夢とロマンの人”ばかりじゃなく、“女っぽい女”でもあるのです。
デンマンさんは、私がレンゲさんのような ロマンチックな女だと期待しているようですが、 私は、そのような女っぽい女ではないのですゥ。 主人も私のことを「中性脂肪」だと言います。 小百合さんは、このように言うけれど、小百合さんにも旦那にも なぜ? 次のような事を言う人が居るのです。
人は、接する相手によって意識、無意識的に言動も人格像も
微妙に(あるいは大きく)変わるし、 本質的な欠損や美点は案外自分には分からず、他人にしか見えない。 でもそれが、人がこの世で生きていると言うことだ。 夏目房之介・著書『孫が読む漱石』 そうですよう!その通りです! 。。。で、どう言う所が女っぽいの? 例えば、次のようなところです。
こういうところは小百合さんのとっても“女っぽい女”であり、“かわゆい女”なのですよう。 小百合さんにも、僕との投稿のやり取りを通して、少しづつ見えてきたと思うのですよ。 でしょう?
いつか レンゲさんのように 遊びに行きます。
1ヶ月ぐらい 滞在して たくさん お土産買って デンマンさんを 振り回して やりますよ。 三男坊は 1歳の時で 覚えてないそうです、 だから あの子が 小学校に入って夏休みの 長い間に 行きます。 うん、うん、うん。。。
その時には、セカンド・ビーチ(上の写真)の遊歩道を散歩してイングリッシュベイの青空喫茶(下の写真)でコーヒーを飲みながらベーグルを食べましょうね。
【注意】 それから、小百合さんが“夢とロマンの女神”になって、僕にじっくりと“女っぽい女”、“かわゆい女”の素敵なヌードを拝(おが)ませてね。
小百合さんの女っぽい、かわゆいイメージが
思い浮かんできますゥ!
デンマンさん!。。。
また、私のヌードにこだわるのねっ?
いつも、ヤ~らしいことばっかり言ってると、
ホントに、とぶわようっ。。。んもお~~!
気をつけてねっ!
はい、はい、はい。。。 でも、『ロマンポルノ 第3部』は、予定通り書きますからね。
慌てず 『ロマンポルノ 第3部』に いってください。
私は9月ごろ 目を通しますから。 小百合さんも書いて良いと許可してくれたので、 ちょっぴり、ヤ~らしい事も書くことになるけれど、楽しみにして待っててね。 じゃあねぇ~。
投稿日時: 2008/07/14 09:41 (ロンドン時間)
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 デンマンさんが揺らせているのですわよう。 だいたい、『ロマンポルノ』を書いて、それを小百合さんに読ませる。 その『ロマンポルノ』って、どのようなものなのでござ~♪~ましょうか? とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
ためになる関連記事
■ 『きれいになったと感じさせる
下着・ランジェリーを見つけませんか?』
こんにちは。ジューンです。
小百合さんとの投稿のやり取りを見ていると、
デンマンさんらしいと思いますわ。
日本人の人たちが、あまり書かないような事まで
デンマンさんは、どんどん書いてしまうのですわよね。
本音で生きている、とデンマンさんは
しばしば言いますけれど、
確かに、そのようなところがあります。
めれんげさんの『即興の詩』サイトでも
デンマンさんは、ずいぶんと短歌を
書き込んでいるのです。
それで、2ちゃんねるからやって来た
ラクガキストに、次のような嫌がらせな事を
書かれてしまうのです。
ジジイ調子に乗り過ぎで
うざいってさ。
少し自粛したらどうだ? うふふふふ。。。だから、わたしも
デンマンさんに言ったのですわ。
そうしたら、なんと答えたと思います。
次のように言ったのですわよう。
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ~♪~
踊るアホ~にィ♪、見るアホ~♪
同じアホなら踊りゃにゃソン損~♪~
えらいやっちゃ♪、えらいこっちゃ♪、
よいよいよいよいィ~♪~
ですってぇ~
ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。
時間があったらぜひ読んでみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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