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冷凍マグロ
2008年8月6日

恐るべき京言葉

「おばんざい」の隠された意味

あれはメジロムサシが勝った天皇賞だから、昭和46年春のことだが、天皇賞の前日に京都の小料理屋で呑んでいると、こんなことがあった。

年配の男性ふたりが陽気に呑んでいて、次第に小声で女の話になり、「ほなら、行こか?」と、片方が大阪の新地へ女遊びしに行こうと誘ったのである。その時、もう片方の男性は「いや、きょうはやめとく。おばんざいにしとくわ」と、両手を上げて万歳(ばんざい)の格好をしたのである。

京都でおばんざいというと、ふだん食べるおかずのことだが、それと同時に、遊女と違って愛想もなく、布団の上で万歳の格好をしてマグロのように横たわっている細君のことを指す場合もあるのだと、これで知ったのである。

よく関東の者が知ったかぶって、「京都のおばんざいはうまいなあ」といったりするが、京都の言葉には往々にして隠れた意味があるから要注意。

ましてや女性が、「わたし、結婚したら、夫に毎晩おばんざいを食べさせたいなあ。格別値段の高い材料を使っているわけじゃないし、料亭の味でもないんだけれど、10年食べても20年食べても、飽きないような味の…」などと、絶対にいわないほうがいい。京都の人間はたぶん、「ホントの意味も知らずにアホやなあ」と、聞きながらこっそり笑っているはずであります。

おばんざいの「ばんざい」は、漢字では「番采」と書く。この番采の語源について、『日本語源大辞典(小学館)』を引いてみると、「番傘・番茶などの番が常用・粗末などの意と理解されている所からいう類推か」という語源説が紹介されていた。

そうか、番という字には、「いつもの」とか「粗末な」という意味があるのか。だとすると、むかし、「番女」(バンジョー)という楽器バンジョーのグループがあったが、あのグループ名には違う意味もこめられていたんだなあと、これでわかったのである。

ちなみに日本には「バンザイ」という馬がこれまで2頭いるが、あれは番采ではなくて、万歳の意味だろう。大正10年生まれのバンザイは帝室御賞典(天皇賞の前身)を勝ち、昭和34年生まれのバンザイはスプリングS2着、中山記念2着というのだから、ともに大したものだ。


「井崎脩五郎の競馬新理論」 153ページ
『週間大衆 (2007年11月12日号)』より

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
京都で「おばんざい」と言うと、ふだん食べるおかずのことでござ~♪~ますわ。
それと同時に、遊女と違って愛想もなく、布団の上で万歳の格好をしてマグロのように横たわっている妻のことを指す場合もあるのだそうですわ。
あたくしは、本当に知りませんでした。

でも、これはヤ~らしい男たちが勝手にでっち上げた裏の意味だと思うのでござ~♪~ますわ。
京都に住んでいる善良な一般市民は、知らないと思うのでござ~♪~ますう。

■ 『おばんざい (2008年8月4日)』

でも、問題は、なぜデンマンさんが裏の意味を上の記事で取り上げたのか?と言う事でござ~♪~ますわ。
あたくしは、思うのですけれど、
デンマンさんは、小百合さんが“バンザイするマグロ”だと言いたかったのではないかしら?
うふふふふ。。。

それが言えないので、あたくしに“独り言”で言わせているのではないかしら?
うしししし。。。

とにかく、また、あさっても面白くなりそうですわ。
あなたも、どうか読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。

【デンマンの独り言】

こんにちは。デンマンですよう。

いつもならばジューンさんが出てくるのですが、

卑弥子さんが、あんな事を

独り言で言ってしまったので、

僕がまた出てきましたよう。

■ 『おばんざい (2008年8月4日)』

僕は、小百合さんが“バンザイするマグロ”だ

と言うために、上の記事を書いたのではないのですよう。

小百合さんが、卑弥子さんの言葉を読めば、

絶対に、僕が言わせたのだと疑って、

気分を悪くしますよう。

小百合さん!僕が言わせたのではありませんからね。

うしししし。。。

誤解しないでくださいね。

とにかく、今度、行田で会うときには

「かどや」で一緒にゼリーフライを食べましょうね。

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


『おばんざい (2008年8月4日)』より

デンマンさん!。。。ちょっと、くどいと思いますわ。あたくしが「独り言」の中で余計な事を言ったように非難していますけれど、あたくしは思ったことを素直に言わせてもらっただけでござ~♪~ますわ。

僕は卑弥子さんが素直に思いの内を言っているとは思えないのですよう。

あたくし本人がそう言っているのでござ~♪~ますわ。信じておくれましなぁ~。

あのねぇ~。。。僕は卑弥子さんに恨(うら)まれているような気がしてならないのですよう。

どうして、あたくしがデンマンさんを恨むのでござ~♪~ますか?

次のエピソードを読めば分かりますよう。

白鳥の湖

こんにちは。ジューンです。

小百合さんは軽井沢に

別荘を持つ事を夢見ているのです。

あなたは軽井沢に出かけたことがありますか?

私はデンマンさんとご一緒に

一度だけ訪れたことがありますわ。

この湖は“Swan Lake”という

英語名がついているのですわ。

昔、宣教師の方が軽井沢に別荘を持っていたのですって、

その家族の人たちが名づけたらしいのですわ。

10月でしたが、紅葉が見ごろになっていました。

まだ冬景色には程遠かったのですけれど、

湖にしては小さなその池のほとりに立ったら、

どこからともなく白鳥が飛んできそうな感じがしましたわ。

そう言えば、バンクーバーのクイーン・エリザベス・シアターで

デンマンさんとご一緒に

バレー『白鳥の湖』を見たことがありましたわ。

あの時のチャイコフスキーの曲が聞こえてきたものですわ。

それで、私はいつになく感傷的になったことを覚えています。


『幸福の谷 (2008年4月6日)』より

こうしてジューンさんはデンマンさんとご一緒に感傷的な思いに浸(ひた)ったのでござ~♪~ますわ。。。だから。。。だから。。。あたくしも、女心をときめかせて、感傷的な思いに浸りたいのでござ~♪~ますう。。。うふふふふ。。。そうして。。。そうして、チャイコフスキーの「白鳥の湖」を聴きたいのでござ~♪~ますわ。

あのねぇ~、「白鳥の湖」を聴きたいと卑弥子さんは言うけれど、雲場池(くもばいけ 【別名: スワンレイク】)のそばに売店があって、その売店のスピーカーからチャイコフスキーの「白鳥の湖」を湖畔を散歩している人に聴かせている訳じゃないのですよう。

そんな。。。そんな事ぐらい分かっておりますわア。

だったら、なにも「白鳥の湖」を聴くために雲場池に行くことは無いじゃないですかぁ~?上の写真を見ながら、「白鳥の湖」の曲を思い浮かべるだけで充分でしょう。

あたくしは。。。、あたくしは、デンマンさんと雲場池の散歩道を散策して胸をときめかせながら、甘~♪~い感傷に浸りたいのでござ~♪~ますわ。

卑弥子さん!。。。急に。。。急に、星の王子様を見つめるような、うっとりした眼差(まなざ)しで僕を見つめないでくださいよう。。。僕は。。。僕は、それ程女性にモテルような男じゃないのだから。。。

分かっておりますわ。

だったら、雲場池の事は諦めたらどうですか?

つまり、デンマンさんはジューンさんと雲場池へ行った楽しい思い出を胸に秘めている。今年の秋には小百合さんと二人で雲場池へ行って、楽しい思い出を作る。でも。。。、でも、あたくしとは絶対に一緒に行くことを拒絶なさるのでござ~♪~ますか?

拒絶していませんよう。だから僕は。。。、あのォ~。。。来年の秋に卑弥子さんと一緒に行きます、と3ヶ月前ごろから言っていますよう。

どうして今年の秋はダメなのでござ~♪~ますか?

だから、今年の秋には小百合さんと。。。

その時に、あたくしもご一緒しますわア。

あのねぇ~。。。卑弥子さんは僕の保護者じゃないのだから、僕と一緒に来なくてもいいのですよう。

つまり。。。、つまり、デンマンさんは、何が何でも小百合さんと二人きりで雲場池を歩きたいのですわね?


『スワンレイク (2008年7月27日)』より

 

分かるでしょう、卑弥子さん。。。?僕が今年の秋、卑弥子さんを連れて軽井沢に行かないものだから、卑弥子さんは僕を逆恨みしているのですよう。

それはデンマンさんの考えすぎでござ~♪~ますわ。

。。。と言うことは、卑弥子さんは、今年の秋、僕と一緒に軽井沢に行くことをきれいさっぱり諦めたと言うのですか?

いいえ。。。

いいえってぇ~、どう言う事ですか?やっぱり僕と一緒に軽井沢に行くのですか?

あたくし、単独で行きますわア。

単独ってぇ。。。つまり、来年の秋と言うことですか?

いいえ、今年の秋でござ~♪~ますわ。

やっぱり、僕の後から、こそこそと隠れて付いてくるのですか?

デンマンさんには、決してご迷惑をおかけしませんわ。

あのねぇ~。。。単独で行くのならば、来年の秋でもいいじゃないですかぁ~

だってぇ~。。。デンマンさんがおりませんものォ。。。

卑弥子さんが単独で行くのならば、僕が居たって居なくったってぇ関係ないでしょう?

関係ありますわ。。。あたくし、デンマンさんがお行儀よくしているかどうか、遠くから見守っていたいのでござ~♪~ますわ。うふふふふ。。。

やだなあああぁ~。。。んもお~~。。。卑弥子さんは僕の保護者じゃないのだから、そんな事をしなくてもいいのですよう。

でも、やっぱり気になりますわぁ~。。。あたくし、デンマンさんの毒牙(どくが)から小百合さんをお守りしたいのでござ~♪~ますわ。

僕を見守るのですか?それとも小百合さんを見守るのですか?

両方ですわ。うふふふふ。。。

卑弥子さん!。。。いい加減にしてくださいよう!記事が無駄に長くなるだけですよう!

だから、デンマンさんがあたくしを連れて軽井沢に行けば、すべてが丸く収まるのでござ~♪~ますわ。

ほらぁ~。。。やっぱり、そうでしょう?僕が卑弥子さんを連れてゆかないのが不満で、卑弥子さんは余計な事を言って僕と小百合さんが軽井沢でロマンチックな甘い思い出を作らないように妨害しようとしているのですよう。そうでしょう?ねっ?

あたくしは、それ程、意地悪ではござ~♪~ませんわ。

あのねぇ~。。。“おばんざい”と言うタイトルで記事を書いたのは、卑弥子さんに喜んでもらおうとしたのですよう。

どうして、“おばんざい”の記事があたくしを喜ばせることになるのでござ~♪~ますか?

だってぇ、“おばんざい”って京都の言葉ですよう。卑弥子さんは京都生まれで京都育ちですよう。だから、僕は気持ちよくウンチしながら週刊誌を読んでいた時に、上の“おばんざい”の記事を読んで、急に閃(ひらめ)いたのですよう。

何が閃いたのでござ~♪~ますか?

だからぁ~、“おばんざい”の記事を書けば絶対に卑弥子さんに喜んでもらえると思ったのですよう。卑弥子さんには『小百合物語』のホステス役として、いつもお世話になっている。だから、お礼の印として、卑弥子さんのために特に“おばんざい”と言うタイトルにして記事を書いたのですよう。

でも、内容は小百合さんのことでござ~♪~ますわ。

違いますよう。内容はあくまでも“おばんざい”のことですよう。それなのに卑弥子さんは、最後の「独り言」で、とんでもない事を言ってしまったのですよう。

あたくしが破廉恥な事を申し上げたとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

そうですよう。僕は卑弥子さんを喜ばせるつもりで“おばんざい”の記事を書いたのですよう。それなのに、僕の感謝の気持ちを汲(く)んでくれるどころか、事もあろうに「独り言」の中で次のような破廉恥な事を言ってしまったのですよう。

デンマンさんは、小百合さんが

“バンザイするマグロ”だと

言いたかったのではないかしら?

いけませんでしたかしら?

いけませんよう!このようなことを書いたら、僕が小百合さんに恨まれてしまいますよう。僕と小百合さんは軽井沢でロマンチックで甘い思い出を作るのですよう。それなのに、卑弥子さんがこのような破廉恥な事を書いたら、僕が言わせたと誤解して小百合さんはムカついてしまいますよう。

そうかしら?

ん。。。?そうかしら。。。? とぼけた事を言わないでくださいよう!僕が感謝の気持ちで書いた記事を悪用して、僕と小百合さんが軽井沢でロマンチックで甘い思い出が作れないように、卑弥子さんは悪意に満ちた讒言(ざんげん)を世界のネット市民の皆様の前に公開したのですよう。あああぁ~。。。僕は泣きたいですよう!んもお~~

デンマンさん!。。。ちょっと、オーバーではござ~♪~ませんかぁ~?

決してオーバーではありませんよう。卑弥子さんは、僕が軽井沢に連れてゆかないことを憎んで、こうして逆恨みしているどころか、小百合さんと僕のロマンチックな甘い思い出をぶち壊そうとヤ~らしい事を書いているのですよう。んもお~~

デンマンさんが、それ程ムキになる事ではござ~♪~ませんわア。

これがムキにならずに居られますかア?

あたくしは小百合さんが“バンザイするマグロ”だと断定しているのではござ~♪~ませんわ。“ではないかしら?”と疑問を投げかけているのでござ~♪~ますわ。

その疑問を投げかけるのも良くないのですよう!小百合さんは断定されたと思ってムカついてしまいますよう。

小百合さんはムカついてしまったのでござ~♪~ますか?

だから、そうならないように、この記事を書き始めたのですよう。

でも、タイトルが“冷凍マグロ”ですわねぇ。うふふふふ。。。

笑い事じゃないですよう。小百合さんはバンザイする冷凍マグロではない!卑弥子さんに、そう断言してもらうためにタイトルを“冷凍マグロ”にしたのですよう。

だってぇ、小百合さんの旦那様も似たような事を言っていますわ。

ん。。。?似たような事。。。?

そうですわ。小百合さんは次のように書いていましたわ。

デンマンさんは、私がレンゲさんのような

ロマンチックな女だと期待しているようですが、

私は、そのような女っぽい女ではないのですゥ。

主人は私のことを「中性脂肪」だと言います。

つまり、女っぽくない脂肪の塊だと。。。


『夢とロマンの軽井沢 (2008年7月19日)』より

あたくし、旦那様にこのような事を言われれば、すぐに離婚いたしますわ。

あのねぇ~、卑弥子さんは独身だから分からないだろうけれど、夫婦と言うのは、固い絆に結ばれて居ればこそ、他の人には言えない事も言えるのですよう。

そうかしら?

そうですよう。だから、卑弥子さんも言ったばかりじゃないですか!このような事を言われたら、すぐに離婚すると。。。

つまり、小百合さんは旦那様に「中性脂肪」と言われたのに、深刻に受け止めていないとデンマンさんはおっしゃるのですか?

その通りですよう。20年に及ぶ夫婦の固い絆があるからこそ、小百合さんは聞き流す事ができるのですよう。

その固い絆とは。。。?

だから、信頼感。。。夫婦の愛ですよう。

でも。。。、でも、デンマンさんは、妻が味噌汁を作らないとしても妻として認めるのでござ~♪~ますか?

味噌汁だけを作るのが妻ではないでしょう。

私は味噌汁作りません

投稿日時: 2007-11-16 13:20

今まで、自分のことだけ でした。
普段は?というと、主人とは別世帯で 私は山に住んでました。
熊がでると心配され でも私は怖くなかった、
もう10年ちかく鉄砲をもってます(射撃の散弾銃です)
山の人は知っていて 私に言い寄ってきません。

小百合さんが静かな山のたたずまいを愛しているとは
ちょっとばかり意外でしたが、
平安時代に生まれ育った事になっている“卑弥子”さんの“奥ゆかしさ”に通ずるのかもしれませんね。
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

小百合さんは魅力的な女性だと思います。
言い寄りたい人は居たと思いますよ。
(*´ー`) フッ

父が 1年半ぐらい前に 肺がん といわれ、なるべく
近い 佐野に移ったのです。
本当は 人の面倒も旦那の面倒も みない私なんですよ。
強いというか勝手な人です。

お互いに自由を尊重しあっているんでしょうね。
僕の知り合いやお客さんの中には結婚していてもお互いの自由を尊重しあっている人たちが多いですよ。
でも、気ままに不倫して、いい加減な人は居ないですね。

やはり家族を大切にしている人がほとんどです。
家族を大切にしない人は人間失格だと僕は信じていますよ。

主人とは15才違うので、どこ行ってもいいけど
子供と一緒に行くのが条件です。

一度だけ電話に出た旦那の声を聞きましたが、
声の印象では優しそうな穏やかな人だと言う感じを持ちました。
小百合さんは可愛がられているんだなあああぁ~。。。
そう思いましたよ!
\(@_@)/

ご飯も私が とぐとまずいらしいのです。
泡たて機でかきまわすだけですので。。。
それで、ご飯を炊く事は余りありません。

味噌汁は朝のまないので主人が作って子供にだします。
全然 私は女っぽくないのですよ。
デンマンさんは私を少し美化していますわ。

念のため。。。

by 小百合 

 (*^ー^);
たまには 絵文字

そうですか?
料理は自慢しないのですね?

しかし、料理、洗濯は女性の必須条件ではなくなりましたよね。

むしろ、料理、洗濯に開放されて、
真の意味で女性も人間になれる時代になったと言うことでしょうね。

小百合さんが自由に活き活きと、すがすがしく生きている。
僕はそんな印象を持ちました。

人間の精神はいつも自由であるべきですよね。
もちろん、家族を大切にすると言う責任を持ちながら。。。

自由な精神を抱いて、
心を解放して大きく世界に羽ばたいて生きてゆきたいものです。
人間は一度だけしか生きられないのですから。。。

小百合さんが自由で、ますます魅力的な女性になってゆく事を信じて疑いませんよ。
では、また。。。

by デンマン

♪(*^▽^*)ノ


『21世紀の小百合さん (2007年11月20日)』より

つまり、小百合さんは味噌汁を作らなくても、心を解放して大きく世界に羽ばたいているとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。家庭を大切にしながらも、自由な精神を抱いて前向きに活き活きと、すがすがしく生きているのですよう。

だったら、あたくしが“バンザイするマグロ”だと言っても気になさらないですわよね?うふふふふ。。。

あのねぇ~。。。小百合さんが旦那に「中性脂肪」だと言われて離婚しなかったのは、それまでに20年近い夫婦の固い絆で結ばれていたからですよう。

あたくしが“冷凍マグロ”だと言ってはいけないのでござ~♪~ますか?

もちろんですよう。卑弥子さんは小百合さんに会った事もないのですよう。誤解されますよう。だから、僕だって、そのような事は言わないのですよう。うへへへへ。。。  

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
なんとなく、終わり方が釈然としないのでござ~♪~ますわ。
でも、小百合さんが夢とロマンを持って前向きに生きている事だけは、あたくしにも理解できるのでござ~♪~ますわ。

ところで、“おばんざい”ですけれど、
あたくしは、京都生まれで京都育ちにもかかわらず
裏の意味を知らなかったのでござ~♪~ますわ。

“おばんざい 裏の意味”
“おばんざい 別の意味”
“おばんざい 隠された意味”

このように入れてGOOGLEで検索してみたのですけれど、
デンマンさんが書いた記事が引っかかるだけで、
“バンザイするマグロ”のような意味は見当たらないのでござ~♪~ますわ。

やっぱり、ヤ~らしい男たちが勝手にでっち上げた裏の意味だと、あたくしには思えるのでござ~♪~ますわ。
京都に住んでいる善良な一般市民は、知らないと思うのでござ~♪~ますう。

とにかく、また、あさっても面白くなりそうですわ。
あなたも、どうか読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

“おばんざい”は京言葉ですけれど、

一般的には“お惣菜”として知られていますよね。

ハムやサラミ、マリネ、オーブン料理など

主に洋風惣菜をデリカとか

デリカテッセンと、言いますよね。

「デリカテッセン」と言うと日本では

洋風惣菜そのものをさす事が多いですけれど、

英語圏では本来、惣菜を販売するお店を指します。

デリカテッセン(Delikatessen)は、

ドイツ語の"delikat"(おいしい)に

"Essen"(食べる)が結びついて生まれた言葉です。

Deli(デリ)と略されることが多いですよ。

ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。


 





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