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エマニエル夫人と
チャタレイ夫人 by デンマン & 卑弥子
2008年9月9日
『ロマンポルノ第3部と第4部』は
不思議な事に 小百合さんが「チャタレイ夫人の恋人」を観て 感じたことに対する疑問や驚き。。。 なぜ?どうして。。。? その事に僕が答えているのですよう! マジで。。。 「やらし~ かったね。 森の中」 小百合さんはそう言っているけれど、 僕の『ロマンポルノ』は もっともっとロマンチックで 小百合さんがムカつきながらも わくわくドキドキしながら、 きっと、うれしくなって読めますよう! とにかく、小百合さんの質問の答えは マジで『ロマンポルノ 第3部と第4部』で 書いたのですよう。 小百合さんのこのメールを読む前に!! 不思議な事ってあるもんだね? とにかく、今日中に ビーバーランドにアップするから、 明日には小百合さんに パスワードを知らせます。
投稿日時: 2008/09/05 07:32 (ロンドン時間)
日本時間: 9月5日 午後3時32分 バンクーバー時間: 9月4日 午後11時32分
う~ん 映画も本も その人の 受け止め方で、かなり違います。 やっぱ 「チャタレイ夫人の恋人」ですか ショックで ショックで 9月2日~5日まで見ながら… そうですよう。そうですよう。 そうやって、誰もが“今一つの世界”がある事を知るのですよう! 軽井沢の別荘は、小百合さんにとって物理的な“今一つの世界”だけれど、 『小百合物語』と『ロマンポルノ第3部と第4部』は 小百合さんにとって精神的な“今一つの世界”になるだろうと思います。 その中で、小百合さんの40代、50代、60代の夢とロマンを考える事ができるのですよう!
良かったのか 悪かったのか、のめり込んで見てました
大人の目で見てみると シーンの 1つ 1つ が 大人用に 映っているなーと 昼 一人で 見られました。 デンマンさんはどう思った? 小百合より
それにしても
そうです。そうです。 だから、昼間、時間があって一人の時に読んでね。
デンマンさんはどう思った?
ブログでは書かなくてイイから、私に答えてみて。 「チャタレイ夫人の恋人」は、現在では純文学のカテゴリーに入っているようですよう。 つまり、「夫人の立場に置かれた時に、あなたならどうしますか?」 そのことを読者に問いかけているのですよね。。。 映画では、半分以上がファンタジーになっていますよう。 小百合さんは「やらし~ かったね。 森の中」と言うけれど、
エロスと夢とロマン! その“エロスと夢とロマン!”を『ロマンポルノ 第3部と第4部』でも再現していますよう! 以心伝心! あるんですね?
(チャタレイ夫人の恋人)
ショックで ショックで 9月2日~5日まで見ながら… でも、今のイヤな事を 忘れさせてくれました。 このとき、僕は一生懸命に『ロマンポルノ第3部と4部』を書いていたのだけれど、 でも、『ロマンポルノ第3部と第4部』は40代を迎えた妻が自分の人生を振り返って“本当の人生”を考えると言う“夢とロマンのポルノ”です。 もちろん、ロマンポルノだから、ショッキングでポルノチックなところがあって、 でも、僕は小百合さんが『エマニエル夫人』を観た、と言う事実を念頭において書いていたから、小百合さんが具合が悪くなって寝込んでしまうと言うようなことはありませんよう。(爆笑) とにかく、今夜、もう一度読み返してビーバーランドにアップします。 とにかく、小百合さんと再会できなかったら ありがとう! その気持ちもロマンポルノの中で書いています。 じゃあね。ば~♪~い。
投稿日時: 2008/09/05 23:51 (ロンドン時間) 『上流社会』スレッドより
おとといは、デンマンさんの祖先の男の人とあたくしの祖先の可愛い女の子が出会うと言うお話でしたのに、なんで急にエマニエル夫人とチャタレイ夫人になってしまうのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんは不満ですか? だってぇ~、日本文学史上有名な『更級日記』が出てきて、せっかく格調高くなったのでござ~♪~ますわ。平安時代の上流社会を垣間見るようなお話でござ~♪~ましたわ。 エマニエル夫人とチャタレイ夫人では、格調が低いのですか? 格調が低いと言っている訳ではござ~♪~ませんわ。でも、小百合さんだって、「それにしても やらし~ かったね。 森の中…」と言っているのでござ~♪~ますわ。 つまり、エロいのですか? 小百合さんも、そのようなニュアンスを込めて言っているのだと思いますわ。 要するに、話題がエロくなるのが卑弥子さんには不満なのですか? 違いますわ。 一体、何が不満なのですか? デンマンさんは、ぬけぬけと恥ずかしげもなく次のような事を書いているのですわ。
このとき、僕は一生懸命に『ロマンポルノ第3部と4部』を書いていたのだけれど、
読み返すと、確かに 僕と小百合さんの「チャタレイ夫人の恋人」になっているのですよう! 小百合さんもじっくりと読んでみてください! きっと、ムカつくけれど、うれしいようなドキドキするような驚きだと思いますよう! 僕がこのようなことを書いては、いけないのですか? いけませんわア!デンマンさんが2年ほど前にクラシックの事で言い争った太田将宏さんが読めば、きっと「いいきなもんだね!」と呆れてしまいますわよう。 つまり、太田さんが感心するような事を書かなければいけないのですか? あたくしは、何も太田さんにこだわっているのではござ~♪~ませんわ。あたくしは、デンマンさんがヤ~らしい事を書いて、ヤ~らしい事が嫌だと言う小百合さんに読ませようとしている事が我慢ならならないのでござ~♪~ますわ。 要するに卑弥子さんは、ヤキモチを焼いているのですね? 違いますったらあああぁ~。。。んもお~~~ 卑弥子さん。。。冷静になってくださいよう。確かに、「チャタレイ夫人の恋人」の森の中のシーンは小百合さんが言うように「それにしても やらし~ かったね」と見えるかもしれない。
でもねぇ、このシーンは見る人によってはロマンチックだと受け留める人も居るのですよう。 デンマンさんは、ロマンチックだと受け留めたのですか? そうですよう。「チャタレイ夫人の恋人」は、たびたび映画化されたけれど、2006年にフランス、ベルギー、イギリスの合作映画“LADY CHATTERLEY”を監督したフランス人女性のパスカル・フェランさんは、あの森の中のシーンについて次のように話しているのですよう。
実は、D・H・ローレンスが書いた「チャタレイ夫人の恋人」の原作には第3稿まであるのです。第1稿は草稿と呼ぶようなモノです。第2稿を経て、小説としても出版され、過去に3回映画化されいるのが第3稿なのです。そして今回4度目の映画化となる私の映画は一部でのみしか出版されていない第2稿を映画化したものです。
第3稿は登場人物たちが饒舌で、自らの行動を説明しすぎるきらいがあるのに対し、第2稿は秘密めいた部分を残しながらも、内面の変化が顕著に描かれていて感動的でした。 “人間がこの世に存在してから初めて語られるラブストーリーなのではないか”と思うほど純粋な愛の物語だと私は感じたのです。 女流監督も、このように語っているように、あの映画はむしろ“純愛”物語なのですよう。けっして「ヤ~らしいだけの映画」じゃないのですよう。その証拠に小百合さんだって引き込まれるように観て、次のように書いている。
(チャタレイ夫人の恋人)
ショックで ショックで 9月2日~5日まで見ながら… でも、今のイヤな事を 忘れさせてくれました。 このように、小百合さんだって見ながら感動した部分があったのですよう。 でも、それはヤ~らしかったのでショックだったのでござ~♪~ますわ。 例えショックだったとしても、そのために、「今のイヤな事を 忘れさせてくれ」る程、小百合さんは映画の中に引き込まれていったのですよう。つまり、充分に感動できる映画だった訳ですよう。本当にヤ~らしかったら、最後まで見ませんよう。小百合さんは9月2日から5日まで見たのですよう。 つまり、小百合さんは、やらしいと言いながらも4日間見たので充分に感動していた。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのでござ~♪~ますか? そうですよう。だから僕も小百合さんのために一生懸命に『ロマンポルノ』を書いたのですよう。 分かりましたわ。じゃあ、小百合さんにお見せする前に、まず、あたくしに読ませてくださいましなぁ。 ヤ~ダヨゥ! どうしてイヤなのでござ~♪~ますか? 卑弥子さんはヤ~らしい所だけを拾い読みして、このブログで僕を非難するからですよう。僕はネットの世界で“ヤ~らしい男”にされてしまうのですよう。 何が何でもあたくしには読ませないのでござ~♪~ますか? 小百合さんが読んで“良かったわ”と言ったら卑弥子さんにも読んでもらいますよう。 分かりましたわ。。。んで、小百合さんはどうして「チャタレイ夫人の恋人」を観ようと思い立ったのでござ~♪~ますか? つい最近、僕は次のような“メール”をもらったのですよう。
投稿日時: 2008/09/05 07:41 (ロンドン時間)
日本時間: 9月5日 午後3時41分 バンクーバー時間: 9月4日 午後11時41分
以前 デンマンさんがエマニエル夫人を どこら辺のブログを みたら いいか 分からなくて、 もうひとつの方が ストーリーになっているとか、 うん、うん、うん。。。 『エマニエル夫人』を見た日本人の多くは、あの映画にはストーリーらしいストーリはないと言う人が圧倒的に多いのですよう。 でも、感心させられるようなストーリー性は全くなかったと言っていいですよう。 この記事の中では女性のコメントの中に『O嬢の物語』がでてきます。 でも、『チャタレイ夫人の恋人』だと思いますよう。 『レンゲ物語』の中で書いてます。 次のように書いています。
レンゲさんへの質問
2007-04-22 17:10 質問122: ないですね。 質問126:
わたしには、誰かの人生に責任を持つほどの力がないと思うのです。 質問129: 欠落しているものがわからない。 質問130: 完璧にno!ですぅ。 質問133: できないと思います。
レンゲさんだって、こうして社会的な成功よりも精神的な充足感を願いながら生きているのですよ。。。そうでしょう?
こうして見せ付けられると、違うとは言えませんよね。。。それで、問題意識を持って生きる事が精神的な充足感をもたらすとデンマンさんはおっしゃるのですか? あのねぇ、えっけん君のように『むだづかい日記』に愚痴をタラタラと書くよりは、『エマニエル夫人』の映画を観て、あるいは『チャタレイ夫人の恋人』の小説を読んで、感想や疑問を手記やメールに書いて思索にふける、あるいは意見を交換する。。。その方が精神的な充足感をもたらすと思いませんか? ええ。。。確かに愚痴をタラタラたれるよりは前向きだと思いますわ。あたしと小百合さんは、そう言う点でも良く似ているとデンマンさんはおっしゃるのですか? そうですよ。セックスシーンに当てられて、ただ驚いて居るばかりじゃなく、人生の糧(かて)になるようなものを見い出そうとしている事がレンゲさんの手記や小百合さんのメールから僕には感じ取れるのですよ。 それで、今日のタイトルの事ですけれど。。。デンマンさんは『エマニエル夫人』は愛と性のファンタジーだと思っているのですか? そうですよ。結局、『エマニエル夫人』と言う映画は、時代の流れに乗って女性が女性のために書いた“愛と性のファンタジー”をフランスの監督が映画化したものですよ。僕は、そう考えているのですよ。 つまり、大人の女のメルヘンですか? そうですよ。かなり衝撃的なメルヘンですけれどね。。。 なぜ、デンマンさんは、そのように考えるのですか? まず、文学的には『エマニエル夫人』は『チャタレイ夫人の恋人』程のインパクトは無かったですよね。 なぜですか? 要するに“性のファンタジー”に偏(かたよ)りすぎてしまったので“ソフトコア、ロマンポルノ”として扱われていますよ。僕はそう見ているのですよ。 どうしてですか? それは、レンゲさんが僕の上の質問に答えて言っていますよ。 セックスとは、愛する人との
大切なコミュニケーション 『チャタレイ夫人の恋人』を読むと、チャタレイ夫人が森の番人とのセックスを「愛する人との大切なコミュニケーション」と考えようとしているのが良く分かりますよ。多分、レンゲさんだってその影響を受けた訳でしょう? エマニエル夫人は違うのですか? 全く違いますよ。エマニエル夫人のメンター(mentor)は老紳士マリオですからね。
老紳士マリオの性哲学
“文明人の性というのは複数セックスでなければならない。 マリオの性哲学は「セックスとは喜悦を求めるための手段」と言うファンタジーですよ。 この老紳士マリオって、一体どういう人物ですか? そのような人物が1960年代にバンコクのフランス人コミュニティに居たのでしょうね。でも、僕はこの人物は「エマニエル」を書いた作家・エマニエル・アルサンの分身だと思いますよ。
エマニエル・アルサン
(Emmanuelle Arsan) 1940年に生まれる。 作品は、オランダ出身の女優、シルビア・クリステルの主演で映画化(「エマニエル夫人」)され、シリーズとして3作品作られ、その後数多くのリメイクが作られた。 その後の作品でも一貫して、男女の愛のかたちのさまざまを追求している。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 つまり、作家自身がファンタジーを書いたのですか? そうですよ。自分の経験をもとにして、1960年代の“自由恋愛” “フリーセックス”の流れに乗って書き上げた作品だと僕は考えているのですよ。
【レンゲの独り言】
デンマンさんらしい考え方ですよね。 ファンタジーとして片付けてしまっても良いのでしょうか? とにかく、あさって、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。 レンゲさんが言う通りですよう。 セックスとは、愛する人との
大切なコミュニケーション 『チャタレイ夫人の恋人』では、確かにセックスは愛する人とのコミュニケーションになっている。 でも、『エマニエル夫人』では、愛も無いのに快楽を求めるだけのセックスに終わっている事が多いですよう。 小百合さんも、そう思いませんか? 『ロマンポルノ 第3部と第4部』は、もちろん、そのテーマは“セックスとは、愛する人との大切なコミュニケーション”ですよう! デンマンが亡くなっても、小百合さんがあの世に行っても、 小百合さんも読むのを楽しみにしていてね。 すべて『ロマンポルノ』スレッドに書き終えたらパスワードを知らせます。 じゃあね。ば~♪~い。
投稿日時: 2008/09/05 10:09 (ロンドン時間) 『ネットカフェ』スレッドより デンマンさんは『ロマンポルノ』を書いて、それを小百合さんに読ませて。。。んで、小百合さんを洗脳しようと考えているのでござ~♪~ますか? あのねぇ、小百合さんは15や16の乙女ではないのですよう。40代ですよう。僕が小百合さんを洗脳してどうしようと言うのですか? だから、軽井沢の森の中でヤ~らしいことをするのでござ~♪~ますわ。 やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは僕以上に想像力が旺盛ですねぇ~。。。 でも、デンマンさんだって次のように書いているではおませんか?
エロスと夢とロマン!
僕は、それを感じました。 その“エロスと夢とロマン!”を『ロマンポルノ 第3部と第4部』でも再現していますよう! 僕は小百合さんと「チャタレイ夫人の恋人」を演じようとしている訳ではないのですよう。 。。。んで、何をしようとなさっているのでござ~♪~ますか? 英語に midlife crisis (中年の危機) と言う熟語がありますよう。小百合さんは、いわば人生の半ばまで到達して、改めて人生とは何か?愛とは何か?ロマンとは何か?。。。そういう事を考え始めているのだと思いますよう。 どうして、そのような事をおっしゃるのでござ~♪~ますか? 小百合さんは“メール”の中で次のように書いていたのですよう。
投稿日時: 2008/09/05 07:32 (ロンドン時間)
日本時間: 9月5日 午後3時32分 バンクーバー時間: 9月4日 午後11時32分
今週末は佐野の山小屋で 道の片づけ、木を切ったり
炭をおこし お肉を焼いて、コーンを焼いて(これ好き)
デンマンさんも来たらいいのに! 昨日の夜「四つの嘘」という 日本のドラマが最終回でした。
7月10日の21:00よりスタートする
新ドラマ「四つの嘘」。 40歳前後という人生の折り返し地点に立ち、自分の人生をそれぞれに生きる、今、話題の”アラフォー(Around 40)”。 都内各所では、「四つの嘘」の巨大広告やポスターなどが登場し、さらに東京メトロ全線に、車内吊りポスターもお目見えして、ますます期待が高まる新ドラマ。 バンクーバーで6月にロケを敢行。あいにくのお天気だった日もあったようですが、ドラマの中で、たびたびバンクーバーが登場しますので、ぜひお見逃しなく! Source: http://www.hellobc.jp/blog/archives/00304.html
バンクーバーが出てきました。 でも、久しぶり の 景色になつかしく、 うん、うん、うん。。。 『ロマンポルノ第3部と第4部』は、40代を迎えた妻が自分の人生を振り返って“本当の人生”を考えると言う“夢とロマンのポルノ”です。 小百合さんと再会できなかったら ありがとう! その気持ちもロマンポルノの中で書いてます。 じゃあね。ば~♪~い。
投稿日時: 2008/09/05 02:02 (ロンドン時間) 『上流社会』スレッドより 分かるでしょう?小百合さんは、改めて40才からの人生を考えているのですよう。 。。。んで、デンマンさんは。。。? 僕は、小百合さんとの出会いを大切にしようとしているのですよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 おとといのお話ですと、デンマンさんとあたくしの間には千年にも及ぶご縁があるのでござ~♪~ますわ。 とにかく、メチャ面白くなりそうですわ。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
わたしも「チャタレイ夫人の恋人」は何度か観ましたわ。
いつ観ても感動的です。
ええっ?どういうところが。。。?
フランスの女流監督パスカル・フェランさんも言ってますよね。
お互いに裸になって花を飾り合うシーンは、
2人の心が一体となったことを表しています。
また、雨の中を裸で走り回るシーンでは、
子供のように喜びを体全体で表現しているのです。
確かに本で読むよりも、さらにロマンチックなものが
スクリーンに表現されているような気がします。
あなたも映画に関心があったら
是非、次のリンクをクリックして覗いてみてください。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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