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贈り物は
太平洋を越えて by デンマン & 卑弥子
2009年2月22日
チョコを舐めながら
優しい“おかあはんの心”を 味わっていますよう。 \(*^_^*)/キャハハハ。。。
[576] Re:小百合さんの小包、
無事に届きましたよう! ありがとね。 お礼のつもりで『軽井沢タリアセン夫人』を 心をこめて書いていますからね。 楽しみにして待っててね。きゃはははは。。。
Name: さゆり E-MAIL
おはよう ございます たくさん入れようとして 船便にしたのです、 でも 「送ったよー」とも言えず、最近食品はうるさくて あー ビバーランドで 「ロマンポルノ第5部」を 読みました。 う~ん。。。早い返信でしたねぇ~。。。
小百合さんが気をもんでいたのが判るような気がしますよう。 “そろそろ着く頃なのにィ~、デンマンさんは、
何とも書いてないわァ~
小包の中に入れた食品の中で何かが禁制品として
引っかかってしまったのだろうか?
せっかく送ったのにィ~、んも~~
没収されてしまったのだろうか?
お金よりも、手間と暇がかかってんのよねぇ~
それが無駄になるのがなんとしても惜しいのよう! こう思いながら毎朝、『小百合の掲示板』を覗いていたのでしょうね。 ありがとう! 小包が僕の手元に無事に着いて、小百合さんがホッとしているのが、手に取るように分かりますよう。 それにしても、小百合さんの“おかあはんの心のぬくもり”を感じますう!
う~♪~ん。。。 学校の帰り、ちょうど雨が降ってきよるねん。
わてが、そう思っていると、 わてのおかあはんは、ごっつうやさしかったでぇ~
小百合さんも、そうゆう優しいおかあはんの一人やでぇ~ ええなあああぁ~ 万人の心に訴える愛を詠みよるめれちゃんが、
それに、よ~居眠りするねねも大好きやけどなぁ~
\(*^_^*)/ うしししし。。。 2009-02-10 07:19 AM 『即興の詩 ほほえみの傘』のコメント欄より こうして『愛の接点』の中でも書いたけれど、小百合さんが“お母さんの世界”で充分に満たされているのが分かりますよう。 その優しい心が小包の中の手紙を書かせたのですよねぇ~。 そうなんだよねぇ~。
あー ビバーランドで『ロマンポルノ第5部』を
読みました。 返信しなかったけど。。。 後で気が向いたら 感想送ります。 それなのに、僕は小百合さんを“ロマンポルノの世界”に引き込もうとしている。
デンマンさん! 私はポルノもエロチカも卒業したのよう。 どぎつい写真やイラストを見せられて、 感想文を書くのもしんどいのよう。んも~~ エロい事を考えないで 私が送ったチョコでも食べて ルンルン気分になって外を歩いてねぇ~。
はい、はい、はい。。。
小百合さんが食べているチョコだなア~~ これと同じものをチャールズ皇太子も 日本のミーちゃんハーちゃんの方が、高級ゴディバ・チョコを食べているのだろうなァ~
。。。で、僕は小百合さんが送ってくれたチョコを食べながら、
もちろん、小百合さんの“おかあはんのやさしさ”も分かりますう。 『軽井沢タリアセン夫人』を読めば、小百合さんの“萌える女心”が共鳴するはずです。 それで僕は一生懸命に真心込めて書いているのですよう。 では、僕は小百合さんの真心をかみ締めながら贈り物をいただきたいと思いますゥ。 夢とロマンの女神、万歳!
小百合さん、ばんざ~♪~い!
小百合さんも、インフルエンザにかからないように気をつけてね。 by デンマン
日本時間: 2009年2月18日 午後2時1分
デンマンさん!。。。小百合さんからたくさんの食べ物をいただいて本当にうれしそうでござ~♪~ますわね?
分かりますか?うへへへへ。。。 でも、こうして見せびらかすように書くのは、ちょっと嫌味でござ~♪~ますわ。 どうしてイヤ味になるのですか? だってぇ~、あたくしにも京都からお土産をバンクーバーまで送れ!と暗黙に言っているように聞こえるのでござ~♪~ますわ。 僕はねぇ~、そのような意地汚い事をしませんよう。僕は、小百合さんの「優しい母心」に感動したのですよう。その感謝の気持ちを素直に記事に書いたまでですよう。 それ程、感動的でござ~♪~ますか? そうなのですよう。実は僕には苦い経験があるのですよう。 どのような。。。? これまでにも何度か登場したトロントの郊外に住んでいる太田将宏・老人に僕はかつて、お礼のつもりでポケット計算機を送った事があるのですよう。
何のお礼だったのでござ~♪~ますか? 何のお礼だったかは忘れてしまったのですよう。 それで、何が起こったのですか? 包み方がいい加減だったのでしょうね。。。大田さんの手元に着いた時には液晶表示板が壊れていて使いものにならなかった。 それで。。。? 普通ならば、手紙で知らせてくるだけなのですよう。たとえ壊れていて全く使いものにならなくても、平均的な日本人の場合には“社交辞令”で、あるいは、“建前”で、くだらない物を受け取ったとしても、「大変ありがたいものをいただいて、ありがとうございました」と、心にもない礼状を書いて寄越すものですよう。 それで、太田さんは、どうなさったのでござ~♪~ますか? その点、太田さんは極めて素直な人ですよう。カナダに20年以上住んでいたから、カナダ人的ですよう。手紙でポケット計算機が壊れていた事を知らせてくれたのだけれど、別便で、その壊れた計算機を送り返してきたのですよう。 それで、デンマンさんは新しいものを再度送ったのでござ~♪~ますか? 壊れた計算機を受け取った時には、唖然としましたよう。やっぱり心からお礼を返す気持ちがないと、そのように、いい加減な包み方をして送ってしまうのでしょうね。取り扱いの不備もあったのだろうけれど、そのような事を僕はあらかじめ考えるべきだった。僕の落ち度だと言うことに間違いがないことなんですよう。 。。。んで、新しいものを買って送ったのですか? そこまでする気は起こらなかった。こういう時のために保険をかけるのだろうけれど、保険をかけるほど高価なものじゃなかったので、保険もかけなかった。 。。。んで、謝罪の手紙でも書いたのでござ~♪~ますか? 確かに僕の落ち度だけれど、ポケット計算機を送るには、手間がかかっていて、それに、少ないけれどお金がかかっているのですよう。僕だって壊れないようにと思って包んだつもりだった。その後で郵便局に行ったり、だいぶ時間を無駄にした。 それで。。。? だから、気持ちの上では、僕は充分に御礼をしたつもりでいたのですよう。 結局、新しい計算機を送らなかったのでござ~♪~すか? 送りませんでした。謝罪の手紙も書きませんでした。 結局、その事は苦い経験としてデンマンさんの記憶に残る事になったのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。それ以来、僕は他人に贈り物を郵便で送る事を完全にやめにしたのです。 でも、心を込めて送るつもりならば、包み方も心を込めてするようになるから、間違いもなくなるでしょうにィ。。。 分かっているけれど、ついつい、時間に追われていると、包み方もおろそかになってしまうのですよう。つまり、人間は完璧ではありませんからね。 それはデンマンさんの言い訳でござ~♪~ますわ。小百合さんは間違いなくデンマンさんに贈り物を送って、デンマンさんに喜ばれているのでござ~♪~ますから。。。 だから、小百合さんのように心を込めて贈り物ができる人は、その温かい心を受け取った人も感じ取れるのですよう。でも、僕は、どう言う訳か時間に追われているので、ついつい、贈り物をするにも、心がこもっていないのでしょうね。それに、もらう側に立った時でも僕には苦い経験があるのですよう。 その時には、どのようなモノをいただいたのでござ~♪~ますか? 実は、僕が仙台で下宿している時に、お袋が南河原村(現在では行田市に併合)の実家からもらったモチを僕に送ってくれた事があったのですよう。 それで。。。? 受け取った時には、カビが生えてしまってモチが真っ青なんですよう。カビの匂いが強すぎて、カビを取り除いても食べる気にもなりませんでした。捨てましたよう。それ以来、お袋には食べ物を郵便で送らないように言ったものですよう。でも、もし、他人からモチをもらってカビが生えていたとしても、僕はその事には触れないで礼状を出したと思うのですよう。 デンマンさんも、若い頃には一応日本の“社交辞令”とか“建前”を知っていたのでござ~♪~ますか? もちろんですよう。今だって、壊れたモノが贈り物として友人から届いたとしても、それを返品するような神経は無いですよう。手紙で知らせれば充分ですからね。 つまり、太田さんは嫌味で返品したと。。。? 手紙だけでは証拠が無いので、かえって嫌味だと受け留められてしまう。。。そのように感じ取ったので、太田さんは壊れた計算機を送り返したのかもしれません。。。とにかく、僕はそれ以来、郵便で物を送ったり、もらう事を極力避けているのですよう。だから、小百合さんにも無理して送ってくれなくてもいいよ、と言ってあるのですよう。 でも、小百合さんは、また送ってきてくれたのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。小百合さんも、贈り物をするについては、いろいろと気を遣っているのですよう。 たとえば。。。? 帝国ホテルのチョコを送ってくれた時にも小百合さんは次のように書いていました。
Subj:本当はチョコを送っていいのか、
1ヶ月考えていたのです。 Date: 08/04/2008 4:43:56 AM わかりました。 ブログで忙しい デンマンさん 私はいつも 駆け足。駆け足。でも今年の夏を見送ると 小百合より
つまり、こうして小百合さんのメールを載せながらデンマンさんは自慢しているのでござ~♪~ますか? なぜ。。。、なぜ、僕が自慢しなければならないのですか? だってぇ~、デンマンさんは小百合さんから贈り物をもらっている事。。。小百合さんにモテている事を無意識のうちに自慢しようとしているのですわ。 あのねぇ~、僕が自慢して、何かよい事でもあるのですか? デンマンさんは自慢して自己満足しているのでござ~♪~ますわ。 それは卑弥子さんの思い込みですよう。 でも。。。、でも。。。、こうしてデンマンさんが自慢げに書いているのは、一体どういうことなのでござ~♪~ますか? 卑弥子さんが源氏物語を研究しているのと同じ事ですよう。 あたくしが源氏物語を研究しているのと同じ事。。。? そうですよう。人の心の奥を深く深く知ることほど素晴しい事は無いのですよう。 つまり、あたくしが王朝時代に生きていた人々の心の奥を深く深く知ろうとしていると。。。? そうですよう。違うのですか? たまには、デンマンさんも、あたくしを喜ばせるような良い事をおっしゃるのでござ~♪~ますわね?おほほほほ。。。 でしょう?だから、僕も小百合さんの心の奥に迫ろうとして、こうして記事を書いているのですよう。 それで、小百合さんの心の奥を覗くことができたとおっしゃるのでござ~♪~ますか? そうですよう。小百合さんにとって贈り物をする事は日常茶飯事の中でロマンを見つけることなのですよう。 それって、具体的には、どういうことでござ~♪~ますか? 小百合さんは、かつて次のように書いていたのですよう。
[793]RE:夢とロマンの女神、万歳!
Name: さゆり Date: 2008/12/10 15:46 Pacific Standard Time (バンクーバー時間: 12月9日 午後10時46分)
小さい頃 小学生時代は ケンカは負けが多く くやしかった。 僕の苦い経験からも分かるように、他人に贈り物を送る時って、本当に心から贈りたいと言う気持ちがなければ、小包の包装がいい加減になって中身が壊れたり、崩れたり。。。、しかも、送ったと思ったら食べ物にカビが生えていたり。。。受け取った人が、ほんとに心から喜ぶような状態で届かない。また、その気持ちが贈り物の中にも当然込められている。 つまり、小百合さんはデンマンさんを大切な人だと思って愛情を注ぎながら、送る品物を選んで、心を込めて小包を作って、バンクーバーに送る手続きをしたと。。。そう言いたいのでござ~♪~ますか? そうですよう。 それで。。。、それで。。。、そうする事に小百合さんはロマンを感じているとデンマンさんは断言するのでござ~♪~ますか? その通りですよう。上のメールを読めば、小百合さんが大人になってから、そのように成長した事が良~く分かるでしょう? その事をデンマンさんは自慢したいのでござ~♪~ますわね? やだなあああぁ~。。。違いますよう。上のメールの文章は、いわば小百合さんの自己批判ですよう。 ええっ。。。?自己批判。。。? そうですよう。女子高時代は自分の事しか考えられない冷たい冷淡な女の子になろうとしていた。でも、大人になってから子供や大切な人に愛情をそそげる自分になった、と小百合さんは過去を振り返ってハンセ~しているのですよう。 いいえ。。。あたくしは騙されませんわ。 ん。。。?僕が卑弥子さんを騙すゥ。。。? そうでござ~♪~ますわ。いかにも小百合さんの成長振りを語ろうとしていながら、その実、デンマンさんは小百合さんの大切な人になって居ることを強調して、自慢しているのでござ~♪~ますわ。そうやって。。。そうやって。。。鼻の下を伸ばしているのでござ~♪~ますわ。 やだなあああぁ~。。。それは。。。、それは、卑弥子さんの考えすぎですよう。んも~~。 。。。んで、デンマンさんは、小百合さんから贈り物をもらいっぱなしで、お返しをしないのでござ~♪~ますか? だから、僕は返信の中で書いていますよう。小百合さんに読んでもらおうと、お礼のつもりで『軽井沢タリアセン夫人』を心を込めて一生懸命に書いてると。。。 でも、小百合さんは読むのをイヤがって居るのですわぁ~。 確かにそのようにも取れますよう。でもねぇ~、僕は、小百合さんが日常茶飯事の中で見出している小さなロマンに、僕のロマンで答えているのですよう。 そのデンマンさんのロマンと言うのが『軽井沢タリアセン夫人』なのでござ~♪~ますか? そうですよう。 でも、小百合さんは次のように言っているのでござ~♪~ますわ。
デンマンさん! 私はポルノもエロチカも卒業したのよう。 どぎつい写真やイラストを見せられて、 感想文を書くのもしんどいのよう。んも~~ エロい事を考えないで 私が送ったチョコでも食べて ルンルン気分になって外を歩いてねぇ~。
これは小百合さんが実際に言ったのではなくて、僕が代弁して書いたのですよう。 でも、デンマンさんだって、小百合さんの心を知っているからこそ、このように書いたのでござ~♪~ましょう? そうですよう。でもねぇ~、小百合さんも僕のロマンに理解を示そうとしています。 どうしてそのような事がデンマンさんに分かるのでござ~♪~ますか? 小百合さんもちゃんと分かっているのですよう。
投稿日時: 2008/07/18 07:13 (ロンドン時間)
日本時間: 7月18日 午後3時13分 バンクーバー時間: 7月17日 午後11時13分 (『100回記念』スレッドより)
昨日 見直し したけど あれ 出すの? ところで、小百合さんは18日の“メール”で、このように心配していたけれど、 2ちゃんねるからラクガキストもやって来ませんでした。 “デンマンに、うっかりコメントを書くと、
噛み付かれるので怖い!” そう思っている人が多いようですよう。うしししし。。。 いづれにしても、僕に、まともにコメントを書く人がほとんど居なくなってしまいました。 やっぱり、“遺書を書きながら命をかけて”ブログを書いているという真剣さが伝わるのでしょうね。 僕も、ずいぶんと馬鹿げた事を書くことがあるけれど、 小百合さんと僕のやり取りを、第3者の立場で読むと、現実にはあり得ないような事が起こっている。
しかも、小百合さんがカナダのバーナビーにも“山の家”を持っていた。
Deer Lake, Burnaby CANADA
Deer Lake 湖畔の“山の家” 僕が作った小百合さんの写真も含めて、 おそらく、半分以上の人が“フィクション”だと思って居るような気がします。 でも、僕にとって、この『小百合物語』は、これまで誰も書いたことのない“ネット文学”なのですよう。 もし僕がふざけて ポルノチックな事を書いていたら、 じゃあ、なぜ、デンマンが『ロマンポルノ』を書くのを小百合さんは、しぶしぶ認めているのか? 小百合さんが“聖地”と思い込んでいた軽井沢に別荘を持ったように、 小百合さんがバーナビーの家を処分したことは、軽井沢に別荘を持つ事と間接的に関連している。 不思議にも、小百合さんが“夢とロマン”を実現する過程で、僕は小百合さんと日本で再会した。
例えば、何十年も小百合さんの胸の中に秘めていたエマニエル夫人とマリオの事を僕に尋ねた。
10年以上、旦那以外の男にチョコなど送った事のない小百合さんが僕にチョコと生八ツ橋を送ってきた。
もちろん、“デンマンに、仕事の事でいろいろと世話になった” でも、不思議な縁で、メールのやり取りが始まった。
そして、僕が菊ちゃんの事を書くと 愛とか恋とか。。。そのような甘いムードとは全く別な。。。不思議なめぐり合わせが小百合さんと僕にはある! 内心、小百合さんはヒロインにされる事にうんざりしていたと思う。 実は、7月19日の記事(『夢とロマンの軽井沢』)を、小百合さんは、僕に投稿して欲しくはなかった! しかし、僕が『ロマンポルノ』に半(なか)ば夢中になって こう言う事だろうと思うのですよね。
でも、僕はマジですよう! 小百合さんがかつて言ったように、“デンマンさんの言いたかった事を考えます” その事を『ロマンポルノ』の中にも書き込もうとしているのです。 でも、安心してくださいね。 “デンマンさん。。。、私をヒロインにロマンポルノを書くなんて、私を不幸に落とすようなものです” 小百合さんは、このようには言わなかった。 “デンマンさん。。。、夢の中で私と愛し合うことはデンマンさんの自由です。” このように、小百合さんは、かわゆい事を言ってくれたのですよう。
だから、僕は、ますます小百合さんとの“運命の糸”、“不思議なめぐり合わせ”を感じるのですう。
子供たちに楽しい思い出を作ってあげるだけではなく、
小百合さんと、こうして会える日を楽しみにしていますよう! じゃあねぇ~。
投稿日時: 2008/07/24 08:38 (ロンドン時間) 小百合さんは、デンマンさんのロマンを理解しているとは書いていませんわ。デンマンさんが一方的に小百合さんを洗脳しようとしているのでござ~♪~ますわ。 僕は、そう思いません。小百合さんの上のメールを読むと、女子高時代の自己的で利己的な小百合さんが、やがて母になる事によって子供を愛するようになり、大切な人に愛情を感じるようになって、小百合さんの愛の世界が広がっていったのが良く分かるのですよう。 。。。んで、小百合さんのロマンの世界も広がってゆくとデンマンさんは期待しているのでござ~♪~ますか? そうですよう。 でも、小百合さんがデンマンさんのロマンポルノの世界を嫌がっていることは見え見えでござ~♪~ますわ。 分かりました。。。で、卑弥子さんは、どうするのが良いと思っているのですか? だから、『軽井沢タリアセン夫人』は、小百合さんではなく、あたくしに読ませてくださいなア~~。 ヤダよう! どうして。。。、どうして。。。、ヤ~なのでござ~♪~ますか? それを読んだら、過激な卑弥子さんが、ますます過激になってマジで清水(きよみず)の舞台から飛び降りてしまうからですよう。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 とにかく、興味深い話題が続きますゥ。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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下着・ランジェリーを見つけませんか?』
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
こんにちは。ジューンです。
心のこもった贈り物って、
もらってうれしいですよね。
でも、時には注意する必要があります。
英語には次のような諺があります。
Gifts blind the eyes.
贈り物は目をくらませる。 そうですよね。
時にはあなたの良心を曇らせる事があります。
賄賂は、そのような目的でなされるものです。
Fear the Greeks bearing gifts.
贈り物を持ったギリシャ人には警戒せよ。 この諺は古代ギリシャの話『トロイの木馬』
に関係があります。
トロイの木馬は、ギリシャ人からトロイ人へ
和平の象徴として贈られました。
しかし、その木馬の中には兵隊が忍んでいたのです。
トロイ人は、まんまと騙されて
城を奪われてしまったのでした。
この諺の「ギリシャ人」は「敵」という意味で使われます。
ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
YouTube 動画
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