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町子さんと
メイド喫茶
2009年4月17日

Subj:小百合さんの4月9日の

楽しいメールを使って

記事を書きました。

読んでね。ありがとう!

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

Date: 10/04/2009 2:59:03 AM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間: 4月10日 金曜日 午後6時59分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com

4月9日のメールは楽しかったですよう。
おかげで、僕も楽しい記事を書くことができました。
4月15日の記事は、題して『町子さんとエスカルゴ』です。

■ 『町子さんとエスカルゴ』
     (2009年4月15日)

4月11日の記事の続きです。
小百合さんがすぐに読めるようにリンクを貼りました。
上のリンクをクリックして読んでね。
今すぐに読めますよう。

小百合さんが、もう忘れてしまった(たぶん)懐かしい去年のメールも使いました。
こんな事を書いていたんだ!?と小百合さんもビックリするかもしれません。
うしししし。。。

どうして、エスカルゴ。。。?
小百合さんも不思議に思うと思うけれど、読めば分かります。

とにかく、食べ物の話が一杯出てきます。
小百合さんも、充分に楽しみながら読めますよう。
やらしい事は全く出てきません!
うへへへへ。。。

では、気晴らしと、心の癒しのためと、懐かしいバンクーバーの思い出を回想するために「町子さんとエスカルゴ」を読んでみてくださいね。

(\__/)
(+'.'+)
(")_(")

楽しんでね。

次男の高校のことで面白い話しがあったら聞かせてね。

\(*^_^*)/ キャハハハ。。。

じゃあね。

追伸:

ついさっき、町子さんから電話がありました。
今年は、いつもの年よりも収入が多くて、
何とか税金を納めないようにするために、
町子さんもいろいろな経費をかき集めています。

さっきの電話は、寄付の領収書が見つかったというものでした。
寄付をすると税金が戻ってくるのですよう。

\(^o^)/ 万歳! キャハハハ。。。

では、またね。

デンマン

「クラウド・ナイン」はバンクーバーのシェラトン・ランドマークホテルの屋上にあるレストラン。
1時間に1回転する展望レストラン。
ゆっくりと、少なくとも1時間かけて食べながら360度のバンクーバーの景色が楽しめる。

デンマンさんと久しぶりで食事しましたわぁ~。。。「クラウド・ナイン」からの眺めも素晴しかったですわぁ~。

そう言えば町子さんは引越ししたのですよね?

そうですねん。同じノース・バンクーバー (North Vancouver) やけれど、前のシェーヴィングトンの家は眺めが良かったんですねん。でも、今度の家は全く眺めがありしません。。。つまりませんわぁ~。

でも、今度の家は便利がいい所にあるでしょう!歩いてゆけるところに何でもそろっていますからね。郵便局、スーパーマーケット、銀行、図書館、カフェ、ブティック、。。。

そうですわ。その点、デンマンさんのマンションと同じですわぁ~。

。。。で、エスカルゴはどうでした?

おいしいおましたわぁ~。。。あんなに旨いものとは思わへんかったわぁ~

そうでしょう?!ガーリックソースは、あの店の特製ですよう。他の店のは食べられません。

デンマンさんは、意外にグルメなんやねぇ~

小百合さんの影響ですよう。うしししし。。。デザートも良かったでしょう?

デザートはハイセンスな

フランス風のクレームエペス

こんにちは。ジューンです。

わたしはデンマンさんとご一緒に

「クラウド・ナイン」でエスカルゴを食べたことがありますわ。

メインコースの前に出てくるオードブルです。

その時のメインコースは

仔牛のとっても柔らかいお肉でした。

そしてデザートはハイセンスなフランス風のデザート。

その名もクレームエペスです。

クレームエペスと言うのは、

フランス・ノルマンディー地方の生クリームの一種です。

乳酸発酵させた爽やかな酸味と芳醇なコクが特徴です。

クリーミーなヨーグルトといった感じの味わいですよ。

エペス(epaisse)とはフランス語で

「厚い」とか「濃い」という意味です。

でも、そういう重い感じではなく、

どことなく懐かしいキュートなテイストですよ。

しかも、フレッシュな巨峰との相性が抜群です。

とても美味しかったです。

ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
  (2005年5月3日)

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


『町子さんとエスカルゴ (2009年4月15日)』

何もかも、おいしかったですわ。それにしても、ジューンさんって、きれいな方ですわぁ~。。。私は、までお目にかかっていないのですねん。今度、紹介してくだはらへん?

はい、はい、はい。。。そのうち。。。

そう言えば、さっちゃんが一緒だったら、話が弾(はず)んだのにねぇ~。。。デンマンさんと、さっちゃんと。。。それに私と。。。いつかまた一緒に食事しましょうねぇ~。

そうですねぇ~。小百合さんが加われば、3時間ぐらいねばれますよねぇ~。うしししし。。。で、日本で何か面白い話でもありましたか?

あのねぇ~、日本でメイド喫茶がはやっていると聞いて、うちのハズバンドが行ったのですねん。

町子さんも茂さんと一緒に行ったのですか?

いいえ~、アホらしくて私は一緒に出かけませんでしたわ。娘とブティックへ行きましたん。

そう言えば、トロントの郊外に住んでいるマサ(僕の友達)も秋葉原で息子(高校2年生のマサオ君)と一緒にメイド喫茶へ行ったと言うのですよう。その話を聞いて僕は記事を書いたことがあるのですよう。

グラウス・マウンテン

(Grouse Mountain)で

話題になったメイド喫茶

グラウス・マウンテンの谷側のカフェで休んでいる時にマサが秋葉原でメイド喫茶に行った事を話し始めたのですよ。

「ん?メイド喫茶。。。?何だいそりゃァ~?」
「ウェイトレスがメイドの制服を着てさァ~、“ご主人様、お帰りなさいませ”っていうんだよう」
「ええっ?。。。それってマジかよゥ~?」
「マジなんだよゥ~」
「また、日本で可笑しなモノを始めたねぇ~」

僕は全く知りませんでした。
でも、そう言えば、ネットで名前だけは見かけたような気がしました。

それにしても“ご主人様、お帰りなさいませ”は、聞いて呆れてしまいましたよ。

僕はさっそくネットで、メイド喫茶の歴史を調べてみましたよ。

メイド喫茶の誕生

このころオタク文化の中に「メイド」というジャンルが定着し始める。
これを受けて、コスプレ系飲食店もメイドというジャンルを取り込み始める。

2001年3月、ゲーマーズスクエア店の運営権がブロッコリーからコスプレ衣装製作会社「コスパ」とその関連会社に委譲された。
それとともにカフェ・ド・コスパも「CURE MAID CAFE'(キュアメイドカフェ)」へとリニューアル、ウェイトレスの制服をメイド服に統一し、落ち着いた雰囲気のある空間と「癒し」をコンセプトに運営されることとなる。
こうして「メイド喫茶(メイドカフェ)」という新たな業態ができた。

この業態を定着させたのが、「Cafe Mai:lish(カフェ・メイリッシュ)」である。
2002年7月、パソコン専門店T-ZONEの新業態の1つとして、「Mary's(メアリーズ)」として開業したこの店は、店員の制服が昼はメイド服、夜はコスプレ衣装という形態をとっていた。
イベントも多数行なうなどして話題を集め、急速に支持を得て成功した。
以降のコスプレ系飲食店の方向性を定義づけたと言える。
この店舗の成功によって、マスメディアに取り上げられるようになり、マニア層以外にも知られるようになった。
この成功から、さまざまなコスプレ系飲食店が秋葉原で急増する。

メイド喫茶が急増した理由には以下のものがある。

1) 特定のキャラクターと結びついていないため複雑な権利関係に巻き込まれなかった。

2) 特定の作家が無く「メイド」という記号性のみであるため、特定のファン層に絞らずオタク文化全体を顧客対象に出来た。

3) メイド服を制服に準ずるものとして比較的穏健な取扱いがなされた。

4) 喫茶店であるため、少ない資本で開業できた。

これら以外に、喫茶店には漫画喫茶、ジャズ喫茶、ゲーム喫茶、カラオケ喫茶、歌声喫茶など、飲食だけを目的としない営業形態がこれまでも存在しており、飲食店としては邪道と見られがちな営業形態に寛容である点も大きな理由である。
また喫茶店はノンアルコールを基本としておりキャバクラ等の風俗店と一線を画すことに成功したが、後述のように近年では風俗営業として指摘を受けている例も見られる。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

うん、うん、うん。。。なるほでねぇ~
もちろん僕はメイド喫茶なるものに行ったことがありませんよ。
僕が知っている秋葉原は電気機器・電子機器のマニアが行くところでした。

例えば、ハムをやっている人が通信機器の部品を買いに行ったり、
ラジコンで飛行機を飛ばしている人が新しいラジコンをあさりに行ったり、
その辺の電気屋では売っていない5極真空管を探しに行ったり。。。

こういうマニアの事を“オタク”と言うようになったようですが、
僕は“オタク”という言葉を初めて耳にしたとき、何の事を言っているのか全く見当がつきませんでした。
調べたら、マニア同士が“お宅は。。。”と言い合って情報を交換する事から“オタク文化(サブカルチャー文化・マニア文化)”のような使われ方になったようですよね。

僕が“メイド喫茶”と聞いてイメージするのは次のような場面ですよ。

もちろん、レンゲさんにメイドさんのコスチュームを着てもらって登場してもらったのですよ。
うん、うん、うん。。。
なかなか可愛いよねぇ~。    

“ご主人様、

お帰りなさいませぇ~”    

レンゲさんから、こんな事を言われたら、こそばゆくなって僕は笑い出してしまいますよゥ。

それで僕はマサオ君に向かって尋ねたものですよ。

「マサオ君はどうだった?」 
「イマイチでしたねぇ~」
「ん?イマイチ?。。。どうして。。。?」
「だって。。。日本人の女の子にメイドさんの制服は、なんとなくピントが外れていますよゥ」
「そうかなァ~」

僕は当然上のイメージを思い浮かべましたよ。
レンゲさんには結構、似合っているんですよ。
意外に、かわゆいんですよねぇ~。
あなたはどう思いますか?
けっこう、イケテルと思いませんか?

「やっぱり、メイドさんはフランス女性が、あのコスチュームを着るから見られるんですよ。」
「ん?フランス女性。。。?」
「そうっすよォ~。。。フランスのかわい子ちゃんがメイドのコスチュームを着るから様になるんだと思いますよ」

なるほどねぇ~
当然の事ですが、僕は次のようなイメージを思い浮かべましたよ。

うん、うん、うん。。。
こういうのも、結構イカスよねぇ~。

しかし、18歳未満の高校2年生が僕と同じようなイメージを思い浮かべていたとは思いませんよゥ。
うしししし。。。


『マサオ君とメイド喫茶 (2007年9月11日)』より

。。。で、茂さんは一人で行ったのですか?

そうですねん。うちの人は物好きやから。。。

面白かったと言ってましたか?

やっぱり、アホらしいと言ってましたわ。うふふふふ。。。

そうだろうねぇ~。

デンマンさんも去年の11月に日本へ帰省した時にメイド喫茶に行きはりましたん?

行ってみたいとは思うけれどォ~、そのためだけに秋葉原まで行って1日つぶすのは馬鹿バカしいですよう。佐野の小百合さんの“山の家”でも、軽井沢の別荘でも一泊だけでしたからねぇ。もし、メイド喫茶へ行く時間があったら、佐野の山の家で露天風呂に入って、のんびりと過ごした方がいいですよう。

そうですわねぇ~。。。私だって、そうしますわぁ~

そのうち、メイド喫茶も廃(すた)れますよう。

そうでしょうか?

僕が20代の頃には、ノーパン喫茶がはやりましたよう。

あらっ。。。そうゆうヤ~らしい喫茶店があったのですか?

そうなのですよう。ウィキペディアで調べたら、次のように書いてありました。

ノーパン喫茶

ウエイトレスが下着を着けずミニスカートをはいてコーヒーなどの飲食物を運ぶ喫茶店。
初期はパンティーを履かずともパンティーストッキングを代わりに履いていた店が多かった。
また爪先やヒップ部分の切り返し=編み地の色が濃くなっている部分の無いシースルータイプのパンストを履いた。

1980年頃から流行した。
コーヒーやドリンクなど限られた種類の飲み物を、飲み物にしては極めて高額で提供していたが、サラリーマンや学生などの人気を集め社会現象化した。

当初はコーヒーなどの飲食物を運ぶだけであったが、やがてフロアの奥の方に個室が作られ、この中でフェラチオなどのサービスを行うようになった。
1984年の改正風俗営業法が施行されると、フロア+個室という業態に対する規定がないため、営業が認められなくなり、ファッションヘルスなどに転業した。
ノーパン喫茶嬢出身のイヴちゃんは、日活ロマンポルノにも出演し人気があった。

ノーパン喫茶の時給は、当時としては非常に高額であり、これをきっかけに風俗業界に足を踏み入れた女性が多数いたと言われる。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

でもねぇ~、すでに1970年代には、ありましたよう。僕が行ったのは1973年だと思いますよう。学生の頃で、友達が面白いから行こうというので二人で出かけましたよう。

ウェイトレスさんは、ホンマにパンツを穿いてなかったのですか?

確かめる暇が無かった。うしししし。。。

どないして。。。?

僕ら二人が行ったのは新宿の歌舞伎町でしたよう。歌舞伎町一丁目の新宿コマ劇場の裏でした。

はやっていましたん。。。?

15席ぐらいあったけれど、僕と友達の二人だけでしたよう。他にお客が居なくてガラガラでした。床が鏡になっていて、ウェイトレスさんのスカートの中が見えるようになっていたのだけれど、何しろ店の中の照明が薄暗いから、ノーパンなのかパンツを穿いているのか?分からないのですよう。しかも、ウェイトレスさんは、全く愛想が無くて、コーヒーをテーブルに置くと、すぐに奥に消えてしまうのですよう。

個室があって、ヤらしい事もしたのですか?

その当時はノーパン喫茶ができ始めで、個室は無かった。安い喫茶店ならば80円でコーヒーが飲めたと思うのですよう。

。。。で、デンマンさんたちはいくら払ったのですか?

一杯のコーヒーに1000円。

安い喫茶店で80円でコーヒーが飲めるのに、ノーパンのウェイトレスさんを見るために一杯のコーヒーに1000円払ったのォ~?

そうなのですよう。うへへへへ。。。馬鹿馬鹿しいけれど、話の種に成るだろうと思って行ってみたのですよう。

デンマンさんも、うちのハズバンドと一緒で、好奇心が旺盛なんやねぇ~。呆れたぁ~。

町子さんはホストクラブなどには行かなかったのですか?

ゆきまへんでしたわ!。。。私は、そうゆうヤらしい所には、ようゆけませんのですわぁ~。

マジで。。。?

ホンマですがなぁ~。。。でもねぇ~、デンマンさんやから言いますけれど、ラブホテルができ始めた頃、うちでも、工場を止めてラブホにしようと考えた事がありましてん。

そうですよう。ラブホは儲かるらしいのですよう。映画『マルサの女』にも出て来たほどですからね。

マルサの女

『マルサの女』は、1987年度公開の日本映画。
監督と脚本は伊丹十三。
マルサ(国税局査察部)に勤務する女性査察官と、脱税者との戦いをコミカルかつシニカルに描いたドラマ。
伊丹の最高傑作と位置付ける意見は多い。

港町税務署のやり手の署員・板倉亮子は、管内のパチンコ屋の脱税、老夫婦の経営する食品店の売上計上漏れを指摘するなど、地味な仕事を続ける毎日。
そんなある日、権藤英樹の経営するラブホテルに脱税のにおいを感じて聞き取り調査を行うが、強制調査権限のない税務署の限界もあり、巧妙に仕組まれた脱税を暴くことができない。

亮子は強制調査権限を持つ国税局査察官(通称「マルサ」)に抜擢され、異動となる。
女性らしい視点から数々の功績をあげ、やがて仲間からの信頼も得るようになった亮子。
ある日、権藤に捨てられた女からの密告がマルサに入る。
税務署時代から目をつけていた権藤の捜査に気合いが入る亮子。
そして権藤に対する本格的な調査が始まる事になった。
暴力団、政治家、銀行、地上げ屋が一体となった巨悪との戦いが始まった…

確定申告や脱税と無縁の一般社会においては、玄人筋や富豪層の間でしか語られる事のなかった国税局の査察部(マルサ)を世に知らしめた映画である。
エンターテイメントの題材になりえなかった脱税が現実のバブル経済と符合した結果、複雑なカネの流れが見事にストーリーに組み込まれている。
犯人の逮捕や事件の裁判ではなく、脱税の証拠を見つければ勝負が決まるとした設定が、脱税者とマルサの攻防にスピードとスリルを生んだ。
伊丹本人は本作制作の動機について、『お葬式』などのヒットによる収益を税金でごっそり持って行かれたために、税金や脱税について興味が湧いたため、と語っている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


『パンツと心のぬくもり (2008年12月22日)』より

ラブホで、領収書を受け取りたいお客なんて、まず居ないからねぇ~。売上金をごまかしたって、分からない。多分、素人は、そう思って儲かるだろうと始めるのでしょうねぇ~。町子さんもそうだったのですか~?

うふふふふ。。。

しおらしい顔をして、町子さんも、なかなかやりますねぇ~。目の付け所がいいですよう。うへへへへ。。。

うふふふふ。。。このようなことで、それ程、褒めないでくださいましなぁ~。 

それで、どうして止めてしまったのですか?

うちには二人の娘が居るでしょう。学校で“ラブホの娘”だと言われてイジメられますやろう。。。それにィ~、縁談に差支(さしつか)えがあると思ったのですねん。ラブホをやっているところの娘など、もらう人が居ないだろうと思うたのですねん。

う~~ん。。。親心ですよねぇ~。。。お金よりも娘の幸せを考えてあげる親心ですよねぇ~。。。僕は、町子さんを改めて見直しましたよう!

こんなところで、また、褒めんでおくれましなぁ~

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
確かに、そうですわよねぇ~。
親心とは、そうゆうものなのでござ~♪~ますでしょうねぇ。
あたくしだって、親がラブホをやっていたら、別居しますわよう。
ボーイフレンドが絶対にできないと思うのですわ。

できたとしても、親がやっているラブホは利用できませんものねぇ~。
おほほほほ。。。

とにかく、まだ面白い話が続きますわ。
どうか、あなたも、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、またねぇ。。。

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

メイド喫茶って面白そうですわよね。

でも、女性のお客さんの場合には

どう呼ぶのかしら?

“ご主人様、お帰りなさいませ” 

これでも、可笑しくありませんけれど、

“奥様、お帰りなさいませ”でしょうか?

未婚の女性の場合には

“お嬢様、お帰りなさいませ”でしょうか?

小百合さんがお客さんの場合には

多分、次のように言うだろうと思いますわ。

“軽井沢タリアセンの奥様、お帰りなさいませ”

うふふふふ。。。

ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

■ 『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』
  (2005年5月3日)

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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