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武蔵と
小百合さん by デンマン & 卑弥子
2009年6月18日
Subj:これから、吉川英治の
『随筆・宮本武蔵』を読みながら ぐっすり眠りますよ~♪~。 きゃはははは。。。
Date: 05/06/2009 2:06:32 AM
ひとねむり でも30分ぐらいかな? 過呼吸ねぇ~。。。 昼寝したら治るかもね??
主人が様子を見に 午前中 家にもどって来て、 人生短し!です。
焼きそば よかったね。 はい、はい、はい。。。
よかったね 「かどや」を思い出す、焼きそばが 近くで買えて。 そうなのですよう。
食べたいけど、カロリーあるよね、最近は豆腐とチキンが多いです。 麺 ご飯 パン うどん 焼きそば類 ラーメンも CHIPSも 禁止してます。 小百合さんはカナダの基準では、やせすぎている方だよう。
きゃははは。。。
軽井沢では いつもの 焼き鳥屋に行きました。 あの焼き鳥屋は、店の込みようから繁盛しているんだね。
後で 愛宕神社のこと メールします。 はい、はい、はい。。。。
これから、吉川英治の『随筆・宮本武蔵』を読みながらぐっすり眠りますよう。 高校のときの漢文の先生が「長恨歌」を読んで感激して、それで漢文の先生になることに決めたと言った。
■ 『赤ちょうちん、ヌード、山仕事』 小百合さんの懐かしいメールも読めるよ! 「宮本武蔵」はテレビでも映画でもたくさん作られたけれど、史実は極めて少ないらしい。 はっきりしていることは武蔵の子供時代は不幸な境遇だった。 その武蔵が、大人になって「長恨歌」を読んで感激した! この「長恨歌」の中から語句を引用して “これ、兵法の始まりにして終わりなり” と書いている。 つまり、「長恨歌」こそ、兵法の行き着く所だと言っているのです。 そのくせ、自分を戒めるために書いた「独行道(どつこうどう)」には “恋慕の思いに、よるところなし” と書いている。 つまり、女性を恋しいなどと思わない。 それなのに愛欲に溺れた玄宗皇帝と楊貴妃のことを詠(うた)った「長恨歌」こそ、兵法の行き着く所だと言っているのですよう。 作者の吉川英治も本の中で、なぜなのか?書いてない。 そう言う訳で、なぜなのか?。。。僕が説明しようと試みて、また2度目に本を読み始めたというわけです。 では、今夜はこれまで。。。 (\__/)
日付: Sun, 7 Jun 2009 19:45:39 +0900 (JST)
(バンクーバー時間: 6月7日 午前3時45分) 差出人: "domini@yahoo.co.jp" 宛先: "green@infoseek.jp"
件名:毎日 勉学 えらいね。 はい 山の家から もどり 本は 1度よりも 2度よんだほうがイイね。 山小屋のコケに 悪い 奴が入ってる。すごい繁殖で 「ゼニゴケ(扇ゴケ)」 どうして 嫌われるか? ダウンタウンは 日本人の学生やワーホリも多いから、焼きそば売れてしまうね。 夕べ デンマンさんが珍しく 夢に来たよ、主人もダブって。 さゆりより
Subj:珍しく、今朝は7時半に
目覚めてしまいました。 でも、眠り足りていたのです。 小百合さんからのメールが 僕を目覚めさせたようです。 \(^_-)ノ バンザ~♪~イ
Date: 07/06/2009 9:11:27 AM
はい 山の家から もどり はい、はい、はい。。。。おかえり。。。 だから、喧嘩などしないで、子供とも楽しい思い出を作ってね。
本は 1度よりも 2度よんだほうがイイね。 はい、はい、はい。。。
\(^▽^;)/ うしししし。。。 そうです。。。そうですよう。。。
山小屋のコケに 悪い 奴が入ってる。すごい繁殖で
山小屋から 10キロ 以上離れた ホームセンターで 薬を買ったけれど コケ類全部を殺してしまうのです。 考えて 考えて すこし 霧吹きでスプレーして
「ゼニゴケ(扇ゴケ)」 どうして 嫌われるか? うん、うん、うん。。。 でも、臭いがなんとなく梅雨のようなジメジメした臭いだったことを思い出しますう。 でも、夏は、あの山の家は涼しいだろうね。 僕が小百合さんのために「軽井沢タリアセン夫人」を書こうと思ったのも小百合さんの夢とロマンを感じ取ったからなのですよう。 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。
ダウンタウンは 日本人の学生やワーホリも多いから、焼きそば売れてしまうね。 そうだよう。。。そうだよう。。。 20年前は遠い昔になりました。
夕べ デンマンさんが珍しく 夢に来たよ、主人もダブって。 そうですか。。。そうですか。。。 \(^o^)/ うしししし。。。
続きはまた後で 子供がそばで 何かオモチャが見つからない っと はい、はい、はい。。。それが現実ですよね。 ♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。 じゃあね。 (\__/)
追伸: 珍しく、今朝は7時半に目覚めてしまいました。 \(^_-)ノ バンザ~♪~イ
日付: Mon, 8 Jun 2009 10:04:04 +0900 (JST)
(バンクーバー時間: 6月7日 日曜日 午後6時4分) 差出人: "domini@yahoo.co.jp" 宛先: "デンマンさん" green@infoseek.jp
件名:あとで 横浜グランドホテルの写真
おくります。 早起きしたから 眠いでしょ 主人は早い。 軽井沢でハガキを買ったけど、デンマンさんの名刺忘れて 図書館で見つけた 本の中に 横浜グランドホテル(現在消滅) って コピーしてあるから あとで 封筒で送るね。 また 洗濯 さゆりより
Subj:気持ちだけは小百合さんよりも
若いつもり居るんだけれど、 やっぱり、僕の若さが 分かってもらえないんだろうなあああァ~ うしししし。。。(苦笑)
Date: 07/06/2009 11:54:22 PM
早起きしたから 眠いでしょ 目覚ましも、腕時計も持っていないから、 気持ちだけは小百合さんよりも若いつもり居るんだけれど、 小百合さんにも、いつか僕の若さを分けてあげますからね。 \(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。
主人は早い。 いいねぇ~
軽井沢でハガキを買ったけど、デンマンさんの名刺忘れて はい、はい、はい。。。
でも 絵ハガキと言ったら、私の場合 写真だよね~ 小百合さんが送ってくれるものならば、 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。 ありがとう!
図書館で見つけた 本の中に 横浜グランドホテル(現在消滅) って 池の西側でしょう!?
池と後の方に離れ山が入っているので、ホテル全景はよく見えないが
白黒の写真を見つけた時、うれしかったですよ、
あの POST CARD もよく見つけたね。 とにかく、小百合さんが送ってくれるものをじっくり見てみますよう。
また 洗濯 はい、のんびりと楽しみながら洗濯してくださいね。 6月12日の記事を今書き終わってライブドアに予約投稿したばかりです。 案の定、小百合さんからのメールがありました。 軽井沢タリアセン夫人の写真をコラージュして作ったので、時間が足りなくなってしまった。 とにかく、日本時間で8日の午後4時半までには ■ 『軽井沢タリアセン夫人』 長い記事になりました。 ミニスカート姿はダメだったんだよねぇ~!? /( ̄Д ̄;)\ うしししし。。。 小百合さんがノートパソコンを使って、いつでもどこでもネットができる方法と、 それから、ゼニゴケについても、ちょっとばかり調べました。 (\__/)
差出人: "domini@yahoo.co.jp"
受取人: "green@infoseek.jp" 日付: 2009/06/08 17:27 (バンクーバー時間: 6月8日 火曜日 午前1時27分) 件名:パジャマのズボンの前、後を
よく間違って。。。(苦笑)
すいません 西です。 ついでに パジャマのズボンの前、後を よく間違って さゆりより
Subj:寝る前に念のためにチェックしたら、
小百合さんからメールが来てましたよう! 驚いた。虫の知らせ! うしししし。。。(苦笑)
Date: 08/06/2009 3:05:03 AM 多分、そんなことだろうと思ったのですよう。 6月12日の記事を見直したら、急いで書いたので間違いがずいぶんあった。 じゃあ、今夜はこれでベッドにもぐります。 おやすみ。
小百合さんと熱烈に愛し合う夢が見られますように。。。 夢とロマンの女神様、お願いいたします。
ラーメン (お祈りの言葉)
日付: Wed, 10 Jun 2009 10:19:57 +0900 (JST)
(バンクーバー時間: 6月9日 火曜日 午後6時19分) 差出人: "domini@yahoo.co.jp" 宛先: "green@infoseek.jp"
件名:ゼニゴケで苦労してます おはようございます ほらほら デンマンさんが 無駄な事してるねー これから パーマ屋さんへ行って 次男坊の学校へ 向かいます。 さゆりより
Subj:今夜は楽しい夢を見て、
明日、ルンルン気分で目覚めてね。 \(^_-)ノ きゃはははは。。。 バンザ~♪~イ
Date: 09/06/2009 8:45:53 PM
おはようございます うん、うん、うん。。。 \(^Д^)/ ギャハハハハ。。。 しかし、考えてみると、無駄なことと言っても、マジで無駄な事をしている人と、その無駄を人生に生かしている人が居るんだよね。 今、ウィキペディアで 柳生兵庫のことを調べようと思って“お気に入り”をクリックしようとして、ハッと手を止めて、小百合さんからメールが来ていないか?とチェックしてみたら、来てたのですよう。 どうして柳生兵庫なの?
あのねぇ~、ビキニのきれいでかわいい女性たちをダウンロードしながら『随筆・宮本武蔵』を読んでいたのですよう。
尾張の城下を歩いていた武蔵は、一人の武士とすれ違いざま、
「久々に、生きた御人にお目にかかるものかな。 武蔵の言葉に、武士はにことうなずいて、 「いかにも私は柳生兵庫。そう仰(おっしゃ)るあなたは、高名な宮本武蔵殿ではおわさぬか」 両士はたちまち、百年の旧知のごとく打ちとけ、兵庫の屋敷に同道して、酒盃を酌(く)み交わし碁を打ち興じて、滞留久しきに及んだが、ついに一度も、剣技を試みることはなかった。 武蔵は後に このときの心境を説明して、なぜ一見して兵庫と認めたかは、心機の妙、理外の理であって、言葉には表現しがたい。 どうして、今、このエピソードが思い浮かんだのか? それは、この二人は10年とか15年武者修行に出て諸国を巡りまわっていたのですよう。 小百合さんが13年間カナダのバーナビーに“山の家”を持っていた。 でも、もし、小百合さんがバーナビーに“山の家”を持っていなかったら、僕と出会うことも無かったんだよね。 小百合さんとデンマンはたちまち、百年の旧知のごとく打ちとけて。。。、 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。 バーナビーの13年間は小百合さんにとって決して無駄ではなかったのですよね。 たとえば。。。? きれいに生えそろった苔の庭を見ながら、小百合さんと僕で次のような会話をするのですよう。
「デンマンさんと この山の家で会ってから、
もう10年にもなるのですわね。。。」 「そうですよねぇ~。月日の経つのは早いものですよう。ずいぶんきれいな苔庭になりましたねぇ~」 「ゼニゴケと格闘していた頃が懐かしいですわァ~」 「僕も、『軽井沢タリアセン夫人』を書いていた頃が懐かしいですよう。。。」
そう言いながら、二人はHよりも感じるハグをしたのでした。 \(*^_^*)/ キャハハハ。。。 そう言う訳で、今夜は『軽井沢タリアセン夫人』を書き続けようと思います。(微笑)
これから パーマ屋さんへ行って 次男坊の学校へ 向かいます。 はい、はい、はい。。。 今夜は、小百合さんもHよりも感じるハグをする夢を見て いつまでも愚かなことを書いていると小百合さんに嫌われてしまうので、このぐらいにしますね。 \(^Д^)/ ギャハハハハ。。。 じゃあね。 (\__/)
デンマンさん。。。上の武蔵と柳生兵庫の出会いは史実なのでござ~♪~ますか?
僕は『随筆・宮本武蔵』を3度読んだのだけれど、宮本武蔵の経歴はほとんど分かっていないのですよう。57歳になってから熊本に腰を落ち着けて62歳で亡くなるまではかなり詳しく分かっているようなのだけれど、それでも、62歳で亡くなったと言う説と64歳で亡くなったと言う説がある。 晩年の武蔵の事が詳しく分かっていても、亡くなった年齢が分からないのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。武蔵の史実は漢文にしてせいぜい70行から100行ぐらいのことしか分かっていないらしい。吉川英治は次のように書いていますよう。
関が原役の後から、彼が、天涯漂泊(てんがいひょうはく)の一さすらい人であったことは、疑う余地もないことといえる。
しかしその間の足蹟は、まったく、雪上の鴻爪(こうそう)みたいなものである。 碑文、二天記、その他の諸書。それと傍証的ないろいろの角度から見て、吉岡家との一乗寺下(さが)り松の試合。 しかし、いちいちについては、異説紛々であり、必ずしも、一致していない。 21ページ 『随筆・宮本武蔵』 吉川先生は名古屋城下での武蔵と柳生兵庫との出合いは、まず史実として間違いない、と書いてござ~♪~ますわね。 そうです。でもねぇ、例えば、ウィキペディアで柳生兵庫を調べると次のように書いてあるのですよう。
柳生利厳 (やぎゅう としとし)
天正7年(1579年)- 慶安3年(1650年) 幼児から祖父・石舟斎のもとで剣術を学んだ。 1603年(慶長8年)から1607年(慶長12年)までの4年間、肥後国熊本の加藤清正に仕えた。 その後、諸国巡遊の旅に出たとされる。 1615年(元和元年)から尾張徳川氏の家老・成瀬正典の推挙で徳川義直に仕えた。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ウィキペディアには“不明”と書いてござ~♪~ますわ。つまり、史実ではないとほのめかしているのですわね? そうなのですよう。 デンマンさんは、どう考えているのでござ~♪~ますか? 僕は二人が名古屋城下で出会ったことは十分にあり得た事だと思うのですよう。でもねぇ、たとえ史実ではなくて伝説だとしても、上のエピソードには真理が隠されていると思うのですよう。 その真理って。。。? だから、達人と達人の出会いですよう。武蔵は次のように言ったと言われている。
武蔵は後に このときの心境を説明して、なぜ一見して兵庫と認めたかは、心機の妙、理外の理であって、言葉には表現しがたい。
また、二人が、剣を交わさなかったのは、あえてそれに及ばなくても、充分お互いの腕前が暗黙のうちに分かっていたからである、といったそうである。 僕も、このような事を経験していますよう。 具体的には。。。? だから、よくあるでしょう。。。この人とは気が合いそうだ。。。この人ならば、僕の言うことが理解できそうだ。。。そう感じるのですよう。。。理由は、武蔵が言ったように、言葉では表現しがたい。 。。。んで、どなたとそのような経験をなさったのでござ~♪~ますか? だから、小百合さんとですよう。 どのように。。。? 小百合さんと僕がカナダのバーナビーの“山の家”で初めて出会ったのは12,3年前になります。
バーナビーの鹿の湖 (Deer Lake)
バーナビーの“山の家(湖畔の家)” こ。。。、ここ。。。、ここで。。。、あのォ~、デンマンさんは小百合さんと初めてHよりも感じるハグをしたのでござ~♪~ますか? 卑弥子さん!。。。また、あなたは、一人で興奮してエロい事を妄想しているのですかア? だってぇ~。。。デンマンさんが思わせぶりに話し始めるからでござ~♪~ますわア。 あのねぇ~。。。小百合さんは慎み深い人ですよう。初対面の僕とHよりも感じるハグをするはずがないでしょう! だから。。。、だからア。。。、何が。。。、何があったのでござ~♪~ますか? ちょっと。。。卑弥子さん!。。。一人で突っ走って興奮しないでくださいよう!。。。何もありませんでしたよう。 何もなかったのでござ~♪~ますか? そうですよう。。。何もなかったのですよう。 マジで。。。? あのねぇ~。。。卑弥子さんは、すぐにエロい事を妄想してしまうので、何も無かったと言われるとがっかりしてしまうのですよう。ダメですよう。そのようにエロい事ばかり考えてちゃア~!もォ~~ ああぁ。。。つまらない!。。。そのようなつまらないお話はなさらないでくださいなア。。。期待しただけ損してしまいましたわ。んも~~ でもねぇ~。。。僕には忘れられないイメージが脳裏に焼きついたのですよう。 まさか。。。まさか。。。あのォ~。。。小百合さんが奈緒子さんのように、デンマンさんの目の前で、おヌードになったのでござ~♪~ますか?
杜の都に桜咲く
ご苦労様、ありがとうございます。 それまで「鳩胸でっちリ」と言われて
あのホットパンツは 大切な人のために穿こうと決めていました。 わたしは初めて デンマンさんの目の前で でも、デンマンさんは少々わたしのことを、 わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・ それにしても、わたしは幸せ者です。 新年も宜しくお願いします。 奈緒子より あのねぇ~、菜緒子さんは女子高生だったのですよう。“鳩胸デッチリ”と言われてイジメにあって、落ち込んでいたのですよう。ヌードになったのは、自分の劣等感を克服するためだったのですよう。 だから。。。、あのォ~、小百合さんも自分の劣等感を克服するために。。。 あのねぇ~、小百合さんは、劣等感に落ち込んでいたわけではないのですよう。そのようなイジケた性格だったらカナダまでやって来ていなかったでしょう。 では。。。、では。。。、小百合さんが、おヌードにもならなかったとしたら、いったい、どうゆうイメージがデンマンさんの脳裏に焼きついたのでござ~♪~ますか?
どことなく聖母マリア様を思わせるような優しい。。。どこかしら気品に満ちた姿だったのですよう。。。長男と次男が、まだちょろちょろ動き回るような小さな頃だったですよう。。。たぶん次男を抱っこしていたようでした。 その時のイメージがデンマンさんの脳裏に焼きついたのでござ~♪~ますか? そうですよう。 ただそれだけのことでござ~♪~ますか? あのねぇ~、卑弥子さんが期待するようなエロい事は何もなかったのですよう。 でも、聖母マリア様のイメージだけではつまりませんわ。 だから、卑弥子さんが喜びそうな話をこれからしますから静かに聞いてくださいね。 分かりましたわ。。。分かりましたわ。。。静かにお聞きしますから、余計なことはおっしゃらずに、つまらないことは省略してお話しくださいな。。。んで、あのォ~。。。どのような。。。どのような。。。エロい事がぁ~。。。 卑弥子さん。。。ヨダレがたれてますよう。。。 余計なことは言わないでくださいな。んも~~ あのねぇ~、それから10年ほどたって、僕と小百合さんは僕の実家で再会したのですよう。小百合さんは次のように書いていました。
Subj:2月25日
返信あわてなくていいですよ Date: 24/02/2008 6:29:33 PM 曲を送ってもらって
上戸 彩は子供達も好きらしく アニメの時と違い、試合の緊迫感、
私も一番デンマンさんとのメールのやり取りが多いですよ。 話した事のない人、会った事のない人とは ネット上だけで友達になったことないです。 昨年 電話をして話し、 そうですね 私から接近したのですね。
ミャあ~ (^.^)(-.-)(__) 小百合より 慎み深い小百合さんが“私から接近したのですね”と書いていますわねぇ~。。。女からこのような事を書くと言うことは、とっても意味深長でござ~♪~ますわ。。。でも、小百合さんの気持ちが、なんとなく分かるような気がしますわ。 そうでしょう?!卑弥子さんにも分かるでしょう? 分かりますわ。運命的な出会いだったとデンマンさんはおっしゃりたいのでござ~♪~ますわね? そうですよう。
武蔵は後に このときの心境を説明して、なぜ一見して兵庫と認めたかは、心機の妙、理外の理であって、言葉には表現しがたい。
また、二人が、剣を交わさなかったのは、あえてそれに及ばなくても、充分お互いの腕前が暗黙のうちに分かっていたからである、といったそうである。 武蔵と柳生兵庫の出会いも、いわば運命的な出会いだったと言っていい。僕と小百合さんの出合いは、もちろん剣の達人と達人の出会いではない。でも、運命的なものを感じるのですよう。 その運命的なものって。。。? 車で15分ほどしか離れていない館林と行田で、それぞれ生まれ育ったのに、どうして何千キロも離れたカナダのバーナビーで出会うことになったのか? どうしてでござ~♪~ますか? だから、小百合さんの祖先と僕の祖先が遠い昔、一緒に百済から日本へやって来たのですよう。詳しいことは次の記事を読んでください。 そのような夢のようなことをマジで信用しろとおっしゃるのでござ~♪~ますか? 信用できないのなら、小百合さんが書いた次の手紙を読んでみてください。
今、一番居なくなって困る人
前略 まだ1月、寒さが続きますね。 今、一番デンマンさんが居なくなると困ります。 私の事を良く知って頼っていた人が急に居なくなると困ります。 早々 小百合より 2008年1月7日 『ヘリオットさんと小百合さん』より つまり、小百合さんはデンマンさんを大切な人だと思っている。。。その事がおっしゃりたいのでござ~♪~ますか? そうですよう。お互いに大切な人だと思っているのですよう。 それで。。。、それで。。。、小百合さんとデンマンさんは、去年の11月たちまち百年の旧知のごとく打ちとけて真昼間(まっぴるま)に大長寺の山門の下で、Hよりも感じるハグをして再会を喜び合ったのでござ~♪~ますか?
そういう事は卑弥子さんはよ~く覚えているのですね? 嗚呼!。。。 なんですか?そのように漢文で深いため息を漏らして。。。
裏切りはやさしく
うらぎりは
やさしい言葉で
つつまれて
それがわたしを
深く傷つける
by めれんげ 2009.02.12 Thursday 13:39 『昇華とカタルシス』に掲載。 めれんげさんの気持ちが、あたくしには良~♪~く分かるのでござ~♪~ますわ。 やだなあああァ~。。。どうして、めれんげさんの上の短歌を持ち出してくるのですか? だってェ~、あたくしの気持ちを代弁して詠んでくださったのでござ~♪~ますわ。 卑弥子さんは誰かに裏切られたのですか? 誰かにじゃござ~♪~ませんわ。あたくしもデンマンさんに裏切られてしまったのですわ。んも~~! あのねェ~。。。卑弥子さんまでが、めれんげさんのようなことを言わないでくださいよう。 だってェ~、小百合さんとは仲睦まじくしているのに、箱根でデンマンさんと一緒に過した夜、あたくしにはHよりも感じるハグをしてくださらなかったでしょう? あのねぇ~、どうでもいいけれど、古い話を持ち出さないでくださいよう。この記事はライブドアで投稿すると間違いなく2ページになるのですよう。卑弥子さんが、箱根の夜の「鶴の舞」を持ち出したら、3ページになってしまうのですよう。見直すのが大変なんだからァ~。。。 つまり、あたくしがデンマンさんに裏切られて死ぬかもしれないという瀬戸際に、ライブドアで3ページになるとか言っちゃって、この場を逃れようとするのでござ~♪~ますか? 卑弥子さんが自殺しては僕が困ってしまいますよう!僕にとっても卑弥子さんは大切な人なのですよう。でもねぇ~、今日は宮本武蔵と小百合さんのことなのですよう。 そうやって、この場を逃げようとなさるのでござ~♪~ますか? 分かりましたよう。この話の続きは明後日しますからね。短気を起こして清水(きよみず)の舞台から飛び降りないでくださいね。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 とにかく、興味深い話題が続きますう。
ィ~ハァ~♪~! メチャ面白い、
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ゼニゴケが出てきましたけれど、
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何と言っても次の格言だと思います。
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あなたもご存知のように北米では、転職が当たり前です。
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ところで、英語の面白いお話を集めました。
時間があったら覗いてみてくださいね。
卑弥子さんには、ちょっと信じがたいような
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関心があったらぜひ次のリンクをクリックして
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じゃあね。
YouTube 動画
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