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小百合物語
 

 

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国敗れて
山河あり
2009年10月22日

件名:おはよう!元気ですか?

秋晴れの空だったけれど

久下橋からの富士は見えなかった。

でも、やっぱり、ふるさとはすばらしい!

きゃはははは。。。♪┌(・。・)┘♪

日付: Tue, 20 Oct 2009 11:25:27 +0900
差出人: "green@infoseek.jp"
宛先: "domini@yahoo.co.jp"
CC: "barclay1720@aol.com"

おはよう!元気ですか?
9時に家を出て、今朝はゆっくりと自転車をこいで久下橋まで行ってきましたよう。
空には3割ぐらい雲がかかっていたけれど、やっぱり秋晴れでした。
最高気温が26度ぐらいになると天気予報で言っていた通り、
自転車をこいで荒川の土手に上がったら、汗が出てきて大変でしたよう。
まるで初夏という感じでした。

荒川の土手から山梨方面を見ました。
でも、残念ながら西の地平線に雲がかかっていて、富士山は全く見えませんでした。
残念!

それでも、荒川の広い河川敷には、まるで初夏の日差しを受けて、畑の緑や木々の葉が青々と茂っていて、日本の原風景を箱庭の中に見るような思いでした。
やはり、ふるさとは素晴らしいよね。
いつか小百合さんと一緒に見たいね。

\(^ヮ^)/ きゃはははは。。。

それにしても、日本は政権が変わっても政治の本質は全く変わっていないのを痛感しますよう。
小百合さん!聞いてよね。
日本は10年から20年変わりがないですよう。
もしかすると悪くなるかもしれない。

カナダと日本を知っている小百合さんならば、当然比較ができるはず。
もう一度ランキングを見てね。

10月6日(火曜日)バンクーバー発成田行きの飛行機の中で読んだ日本経済新聞(国際版$3.50)の8ページには次のような記事が書いてありました。

国民生活の豊かさ指数

日本、10位に後退

国連開発計画(UNDP)は10月5日、2009年版「人間開発計画書」を発表した。
平均寿命や一人当たり国内総生産(GDP)、識字率などから算出する国民生活の豊かさを示す指数でノルウェーが首位となった。
日本はGDP成長率が欧州勢より見劣りしたことなどが響き、前回(2007-08年版)発表時よりランクを2つ落として10位となった。

報告書は金融危機前の2007年時点のデータをまとめたもので2位以下9位までは、オーストラリア、アイスランド、カナダ、アイルランド、オランダ、スウェーデン、フランス、スイスの順となり欧州勢が上位を占めた。
米国は前回より順位を1つ落として13位。
日本以外のアジアではシンガポールが23位、
香港が24位、韓国が26位。
タイが87位、中国は92位、
インドは134位。
対象となった182ヶ国・地域で最下位はアフリカのニジェールだった。
(バンコク=三河正久)


『水城公園でBBQ』にも掲載
(2009年10月19日)

20年以上バンクーバーで暮らしたデンマンと13年間、夏休みをバーナビーの“鹿の湖(Deer Lake)”の湖畔の家で過ごした小百合さんは“心の豊かさ”をじっくりと味わうことができました。
きゃはははは。。。

国民生活の豊かさ指数でカナダは4位。
行田市の水城公園で「田舎教師」を書いた田山花袋の文学碑を見て、その公園の傍(かたわ)らでBBQをして甘いWhite Corn の味をじっくりと味わった僕と小百合さん。

少なくとも日本で国際人の“心の豊かさ”を満喫したのでした。
自画自賛と言われようが、そう僕は断固信じているのですウ。

\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。

世界的に見てレベルの低い日本の政治家のために
日本国民は満員の通勤電車に揺られて生活に汲々(きゅうきゅう)として働いて居る。
悲惨なニュースは後を絶っていない!
自殺者は1年に3万人以上!
昨日は、18歳の少女がヨットスクールの屋上から飛び降り自殺した。
派遣切りに合い、仕事がなくなって、生活保護も受けられず
30代の男が一人さびしく餓死をした。

この男のことを10月8日にNHKの「クローズアップ現代」が取り上げていましたよう。
「“助けて”と言えない~いま30代に何が」
見ていて本当に悲惨な事件だと思いましたね。

民主党政権は“コンクリートから人へ”と言っているけれど、
言っているだけ!
日本の未来を本当に素晴らしい国にしようとするビジョンを持った政治家が居ない!

見ていると「コンクリートから金へ」の政治になっているんだよね。

ビジョンを持たないグータラ政治屋と結託したのが現代の奴隷商人こと派遣業。
派遣とは強い大企業に媚を売り、弱い人にたかる。
これを正当化してきた政治。
それを認めている日本人全体の「自分のことでないからどうでもいい」心理。

働き盛りの30代が餓死している現状。

小百合さんと小百合さんの家族がカナダに居たら、今の小百合さんの悩みは全くない!
マジで!
そういう家族が、「小百合物語」で取り上げた安子さんとその家族です。

『安子さんとコーヒー(2009年4月3日)』

小百合さんには無理かもしれない!?
でも、安子さんだって初めはそう思ったのですよう。
イジメにあった小学校5年生の太郎君と、小学校2年生の長女の花子さんの二人を連れてカナダに移住したのでした。

国で問題を解決してくれないのならば、個人で問題を解決するより仕方がない。

ビジョンを持たないグータラな世襲の政治屋のために貴重な自分の人生、家族の生活を無駄にすることはないのですよう。
世界に羽ばたく。
そういう選択もあるのです。
そして海外から日本を良くする選択だってある!

日本は上のランキングでトップになっても不思議ではないのに、なぜトップになれないのか?
なぜならば、政治家に世界をリードしてゆけるような政治家が居ないからですよう。
今日はその事で記事を書きたいと思います。

とにかく、今日も天気が良くなったね。
日本の秋らしい天気です。
日本の政治が駄目でも、日本は僕のふるさとですからね。
ふるさとは、やっぱり素晴らしい。
この素晴らしさだけは、政治が駄目でも存続してほしい。    

“国敗れて山河あり!”    

戦後の復興を立ち上げた政治家が今は居ない!
日本を悪くする政治屋だけが馬鹿なことをやっている。
しみじみと、そう感じるこの頃です。

でも、ウィンナコーヒーを飲みながら
のんびりと楽しんで書いていますよう。

小百合さんと再会して幸せを噛み締めています。

ヽ(´ー`)ノ きゃはははは。。。

ありがとう。

じゃあね。

(V__/)
(+'.'+)
(")_(")

デンマンさんは日本の政治家をボロクソに貶(けな)していますけれど、そんなに日本の政治家は海外の政治家と比べて見劣りがするのでござ~♪~ますか?

僕は海外の政治家と交渉があるわけじゃないから実際に海外の政治家が優れているのか?直接的に判断できるわけじゃない。でもねぇ、卑弥子さんだって地球が丸いのを自分の目で確かめたわけじゃなくても、地球が丸いことを100%信じて疑っていない。そうでしょう?

そうでござ~♪~ますわ。

どうしてだと思いますか?

教育でござ~♪~ますわ。小学校の理科の時間に勉強しましたわ。

そうでしょう?つまり、授業を受けて、勉強して、そのようにして自学自習することも学んで、大学を卒業してからも、仕事を通して、あるいは人間関係を通して、あるいはテレビだとか映画だとか、ラジオニュースだとか・・・いろいろな情報源に耳や目を集中して、社会勉強を続ける。また、海外に出て見聞を広める。卑弥子さんだって、そうでしょう?

そうでござ~♪~ますわね。でも、デンマンさんのように貶(けな)しているだけで良いのでござ~♪~ましょうか?

あのねぇ~・・・僕は貶しているわけじゃない!批判しているのですよう。

“批判のないところに進歩なし!”

“愛なき批判は空虚にして

批判なき愛は盲目なり”

卑弥子さんにも僕が言うことが分かるでしょう?批判のないところに進歩はないのですよう。僕は日本を愛している。愛しているからこそ、こうして日本にも毎年、帰省している。日本が本当に暮らしやすい平和な国になって欲しいから、こうしてブログで日本語を使って記事を書いている。

でも、日本に暮らしている多くの常識人にとってデンマンさんのおっしゃることは貶(けな)しているように聞こえるのでござ~♪~ますわ。

どういう所が貶しているように聞こえるのですか?

国で問題を解決してくれないのならば、

個人で問題を解決するより仕方がない。

ビジョンを持たない

グータラな世襲の政治屋のために

貴重な自分の人生、家族の生活を

無駄にすることはないのですよう。

世界に羽ばたく。

そういう選択もあるのです。

そして海外から日本を良くする選択だってある!

日本は上のランキングでトップになっても

不思議ではないのに、

なぜトップになれないのか?

なぜならば、政治家に

世界をリードしてゆけるような

政治家が居ないからですよう。

日本の政治が駄目でも、

日本は僕のふるさとですからね。

ふるさとは、やっぱり素晴らしい。

この素晴らしさだけは、

政治が駄目でも存続してほしい。

“国敗れて山河あり!”

戦後の復興を立ち上げた政治家が今は居ない!

日本を悪くする政治屋だけが

馬鹿なことをやっている。

しみじみと、そう感じるこの頃です。

このような事を読まされたら、一般的な日本人の耳には“貶(けな)されている”ように感じますわ。デンマンさんのこの記事を読んだ日本人の中には、きっとムカついて「成りすまし馬鹿」さんのように、成りすましてまで嫌がらせのコメントを書くだろうと思いますわ。

結構ですよう。

“批判のないところに進歩なし!”

批判することでお互いに前向きに進歩してゆくのだから。。。

でも、「駄目な政治家」とデンマンさんはおっしゃいますけれど、根拠でもあるのでござ~♪~ますか?

ありますよう。

だったら、その根拠を見せてくださいな。

たくさんあります。すべて書くわけにはゆかないので、「日刊ゲンダイ」で目にした記事から引用します。読んでみてください。

引っこ抜いてやりたい

森田健作知事の二枚舌

●やっぱり千葉県の恥

前原国交相の「羽田ハブ空港発言」に「頭にきて眠れなかった!」と息巻いた千葉県の森田健作知事。
相変わらず、パフォーマンスは大げさだが、この男ほど、いいかげんな政治家は見たことない。

羽田がハブ空港になれば、成田空港は商売上がったりになる。
「冗談じゃない」というのが森田の怒りだが、この男は羽田空港の国際化の推進論者だったのである。

森田は1998~2003年に、羽田空港のおひざ元、東京4区(大田区)選出の衆議院議員で、東京都や自民党東京都連と一緒に「羽田空港国際化」の先頭に立って旗を振っていたのだ。
国会でもこんな発言を繰り返していた。

大所高所に立って我が日本国の国益を考えた場合、どちらが国際空港だとか、どちらが国内空港だとか、そういうことで争っている場合ではないのではないか。

(2000年4月8日、運輸委員会)

米国の運輸長官も、航空市場開放に向け、羽田国際化に期待、そのようなことを言っております。
これから内外の期待も大きいし、特に利用者から、何とか羽田をもっと国際化してほしいという要望があることも事実だと思います。

(2001年4月6日、国土交通委員会)

こんな男だから、「眠れなかった」翌々日にはまたまた豹変。
10月14日は、国交省の前原大臣室に乗り込んだが、前日までの怒りとは打って変わって、満面の笑顔で前原と対面。
会談終了後も、「羽田は国内、成田は国際という原則を確認した」と満足げだった。
何なのだ、この男は。

ただ目立ちたいだけの知事はウンザリだし、とっとと退場してもらいたい。
大体、羽田の国際空港化は多くの利用者が望んでいること。
「成田の歴史」を軽んじる気はないが、経済合理性からいえば、前原発言が100%正しいのは自明だ。
森田がやるべきは、地元民の説得である。

出典:日刊ゲンダイ(2009年10月15日)

ただ目立ちたいだけの知事はウンザリだ

僕は上の記事に全面的に賛成ではないけれど、森田健作知事は、確かにビジョンを持った思慮深い政治家と言うイメージではないのですよね。ニュース報道を見たら、おそらく誰もが“大げさなパフォーマンス”を感じたと思うのですよう。それを暴露されたのが上の記事だと僕は思いますね。

だから、森田健作知事は駄目な政治家の一人だとデンマンさんはおっしゃるのですか?

僕は駄目だと断定しません。現在の政治家の中ではユニークな存在ですよう。だから、本当にビジョンを持った優秀な政治家かどうかは10年後の森田さんを見れば分かります。僕は、彼が優秀な政治家であることを期待していますよう。

デンマンさんは羽田空港ハブ化に賛成なのですか?

もちろんですよう。もともと成田空港など作る必要は全く無かった。

でも、羽田空港だけでは国際化に向けて駄目だったのでござ~♪~ますでしょう?

だからねぇ、今になって羽田空港に4本目の滑走路を造ると言っているように、あの時、成田空港など造らずに羽田の海を埋め立てて4本目と5本目の滑走路を造れば良かったのですよう。

どうして当時の政治家は、そうしなかったのでござ~♪~ますか?

僕のような航空行政に素人でも、羽田空港を海に向かって拡張するのが最善だと言うことはすぐに分かった。当時の政治家がビジョンではなく金と利権に動かされていたから、成田に国際空港を造ると言うような愚かな事をしたのですよう。

デンマンさんは成田空港建設に反対だったのですか?

反対でしたよう。

あのォ~。。。もしかして、デンマンさんはあの成田空港反対同盟に加わって闘争運動にかかわったのでござ~♪~ますか?

かかわりませんでした。小学生の頃、1960年安保があってねぇ、樺 美智子(かんば みちこ)さんが共産主義者同盟(ブント)のメンバーとして1960年の安保闘争に参加して1960年6月15日のデモで全学連が国会に突入した際、警官隊と衝突して死亡したのですよう。

。。。んで、その事が成田空港反対闘争とかかわりがあるのでござ~♪~ますか?

あのねぇ、樺 美智子(かんば みちこ)さんが亡くなった6月15日の事件はテレビでも実況中継され、多くの人に衝撃を与えたのですよう。海外にまで報道された。毛沢東は美智子さんの死について、「樺美智子は全世界にその名を知られる日本の民族的英雄になった」と述べたほどですよう。

。。。で、デンマンさんも、そのことに影響されて学生運動に身を投じるようになったのでござ~♪~ますか?

そのニュース報道で流されたデモの様子を家族全員で見ていた時に僕のお袋が言ったものですよう。

樺 美智子(かんば みちこ)さんのやっていた事は正しいのかもしれないわね。
でも22歳で死ぬことは無いのよ。
生きていれば他にもやり方はたくさんある。
だから、命だけは大切にしなければならないよ。
死んで花実が咲くものか。

喰い入るようにテレビ画面を見つめていた僕に対して母親としてそのように言うしかなかったのですね。

なぜ、お母様はデンマンさんに対してそのように言ったのでござ~♪~ますか?

あのねぇ~、僕は戦後生まれで直接の戦争体験は無い。しかし、あの戦争で死んだ人が親戚には結構居る。だから、小学生の頃、戦争の話を聞くと僕は母親に次のように言ったものですよう。

僕が戦争中に生きていたら、海軍兵学校に入って、

終戦時には飛行機に乗ってアメリカの戦艦に体当たりするんだ。

どうせ死ぬのなら華々(はなばな)しく散ってみたい。そういう愚かな事を小学生の僕は考えていたから、樺 美智子(かんば みちこ)さんの死は“すがすがしい死に様(しにざま)”に映って可哀想だと思うよりも、何かを思ったら行動するより他に無い。そういう樺美智子さんの考えに子供ながら実に感動したものですよう。

。。。んで、その事と成田空港反対闘争が関係するのでござ~♪~ますか?

うん。。。全く関係なくは無いのですよう。ただねぇ、僕は無分別に行動することの愚かさに気づいたのですよう。60年安保、70年安保、東大紛争。。。そして、ベトナム戦争反対運動、成田空港反対闘争。。。僕の青春時代は、そういう闘争と重なっていた。

。。。んで、デンマンさんも闘争に加わったのでござ~♪~ますか?

いや、僕は赤軍よりも過激な思想を持っていた。赤軍のやっている事も生ぬるいと思っていたほどですよう。

つまり。。。、つまり。。。、赤軍派よりも過激だったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよう。

マジで。。。?

冗談ではありません。

。。。んで、デンマンさんは、どうなさったのでござ~♪~ますか?

あのねぇ、過激な行動に出る前に、過激な行動に出る事の愚かさに気づきました。結局、どの過激な行動も戦後史を見ると失敗していた。

。。。んで、デンマンさんはどうしたのでござ~♪~ますか?

成田空港反対闘争を見て僕は政治の貧困を見たと思いましたよう。

どういう事でござ~♪~ますか?

さっきも言ったように、僕のような航空行政に素人でも、羽田空港を海に向かって拡張するのが最善だと言うことはすぐに分かった。当時の政治家が国民のためのビジョンではなく金と利権に動かされていたから、成田に国際空港を造ると言うような愚かな事をしたのですよう。実際、現在やっている事は羽田空港に4本目の滑走路を造って、羽田を成田空港と補完的にハブ空港化するという案を実行に移すようになった。

だから。。。?

だからねぇ、もしビジョンを持った政治家が居たならば成田空港など造らずに、あの時、羽田空港に4本目と5本目の滑走路を造ってハブ化を進めればよかったのですよう。

本当に国民のためを考えたビジョンを持った政治家が居なかったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。馬鹿な事をして金と時間を無駄にした。ビジョンを持たない、金と利権のことしか頭に無い愚かな政治屋がそうしたのですよう。成田空港を造ったと言う政治的体質は、ごく最近まで引き継がれて、必要の無いダムを造ったり、地方空港を造ったりしてきたのですよう。民主党政権は、そのツケを払わされている。

。。。んで、成田空港反対闘争の時にはデンマンさんはどうなさったのでござ~♪~ますか?

こんな馬鹿な政治をやっている国には居たくないと思いましたよう。僕一人で過激な事をやってもどうせ自滅すると思ったからやる気にはならなかった。

政治家になれば良かったではありませんか?

馬鹿な政治屋と国会で政治をやっても意味が無い。

それで。。。?

小百合さんのメールの中にも書いたでしょう!

ビジョンを持たない

グータラな世襲の政治屋のために

貴重な自分の人生、家族の生活を

無駄にすることはないのですよう。

世界に羽ばたく。

そういう選択もあるのです。

そして海外から

日本を良くする選択だってある!

。。。んで、海外から、このようなブログを書くことに落ち着いたのでござ~♪~ますか?

そうですよう。。。うへへへへへ。。。

ペンは剣よりも強し!

ブログを書く方が

過激な行動に出るよりも

説得力がある!

それで、デンマンさんは日本の政治家を貶(けな)しているのでござ~♪~ますか?

貶しているのじゃないのですよう。批判しているのです。

“批判のないところに進歩なし!”

“愛なき批判は空虚にして

批判なき愛は盲目なり”

【卑弥子の独り言】

ですってぇ~。。。
批判しているだけで、本当に日本が良くなるものでござ~♪~ましょうか?
ブログに、このような記事を書くだけで本当に日本が良くなるのでござ~♪~ましょうか?
でも、何もしないのよりも、確かに良いかもしれませんわね?
あなたは、どう思いますか?

とにかく、面白いお話がまだ続きます。
あなたも、どうかまたあさって読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあね。

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

1999年夏の「東芝事件」は

ネットでも画期的な事件でした。

東芝製ビデオデッキの修理に関し、

その対応に腹を立てた消費者が、

経緯をネットで公開したのです。

東芝側はホームページの一部削減をさせるため

「名誉権と営業権に基づく妨害排除の請求」の

仮処分を申請しました。

しかし、社会的な批判が高まり、

急遽謝罪を表明したのです。

仮処分の申し立ても取り下げました。

やはり、企業と言えども法の下には

個人と平等なのですよね。

「はてなダイアリー」のユーザーとして

デンマンさんが「はてなダイアリー」の問題点について

たくさん記事を書いています。

ユーザーと「はてなダイアリー」との関係も、

もちろん対等であるべきですよね。

ユーザーが不満を表明し、

釈明を求めているのであれば、

「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。

ネットの世界は単に現実世界の

向こうの虚像ではありません。

東芝事件のように、

ネット上で激しさを増したユーザーの声は、

間違いなく現実社会に戻ってくるからです。

デンマンさんが「はてなダイアリー」を批判しています。

興味があったら次の記事を読んでみてくださいね。

『はてな批判 (2009年5月24日)』

ところで、英語の面白い話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでください。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


 





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