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人のための
医療 by デンマン & 卑弥子
2009年10月30日
件名:おはよう!駒形屋のゼリーフライを
食べましたよう。 オカラは入ってなかった。 きゃはははは。。。♪┌(・。・)┘♪
日付: Thu, 29 Oct 2009 11:15:32 +0900 今朝は9時20分に実家を出てネット喫茶「ミルミル」に向かいました。 白い綿帽子をかぶった富士山が見えると気分が爽快になるのだけれど、本当に残念でした。
やっぱり日本の自然は素晴らしい。 10月24日の土曜日、「ミルミル」の帰りに行田市の水城公園へ寄りました。
40代のおばちゃんと20代のお姉さんが店に居ました。 初めて駒形屋のゼリーフライを食べた。 でも、お袋は“うまい、うまい”と言って食べましたよう。 “昔の銭フライの味と比べてどう?” 僕がそう尋ねたら食べたことがない、と言うのでした。 僕の子供の頃は旨いものって、身の回りにあまりなかったのですよ。 旨かったですねぇ~。
■『思い出を食べる』
(2008年5月30日) 去年の5月にも書いたように、僕の子供の頃は忍川(おしかわ)をはさんで大長寺の反対側にあった“どんつく”と呼んでいたお寺のお祭りの時にしか食べなかった。
当然、お袋も銭フライを食べたものと思っていたのですが一度も食べたことがない、と言うのですよう。 「親は子供が食べているのを見るだけでもうれしいもの。。。 お袋は、そう言ったものですよう。 そう言えば、10月26日の鳩山首相の所信表明演説の中でも『水戸黄門』に出てくるような話をしていましたよね。
おばあさんのその手の感触。その目の中の悲しみ。 (中略) 『最も大切なこと』をおろそかにし続けた政治と うん、うん、うん。。。
“無血の平成維新” 鳩山さんは、そう言ったけれど、やっていることを見ると“無血の平成維新”から程遠い! なぜ? 亀井人事を見ればすぐ分かる! どうして? 国民は民主党に期待を寄せたのです。 民主党に人が居ないから亀井さんを民主党のエゴで担(かつ)ぎ出す。 2009年衆議院選挙結果
自民党があまりにも馬鹿な事をやり過ぎたから、日本国民は頭に来て反対党の筆頭である民主党に票を入れた。 このままのやり方を続けていたら、また国民は民主党政権に頭にきて、絶望的に政治から離れてゆくかもしれない。 民主党政権は“コンクリートから人へ”と言っているけれど、 ビジョンを持たないグータラな世襲の政治屋のために貴重な小百合さんの人生、家族の生活を無駄にすることはないのですよう。 戦後の復興を立ち上げた政治家が今は居ない! でも、今日もウィンナコーヒーを飲みながら
小百合さんと再会して幸せを噛み締めています。 ヽ(´ー`)ノ きゃはははは。。。 ありがとう。 じゃあね。 (V__/)
デンマンさん。。。お母様の御様態は、その後どうでござ~♪~ますか?
命に別状はありません。今のところ快方に向かっていますよう。 。。。んで、デンマンさんは、お医者様に何か苦情をおっしゃったのでござ~♪~ますか? あれっ。。。卑弥子さんは良~く分かりますねぇ~!。。。そうなのですよう。僕は冷静なつもりでも、かなり感情的になって苦情を。。。いや。。。病院の医療体制、それに、付き添いの人に対する医師の態度・意識に対して批判したのですよう。 めれんげさんのように感情を爆発させてしまったのでござ~♪~ますか? いや。。。めれんげさんほど感情をむき出しにしなかったと思いますゥ。 マジで。。。? もちろんですよう。。。お袋の命にかかわることだから僕は冷静になろうと努力しながらナース・ステーションへ行って看護婦さんに「担当のお医者さんに会いたい」と申し出たのですよう。 そしたら。。。? お袋の担当医は二人居るのですよう。一人は当日(10月28日水曜日)「休んでいる」と言うのです。 。。。んで、もう一人の担当の先生は。。。? 「ただいま巡回中です」と言うのです。30分から1時間以内に会えるでしょうか?と僕が尋ねたら、検査がすべて済んでから、担当の医師からご家族の方へご連絡がゆきますから、その時、先生にお聞きください、と言ったのですよう。 それがデンマンさんには不満だったのでござ~♪~ますか? あのねぇ~、僕のお袋は10月26日(月曜日)の午後3時半に救急車で行田中央総合病院へ搬送されたのです。 。。。んで、デンマンさんは生まれて初めて救急車に乗ってお母様と一緒に病院へ行かれたのでござ~♪~ますか? そうなのです。僕の叔父が救急車で病院へ搬送され診断ミス・医療ミスで亡くなった事があったから、お袋にはそのような事が無いようにと僕はかなり心配していたのですよう。
デンマンさんの叔父様は行田中央総合病院で亡くなったのでござ~♪~ますか? いや、別の町の病院です。詳しいことは上の記事に書きました。 それで、デンマンさんは何が不満だったのでござ~♪~ますか? お袋は救急医療室で手当てを受けたのです。 それで。。。? 救急担当の医者に聞いたら、「これから検査をします。それからですね」と言った。意識障害と狭心症という診断で2週間の予定で入院することになった。手続きは翌日にすることにして、とりあえず5時半に僕は実家に戻った。 それで。。。? 翌日(27日)、お袋の病室に見舞いに行ったけれど、状態は快方に向かっているように見えた。しかし、亡くなった叔父も病状が急変して死亡したように、お袋の病状も急変するかもしれない。だから、僕は心配だった。それで担当の看護婦さんに担当医と会って話がしたいと言ったら同じ返事が返ってきた。つまり、検査がすべて済んでから担当医の方から連絡がゆくから、その時にお会い下さいと言う事だった。 。。。んで、デンマンさんはどうなさったのでござ~♪~ますか? 28日の午後3時にお袋の病室に見舞いに行った時に、どうしても担当の先生に話がしたいと思ったのですよう。 やっぱり、心配になったのでござ~♪~ますか? 当然でしょう!僕の叔父は診断ミス・医療ミスで亡くなったのですからね。そうならないように僕は担当医にしっかりとお袋の病状を尋ねようと思ったのですよう。 それでナース・ステーションに行ったのですか? そうですゥ。 それで。。。? 看護婦さんは、やっぱり同じ事を言ったのですよう。「検査がすべて済んでから担当医の方から連絡がゆきます。その時にお会い下さい」と言うのです。 。。。んで、デンマンさんはどうなさったのでござ~♪~ますか? あのねぇ~、お袋が病院に搬送されてからすでに48時間が経過していたのですよう。その間、僕は看護婦からも担当医からも何の説明も受けてなかった。 つまり、デンマンさんは心配のあまり、かなりムカついたのでござ~♪~ますわね? 当然でしょう!たとえばねぇ、外来患者として歩いて病院へ行って検査を受けて、その結果を待つ、と言うのなら48時間何も連絡が無くても我慢できるかもしれない。だけど、お袋の場合には救急車で病院へ搬送されたのですよう。僕はお袋が死んでしまったのではないだろうか?そう思ってテーブルにうつ伏せているお袋の肩を揺らした。そうしたら弱々しいけれど意識があった。それで、緊急を要すると思って救急車を呼んだ。それなのに48時間、僕は看護婦からも担当医からも何の説明も受けてない。 それでデンマンさんはムカついてしまったのでござ~♪~ますか? だから、僕はなるべく冷静になって、めれんげさんのような見苦しいヒステリー状態にならないようにと最善の努力を払ったのですよう。んも~~ それで。。。? 僕は看護婦さんに言いましたよう。救急医療を必要としている救急患者が今、どのような状態なのか?付き添いの人は心配している。それなのに48時間も何の説明も無く放置されていたら、付き添いの人はどれほど心配になっているか?あなたには、そういう付き添いの人の心理が理解できないのですか?!僕は必死になって長いブログを書くような心の状態で懇切丁寧に、その時の僕の心配のほどを説明しましたよう。 それで。。。? 看護婦さんは、僕の話を聞いても、また同じ事を繰り返すのですよう。僕は冷静になろうとしたけれど、自分の頬が怒りでピクピク痙攣するのを感じましたよう。 。。。んで? 看護婦さんも僕が異常に怒っているのが判ったと見えて「お待ちください。先生に連絡してみますから」。。。そう言って出てゆきました。 それで。。。? 僕はお袋の病室で10分ぐらい待ちました。看護婦さんがやって来て、「先生がお見えになりましたから、どうぞ」と言う。 それで。。。? 看護婦さんは僕をナース・ステーションに案内した。そこで副院長が僕を待っていた。僕は副院長と話をしたいわけじゃない。担当医と話がしたい、と言った。 そしたら。。。? 担当医は巡回中で僕には会えないと言う。「担当医でないあなたには僕のお袋の病状は分からないでしょう!」。。。僕がそう言うと「いいえ、あなたのお母さんの検査結果を私も見ているから、あなたにご説明できます」と言う。 それで、副院長様はデンマンさんに、ご説明し始めたのでござ~♪~ますか? その前に僕は行田中央総合病院の緊急医療体制には問題があると批判し始めたのですよう。 マジで。。。? もちろんですよう。副院長はギョッとしたような表情を浮かべたけれど、あくまで冷静でした。 デンマンさんは、またお医者様に対して文句を言ったのでござ~♪~ますか? 文句ではないのですよう。批判です。 緊急医療体制の問題なんて。。。飛躍過ぎているのではござ~♪~ませんか? あのねぇ、僕は前日(10月27日火曜日)午後10時にNHKの『プロフェッショナル』という番組を見たのですよう。
診察室には笑顔が絶えない
医師・中村伸一が運命の出会いをしたのは、17年前だった。
以来、住民たちの命と健康を支え、時には逆に支えられながら、医師として成長してきた。 村の気候や風土、暮らしは熟知。 症状や痛みを抑えることがすべてという治療ではなく、患者一人一人がいきいきと過ごすためには何が必要かを考える。 『“いい人生やった”その一言のために』より 僕はこの番組を見て医療のあり方、そしてそれを実践している医師を見て感動したのですよう。 病を診るのではなく人を診る
患者一人一人のバックグラウンドを
頭に詰めこみ、
患者の人生に寄り添い続ける医療 僕は感動を副院長に伝えようと懸命に説明したのですよう。 副院長先生はデンマンさんのおっしゃる事を真面目にお聞きしたのでござ~♪~ますか? 分かってくれたようですよう。 つまり、副院長先生はtanomuさんのようにデンマンさんを敬遠したのでござ~♪~ますわね? ん。。。?副院長先生はtanomuさんのように僕を敬遠したァ? そうでござ~♪~ますわ。 卑弥子さんは、どうしてtanomuさんを持ち出すのですか? だってぇ~、tanomuさんは次のように書いていましたわ。
めれんげさんの見解
めれんげさんに連絡をとり、 デンマンさんに関して取材させていただきました 曰く、 「他人を馬鹿呼ばわりする前に 自分の身を省みてはどうか」 「いったんは、関係を修復したものの、 あまりの手前勝手さにうんざりしている」 「何よりも腹立たしいのは、めれんげの書いたものに 自分勝手に肉付けをして、愛のコラボなどという 噴飯物な文章に書き換えること」 「もう二度と関わるつもりはないし、めれんげをネタに ブログを書くことに、心底不快感を覚える」 などなど、ネガティブな発言ばかりを デンマンさんに対してされていました。 デンマンさんに取材を申し込むつもりはありません。 なぜなら、それをきっかけにタノム自身が 「第二のめれんげさん」に なってしまうことを危惧するからです。 by tanomu 2009-10-05 つまり、僕とかかわると「第二のめれんげさん」になると副院長も考えたと卑弥子さんは言うのですか? そうですわ。 でもねぇ、副院長は僕がデンマンだと知らないし、ブログの事など一言も話していませんよう。 デンマンさんの話し方や話す様子に副院長先生は“危険なもの”を感じたのでござ~♪~ますわ。ちょうどtanomuさんが「第二のめれんげさん」になってしまうことを危惧するように。。。 あのねぇ~、それは卑弥子さんの考えすぎですよう。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 それは、デンマンさんと関わると面倒な事になると皆さんが敬遠なさるからでござ~♪~ますわ。 とにかく、面白いお話がまだ続きますう。
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
1999年夏の「東芝事件」は
ネットでも画期的な事件でした。
東芝製ビデオデッキの修理に関し、
その対応に腹を立てた消費者が、
経緯をネットで公開したのです。
東芝側はホームページの一部削減をさせるため
「名誉権と営業権に基づく妨害排除の請求」の
仮処分を申請しました。
しかし、社会的な批判が高まり、
急遽謝罪を表明したのです。
仮処分の申し立ても取り下げました。
やはり、企業と言えども法の下には
個人と平等なのですよね。
「はてなダイアリー」のユーザーとして
デンマンさんが「はてなダイアリー」の問題点について
たくさん記事を書いています。
ユーザーと「はてなダイアリー」との関係も、
もちろん対等であるべきですよね。
ユーザーが不満を表明し、
釈明を求めているのであれば、
「はてなダイアリー」も誠実に対応すべきだと思います。
ネットの世界は単に現実世界の
向こうの虚像ではありません。
東芝事件のように、
ネット上で激しさを増したユーザーの声は、
間違いなく現実社会に戻ってくるからです。
デンマンさんが「はてなダイアリー」を批判しています。
興味があったら次の記事を読んでみてくださいね。
ところで、英語の面白い話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでください。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。
YouTube 動画
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