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ぶんぶく茶釜
by デンマン & 卑弥子
2009年11月21日
件名:おはよう!鰻重はうまかった!
ありがとう!きゃはははは。。。 ♪┌(・。・)┘♪
日付: Sat, 24 Oct 2009 12:03:14 +0900 昨日は、思い出を作ってくれてありがとう!
昨日、東行田駅から家に帰る途中で「かどや」に寄って焼きそばを4人前買いました。 それにしても、病院は大混雑だったとか?? \(*^_^*)/ キャハハハ。。。
初めて、あの101歳のおばあさんと話をしました。 家に帰ってさっそくお袋と焼きそばを食べました。 ムシの知らせと言うのでしょうか!? ブログ以外のことでは、小百合さんの事をお袋には、ほとんど話しているのですよう。 今日のブログの記事は「おばんざい」
バンクーバーから成田に向けて飛び立つ(10月6日)前、9月30日の午後11時40分に上の記事をライブドアのブログに予約投稿しました。
すぐ上の記事は10月22日に書いた小百合さんへのメールを使っていますよ。 小百合さんもムカつくことがあるけれど、 どのように違うの? 上の記事を読むと、それが理解できますよう。 \(@_@)/ キャハハハ。。。
夕べはNHKの深夜番組で『日本の祭り2009』の「阿波踊り」を観ましたよう。 解説は前半が娯茶平連の連長さん、後半が天水連の連長さん。
確か番組の殿(しんがり)に出てきたと思うのだけれど、阿呆連の踊りが一番印象に残りました。 400年の伝統・鍛え抜かれた技と美。 小学生から初老の男女まで、みな熱くなって一生懸命に踊っていたのが伝わってきましたよう。 「かずら連」の解説で踊る人の浴衣のすそに描かれていた“かずら橋”を見て急に思い出が鮮明に蘇(よみがえ)りました。
秋には紅葉の景色が見事だと聞いていたけれど、行ったのは確か夏休みだったと思う。 しかも、山野に自生するシラクチカズラで編まれた吊り橋は、全長45m、水面からの高さ14m。 400年も続く伝統の阿波踊りが、洗練され、躍動的な現代の踊りになって観る僕の“日本人の血”を沸かせた! 残念ながら、阿波踊りをまだ現地で観たことがない。 400年の伝統・鍛え抜かれた技と美。 でも、現在の日本は歪(ゆが)められている。
10月19日には、18歳の少女がヨットスクールの屋上から飛び降り自殺した。 この男のことを10月8日にNHKの「クローズアップ現代」が取り上げていましたよう。 民主党政権は“コンクリートから人へ”と言っているけれど、 ビジョンを持たないグータラな世襲の政治屋のために貴重な小百合さんの人生、家族の生活を無駄にすることはないのですよう。 今日は残念ながらどんよりと雲っている。 “国敗れて山河あり!”
祖谷(いや)渓谷の小便小僧 戦後の復興を立ち上げた政治家が今は居ない! でも、今日もウィンナコーヒーを飲みながら 小百合さんと再会して幸せを噛み締めています。 ヽ(´ー`)ノ きゃはははは。。。 ありがとう。 じゃあね。 (V__/)
デンマンさん。。。また阿波踊りのメールを持ち出してきたのでござ~♪~ますわね?
いや。。。今日は阿波踊りの話ではないのですよう。 鰻重のお話でござ~♪~ますか? タイトルに書いたとおり、ぶんぶく茶釜の話です。 小百合さんとご一緒に見たのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。茂林寺へ小百合さんと一緒に行ったのです。 どうしてお寺などへ行ったのでござ~♪~ますか? 茂林寺というのはあの「ぶんぶく茶釜」で有名なのですよう。卑弥子さんだって聞いたことがあるでしょう?
茂林寺 (もりんじ)
茂林寺は群馬県館林市堀工町にある曹洞宗の寺院である。 分福茶釜には、お伽話としての「ぶんぶく茶釜」と伝説としての「分福茶釜伝説」の二通りの逸話がある。 境内には約20体ほどの狸の像が参拝客を迎え、タヌキのお寺を感じさせる。
2002年(平成14年)から毎年4月に狸桜祭を開催。 寺院の北には県指定の天然記念物である茂林寺沼湿原が広がり、湿原植物の生育地として保護されているほか、湿原内の茂林寺沼ホタルの里では6月下旬から8月にかけてヘイケボタルが見られる。 茂林寺の釜
茂林寺の釜とは松浦静山の随筆『甲子夜話』に登場する化け狸の話である。 応永年間のこと。上州(現・群馬県)の茂林寺という寺に守鶴という優秀な僧がいた。 あるときに守鶴が昼寝をしている様子を別の僧が覗くと、なんと守鶴の股から狸の尾が生えていた。 正体を知られた守鶴は寺を去ることを決意した。 この説話をもとにして、昔話の『分福茶釜』が創作されたと言われている。 ぶんぶく茶釜 分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)とは、日本中で語り継がれている昔話のひとつ。 江戸時代の赤本や絵本に、茶釜から顔や手足を出した狸の姿や傘を持って綱渡りをする姿がデフォルメされたことによって、そのイメージが広範にそして甚だしく笑話化されて伝えられてしまった。 そのルーツは群馬県館林市の茂林寺に伝わる伝説で、茂林寺には現在も狸が化けたとされる茶釜が伝わっている。 「分福」という名の由来については諸説ある。 「ぶんぶく茶釜」のあらすじ 貧しい男が罠にかかったタヌキを見つけるが、不憫に想い解放してやる。
次にタヌキは、綱渡りをする茶釜で見世物小屋を開くことを提案する。 茂林寺の伝説ではタヌキが守鶴という僧に化けて寺を守り、汲んでも尽きない茶を沸かしたとされている。 柳田國男による分析 民俗学者・柳田國男によると、基話の狐の恩返しを基にすれば、動物と人間との交渉を物語る昔話の根幹には“動物援助”の考えがあり、選ばれた人間に神の使いである鳥獣が富を与えるのだという。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 名前だけは聞いたことがありますけれど、「ぶんぶく茶釜」と茂林寺が関係あるとは知りませんでしたわ。デンマンさんは茂林寺に特別な思い出でもあるのでござ~♪~ますか? あのねぇ~、僕が小学校2年生か3年生の頃、行田市の下町(しもまち)地区の遠足で「ぶんぶくヘルスセンター」へ行ったのですよう。 それは“スーパー銭湯”とか“健康ランド”のようなものでござ~♪~ますか?
スーパー銭湯
スーパー銭湯は、日本における公衆浴場の一形態。 健康ランドが広がる中、より低料金で回転率がよく、付帯設備が少なく、設置費用がかからない施設として建設されていったものがスーパー銭湯であるといえる。 多くは水道水や井戸水を沸かして使用していたが、天然温泉をボーリングによって掘りあて、そこが新たな温浴施設になったものや、温泉ではなかった温浴施設に温泉を掘って温泉付きとなったスーパー銭湯が増えている。 また1990年代以後、近場の温泉からトラックでお湯を運んできて沸かしているスーパー銭湯も見受けられるが、この方法はボーリングよりも比較的簡単に天然温泉を確保できる。しかし天然温泉を繰り返し循環によって使うことになるため、泉質の劣化が激しいという欠点がある。2000年代以後に流行している岩盤浴がついているところもある。また、建物の作りを和式にしているところが比較的多い。 このタイプの銭湯が登場してから「銭湯が家族のレジャーランド」となったが、その反面、従来は単に親に合わせるものである子供の混浴を問題化する人々も現れた(男児の身長による制限等)。 誰もが手軽に近場で安価に温泉気分が味わえる利点もあるが、身体を洗わないまま脱衣所から風呂場へ直行するなどと言った、一部の利用客のマナーの悪さも問題視されている。 【スーパー銭湯と健康ランドの違い】
入浴料金が安く設定されている。 タオルなどの貸し出しは別料金になることが多く、健康ランドにあるような館内着はふつう用意されていない。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 “スーパー銭湯”も“健康ランド”も1980年代にできたものだけれど、「ぶんぶくヘルスセンター」は1960年代にあった。似たようなものだけれど、サウナはなかったと思う。 。。。んで、何が特徴だったのでござ~♪~ますか? 大きな温水プールがありましたよう。もちろん、それはプールじゃなくて、風呂なのだけれど。。。、確か混浴だったような気がします。小学2年生か3年生だったから女性の裸を見る楽しみがまだ分からなかったから、混浴だったかどうだか?はっきりと覚えていないけれど、僕のお袋も一緒に入ったような気がしますよう。 どのくらい大きなものだったのですか? 子供の目には25メートルプールのように大きなものに見えた。でも、長方形ではなくて“えんどう豆”のような形をしていましたよう。 何か面白いものでもあったのでござ~♪~ますか? いや。。。とりわけ面白いイベントは無かったけれど、ただ、今でも忘れずにはっきり覚えていることは、“水泳禁止”だった。 それにもかかわらずデンマンさんは泳いだのでござ~♪~ますか? そうですよう。子供の目には温水プールとしか見えなかった。第一、お湯の温度だって普通の風呂の温度よりぬるい。たぶん、体温と同じぐらいでした。しかも、水深が1メートルから1メートル20センチぐらいだったから、泳ぐのには、おあつらえ向きにできている。仲間と一緒に泳ぎまくったのですよう。 でも、水泳禁止だったのでござ~♪~ますでしょう? そうなのですよう。大人のお客さんに迷惑だと見えて、50歳ぐらいの監視員のおじさんが10メートルから15メートルぐらいの“竹ざお”を持って風呂の周りを歩きながら監視しているのですよう。 。。。んで、泳いでいる子供を見つけると、どうなさるのでござ~♪~ますか? その竹ざおの先で、泳いでいる子供の頭をピシャピシャとたたくのですよう。 それって、児童虐待になりませんか? その当時は、今のように「児童虐待」なんて人道的な考え方は無かった。「水泳禁止」と張り紙がしてある大きな浴槽で泳いでいる子供を竹ざおでたたいて注意するのは当たり前の事だったのですよう。どの親も誰も文句を言いませんでしたよう。 それで、デンマンさんはどうなさったのですか? 竹ざおの先で頭をたたかれるのは痛いから、監視員のおじさんが近づいてくると水に潜りましたよう。僕の実家は忍川(おしかわ)のそばだったから、幼稚園にあがる以前から泳いでいたのです。だから、泳ぐのだって、もぐるのだって得意でした。 つまり、監視員のおじさんの竹ざおをかわしながら泳ぎまくったのでござ~♪~ますか? そうなのですよう。うしししし。。。 デンマンさんは、かなりの悪ガキだったのでござ~♪~ますわね。 うへへへへ。。。そうなのですよう。その竹ざおをかわしながら泳ぎまくるのがとっても楽しかったのですよう。 それで、「ぶんぶくヘルスセンター」は今でもあるのでござ~♪~ますか? 残念ながら、とっくの昔になくなってしまったそうです。その跡地は芝桜の名所になっているそうですよう。 それで、子供の頃にも茂林寺へ行ったのでござ~♪~ますか? 間違いなく茂林寺へも行ったはずなんだけれど、僕の記憶に全く無いのですよう。ただし、「しょうじょう寺の狸ばやし」だけは、何度も聞いたことがあるのです。
「証城寺の狸ばやし」
作詞・野口雨情 証 証 証城寺 (間奏) 負けるな 負けるな 証 証 証城寺 (すでに歌詞は著作権失効) それで、この記事を書くまで、僕は茂林寺の通称が「しょうじょう寺」だと思い込んでいたほどですよう。 マジで。。。? 大真面目ですよう。調べてみたら「しょうじょう寺」というのは千葉県木更津市にある證誠寺のことだそうです。僕は、かなり致命的な思い違いをしていたのですよう。
証城寺の狸ばやし
木更津市内の證誠寺 証城寺の狸ばやしは日本の童謡である。 證誠寺境内にある童謡記念碑詩人で童謡作詞家であった野口雨情が千葉県木更津市を訪れた際、童謡の題材にと木更津市内の證誠寺に伝わる「狸囃子伝説」を提供された事を契機に作詞を行い児童雑誌「金の星」1924年(大正13年)12月号で発表。 中山の詞は最初の出だし「しょ、しょ、しょうじょうじ~♪」に見られるように、同じ音の繰り返しを多用する事でリズミカルで軽快な音楽になっている。 余話 童謡『証城寺の狸囃子』は木更津市富士見に実在するお寺「證(証)誠寺」の狸囃子伝説を元としているが、“じょう”の表記を実在のお寺は誠、童謡のタイトルは城の字を用いているのには諸説ある。 野口雨情が作詞の際に参考にした文献『君不去』で「しょうじょうじ」の表記が間違えており、それが間違いだと気付かずそのまま紹介してしまったため。 童謡の歌詞を読んだお寺の関係者から「お寺の住職がタヌキと一緒に踊るなんて事があるはずなく不敬である」という抗議があったため。 最初から意図的に城の字を使った事による。 証城寺と表記し歌に登場するお寺を架空の場所であると位置付けすることで、特定の地域の単なる民謡とするのではなく全国の子供たちに歌ってほしいという意図から。 1946年(昭和21年)に放送されたNHKラジオ英語会話教室のテーマソングとして、『証城寺の狸囃子』の替え歌『Come Come EveryBody』が使用された。 1955年、アメリカ人エンターテイナーのアーサー・キット(Eartha Kitt)が『証城寺の狸囃子』を『Sho-Jo-Ji』(通称『The Hungry Raccoon』)という題名でカバー。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 それで、茂林寺へ小百合さんとご一緒に行かれて、どうでござ~♪~ました。 小学生の頃、「ぶんぶくヘルスセンター」へ行った時に訪ねたはずなんだけれど、記憶を手繰(たぐ)り寄せても、茂林寺のどの部分も全く思い出せなかった。 狸の置物がたくさんあるのでしょう? そうなのですよう。でもねぇ、同じような狸の置物は茂林寺以外のところで僕は何度も見ているから、とりわけ狸と茂林寺は僕のオツムの中で直接結びつかない。ただ、「しょうじょう寺の狸ばやし」を聞くときだけ「しょうじょう寺」が館林にあるお寺だと僕は思い込んでいたのですよう。だから、茂林寺の思い出といえば、「しょうじょう寺の狸ばやし」だけだった。 それで、実際に茂林寺を見て何か印象深いことでもあったのでござ~♪~ますか? あのねぇ~、見事な「シダレザクラ」と書いてあるけれど、僕と小百合さんで見上げた時には桜の花はひとつも咲いてなかった。観光客も僕らの他に一組しか居なくて、その桜の枝も、まさに枯れ枝の集合のようで、なんとなく寂しいものでしたよう。 結局、茂林寺はデンマンさんにとって、つまらない観光スポットだったのでござ~♪~ますか? いや。。。決してつまらない観光スポットという訳でもなかった。 楽しい事があったのでござ~♪~ますか? あのねぇ、観光客が一人か二人だけの境内で僕と小百合さんは心行くまで誰に気兼(きが)ねすることも無く談笑することができたのですよう。 ただ、お話をしただけでござ~♪~ますか? 実わねぇ、境内にサワラの大木があったのですよう。僕は杉の木かヒノキだと思ったのです。
これがそのサワラの大木でござ~♪~ますか? そうなのですよう。なんと、樹齢が推定で280年。木の周りが4.9メートル。二人で手をつないでも囲めないのですよう。木の高さが40メートル。 それで、何か面白いお話でもあるのでござ~♪~ますか? あのねぇ、小百合さんが次のように言ったのです。 「あらっ…サワラだわ…ヒノキとサワラって
葉っぱの裏の模様が
X か Y かで区別が付くのよねぇ…」 この葉っぱの裏の模様はヒノキのものです。 その事がデンマンさんにとって楽しい思い出になったのでござ~♪~ますか? いや。。。僕は、ヒノキもサワラにも特に興味があるわけではない。 それなのにどうして小百合さんがおっしゃった事をはっきりと覚えているのでござ~♪~ますか? あのねぇ、小百合さんは次のようにミニスカートで現れたのですよう。
ミニスカートが珍しいのでござ~♪~ますか? いや。。。ミニスカートが素晴らしいわけではないのですよう。 何が素晴らしいのでござ~♪~ますか?
小百合さんが、ちょうどこのような格好でサワラの葉をつまんで僕を見ながら次のように言ったのですよう。 「あらっ…サワラだわ…ヒノキとサワラって
葉っぱの裏の模様が
X か Y かで区別が付くのよねぇ…」 あのォ~。。。マジで。。。小百合さんがビキニ姿になったのでござ~♪~ますか? やだなあああァ~、10月の下旬ですよう。。。いくらポカポカした陽気だったとは言え、小百合さんがビキニ姿になるはずがないじゃありませんかア!んも~~。。。寒すぎますよう。 だったら、どうしてビキニ姿の写真など貼り付けたのでござ~♪~ますか? だから、僕はその時、サワラの葉っぱの事よりも小百合さんの腰に注目していたのですよう。 あらっ。。。いやだわあああァ~♪~。。。デンマンさんはヤ~らしく妄想したのでござ~♪~ますか? いや。。。妄想したのではありませんよう。意外にムッチリとした熟女の魅力に僕は改めて感嘆したのですよう。 つまり、些細なことから、茂林寺で小百合さんの熟女の魅力にメチャ惹かれたのでござ~♪~ますわね? そうなのですよう。うしししし。。。
【卑弥子の独り言】
ですってぇ~。。。 ええっ?あたくしが小百合さんの熟女の魅力を見せ付けられて僻(ひが)んでいるのかってぇ~。。。?
うふふふふふ。。。 あたくしだってぇ、けっこう、すみに置けないでしょう? ええっ。。。デンマンさんはどうして、あたくしの魅力に注目しないのかってぇ。。。? つまり、あたくしは大胆に自分の魅力をデンマンさんに見せすぎてしまったのでござ~♪~ますわ。 とにかく、興味深いお話がまだ続きますわ。
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
ヒノキとサワラは良く似ていますけれど、
アスナロ(翌檜)もヒノキに似ていますよね。
でも、ヒノキよりも枝や葉が幅広く、
また、ヒノキと異なり
数年間枝についている間に
葉の幅がより広くなります。
なお、名称の由来はヒノキに似ていることから
アスナロの木が「明日(はヒノキに)なろ(う)」
それで、あすなろ、になったと言われています。
でも、一部の図鑑では俗説であると否定されていますわ。
ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。
時間があったらぜひ読んでみてくださいね。
では、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
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