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パリの空の下で
by デンマン & 小百合
2010年12月1日
Subj:小百合さん、おはよう!
夕べ小百合さんの夢を見ましたよう!
きゃはははは… From: denman@coolmail.jp
パリのセーヌ川の右岸を小百合さんと一緒に歩いているのです。
ロマンチックでもあり、またメランコリックでもあり、 僕は、当然、小百合さんの腰に手を回すのですよう。 「デンマンさん!くすぐったいから、お尻に手を当てないでねぇ~」 夢を見ているのに、僕自身はマジで現実のつもりなのですよう。 「小百合さん、せっかくパリにやって来たのだから、この辺で Hよりも感じるハグをしませんか?」 「デンマンさん! 日本人の団体の観光客の人たちがジロジロ見てるわ。 ほら、あそこ。。。だから、おやめになってぇ~」 やっぱり、パリも日本人の観光客の人たちで、ごった返しているのですよう。うもお~~。 「あらっ。。。デンマンさん。。。こんな所にインドカレーのお店がありますわ」
パリに来てまでインドカレーはねえだろう!? 僕は、カレーを食べ飽きているので心の中で、そう叫びましたよう。 「ナナさん、いつパリに支店を出したの?」 「デンマンさん。。。あの時は“激辛”を食べたのに、あまり辛くはないと言ってましたよね。 だから、今日は“超激辛”を食べてみてくださいな」 その時、近くのテーブルで食べている女性二人が楽しそうに笑いながら僕を見ているのに気づいたのですよう。 パリに千代田町のインドカレーの店があり、 「小百合さん。。。これは絶対に夢だよう! 夢か現実か?見極めるために、ちょっと僕のほっぺたをつねってみてよ」 考えてみたら、小百合さんにメールを書いてまで話すような夢ではなかったですよね。(爆笑) でも、夢の中で小百合さんに会えてうれしかったですよう。 じゃあねぇ。
デンマンさんってぇ、意外にロマンチックなのですわね? うふふふふ。。。
意外ではないですよう。。。僕はロマンチックそのものですよう。 ロマンチックがズボンと上着を身に着けて、歩いているようなものですよう。 うへへへへ。。。。 そのような余計なことを言うから、真面目に聞いてもらえないのですわ。。。デンマンさんは「枯葉」というシャンソンが、それ程気に入っているのですか? いやあああァ~。。。しばらくぶりに聴くと良いものですよう。 実らなかった初恋を思い出しますよう。 あらっ。。。「枯葉」というシャンソンは、実らなかった初恋を思い出すための曲なのですか? あれっ。。。小百合さんは知らなかったのですか? 初恋とは限らないけれど、実らなかった恋をメランコリックに思い出す曲なのですよう。 曲の感じから、なんとなく分かるでしょう? でも、この曲はずいぶん昔の曲ですわ。。。身近な曲という感じがしないのですもの。。。 でも、世界的に有名ですよう。 枯葉
『枯葉』(フランス語原題:Les Feuilles mortes )は、1945年にジョゼフ・コズマ(Joseph Kosma)が作曲し、後にジャック・プレヴェール(Jacques Prévert)が詞を付けた、シャンソンのナンバーである。 ミディアム・スローテンポの短調で歌われるバラードで、6/8拍子の長いヴァース(序奏部)と、4拍子のコーラス部分から成り、その歌詞は遠く過ぎ去って還ることのない恋愛への追想を、季節を背景とした比喩を多用して語るものである。 第二次世界大戦後のシャンソンの曲として、世界的にも有名なスタンダードである。 オリジナル「Les Feuilles mortes」 1945年、ローラン・プティ・バレエ団のステージ「Rendez-vous」の伴奏音楽の一つとしてコズマが作曲したメロディーが原型である。 映画「夜の門」は戦後の世相を背景とした群像劇で、映画に出演した新人歌手イヴ・モンタンによって劇中で歌われたのが歌曲としての「枯葉」のオリジナルとなったが、このバージョンは映画共々ヒットしなかった。
しかし、これに続いて当時人気があった知性派の女性シャンソン歌手ジュリエット・グレコが歌ったことで「枯葉」は世に認知されるようになり、1940年代末から1950年代にかけ広まって、シャンソン界のスタンダード曲となった。 女性歌手コラ・ヴォーケールは1948年にこの曲を取り上げて歌うようになり、何度か録音も行っている。彼女の抑制された端整な歌唱によるヴァージョンはこの曲のもっとも優れた解釈の一つであり、アメリカの大学においてフランス語の授業に「フランス語の美しい発音のサンプル」として使われたというエピソードもある。 出典:
上の説明にも書いてあるでしょう。。。遠く過ぎ去って還ることのない恋愛への追想を歌っているのですよう。
つまり、「枯葉」を聴いたために上のような夢を見たのですか? いや。。。違いますよう。 夢を見る前に聴いたのではなくて、夢の中で久しぶりに聴いたのですよう。 でも、どう言う訳で、上のような夢を見たのですか? もちろん、千代田町で小百合さんと一緒にインドカレーを食べた事が僕のオツムに印象深く残っていて夢を見たと思うのですよう。 なにしろ、僕はメールにも書いていますからね。 Subj:今度は小百合さんと
ぜひ「忠次郎蔵そば店」へ
行ってみたいね。
きゃはははは。。。
差出人: "denman@coolmail.jp"
大長寺の大仏の前でアイリッシュコーヒー豆をドリップしたコーヒーが飲めるとは思いませんでした。 おそらく、そのような面倒なことをほとんどの人は考えないないでしょうね。 それから小百合さんと埼玉(さきたま)古墳公園へドライブ。 それから訪ねた「行田市教育文化センター」 30分ほどネットで検索してから利根大堰(とねおおぜき)を渡って群馬県の千代田町までドライブ。 メニューのカレーが豊富。 しばらくぶりにインドのカレーを食べた。 軽井沢タリアセン夫人らしい味を求めてのドライブでした。 小百合さんとドライブしたのは10月15日の金曜日。
「かどや」の102歳の“看板娘”が出てきたのには驚いた! 足袋蔵を改造した「忠次郎蔵そば店」が出てきたよ。
限定の十割そば。
『千代田町のインドカレー』より
こうしてメールを読み返してみると、僕は小百合さんとインドカレーを食べて、結構、感激しているのですよう。
今から思うと、私が無理やりつき合わせたようで心苦しいですわ。 いや。。。そんなことはありませんよう。 でも、デンマンさんは次のように書いていたではありませんか! 「パリに来てまで
インドカレーはねえだろう!?」
僕は、カレーを食べ飽きているので
心の中で、そう叫びましたよう。 千代田町でカレーを食べた時には、まだ食べ飽きていないのですよう。 日本に来て初めて食べたカレーでしたからね。。。 ところで、どうしてカナダのマルサの女・ナンシーさんがデンマンさんの夢の中に出てくるのですか? インドカレーが出てきたからですよう。 ナンシーさんの体にはインド人の血が流れているのですよう。 あのナンシーさんの容貌は忘れることができませんよう。 小百合さんにもメールで書いたでしょう!? 僕はナンシーさんから強烈な印象を受けたのですよう。
Subj:マルサの女・ナンシーに
会いました。 大きな女ですよ。 \(^Д^)/うしししし。。。
Date: 31/03/2008 6:29:06 PM うん、うん、うん。。。会いましたよう。 僕はドアを開けて廊下で待っていました。 大きな女ですよ。うしししし。。。
特に、ブスでもないし、美人でもありません。 つまり、話し方や、動作に洗練されたものを感じます。 初め黒ぶちの目がねかけていましたよう。 でも、あの大女がムカついた表情をしたら、きっと怖いでしょうね!? 声の感じだと45歳から50歳だったけれど、 始終ニコニコムードですよ。 初対面の印象は悪くは無い。 「おおおォ~~ 眺めがすばらしいわねええェ~」 「そうですよ。素晴しい眺めだけがご馳走ですからね。 「う~♪~ん。すごい眺めだわぁ~。 僕は言いました。 ナンシーは、税務署の役人と言うよりは、スーパーマーケットのレジ係のように、フレンドリーな表情を浮かべていましたよう。 (中略) She is well-organized, isn't she? そう言って小百合さんを褒めましたよ! ナンシーは2時間話をして帰って行きました。 来るときは道を間違えてしまったらしく いづれにしても、今日は快晴で、素晴しい天気でした。 ナンシーの話で、小百合さんに何か質問があったら折り返し書いてください。 ところで、3月31日の『小百合物語』では、僕のマンションの表と裏に咲く「サクラ」を紹介しています。 ■『思い出のフライ』
(2008年3月31日) じゃあね。 P.S.: 近いうちにヘンリー・マンシーニの懐かしい音楽のページを小百合さんのために作ろうと思いますよ。作ったら知らせます。 『杜の都と安子さん』より
ナンシーさんがデンマンさんの夢の中に出てきたのは分かりましたわ。 でも、ブルックリンのマリアさんが、今更どうして夢の中に出てくるのですか? マリアさんとナンシーさんは面識がないのでしょう?
マリアさんはニューヨークのブルックリンに住んでいますからね。 カナダに住んでいるナンシーさんと会ったことはないのですよう。 マリアさんはパリに住んでいたことがあるのですか? いや、僕の知る限り、マリアさんはまだパリへ行ったことがないはずです。 それなのに、どうしてマリアさんがパリに居る夢を見たのですか? それわねぇ~、僕と小百合さんがセーヌ川の右岸を歩いたからですよう。 セーヌ川の右岸とマリアさんが関係あるのですか? あるのですよう。。。小百合さんは忘れてしまったようですね? 何をですか? 僕とマリアさんが世界平和と国際親善のために汗を流したことですよう。。。 あらっ。。。そのような事をなさったのですか? そうですよう。。。小百合さんはマジで忘れているようなので、ここに書き出しますよう。 じっくりと読んでみてくださいね。 とにかく、世界平和と国際親善のためです。 すごいのですよう! マリアさんとの対話
マリアさん、ちょっと。。。ちょっとォ~。。。あのねぇ~。。。僕は髪の毛をいじられるのがあまり好きじゃないんだよゥ。も~~
いいじゃないのォ~。。。ケイトーのまっすぐな髪、とってもすてきだわァ~。。。あ~ァ、まっすぐな髪の毛っていいわよねぇ~。 マリアさん。。。マリアさん。。。ちょっとォ~。。。そのように僕の髪をいじりながら覆いかぶさってくるとォ~。。。僕は倒れてしまうよォ~。。。あらららア~~
【デンマンの独り言】
僕は完全にマリアさんの体の下敷きになって倒れてしまったのですよ。
このリヴ・ゴーシュという名前は「左岸」という意味なのです。
マリアさんもそのような庶民的な香水のイメージが気に入ったのでしょう。 あたしの髪はちじれているのだけれど、ケイトーはあたしのことを魅力的だと思う? うん、うん、うん。。。マリアは実に魅力的だと思うよ。 ほんとにィ~。。。うれしいわァ~ (ここで、マリアさんが長い接吻をしました。) 。。。ゥ~。。。あのォ~。。。 だまってぇ~~ (長い接吻が続きますゥ。。。) あ。。。あの。。。あのねぇ~。。。 いいから、黙って、じっとしててよう~ (さらに甘~♪~い長~♪~い接吻が続きますゥ。。。) でも。。。でも。。。僕は。。。僕は。。。マリアに言わなければならない事があるんだよ。 何なのよォ~。。。このようなときにィ~。。。 マリアはねぇ~、絶対に誤解していると思うよ。 あたしが何を誤解しているのよォ~ 日本人の男の大切なモノをマリアは国貞の上の春画からイメージしているんだよォ~。 あたしは。。。、あたしは。。。、こだわっていないわよう。木偶(デク)の坊のジョージは、あのような事を言ったけれど、あたしは hokusai (葛飾北斎)の fujiyama (富士山) を見ているのよ。
Kunisada (歌川国貞) が男性の大切なdickを誇張して描いたのぐらい、あたしだって知っているわよ。 でも。。。、でも。。。、マリアは、こだわっているじゃないかァ~。。。だから。。。だから。。。マリアは、こうやってメチャ積極的なんだよォ~。 あたしは春画にこだわっていないわよゥ。 じゃあ。。。じゃあ。。。どうしてマリアはこんなに積極的なのォ~? あたしはねぇ~。。。ケイトーの優しさにメチャ参ってしまったのよゥ。 ん。。。? ボクの。。。僕の優しさァにィ~。。。? そうなのよう。。。日本人って勤勉で、手先だけが器用だと思っていたけれど、気持ちまでも細(こま)やかなのねぇ~ ん。。。? 気持ちまでが細やかア? そうよゥ。。。ケイトーって、とっても優しいのよねぇ~。 でも。。。でも。。。僕はそれ程マリアに優しくした覚えはないけれどォ~。。。 Yes...yes...you're so nice and kind... How ... and when ...? あたしがマンハッタンビーチでウンチした時。。。 ん。。。? マリアがウンチをしたとき。。。? そうよゥ。。。ケイトーは近くの屑篭(くずかご)まで走って行って、(チュー)。。。紙袋を見つけてぇ。。。、それで、使いやすいようにちょうど良い大きさにちぎって。。。(チュー)。。。さらに、あたしのお尻に優しいように、ブラウン・ペーパーを良くもんでくれたでしょう。。。(チュー)。。。 【デンマン注: この(チュー)という音は、マリアさんが話しながら思い余って僕に甘くて切ない接吻をしているのです。
うしししし。。。】 それで。。。それで。。。僕がマリアにメチャ優しかったとォ~。。。 そうなのよう。。。あたしのこれまでの人生で、あれほど、あたしのお尻にまで気を遣って優しくしてくれた男性って居なかったのよう。。。(チュー)。。。 しかし。。。しかし。。。 何よォ~。。。まだ言いたいことがあるの?。。。(チュー)。。。 あのォ~。。。あのねぇ~。。。僕には。。。僕には。。。将来を誓い合った女性が居るんだよゥ。。。 分かっているわァ~。。。ケイトーって、あたしのお尻まで心配してくれるほど優しい人だから、sweetheartが居ても当然よねぇ~。。。(チュー)。。。 だから。。。だから。。。深い関係になるのってヤバイと思うんだよゥ。。。僕はマリアとの将来の事は考えていないし。。。 いいのよ。。。いいのよ。。。愛に国境はないのよゥ。。。(チュー)。。。だから。。。 ん。。。?愛に国境はない。。。? そうよ。。。ケイトーとの愛は春画が取り持った文化的な愛なのよゥ。 ん。。。?春画が取り持った文化的な愛。。。? そうなのよゥ。。。文化の違った社会で育った男と女が。。。、(チュー)。。。春画を理解し合いながら出会ったのよ。。。これって。。。これって。。。国際親善(international goodwill)よねぇ~。。。(チュー)。。。 ん。。。?国際親善。。。? そうなのよ。。。Let's build international goodwill, shall we?...Let's make love... でも。。。でも。。。 ケイトーは、まだ言いたいことがあるのォ~。。。? でも。。。やっぱり、ヤバイと思うんだよねぇ~。 まだ、そんな事を言ってるのォ~。。。あたしの。。。あたしの。。。この熱く萌えている気持ちがケイトーには分からないのォ~。。。? しかし。。。 今、ここでケイトーとあたしが愛し合うことは。。。お互いの理解を深めるための大切なコミュニケーションなのよゥ。。。(チュー)。。。それに。。。それに。。。世界平和のための、とっても大切な国際親善なのよゥ~。 ん。。。?世界平和のための国際親善。。。? そうなのよゥ。。。分かったでしょう?。。。もう、何も言わないでね。。。。お願いよゥ。。。ねえっ?。。。(チュー)。。。
【デンマン注: そう言う訳で、世界平和と国際親善のために僕とマリアさんは愛し合いました。うしししし。。。】
デンマンさん。。。マジで、このような事があったのですか?
う~~ん。。。なんと言うか?。。。これも夢のようなものですよう。 うしししし。。。 笑ってごまかさないでくださいな。。。でも、デンマンさんは左岸と右岸を間違えていますわよう。 。。。ん? 間違えている? そうですわ。 マリアさんが着けていた香水はリヴ・ゴーシュですわ。 つまり、フランス語で「左岸」という意味でしょう? そうですよう。 でもねぇ、軽井沢タリアセン夫人と散歩するならば、やっぱり右岸でないと夢にも小説にもならないでしょう?! デンマンさん。。。それは階級差別というものですわ。 マリアさんが聞いたら、まず間違いなく絶交状を書きますわよう。 僕は階級差別をしているわけではないのですよう。。。マリアさんが僕の夢の中に現れた、その理由を説明しただけです。 でも、説明になってないと思いますわ。 とにかく、マリアさんとセーヌ川の右岸と左岸が僕のオツムの中で劇的に結びついているのですよう。 だから、パリが夢に出てくれば、マリアさんも出てくるわけです。 でも、可笑しいではありませんか!? 何が可笑しいのですか? デンマンさんはパリに住んでいたわけではないのでしょう? パリには通算でも1ヶ月以上滞在してないです。 マリアさんが住んでいるブルックリンには半年以上も居たのでしょう!? そうですよう。 それならば、パリではなく ブルックリンが夢に出てきそうではありませんか?。。。それなのに、どうしてパリなのですか? あのねぇ~、それにも理由があるのですよう。 これから説明すると、長くなりすぎるので、またあさって、この続きを話しますよう。。。あしからず。
【卑弥子の独り言】
でえすってぇ~。。。 とにかく、次回、どうなるのか? 目が離せませんわ。
メチャ面白い、
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こんにちは。ジューンです。
知ってますか?
セーヌ川の土手にそって
人口ビーチがあるのです。
“パリ・プラージュ”と言うのですわ。
“パリのビーチ”という意味です。
うわあああァ。。。
すっごいわあァ~ このようないでたちの女性が
2005年の夏までは
よく見られたものです。
でも2006年7月29日に、パリ市は
「パリ・プラージュ」でのトップレスや
ストリング・ビキニ姿を禁止にしたのです。
なぜ。。。?
パリジャン紙によると
「過度な露出はセーヌ川岸沿いでの
危険な行為を誘発しかねない」
そう言う訳でパリ市は上のような条例を
打ち出したということです。
違反者は 38ユーロ(約5500円)の罰金を
支払うのですってぇ~。
もし、どうしてもトップレスや
ストリング・ビキニ姿になりたかったら、
仏南のコートダジュールへ行ってください。
そこでなら、トップレスやストリング・ビキニは
一般化しています。
ところで、英語の面白いお話をまとめました。
興味があったら、
次のリンクをクリックして
読んでくださいね。
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。
YouTube 動画
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